今回の記事について一言
『金と愛は人を狂わす』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:クラウス……?
ヒナワさんの仇(?)である
メカドラゴを倒したフリントであったが
ドラゴの子供に邪魔されたり、アレックに止められたりで
ドラゴの命までは取らず。
(っというか、取れず)
~ 泥棒アドベンチャー ~
タツマイリ村の夜、ダスターの家にて──
ウエス
「ダスター」
ウエス
「…我が息子」
「ではなく、我が弟子の”ダスター”」
「聞け!」
「時が来た…」
「出来れば…来て欲しくは無かった」
「ただ、ワシもお前も」
「その時の為に、いつも備えていたはずだ」
「ワシが教えた事を試みる時が
とうとう来てしまったようだ」
「まだ、敵の姿は見えぬ」
「だがワシ等は今から、生き方を変えるのだ」
ダスターの謎の”ドロボー術”は
“敵”が来た時の為に、親(ウエス)から教えられ
子供の時から備えていた技術だった模様。
その”ドロボー術”を教わる際
ダスターは、左脚が不自由になってしまったようだ。
ふざけた名前の割に、過酷な術なんだな。
また
ダスターが村人に溶け込めないような性格になったのも
ウエスは、自分の責任だと思っているようだ。
ウエス
「父を恨むなら、恨め」
「それで気が済むなら、幾らでも恨んでくれていい」
「だが…お前は、返事を選べない」
「ダスターよ、よく聞け!」
「これは、試練等ではない」
「命令なのだ」
「ダスターよ」
「これから、お前に仕事を与える」
ウエスからの命令は
“オソヘの城”に忍び込んで
『ある重要な物』を発見し持ってくる事。
っという内容であった。
『ある重要な物』については
詳しく教えてくれなかった。
『ある重要な物』について語ってるかは不明だが
“オソヘ城”には、世界の運命を変える宝物があり
ウエスが誰の目にも触れない場所に隠したそうだ。
ウエス
「本来ならワシが行くべきかも知れんが…」
「ダスター…」
「ワシの技の全ては、お前に叩きこんだつもりだ」
「お前の手で、やり遂げてみよ」
「よいな!」
地下室にある
“ドロボーの七つ道具”
とやらを回収し、いざ”オソヘ城”へ。
~ 謎の男 ~
オソヘ城へ向かう途中──
謎の男にぶつかった、ダスター。
謎の男
「おお、余所見をしておった」
「すまんすまん」
「すまぬが、先を急いどるんだ」
「これで、失礼するよ」
「ほれ、サルちゃん」
「行くかの」
サルはなぜかダスターと別れるのが
名残惜しそうだった。
~ 金 ~
オソヘ城へ向かう途中──
なんかコソコソしてる村の住人”ブッチ”と遭遇。
ブッチ
「ダスター!」
「誰にも、言わなきゃ」
「いい話を、聞かせてやるよ」
「見ろよ、この袋!」
「何が、入ってると思う!?」
「”金”だぜ! ”金”!」
“タツマイリ”には”金”という概念は無かったようですが
旅の男に対し”豚”と”金”で交換して貰ったらしい。
平和なタツマイリにも
“金”が流行って平和じゃなくなるんだろうか?
やはり”金”と”愛”は、人を狂わす。
でもどっちも欲しい。
“ブッチ”は、そのお金を井戸の中へと隠し
どこかへ消えて行った。
“ダスター”は泥棒らしく
“お金”を盗もうとしたが、すぐに戻してしまった。
(ちなみにお金は”50000DP”でした)
きっと正義の泥棒だから
他人のお金は取らないのだろう。
泥棒とはいったい。
~ VSゾンビ ~
オソヘ城へ向かう途中──(三回目)
中々オソヘ城に辿り着けないダスター。
ゾンビマン
「おお…ダスター」
「ギッ…ギギ…」
「おっ、俺、は、生きて、るのか…?」
ゾンビレディー
「あら…」
「ギギッ…」
「あ、たじ、死ん、だんじゃ」
「なかっ、たが、じら?」
オソヘ城へ向かう途中の墓場で
知り合いと思われるゾンビ達に襲われるダスター。
今作は画面に映ってない敵も出て来るようだ。
(ゾンビを3体倒したら、画面外からゾンビが1体追加で登場)
~ オソヘ城 ~
色々あったけど
やっとこそオソへ城に到着したダスター。
しかしオソヘ城への入り口へと続く吊り橋が上がっており
ダスターはお城へ侵入出来ず。
コメント
アンアンアン ⚪︎
トッテモダイスキ ⚪︎_ /) 〈〈〈 愛などいらぬ!!
