今回の記事について一言
『ダイの大冒険のパワーに、スクエニがついてこねぇ……!』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:若い娘かと思ったらジジイだった
人間界最強の大魔導士から煽られる三流魔王。
ハドラー
「ほざけ、おいぼれが!」
「貴様ら全員、灰にしてくれるわ!」
「ベギラマー--!!」
マトリフ
「ベギラマ」
ハドラーと同じ呪文を唱え
魔法の撃ち合いを繰り広げるマトリフ。
マトリフ
(ちっ、すぐに全快しやがらねえ)
(やっかいな毒を盛りやがったな……)
マトリフ師匠は簡単そうにやっていますが
ダイの大冒険の世界では、同時に二つの呪文を唱えるのは
超高等技術です。
ハドラー
「なめるなあ!」
「これならどうだ!!」
ハドラーは自身の最強呪文である”ベギラゴン”を唱えますが
マトリフも同じ呪文を使って対抗。
(しかもマトリフの方の呪文の方が、若干強い)
ハドラー
「ぐぐぐっ、人間ふぜいがベギラゴンを使うなどとは!!」
マトリフ
「てめえの専売特許だとでも思ってたのか?」
「おめでたいヤツだ!」
まあ、ここまでで俺が言いたのは
ここ等辺全部ダイジェストとか、ほんまク〇ゲーで泣けますよ……
しかもダイジェストだとしても、見せ方下手だし……
同時にベギラゴンを放つんじゃなくて
ハドラーが放った後、人間風情が遅れて使うのがいいんだろうが……
(このゲームでは「バ…バカなっ!!」の部分はカット)
ほんまスクエニ…ほんまよぉ……
ちなみにアニメ版では、完全再現されてました。
1VS1では有利だったが、ザボエラの呪文の加勢により
ハドラーに押され始めるマトリフ。
見た目弱そうなザボエラですが
実は魔法力も一流だったりします。
マトリフ
「グウッ!」
「……グフッ!」
ポップ
「師匠!」
ザボエラ
「どうじゃ、我らが魔族の力を見たかあッ!」
「キ~ッヒッヒッヒッ!」
ハドラー
「グハハハハ……!!」
ポップ
(だめだ……師匠があぶねえ!)
(それにこのままじゃ小屋のみんなもやられちまう!)
(みんあ起きろ、起きてくれ!!)
(おっさん、ヒュンケル、姫さん、ダイ……)
(ダイー--ッ!!)
いや…、これじゃあ師匠なんで吐血してるん?
って、なるじゃん!
「とっ、…年はとりたくねえもんだな…」
の部分がカットされてたら、わからんやん!
バラン編で、製作力が尽きたんか?
ダイの大冒険のパワーに、スクエニがついてこねぇ……!
ザボエラ
「ワシの魔香気を吸って、眠っとったはずなのに!?」
ダイ
「ポップが……」
「おれを呼ぶ声がした!」
「消えろハドラー!」
「おれはもう絶対に仲間を殺させない……!」
ハドラー
「お、お、おのれェェ!!」
ダイ
「二度と死なせるもんかぁ!!」
「ベ・ギ・ラ・マーーーーー!!」
師匠曰く、拳に全パワーを集中させて受け止めたベギラマを
自分のベギラマで跳ね返したとのこと。
ベキラゴン+ベギラマを受け止めるとか
都合良すぎるんじゃ……、とか当時は思ってたけど
そもそも竜闘気が、あらゆる呪文を跳ね返すという効果がありましたね。
他のメンバーが眠ったままだったのを見ると
魔香気から回復するのが早かったのも
竜の騎士の力なのでしょう。
竜の騎士インチキすぎる。
ポップ
「ダイ!」
「大丈夫か!?」
ダイ
「あ、ああ……」
ポップ
「やったな!」
「これでハドラーも一巻の終わりだぜ」
ダイ
「いや、わかんないよ……」
「あいつ、しぶといからな」
~ あいつ、しぶといからな ~
敵のベギラゴン+ベギラマを反射して
なおかつダイ君のベギラマまで上乗せした攻撃。
ザボエラはその攻撃を食らう前に
とっさに”ルーラ”で逃げていたので、難を逃れていた。
ザボエラ
「ハドラーはあれじゃ助かるまいて……」
「せっかく力添えを続けてきたのに役立たずが!」
「こうなったら、ミストバーンにでも取り入って……」
しかしハドラーは下半身を失いながらも生きており
ザボエラに対し、裏切りを許さないと脅迫。
ハドラー
「オレは知っているぞ!」
「おまえが密かに続けている超魔生物の研究の事をな!」
「今こそ、それをオレのために使え!」
「やつら、アバンの使徒どもの成長速度は速い!」
「速すぎる!」
