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ドラクエ11 感想101話 『過ぎ去りし時を求めて』

今回の記事について一言
『サヨナラ勇者の剣。そして仲間たち』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回までのあらすじ:ベロニカが復活するかも

神秘の歯車を使って『忘却の塔』の中へ。


おぉー、なんか神々の場所って感じで雰囲気いいね。

 

 

最上階へ辿り着くと、なんかヨッチが進化したような変な奴がいました。


キモッ!

小さいヨッチは可愛いのに、成長すると宇宙人みてーだな・・・・・・
夜中にこんな奴と出会った、ウンコ漏らすわ。

時の番人
「わたしは時の番人」
「時の行く末を身を守る者」

カミュ
「時の番人・・・・・・?」
「あんたはいったい何者なんだ?」

時の番人
「わたしは何者でもありません」
「ただ、時の流れを見守るだけの存在・・・・・・」

セーニャ
「・・・・・・時の番人よ」
「この塔には失ったものを復活させる力を持つ光があると聞きました」
「私達には、蘇らせて欲しい、かけがえのない人がいます・・・・・・」
「どうか、知っていることを教えてください」

見た目気持ち悪い時の番人ですが、聞けば色々教えてくれる親切な性格だったので
色々と教えてくれました。


・時の番人の後ろにある『時のオーブ』の力を使えば、願いが叶う
・願いが叶うというか『時のオーブ』を壊すと、全てが過去に巻き戻る

 

 

セーニャ
「お姉さまを復活させるには、この世界ごと時を戻すことになる・・・・・・」

ロウ
「世界ごと過去に戻る・・・・・・」
「もしかすると・・・・・・いや、しかし・・・・・・」
「もし・・・・・・もし、その話が本当だとしたら・・・・・・」
「大樹が落ちたあの日より前に戻り
ウルノーガの悪しき野望を食い止めることが出来るのではないか?」
「そうすればベロニカだけじゃない・・・・・・」
「あの日失われたロトゼタシアの全てを、今度こそ救えるかもしれんぞい!!」


つまり高校入学前に戻れば
トモイナも失われた青春を取り戻せるという事か!
何気に『過ぎ去りし時も求めて』のサブタイトルが回収されましたね。

時の番人が言うには
・今時のオーブを破壊すれば、世界が闇に覆われる直前に戻ることが出来るかも
・時を戻れるのは、勇者の力を持ち、勇者のつるぎを持つ者だけ
・一度過去に戻ると、この世界には戻ってこれない

時の番人
「壊れた時のオーブが暴走すれば
捻じ曲がった時の渦に飲み込まれてしまうかもしれない」
「時の渦に飲み込まれてしまったら・・・・・・」
「トモイナは永遠に時の狭間を彷徨うことになるでしょう・・・・・・」


何それめっちゃ怖い。

 

 


仲間たちは「無理に行く必要ないよー」的な事を言ってくれます。

カミュ
「・・・・・・トモイナ」
「お前は本当にそれでいいのか?」
「時の番人が言ったように、過去に戻ったらもうこの世界に戻ってこられない」
「お前だってどうなるかわからないんだぜ」
「それでも・・・・・・それでもお前は過去に戻るって言うのかよ?」


怖いのが嫌なので『いいえ』

カミュ
「だろ?」
「だったらこの話は終わりだ」
「さあ、とっととこんな場所からおさらばしようぜ!」

 

 


っという訳でおさらばする事に。

そもそもベロニカがこの事を知ったら

ベロニカ
「バカ!」
「私を助ける為とはいえ、世界が平和になったのに何やってんのよ!」
「でも・・・・・・ありがと・・・・・・プイッ!」

みたいになるはず。
(最後のはデレ要素)

そもそも過去に戻ったって、またウルノーガの野望を止められるとは限りませんし
下手したらもっと酷い事になるかも知れませんしね。

 

 

っという訳で、平和になったこの世界でカジノ行こうぜ!


しかしお仲間の皆さまは何だか暗い表情。
ちゃんとここで帰った時専用のセリフもあるのね。
(塔の中では皆「・・・・・・」だった)

 

 


ハイハイ過去に戻ればいーんでしょ!

