今回の記事について一言
『カブト虫も裏側気持ち悪いよね』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:オソヘ城に入れなかった
“オソヘ城”から
『ある重要な物』を盗む為に侵入しようとしたダスターであったが
オソヘ城へ続く橋が降りてなかったので、オソヘ城へは侵入出来ず。
仕方なくお家に帰ろうとすると──
アリ
「アリ、アリ、アリンコッコ!」
アリ
(どこからともなく、声が聞こえる…)
(んじゃねーよ)
アリ
「足元を、よく見ろよ!」
「俺が、いるんだよ!」
「アリだよ! 踏むなよ!」
ダスターの戦いを見ていたという”アリ”に話かけられたが
「見ちゃいられねぇ! 戦いは、リズムなんだよ!」
と言われた。
アリの癖に生意気だぞ。
前も書いたけど
このリズムよく攻撃するとダメージが上がるシステムを
“サウンドバトル”という。
前の記事にも書いたけど
このゲームは通常時攻撃する際
タイミングよくボタンを押すと
連続攻撃になってダメージが上がるんだが
そのタイミングが難しい。
“オソヘ城”へ行く為に
墓守(はかもり)の家の地下通路を移動。
ニッポリート(墓守)
「おお、ウエスじいさんの息子の、ナントカ君でねーが」
「地下通路の化物共に、よーぐまぁ、やられずに済んだだね」
むしろお前の方が、よくやられずに済んだな。
見かけによらず、戦闘力があるのかも知れない。
鎌持ってるし。
正門は鍵がかかって入れなかったので
“ドロボー術”を使い、壁から侵入
しようと思ったら──
アリ
「アリ、アリ、アリンコッコ!」
アリ
(足元に、よく見ろよ!)
(俺が、いるんだよ!)
アリ
「アリだよ! 踏むなよ!」
「戦いのリズムが
また、よく掴めてねーようだな」
「リズムを掴むには
相手の鼓動を知ることなんだよ」
「敵を眠らせて心臓を鼓動を聞けるって
知らなかったのか!?」
「俺は、知ってた!!」
「今から、お前も、知れよ」
「…しかし、実は、ま、やらなくても、戦えるけどな」
試しに眠らせてみたら
確かにそこそこリズムを掴めるようになった。
サンキューアリ。
~ オソヘ城探索 ~
“オソヘ城”では『たたかいのきおく』という
モンスター図鑑みたいなアイテムをゲット。
説明文が面白い。
正面から当たった時の姿と
裏から当たった時に後ろ姿の二種類が登録されるので
図鑑完全登録を目指す人は、大変そう。
(後ろから当たるの、わりと大変なので)
“たたかいのきおく”では
戦ったことのある敵と、サウンドバトルの練習が出来た。
これは有難い。
やっとこさ気づいたけど
とにかく一定のリズムでボタン押せば良いのね。
でもサウンドバトルは、未だ慣れず。
てかドラム体力システムと相性悪いと思う。
~ オバケ ~
よいオバケ
「ワイン…」
「それは、命の水」
「オレはこの城で、一番分かってる、オバケなのさ」
しかしオバケなので、ワインは身体を通り抜け
床に零れるのであった。
なんでも
「食べ物が魂の中を通過する事を、楽しむ」
とのこと。
~ あれ ~
オバケの調理場にて
前作にもいた”あれ”も登場。
ほんまキモイ。
~ 少女 ~
『ある重要な物』を探す為”オソヘ城”を探索していると
赤髪の謎の少年(少女?)を発見。
城の奥へと走って行った。
その際に”ペンダント”を落としたので拾う。
“ペンダント”付けてるから、少女かな?
最近は男もそういうの付けてる奴いるらしいけど。
そういうの付けてる男、俺は嫌い。
でもそういう奴がモテるから、俺の昭和的考えはモテない。
MOTHER1もMOTHER2も
少女=金髪 で PSIを使う っというイメージがあったけど
今作は彼女がPSI使いの仲間かな?
~ VSパッションさん ~
パッションさん
「わたしが、パッションさん」
「奏でる音楽は”家庭の事情、第二楽章”」
じっくり聞くのを断ると……
パッションさん
「君のような、芸術音痴にはこれだ!」
戦闘BGMの始まりが
まんま”ベートーヴェン”の”運命”だった。
どういうリズムなんだよ。
“イカヅチだま”や”はしりだま”といった
今まで温存していた攻撃アイテムを
惜しみなく使って行く。
──っが
攻撃力の上がったパッションさんから
18+19+22と、一度に59ものダメージを貰って死亡。
パッションさん強いぞ。
初回の戦闘だからという理由で
“バフ”も”デバブ”も使わなかったが
やっぱ今作は”バフ”も”デバブ”が、超重要なのかも知れない。
コメント
学校から帰る途中のことでした。周りを変なおじさん達に囲まれました。
「おじさんは こわくはないよ でへへのへ」
「ぱんつ…女児パンツ見せてくだせぇ」
「お嬢ちゃん可愛いねぇ、お母さんはいませんよね?(タイ語)」
「ハハハッ!お困りのようですね、どうしましたマドモワゼル?」
「……」 (寝転がって下から空を見上げている)
び…びえぇぇぇぇん……変態しかいねぇ!
