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CRYSTAR -クライスタ- 備忘録10

 

バッドエンドルートに行きそうで辛いんですが軌道修正出来なさそうですね。マルチエンドなら一周目はハッピーエンドが好みです。

 


 

愚塔を前に峻険な雰囲気を醸し出す零と少しでも和やかにしようと努める777。一つ軽口零せば益体もないことを述べるなと切り捨てられる。

 

❑777

「うわー……高いネー。」

「頂上まで登るの、大変そうだヨ。」

❑幡田 零

「それがどうしたって言うの?……私には、進むしかないから。」

 

コワイヨー。

 

峻険な雰囲気は焦燥の表れか。塔最上階に到達してもそれは続く。

 

❑幡田 零

「なんで、なにもないの!?」

❑777

「……零、ココ……ナニかいるヨ。」

❑???

「汝に問う。」

「何を求める。」

 

 

❑???

「ならば、道はふたつ。」

「我を打ち倒し、自ら道を切り開くか。あるいは……。」

「この場で死者となり、魂の摂理に従うか!」

 

「Unknown α」戦

777でおk。とまとめられるくらい弱いボス(777が強すぎるとも言う)でした。

攻撃パターンは

・噛みつき

・周囲に張るオーラ攻撃

のみです。777を使って距離を取っていれば完封できます。しかしトモイナ様は幡田零ファン。

ということで幡田零で戦う場合を想定します。

基本的に後ろにいるよう立ち回りをしていればオーラ以外の攻撃が当たらないです。

オーラ攻撃は予備動作が長めなのでそれにさえ気を払っていれば安全に倒せるでしょう。

 

 

❑Unknown α

「我落ちるとも、我が片破れは未だ健在なり!」

 

メタ的に弱いのにイキっている展開見るとスっと醒めちゃう。

❑777

「タイヘン!ココ、崩れそうだヨ!」

❑幡田 零

「あいつが言ってた。まだ終わりじゃない。塔は、もうひとつあるから……。」

❑777

「零!今は脱出が先だヨ!」

❑幡田 零

「あなたはどうするの?現世には戻れないでしょ?」

❑777

「777はダイジョーブ!それより早く!」

 

お、零ちゃん。珍しく仲間の心配してる。

崩壊する愚塔の中777を置いて現世に戻った零。

777はエピクロスに異形化して無事脱出できたようだ。777の声を聴いて安心こそしたがまだどこか刺々しい。

零に怪我はないかの心配をする777の声を遮り塔、門の変化は無いかと荒く問う。

零と777が陥落させた塔の道が無くなり、頂は光っている。しかし門は未だ開かれていない。やはりもう片方の愚塔も陥落させる必要があるようだ。

 

弱弱しく鳴くセレマをまた無視し再び愚塔に挑む。

 

❑777

「ずっと見張っていたんだけど……。」

「こっちの、ぐとーは変化ないネ。」

 

 

 

死んでいることを気にしている子が気を遣ってそんなことを言わせているだけでも酷いのにそれを非難するの……。

❑777

「……そうだよネ。零が行かないと……ゴメン。」

「千たちのところに行く?」

❑幡田 零

「ええ。……あの二人には任せておけないから。」

 

❑777

「キョロキョロ……。千と小衣の姿は見えないネー。」

「そうだ!大声で呼べばお返事あるかもネ?」

❑幡田 零

「やめて!」

「幽者を呼び寄せたいの!?幽鬼に私たちの居場所を知らせるつもり?」

❑777

「あ……そうだネ。ゴメン。」

 

迂闊だとは思うけど言い方ってあるよネ。なななちゃん、のっとえんじょいだヨ……。

 

❑幡田 零

「……本当に、協力する気があるの?それとも……。」

「味方のフリをしているだけ?」

 

 

❑幡田 零

「私の……私とみらいの役に立って。」

 

 

❑777

「零、どうかしたの?」

❑幡田 零

「なにが言いたいの?」

❑777

「……ううん。いい。」

 

 

そんな二人の前にいつものように愉悦の笑みを浮かべた双子の悪魔が現れる。

自分たちは野暮用で遠出していたから千の様子は知らぬと言う悪魔たちに憤りを隠せない零。

ー邪魔しに来たのなら、私の役に立たないのならいちいち出て来ないで。

その顔を見に来たんだよと満足そうに消える。双子の悪魔は零が壊れるのを好ましく、待ち遠しいようだった。

 

愚塔の最上階には多数の幽鬼と零が戦った犬型の幽鬼に追い詰められる千と小衣がいた。

汝の願いは幽鬼への憎悪。その求めに従い思う存分幽鬼を倒すがいいと多数の幽鬼を呼び寄せる犬型の幽鬼。

 

❑777

「零、みんなを助けないとっ!」

❑幡田 零

「……あいつさえ倒せば……。」

「ヘラクレイトス。」

「……そう。あなたまで、私に逆らうの。」

❑777

「零っ!どうしちゃったの!?みんながっ!」

「……もう、いいヨ!」

 

❑???

