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CRYSTAR -クライスタ- 備忘録08

 

 

こんばんです。クライスタ備忘録初めて4か月経ちましたね。思っていたより時間が経っていて自分の遅筆さにがっかりしています。更新早いトモイナ様すげぇ。

 


 

777から伝えられた最後のルールは「777を倒すこと」。777曰く「本気モード」でかかるらしい。

決着を着けるため777が待つシレンに挑む。

 

❑恵羽 千

「……この奥で、あの幽鬼を倒せばいいのか?」

❑不動寺 小衣

「なんか、シンプルやな。」

❑恵羽 千

「そうだな。零ひとりで来い、くらいの条件はつけるかと思ったが。」

❑フェレス

「うふふ……会いたかったよぉ……。」

「零ちゃん零ちゃん零ちゃん……。……味見だけしていい?していい?していいよね?」

❑不動寺 小衣

「味見って、なんのや……。ていうか、なんの用や?」

 

❑メフィス

「そう邪険にするでない。新入りの様子を見に来ただけじゃ。」

❑フェレス

「うふふ……千ちゃん……。……お加減はいかが?」

❑恵羽 千

「おかげさまでな……と言えばいいのか?」

 

新入りかっこE。

 

❑恵羽 千

「辺獄に出入りするための証を貰ったことは感謝しているよ。」

「肩に刻まれた紋章は、少々面倒だがな。」

❑メフィス

「わかっておるじゃろ?夢を叶えるためにも必要なことじゃった。」

❑恵羽 千

「戦うちからを得て、自分の信じた正義を貫くこと。」

❑メフィス

「本来であるなら、事故で死んだ母のヨミガエリを願いたいところじゃろうが。」

❑恵羽 千

「……バス事故は一年も前の話だ。ヨミガエリには、その人間の魂が必要なのだろう?」

❑フェレス

「うふふ……一年もたってたら、歯車できれいさっぱりだね。零ちゃんも、急がないと……。」

❑幡田 零

「話が終わりなら、先を急ぎます。」

 

余裕が無くなり徐々に零の気質が変わっていく。千の心配だと言って現れた双子の悪魔だが、零を煽ることで余裕を奪おうとしているのだろう。

その変化が何を齎すのかと双子の悪魔は「楽しみ」と笑みをこぼした。


 

❑777

「いっつ、いりゅーじょん!」

「きゃははっ!みんな、ばいばーい!だヨ。」

❑幡田零

「どうして……私一人でこんな場所に……。」

「はやく、みんなを探さないと。」

「なんだろ、お腹が寒い……。」

「え、え……え?これ、私?なんで……どういうこと?」

 

 

これ同士討ち狙ってかね。案外賢いな。

 

 

777の「いりゅーじょん!」後、パーティから小衣、千が一時脱退します。姿が777になったからか攻撃モーションが777の攻撃モーションに変わります。

スキルは一切使えませんが攻撃範囲がエリアの端から端まで届く遠距離攻撃が強力なので問題なかったです。

その上出も早くコンボもあるためもはや最強です。

 

ゲームバランスこわれちゃう~。零ちゃんずっと777の姿でいいヨ!

 

 

 

 

口調が独特だから同士討ちにはならなかった。残念ななななちゃん。

 

 

 

❑不動寺 小衣

「おった!もう逃がさへん!」

❑幡田 零

「待って!小衣さん!」

❑???

「…………え?」

❑不動寺 小衣

「千ちゃん、今や!」

❑恵羽 千

「待て!正体を確認するのが先決だ!」

❑不動寺 小衣

「そんな悠長なこと言ってる場合ちゃう!逃げられたらどうするんや!元に戻られへんよ!」

❑幡田 零

「みんな戦わないで!なにかおかしいです!」

❑恵羽 千

「零の言う通りだ!この状況は……。」

❑不動寺 小衣

「もう一度寝ててええよ。むー……この話し方、ムツカシイよネ。」

 

 

