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ゴーストオブツシマ 感想13話 『古賀泰平』

今回の思うこと・・・
モンスターファームのライガー思い出した

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:『紫電一閃』なる技の存在を知る

『紫電一閃』という言い伝えの技があると聞き
その技について知っている琵琶法師に会いに行くことに。


琵琶法師の話によると
とある侍が『紫電一閃』について教えろと言ってきたが
何も「答え」がわからないと知るや
手あたり次第周りにいた一般人(?)を斬り殺していったらしい。
侍のクセに誉れがねー奴もいたもんだ。

 


「答えとは何だ?」

法師
「検討もつきません」


「語りを聞かせろ」
「狙いを見定める」


ここで『紫電一閃』に関する内容が
なんか墨絵っぽい絵と共に語られます。

簡潔に書くと
・雷が落ちた地面から、稲妻の獣が出てきてめっちゃ暴れた
・どうしようもないから、茂範(しげのり)という早業の侍に退治依頼
・茂範の秘剣が『紫電一閃』
・茂範は、小松が浜にて二対の獣と戦う
・『紫電一閃』により獣撃破


語りとして残ってるだけだから
実際稲妻の獣とかはいなかったんでしょうね。

 


「犯人の狙いは、茂範の技の会得」
「そやつに渡すわけにはゆかぬ」

琵琶法師
「女が橋の方へ逃げると、そやつも」


「始末をつけさせねば」


~ 迅きこと雷の如し ~
なんて読むんだよこの漢字・・・・・・

 

 

~ 橋女 ~

橋の方に逃げた女性を発見。
詳しく事情を聴くことに。


「犯人を見たのか?」

女性
「知り人でした」
「『古賀泰平(こが やすひら)』


古賀泰平は鑓川家(やりかわけ)の郎党でしたが
鑓川家は反乱の後に離散し、その時追放されて対馬を離れた模様。
ですがその後、蒙古襲来の折りに戻ったらしい。


古賀泰平は蒙古と手を組んだようですが
言い争いの末、またどこかへ行ったようです。


古賀と蒙古がいた拠点を調べると
茂範の技は蒙古にも伝わっていたらしく
それが目当てで蒙古に近づいた事が判明。

 


「古賀はいずこかで紫電一閃を伝授されるつもりだ」

女性
「この近くに、白い葉をつける木があります」


「そこが行き先」
「助かったぞ、安全な場所へ逃げろ」

※白い葉
古賀が茂範の技について調べていた机に
白い葉があった為。

 

~ 途中で ~

白い葉の所に行く途中
なんか鳥が飛んでたので追いかけてみると
『和歌』を詠める場所に到着。


詠んどる場合か!

仁が目の前にある風景を見て、それを詠む感じ。
どの風景を読むかは、3つのうちどれかを選択出来るようだ。


現代語での表現も()内に書いてくれているのはとても親切。
でも正直、このシステムはゲーム的に面白くない。
トモイナさんの和の心が死んでいるからかも知れない。

ちなみに和歌を詠むと『鉢巻』をもらえるようです。

 

~ 伯父上も危ない ~


蒙古に捕らわれていた、謎の人物を救出。


「犯人は、蒙古を連れた男か?」

百姓
「祖父から紫電一閃を授かるため、連れ去りました」


「祖父の命が危ない」
「行先は?」


百姓の祖父の命が危ないので、助けに向かうことに。
自分の伯父上も助けに行け。

古賀は紫電一閃を授かる為
百姓の祖父を、祖父の稽古場である小松の海岸に連れ去ったようです。
小松の海岸・・・かつて茂範が獣を紫電一閃で倒した場所ですな。

 

 

~ 小松の海岸 ~

古賀の率いる蒙古兵を撃退しつつ、稽古場へ。


「あれが試合場に違いない」
「古賀は何をしておった?」


紫電一閃を伝授される場所である、稽古場の試合場に到着。
しかし古賀の姿は見当たらず。


祖父の姿は見当たりました。
死んでるけど。


「古賀め、なぜ殺した・・・」

 

試合場をうろついていると
試合場の奥の方から、ゆっくりと一人の侍が歩いてきました。


「古賀泰平」
「鑓川の狼藉者め」
「昔のままだな」

古賀
「鑓川が焼かれた様を、お前は知らぬのであろう」
「この十五年もの間、わしは志村を斬り殺すためだけに生きてきたのだ」

よくわからんが、ツシマの統治者が志村(伯父上)だから
鑓川家が離散した事について、八つ当たりしてる感じか?


