戦国無双4-2 忠節の章感想

今回の記事について一言
『戦国時代に生きる社畜』

忠節ってどういう意味だ……?
忠義を尽くすって意味と違うのか?
っという訳でグーグル先生の出番

『忠節』
物事に対する考え方や相手を思う気持ちなどを固く守って、他へ移さないこと。
らしい。忠義と何が違うんだ!

今回の主人公は 藤堂高虎

seesa (38)

ひねくれ系のキャラですね!

これまた乙女ゲームには定番の人気キャラです。
最近のアニメで言えば弱虫ペダルの荒北靖友とかですね。
ちなみに俺も好きです。ひねくれ系。俺と似ているから

開始ムービー
藤堂高虎と大谷吉続のカッコイイ共闘シーン。

どうやら姉川の戦いで活躍した二人に、彼らが使える主君
浅井長政から感状(表彰状みたいなもん)が渡される。

調べてみたらこの感状。戦国時代では結構重要だったらしい。

感状は武人としての力量の裏付けと見なされたため
武士の地位や所属の変動が頻繁であった戦国時代では重視され
特に再仕官の際に重要なものであった。
by ウィキペディア

しかしこの時代に今の紙幣みたいな光学迷彩とかないから
偽物作る奴いなかったのかね?松永久秀とか松永久秀とか
織田軍に攻められ殺されてしまった浅井長政。
この時の信長が無表情なのがまたカッコイイ・・・のだが安定の画像撮り忘れ。

藤堂高虎と大谷善続は主君を失ってしまい新たな主を捜す事にした。

藤堂高虎は流浪の身となり、左官先を転々と変え
結局は絶対に仕えないと言っていた織田軍所属の津田信澄に仕える。

織田には降らないと言っておきながら仕えてんじゃねーかw
っと思ったけどそれは本人である高虎が一番理解していた。
頭を下げて「恥ずかしながら戻って参りました!」と言って。
なんて礼儀正しいんだ。馬鹿にしてごめんね

津田信澄(つだ のぶすみ) という男を主にしましたが
コイツがものすごく憎たらしい顔をしています。

seesa (39)

憎たらしい顔造るの上手いねコーエー。
一目でコイツ嫌な奴ってわかる顔ですわ。
たぶん俺も他人からこんな感じに見られてるんだろうなー顔
性格も高虎と合いません。
高虎に対して「できねー配下を持つとしんどいわ!」
なんて言います。っう・・・心が痛い!

高虎はそれに対して頭を下げて「すいません」というだけです。
わかります! 上司が絶対ですもんね。

無双だとめっちゃ嫌な奴にしか書かれていない津田信澄ですが
実際は武勇にも智謀にも優れていたそうです。

そんな不遇な高虎を見て、信長の妹であるかわいいお市様は
国の主である兄に話しをつけて来てあげようか? と提案でします。

簡単に書くと
社長:信長
部長:津田
社員:高虎
っで、高虎かわいそうだから信長の妹である私が兄である信長に言ってやろうか?

っと言う事です。昼ドラにありそうな展開

しかし高虎は、どんなに嫌でも主は主。忠節は曲げられませんと言います。
社畜の鏡やでほんま

お市様は「忠節を尽くすのは誰でもいいわけじゃない!」とか言って
羽柴秀長とかいう良い上司への招待状をくれました。
お市様やり手すぎるだろ
時が過ぎ、信長が本能寺で討たれ信長家は分裂。
羽柴家=豊臣家に仕えている藤堂高虎は、柴田勝家を討つ事になりました。

しかし、柴田勝家の側には浅井家の時からずっとお世話になっていた
あのお市様がいます。世話になったお市様と闘わなければいけないので高虎も気が立っています。
しかしこのゲーム三本の指に入る出来る男、大谷吉続が宥め、高虎は戦に向かいます。