仲間たちとスクエニから遠回しに「過去に戻れ」的な事を言われてる気がしたので
仕方なく過去に戻ることに。

時の番人
「覚悟を決めたのですねトモイナ」
「では私の知りうる限りのことをあなたにお伝えしましょう」

どうやら、冒険の記録や戦いの経験は過去に持っていけるらしい。


それと、ここの周辺をグルグル回ってる倉庫にアイテムを入れとけば
それも一緒に過去に持っていけるようです。
倉庫に仲間入れればよくね? 人入れるくらいの大きさだし。

 

 

最後にこの世界の仲間たちからの声援を受けます。

グレイグ

シルビア

マルティナ

ロウ

という順番に、声援を受けるトモイナ。


何か言いたそうなセーニャちゃん。


そんなセーニャちゃんの背中をそっと押すカミュ。
イケメンにのみ許されたイケメンプッシュである。
トモイナがやるとセクハラ。

セーニャ
「・・・・・・トモイナ様」
「私はあなたを守る使命のため、必死にここまで歩いてきました」
「あなたと一緒に冒険した日々は、私にとってかけがえのない時間」
「私、絶対に忘れません・・・・・・」


セーニャ
「だから・・・・・・トモイナ様・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・だからっ・・・・・・」


セーニャ
「また私のこと・・・・・・探しだしてくれますか?」


これには勇者トモイナもニッコリ。
時の番人(早く来いよ・・・・・・)

セーニャちゃん完全ヒロインですな。
もうこの世界で、セーニャちゃんと結婚して平和に暮らしてた方が
天国のベロニカも喜ぶんじゃないか?

しかし過去に戻ると
セーニャちゃんとの恋愛フラグも最初からになるのか・・・・・・
それに仲間たちとの友情もリセットとか、何か嫌だな。

 

 

やると言ったからにはやるっきゃない!
過去に戻るため、時のオーブを粉砕!


時のオーブ粉砕と同時に、勇者の剣も壊れます。
仲間たちと作り上げた勇者の剣が・・・・・・
サヨナラ勇者の剣・・・・・・

カミュ
「トモイナ!」
「俺たちはもう一度お前と旅をするからな!」


そしてサヨナラ仲間たち・・・・・・


過ぎ去り時を求めて──

 

 

今日の魔物

今回は無し。

 

 

次回:ドラクエ11 感想102話 『ただいま、ベロニカ』
前回:ドラクエ11 感想100話 『グロッタの町の南が気になって仕方ないカミュ』

コメント

  1. 更新乙です!
    お~いよいよ裏面に突入ですナ!
    悲劇的イベントの多かった今作ですが、ほとんどの人が救われる過去への旅立ち。
    救われないのは・・・
    ちなみに3DS版のオリジナル要素ヨッチ族は、ヨッチ族の村の時渡の迷宮で活躍して、
    そこで集めた復活の呪文の合言葉で、過去作のドラクエの世界へ行けるというものです。
    ロト3部作くらいしか思い入れの無い自分には、その他の作品世界はあまり意味なかったです。
    あと、時の番人女性ですよ。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      とうとう過ぎ去りし時を求めます。
      どうりで今作悲劇的なイベント多いと思いましたよ・・・・・・
      ドラクエにしては、結構人死んでましたからね。

      トモイナは結構過去作やっているので、マジハロとボウガンなんかより
      ヨッチシステムが欲しかった・・・・・・

      (時の番人女性
      この時点では、100%男性だと思い込んでいるのですw

  2. お疲れ様です

    過ぎ去りし時を求めて

    完全にトモイナの正妻となった
    セーニャ
    姉ベロニカだけではなくトモイナまで失ってしまいながらも涙を流しながら笑顔で送る彼女。
    彼女は本当に強くなった。

    カットされてますが、
    唯一の肉親だったロウが一番可哀想というのも忘れないであげてください。
    娘夫婦16年ぶりに再会できた唯一の孫をも失うのですから。

    忘れ去られたあの方「・・・。」

    そしてカミュ
    やはり最後の最後で全部持っていくのは彼でした。

    「また……会おうぜ!」

    —–
    過ぎ去りし時を求めて

    これのストーリーについては実は賛否両論なんですよね。

    〇良い所
    ・ベロニカとまた会える!
    これがまあ一番
    ・世界崩壊で死んでしまった人不幸になってしまった人が救われる!(ニマ大師・ヤヤク親子など)

