魔界戦記ディスガイア5 感想 第十三話『二人のキリア』

今回の記事について一言
『覚醒キリア説明1行目2行目3行目』

本編感想

キリアが魔王キリディアになって暴走しているところから。
ウサリアが心配して近づくと、なんとウサリアに向かって攻撃しようとします!
暴走していたとしても許せん!!!

マグナスがウサリアを守る為、キリディアの攻撃を防ぎます。
よくやった!

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腐っても魔王なだけあって、マグナスも結構強いです。
キリアの次くらいに強いのじゃないだろうか? 設定的に。
アホな描写しかないのでわかりにくいのですが

マグナスは魔奥義である『超絶轟筋ユニバース』を使ってキリディアに対抗しますが
キリディアは「雑魚が……!!」と一喝。
気合いを入れただけで仲間達は全員吹き飛ばされます。

クリストは「一時撤退しましょう!」と提案しますが
魔王キリディアはものすごい早さで近づき、クリスト達を逃がしてくれません。

その時、前回キリアを庇って倒れたセラフィーヌが立ち上がり
キリディアの背後から銃を撃ちます。それもキリディアには効きません。

セラフィーヌは暴走しているキリアを心配そうに近づきます。
しかしキリディアはセラフィーヌに対して「死ね……」というだけです。
そんなキリディアに対してセラフィーヌは「死ぬときは一緒ですわよ、キリア様」
なんて泣けるセリフを言ってくれます。
セラフィーヌ……やっぱアンタがヒロインだったんや!

そのセリフに対して、リーゼを思い出し倒れるキリディア。
やっぱりキリアの心にいるのはリーゼなのね・・・・・・
本当にセラフィーヌかわいそす……

っていうか暴走キリアのBGMめっちゃカッコイイです。
日本一ソフトウェアさんの音楽担当は、日本一レベルだと思います。
他の部分はだと? 聞くな!

キリアの意識は戻らないまま、セラフィーヌハウスに戻ります。
キリアの意識が戻った時、また暴走したらどうしようという感じで不安な仲間達。
でもマグナスだけは不安どころか、また暴走したら止めてやるぜ! 見たいな事言ってた。
お前さっき止められてなかったやんけ!

キリアが目覚めました。どうやら暴走していない様子。
仲間達も一安心ですが、キリアに詳しい説明を求めます。
今まで色々隠してきたキリアですが、今回の暴走の件については
さすがにヤバイと思ったのか、全てを仲間達に話します。

キリアは自分の中にどうしようもない凶暴なものが潜んでおり
それは暴虐の魔王と呼ばれていた時代の破壊衝動らしいです。
度々演出があったのでプレイヤーは気づいていましたが
仲間達は今回で初めて知ります。

その破壊衝動は毎日毎日力ずくで抑え込んでいたそうで
寝ている時も頑張っていたそうですが、もはや限界との事。

キリアが至るところで食事をしていたのは
この破壊衝動が異常なほどカロリーを消費するからでした。
なんかわかるようなわからないような理論

もうまぢ無理ぃ……と、いつになく弱気なキリア。
そんなキリアを仲間達は励まします。

仲間達の励ましを受け、キリアはヴォイドを倒し復讐を果たすまでは
持ちこたえると誓います。

辛そうなキリアですが、今も魔力の槍が魔界に刺さっている状態なので
その槍を破壊しに今日もお出かけ。

今回行くところは『絶花魔界』(ぜっかまかい)です。
花がたくさん咲いており、見た目天界とあまり変わらない魔界です。
この魔界は辺境にある小さな魔界らしく
仲間達は「魔力を吸収するのが目的ならもっと巨大な魔界を選べばいいのに」
と不思議に思います。

キリアが言うには、絶花魔界はゴルディオンの家があり
リーゼとヴォイドの故郷だそうです。

修業時代逃げ出した場所だからか、はたまた破壊衝動を抑えるのが限界なのか
少し焦り気味のキリア。
マグナス曰く「昔なじみの魔界が滅びるかもしれねえから」だそうです。

セラフィーヌは
「それだけではなく。破壊衝動がいまなおキリアの身体を蝕んでいる。
なんでもないような顔をなさってるけど、瞳の中に苦痛の色がうかがえますわ
なんて言います。 いつもキリアの瞳を見てるのね・・・・・・切ない!

仲間達に「さすがベタ惚れなだけあって、良く見てる」と茶化され
セラフィーヌは「べ…別に好きじゃないんだからね!」なんてツンデレデレ。
デレてるのが丸分かりなので、ツンデレというよりデレツンです。 かわいい!

