今回の記事について一言
『ゴメちゃん大活躍!』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ポリコレ汚染
ポップ
「うう、この一撃は本物だなぁ……」
本物のマァムと知り、喜ぶポップ。
そんなポップ”おおねずみ”という魔物が追撃を入れてきた。
格闘場に魔物がいることに驚くダイ君。
おおねずみ
「文句があるのか?」
「モンスターは参加できないなんてルールはなかったぞ」
「マァムさんに失礼な真似をして!」
「この通りすがりの変質者め!」
マァム
「やめなさい、チウ!」
「話したでしょ」
「彼らが私の仲間のダイとポップ、それにゴメちゃんよ」
チウ(おおねずみ)
「え? こいつらが勇者様ご一行?」
「うっそ~ぉ」
ポップはチウに対して怒りますが
マァムから「私の兄弟子だから許してあげて」と言われる。
チウは、マァムと同じ
武術の神と呼ばれる”拳聖ブロキーナ”から拳法を教わっている
空手ねずみなのであった。
チウ
「そうか、じゃあきみが噂に聞いた勇者ダイ君かね」
「なんだ、意外と小さいんだな」
ダイ
「え……そうかな……」
~ 魔物使いブロキーナ ~
司令官
「続く対戦は、レスラーゴメス選手対空手ねずみのチウ選手」
「両者、試合場へ」
チウ
「おい、変態魔法使い!」
「おまえには後で話しがある」
「逃げるなよ!」
ポップ
「あんにゃろー!」
マァム
「フフッ、ごめんね」
「でも、あれで結構いいところもあるのよ」
ダイ
「どういう奴なの、あいつ?」
元々は悪いモンスターだったそうだが
ブロキーナ老子が捕まえて徹底的に修行した結果
魔王の邪悪な意思も跳ね返せる強い心を持ち
勉強して言葉も話せるようになったらしい。
どうやらブロキーナ老子は”魔物使い”の才能もある模様。
もっとエッチな魔物を捕まえて修行したい。
~ 協力拒否 ~
マァム
「ところで、ダイ達はどうしてここに?」
ダイ
「おれたち、超竜軍団と戦ってさ」
「もう大変で、ポップなんていっぺん死んじゃったんだよ」
マァム
「それ、どういうこと!?」
ダイ君余計な事言いおってからに……
子供特有の、全部正直に喋っちゃう奴。
──すべての事情を、マァムに話す二人。
マァム
「それで覇者の剣が欲しかったのね」
ダイ
「うん」
「マァムが優勝してくれたら……」
マァムに優勝してもらい
“覇者の剣”を譲ってもらおうとしたダイ君たちでしたが
事情を聞いたマァムは「親子が殺し合うための手助けなんかできない!」
と、ダイ君たちへの協力を拒否。
~ ザムザ殿 ~
ロモス王
「盛況でなによりであったな、ザムザ殿」
ザムザ
「はい」
「これも王様のお力添えのおかげ」
武術大会を開いたのは
腕自慢を集めて国力増強をはかろうと
“ザムザ”という人物が企画したのであった。
一方ダイ君たち。
ダイ
「マァム、おれはバランを倒したいんじゃないんだ」
「見せてやりたいんだよ」
「あの人が言ってる、竜の騎士の俺より──」
「じいちゃんに育てられて、アバン先生に教わって」
「みんなと一緒に戦ってきたおれのほうが
ずっとすごいんだってことを」
「だけどそれには、真魔剛竜剣と渡り合える覇者の剣が必要なんだ」
「もし危険なことに剣を使いそうになったら」
「おれをガツーン! とやってもいいからさ」
マァム
「…………フッ、ウフフ!」
「わかったわ、ダイ」
ポップの説得や、ダイ君の純粋な気持ちを聞いたマァムは
自分が優勝したら”覇者の剣”をダイ君に渡すことを承諾。
ちょろい。
マァム
「よーし!」
「チウの応援にいかないと!」
~ チウの実力 ~
ダイ
「弱いね、あいつ」
マァム
「うん」
「努力はするんだけどね……」
チウを完全に舐めているゴメス。
ちなみにこの人”ゴメちゃん”と呼ばれている。
チウ
「フン!」
「笑っていられるのも今のうちだ!」
「このぼくの必殺拳を見て、ほえづらかくなよっ!」
マァム
「あ! 出るわ!」
「大岩をも砕く、チウの必殺技が!」
チウ
「いくぞ!」
「窮鼠文文拳!(きゅうそぶんぶんけん)」
「あちゅーっ!」
大岩をも砕くというチウの必殺技でしたが
ゴメスには当たらず、敗北。
ポップ
「……大岩は、反撃してこねえもんなぁ」
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約298分35秒
最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)
