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ライザのアトリエ 感想39話 『厳しい優しさ』

今回の記事について一言
『尊過ぎて死にそう(俺が)』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:相性ピッタリだった師匠ズ

~ リラさんによる説得 ~


ライザのアトリエにて、錬金釜の前で自分の腕を見るアンペル師匠。
腕は普通にあるけど、指が自由に動かせない感じなのだろうか・・・・・・

 

そんなアンペル師匠の元へやってきた、リラさんとライザちゃん。

リラ
「アンペル、お前に渡すものがある」

ライザ
「これ、なんだけど・・・・・・」

リラさんから貰ったレシピで作った
クリント王国の義手(品質81)を見せるライザちゃん。


アンペル
「こいつは・・・・・・!!」

リラ
「ああ」
「いつかのレシピをライザに見せて、作ってもらった」

アンペル
「・・・・・・あれは、見つけたその場で焼き捨てたはずだが」

リラ
「私が写しを取っておいた」
「いつか、こうして使う時のためにな」

アンペル
「余計な真似を・・・・・・」
「私はこんなもの、使わんぞ」
「見事に調合できた、ライザの腕前は認めるがな」

ライザ
「どうしてそこまでクリント王国の錬金術を嫌ってるの?」
「いくら大昔にひどいことをしたからって・・・・・・」


リラ
「アンペルは数十年前まで、この国・・・・・・」
「ロテスヴァッサの王宮に仕える、高名な錬金術士だった」


アンペル
「リラ!!」

珍しく声を荒げたアンペル師匠ですが
リラさんは、アンペル師匠に一瞥くれた後、話を続けます。

 

アンペル師匠は王宮に仕える高名な錬金術士でしたが
王宮の意向(どんな意向かは不明)に沿わなかった事で不興を買い
策謀によって、腕に再起不能の傷を負わされた。
そしてその策謀を主導し、調合に一片の爆薬を混ぜたのは
アンペル師匠が友と信じていた、同僚の錬金術士だった。

失意にくれたアンペル師匠はそのまま放浪し
その時『門』から迷い込んできたリラさんと出会ったようです。

 

リラ
「クリント王国が過去に犯した罪業を聞かされたお前は
泣きそうな顔をして、私に言ったな?」


リラ
「『錬金術士はいつまでも同じことをやっているな』と」
「・・・・・・その後、私がお前に返した言葉を覚えているか?」

アンペル
「・・・・・・」

リラ
「忘れたとは言わせんぞ」


アンペル
「・・・・・・『お前自身はどうなんだ、錬金術士』・・・・・・だったか」

前回の出会いは二人ともあやふやだったのに
こういう所はちゃんと覚えているのは最高ですな。
忘れてたら雰囲気台無しだけど。

アンペル師匠の『錬金術士はいつまでも同じことをやっているな』
のセリフから察するに、王宮の意向はまあロクでもない事だったのでしょう。
錬金術を、私利私欲的な使い方をしようとしていたと予想。
(つまりクリント王国の時と同じ)

アンペル師匠が『門』を封じるのに人生掛けてるのは
リラさんの為だけでなく
自分が『錬金術』を正しく使いたいと思っているからなのでしょう。
自分をハメた友人の錬金術士の罪まで背負ってる感ある。
本当にアンペル師匠は、損な性格してますな・・・・・・そこが好き。
トモイナだったら、やめる前に錬金術でそいつの食事に毒薬仕込んどくわ。

 

リラ
「そうだ」
「私の言葉を受け、お前は誓ったはずだ」
「『命の限り、錬金術士の犯す罪に抗う』と」
「今も誓いを抱いているのなら、その器具を取れ」
「それは、薄暗い罪の産物ではない」
「お前の誓いを明るく照らす、新たな錬金術士が
お前に差し伸べた・・・・・・新たな手だ」

アンペル
「・・・・・・」
「・・・・・・つまりは傍観せずに自分の手でやれ、ということか」


リラさんの厳しい優しさ好き。

ここでの会話で
ライザのアトリエ 感想37話 『男の義理ってやつだ』
で、ライザちゃんのセリフにアンペル師匠が驚いた理由が判明しましたね。
(成長に驚いた訳ではなく、自分と同じ考えの発言に驚いていた)

 

 

