今回の記事について一言
『リ ュ カ た ち は お げ ん き に な っ た !』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:酸素補給マシンをデザインしたのは、きっとマジプシー
うずしお様の攻撃で、アイテムを全て失った状態で
砂浜に流されていたリュカ達。
クマトラ
「ここは…?」
「タネヒリ島か?」
「ちくしょう…」
「持ち物は全部流されるし、何の力も残ってない」
「何か、食べ物を探そう」
カエル
「お、おー--い!」
「カエルからの緊急メッセージだ!」
「聞こえるかー--!」
「緊急メッセージだぞー--!」
「アンタ達ー--、全員のー--」
「体力がー--、最低!」
「最低の、所まで、落ちているぞ!」
※ドラクエ6を思い出すね
確かこんな感じ、体力が最低になる場所がある。
こんな状態になってまでリュカの心配してくれるとか
なんて良いカエルなんだ……
腹の中から、どうやってリュカ達を見つけたんだ……
カエル曰く
「蛇の胃液が勝つか」
「僕の気合が勝つか」
「一対一の勝負なんです」
「けっして、飲まれてる訳じゃないですよ」
とのこと。
蛇の腹の中にいる時点で、その勝負負けてますよ!
~ お元気になるキノコ ~
ちょっと先へ進むと、毒々しい色をしたキノコを発見。
明らかに危なそうなキノコですが
どうやらこのキノコを食べないと先へ進めないようなので
キノコを食べます。
ちなみにトモイナさんはキノコ(とナス)は大嫌いなので
ここで死にます。
食糧がコレしか無いので
仕方なしに口に入れるリュカ達。
いるはずの無い人物が見えたり等の
幻覚症状も。
ラリってますねお元気ですねコレは。
先程キノコを食べていなかった
“ボニー”だけは吠え続けているので
本当の姿が見えているのでしょう。
しばらく戦っていると、本当の姿が判明する。
ウィザードリィでいう、正体不明って奴だな。
※ウィザードリィでいう
このシリーズは、戦闘が始まった時は
敵のシルエットとなんとなくの名前が分かるだけで
敵がどんな敵か分からないという仕様がある。
(ギレンの野望もそんな感じ)
ウエス
「ダスターよ…」
「お前の左脚が不自由になってしまったのは」
「わしのせいじゃ」
「悪かったのう…」
「もう、どこへもいくな」
「わしと一緒に帰ろう」
はい ←
いいえ
ウエス
「そうか、そうか…」
「そうじゃ!」
「クマトラ姫も一緒に連れて行ってやろうかのう」
そう言って消えて言ったウエス。
リュカという少年が、お墓で泣いています。
リュカという少年が、犬と森をうろついています。
リュカという少年が、山奥で悪さをしています。
リュカという少年が、生き物を虐めていました。
リュカという少年が……
リュカという少年が……
リュカという少年が……
クラウス
「リュカ」
「リュカ」
「ぼくは、クラウス」
「クラウス」
「リュカの目には見えない、クラウス」
っと、ここで突然戦闘に、
クラウスの正体は、普通に雑魚敵だった。
っと、このようにイかれた要素満載。
MOTHER3版”ムーンサイド”ですな。
こういうの大好き。
※ムーンサイド
MOTHER2のイかれた街。
こちらは幻覚や幻聴ではなく”幻”という設定。
ムーンサイドの時と違ってこちらのの内容は
リュカ達にとってわりと辛辣な物が多いので
人によってはコチラの方が”クル”かも。
ちゃんと温泉もあって、体力も回復する。
ボニーが入らない所を見ると、実際ここが何なのか怖い。
でもある意味、幻覚見てる人の方が幸せな気がする。
ちなみにボニーは温泉に入っていない為
ちゃんと回復しない。
フリント
「なに?」
「針をぬく?」
「そんなの物が、どこにあるんだ」
「そんな物はない」
「早く帰ろう」
「針、針だって?」
「お前が、針か?」
「馬鹿なことを言ってるんじゃない!」
「お前を、抜いてやる」
クラウス
「リュカ!」
「やっと、会えたね」
「僕だよ、クラウスだよ」
「僕の心臓を触ってくれ」
「ドキドキ動いているだろう」
「リュカ!」
「もう何も、心配はいらない」
「クラウスだよ、僕だよ」
うーん、好き!