最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想60話 『妖魔学士ザムザだっ!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想58話 『案外、参考になるかもしんないな』
コメント
更新乙であります。おはようじょ。ろりこんにちは。最強はオレだ。(ポッケ)
6月26日でしょうか2〜3日前が、御母堂ちえみ様の御誕生日であった由。
遅ればせながらおめでとうございます。この場を借りて申し上げます。
ある程度齢を重ねますと、誕生日がめでたいのかめでたくないのかが微妙に。
とはいえ、やはり祝われるのは嬉しいものでありますよ。孝行なさいませ(笑)
……60になっても70になっても平和にゲームをできる日本であって貰いたいッス。
(CNN・米国大統領選テレビ討論会を見ながら)
>今回の記事について一言『ゴメちゃん大活躍!』
嘘は言ってない。詐欺師は高知能でなければ務まらないのである。さすろりこん。
>前回のあらすじ:ポリコレ汚染
そろそろ日本も陥落しそうだけど、米国では飽きられて逆の動きも始まっている。
言ってる事が正論であっても、押し付けがましい教条主義者は嫌われるものさ。
>ポップ「うう、この一撃は本物だなぁ……」
(美少女や美幼女から)叩かれたり罵られたりすると嬉しい性癖。あるある。
トモ◯ナさんもマ◯キさんも(ry おとこはへんた…たいへんやよ。
>格闘場に魔物がいることに驚くダイ君。
ネズミ族にも一定の“人権”が認められているということ。いきなり排斥はされない。
でも大多数を占めるヒト族からみれば“異物”“マイノリティ”であるのは確かですが。
……闘技用剣奴などの下層民として受容してきた歴史とか? ま、にんげんだもの。
>ねずみ「この通りすがりに変質者め!」
ええっ?それじゃ、通行人専門の痴漢では?ま、“に”でも“の”でも大意は一緒かな。
>ダイ君たちが勇者一行だということを疑うチウ。
確かに見た目が強そうでは無いからなあ。一目瞭然の筋肉が欲しいところ。
“鍛え上げた筋肉は決して裏切らない”と、誰かが言ってました。ほんまかいな。
>チウ「なんだ、意外と小さいんだな」ダイ「え……そうかな……」
両者の目線の高さの違いに注目。ダイ君の股間の膨らみが。
まあこの身長差の割に、手足の太さは大差ない。かなりマッシヴなネズミやね。
>チウ「おい、変態魔法使い!」
30過ぎまでDTだったヒトならばともかく、ポップは……どーなんだろ。
魔法使いという職業には、陰キャや非モテが妙に多いような印象。悲しいね。
>ブロキーナ老子
老子というと、中国の哲学者でありますなあ。道教の始祖。孔子とは同時代人。
姓は「李」、名は「耳」らしい……じゃあ本当は「李子」でも良いじゃんよ。
権力に背を向けて田舎に籠ってスローライフをやりたがる“仙人”どものボス格ね。
『封神演義』では「太上老君」として登場してた。わりと気に入ってるキャラ。
……ちょっと書き間違ったぐらいで、ぐだぐだと突っ込む。ボクの悪い癖。
>もっとエッチな魔物を捕まえて修行したい。
サキュバス「いいわよぉん」インキュバス「まかせろ」
野獣「ふん!ふん!ふん!はあーーーー、あああああ」←最近、中国で大人気
>ダイ君余計な事言いおってからに……子供特有の、全部正直に喋っちゃう奴。
腹芸ができない勇者は、いずれは国家から粛清される運命。良くて飼い殺し。
>マァム「親子が殺し合うための手助けなんかできない!」
いや、そもそも優勝自体が無茶ですので。RIZ◯Pよりも短い、修行時間。
>ここで武闘家マァムの一枚絵。やはり黒タイツも良いね。
武闘家娘は太ももムッチリで、黒タイツ。やはり春麗の功績は大きい。
本来のウマ娘もトモはパツパツに張っている筈である。むっちり万歳!(笑)
>ザムザ。もう絶対悪い奴ってわかる素敵な見た目。
見た目もだけど、名前にZ音が多く入っている時点で怪しい。
昔の時代劇も「一目で悪人だとわかるキャラ」が多かったんだけどなあ……
(「悪代官専門」役者さんのお子さんはそれが理由で、学校で虐められたとか)
>協力拒否するマァムを説得するポップ。
フル回転する口車。小学生女児を口説く“孤独トモイナ”の如し。お見事。
>マァム「…………フッ、ウフフ!」「わかったわ、ダイ」
でもダイの説得のほうが効いたよーな気もする。主人公パワーは強いよな!