    〇悪い所

    「異変後のストーリーが”無かったこと”にされること」

    ・目覚めしセーニャが使えない(まあベロニカ復活なので当然なのだが。)
    ・シルビアのナカマたちがいない(一応類似キャラはいるけど…)
    ・グレイグがホメロスに想いを伝えるシーン(99話)。

    一番痛いのが
    カミュのターニングポイントともいえる贖罪シーン(85話・86話)までも無かったことにされてしまうのはどうにかならなかったのか……。

    僕は正直なんとも言えないです。
    まあ楽しめたのでよかったとは思いますが。

    ——

    前回挙げられてたのでドラクエ11のもうひとつの「究極の選択」

    世の中の女性には絶対わかってくれないであろう。
    世の中のドラクエ好きの男性たちのもうひとつの「究極の選択」

    最強武器が欲しい!

    でもベロニカorセーニャorマルティナ(orシルビア)と結婚したい…!

    あの方と結婚したくないトモイナたちは泣く泣く最強武器を諦める事になった(完)

    世の中の女性たちはドラクエは女としか結婚出来ない事は5から最初から学んでいるので、
    あの方との結婚は「最強武器への単なる通過点」としてしかないのは解せぬ。

    女性たちにわかりやすく説明する為に、
    FF15で例えると、

    ノクト、イグニス、プロンプトと結婚したい人がいるのに
    「クラディオとしか結婚出来ない」

    のと同じであると考えていいのでしょうか?

    • >Fiseさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      そういえばセーニャちゃん達にとっては、トモイナがいなくなるって事でしたね・・・・・・
      そう考えるとロウも可哀想。エマとか母ちゃんに挨拶しなくて良いのかw
      そしてカミュは本当に美味しい所持っていきますな。

      過ぎ去りし時を求めた後は、まあ賛否両論でしょうね。
      しかし過ぎ去りし時を求めるのはプレイヤーの自由ですし、過ぎ去りし時を求めて文句言うのはお門違いだと思います。
      そういうのも含めて過ぎ去りし時を求めるのです!

      (でもベロニカorセーニャorマルティナ(orシルビア)と結婚したい…!
      なぜカミュじゃなくてシルビア姉さん兄貴が入っているのかw
      トモイナの嫁はベロニカなんで、もちろん最強武器は放置です。
      トモイナの最強の武器・・・・・・それはベロニカへの愛なのである!

      (FF15で例え
      なんてわかりやすい例え。

      あの人は仲間キャラですらないので
      ノクト、イグニス、プロンプト、グラディオと結婚したい人がいるのに
      「ジャレッドとしか結婚出来ない」
      のと一緒です。

  3. 更新お疲れ様です
    ここのセーニャのガチヒロイン感が最高です。他にも仲間会話で「長い髪と短い髪どっちが好きですか?過去の私は髪が短かったでしょう?短い髪が好きなら過去の私に髪を切れと言ってください」なんて言ってるんですよねー。あの髪はベロニカとお揃いの三つ編みにする為に伸ばしてたらしいのに、なんてイジラシイのか
    ロウ爺ちゃんも直前の会話では気丈にしてるものの、いざ行かんて時に思わず膝が崩れた時には胸に来るものがありました

    • >アマリさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ベロニカの真似するセーニャが、もうヒロインすぎて・・・・・・
      会話内容も完全ヒロインでしたよね。しかしこのセーニャも、過去ではいなくなると思うと悲しい。
      じいちゃんも唯一の肉親がいなくなってしまいますし、過去メンバーにとっては悲しいですよね。

  4. とうとうここまで来ましたねー。
    ここでカミュがセーニャの背中押して「ほら、何か言うことあるだろ?」みたいな表情でニヤッてするシーンめっちゃ好きですわw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      100話かけてとうとうきました!
      カミュがちょっと背中を押すシーンとか、イケメンすぎてヤバイw