~ 師匠へ捧げたのは義手ではなく、希望 ~

リラさんの説得により
ライザちゃんの錬成した義手を装着。

アンペル
「・・・・・・問題なく動かせる」
「まるで、かつての腕を取り戻したようだ」


そして尊過ぎる一枚絵。たまらねえ。
義手に両手添えてる所が尊過ぎてイきそう。

アンペル
「ありがとう、ライザ」
「こうして・・・・・・錬金術士と手を取り合う日が来るとは、考えてなかったよ」
「しかも、そうさせる腕そのものを、錬金術で作ってしまうとはな」
「お前は本当に大した奴だよ、ライザ」

ライザ
「なにもかも、アンペルさんがあたしに錬金術を・・・・・・」
「こんな素敵な力を、教えてくれたからだと思う」
「そうだよ、二人がここまで旅をしてきてくれたから
ここで出会ったあたしたち全員が、救われたんだよ」

アンペル
「ははっ、すね者のようにさすらってきた私の旅にも
それなりの意味はあったわけか・・・・・・にしても」

 

 

~ リラさんも可愛い ~

アンペル
「まったく・・・・・・お前はいつも厳しいな、リラ」
「ためらいもたじろぎも許さず、尻を蹴りつける」

ライザ
「あたしに依頼した時と、かなり口調が違うんだよねー」
「『重荷を背負ってる彼を助けてあげなきゃ』だっけ?」

リラ
「そんな軟弱な物言いはしていない!


強気な女性が恥ずかしがるのっていいよな。
辱めるのもいいよな。

アンペル
「ははっ・・・・・・、・・・・・・ありがとうな、リラ、ライザ」
「やってみよう、お前たちが取り戻してくれた、この手で」


っという訳で、アンペル師匠がとうとう仲間に!
やったぜ!!!

アンペル師匠は大好きなので
色々悩んだ末『クラウディア』ちゃんを外してアンペル師匠を使うことに。
ゲーム的な関係で『リラ』さんも抜かし『レント』をin。

 

~ ゲーム的な関係 ~

クラウディアちゃんは、攻撃モーションが長いので弱キャラだったりする。
(使えないくらい弱い訳ではなく、あくまで周りと比べて)

リラさんについては、本人は非常に強いのですが
味方に出す要望(アクションオーダー)が厳しいのが難点。
ステータスを下げるアイテム持ってないのに「ステータスを下げろ」等。
(キャラによってどんな要望出すかある程度決まってるっぽい)

まあでもやはり一番の理由は
アンペル師匠が好きだからですね。レントも好きよ。
もう一人男キャラがいた気もするけど、忘れました。

 

 

~ 別の日、アトリエにて ~

レント
「ライザ、ここにいたのか!」

ライザ
「どうしたの、そんなに慌てて?」

レント
「分かったんだってよ、あの球の出どころが!」
「ボオスが、みんなを集めて早く来いって!」

ライザ
「!!」
「わ、わかった!」


っという訳で、ボオスの元へ集合。
すっかり味方ポジとなったボオス少年。

ボオス
「これを見てくれ」
「倉庫の奥に隠されていた物だ」

ライザ
「これは手描きの、地図?」
「あたしたちのと随分違・・・・・・あっ!」

レント
「この地図が書き記してるのは街道の西側・・・・・・」
「『悪魔の野』だ!!」

タオ
「ええっ!?」」
「ど、どういうこと?」


どうやら、村で足を踏み入れるのを禁止とされている
『悪魔の野』にて、ボオスの先祖(?)は、球を持ち帰ったらしい。
球を持ち帰った後に『悪魔の野』なんて名付けて禁止にしたのかも。
(自分だけで発見を独占するため)

 

ボオス
「とにかく、球が隠されていたのは『悪魔の野』の先」
「この遺跡らしい場所と、狭い谷を抜けた・・・・・・ここだ」

レント
「──ッ!!」
「なるほどな・・・・・・ボオス」
「俺は、お前のご先祖様に嫉妬しちまってるぜ」

ボオス
「だろうな」

 

 