「もはや、このバーン様から頂いた身体ですら追いつかぬ!」
「もっと強い力が必要なのだ!」
「そう、あの竜魔人バランのような──」
「誰にも負けぬ地上最強の力が、このオレには必要なのだ!!」
ここからハドラーの株が上がっていくのですが
残念ながらこのゲームでは、そこまで再現されないという。
ずっと三流魔王のままで終わってしまった……
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約286分30秒
最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)
最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想58話 『案外、参考になるかもしんないな』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想56話 『特別サービスだ!』
コメント
小学生のくせに 性の悦びを知りやがって!許さんぞエロ河童!許せん!
あんなことこんなことドラえもんみたいにやってんだろ!月曜日のマンデーに!
俺は小学生大好きだよ! この野郎!諦めん!諦めません、するまでは!
絶対やる! Do it! Do it make Love! バカにするなオスとして!!
俺がこうなってるのは誰のせいか!やらせればいいんだよ!!カァァッッ!
「性の悦びおじさん・孤独トモイナ吼える」
更新乙であります。おはようじょ〜!梅雨は嫌だねえ体調が宜しからず(困惑)
さて、ゲームの孤独君に嫉妬しそうなトモイナさん。思わず吼えさせてみました。
元ネタは“あの”オジさんなのですが……ひっそりお亡くなりになってたんだなあ。
トモイナさんも本性を表に出せば、もっと有名になれると思うんだ。たぶんね。
>『ダイの大冒険のパワーに、スクエニがついてこねぇ……!』
スクエニだよ?(小5じゃない) もう体力がへろへろさんなのだ、きっと。
あ、『DQ3リマスター』には新職業も入るよーで。“魔物使い”とか、そんな感じ。
今更だよなーとか『ビルダーズ3』のほうが欲しいよなーとか思うのでありますが、
やはり『3』が出ないと『ビルダーズ』には手がまわらんっしょ。しゃーない。
>人間界最強の大魔導士から煽られる三流魔王。
字面で見ると凄いけれど、決戦感はカケラもない。観衆がスカスカだもんなあ。
>ハドラー「ベギラマー--!!」マトリフ「ベギラマ」
彼らはまだ無音魔法は習得していないのだろうか。今さら発声は要らんやろ。
こーいう場合は大抵、「古代よりも魔法技術や理論が劣化している」設定だよね。
ついでに「同じ呪文をぶつけると対消滅する」というのも、いささか怪しげ理論。
……核爆発という設定の“ティルトウェイト”あたりと比べれば、ショボいのお。
>ダイの大冒険の世界では、同時に二つの呪文を唱えるのは超高等技術です。
まあね。右手でエロマンガを描きながら左手でエロフィギュアを造るよーなもん。
トモイナさん「左手でpixiv見ながら右手で四股るんだが?」技術要らんやん。
>ここ等辺全部ダイジェストとか、ほんまク〇ゲーで泣けますよ……
この連載、よく続いているよなあ。ほんま感心しますわ。
(まあトモイナさんの中では「ダイ>姫乃樹凛世」なのだ。たぶん。 ホモォ…)
>ほんまスクエニ…ほんまよぉ……
投書してあげたまへ。株を買って総会で物申す手もありますな。(H神ファンかよ)
>ちなみにアニメ版では、完全再現されてました。
制作「すまないな。俺がこんな体でさえなければ。」
トモちゃん「おとっつぁん、それはいわない約束でしょ。」
>見た目弱そうなザボエラですが実は魔法力も一流だったりします。
そらそうよ。魔力がなければ良いところないじゃん。
>マトリフ「グウッ!」「……グフッ!」
ザクッ!「ぎゃん!」ドムッ!……グフッ 時代劇の格変化。
>ザボエラ「キ~ッヒッヒッヒッ!」ハドラー「グハハハハ……!!」
なにわろてんねん。口を動かす前に手を動かせや。
“その手は人に媚びるためではなく人をガツンと殴るため
その口は甘い理想論を騙るためでなく人に厳しい現実を語るため
そして最強魔王軍で 劣等民族ニンゲンどもを殲滅だ!”