  5. 更新お疲れ様です。私はこの後の2つ目?のボスでものすごい詰みまして、何度もやり直したことを思い出しました。
    最強武器の為になんで彼女一択なのか本当に謎でしたが、男性目線でも彼女はないんですね。益々誰向けなのか謎です。
    女の子キャラはセーニャが一番好きなので主人公はセーニャとくっつけたかった!カミュはベロニカで。(グレイグは私が貰います)というか無理やり結婚要素ねじ込まなくてもいいのにw
    まあ最強武器なんてなくてもアクセサリー作成頑張る方が大事だった気がします。

    • >いっかくうさぎさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      この後というと、ウルノーガ戦でしょうかね? 装備品は持ってきたままなので、結構簡単にいけると思いますが・・・・・・
      ドラクエ8でもそうでしたが、複数の魅力的な女性がいるのに強制結婚といのは嫌がられるのです。
      いっかくさんはカミュじゃなくてグレイグなんですねw

  6. 更新乙であります。失われた時を求めて。これだとマルセル・プルーストのアレな小説だ!
    長いし、伏線張り過ぎだし、メタファーだらけでイミフだし……読むのに疲れる古典さ(笑)

    うん、まあ、ここで終わるのも許されるとは思う。未消化だけど話は一区切りだからね……
    でも未回収の伏線が多過ぎて、ここで終わる選択は事実上「ない」ですよね〜 (謎の強制力)
    既にFise様も提起されておいでの問題ですが……結局トモイナは「世界を捨てる」訳でして。
    それが戦乱で荒廃し、様々な悲劇の爪跡を残し、何よりベロニカが居ない世界であっても!
    本来このまま復興に勤しむ筈の(正常な)世界を捨てる……そして転移先は元の世界ではない。
    どんなに運命を好転させても、その幸せな世界は「本来の慣れ親しんだ世界線」ではない。
    ……まあ再会後の仲間たちに違和感を覚えるでしょうが、その感覚も大事だなと思った次第。

    さようならトモイナ。私は青春の幻影。若者にしか見えない時の流れを旅する女……
    なぜじゃろメーテルさんが想起されちまった!!時の番人の正体はいずれ。この人も、泣ける。
    まあこれからの伏線回収は、さすがスクエニ御大と言うか……「悲劇への反撃」始まる!(笑)

    ★雑談/続・アニメ噺
    「ゆらぎ荘の幽奈さん」「ぐらんぶる」……相変わらずいろいろと始まっているので大変だ。
    ①はたらく細胞
    原作が妙に味があるので気になってた。嗚呼、人体の不可思議なる事よ!莫迦らしさが素敵。
    ②百練の覇王と聖約の戦乙女
    うんラノべのアニメ化だ、いろんな意味で。読み過ぎると飽きちゃうんだよね〜
    ③はるかなレシーブ
    今季の百合枠・水着枠・まんがタイムきらら枠。巨乳(ビキニ)&貧乳(スク水)がビーチバレー。
    ゆるゆるだけど一応競技のツボは押さえているのでユリスキーがまったり観る分には十分(笑)
    ★雑談2/今日のプリキュアさん
    プール回。敵の新幹部陣の御披露目、敗退して退社した連中の後日談、音楽無双。
    ①ギタリストのロリ&ロボが無双過ぎる。もうこの2人だけで良いのでは?漂うマクロス臭。
    ②トラウマだらけの主人公の「フレフレみんな!フレフレあたし!」が痛々しい。元陰キャ。
    ③退社した係長チャラリート、ネット動画イケメンニューカマーとして再登場!再生数200回。
    ④チャラ男はバブリー姐さんらと組んで芸能プロダクション?退社後のほうが人生楽しそう。
    結局「嫌な仕事を辞めても道は開ける」って事なの?ちょっとオトナ向け過ぎて困ります(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      まずマルセル・プルーストを知らない件について!
      過ぎ去り過去を求めるかは、プレイヤーの選択次第ですが
      ゲーム的には普通求めますよねw 再会後の仲間たちにはバリバリ違和感を感じる・・・・・・

      (アニメ
      その中では、はたらく細胞だけは見てます。
      教育アニメっぽいw ゆらぎ荘はエッチが足りない。

      (キュア
      トモイナは基本エ〇同人誌しか見ていないゲスので、本編は不明。
      紫髪の女の子が可愛い。嫌な仕事を辞めても道が開けるのはアニメだけ・・・・・・
      実際は勢いで辞めると地獄行き。

  7. 更新乙です!