トモイナサン /<< 我が目指すは天!
阻むならフェミとも世間とも戦うのみ!!
更新乙であります。ごきげんようじょ〜!ろりこんにちは〜!うほっいいおとこ〜!
クリスマスを乗り越えてまた一つ大きくなったNewトモイナに期待しておりまする。
布団さん:男はみんなパレオ嫌いだろうねw
マサキさん:パレオはウンチ
布団さん:パレオはハゲを隠すカツラみたいなもんだよね
……トモイ生って「迷言」「名言」の宝庫ですね。あーしはパレオも好きッス(笑)
>今回の記事について一言『金と愛は人を狂わす』
せやな。金も愛も足りなければ、人は狂う。あっても狂うけど。
>ドラゴの命までは取らず。(っというか、取れず)
ヤレる時に勢いを持って殺らなければ、人は意外と他者を殺せないものである。
その心理的ブロッカーを緩めて“殺せるようにする”のが「軍隊教育」でありまする。
……だからこそ「街の猫を殺して廻る事例」はヤバいのですよ。物騒な世情やねぇ。
>肝心のクラウスは、崖の間で倒れていた。生きてるのか?
つんつんつん。木の棒で遠くから突いてみよう。TRPGでは“木の棒”は便利だぞ?
荒廃世界が舞台のゲームなら死体であっても、念の為ヘッドショットしておこう!
まあ死んでいたとしても蘇生するんだろーけど。優しいようで優しくない世界。
>第2章『泥棒アドベンチャー』
ああ、そー言えば泥棒らしきキャラが既出でしたねぇ。るぱんざさーーーーど!アレ?
(アレを聞き間違えて「ルパンはダサくない!」とkids時代に思ったのは、内緒だ)
>「まだ、敵の姿は見えぬ」「だがワシ等は今から、生き方を変えるのだ」
ほほう。“草のモノ”であるな。残地諜報者、スリーパー、忍者。陸軍中野学校かよ。
まあ大怪盗の石川五右衛門(釜茹での人)だって、「伊賀の抜け忍」説があるからね。
>”ドロボー術”を教わる際 ダスターは、左脚が不自由になってしまった
訓練中の事故は、まあありがち。剣術の鍛錬も木刀(時には真剣)で行っていたし?
なお『奥の細道』で知られる俳聖・松尾芭蕉には「伊賀の忍者あがり」説が……
(「古池や蛙飛びこむ水の音」という句は、実は“水蜘蛛の術”の練習風景だぁ!)
>ダスターが村人に溶け込めないような性格になったのもウエスは(ry
うんにゃ、自己責任だぞ。全て環境のせいにするのは、甘え。
>「ダスターよ、よく聞け!」「これは、試練等ではない」「命令なのだ」
ふうむ。上忍が下忍に命を下す、よーなもんですな。
>『ある重要な物』については詳しく教えてくれなかった。
中身は言わなくても良いけれど、外見の特徴だけでも教えて欲しいねぇ。
>世界の運命を変える宝物がありウエスが誰の目にも触れない場所に隠した
ウエス、ナニモンやねん…。
>オヘソ城へ向かう途中──謎の男にぶつかった、ダスター。
これは偶然であろうか、いや必然だ。ストーリー上必要なキャラなのだ。
>なんかコソコソしてる村の住人”ブッチ”と遭遇。
あまり悪事には向いてなさそう。
>ブッチ「誰にも、言わなきゃ」「いい話を、聞かせてやるよ」
「ここだけの話」は「ここだけ」で留まらないものである。話した時点で負けよ。
どうしても言いたければ深い穴でも掘って叫ぶとよろしい。聞かれないように。
>“タツマイリ”には”金”という概念は無かったようですが
特に農村部では、貨幣経済の浸透が遅かったりする。無くても間に合うからね。
でも一旦知ってしまうと、「金」を通して世界を見るようになる。そんなもん。
>やはり”金”と”愛”は、人を狂わす。でもどっちも欲しい。
道産子「あげません!」スイーツ「うえぇえっ!!?ぅぅっ、…よよよ~……ッ」
メスガキ「スペちゃんそんなに怒らなくても~!!」
……まあゲーム世界なら、トモイナさんにも愛が与えられるんじゃないかなあ?