❑777

「すっきりさっぱりー!」

❑幡田 零

「……なんのために、こんなこと。」

❑777

「決まってるよネ?」

「……これで……零はひとりぼっち。」

「だからネ……。この世界で、777と……ふたりだけでアソボウヨ。」

❑幡田 零

「……あなた、正気じゃない。」

❑777

「ねえ、ナンで?ナンで?ナンで……。」

「ナンで。零は……。777のコト、名前で呼んでくれないのかナ?」

❑幡田 零

「……え?」

❑777

「あなたとか……あの子とか……。」

「777のコト、なんで777って呼んでくれないの?」

 

 

❑ヘラクレイトス

「我が主人よ!剣を構えよ!この者は……。」

❑777

「777は……777はネ……。」

「こんなにも……。零のことが好きで、本当に大好きで……。」

「それなのに、零がちっとも777を見てくれないから……。」

「もう……全部オシマイでいいよネ!?」

❑不動寺 小衣

「異形化……!!」

 

 

❑幡田零

「でも……ええ。これで、お仕舞いです。」

 

「エピクロス」戦

777の遠距離攻撃と攻撃を受けても怯まないスパアマ持ちのボスです。怯まない相手なのでやはりここでも小衣はベンチです。

通常攻撃はさほど脅威ではありませんが誘導するブーメラン型攻撃が強いです。使ってきたら距離を置き回避に専念すれば回避できます。

エピクロスの攻撃の全てが複数の弾ばら撒きなので真正面に立ち攻撃ばかりしていると全弾ヒットしてしまいますので背後からチクチクすると安全だと思いました。

 


 

 

❑777の母親?

「……どうして……。お願いだから、教えて……。」

❑777

「……ママが泣いている。」

「……パパも泣いている。」

「でも、ワタシは涙を流さない。」

「ワタシは……もう、生きてはいないから。」

❑777の父親?

「なんで!なんでなんだっ……ナナミ。」

 

 


 

❑不動寺 小衣

「双子から話には聞いとったけど……。人型幽鬼の異形化なんて、初めて見たよ。」

❑恵羽 千

「結局、零に執着する理由はわからないままなのか?」

❑不動寺 小衣

「勝手に懐いてただけかもな。」

❑幡田 零

「あなたが私のことを好きな理由、教えて貰える?」

❑777

「……そんなの、777も分からないヨ。」

「777、覚えてるのはサイレンが鳴る辺獄で、他の幽鬼と遊んでるときに、零と出会ったことだけだヨ。」

「でも、777は零が好きだヨ。零のためなら、なんだってできる。」

「もう零の邪魔はしないから……。777も零を手伝うから!」

「777を、そばにいさせて……。」

❑不動寺 小衣

「ちょっと待って!まさか幽鬼を仲間にするとか言わんよな!?」

 

小衣さん、どうあっても幽鬼は許さないんやな。いつも呑気なこと言ってるのはこういう剣呑さを隠すためだろうか。

 

❑幡田 零

「あなたは、今までに一度でも、人の魂を食べたことがある?」

❑777

「……追いかけたことはあるけど、飛んで行ったヨ。キレイだから、傷つけたりしないヨ。」

❑不動寺 小衣

「……もうええ。零ちゃんに任せる。」

❑幡田 零

「一緒に行きましょう。」

「777。」

❑777

「零が……名前で呼んでくれた……ヨ。」

 

 


 

 

❑フェレス

「なんかぁ……また……甘々な零ちゃんに戻っちゃった?」

❑メフィス

「あれは幽鬼を助けたのではなく、自分の手駒として利用したほうが、目的を遂行できると判断したんじゃな。」

❑フェレス

「うふふ……零ちゃん、すっかりエゴの塊だ……素敵。」

 

せやろうか。どちらかと言えばあれは自分にすり寄る動物を見捨てられない甘さそのものに見えたけど。 零ちゃんが甘々だと困るんかね。

 

 


 

 

 

777ちゃんが喜ぶ結末で良かった良かった。ああいうひたむきな子が悲しい結末になるお話はえんじょいじゃないよネ。

次回:CRYSTAR -クライスタ- 備忘録09

前回:CRYSTAR -クライスタ- 備忘録07

 

コメント

  1. 更新乙であります。執筆ペースは人それぞれ、無理は禁物ですヨ?
    遅筆であっても無問題、最後まで完走する意思があれば良いのであります!
    T樫先生「お、おう」……執筆ペースは人それぞれ無理は禁物でしたね、はい。

    >千「そうだな。零ひとりで来い、くらいの条件はつけるかと思ったが。」
    恐怖心を煽り立てて政策を変更させるのが、テロリストの目的でありますから。
    要求に屈するわけにはいかないので特殊部隊の突入か、報復空爆かになります。
    今回の無条件は、テロリスト側の妥協かもしれませんね……んな訳あるかいッ!

