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ゴーストオブツシマ 感想11話 『ドガー隊長』

今回の思うこと・・・
休日がツシマで潰れる・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:半夏ーム

苦戦しながらも誉れある戦いによって蒙古を撃退した仁。
蒙古がいなくなった池で、薬師は半夏を採取することに。


「半夏はあったか?」

薬師
「ええ、おかげで十分に採れました」
「しかし・・・」
「あなた様は人斬りを楽しんでいるようにお見受けするのですが・・・」


実際楽しいからしゃーない。

 

 

~ 野営到着 ~

百姓
「大変だ、妻が・・・息をしていない!」


「いつから臥(ふ)せておる?」

百姓
「蒙古どもが、うちの畑に来てからです」


「何か食ったか?」

百姓
「口にできるのは、井戸の水しかありません」

薬師
「手遅れだ、すまない」

本来の目的であった、野営の病人は助けられず。


薬師は「道草を食ってたせいだ」と自分を責めますが
仁は「それで助かった命もあるんだしドンマイ」的な事を言います。

野営の病人は助けられなかったが
蒙古の毒が井戸の水から広がっていく事がわかり
薬師は「半夏」を使って、毒で苦しむ民を助けていくことに。


これにて一件落着! 浮世草!
そんな一件落着してない気もするけど。


浮世草ると同時に
謎の早送りマークみたいなポイントが1増加。


どうやらこのポイントは技量ポイントらしく
これを1消費する事によって
色々な「技」を自由に取得可能なようだ。
やだ・・・面白い。

 

 

~ それからの仁 ~

薬師を助け終わった後も仁のツシマ観光は終わらず。


小さな蒙古の拠点を次々と潰していく仁。
全ては技ポイント民のため。


『稽古台』
7本の竹があり、仁が振りかぶって竹を切るまでの間に
左から順に表示されたボタンを押すという物。

最初のコマンドは3つだが、それをクリアすると
3 → 5 → 7 と、必要コマンドが増えていく。
全てクリアすると『気力』の最大値が上昇するシステム。
自分はコレわりと得意ですが、苦手な人は苦手そう。

温泉:体力の最大値上昇
竹 :気力の最大値上昇
狐 :護符装備枠の拡張
神社:護符ゲット

っと、いった感じである。


上記の仁強化ポイントがどこにあるか、風で知らせてくれる技能もありました。
自分はここら辺の技能から率先して取っています。
(こういうタイプのゲームでは、探索強化を優先的に取る男)

 


商人から購入した服でオシャレタイム。
鎧より、やっぱこういう『剣客』みたいな衣装の方が好き。
たぶん「るろうに剣心」のせい。

 


『ドガー隊長』なる、ボスっぽい蒙古兵との闘い。
風に靡(なび)くマント、大好き。


それと親指で太刀を鞘から抜くという行為
これは日本の男の子やってみたい動きトップ100に入る。
こう鞘を「クンッ!」ってやりたい。
ナッパの技ではない。

肝心のドガー隊長は、カッコイイ演出の割には別に強くなかった。
たぶんドガー隊長が一人で勝負を挑んできたのが原因。
(蒙古兵の一番の脅威は、今のところ数の暴力)


隊長クラスを数名倒したことにより『水の型』なる、構えを取得。
いつか読みたいと思っている「鬼滅の刃」は未だ読めておらず。


どの型にするかによって
蒙古兵との闘い易さが変化する模様。
ちなみに水の型は、盾蒙古兵に特攻。

型は戦闘中にいつでも切り替え可能。
メニュー画面を開くタイプではないので、切り替えもスムーズ。

この『水の型』にすることによって
盾蒙古兵も、先手でかなり倒せるようになりました。
てか水の型が優秀なので、もう水の型しか使ってない。


『暗具』もゲット。
様々な暗具があり、これも技ポイントで色々出来るようになるっぽい。
っというか、もはや侍というより忍者じゃねーか。
金田城で捕まり続けてる伯父上が泣くぞ。

 

 

今日の仁之道


『チュン太郎』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想12話 『浮世草を生やしていく』
前回:ゴーストオブツシマ 感想10話 『半夏』