「伯父上に会うことはかなわぬぞ」

古賀
「あの爺から、死に際に紫電一閃を授かったぞ」
「その身で受けよ」


死合うまでの演出すこ。

ドガー隊長との闘いは、仁の時しか描写されませんでしたが
こうやって敵の構えも映る方が好き。

 

 

今日の仁之道


『ツシマを泳げじんやきくん』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想14話 『石川先生』
前回:ゴーストオブツシマ 感想12話 『浮世草を生やしていく』

コメント

  1. 更新乙です!
    多分「疾(はや)きこと」ですね。クエスト名といい技名といいツシマは男の子心をくすぐることに長けていますね。

    伝承クエは毎回やりごたえがあります。琵琶法師の語りといい墨絵のムービーといいベストマッチという感じですね。

    鑓川家は反乱を起こした結果領主の志村家、志村家に協力した境井家に反乱を止められ潰された過去があるため、現在の生き残りは基本的に敵対的です。関連するクエストもいくつか。

    • >リラとスグリさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      文字が小さくて漢字読み間違ってしまいました。
      起きることって何なんでしょうかねw 修正しときます!

      墨絵のムービーといい法師の語りといい
      ザ・伝承って感じで好き!

      鑓川家については、メインクエやると反乱起こしたのが判明しましたね。
      先にコッチに来てしまったので、何の反乱かと思ってましたw

  2. 更新乙であります。
    愛すべき視聴者のみなさま どうしたんだ 愛すべき幼女幼女youjyo……
    ……ダンスの振り付けも考えておいたほうがいいぞ?全国ブレイクの刻は近い。

    相変わらずネタの宝庫なゲームなのであった。さーて、どこから行こうか。
    ★紫電一閃 (実在する四字熟語)
    紫電=紫の稲妻。よく研ぎ澄ませた刀がキラーン!と光を反射させる様子。
    一閃=刀の一瞬の煌めき。某・五右衛門が斬鉄剣で斬る時フラッシュする、アレ。
    併せて「事態が一瞬で急変する様子」を指す……類語に「電光石火」「光芒一閃」
    ・帝国海軍の軍用機に「紫電」があるけれど、水上戦闘機「強風」の改修版。
    ・改造型の「紫電改」ともども優秀な機体だが、戦況を変えるには遅すぎた?
    ・ぶっちゃけると、ゲルググ。航空アニメや漫画では人気の機体ですが……
    ・ツシマのゲームでは、崩した後に追撃で決めるトドメ技。ガード不能な強攻撃。
    ……学んでおいて損はない技ッス。
    ★傳承 (でんしょう・伝承のこと)
    なーんでわざわざ旧字体を用いたがるのかにゃあ?「厨二」かニャ?
    まあ要するに、「色々と報酬が入手できるサブクエスト」の事なんですけれどね。
    「對馬國」でもバレバレだけど、制作サイドの「日本オタっぷり」が可愛いぞ。
    ★雷獣 (稲妻の獣といえばコイツ)
    ポケモンでいうと、でんき。ピカチュ◯元気でちゅう。ぴかぴかぁ。
    ・源三位頼政に退治された妖獣・ヌエも雷獣だったというが。妙に人気な妖怪。
    ・要するに「雷・稲妻の具象化」なんですが……イタチやネコの親戚っぽい姿。
    ・別名「駆雷(かけかみなり)」「千年鼬(せんねんいたち)」日本全国に分布。
    ・体長60cmほど。前足が2本、後脚4本、二股の尾。雑食(トウモロコシが好物)
    ・戦国時代の武将、立花道雪は雷に打たれ半身不随に。「雷獣を斬った」そうな。
    →(落雷の後遺症もなんのその、輿に乗っかり戦場を自在に暴れ回り、鬼神の如し)
    ・もちろん、水木御大も描いてはる。妖怪四十七士の栃木県代表。可愛い。
    ……ぶっちゃけると、ハクビシンが正体らしいぞ。
    ★鑓川氏 (対馬市豊玉町東部)
    尊卑分脈などで確認したわけではないですが、おそらく現存しない一族ッス。
    ただ、対馬市豊玉町東部の旧・仁位村の地名に「鑓川」がありますね……
    ・明治41年、和板村・糸瀬村・横浦村・鑓川村など10村が合併、下県郡仁位村に。
    ・つまりこの地域には小さな村落共同体が、いくつも存在していたわけで。
    ・古い地名はすなわち「そこにその地名を家名に名乗った氏族がいた」ってこと。
    ですから、鑓川氏が実在していてもOKッス。志村氏に逆らい粛清された設定(笑)
    ……妙なところでリアリティを発揮するゲームだにゃ。制作、やるわね。
    ★古賀泰平 (こがやすひら)
    ・「古賀」姓は九州に多いらしい。全国10万6000人。福岡・佐賀・長崎など。
    ・もともと「コガ・クガ」とは荒地、空き地を示す「空閑」が由来。未開墾地。
    ・それが地名に変わったことで地名由来の「古賀」姓に。類型が「古閑」姓。
    ……検索したらFacebookに同姓同名の方がおいでであった。これにはまいった。