>いや…、これじゃあ師匠なんで吐血してるん?って、なるじゃん!
省略するのが日本の美学だと錯覚してるんだろ。俳句詠みの理屈だわなぁ。
まあアニメでも原作漫画のカットをカットする場合があるじゃろ?尺の都合よ。
>大ピンチでしたが眠らされていたはずのダイ君が登場。
大正義・主人公さまだからね、一介の制作では逆らえねえんだよ。
主人公の取り巻きやヒロインには特権があるけれど、いつも間に合う保証は無い。
>ダイ「おれはもう絶対に仲間を殺させない……!」
えー、そーかなー? 死にたがりが多すぎるんだよね。困ったもんだ。
>都合良すぎるんじゃ……、とか当時は思ってたけど
主人公はそんなもんだ諦めろん。正しいと思われる歴史は二次創作で紡ぐものだ。
>竜の騎士インチキすぎる。
ジャンプ系に何を求めているのか。主人公はチート、モブは引き立て役。
まあ「努力」「友情」以前に、親ガチャ「血縁」が無いと勝てないんですが(苦笑)
>ダイ「いや、わかんないよ……」「あいつ、しぶといからな」
オマエラモナー! 人口密度も総人口も低い世界だから“命”が重いんだろ。
>しかしハドラーは下半身を失いながらも生きており
トモイナさん「息子もいないのか……」 モウイキテイケナイ!
>ハドラー「誰にも負けぬ地上最強の力が、このオレには必要なのだ!!」
カーラ・ミッチャム「任せて」
ハドラー「すごい!!お前の造ったMSは俺の…!俺の失った手足より自由だ!!」
ハドラー専用リユース・サイコ・デバイス装備高機動型ザク。スゲェぜ。
>ずっと三流魔王のままで終わってしまった……
うそでしょ・・・
ーーーーーーーーー
『ニンダイ』は、そこそこ。既知の情報も多かったし、そこまでマリオ派でもない。
でもまあ、あーしにだって気になるソフトはあるんだい!メガネおじはプリティー。
・『ホビット庄』
『FABLE』などでも楽しめるんだ、大丈夫だろ。
グラのバタ臭さには抵抗ないけれど、プレイ感は既知のものと大差ないかも?
・『ハローキティ』
実はサンリオは好きだぞ。古参キティラーだし。
Switchは(長年)貸出中だから、そろそろ返してもらわねば(苦笑)
・『ニンジャスレイヤー』
古事記にも書いてあるから仕方ないね。キャラ作れるんかなあ?
・『ファントムブレイブ』
前作にはめっちゃハマった。リメイクを希望してたので新作とはありがたい。
やはり「日本一サポーター」としては買わねば。値段はさておき、質は安定。
……ここは長年時候の挨拶ハガキを欠かさないところなので、好感度高いのよ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり性の悦びを知りたい……
梅雨好きな人いるのだろうか……
雨も糞だが、ジメジメもほんま糞。
(トモイナさんも本性を表に出せば、もっと有名になれると思うんだ。
Twitterとブログで、わりと出てないw?