    >千「戦うちからを得て、自分の信じた正義を貫くこと。」
    力が正義ではない、正義が力だ!正義は必ず勝つ!(←狂信者の信念だねコリャ)
    ……昔々のタイ◯ーマスクに言われなくても。大抵の指導者はそー思ってるぞ?
    ……チカラを得たもの同士がそれぞれ勝手に立てまくるのが「正義」フラッグ。
    ……勝ち残ったものの正義が正当化されるので、まあ、必ず勝つわなあ(苦笑)

    >本来であるなら、事故で死んだ母のヨミガエリを願いたいところじゃろうが。
    悪魔の言うことを盲信したら、大抵はロクな結果にならない。契約書はよく読め。
    悪徳業者じゃないけどさぁ、契約違反スレスレのコースをビシバシ攻めてくるぞ。
    うっかり「母のヨミガエリ」を願ったら、残りカスゾンビが出てくるのがオチ。
    ……そこらが分かっているあたり、千ちゃんはクールで賢いのね。(千尋ではない)

    >零「え、え……え?これ、私?なんで……どういうこと?」
    制作の遊び心と下心ッス。露出度アップでトモ◯ナ兄貴もニッコニコっす(笑)
    勘ぐれば「777モード」を入れたかっただけ、という可能性もありますねえ……
    まあ単純に「ウォ◯リーを探せ」的な、777の「遊びゴコロ」だったのかもね?

    >777「もう一度寝ててええよ。むー……この話し方、ムツカシイよネ。」
    うん。関西人でも疲れるぞコテコテ過ぎると。東京方言も混じるのが昨今の風潮。
    とりあえず撹乱戦術は成功したようで何より。くノ一でありますな、ニンニン。

    >777 「この世界で、777と……ふたりだけでアソボウヨ。」
    >777「もう……全部オシマイでいいよネ!?」
    ふたりのため〜 せーかいはあるのぉ〜……典型的なヤンデレさん発言じゃの。
    君と世界を天秤に乗せればキミを選ぶ!……典型的なセカイ系ラノベ発言じゃの。
    ただのインプリンティングのよーな気もしますが。尊ければ、まあいいや(百合厨)

    >零「あなたは、今までに一度でも、人の魂を食べたことがある?」
    777 「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」なんだってー!
    ここで「777タベタヨー ミクダヨー」と言ってたら、粛清ルートなんだね(笑)
    この後で777がコンパニオンになるのかゲストなのか、はたまた裏切るのか?!
    プリ◯ュアさんなら普通に「新キュア加入」で済む話なんですけれどね?(疑念)
    ……わっちが制作なら、この子は(いいところで)使い潰すけれどね。デュフフフ。

    777の本名がナナミなら773に改称するべきでは。なんで4つ増えてるのだ?(笑)

    • >くろねこ様
      コメントありがとうございます。

      備忘録始める前は三日おき程度のスパンで書き溜められるかなと思っていたのですが考えが甘かったようです。
      一年に数度程度だと内容忘れられそうですね。

      勝てば正義なので、勝てば官軍負ければ賊軍なんていう言葉があるわけですw

      あの双子の悪魔だから契約履行しないをやりかねないですね。〇シジマくんのようなやつですね、わかります。

      私は東北生まれなので日常的に方言を多用しますが、たしかに標準語の方が多く話す気がします。

      ナナミ=7が3つから777になったのかなと思っています。773と呼ばせないのは愛称で呼ばれたいのかもしれないですね。

  2. ・更新お疲れ様です!
    ・はいど先生、777に取り憑かれてるヨ!?