命乞いをする魔物に対して「時間がないから早く槍の場所を言え!」
焦りからか、暴走している訳でもないのに怖いキリア。

やはり破壊衝動を抑えるのに、相当な負担が掛かっているらしいです。

ウサリアは何か出来ることはないかと考えますが
クリストは、心の問題なので最終的には本人で乗り越えてもらうしかない
と言います。

セラフィーヌは
「今のワタクシたちにできることは、ただ静かに寄り添い、支えてあげること
 それしかありませんわ」と言います。
キリアの事になるとしおらしいセラちゃん。 まじキリアの嫁
もちろんこの後マグナスとゼロッケンに茶化される→照れ隠し銃撃のお約束

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その後もキリアは破壊衝動を抑えるために食べてばかりです。

必死に破壊衝動を抑えるキリア。
それを見てもう一人のキリア(破壊衝動)は
「俺が完全に解放されるのも時間の問題だ」
「なぜなら、お前の心はヴォイドをも遙かに凌駕する
 圧倒的な力を欲しているから」だそうです。

「このままではヴォイドどころかロスト軍にも勝てないし
復讐も果たせず、新しい家族とやらも守れず全てを失う事になる」
と言われます。

口には出しませんが、仲間達を新しい家族だと思っている事が判明。
こういったさりげない文章でキャラの心情を表すのが素敵。
ディスガイア5のストーリー担当だれなんだ? 変わったのか?

キリアは
「お前を解放したところで、それは同じだ。
俺はまた大切なものを失う事になる」と言ったら

もう一人のキリアは「それはどうかな……」っと意味深な事を言います。

その後も破壊衝動を抑えながら戦い続けるキリア。
そこにゴルディ……ブラッディス登場!

ブラッディスに圧倒されるキリア。
キリアはブラッディスに勝つために、もう一人のキリアを解放してしまいます。

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繰り広げられるドラゴンボールみたいな戦闘シーン。

ブラッディスもキリアの力に驚きます。
しかしこのキリアと同等に戦えるブラッディスやばいな。

ブラッディスは「お前の拳では私を捕らえることはかなわぬ」とか言って
キリディアを圧倒します。

「っく……!! な、なぜだ!! この俺ならヴォイドダークも倒せるのに」
とキリディアも驚きます。 暴虐の魔王から一気に小物に!

ブラッディス曰く
「キリディアの拳は邪心で濁っており
何より拳を鈍らせているものは自分自身の迷い」
だそうです。

その言葉が効いたのか、キリディアは元のキリアに戻ります。
そして迷うキリア。

その後もブラッディス登場

キリアは相変わらず自分自身の答えが見つけられていません。
しかしブラッディスはお構いなしに仲間達を倒していきます。
キリアは力を解放しようとしますが、
自分の心に迷いがあるかぎり力を解放してもブラッディスに勝てないと。
悩みます。

もう一人のキリアは、それでも何もしないよりマシだから解放しろと言います。

しかしキリアは気づきます。
昔の自分がリーゼの死を招いたから、かつての力を解放するのを恐れていた。
だがそれは間違いであり、すべて昔の自分のせいにして逃げていただけなんだと。

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次々と仲間を倒していくブラッディス。
「未熟で無能なリーダー(キリア)のせい」とか言います。
師匠ヒドイ

それに立ち上がり、キリアはとっても良い奴アピールで反論する仲間達。
クサイ! 実にクサイ展開! コレがディスガイアなんです!

キリアはこんな弱い自分を信じてくれる仲間がいるとの事で
俺はもう自分の弱い心から逃げない! かつての愚かだった自分から逃げない!
復讐のためでも破壊のためでもなく、大切な者を守るために、俺はこの拳で戦う!
っと言って自らの邪心を振り払い成長しました。
セラフィーヌより先に成長するのか……

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成長して力を制御出来るようになったキリア。色合いも明るい
とうとう超魔流最終奥義『無明神水』も使えるようになった。

肝心のステータスはというと……!
成長したキリアより、暴走していたキリディアの時の方が圧倒的に強い!!!
力を制御出来ないんだったら強くても駄目って事ですかね。

まあそんな事は良いんです。
問題は成長したキリアのキャラクター説明文です。
さぞカッコイイ説明文が書いてあるのでしょうね……

それがコチラ。

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覚 醒 キ リ ア 説 明 1 行 目
覚 醒 キ リ ア 説 明 2 行 目
覚 醒 キ リ ア 説 明 3 行 目

うおい!!!!!

めっちゃ良い場面なんだからここはちゃんとしようぜ日本一ソフトウェアさん!
ちなみにいつのアップデートか知りませんが、今はちゃんと書かれています。
アップデート前にスクショ撮っておいて良かったぜ……

プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章
みたいな感じじゃなくて良かったね…… 元ネタ検索してね

ブラッディスを退けたキリア達。
仲間達もキリアが過去を克服したのを祝福し、キリアはそれに感謝します。

セラフィーヌは
「あら? お礼なら大歓迎ですわよ。たとえば……」
この展開でこのセリフ。お礼はあれしかないよな!