「汝に問う。」

「何を求める?」

❑幡田 零

「そんなの、決まってます。」

「私は、自分がどうなっても構わない。これ以上なにを失っても後悔しない。」

「たったひとつ……私が望むのは、みらいだけ!」

 

「Unknown β」戦

Unknow αと同じ行動しかしませんがあちらよりは苦戦するでしょう。

異なるのは777が使えない、守護者が使えない点です。

それゆえに先ほどよりは苦戦しますがパターンは同じなので負けることはないと思います。

 

❑Unknown β

「愚塔を掲げし、汝に、愚門を跨ぐ資格を与えん……!」

「されど……まだ……。」

 

❑幡田 零

「……もう、終わりました。」

 

 

❑恵羽 千

「待て、777。これは、あたしたちの不甲斐なさが招いたことだ。」

❑777

「でも!ホントに危なかったんだヨ!」

❑幡田 零

「愚塔は起動できました。これで愚門を越えられるはずです。」

❑777

「みんな、怪我してるヨ……。今は戻ったほうがいいヨ。」

❑幡田 零

「……だったら。」

「……そうですね。一度現世に戻りましょう。」

 

❑幡田 零

「……なんでもないですよ。」

 

誰よりも仲間を案じているのはその仲間から煙たがれているなななちゃんとはなんとも皮肉なことだ。


 

ー思っていたより壊れるのが早かった。壊れた器から流れるのは有終をかざる、一滴の甘美な理念か……。あるいは。

どちらにしても「愉しみ」

双子の悪魔は嗤っている。

 


 

 

 

 

 

恐れていたことが……。

 


 

はい。今回の更新は精神的にとても疲れました。零ちゃん、なななちゃん不要とか言うのなら私にくれ……。

なななちゃんマジ天使。

 

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コメント

  1. 更新お疲れ様です!
    とうとう10話の大台を突破しましたね!
    100話までお互い頑張りましょう!

    このゲーム、何気にマルチエンドなんでしょうかね?
    どういった条件で分岐してるんだろうか・・・・・・
    選択肢ないので、敵倒した数とか?

    777ちゃんとかいう
    ストーリーでも戦闘でも容姿でも素晴らしい救世主。
    幡田零ちゃんも好きだけど、777ちゃんも好きよ!
    てかこのゲームのキャラデザは
    トモイナさんの性癖に刺さる。

    (恐れていたことが……。
    ヤダー!!!!!
    動物が死ぬの悲しい悲しい・・・・・・

    • >トモイナ様
      コメントありがとうございます。
      100話となるとかなり気の遠くなる感じがしますねw
      改めてトモイナ様の凄さがわかりました。

      ストーリーは面白いんですけどゲーム部分がきついのでエンディングのため何度もするのは……。できれば一つのエンディングがいいです(本音)

      777ちゃんがいないとギスギスしすぎててきついのでずっといてほしい……。

  2. ・執筆お疲れ様です!
    ・いや、本当にお疲れ様です。こっちも、読んでて精神的にキツかったので、記事を作ったはいど殿はその倍以上か…….。

    > コワイヨー。
    ・みらいちゃん助ける頃には別人になってそう……と言いますか、助けられるんですかね?

    >777でおk。
    ・777ちゃん、ゲームシステム的に役に立ちまくってて草。

    >攻撃パターンは噛みつき,周囲に「張る」オーラ攻撃のみです。
    ・そのくせボス面しとったんですか、この狛犬(笑)。
    ・しかし正体不明(Unknown)ってのが気にかかりますな。また真名晒して出て来そうです。

    >メタ的に弱いのにイキっている展開見るとスっと醒めちゃう。
    ・わかります。

    >お、零ちゃん。珍しく仲間の心配してる。
    ・元々は良い子なんだけど、妹が生きるか死ぬかを煽られて、周りが見えなくなってるだけなのやもしれませんな。更に、引きこもりは視野が狭いですしおすし。

    >死んでいることを気にしている子が気を遣ってそんなことを言わせているだけでも酷いのにそれを非難するの……。
    幡田 零「黙りなさい、紫陽花(はいど・れんじあ)さん!」