……金は知らん。投資はあまり勧めたくないにゃあ、個々人によって事情が違うし。
>“ブッチ”は、そのお金を井戸の中へと隠し どこかへ消えて行った。
後で取りに来れたら良いですね。でもたぶん、来れない。
>きっと正義の泥棒だから他人のお金は取らないのだろう。
メインミッションの前にアイテム欄を埋めてしまうのは、悪手。荷重舐めんな。
>知り合いと思われるゾンビ達に襲われるダスター。
人体模型だったら思わぬラブストーリー(激アツ)を展開してくれるのにね……
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン…
>ゾンビマン達。普通に雑魚でした。
ゲームによったら強いのに、コマンドRPGの多くでは妙に雑魚っぽい。悲しいね。
頭を飛ばしても手足をもいでも肉片になっても迫ってくる場合は、胸熱。(笑)
>吊り橋が上がっておりダスターはお城へ侵入出来ず。
たぶん、合言葉を言うんだぜ。「へそ!」とか。空島の挨拶かよ。
ゲームによっては謎解きが必要だったりするので、トモイナさんの涙目を期待。
ーーーーーーーー
【求む】 殴ってはならないメスガキをわからせる方法 【御褒美】
近畿某県の中学校で、担任に暴力を振るったJC3(14歳)がタイーホされた。
・その生徒と他の教諭とのトラブルに担任が割って入った事で、標的が代わる。
・給食の牛乳の紙パックに水を入れ、担任の女性教諭(30代)に浴びせかけた。
・それ以前にも足を蹴る、腕を引っ張る、胸ぐらを掴む、etc. 色々とやってる。
・女性教諭「何事もなく卒業させてあげたいという気持ちはあったが、もう限界」
……いや、もし「生の牛乳のぶっかけ」だったら、あーしならヌッコロ案件です。
……これを「御褒美」だと考えられるのは、たぶんトモイナさんぐらいだろーなー。
……現代の教職員は大変だ。ロリコンばかりが就職したがるのも納得である!(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女は手に入らなかった!
この聖帝にクリスマスなどいらぬ!
(あーしはパレオも好きッス(笑)
男性陣からは全員パレオ不評で草やったw
(せやな。金も愛も足りなければ、人は狂う。あっても狂うけど。
難しい……!
(人は意外と他者を殺せないものである。
家族とか殺されない限り、怖くて殺せん。
(木の棒で遠くから突いてみよう。TRPGでは“木の棒”は便利だぞ?
木の棒でつつくのは、もはやお約束!
(アレを聞き間違えて「ルパンはダサくない!」とkids時代に思ったのは、内緒だ
子供の頃は”ルパンザさーん”かと思ってましたw
(なお『奥の細道』で知られる俳聖・松尾芭蕉には「伊賀の忍者あがり」説が……
石川五右衛門の方もそうですが、聞いた事ある!
(うんにゃ、自己責任だぞ。全て環境のせいにするのは、甘え。
トモイナさんがモテなかったのは環境のせい!
(中身は言わなくても良いけれど、外見の特徴だけでも教えて欲しいねぇ。
そういうのを見極めるのも、泥棒として重要って後に言われた気がする!