コメント

  1. 更新お疲れ様です。

    自分は探索系のスキルは全然取ってませんね。
    同時ステルスキルできるやつとかから取っていきました。
    プレーヤーの個性が出る部分ですけど、こういう自由度は大切ですよね。
    ツシマはいろんなポイントをしっかり押さえてるけど、唯一不満に感じるのは敵のロックオンがないことかな。
    弓兵を切りたいのに隣の盾持ちに切りかかったりするのとか。
    逆にそれくらいしか不満らしいことがない。
    オンラインのクオリティも高いしヤバイゲームだと思う。

    • >ふっとぶふとんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      自分は探索系を優先して取りますね。探索=強化に繋がるので。
      こういうのってプレイヤーの個性が出て面白いですよねw
      確かにロックオンないので、倒したい敵に攻撃するの難しいですよね・・・・・・
      本編で完成されてるのに、出来の良いオンラインまでアプデで追加されるというこの隙の無さ!

  2. サブイベントが微妙にスッキリしない終わり方なのは前にも言ったかもしれないけど、若干ウィッチャーっぽいふいんきですね。
    あれほどの分岐を作りこんでいるゲームはウィッチャー以外に多分ないと思いますがw

    親指で鞘をクンってやるところ究極にかっこいい・・・!
    海外製とは思えないくらい日本男児の心を鷲掴みにしてるw

    個人的に暗具は「くない」と「てつはう」が使いやすい印象。
    っというか他のがほとんど使ったことない件w

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      さすがにウィッチャーほどサブイベントは作りこまれてはいませんよね。
      その分こっちの方が戦闘面白いんですがw

      親指クンッを入れたところに愛を感じる・・・
      たまらんですよね!

      暗具は今のところ「くない」しか使っていませんが
      他も使いやすいのかな?

  3. 矢弾きスキルはかなり便利なのでとりあえずこれまでは取っておくといいかも
    後半は敵の攻撃バリエーションが増えたりガード頻度が高くなるので特効の型でのゴリ押しは辛くなってきます

    マルチやってると如何に仁さんが化け物だったかが思い知らせます

    • >HAL_SKIさん
      コメントありがとうございます!

      今の所回避で何とかなっているんですが
      後半を見越して取っておいたほうが良いのでしょうかね?
      自分は苦戦するまで対策を取らないプレイスタイルなので
      たぶんそれまでは取らず、ずっとゴリ押しが気もw

  4. このゲーム、暗具を使いこなすことが敵を有利に倒す最善手になるんだよなぁ…
    この辺の感じはパケ裏の「闇に堕ち敵を討て」にも掛かってる
    誉を捨て去り手段を選ぶことを止めていくのが、結果島民を助ける手になるという
    暗具はくないが数も持てて使い勝手が良いですけど他も優秀ですよ
    投げつた場所で広範囲を爆破し大ダメージを与える元寇ネタでお馴染みのてつはう、
    煙幕を張って敵の視界を遮り、緊急時の離脱や発見状態からでも暗殺に行ける煙玉、
    敵に粘着性のてつはうを投げつけクナイと同じ感覚で扱えるとりもち玉、
    落ちた所で音を鳴らしその場所に敵をおびき寄せる鈴
    くないも出の速さと敵の盾も貫通して当たるのが非常に強いですよね

    • >夕暮れさん
      コメントありがとうございます!

      仰る通り、時間の記事で暗器の有用性に気が付きますw
      誉れなんていらんのや! 勝った方が正義。
      こんなに「くない」が優秀なゲームも珍しいです。

  5. 更新乙であります。休日がツシマ漬けだったため、つい過労死したトモイナ。
    ねこかみ「転生希望?」トモイナ「強くなりたいッス」ねこ「ラオウで良いね?」
    ……キッズ「ねえねえ、どーしておーさまはふくをきていないの」裸王である。
    ある意味「無敵の人」だと思うんだけどにゃ〜……夏の熱中症より多い冬の凍死。