    和歌は実は、別に適当でも構わないのであります。
    ・頭装備に防具効果があるわけではない。ただのフレーバー要素でしかない。
    ・だから真剣に詠まなくても良い……でも、装備には後々まで残るんだぞ。
    プレイヤーによっては「意味なし」システムだと思いますが、あたいは好きさ(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「君という花」っというタイトルだけなら世界レベルw

      ゲルググの例えが分かり易くてワロタw
      紫電一閃よりも、発動激速でガードが崩せる「くない」があるからなあ……
      誉れ侍戦法より、闇討ち忍者戦法の方が強いw

      旧字体を使われると検索に引っ掛からないので
      なんて書いてあるかわからねええええええええええ!!!
      日本語って難しい。

      雷獣といえば、モンスターファームのライガー思い出しましたね。
      犬ですし。立花道雪のその話で使われた刀が『雷切』でしたっけ?

      古賀泰平って本名の日本人
      結構いそうだなーって思ってました。
      そしてくろねこ氏は和歌好きそうなイメージありましたw

  3. 博承は伝承って読むらしいですね。(爆笑って読んでました。)

    古賀っちは格好も顔もモブ過ぎて、これだから鑓川は、ってなりますね。
    でも居合攻撃は疾くて苦労しました。

    ローリング回避あるけれど、侍の決闘でローリングしたくなくてそのせいもあって大変でした。(対蒙古ではしまくりました。誉れは死んでるので)

    • >マエハコさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「爆笑」だったら、お笑いのネタとか伝授されそうですねw
      古賀は台詞の時に名前が『侍』になっていたので
      モブ感倍増というw

      〇連打するとゴロゴロ転がってしまうので
      蒙古兵の前でゴロゴロ転がってる仁を見て、叔父上は何を思うだのだろうか・・・・・・

  4. 和歌システム割と好きなんですけどね
    この時詠んだ詩が鉢巻の説明文になります

    >死合までの演出
    これがある敵が所謂ボス敵
    難易度万死だとこいつらも一太刀二太刀で倒せますが

    紫電一閃は姿勢を崩した相手に大ダメージの技ですな

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      和歌システムは好き嫌い分かれそうですが
      海外だとどうなんだろう……

      詠んだ詩が鉢巻の説明文になる事については
      コメント見るまで地味に気が付かなかったw

      (難易度万死だとこいつらも一太刀二太刀で倒せますが
      万死だとこういったボス戦も一撃なんですね!
      最近「くない」頼りなので、こういうガチバトルだと若干苦戦するというw

  5. 更新お疲れ様です
    トモイナさん しっかり休んでください
    本編
    1 なんて読むんだよこの漢字・・・・・・
    『傳承』
    この字の事ですか?
    読みは「デン」や「つたわる」で、「伝」の旧字体です
    あと、「起きること雷の如し」ではなく、「迅きこと雷の如し」です
    少し面倒ですが、迅速→迅 としたら間違いがないと思います
    ちなみに迅速の読みはジンソクです
    「疾い」とか「迅い」とかを、ラノベを書く時にでも使えばどうですか?

    2 侍のクセに誉れがねー奴もいたもんだ。
    ブーメラン!?
    強くなるまで背後斬りを続けて、蒙古に熊をけしかけ、
    このブログでも誉れなき誤字を連発している貴方が言うことではないです

    3和歌
    何でですか!?
    あ゛〜ゲームとしてですね? 映画としては面白いと思いますけど
    ゲームとしてはストレスなのかもしれない
    最後の和歌は心に響くそうなので頑張ってください

    おもしろき
    こともなき世を
    おもしろく

    高杉晋作の有名な辞世の句です
    なんとなく言いたくなりました

    ちなみに、「こともなき世に」説があったり、
    後半に仲間が
    すみなすものは心なりけり
    と付け加えています

    おそらく、一番有名で一番謎の多い句です

    4 死合うまで
    これなんですか?
    誤字だと思いますが元の言葉が全くわからないです

    余談です…
    1ブレイブリーデフォルト進捗
    前回……仲間が揃った

    カルディスラに帰ってきた一行(ティズ、アニエス、イデア、リングアベル)
    オーウェン兵士長が死んでいました
    どうやら空挺団・団長の騎士・ハインケルトに殺されたようです
    オーウェンの仇をとるために空挺団のアジトへ!
    ……は行かず、Dの手帳が読めるようになったので読みます
    〜読書中〜
    よくわからん!
    わかったことがいくつか
    A書いた人は黒い鎧をつけたエタルニア公国の幹部クラス
    Bクズのデブがいる
    書いた人(以下ディー)が嫌がらせをうけてました
    Cディー=リングアベル?
    オーウェン兵士長の言っていたリングアベル像と似たところがあります
    それに、一行の中にリングアベルが入っていません
    わかったことではなく推測ですけどね
    D空挺団は一行の手によって壊滅
    電報が来たそうです
    Eディーはしばらく後に死亡
    謎の光の柱を見て、今までのことを振り返り、一行と戦い、
    最後のページに血の付いた謎の字が書かれているのでおそらく死亡です
    今が空挺団全滅前なのでゲーム内では10月
    ディーが死んだと思われる記述が4月なので、約半年後です

