戦国無双4-2 盟友の章感想

今回の記事について一言
『一つウエノ男』

今回の主人公はこちら大谷吉継
口元を隠す謎のファッションセンス

seesa (21)

ゲーム開始するとお約束のムービー。
石田三成と一緒に毛利の偉い人相手に交渉しているようです。

交渉内容はというと、どうやら和睦するかしないかで揉め合ってるらしい。
石田三成達は「土地の半分をくれたら和睦してやろう」
っとなんだか上から目線です。ちなみに大谷吉継は隣で座ってるだけです。

土地半分とか調子のんなと内心キレ気味の毛利軍。そりゃそうだ
使者である石田三成と大谷吉継を自軍の兵で囲みます。

しかし動じない二人。

石田三成は
「捕らえたかったらどうぞ
でも一緒についてきてるだけの大谷吉継は関係ないんだからね!」
っと吉継を庇います。

毛利も友をかばう姿勢に感動したのか知りませんが、和睦をうけます。
甘すぎるぜ毛利!

石田三成と一緒に帰る最中大谷吉継は言います。

大谷吉継「俺を助けてくれたのは嬉しいけど俺より自分を優先しろ」
との事です。

石田三成はどうやらへたれ甘ちゃんなようで大谷吉継はとても苦労している様子
石田三成と藤堂高虎が険悪な雰囲気になった時も両者をなだめます。

石田三成「藤堂高虎は秀吉様に対する忠誠心が低い! 裏切るかも知れない!」
大谷吉継「そういう言い方よした方がいいんじゃないかな……」
石田三成「俺は事実を言ったまでだ!」

藤堂高虎「あいつ傲慢すぎ! いつか痛い目見るぞ!
友達だと思ってるなら忠告してやった方がいいぞ!」
大谷吉継「忠告してるんだけど、石田も悪気はないんだよ……」

大谷吉継……なんて苦労人なんだ……
ある時、大谷吉継。秀吉に
「危険ってわかってるけど先に四国に行って敵を撹乱してくれない?」っと言われます。

さすがに上司の命令なので大谷吉継は断らずにこの無理難題をこなします。
戦国の世も今の世も上司は絶対

そんな危ない事をして帰って来た大谷吉継に対して石田三成は怒ります。

大谷吉継「ただいまー」
石田三成「ただいまじゃない! もう少しで死ぬとこだったろ!」
大谷吉継「秀吉様はお前に期待してるからお前は軽率な事しちゃダメだよ。
大将になる者は、時には配下を駒にしなきゃいけない」
石田三成「……」
大谷吉継「俺を使う時が来たら俺を駒にしてお前は生き延びろ。
俺が生きて帰っても心動かさずによくぞ戻ったって言えばいい

この太字のセリフ重要ですから覚えておきましょうね!

うーむ。大谷吉継は実に合理的な人ですな。こういうキャラ好きです!
へたれ石田三成も見習え

ある時石田三成が大将に選ばれますが、納得のいく勝利が出来なかった模様。
それを見て以前険悪になっていた藤堂高虎はニヤニヤです。
まあ自分が嫌いな奴の失敗は嬉しいですよね! 俺もそうです!

藤堂高虎「三成なんかじゃ絶対家康に勝てないわプゲラwww」
大谷吉継「高虎……」
藤堂高虎「お前これでも奴を支えるつもりなんw?」
大谷吉継「三成は、戦下手だ、そして甘い。
家康と比べれば、経験、器、すべてにおいて劣る」
大谷吉継「そして、最大の欠点は情だ
家康のように非情になりきれぬ。捨てきれぬ」
藤堂高虎「……」

まさかの熱い石田三成ディスリ
っと思いきや大谷吉継

大谷吉継「だが、そこに惹かれる男達は、確かにいる」
そして俺もまた、その一人だ。三成を…見捨てることはできぬ」

なんやコイツ・・・格好良すぎるで・・・・・・
こりゃ大谷吉継は盟友ツンデレですわ。
なんで石田三成に過ぎたるもんが島左近で大谷吉継入ってないんだYO

そんなこんなで関ヶ原の戦い。
もちろん不利だとわかっていながらも大谷吉継は石田三成が率いる西軍について行きます。

石田三成の軍師である島左近との作戦会議。

大谷吉継曰く、この布陣なら勝てるらしいが
こちらの軍にいる小早川秀明が敵に寝返ったらヤバイ。
だから俺が小早川に睨みを効かせるという事らしいです。
なんという裏切られて死亡フラグ

っというか外見だけ見たらどう考えても大谷吉継の方が軍師に見える

seesa (14)

軍師じゃない大谷吉継
武器はなんか主婦がほこり取る時に使うパタパタみたいな奴

seesa (15)

軍師 島左近(上手く撮れなかったので薄目という
武器は大剣

いやいや。
あきらかに島左近は前線に出て闘ってるキャラにしか見えん。
しかも軍師のクセにビームが出せないし。大谷吉継はビーム出せるのに・・・・・・

結局関ヶ原の戦いで結局小早川秀明は裏切ってしまうのですが
大谷吉継の活躍でなんとか勝利。

石田三成の元に帰ってくる大谷吉継

大谷吉継「ただいま、三成」
石田三成「おかえり、吉継

そして画面がセピア色になってノイズが入って終わります。
いやー石田三成も買って大谷吉継も帰って来てハッピーエンド!

seesa (16)


違います!!!!

ここでポイントになるのが二つ。
大谷吉継が帰って来たとき、セピア色になってノイズが入って終わること。
普通に帰ってきたのならそういう演出にすべきではないですよね?

普通にカラーでいいじゃないですか!

もう一つのポイントの方が大事なのですが、過去に大谷吉継はこう言いました。

大谷吉継「俺を使う時が来たら俺を駒にしてお前は生き延びろ。
俺が生きて帰っても心動かさずによくぞ戻ったって言えばいい

俺が生きて帰っても心動かさずによくぞ戻ったって言えばいい

つまり言い換えるとこういう事です。
俺が「生きて」帰ったら「よくぞ戻った」と言え
っという事です

石田三成はそれに対して
「おかえり、吉継」
っと最後に言っています。

この事から察するに石田三成と大谷吉継は
関ヶ原の戦いで負けて死んでしまったのではないでしょうか?

まあ石田三成は情があって甘いと言っているので
心を動かさずに言う「よくぞ戻った」という言葉を使わずに
「おかえり」という言葉を使ってしまったとも考えられます。
ぶっちゃけこっちを想定して作られた可能性が高いと思う

俺は全員死亡説の方がロマンチックでいいと思います

どちらにしろ最後の石田三成の発言には意味があり
こういう考えさせるEDはとても良いと思います。
答えを一つではなくプレイヤーに委ねるっていうのは素晴らしいです。

何も考えないで
大谷吉継が無事帰ってきた~ 良かった~
っと思うのは二流です。

個人的にはこの章結構好きです
表には出さない熱い友情が感じとれましたしね!
俺にも盟友ください!

次回:戦国無双4-2 主従の章感想
前回:戦国無双4-2 理想の章感想

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『戦国無双4-2 盟友の章感想』へのコメント

  1. 名前:ゲイリー23 投稿日:2016/06/23(木) 21:57:48 ID:2ece08539

    まずは軍師=ビームからはなれましょwwwww

  2. 友達がいない男 名前:友達がいない男 投稿日:2016/06/23(木) 21:58:26 ID:f0d5b9a66

    >ゲイリー23さん
    コメントありがとうございます!

    無双の常識を頭から切り離すなんてトンデモナイ!

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