~ レントの夢 ~

アンペル
「ただの調査で行くには危険な場所だろう」
「村の禁忌を犯すことにもなるが・・・・・・いいんだな?」

ライザ
「もちろん」
「今更立ち止まってなんかいられない・・・・・・」
「でしょ、レント?」

レント
「ああ」
「とうとう、挑む時が来たんだ」
「俺の野心、俺の目指すもの・・・・・・あの塔に!!」


地図によると、ボオスの先祖が球を取って来た場所は
悪魔の野の先にある『塔』のようです。

ライザちゃん :立派な錬金術師士になる
クラウディア :お父さんの前で演奏出来るようになる
レント    :島から見える『塔』に辿り着く
師匠ズ    :『門』を閉じる
っという目標があるのに、タオだけ「家にあった古書を解読」なので
こういう所でも地味だよなあ・・・・・・

 

 

今日のアトリエ


『巨乳化に成功しタオ』

 

 

次回:ライザのアトリエ 感想40話 『塔着』
前回:ライザのアトリエ 感想38話 『お似合いカップル』

コメント

  1. 更新乙であります。FEルナが詰みかけてるね。戦死者目録がどこまで行くか?
    どこかで「リシテアちゃんを鍛えまくって無双したよ」な動画があったけど……
    そこまで育成する余裕はありますまい?まあ、倒れる時は前のめり、さ(苦笑)

    「錬金術師」ってさ、基本的には「超インテリ」扱いなのよ、山師も多いけど!
    前にマイセン磁器を発明したベドガーのネタを書いたけど彼も国家に利用された。
    ザクセン選帝侯(ポーランド王)のアウグスト2世が、国家プロジェクトとしたのさ。
    あの「処女王エリザベス1世」だって、錬金術の大パトロンだった。そんなもん。
    クリント王国が錬金術師を利用しようとしたこと自体は、妥当というか、納得。

    まあ、史実の有名錬金術師でも見てみますか……
    ★パラケルスス 16世紀の医学者・錬金術師、医学界のルター、医化学の祖
    1493年スイス生まれ。本名はテオフラストゥス・フォン・ホーエンハイム。
    本業は医者なのですが、有能過ぎてレジェンド化しちゃった。享年47(暗殺?)
    ・金属化合物をはじめて医薬品に使用。梅毒や鉱山病などの研究に取り組む。
    ・パラケルススは筆名。「古代ローマの名医ケルススを超えるもの」の意味。
    ・「医学界のルターだ」と言われると気分を害した。本人はガチなカトリック。
    ・賢者の石を作り、魔剣アゾートに組み込んだエリクサーで万人を癒した(笑)
    ・ホムンクルスを作ったり、悪魔を使役したり……厨二伝説には事欠かない。
    ・要は現代における錬金術師のイメージの元祖。タロットの「魔術師」のモデル。
    ……力は使いようなのです。師「何も知らないものは何も愛せない」知識は、力。

    女性の錬金術師列伝だとか、錬金術師アイザック・ニュートンだとかは、省略。
    あ、ニュートンの聖書研究によると「少なくとも2060年までは世界は滅びない」
    ……よかったですね!何がいいのかわからんけど。あたい生きてるかにゃ〜?

    ★雑談/トモイナオリンピック動画には爆笑した件
    いずれも簡略化された動きや操作で、スポーツゲームとしては浅くなった感じ?
    でも「各競技に興味を持たせる」という意味では評価できそう……浅いけど(笑)
    ・ラグビー(7人制)
    細かい反則やモールなどFWの要素を抜き去り、パスとキックとタックルに特化。
    大まかなラグビーの雰囲気は捉えていますが、ラグビーゲームとしては……(笑)
    ・卓球(シングル、ダブルス)
    一番良く出来ていると思った。これもシステムが簡略化されてるね、試合が短い。
    ダブルスでは相方が有能すぎる。「味方CPUのせいで負けた」という批判対策?
    ・競泳(200mメドレー)
    スティックごりごりでストローク、スタミナ管理が大事……単純だけど悪くない。
    結局バグエンドなのは、トモイナさんの天運のなせる技か?あきらめろん。
    ……卓球ゲームやりたいなーと思った。ラグビーは、もう他で間に合ってます(笑)