全編こんな感じのイかれたゲームやってみたい気持ちもある。
ドラッグオンドラグーンとか?
(実はあのゲーム、やったことがない)
コメント
俺、孤独トモイナ3x歳。出張で札幌への機内にいるの。(with上司)
機内アナウンス「お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか?!」
医師らしき人が立ち上がり、急ぎ向かう。診察を終えた彼は苦しげに首を振る。
「ダメだ。この症状には新鮮な精が必要だ」「先生…」「いや。私には妻子が」
CAの判断は素早い。「お客様の中にロリコンはいらっしゃいませんか?!」
幼女の命がかかっているのだ。俺の出番だな!たとえタイーホされようとも。
映画『ろりバカ日誌』(1988年・笑畜)
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
『ろりバカ』世界でのトモイナさんは、日常では平均以下の平社員であります。
でも裏では会社のワンマン会長と“ろりともだち”で、一緒に悪さをする仲です。
女児釣り、かよ……名優・西田敏行さんが泣き出しそうな設定だにゃあ。(苦笑)
〈言うまでもないけれど、原作にこんな変なシーンは無いからね?!〉
ーーーーーー
まあ、トモイナさんが小学校教師でなかったのは幸いでした!(今回の事件ね?)
いくら教員にロリコンが多いとはいえ、さすがにバレちゃうとねぇ……(苦笑)
(でも自分の子供が窃視されてたら温厚な私でもキレちゃうけど。ダブスタよの)
>『リ ュ カ た ち は お げ ん き に な っ た !』
トモイナさんはいつも お げ ん き。(週末ほど元気で月曜は死んでる)
……新規開拓の失敗、御愁傷様です。いつもの嬢さんと、がばろ?
>前回のあらすじ:酸素補給マシンをデザインしたのは、きっとマジプシー
変態な発明の多くは日本人かマジプシーだからね。仕方ないね。
>アイテムを全て失った状態で
新規巻き直し。ゲームあるある。アイテムが戻って来なければ、ぶちギレ金剛!!
※たぶん誰も覚えていないPS2ゲー。2000年・アートディンク。
建設重機をぶつけ合う対戦アクションで、キャラデザは本宮ひろし先生。
>クマトラ「何か、食べ物を探そう」
まずは水と食糧の確保。ARKでもコナンでも思い知らされる。次は寝床だ。
>あれだ、ドラクエ6を思い出すね。おじさん的感想。
DQ6は1995年のSFCソフト。30年前じゃねーか、まだまだ青いな!(笑)
でもファミコン発売は1983年だから、最古参兵なら従軍歴40年以上なのか……
>腹の中から、どうやってリュカ達を見つけたんだ……
制作の都合…もとい、神の摂理よ。ビビビッと来たんだよ。
>蛇の腹の中にいる時点で、その勝負負けてますよ!
でも主人公パーティーなら無傷で脱出できます。女性キャラの服だけ溶けてます。
>お元気になるキノコ。とのこと。それって麻…(略
トモイナさんの、おぴんぴんですよ。世界がピンクになればいいのにな。
>ちなみにトモイナさんはキノコ(とナス)は大嫌いなのでここで死にます。
奈須きのこ「解せぬ」
何がダメなんだろーなー。グニャっとした感じがダメなのか。ビンビンだぜぇ。
>リ ュ カ た ち は お げ ん き に な っ た !