    やっぱりセーニャは勇者のヒロインだしカミュは主人公の風格。

    良いゲームだと思いますが結婚相手固定はちょっと…。しかもあの子は出番少ないし独占欲が強そう。
    こちらのブログの評価で言うスポットライトが足りない感じですね。

    あの子が嫌いと言うよりは仲間キャラが魅力的なのが悪いんや…。ぼんやりロングヘアのセーニャも主人公好きっぽいのがまた辛い。

    個人的に一番涙腺にきたのはロウおじいちゃんです。明るく笑ってたのに最後…やっぱ行くのやめる!って言いたいです。
    でもベロニカには会いたい。矛盾。笑

    • >ポムさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      過ぎ去りし前は、セーニャヒロインでカミュ主人公ですよね!
      結婚相手固定は酷いw 8で不満なところで上がっていたのに、なぜ過ちを繰り返すのか・・・・・・
      ベロニカは法律に引っ掛かりそうな外見なので、主人公とお似合いなのはセーニャだと思ってます。
      ベロニカはカミュで。

      ベロニカ>>>>>>おじいちゃん
      でしたw

  8. トモイナさん更新お疲れ様です
    勇者は世界が平和になっても試練が続きますね。

    この時のそれぞれのセリフが個性があっていいですね。
    シルビアのセリフが一番シルビアっぽくて好き。
    「サヨナラは言わないわ。だってまた会えるしね。」
    私はクリアしてもセーニャが今ひとつ何が言いたいのかわからんかったです。鈍感ですみません。
    カミュのオーブ破壊後のギリギリのセリフにも泣ける。

    この後のリセット感は半端ないです。仲間への違和感しか感じない…あんたら誰だよって。

    • >ともさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      せっかく平和になったので、平和じゃない世界に飛びますからね・・・・・・

      シルビアはグレイグに対しても「堅苦しいセリフは無し」とか言ってて、最後までイケメンでしたね。
      チームで一番頼れるのはシルビアです。そして最後のセリフもイケメンな、チームで一番イケメンなカミュ。

      (仲間への違和感しか感じない
      同じようなことを次回記事に書いてますw

  9. いつも記事を楽しみに拝見しております。

    過去へ戻る前の元の世界について、パラレル(平行して存在する)のか巻き戻しなのかは議論になっていましたが、堀井雄二氏は明確にパラレルであることを否定しました。ソースとなる動画はネットで検索すれば出てきますし、私も現認しております。

    ですので、元の世界自体存在していないことになり、例えば孫を失ったロウだとか、姉に続いて愛しい人を失ったセーニャ等は存在してないんですよね。全てが巻き戻りましたので。

    • >aさん
      コメントありがとうございます!

      いつもありがとうございます!
      クリア後に色々調べましたが、パラレルだったんですね。
      まあそれはそれで、100話分の冒険が無くなるので悲しい・・・・・・

  10. 更新お疲れ様です。
    遂に過ぎ去りし時を求める旅に出掛けるんですね(^ω^)
    まぁここの解釈は賛否両論パラレルだのそうじゃないだの色々あります、個人的にはパラレル説が好きですw

    背の高いヨッチは…うん、後々正体わかりますね。

    やっぱりここのシーンみるとセーニャがヒロインなんですよね…(何故嫁があいつしか選べないのか)
    まぁヒロインも個人の見解によりますからトモイナさん的にはベロニカちゃんなんでしょう。

    • >よしこさん。さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      遂に過ぎ去り時を求めます!
      トモイナは・・・・・・パラレルより実際の出来事だったの方が好きですw

      黒ヨッチは何となく予想していましたが
      背の高いヨッチは、全くわかりませんでしたw

      トモイナのヒロインはベロニカですが、勇者トモイナではなく
      勇者イレブンならセーニャです!

  11. あの、私が書いた文章、読んでいただけました?
    堀井雄二は「パラレルであることを否定した」と書いてるんですが・・・

    • >aさん
      コメントありがとうございます!

      申し訳ございません、見落としていました。
      パラレル説があるというだけで、堀井さんは否定しておられるのですね・・・