キモオタが人生初の街コンに参加した結果 完

このちょいイケ。話にのってくれた。

どうやら彼は、29歳で最初に話してた女となかなか盛り上がったのに
飲み物を取りにいくと言って戻って来なかったらしい。
そしてその女は違う男と話してるところを目撃してショックをうけていたらしい。

キモオタ「せめて一言入れてくれればいいのにな~」
ちょいイケ「そうですよね……ショックですわ……水ぶっかけてやりたいわ
キモオタ「そうだよなー 俺だったらショックで家で泣くわ」 今も泣きそうだが
ちょいイケ「スゲーいらついてますよ……本当に水ぶっかけてやりたいっすわ
キモオタ「応援するわw でも俺なんて5分しか女と話してないぞw」
ちょいイケ「マジっすかw」
キモオタ「もう帰りたいわ」
ちょいイケ「さっき帰ってた女もいますよ
キモオタ「それってスゲー失礼だなw あー、結局俺はダメなんだよなー」
ちょいイケ「じゃああの二人組に話しかけますかw?」
キモオタ「いやw いいよw もう俺やる気がなくなったし……」
ちょいイケ「兄さんにも女と話してもらいたいんっすよ

ちょいイケ良い奴だな……
それに比べて女と来たら……

キモオタ「いやw 本当に良いよw 俺は男と話したいんだ」
ちょいイケ「もしかしてソッチ系の人?
キモオタ「いやw 違うよw」

的な会話を15分くらいする。 正直誰かと話せて嬉しい
ちょいイケはあきらめずに
大学卒業したばかりの二人組の女に果敢に会話しにいくが失敗。
どうやら彼が29歳なのがダメらしい。
おいおい女共……贅沢すぎだろ…… また俺の中での女の評価が下がってくぞ……

その後ちょいイケと別れキモオタ君。定位置である柱の影に。
ニンジャかよ俺は……

街コン終了まで後15分。
もう何杯目かわからないカシスオレンジを飲みながら時間が過ぎるのを待つ。
あーあ。結局女の子と仲良くする事は出来なかったな-。やっぱ全然俺モテナイわー泣きたい……
等と考えていると、ちょいイケが目の前に映った。俺を捜してるのかな? 暇だから話したいな。

話しかけてくれないかなー
っと思った矢先、なんとこのちょいイケ、こんな狭い部屋で男女合計80人いる中
例の戻って来なかった女に水をかけやがった!

飲んでるカシスオレンジ吹きそうになった。
まさか本当に行動に移すとは……
俺たちに出来ない事を平然とやってのける!!! そこに痺れる憧れるうぅぅぅう!

ちょいイケはそそくさとトイレに撤退。
彼が水をかけた理由を知っているのは俺だけである。
本当にやるとは驚いたぞ……
これで日記に書くネタが出来たな…… そう思ったキモオタであった。

その後オワリの挨拶の時にそのちょいイケは、我慢の限界なのか終わりの挨拶中に
「あーもうクソ!!!」「マジで最悪だわ!!!」とか大声で言ってた。
俺が言うのもなんだけどこりゃモテナイよ……

街コンが終わった後、俺とちょいイケが話してる時、水をかけられた女がこっちを睨んでいた
ちょいイケは気にしていないようだが…… たぶん俺も仲間だと思われているだろうな。
いつも女に対してこんな役割なキモオタ君でした。

総評
ブサメンやモテナイ男は街コンに行くべきではない。
ただ、街コンにいた女の子は結構かわいかったので
イケメンとか今まで彼女いた事あったけど
今は彼女いない人とかは良いんじゃないかな?
俺はもう死んでも行かないけどな!

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