赤服配管工かな?彼のドーピングも結構酷いけど。
>幻覚症状も。ラリってますねお元気ですねコレは。
リアルでは、合成麻薬「フェンタニル」の危険性がヤバいんですが。
くすり、そこにこそリスク。(回文)
>ウィザードリィでいう、正体不明って奴だな。
「戦場の霧」ってやつ。プレイヤーが全情報を最初から得るのはおかしいのだ。
昔のボードウォーゲームは、この問題に苦慮していたね……まあいいや。
>っと、このようにイかれた要素満載。
ラリってやがる。人によったら嫌いだろうね、こーいうノリ。(笑)
>人によってはコチラの方が”クル”かも。
トモイナさんはお好きそう。あーしは逆に冷めるかもしんない。へそ曲がり。
>ボニーが入らない所を見ると、実際ここが何なのか怖い。
細かいことは気にすんな。知らぬ顔の半兵衛よ。
>フリント「お前を、抜いてやる」
やったぜ。薄い本が捗りますなあ。(たぶん無い)
>「もう何も、心配はいらない」「クラウスだよ、僕だよ」
やったぜ。薄い本が捗りますなあ。(たぶん無い)
>全編こんな感じのイかれたゲームやってみたい気持ちもある。
ただの制作のオナヌーで、つまらん可能性が大。現実はシビアよ?
>ドラッグオンドラグーンとか?
『ニーアレプリカント』とか、ある意味『DOD3』だよね。
マルチエンドだけど、なーんか訳わからんノリだった記憶。エヴァの悪影響。
ーーーーーー
『ジークアクス』のご視聴、ありがとうございます。(制作かよ!)
まずは1〜4話の序盤との由。最後まで見離さずご視聴いただけますと幸いです。
あーしの感想は…とりあえず。(いずれ纏めますが)
・「一見さんお断り」の京都人スタイル。おかえりはあちらどす。
・全12話に押し込むために、新潟直線芝1000m。カルストンライトオかよ。
・カラー渾身の同人制作。こういう解釈もあるってだけ。勿論、正史ではない。
・一応、SFにはなってる。どうしようもなく舌足らずだけど。二次が捗るよ。
・本当はあーし、ミリタリ系か戦史系のほうが好きなんだよね。まあいいや。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり小学生ロリコン教師のせいでロリコンがヤバイ!
(「お客様の中にロリコンはいらっしゃいませんか?!」
名乗り出るの勇気入りそうw
(でも裏では会社のワンマン会長と“ろりともだち”で、一緒に悪さをする仲です。
そういう権力ロリ友が欲しかった……
(いくら教員にロリコンが多いとはいえ、さすがにバレちゃうとねぇ……(苦笑)
正直ロリじゃなきゃ、教員なんてやってられないと思う。
(……新規開拓の失敗、御愁傷様です。いつもの嬢さんと、がばろ?
女性に人見知りだから新規は緊張しちゃう。
(変態な発明の多くは日本人かマジプシーだからね。仕方ないね。
日本に産まれて良かった。
(DQ6は1995年のSFCソフト。30年前じゃねーか、まだまだ青いな!(笑)
いつまで俺が若手なのか。
高齢化社会ヤベエ!
(女性キャラの服だけ溶けてます。
ヨシ!
(トモイナさんの、おぴんぴんですよ。世界がピンクになればいいのにな。
元気でも寂しがってる
(何がダメなんだろーなー。グニャっとした感じがダメなのか。ビンビンだぜぇ。
グニョ食感とか、ぬめり食感とか駄目。
八宝菜とか、バリウムとか。
(プレイヤーが全情報を最初から得るのはおかしいのだ。
このシステムは、わりと良く出来てると思った!
(人によったら嫌いだろうね、こーいうノリ。(笑)
嫌いな日とも入れば、好きな人もいる!
(トモイナさんはお好きそう。あーしは逆に冷めるかもしんない。へそ曲がり。
このまがりんぼう!
(やったぜ。薄い本が捗りますなあ。(たぶん無い)
正直探せばありそうw
(ただの制作のオナヌーで、つまらん可能性が大。現実はシビアよ?
やってみないと分からない!
(「一見さんお断り」の京都人スタイル。おかえりはあちらどす。
初代知らないと、全く楽しめない気がするw
(本当はあーし、ミリタリ系か戦史系のほうが好きなんだよね。まあいいや。
蓼さんやね
更新乙です!
ムーンサイドは当時小学生だったのでガチでビビってましたが、こっちは高校生に上がってたので純粋に楽しめましたw
任天堂の闇好き!
>マサキ
コメントありがとうございます!
乙ありです!
更新乙です!
子供と成長してからで、感じ方変わりますよねえ。
子供の頃怖かったのに、大人になると面白くなるの不思議!