ADV『しまった、トモイナに囲まれた』
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりぱんぺろぺろ〜!なんだ変態かよ。
ご帰省中とのこと、楽しそうで何よりッス。“寄生中”とも言う。どこの虫だよ。
年末年始は油断すると太りやすいので、ほどほどに運動なさいませ。四股とか。
でもリアルで幼女を取り囲むとかは、アウトです。ブログも放送も終わるね(笑)
“ADV”が“アダルトvideo”に見えるのは、貴方のやましい心のせいです。にぱぁ。
>今回の記事について一言『カブト虫も裏側気持ち悪いよね』
カブトムシに限らねえぞ。至近距離で見ると蝶もグロい。人間大の昆虫は怖い。
それに大抵のモノの裏側は、隠されているだけに「グロテスクなもの」なのだ。
世間で「センセイ」と持ち上げられているえらい人とかも……まあいいや。
(トモイナさんのキャン玉袋の裏のホクロって、どーやって確認したんだろ?)
>前回のあらすじ:オソヘ城に入れなかった
フラグが十分に立っていないと入れない。ゲームあるある。
リアルでは代替方法なんていくらでもあるけれど、ゲームでは限定されるのさ。
(TRPGを除く。「暗黙の了解」を無視する初心者プレイヤーだと、特にすごい)
>アリ「アリ、アリ、アリンコッコ!」
ありをりはべり いまそがり。古典のラ行変格活用ですかいな?
「古文」は意外とヌルっと浮かんで来るけど、実用性に乏しいのが難点ッス(笑)
>「見ちゃいられねぇ! 戦いは、リズムなんだよ!」と言われた。
それは本当。スポーツでもゲームでも、マジでそう。武道とかは特に。
トモイナさんの“夜戦”だって、たぶんそう。リズミカルに動かすっしょ?(笑)
>そのタイミングが難しい。
そーかなー?試行錯誤しながら最適な戦術を見出すのは、お得意かと。
トモイナさん「でも、謎解きだけは勘弁な?」 なんでやねん。
アリで思い出したけど『蟻の帝国 Empire of the Ants』ってRTSゲームが。
要は「1匹のアリになってナポレオンばりの英雄伝をやってのける」征服ゲー。
買おーかなーと思いつつ、溜まっているゲーム群を思うと……時間がガガガ……
(パルワールドのアプデも入ってる。無駄に時間を取らせた「船の解体」が悪い!)
>ニッポリート(墓守)
日暮里ニート、ではない。たぶん。
ニッポーテイオーでもない。(80年代の名マイラー。“あの”ハルウララのパパ)
言葉が妙に訛ってるよーな気もするけど、キャラ付けには良くあることだ、うん。
「実は強キャラ」説は……まあ、RPGの最後の村の住人みたいなもんっしょ。(笑)
>アリ「…しかし、実は、ま、やらなくても、戦えるけどな」
そうだね。解法が一つしかないゲームは、錬成度が足りてない。
とは言え自分で作ると“そったらめんどーなことできるかぁ!”となる。くひひ。
>サンキューアリ。
お礼を言える子、敢闘賞。お尻を出した子、一等賞。にんげんっていいな。
>くっさ〜いオバケ
どこかの城の幽霊のよーなモノですな。ピーブズはポルターガイストだけどね。
あ、ピーブズは『レガシー』にも出てたクソ野郎です。映画版ハリポタではカット。
(監督が「デザインが気にくわねぇ」と全カットしたそーな。しゃーない)
>二種類が登録されるので図鑑完全登録を目指す人は、大変そう。
そこらの罠にハマるから、あーしのプレイ時間は異様に長くなりがち。Shit!
>でもサウンドバトルは、未だ慣れず。
使わなければ、どうということはない。エゴだよそれは!