戦の中、お市様は死んでしまいます。

高虎は怒りにまかせて柴田勝家を攻撃しますが、柴田勝家はこれを軽くあしらいます。
柴田勝家マジ強い

お市様は高虎に対して。「己の生き方に誇りをもて」と遺遺言を残していました。
高虎はこれを聞き。俺は生きる! と誓います。

高虎はその後も主の為に必死で戦います。
高虎は、一時の泰平ではなく。いつまで続く泰平の世を望んでいる模様。
性格悪そうな顔しといてスゴイ良い男である

そんな世の中を創れる人物を病で倒れそうな高虎の主秀長以外にも、一人知っているようです。

大谷善継はそれに対して
「…そうか。おそらくは俺が思う人物とは違うのだな」と言います。

まあ皆さんわかると思いますが
高虎は徳川家康こそその人物と思っており
大谷吉続は石田三成だと思っています。
大谷吉続よ。そいつはやめておけ

毎度おなじみ関ヶ原の戦い。
高虎は徳川軍。大谷善続はヘタレ石田軍にて戦う事になります。
やり手である高虎は大谷吉続の周りの武将に裏切りの約束をつけており
全力で潰します。

高虎曰く
「吉続の力は、俺が一番知っている。
奴は俺が嘆き、手を抜くことを望んでいない」
だそうです。

大谷吉続もそれを見越しており、寝返りは失敗しましたが
藤堂高虎は従来の友である大谷吉続ついでに石田を討ち合戦に勝利します。
主が死に、友が死に。
それを何度も繰り返した高虎。

その事に対して高虎は
「だが、それが俺の。藤堂高虎の生き方だ」
そう言うと、一番最初の主長政から貰った感状を墓に添え
(たぶん長政の感状を添える事から考えるに、その時代に一緒にいた吉続の墓だと思われる)

seesa (40)

「見ていろ。これから泰平の世が来る」

「必ず…」

END

カッケエエエエエエエエエエ!
高虎かっこ良すぎだろ。人が死んで毎回ウジウジしないのもすごい良かった。

外見はゆるふわパーマの次くらいに気に入らなかった高虎ですが
ここに来て俺の株が上昇。ちなみに攻撃の仕方も氷のエフィクトもカッコイイです。

凶暴そうな見た目とは裏腹にとても礼儀正しく上司想いの人物でした。
生き方を割り切っていながらも心の奥では揺れているような描写も良い。
お市様の遺言もキチンと守っていますし。

しかし伊達家のドS眼鏡と内容が被っている気がするのが難点。

まあアッチの眼鏡は主に頭が足りないとか言っちゃうくらいだけど。
アッチは主従。コッチは忠節だから違うっちゃ違うのだが
プレイしている方から見れば、主に頑張って尽くすって事で同じって感じ。

ただ眼鏡の方と違って、コッチは本当に主に尽くしているって感じ。
態度とかではなく、やはり友やお世話になった人が死んだりしていくからかな。
眼鏡は正宗のお目付役って感じ。

なんにせよ結構良い話だったわ。

現実の話でも、外様大名(あとから家来になった奴)になったにも関わらず
他の外様大名と違い徳川家康に一目置かれ
徳川家康が死の床にあった際に、外様大名では唯一枕元に侍ることを許される
くらいの男だったらしい。

その時の会話

家康「高虎には感謝している。だが心残りは、わしが死んだら
そなたと来世で会う事が出来ぬ事じゃ」
高虎「それがしは来世も変わらず大御所様にご奉公する所存でございます」

しかし、家康と高虎は宗教が違い、来世で会う事は出来ないと指摘されると
藤堂高虎は別室にいた坊さんを呼んで家康と同じ宗教にしてもらい
枕元に戻り

高虎「これで来世も大御所様にご奉公することがかないまする 」

と言ったそうだ。

これぞ忠節
しかし信長の野望というゲームではギリワン

次回:戦国無双4-2 約束の章感想
前回:戦国無双4-2 好敵手の章感想

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