    鎌倉時代は「異常気象な時代」だったのであります。今とは逆方向に。
    地球は1100年ごろの温暖をピークに、寒冷化に向かっていたのでありまして……
    その寒冷化は1400〜1500年ごろまで続くのでした!木綿の服すら無い時代だぞ。
    で、鎌倉日本には、何回も飢饉や疫病が横行した訳であります。諸行無常やの。
    ①寛喜の大飢饉 (寛喜・かんぎ/かんき2年・1230年〜)
    この年は連日の豪雨、冬のような冷夏、台風と洪水……災害続きでお手上げ。
    それにより農業生産が壊滅し、翌年寛喜3年以降「超絶レベルの大飢饉」が!
    1231年から1239年まで、丸9年間は続く大災害……第3代執権・北条泰時の時代。
    ・北条泰時は最初は、理想主義者だったと思います。人間の善性を信じてた。
    ・でも私服を肥やしていない泰時には、民を飢饉から救う財も領地も無かった。
    ・だから彼は「民の人身売買」を認めた。小作奴隷の公認。非常で非情の決断。
    ・路傍で餓死する人は多少なりとも減った。飢饉が去った後には法は廃止した。
    ・だが人身売買は地下に潜っただけで……戦国期においても残っていたりする。
    ・なお「寛喜」は3年まで。将軍は藤原頼経、天皇は後堀河→四条天皇の御代。
    ……吾妻鏡では名君とされる北条泰時も地獄を見て、リアリストに変貌したのさ。
    ②正嘉の飢饉 (正嘉・しょうか2年、1258年〜)
    こちらも発生状況は一緒。幕府も小手先の対応では、どーにもならなかったぜよ。
    ・惨状は数年間続いた。都では人肉食まで出たそーな……当然流行る、疫病。
    ・逃散や死亡により百姓が居なくなって、年貢や公事が滞る村落が方々に頻出。
    ……日蓮「天変地異、飢饉に疫病が天下に満ちとる。しっかりせい」(立正安国論)
    ……元寇直前の日本は、まあこーいう時代ッス。なお日蓮どのは、1222年生まれ。
    ……第一次元寇/文永の役/1274年。第二次元寇/弘安の役/1281年。

    鎌倉日本ネタはいくらでもあるけれど、とりあえずは「吾妻鏡」の話。
    ・鎌倉時代のあれこれを語る、幕府公式の歴史書。全51巻。13世紀末頃成立?
    ・1180年の以仁王挙兵(平家追討)から、1266年の将軍・宗尊親王の上洛まで。
    ・将軍は、初代・源頼朝から第6代・宗尊親王まで。源氏三代には評が辛い。
    ・北条得宗家に対する持ち上げが明白だけど、時代の権力者には逆らえねえ(笑)
    ・第2代・源頼家の「暴君伝説」は、かなり捏造くさい……話としては面白いが。
    ・前半は面白い読み物、後半は生真面目な公式記録。後半は「史料」だね、うん。
    ・源頼朝が愛人宅に何回行ってたとか、北条政子さんがどれだけブチ切れたとか。
    (どこから見てもワイドショーなネタを平然とブチ込む。そこに痺れる憧れるゥ)
    ・一部のマニア向けの史書だった。でも家康の愛読書だったので江戸期に流行。

    「戦闘や育成のコツ」みたいなネタは、書かなくてもいいかな、と。
    有用なスキル構成にしなくても、長く旅をしていれば強くなるもんだ!(適当)
    あっしは「弓スナイパー」→「白兵突撃ヒットエンドラン」なスタイルだけど。
    別に「忍者プレイ」や「剣豪プレイ」だって正解だし?みんな違ってみんないい。
    ・型は、硬い/厄介な敵への対策用だから。結局「水の型」だけでも無問題さ〜
    ・暗具は使わない縛り、だったからにゃ〜……めんどっちぃから。不精な武将。
    ……本当は槍を使いたかったのじゃ!宝蔵院流なのじゃ!(←まだ生まれてねーよ)
    ……好きな男塾塾生は、槍使いの伊達臣人だったり。(中の人はサンジくんと一緒)
    ーーーーー
    ねこ「プレイソフト難なのじゃ。困ったのじゃ」いもうとさま「これあげゆ〜」
    持つべきものはマイシスターである。(定期的に終わったソフトを送ってくれる)
    どれどれ……「龍が如く・維新」かぁ。前回も「龍が如く」系だったよーな?
    あとは「アンチャ・海賊王」(トモブロB +、64点)。あ、「アンチャ・古代神」も!
    ……アンチャやるのじゃ。しかたないのじゃ。みぎてがかってにうごくのじゃ。
    ……「古代神」は主人公がクロエ、相棒がナディーン様だにゃ。こっちに期待(笑)