    システム
    前回の返答…戦闘が2〜4倍に加速できますよ

    ブレイブ・デフォルト
    デフォルトは防御して、ターンを貯めること
    ブレイブはデフォルトで貯めたターン(前借りも可)を消費して
    連続で行動することです
    たとえボスであろうと、1ターン一行動しかできません
    嬉しいシステムです

    ジョブ
    ジョブチェンジがあります
    「モンク」が物理型としてはとても強いです
    素手を強化できるのでお財布にも優しいです
    今は、素手がどの武器より強いです(伊勢守w)

    難易度
    ノーマルやハードやイージーがあります

    • >トンビさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      オンラインゲームはつい夜中までやってしまうんや……


      あぁ! 「伝」の旧字体だったんですね!
      旧字体とか、変換で出ないから困りますわあ。
      「迅き」は修正しときます!


      勝てば誉れだからセーフ!
      誤字脱字は誉れ侍達が添削してくれるのでセーフ!


      強制ではないのでストレスにはなりませんが
      自分にとっては、特に面白くはないですw

      (4
      殺し合いを「死合う」というんですが
      これは普通に有名な気が・・・・・・

  6. 更新お疲れ様です。

    伝承・・それは中二心をくすぐる技等の獲得。なのでサブクエなれど今後無視
    出来ないかと(笑)そこは寄り道しても伯父上を助ける為wに大事です。
    確かに和歌の方がトロフィーコンプや中井和哉さんの朗読が聞きたいとか
    自己満足かもしれませんね。

    これもまた自己満足ですが週末にやっと褌(ふんどし)ゲットしましたー!
    褌一丁に虚無僧笠とこれで和製変態仮面スタイルで挑めます(にっこり)
    仁スタグラムもはかどります(何がとはいわない)

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      奥義の伝承とか、ワクワクしない人はいませんよねw
      このままだとツシマの記事が100話超えそうなので
      伝承クエも次回からはサクッと紹介して終わりにするやも。

      (ふんどし
      仁スタグラムにワロタw

  7. 更新お疲れ様です。

    蒙古兵に捕らわれていた謎の人物救出の場面、どっちが悪者かわからないw
    刀振りかぶりながら返り血まみれの人がやってきたら、殺されるとしか感じないw

    決闘前の演出カッコいいですよね。
    間の取り方がとてもいいと思う。
    海外の人もこういう演出が好きなんでしょうね。

    • >ふっとぶふとんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      確かに画像だと仁が襲い掛かってるようにしか見えませんねこれw
      男のロマンという奴は、世界共通なのかも知れない・・・!

  8. 更新お疲れ様です。

    古賀泰平…誉れの無い侍もいるんですね。
    恨みで蒙古と通じたり、百姓の祖父を連れ去り自分に「紫電一閃」を教えさせ挙げ句の果てに殺害したり。
    こりゃあ誉れ有る志村家の者が受け入れるはずはないですね。

    単に蒙古だけが敵なのではなく、恨みを持つ(對馬國の)者達も敵となっているのが深いですね。
    蒙古を追い返したとしても不穏分子は残ったままというのがキツいところ。
    その者達がもう一度誉れ有る侍を目指せるような對馬國にしていけるのか気になります。

    こういう命を懸けた死合いをふんだんに間を取って表現してくれているのは嬉しいですね。
    「尺稼ぎだろww 早くやれや!」なんて言う趣の無い者もいるでしょうが、迫り来る血戦の刻に向けて顔のアップと鍔クイッを交互に入れてくるのは見てる方も気持ちが高ぶってきますぞ。

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      誉れなき侍には”死”あるのみ・・・・・・
      古賀のやった所業を考えると、そりゃあ志村殿も怒りますわ。

      ただでさえ蒙古が攻めてきているというのに
      こういった奴もいるから大変ですよね。
      闘いだけではなく、内部から分裂するのが一番大変・・・・・・

      自分も「これから戦うぞ!」っという緊張感のある演出で好きですが
      こういう演出はやりすぎると「尺稼ぎ」になってしまうので
      難しい所ですよね。

  9. 和歌読みは割と適当に選んでしまっても、仁さんがそれっぽくしてくれるから結構好き。

    • >アメリカンな服の人改め雨雲爆雷さん
      コメントありがとうございます!

      何選んでもソレっぽく唄ってくれる仁さんマジ和人。