>なんでも「食べ物が魂の中を通過する事を、楽しむ」とのこと。
なんか「ぬるっとした感触」ぐらいはあるんでしょ。それはそれで何より。
まあ、飲食にはメンタルな部分も大きいからねぇ。味覚だけではないんでしょ。
・帰省する男女500組だったかに聞いたアンケート
帰省時の楽しみの一位:「みんなで食事をすること」だそーな。
>前作にもいた”あれ”も登場。ほんまキモイ。
あーしは素手でも捕まえられるぞ。男子諸君、怯えていてどーするよ!(笑)
とは言え、調理して喰うのは無理ィ!(食用・薬用のものもあるよーだ……)
>赤髪の謎の少年(少女?)を発見。城の奥へと走って行った。
実は赤毛の人は世界の人口の約2%しかいないのだ。50人に1人……結構いるな。
稀な劣性遺伝子(MC1R遺伝子)の突然変異によって生まれる、レアな毛色でして。
ともにその遺伝子を持っている夫婦から生まれ、時には一家に何人も赤毛がいたり。
(典型的な例が、某ウィーズリー家。ロンの御一家ですなあ。戦死者続出……)
>そういうの(※ペンダント類)付けてる男、俺は嫌い。
海外映画では「家族写真を入れたロケット」は定番アイテムですな。
まあトモイナさんは“幼女スキー”ですから、男は嫌ってもよかろうなのだ。
トモイナチャンネルを登録してほしいのだ。高評価が欲しいのだ。(ずんだ声)
>“ペンダント”の説明を見るとどうやら”少女”らしい。
トモイナ棒がアップを始めました。
そーいうトモイナさんにも拒否られる“オナイ”や“篁”って、いったい……
ちなみに“桃尻”はアリらしい。じゃあ『制服彼女2』は、やりますよね?(圧)
>戦闘BGMの始まりがまんま”ベートーヴェン”の”運命”だった。
あれ、使いやすいんだお。正式名称は「交響曲第5番 ハ短調 作品67」ッス。
例の「動機」が繰り返されるのは第一楽章。なんと210回以上出てくるダダダダン。
暗いムードもだんだんと明るく変化していき第四楽章ではハ長調に。ま、名曲やよ。
>パッションさん強いぞ。
デバフしろや。
>やっぱ今作は”バフ”も”デバブ”が、超重要なのかも知れない。
おお。お気づきでしたか、殿。
とは言え。プレイヤーが1人だと実質1ターン分、手が遅れるからね……要・計算。
お年玉シーズンだよ……憂鬱だよ……
関係各位の“配分”を考えるのが毎年億劫なんだよぉ……ガキは育つもんだし(苦笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女じゃなくても女子大生くらいまでセーフ!
しまったは、早く安売りしてくれw
(“寄生中”とも言う。どこの虫だよ。
ヘッヘッヘ…女がいない俺は、親に甘えるぜ(オッサン)
(ブログも放送も終わるね(笑)
ブログはアクセス数の関係で、ガチで終わるかもw
(“ADV”が“アダルトvideo”に見えるのは、貴方のやましい心のせいです。にぱぁ。
じゃあワイの心はやましくないですな。
(それに大抵のモノの裏側は、隠されているだけに「グロテスクなもの」なのだ。
トモイナさんのポ〇チンも……!?
(トモイナさんのキャン玉袋の裏のホクロって、どーやって確認したんだろ?
良く覚えてるなwww
ワイが確認した!
(TRPGを除く。「暗黙の了解」を無視する初心者プレイヤーだと、特にすごい)
TRPG忘年会でやったけど、ゲームマスターの力量にかかってると思うw
(トモイナさんの“夜戦”だって、たぶんそう。リズミカルに動かすっしょ?(笑)
リズミカルに動かしつつ、変化を付けるのだ!
(そーかなー?試行錯誤しながら最適な戦術を見出すのは、お得意かと。
そうなんだけど、このゲームのリズムは難しいw
(要は「1匹のアリになってナポレオンばりの英雄伝をやってのける」征服ゲー。
面白そうだけどPS5だった気がする……!
(監督が「デザインが気にくわねぇ」と全カットしたそーな。しゃーない
結構酷い理由で草
(そこらの罠にハマるから、あーしのプレイ時間は異様に長くなりがち。Shit!
自分も昔は気になるタイプでしたが
もう気にしない事にしないようにしましたw
(使わなければ、どうということはない。エゴだよそれは!
あるシステムは使わないと気になって仕方ない!!!
(なんか「ぬるっとした感触」ぐらいはあるんでしょ。それはそれで何より。
幽霊だからないんじゃないかな?
(帰省時の楽しみの一位:「みんなで食事をすること」だそーな。
まあ確かに自分も、母親の料理食うのが一番楽しみ!
(あーしは素手でも捕まえられるぞ。男子諸君、怯えていてどーするよ!(笑)
ゲエエエエエ~!?
アレが出たら、くろねこ氏をお呼びしますw
(実は赤毛の人は世界の人口の約2%しかいないのだ。50人に1人……結構いるな。
そうなんか!