>チウを完全に舐めているゴメス。
そらそうよ。体格が違いすぎる。最初から階級が何段階も違う。
多くの格闘技が体重別に区分されてるのには、ちゃんと意味があるのである。
>チウ「いくぞ!」「窮鼠文文拳!(きゅうそぶんぶんけん)」
発展形に窮鼠包包拳(きゅうそクルクルけん)があるけれど、当然ながら役立たず。
そもそもこのリーチで武闘家を目指すほうが間違っているのだ!鼠よ銃を取れ。
とはいえ……チウの本領は「統率」のほうにあるからね。判断自体は悪くない。
小規模な特殊部隊の指揮官などをさせたなら、個性派の部下をうまく動かせそう。
バイ◯ンさんは苦戦しそーだね。討論一つでも、どーも安心して見てられねーよ。
「偉い学者先生がそー言ってたから」ってのもね……力強さや説得力が無い人やね。
かと言ってトラさんもなあ。まあ、あーしには米国の選挙権はありませんので(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありジャングルポケットはトモイナレーダー外!
(遅ればせながらおめでとうございます。この場を借りて申し上げます。
サンキュー!
「いつもコメントくれてる人がいる」
と、母親には遠まわしにくろねこ氏の存在を伝えていますw
(孝行なさいませ(笑)
俺の生きてる価値は両親だからね!
(平和にゲームをできる日本であって貰いたいッス。
そのためには金が……
金がいるんだ……!
(詐欺師は高知能でなければ務まらないのである。さすろりこん。
ワイはとっても正直者やで。
(米国では飽きられて逆の動きも始まっている。
米国が飽きたころに、日本でポリコレが流行りそう。
ビニール袋廃止も、海外はもうやってないとか聞く。
(トモ◯ナさんもマ◯キさんも(ry おとこはへんた…たいへんやよ。
叩いたり罵ってくれる美女もいない……
(ネズミ族にも一定の“人権”が認められているということ。いきなり排斥はされない。
魔物界で暮らして来た人間(ダイ、ヒュンケル)もいますしね。
(ええっ?それじゃ、通行人専門の痴漢では?
もちろん誤字!
“に”と”の”は、誤字率NO1!
(一目瞭然の筋肉が欲しいところ。
ゴメスもそうだけど、創作物での一目瞭然の筋肉は雑魚っぽい……
(両者の目線の高さの違いに注目。ダイ君の股間の膨らみが。
興味無いね
(ポップは……どーなんだろ。
マァムもいるしメルルもいるし
最後一緒に冒険してるし、即捨てやろ
(魔法使いという職業には、陰キャや非モテが妙に多いような印象。悲しいね。
わかる。なぜなのか。
戦士とか武闘家が陽キャっぽいので、バランス調整なんでしょうね。
(……ちょっと書き間違ったぐらいで、ぐだぐだと突っ込む。ボクの悪い癖。
ワイの記事はツッコミ所満載!
(腹芸ができない勇者は、いずれは国家から粛清される運命。良くて飼い殺し。
勇者アバンは腹芸が出来て、マトリフは出来なかった。
そういう描写あるのも好き。
(RIZ◯Pよりも短い、修行時間。
それで成果を出すのが、アバンの使徒。
(やはり春麗の功績は大きい。
大きすぎるw
(昔の時代劇も「一目で悪人だとわかるキャラ」が多かったんだけどなあ……
それはそれで良い!
(「悪代官専門」役者さんのお子さんはそれが理由で、学校で虐められたとか)
それはかわいそう!
(小学生女児を口説く“孤独トモイナ”の如し。お見事。
日々逆に煽られてて草ですよ
(多くの格闘技が体重別に区分されてるのには、ちゃんと意味があるのである。
魔法NGとかないから、体重別とかもないのだろうきっと。
(発展形に窮鼠包包拳(きゅうそクルクルけん)があるけれど、当然ながら役立たず。
そっちはザムザ相手に活躍したやんけ!
(鼠よ銃を取れ。
魔弾銃があるけど、それで戦うチウって嫌だなあ。
仰る通り、チウはこう見えて”統率”型。
(バイ◯ンさんは苦戦しそーだね。討論一つでも、どーも安心して見てられねーよ。
トラン〇が勝つでしょうけど
あんな奴が大統領になる時点で終わっとる。
バイデ〇も微妙だけど、トラン〇よりは良い。
更新乙です!定期テストが終わりました!(2重の意味で)
一応最後に書きます
—————————————-ー
>おおねずみ
おお、てめぇ!5に出てきたどこ層にも需要がないであろう仲間モンスターじゃあねえか!