    >なななちゃん、のっとえんじょいだヨ……。
    ・ホラホラ、あっちいって、はいど殿に遊んでもらってきな。

    >幡田 零「味方のフリをしているだけ?」
    ・おまいう。

    >幡田 零「私の……私とみらいの役に立って。」
    ・何か嫌なものに支配されかけておりますな。

    >双子の悪魔は零が壊れるのを好ましく、待ち遠しいようだった。
    ・どこで、こわれたのohフレンズ♪

    >異なるのは777が使えない、守護者が使えない点です。
    ・おぅ、最悪。

    >Unknown β「愚塔を掲げし、汝に、愚門を跨ぐ資格を与えん……!」
    ・零、何気にバカにされてますな。マジ愚者。

    >不動寺 小衣「いま、なんて言おうとしたんや?」
    ・ここちょっとトーン下げた演技で良いですな。やるやん、ベンチ要員(コラ

    >誰よりも仲間を案じているのはその仲間から煙たが「ら」れているなななちゃんとはなんとも皮肉なことだ。
    ・真の主役777ちゃん。

    >零ちゃん、なななちゃん不要とか言うのなら私にくれ……。なななちゃんマジ天使。
    ・おもちゃにされんように気をつけてくだされ。

    ・失礼しました!次回も期待です。

    • >にわか3級様
      コメントありがとうございます。

      プレイ中、思わず零ちゃんの言動に困惑してしまいましたね……。

      小衣さんはほら一応最年長だから……(震え)

      番犬も仲裁もなななちゃんでおkの状態ですよね。そんななななちゃんをプレイアブルから一時的に外されるから分かっててやってそうです。

      難易度易しいゲームに有りがちなんですけど忌々しい仇敵と戦ったら弱くて拍子抜けすると萎えてしまいますね。それが負けイベントなどを通してからだと余計に。

      修羅と化した零ちゃん。大体の作品だと目的のために非道になったキャラって報われないですよね。

  3. 更新乙であります。前回が3月で、ほぼ1ヶ月。月刊誌連載ペースッスね(笑)
    まあ「なんと孫六」なんて、連載33年でありましたから……全81巻。なげーよ。
    とりあえず「連載3年」から目指せばいいと思うのであります。先、なげーよ(笑)

    確かに、えんじょいエンディングには到達できなさそうな気配が。鬱の気配。
    でも途中で分岐選択肢があったよーではないので、うん、1周目は確定コースか?
    2周目以降に分岐ルートが顕れるのか、周目ごとに話の展開が異なるのか……
    後者だったら「ひぐらし」的な、「戦闘があるノベルゲー」になっちゃうけど(笑)
    まあ、これからルート分岐があるのかもしれないし?じっくりと見てみましょ。

    自分が制作だったら、1周目はアンハッピーエンドにしちゃうかもね……
    それで、1周目だけでクソゲー判定する評者を嗤うの。実際にプレイしろよ〜って。
    ケータイの乙女ゲーならばそれでも良いけど。あまり無茶しすぎると売れへん(笑)
    このゲームの方向性は程よくビター。でも全滅エンドはないでしょ、たぶんね。
    (旧Ζの精神崩壊。イデオンの宇宙消滅。旧エヴァの理不尽。昔は荒ぶってたね〜)

    FEとか、今プレイ中のブリガンダインとか、立場が変わると見え方も変わるのだ。
    もし2周目以降があるのなら主人公も変わると面白いけれど……さすがに無理か!
    どーにも現・主人公が視野狭窄というか、オツムが逝っちゃってるからねぇ……

    関係ありませんが、なぜか「ファイヤーエンブレムCM」が脳裏を過ぎりました。
    むかーしむかし。まだCMがバブリーでバカだった頃の、オペラのヤツです(苦笑)
    ♬ ファーイアーエムブレム 手強いシミュレーション
     勝ってくるぞと 勇ましく
     危なくなったなら スタコラ逃げろ
     驕れる者は ドツボにはまるゥ〜
    中世コスプレ50人余りが、フルオケをバックにガチオペラをやらかしてたヤツ。
    でも今歌ってみたら歌詞がうろ覚えでした。買ってくるぞと板橋区。なんだそれ。
    そーいえば「ファミコンウォーズ」の海兵隊CMなんてのもあったよなあ……
    最近のゲームCMは製品名連呼のモバゲーのが多くて、ちょっと寂しい気も(笑)

    • >くろねこ様
      コメントありがとうございます。

      指の怪我でしばらく書くのが遠ざかっていました(言い訳)
      漫画は20巻までに完結するのか一番理想的だと思っています。冗長に続くとどうしてもだれやすくそして矛盾も生まれやすいんですよね。早く終わればそれだけ先を想像する楽しみもありますし。

      会話の選択肢や撫でるはあったのですがいまいちそれが分岐点になったとは思えないのでもしかしたら確定なのかもしれませんね。(何周もしたくないなぁ……)

      いっそみらいや仲間も含め皆殺しルートに行くとさすがにもう少し優しくなる気もしますけどどうなんでしょうね?

      FEの歌なんですが実は私スマホゲームのアレを始めるまで耳にしたことなかったんですよ。即興のネタ曲だと思っていたのでファンにはお馴染みの歌だとは思っておりませんでした。

      今日のGamesCM業界はスマホゲームばかりですね。ニンテンドー作品はそれでも奮戦しているように見えますがソニー作品はめっきり見なくなりました。時代なんでしょうかね。悲しい限りです。