(スクエニだよ?(小5じゃない) もう体力がへろへろさんなのだ、きっと。
昔のスクエニは、大魔王バーン様に匹敵する力があったのだ。
(あ、『DQ3リマスター』には新職業も入るよーで。“魔物使い”とか、そんな感じ。
あー、ただのリメイクじゃなくて、新要素は嬉しいね。
(やはり『3』が出ないと『ビルダーズ』には手がまわらんっしょ。しゃーない。
本命はビルダーズ3や。
(字面で見ると凄いけれど、決戦感はカケラもない。
アバン獄炎のアバンVSハドラーもそうだけど
観客いないからこそ、逆に決戦感ある気がしないでもない。
(今さら発声は要らんやろ。
発音が起動キーなんやろ。
それにアニメや漫画で無言の戦いとか嫌やろw
(この連載、よく続いているよなあ。ほんま感心しますわ。
コメントが消えたら消えます。
でも前に進んではいるので、打ち切りで終わった奴よりは出来る。
(そらそうよ。魔力がなければ良いところないじゃん。
仮にザボエラは魔力なくとも
研究成果だけで十分活躍レベルの功績があるんだなあ。
(口を動かす前に手を動かせや。
魔法撃ってるから動かしとるで。
(まあアニメでも原作漫画のカットをカットする場合があるじゃろ?
アニメは完全再現されてたんだよなあ。
(死にたがりが多すぎるんだよね。困ったもんだ。
ヒュンケルだけで、言うほど死にたがってないぞw
(まあ「努力」「友情」以前に、親ガチャ「血縁」が無いと勝てないんですが(苦笑)
リアルと一緒やね。
(トモイナさん「息子もいないのか……」 モウイキテイケナイ!
使ってないしなくても問題無い。
(実はサンリオは好きだぞ。古参キティラーだし。
えぇ!? 意外なんですが……
(……ここは長年時候の挨拶ハガキを欠かさないところなので、好感度高いのよ。
暑中見舞いですな。
会社としてはワイも好き。
更新乙です!
未だにこのベギラゴン合戦は定期的に見たくなるくらい好きw
作画は勿論、マトリフ師匠の口上がいちいちカッコいい!
>ハドラーが放った後、人間風情が遅れて使うのがいいんだろうが……
ホントですね~。
フレイザード戦後に、バダックがクロコダインに酒ダル渡すシーンとか
地味に良いシーンがことごとくカットされてる…。
>いや…、これじゃあ師匠なんで吐血してるん?
「歳は取りたくねえもんだな…!」もカットとかマジかあ。
今思ったけどこれ、ダイ大信者だけで集まってみんなで文句言いながら
ダイジェストを見るのも面白そうw
>ダイの大冒険のパワーに、スクエニがついてこねぇ……!
スクエニといえば昔は任天堂と並ぶ超一流メーカーだったんですけどね~。
>ずっと三流魔王のままで終わってしまった……
草。
せめてこのゲームが売れてくれれば続編で
鬼岩城~ラストまでやってくれたんだけどなあ。
>マサキさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
(未だにこのベギラゴン合戦は定期的に見たくなるくらい好きw
わかる!