    >新入りかっこE。
    ・確かにかっこAですわ。

    >恵羽 千「肩に刻まれた紋章は、少々面倒だがな。」
    メフィス「下腹部に刻んだ方が良かったかの?」

    > メフィス「『わかってるおる』じゃろ?夢を叶えるためにも必要なことじゃった。」
    メフィス「……………(噛んでもうた)」

    >フェレス「うふふ……一年もたってたら、歯車できれいさっぱりだね。」
    ・零ちゃんを煽る為だから、「幽鬼になってる」可能性はあえて言わなかったのですかな?

    >双子の悪魔は「楽しみ」と笑みをこぼした。
    ・はいど先生が仰った通り、やっぱりコイツら黒幕かその眷属でしょ。

    >幡田 零「なんだろ、お腹が寒い……。」
    ・ガチで服装変わってるタイプですか。
    ・そして辺獄は寒い、と。

    >案外賢いな。
    ・遊ぶことに関して頭が回るタイプですかね。

    >零ちゃんずっと777の姿でいいヨ!
    幡田 みらい「お姉ちゃん!助けてくれたん…誰だ貴様!?」

    >不動寺 小衣「そしてウチが、零ちゃん大好き小衣さんや」
    ・千さんに乗り換えたと思ったら、まだ零ちゃんのことも狙ってますか…………と思わせておいて!!

    >口調が独特だから同士討ちにはならなかった。
    ・口調がただのキャラ付けだけでなく、こういう展開のギミックとしても働いてるのは流石ベテランライター。

    >残念ななななちゃん。
    ・「な」がゲシュタルト崩壊起こしてりゅ〜!

    >エピクロス
    ・やっぱりエピキュリアンと関係ある系ですか。

    >やはりここでも小衣はベンチです。
    不動寺 小衣「わーい、らくできるー(涙)。」

    >ナナミ
    ・なるへそ、だから「7がみっつ」と自己紹介したんですな。

    >777「でも、777は零が好きだヨ。零のためなら、なんだってできる。」
    ・ん?今、何だってできるって言ったよね?

    >せやろうか。
    ・せやな。
    ・そして、その甘さをセレマにも……。

    > ああいうひたむきな子が悲しい結末になるお話はえんじょいじゃないよネ。
    ・あら?「もっと病んでほしい」的なこと言ってませんでしたっけ(笑)?

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級様
      コメントありがとうございます。

      悪魔2人を前にして全く物怖じしないで返答するのはやはりかっこE。

      因みに小衣さんは淫紋の位置より少し上にあります。零は手首。777は首にあります。小衣さんは堕胎、零は手を離した、777は首吊りからそこに位置しているのかなと推察しています。千はよくわかりませんけど。

      悪魔2人が親玉じゃない可能性の方が低いからこまりますねぇ。

      777になった零の操作感が段違いで強かったんですよね。小衣さんが二発入れるころ777は6発くらい攻撃当たってます。ベンチでやはり幽鬼と仲良くできないと歯軋りしていることでしょう。

      777ちゃんのことをちょっとおバカなキャラだと油断していたので口調を変える離間の計を使ってくると思ってなかっただけに騙されてしまいました。

      ゲシュタルトななななちゃん「なななはなながみっつでななななんだよ!」

      遊んで遊んでと言っていたエピキュリアンと777ちゃん共通点ありますよね。

      違うんですよ~。本人が幸せと思っているような歪みの病みが好きなんです(力説)ヤンデレた結果嫌われるのはかわいそうだと思います!!

  3. 更新お疲れ様です!
    記事更新の時間かかり具合に気づいて頂いて何よりw

    トモイナさんも777ちゃんになりたい。
    ふと思いましたが、スリーセブンちゃんと読むのか、ななななななちゃんなのか
    どっちなんだろうw

    777ちゃん普通に可哀そうだし可愛いし
    救済されて欲しかった・・・・・・

    • >トモイナ様
      コメントありがとうございます。

      いやあ、もう少し更新早くできるもんだと思っていたので考えが甘かった。

      トモイナ様の女体化……。業が深そうですね……。なななちゃんですよ!

      777ちゃんは次回で復活を遂げますよ~。