    ★雑談/ラグビーのルール補足
    本来ラグビーは15人制ですがミニラグビーとも言うべき7人制も。五輪はこちら。
    ・15人だと8人のFWと7人のBKです。7人制でも競技場の大きさやルールは不変。
    ・トライ5点、コンバージョンキック2点、ペナルティ/ドロップゴール3点。
    ・ペナルティゴールは反則時に、ドロップゴールはゲーム中にドロップさせて。
    ボールは自分より後ろにパス出来ます。前に蹴り出してそれを拾うプレーもアリ。
    ・近年の世界の潮流はロングボールからのキックアンドラッシュだったような。
    ・とはいえ日本的な、パス回しからウィングが得点するパターンも王道ですけど。
    実はもともとはトライは0点でした!その後のキックの成否で得点が入ってた。
    ・つまり、10トライ0ゴールだったら1トライ1ゴールのチームに負けてたのさ(笑)
    ・それはあんまりだというので1948年から得点が認定される。最初は3点だった。
    ・私の叔父がやってた頃は1トライ4点。1993年からかな、現行の1トライ5点に。
    ・ぶっちゃけ「走って動かして得点がバンバン入った方が面白くね?」ってこと。
    ……男女混合でプレイするのは新スタイルですね。家庭団欒向けを意識したか?
    ……リアルでは、ニュージーランドはラスボス級ですよ?よく勝てたね日本!(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      戦術の要であるドゥドゥー失ったのは痛すぎる・・・・・・
      難易度ノーマルだとフリーマップを何回もプレイ可能なので、お気に入りキャラ育てての無双も可能ですね。
      そういう楽しみ方もありだと思います。

      錬金術は王国直属の研究家みたいな印象。
      ホーエンハイム・・・やはりハガレンの元ネタは、実在した錬金術師だったのかな?
      ホムンクルス作ってますし。

      (トモイナオリンピック動画
      ご視聴ありがとうございます! 二度めの出場です!
      ラグビーは、後ろにパスしてはいけない事とか初めて知りましたw
      卓球は普通に面白かったですw 相方可愛い!
      因縁のニュージランドが3位決定戦できたり、相方しかポイント取ってなかったりでしたね・・・・・・
      卓球マジで難しいw ダブルスのルールも知らずに日本代表。

      (ラグビー
      なぜ1点2点3点とかではなく
      5とか2なのか気になりましたw

  2. 更新お疲れ様です。

    前回からそうだけど、アンペルさんとリラさんは本当にいい関係ですね。
    普段はぞんざいな態度でも、肝心なときに助け合える人がいるのはうらやましい限りです。

    予想に反してパーティーは男の方が多くなりましたねw
    全員女の子で無理矢理進めていけるほど楽な戦闘ではないということですか。

    今日のアトリエ)
    タオが元々こういう女性キャラだったら人気あったかもしれないですねw

    いまさらだけど、キャラを重ねて撮影できるって凄いですよね。
    自由度が一気に広がるから、凝り性の人は大変だろうなぁ。
    ストーリーそっちのけで撮影ばっかりやってそう。

    • >ニゴジューさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      アンペルさんとリラさんの、長年連れ添った夫婦みたいな関係大好き!
      戦闘は楽ですが、アンペル師匠が好きだから入れたかっただけですw
      アンペル師匠入れたなら、じゃあリラさんもいいかなって事でレントにしました!

      (今日のアトリエ
      タオがこういう女性キャラだったら・・・顔だけ男でキモイw
      中々良いネタ写真が撮れると、非常に快感!

  3. 更新お疲れ様です。

    アンペルさんにそんな過去が…。
    王宮仕えの錬金術士でありながら王宮の意向に反対して不況を買い、更には同僚の錬金術士の策謀により腕を再起不能にされたとか……これは失意どころじゃ済まないですよ普通なら。
    (ちなみに自分なら王宮を出る前に時限式の爆発物を作成、関係者が忘れた頃に起動してドッカーン!とするかも)

    そんな失意のまま流浪の旅の最中にリラさんと出逢い、クリント王国が過去に犯した罪業を聞かされる…、何ですか?そこまでアンペルさんを追い詰めてどうしようってんですか!(怒涙)
    王宮から人の道に外れるような要求をされたのは想像に難くないですし、それを拒否する信念の持ち主だからこそ過去にクリント王国の犯した罪業を許せず「命の限り、錬金術士の犯す罪に抗う」と言えたんですね。
    もう性別とか関係無く惚れますね、これは。
    そして自分と同じ想いを持つライザちゃんが造った義手で再び自分が立ち向かう。
    一枚絵も尊いですし、もっと多くの人にこの話を見て知って欲しいですね。
    (そして照れるリラさんもまた尊い。
    もっと師匠達の掛け合いが見たい!!)