    大事なことを書き忘れてました。追記ッス。
    刀を親指でクイって抜くのは、「鯉口をきる」ってアクションです。
    「鯉口」とはそもそも、鞘の入り口のこと。口を開けた鯉みたいでしょ?
    ・刀は鍔元に鯉口の径よりやや大きい「鎺(はばき)」という部品がある。
    ・この鎺が鯉口にキュッと押し込まれ、容易には抜けないよう固定される。
    ・つまり、刀には安全装置が掛かっているからさ、安易には抜けないのよ。
    ・わざわざ一手間必要にしてあるのだ。刀の脱落・事故の防止機能だと思え。
    このアクションは、いわば「開戦の合図」です。銃器のセーフティ解除と一緒。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ツシマ有給ですわ! ある程度整ったので、ツシマルチはしばらく休止。
      ワシは強さより若い女性との愛希望。

      今でさえ気温の変化はキツイので
      鎌倉日本を生きていた人たちは、そりゃあもう大変だったんでしょうね・・・・・・
      よく絶滅しなかったもんですw
      北条泰時はわりと良い人ですな。幼〇売買はあったんですか!?

      (家康の愛読書だったので江戸期に流行。
      昔の日本も、有名人が読んでる物が流行するんですねw

      (みんな違ってみんないい。
      まあそういうこってすな。
      そういった自分なりの戦い方を見つけるのが、ゲームの面白さだと思います!
      太刀一本しか使えないのは、ちょっと悲しいw
      侍道みたいにいろんな太刀があったらなあ。

      (いもうとさま「これあげゆ〜」
      妹様もゲームやってて、姉妹で共有できるのは良いですね!
      しかし妹が「龍が如く」やるんか・・・w
      相棒がナディーンとか、敵死亡待ったなし。

      (大事なことを書き忘れてました。追記ッス
      刀を親指でクイって抜く行動に、ちゃんとして言語あったんですね!
      これでまた一つ賢くなりました。
      しかし3日後くらいには忘れるという。

  6. 更新お疲れ様です!

    風吹かせる系便利って思いましたけど馬で走ってると鳥が導いてくれるのでクリア後で収集に便利ってイメージでしたね

    水の型最強説、僕もそう思ってた時期がありました…..
    当たり前ですけど合ってる型でのよろめきダメージ段違いなんですよ。
    水の型最強の連撃もそのうちかわされたり削りきれなくなるんです。水の型最強説はマルチで証明するんや!

    隊長倒すと出る見極めるか倒すかで型習得ですけど、見極めはバレずに近づくと見極めっていうコマンドが出ます。これ自力でやらないと説明無しでした。ずっと受け流して見極めようとしてたあの頃が懐かしい….
    見極めたら1ポイント、見極めた隊長を倒したらまた1ポイントなので型取得には見極めもした方が早くなります。

    • >マエハコさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      鳥の導きは、途中まで全然気が付きませんでしたw

      自分は型切り替えてよろえかせるより、斬り返しの方が楽なので斬り返してます!
      盾兵は初回攻撃が斬り返し可能かそうじゃないかのパターンが多いので
      そういう意味でも水の型がお気に入り! 構えは月の型が好きw
      マルチはもう型とか考えてる余裕はないですな……

      見極めってそういう意味だったんですね・・・・・・
      自分も斬り返しかと思ってましたw
      まあトモイナ侍は正面突破しかしないのですが(猪

  7. 更新お疲れ様です。

    サブイベントもしっかり作りこまれているのでなかなか本編進まないです(滝汗)

    稽古台苦手・・けれどこれ以上にこのゲームでの最大難関は神社までの道のり。
    コナンみたいにしがみつけたらとつい×ボタン押しつつ、落下しまくってます(笑)
    ただ何回も落下していて神社に近いとお情けワープがあって本当親切なんだな。