(ウエス、ナニモンやねん…。
先代泥棒だと勝手に思ってますw
(これは偶然であろうか、いや必然だ。ストーリー上必要なキャラなのだ。
俺は全然女の娘にぶつからんぞ!
(でも一旦知ってしまうと、「金」を通して世界を見るようになる。
やっぱそんな展開になりそうですよねw
(投資はあまり勧めたくないにゃあ、個々人によって事情が違うし。
積み立てしたい~!
てかなんでくろねこ氏は、早期でやめられるくらい金持っとるんや!
(ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン…
アニメ見てない!
(ゲームによったら強いのに、コマンドRPGの多くでは妙に雑魚っぽい。
ゾンビは基本雑魚敵!
(ゲームによっては謎解きが必要だったりするので、トモイナさんの涙目を期待。
謎解きはノーサンキュー!
(近畿某県の中学校で、担任に暴力を振るったJC3(14歳)がタイーホされた。
そこまでやられたら、おしおきして良いやろ。
もちろんおち〇ぽでな!
(ロリコンばかりが就職したがるのも納得である!(笑)
激務薄給なんだから、ロリコンじゃなきゃ教師にならんわ!
更新おつかれさまです
今年もやってきました。ちょっとお高いチョコを食べる季節
2025年トップバッターで情報が飛び込んできたのはメリー。
去年はアラブ系デザインのboxで気になったシリーズ「ジャミール」が今年はもっと豪華に
さらに新シリーズで「ナハトラビュリント」という厨二心にストライクなハイファンタジー物も出してきました
正直結構ほしい。どっちかというと入れ物が。
比較的いつも買うオリンポス、アストロノミーは新作がなさそうな…しかしやはり宇宙鉱物標本は綺麗だ
ハラペコラボから鉱物ショコラもでてるけど、これメインはどっちかというと琥珀糖なのでちょっと違う
安定のモロゾフのビートルは可愛い。デメルのソリッドチョコは食べやすくチョコがそもそも美味い
チョコ好きだわ~
雑談失礼しました
> 第2章『泥棒アドベンチャー』
おおっときになるところで第2章しかも主人公交代ですか
今回のタイトルは大分冒険物っぽさがでてますね。RPGらしいちょっとポップな雰囲気
1章の不穏感とは真反対です
> ふざけた名前の割に、過酷な術なんだな。
確かに。カベホチとかようはクライミングや登攀の技術ですからね
下手すると大けがでは済まない技術
完全習得するのは大変なのやも
> サルはなぜかダスターと別れるのが
> 名残惜しそうだった。
意味深ですねえ。これは後々にサルがキーポジションにくるやつですねえ
> “金”が流行って平和じゃなくなるんだろうか?
牧歌的だがある意味停滞してる村に文明が一気に流れ込んでくる気配
これはわりぃやつも増えてきそうですね
牢屋がいっぱいになっちゃう
> きっと正義の泥棒だから
> 他人のお金は取らないのだろう。
泥棒 っというなのトレジャーハンターだと思ってます
つまりそこに浪漫がなくちゃ意味がないのでせう
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ちょっとお高いチョコを食べる季節じゃなくて
チョコを渡す季節やw!
ワイはチョコ業界の陰謀に乗らないぜ!(泣)
どちらにしろワイはチョコそんなに好きじゃない!
(雑談失礼しました
チョコにもそんな色々あるんかと思ったw
ワイの食べるチョコは
ポッキー たけのこの里 トッポ
くらいw
(1章の不穏感とは真反対です
一章が重すぎたからかもですね。
(下手すると大けがでは済まない技術
確かにw
名前の割に、過酷な修行なのかも知れない……
実際脚が不自由になってますし。
(意味深ですねえ。これは後々にサルがキーポジションにくるやつですねえ
後の展開知ってると、猿が名残惜しそうなのも納得や……
(これはわりぃやつも増えてきそうですね
文明が発達すると
人間悪い奴も出てくるという事ですなあ。
(つまりそこに浪漫がなくちゃ意味がないのでせう
怪盗っぽい!