ウサリア「も、もしかして、チューですかぴょん?」
言われた!

セラフィーヌは照れ照れの状態になって
「つま先にならキスすることを許してもいいですけど?」
なんてもうカワイイ! セラちゃんかわいい!
しかし実際何て言うつもりだったのだろうか

最後にキリアは、もう一人のキリアの存在。
つまり暴虐のキリディアも自分自身だと知り、お前は俺だと言って認めます。
以前は全てを否定するだけでしたからね。過去の自分も自分なんだと認めた感じです。
キリディアの方も、今のお前なら俺の力を暴走させることなく存分に使いこなせるだろう
と言ってキリアに別れを告げます。 さようなら暴虐の魔王キリディア。

うむ。
セラフィーヌの株が上がる話でしたね。
キリアもキリアでバリバリ主人公していますね。

それにディスガイアシリージお馴染みの、友情クサイ展開がありましたね。
こう書くとなんか悪い見たいな感じに見えてしまうのですが
実際そんな感じだから仕方ない。このクササが好きか嫌いかで評価分かれるよね。

でも今作のディスガイア5は、ストーリーが良い感じにまとまって
ディスガイアらしいクササも忘れない素晴らしい出来だとと思います。
ディスガイアやってみようかな? みたいな人は、5からプレイして欲しい。

『次回予告』
ウサリアとキリアの30年クッキング!

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なにこれかわいい!

特性甘口ブラックカレーの作り方。
なんか色々やって、最後にプリニーが30年間不眠不休
鍋をかき混ぜながら煮込めば完成!
それって料理してるのプリニーなんじゃ・・・・・・

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注意:カレーを作っています

ウサリアの
「違う意味でブラックですぴょーん!」
っていうセリフはワロタw

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でも夢オチでした。 なんじゃそりゃ!

しかしウサリアは、朝飯のカレーなのか……
それにセラフィーヌがゴハン持ってくるのってなんか意外だ。
持ってこさせるならわかるけど。キリアとウサリアには優しいよね。

っというかここの夢から覚めたウサリアのセリフがスゴイかわいい!
「はうぅっ!?」
「……わーい、夢じゃなかったぴょーん↑」
セリフ内容ではなく、声優さんの演技がスゴイ良い!
ブヒれる!

一部サブイベント感想

・『特訓の成果』

強化トレーニングをするゼロッケン君。
次にキリアが暴走した時に止められるようにと言う事らしい。 良い子やなホンマ

ゼロッケン君は特訓により鋼の身体になったといい
どんな衝撃を素早く吸収しちまうらしい。
クリストから、吸収しちゃマズイでしょ。っとごもっともなツッコミが来る

鋼の肉体になったゼロッケン君は、マグナスのパンチも余裕だと言います。
マグナスの拳は壊さないから、全力で殴っ……
っと言ってる最中にマグナスがゼロッケン君を殴ります。

もちろんゼロッケン君がそれに耐えられるはずもなくリタイア。
しかし殴られた時のゼロッケン君のセリフが
「げはぁぁああッッ!!」
「おえっ、おえぇえええ~……ゲロゲロゲロゲロ~!!」
「ひぐっひぐっ……がはっ、かはッ! いでえよ、じんじまうよぉ~……」
なんですが、何でサブイベントに声が入ってないんだよ!!!
こんなにおもしろいのに

・『洗濯する筋肉』

セラフィーヌがマグナスの横を通り過ぎようとした時、違和感に気が付きます。
なんとマグナスが洗濯をしています!

セラフィーヌも
「つい先日までサルだった男がいきなり洗濯なんて
 運命の突然変異か、遺伝子レベルの放送事故」
なんて驚きを隠せない様子。 普段誰が洗濯してるんだ? プリニーか。

選択によりマグナスの虎柄のパンツを超絶ピカピカになりました。
それかなり前に黄泉の国みたいなところに捨てられなかったけ?
拾ってきたのか……どんだけお気に入りなんだw

そのパンツを見てセラフィーヌは
「やめてくださる? 魔眼の精度が落ちてしまいますわ」と言います。
本編のキリアに対する態度と、マグナスに対する態度が違いすぎますね

セラフィーヌはここで、ある大事な事に気が付きます。
まさか自分の下着まで一緒に洗ってないだろうかと。

マグナスは
「ああ、あの黒いヒモみたいなやつか? ちゃんと分けて洗っといたぜ」
と言って銃で撃たれてオワリ。 良くやったマグナス!!!

セラフィーヌがどんな下着を履いているのかがわかる、超重要サブイベントでした!
朗報:セラちゃんのパンツは黒いヒモパン

次回:魔界戦記ディスガイア5 感想 第十四話『セラフィーヌの秘密』
前回:魔界戦記ディスガイア5 感想 第十二話『キリア暴走』

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