ダイの大冒険に限らず、自分のお気に入りのシーンを見返してしまう……(老人)
「三流魔王~」とか「悪党だけが~」とか「特別サービスだ~」とか
ダイ君メンバーが言わないような台詞だから、特別感あるんですよねえ。
(地味に良いシーンがことごとくカットされてる…。
本当ですよ……
こういう地味に良いシーンがいいのに……
(「歳は取りたくねえもんだな…!」もカットとかマジかあ。
それがないと、普通に魔法力で負けてるみたいだから
全然印象違うからなあ。
(ダイ大信者だけで集まってみんなで文句言いながらダイジェストを見る
その為のゲームな気がしないでもないw
(スクエニといえば昔は任天堂と並ぶ超一流メーカーだったんですけどね~。
スクエニとか最強ゲーム会社だったんですけどね……
PSが勝利したのも、スクエニ(FF7)が大きかったのに……
(せめてこのゲームが売れてくれれば続編
ホンマやねえ。
アバン獄炎もアニメも好評なのに
グッズ展開とゲーム展開はコケましたな。
更新おつかれさまです
日本では舞浜にランドとシーがあるディズニー、もちろん世界各地にもあります
そんなテーマパークとはこれまた別にあるディズニーの体験。それは「ディズニークルーズ」
豪華客船にのっての船の旅。船内ではここでしか見られないショーはもちろんグリーティングもプールも楽しめる。
もちろんスパや豪華レストランもあり。コースによってはディズニーのプライベートアイランドで遊べます。
海外ディズニーも行きたいけどこれものってみたいんですよねえ。いつになることやら。ちなみに船は現在6隻。
そんなクルーズですが、基本はアメリカとかあっちのほうがメインで、アジアは2025年開始のシンガポールが拠点のやつだけだったんですが、
とうとう日本拠点のクルーズがうまれました。やってくれたなオリエンタルランド!
就航は2028年。やだー!このクルーズならもしかしたらいけちゃうかもしれないー!
雑談失礼しました
> ついでにもう一つ呪文を唱え、ポップの解毒もする。
さすがは人間界最強の大魔導士!魔法合戦なら魔王と対峙してもまだ多少の余裕がうかがえますね
あらためて、ポップの師匠ってすごい人ばっかりですな
> ここ等辺全部ダイジェストとか、ほんまク〇ゲーで泣けますよ……
悲しいなぁ・・・
予算限りなくすくなくて制作陣営も少数とかそんな感じなんだろうなあ。にしてもひどいが。
そういやこのゲーム自体の開発はスクエニ本体ではなく開発委託らしいですね。
途中から損切りみたいな感じでスクエニ側もちゃんと管理するなりチェックするなりしなかったんやろな
委託じゃなかったらもっといいものになったんだろうか・・・
> ダイ「ポップが……」
> 「おれを呼ぶ声がした!」
ポップはいつのまにテレパシー使い(ただしダイ君限定)に・・・!
うーむぅまともに考察してみるとしたら、バランによって正統な竜の騎士のぱぅわーが詰まった汁を取り込んだ
そのことによって極々微小ではあるが竜の騎士の共鳴みたいなことが起こった、とかでしょうかね
いうてそんな理屈はどーでもいーんだよ!深い絆ぱぅわー!
> 竜の騎士の力なのでしょう。
竜の騎士ぱぅわーは極まれば蘇生もできるんですし超回復くらいあっても不思議ではないですね。
> 残念ながらこのゲームでは、そこまで再現されないという。
哀しきかな。これが大人の事情。
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
電車で1時間なので、お台場と距離は変わらず
千葉~東京に住んどきながら、物心ついた頃から
ディズニーランドに一回もいったことがないので
もしかしたら今年の忘年会はディズニーランドにするかもです。
その際は、アドバイスよろしくう!
(就航は2028年
それくらいになるとトモイナおじさんは
もう身体が動かなくなってそうw
(あらためて、ポップの師匠ってすごい人ばっかりですな
良い成長には、良き指導者が必要なんでしょうな。
マトリフ師匠いなかったら、師匠の言う通り、ポップは途中で死んでたかも知れないw
(そういやこのゲーム自体の開発はスクエニ本体ではなく開発委託らしいですね。
しかしスクエニ名義で出してるからには、スクエニの責任……! 損切りは会社としては正しいかもですが、ダイの大冒険ファンを怒らせるには十分。
(ポップはいつのまにテレパシー使い(ただしダイ君限定)に・・・!
まあここは少年漫画的な都合ですw
真面目に考えるなら、竜の紋章は、紋章持ち同士でテレパシー機能がありますし(漫画では後に描写される)仰る通り、ポップは竜の血で蘇ったので、強くダイ君を想う心があれば「なんとなく呼ばれた気がした」くらいの感覚になっても、おかしくはないです!
(これが大人の事情。
大人ってやっぱ糞ですわ。
少女がNO1!