>この通りすがりに変質者
ちょっと何言ってるかわからないww
>うっそ~ぉ
なんか好きwジャパ○ット系の通販番組でのオーバーなリアクション的な(伝われ~)
>意外と小さい
私も小さいけど、俊敏に動けるしかくれんぼで無双できるから嫌ではない。でも高身長美女にはなりたい。
>エッチな魔物
暗闇ハーピーとかウィッチレディとかその辺のメンツかな~?呪われしマルティナは本当に天才だった
>親子が殺しあうための手助け
お前がそういっても、親父は容赦なく殺してくるんだもん。正当防衛だよ^ ^
>覇者の剣
なんだっけ、あのベギラマの効果があるやつだっけ?あれは中盤の最初に出てくるww「はじゃ」違いかもしれないが。
>武闘家マァム
可愛い。強い女になりたい
>ちょろい
女なんてものはァ、純粋正直な奴にコロッとおちるもんなんだ(例外あり)
>大岩は反撃してこない
www
—————————————-
定期テストw
数学:86
国語:93
英語:87
理科:72
社会:63
社会もっと頑張れよォ。地理の気候帯とかさぁ、気候帯とかさぁ、気候帯とか…。はぁ~
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
テストお疲れ!
(どこ層にも需要がないであろう仲間モンスターじゃあねえか!
ダイの大冒険ファンには需要があるかもよぉ!?
(ちょっと何言ってるかわからないww
誤字!
(ジャパ○ット系の通販番組でのオーバーなリアクション的な(伝われ~)
今ならなんと! お値段5980円!!!
更にオマケで、トイレットペーパーまでついてくる!!!
(でも高身長美女にはなりたい。
ワイは身長高い女は嫌いです
(暗闇ハーピーとかウィッチレディとかその辺のメンツかな~?
うむ。
良いチョイスだ!
褒めて遣わす。
(お前がそういっても、親父は容赦なく殺してくるんだもん。正当防衛だよ^ ^
それは同意!
(なんだっけ、あのベギラマの効果があるやつだっけ?
ドラクエは「はじゃのつるぎ」なので
そのオマージュと思われる!
(可愛い。強い女になりたい
女の娘は弱いくらいでちょうど良い。
(女なんてものはァ、純粋正直な奴にコロッとおちるもんなんだ
嘘なんだよなあ。
嘘が上手い男にコロッとおちるのが女。
純粋正直の男が好きな女なんていない。
(定期テストw
中々ええやん!
更新おつかれさまです
劇場公開25周年を記念ってことでCCさくらの劇場版を再上映するようです。CLAMP展やっているっていうのもあるのかな。
しかもちゃんと同時上映のCLOVERも上映するんだとか
いやはやとっても懐かしい。さすがに劇場版の内容までは覚えてないぞー
CLOVERのほうは、コミックは読んだけどこれも相当前に1回読んだだけだからもう細かいところは覚えてないですね
ただ、CLOVERは昔のCLAMPらしい綺麗で切ない内容だったっていうのは覚えてる
雑談失礼しました
> おおねずみ「この通りすがりの変質者め!」
いやあの程度なら変質者ってほどでもないだろ!ってツッコミを入れましたが
そういえば幼女に声をかけただけで通報される世の中だからある意味あっているのかも
嫌な世の中だなあ
> 魔王の邪悪な意思も跳ね返せる強い心を持ち
> 勉強して言葉も話せるようになったらしい。
ボク わるいおおねずみじゃないよ
ってやらないとな
> ザムザ「これも王様のお力添え『も』おかげ」
お力添え『の』おかげ ですねえ
みためからして悪いやーつだから誤字もするってもんだ
> ゴメスには当たらず、敗北。
リーチの差はでかかった
体格を逆に生かして素早さを上げ、死角を狙う攪乱・ヒット&アウェイの戦闘方式にすればワンチャンあったかも
一撃必殺があるならいかにしてその1発を見舞うかに注力すればいいのだ
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
全国にロ〇コンを産み出したアニメとの事ですが
CCさくらについては何も知らないという……
魔法少女物っぽいですが、戦う相手とかいるんかな?
(いやあの程度なら変質者ってほどでもないだろ!
原作ではいきなり胸つついてるので「変質者」にも説得力ありましたが、今は若い女性を見るだけで変質者扱い……ある意味、今の時代設定になってますなw
(ボク わるいおおねずみじゃないよ
あの台詞回し、本当名言。
(みためからして悪いやーつだから誤字もするってもんだ
誤字りまくりのワイは、大悪党やw
(一撃必殺があるならいかにしてその1発を見舞うかに注力すればいいのだ
岩をも砕くパンチ力があるんだから
あとは小さな体格を活かして、金〇でも狙えば
大半の人間(男)は、倒せそうw