    珠の出所も悪魔の野にある塔だと判明して
    レントのやる気もMAXに。
    みんな、目標に向かって頑張れッ!
    (タオは…空気?)

    <今日のアトリエ>
    うn………。
    マニアは喜ぶんじゃないでしょうか。

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      自分もアンペル師匠と同じ境遇にあったら、王宮爆破くらいしますね。
      それなのにアンペル師匠は、全ての錬金術士の罪を背負うという・・・・・・
      そんなアンペルさんを見て、リラさんも助けてあげたかったんでしょうね。
      ずっと義手の写しを持っていたとか・・・・・・

      そして自分と同じ想いを持つライザちゃんと出会って、本当に良かった!
      レントの目標である塔もきましたし、まさに一致団結!
      (タオ除く)

      (今日のアトリエ
      おっぱいさえあれば良いってもんじゃない事を知りました。

  4. ・遅れましたが、更新お疲れ様です!
    ・ちゃんと説得した、だと……!?ナメてましたわ、白牙氏族。

    > 『尊過ぎて死にそう(俺が)』
    ・やっぱり100日も保たないじゃないか…!

    > 相性ピッタリだった師匠ズ
    ・薄い本は厚くなりそうですか?

    >アンペル「こいつ(品質81)は・・・・・・!!」
    ・拒絶しながらも、「見事に調合できたライザの腕前は認める」と付け足す辺り、良い師匠ですな。品質ギリギリなのに(コラ

    >ライザ「いくら大昔にひどいことをしたか『た』って・・・・・・」
    ライザ(・・・・・・噛んじゃった///)

    >リラ「ロテスヴァルッサの王宮に仕える、高名な錬金術士だった」
    アンペル「リラ!!『ロテスヴァッサ』だ!!」

    >トモイナだったら、やめる前に錬金術でそいつの食事に毒薬仕込んどくわ。
    ・コラコラ(笑)…………毒だけで満足ですか?

    >(成長に驚いた訳ではなく、自分と同じ考えの発言に驚いていた)
    ・「錬金魂が震えた」って褒め言葉からして、その中に、ライザちゃんの成長も多分に入ってたか、と。

    >リラ「そんな軟弱な物言いはしていない!」
    リラ「ライザだって、最初はもっと軟弱なやつ(品質28)をこさえてきたじゃないか!?」

    >復活のアンペル
    ・掴み取れ、未来!

    >強気な女性が恥ずかしがるのっていいよな。辱めるのもいいよな。
    ・わかります。そういう女性は大概お尻が弱いものですが、リラさんはどうざんしょ?

    >パーティー再編
    タ?「リラさん、クラウディア、ようこそ栗鼠虎の世界へ……!」

    >もう一人男キャラがいた気もするけど、忘れました。
    ?オ「・・・・・・『殺す』」

    >ボオス「この遺跡らしい場所と、『狭いに谷』を抜けた・・・・・・ここだ」
    ライザ「狭いに谷!?」
    タオ「まさか、あの狭いに谷!?」

    >『巨乳化に成功しタオ』
    タオ「こんなのあったって、本を読む時邪魔だし、動きにくいし、いいことないよ……そう思うでしょ、ねえ、クラウディア?」

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      説得(物理)かと思ってましたw

      (やっぱり100日も保たないじゃないか…!
      平日はいつも死んでいます。

      (薄い本は厚くなりそうですか?
      アトリエの薄い本少なすぎ問題。

      (品質ギリギリなのに(コラ
      80もあるから以上(震え声)

      (ライザ(・・・・・・噛んじゃった///)
      興奮してたんです! 修正しましたw

      (アンペル「リラ!!『ロテスヴァッサ』だ!!」
      リラ「細かい事はいいだろう」
      修正しましたw

      (?オ「・・・・・・『殺す』」
      タ〇君の名シーンwww

      (タオ「まさか、あの狭いに谷!?」
      ボオス「・・・・・・殺す」
      修正しました!