    鞘からちょっと抜く行為を「鯉口を切る」だそうです。刀が鞘からすっぽ抜けない為
    の引っ掛かりになっていて、これをすると戦闘態勢なんですね。
    走っている時の仁も常に抜刀できるように左手を鍔に当ててるのが見られます。
    納刀も血糊を拭いてからゆっくり入れてますね(時代劇だと過剰演出気味)
    崖っぷちで風吹かせると代りに紅葉を舞わせたり細かい描写に日本リスペクトを感じます。

    そそ、チュン太郎と云えば噂の「鬼滅の刃」善逸(頭黄色い子)の相棒:雀の愛称
    ですがご存じでしたか?

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      サブイベは面白いですが、だいたい「蒙古のせい」ってオチなのが若干味気ないところw
      神社はパズルみたいな感じですが、自分は結構スムーズにいけます!
      仁さんの身体能力が高いので、スイスイいけるw

      やはり真剣勝負する時は
      「鯉口を切る」のような事をしてもらえると盛り上がりますよね!
      ツシマは所々の細かい描写もスゴイ。

      鬼滅の刃見た事ないんですよね・・・
      いつか読みたいです!

  8. 更新乙です!
    技量ポイントの早送りマークみたいなやつは境井家の家紋ですね。今後手に入る装備の中には家紋が入っているものもあったり。

    隊長とのタイマンといい一騎討ちに付き合ってくれる蒙古兵といい時々蒙古陣営の方に誉れを感じますねw (焼かれた安達殿は……うん

    型はそれぞれ特攻の兵が異なります。特攻でない型を使って苦戦しているとゲームの方から「〇〇の型は〇〇に特攻」とアナウンスが入ります。親切だと思う一方煩わしい時もあったり。

    • >リラとスグリさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      最初コレが家紋という事に気が付きませんでしたw
      蒙古兵は必ず一騎討ちに応じてくれますし、実は誉れ高いんじゃ・・・・・・
      (安達殿から目を逸らしつつ)

      特攻は完全無視して戦っていますw

  9. 更新乙です!
    久々のコメになってしまいました。
    VRでコメしたかったんですが…
    TUSIMA面白そうですね!
    でも、ゲームする気力もない。
    記事楽しみにしてます。

    ワンパンマン、原作版更新です。
    スイリューVSガロウ。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      おひさコメどうもです!
      時間はない時は、無理をなさらずに・・・!

      社会人になると、ゲームするのも気力がいりますよね・・・
      しかしツシマは非常にオススメですw

      (スイリューVSガロウ
      画力上がってますなあ。
      ガロウの強さがちゃんと描写されてて良かった!
      最近更新早くて嬉しい・・・
      またいきなり二年間更新なくなったりすると思うと怖いw

  10. 更新お疲れ様です。

    技習得やステータス最大値上昇、装備枠拡大とかワクワクしてくるシステムが一杯ですね!
    稽古台とか自分はちょっと苦手かもしれないです…。

    そしてあの “数の暴力達” の代表格、盾蒙古に特効の「水の型」の習得。
    段々と戦いの幅が拡がっていくところが楽しそうだなぁ。
    (暗器がなかなか役に立ちそうですね。
    後ろから忍び寄って苦無で首の辺りを掻き切ってステルスキル、みたいなことって出来るんですか?)

    ※このツシマの続編を作るためなのか、日本史だかのストーリーライターを募集しているとか聞いたのですが、更に時代考証を成されたゲームが海外のメーカーからどんどん出てくるとしたらもう大変ですね。
    日本のゲームメーカーは本当に危機感を持った方が良さそうですな…。

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      こうやってシステムが段々と解禁されていくタイプの方が好きです!
      最初から全部開放されても「?」になりますからね。
      稽古台は、厳しい人には厳しそう・・・・・・

      ステルスキルも、ストーリーちょっと進めれば可能となります!
      (記事の中では持ってないので、ステルスキルできず)

      (続編
      早すぎるw
      日本のゲームメーカーは、利益優先なのでもうスマホゲームしか作れないです。
      ゲームだけに限りませんが、もう日本には色々な力が残ってません。