やっぱ金髪と茶髪と黒髪で98%なんかな?
(海外映画では「家族写真を入れたロケット」は定番アイテムですな。
確かに定番すぎるアイテム……!
(トモイナチャンネルを登録してほしいのだ。高評価が欲しいのだ。(ずんだ声)
くろねこ氏も宣伝しといてくださいw
(そーいうトモイナさんにも拒否られる“オナイ”や“篁”って、いったい……
女だから良いって訳じゃないからね。
桃尻さんはエッチだからね。
(なんと210回以上出てくるダダダダン。
そんなに!?
(デバフしろや。
デバフする程強くはないw
(プレイヤーが1人だと実質1ターン分、手が遅れるからね……要・計算。
だからその分攻撃した方が良いのか、常に迷う!
(お年玉シーズンだよ……憂鬱だよ……
まだワイには上げる相手がいない!
ワイなんて低収入だから、落とし玉シーズンになったら大変!
更新おつかれさまです
ディズニーのTCGである「LORCANA」発売されましたー
前々から気にはなっていて見かけたら買おうって思ってたらまさかのひと箱もらったのでわくわく開封
カードは全200種、すべてこのゲーム用のイラストとなっております。ヤダもう楽しい
ルールをざっと見た感じ比較的スタンダードな対戦カードゲーム
すなわち、60枚でデッキ作ってコストを払って場にキャラ出して相手を攻撃したり得点稼いだりして20点先取で勝利
まあ別に対戦する予定はないんですがね。対戦するのも楽しいだろうけどいかんせん相手を探すのが面倒くせえ
基本TCGはコレクション派。今回ボックスで最高レアはでてこなかったけど、美麗イラスト見てるだけで満足でござい
コレクションファイル作りたいわー
雑談失礼しました
> 仕方なくお家に帰ろうとすると──
調査とかもせずに来てすぐ帰ろうとする当たり乗り気じゃなさすぎるww
自主的に来たわけじゃないからモチベだって上がらないのはそれはそうか
> モンスター図鑑みたいなアイテムをゲット。
おっ!いいっすねー
こういうコレクション要素大好きマンです
その生き物がどういうものかしるのって楽しい。生態っていうよりも感想みたいなほうがより楽しい
つまりこの図鑑みたいなのは超よろしい
コンプは・・・大体できないんですけどね!時間がかかる問題よぉ
> 「食べ物が魂の中を通過する事を、楽しむ」
なんとなく仏教での仏前のお線香とかとちょっと似てますね
お供えのお線香は身を清める意味もあるけど、仏教の考えとしては故人の食事は「香り」であるというのがあるのです
実物じゃなくて通過する感覚だったり香りだったり。血肉にならんから感覚で楽しんでねってことなんでしょうね
でも通過して地面に落ちちゃうのはもったいないし掃除が大変そうだ
> 前作にもいた”あれ”も登場。
マザーでも1,2を争う衝撃的な敵じゃないっすか。ほんまキモいイ
裏側やだー、でも表側だとあれがあれ過ぎるデザインになっちゃうかっらそれはそれでやだー
> VSパッションさん
なかなかに怖い顔をしているぞパッションさん
戦闘BGMの開始が運命なのは、ほぼだれもが知ってるかつインパクトのあるクラシック音楽だからでしょうね
見た目もクラシック音楽家らしさ全開ですし
しかし”家庭の事情、第二楽章”・・・どんな事情だったのかきになるな・・・
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ディズニーもTCG出すんですな。
ちゃんと対戦も出来て面白そうですが
日本だと対戦相手探すの難しそうw
(ワトソンさんは、コレクション派なので問題ないと思いますが)
(調査とかもせずに来てすぐ帰ろうとする当たり乗り気じゃなさすぎるww
侵入出来なかったんだからしゃーなし!
(こういうコレクション要素大好きマンです
先ほどのカードの話題と繋がりますねw
何事もそうですが、コレクションは男女共に好きな印象!
図鑑集め好き……! でもコンプはしない!
同じく時間が掛かるのでw
(現実だと金も掛かるし)
(仏教の考えとしては故人の食事は「香り」であるというのがあるのです
へぇ~!
そうなんですね。
(掃除が大変そうだ
このお化け達は気にして無さそうw
(でも表側だとあれがあれ過ぎるデザインになっちゃうかっらそれはそれでやだー
ご丁寧に裏側見せてるのが、嫌がらせすぎるw
(ほぼだれもが知ってるかつインパクトのあるクラシック音楽だからでしょうね
やっぱ学校で聞いてから、皆知ってるんでしょうかねあれ?