スポンサーリンク

ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想35話 『そいつらを探し出して、滅多切りにしたいんだけど』

今回の記事について一言
『子供は生まれる両親を選べない』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ジャームと遊ぶ


本日は『アンガス』と一緒に
公園へ幽霊探しに出かける事にしたメイ。

メイ
「なんか超楽しみなんだよね!」

アンガス
「何が?」

メイ
「二人で遊ぶことって、全然ないじゃん!」
「アンガスと幽霊ハンティングだ!」

メイはポッサム住人を誘拐したのが幽霊だと主張し続けていますが
アンガスは「幽霊」という存在を信じていないっぽい。

アンガス
「幽霊が目の前に現れて『こんにちは』って挨拶して」
「『はい、確かに死んでますね』と確認できたら信じる」


トモイナさんは、アンガスと同じタイプですわ。

そもそも死んだ人が幽霊なんかになったら
戦国時代とかで死んだ人達も幽霊になっている訳で
世界中幽霊だらけになってしまっているはずですからね。
幽霊も神も占いも信じない男トモイナ。
妹と母親曰く「つまらない男」

 

 

~ 公園到着 ~

アンガス
「素敵な夕暮れだね」

メイ
「まあね」

メイはかつてこの公園で
ケイシーとお互いの顔を目掛けていろんな物を投げつけ合ってたらしい。


忘れ去られた設定の「ケイシー」が話題に登場しましたが
彼女も「幽霊」に誘拐されたのかも知れませんね。

※ケイシー
かつてのメイ達の友人。
田舎街であるポッサム・スプリングから出たかったらしく
何の連絡もなく消えたので、電車に乗ってどこかへ行ったと思われている。

 

公園(っというより、山?)を進んでいく二人。

アンガス
「ハァハァ」

メイ
「大丈夫?」

アンガス
「うん、大丈夫だよ」
「喘息がちょっとね」
「待たせちゃってごめんね」

喘息持ちなアンガスを連れ、山を登っていく二人。
気が付けば辺りは暗くなっていました。


メイ
「お墓か」

アンガス
「うん、これらは確か・・・」
「いやあ、もう忘れちゃった」
「確かポッサム大虐殺と、関係してたんだけどね」
「あの労働組合のストライキ」
「ほら、鉱山労働者と州兵が対立したやつかな?」
「もう100年ぐらい前の事だね」

メイ
「なんでこんなとこにあんの?」

アンガス
「多分、悪党って言われてた人たちのだからかな」
「鉱山労働者の人達はさ、町の墓地に埋めるのを反対してたんだって」

悪党は町の墓地に埋めたくないとか
鉱山労働者は、町(ポッサム)に愛着あったとか?

 


幽霊の手掛かりがあるかも知れない、森の高台に到着。

メイ
「でさ、とにかく何か起こるまで待ってればいいの?」

アンガス
「僕だってわかんないよ!」
「これに関してはメイが専門家だからね」

メイ
「じゃあ、何か起こらないか、待ってみよっか」

待っている間二人して星空を眺め
アンガスにその歴史を説明してもらうことに。
20歳の女性と夜中に二人で星座見るとか、それアンガス浮気なんじゃ。


このゲームは、やたら星座に関する話が多い印象。
元ネタがあるのか、このゲームオリジナルの物語なのかは不明。

 

色々な星座会話の後
肝心の幽霊についての話題を切り出すメイ。

メイ
「で、アンガスは幽霊とかって、全然信じないの?」

アンガス
「信じないね」
「幽霊も神様とかも」
「後は超能力とかそういうのも」

超常現象を信じていないアンガス。
しかし、子供の頃は信じていたらしく
メイは、アンガスの子供の頃の話が聞きたいと言います。

アンガスは少年時代、父親にも母親にも好かれておらず
父親には暴力を振るわれており、母親は更に酷く
ご飯を食べさせてくれなかったり、物置に閉じ込められたりしたとの事。

アンガス
「時には丸一日、閉じ込められることもあった」
「それが朝までとか」
「だからその間に必死に超能力を育てようとしてたんだよね」
「超能力を使ってお隣さんに助けを求めたり」
「鍵を開けたりできればなあって」


お・・・重すぎる。
ビーの親父なんかより、よっぽどヤバイな。
グレッグの両親とかはどうなんだろうか。気になる。

 

子供の頃の話は、誰にもしなかったアンガス。
次第に「自分が何か悪い事しているのかもしれない」という
罪悪感まで湧いてきたようです。

メイ
「虐待を受けてただけじゃん」
「アンガスは全く悪くもクソもないよ」
「だって子供だったじゃん!」

大人になって親に迷惑かけてる状況のメイの心境はいかに。

アンガス
「うん、大丈夫だよ」
「今はちゃんとわかってるからさ」
「痛いほどわかってる」

メイ
「ちょっといい?」
「そいつらを探し出して、滅多切りにしたいんだけど」
「あたしだって強いからね」
「本気になったらやばいよ」


ヤベー女すぎてワロタ。

本気になったらやばい点は同意するけど
メイの強さは本当の強さではない。

アンガス
「まあ、母親はもう結構年いってるし」
「で・・・今もたまに会いに行かなきゃだしさ・・・」
「お兄ちゃんもいるんだけど、軍に入ってずっと海外にいるんだ」
「父親は10年ぐらい前にどっか行っちゃった」
「どこにいるのか、生きてるかどうかもわかんないんだよね」
「やつがまだ生きてたとしても、僕は知りたくもない」

そういう風に育てられたら
母親にも父親にも会いたくないと自分は思うはず。
でもアンガスは、ちゃんと母親に会いに行ってあげてるようですね。
ビーのように会いたくても会えない子もいますからね・・・・・・

 

そういった経験から
アンガスは超常現象を信じない青年へと成長。

アンガス
「だから、僕が信じてるのは
人のことを何とも思わない宇宙と」


アンガス
「人のことを想う人だけだ」

メイ
「パターン追求者」
「やっぱり多くの人ってさ『自分は神様を見つけた』んじゃなくって」
「『神様が自分を見つけてくれた』っていう風に思い込んでるんだよね」
「例えばアンガスみたいに嫌な経験した時にね」

アンガス
「神様なんか見つけてくれなかったよ」
「僕は物入れでずっと独りだった」

アンガス程酷くはないですが
トモイナ少年もかつては神に祈った事はありましたね。
神は役立たずだったので、もう祈ってませんが。
でもたぶん、本当にピンチな時は祈ってしまうんだろうな。


アンガス
「でもそれから数年経ったら」
「グレッグが見つけてくれたんだ」
「だからさ、星が勝手に存在して
僕らのことなんか想ってくれなくたって」
「この鯨は、結構イケてると思う」

メイ
「頭も人も最高にいいんだよね」
「アンガスって」

アンガス
「やれることはやりたいと思ってるよ」
「でも僕だってみんなと一緒だからね」

アンガスは優秀な男で、一見メイ達と違って見えますが
彼もメイ達と同様に順風満帆な人生じゃないところが
「みんなと一緒」なんでしょうな。

 


そんな話をしていると、いつの間にやら背後に人影が。

メイ
「ウ、ウソだろ」
「ウソだろ」
「どんな人なの?」

アンガス
「背が高い」
「なんか変なコート着てる」
「作業用のコートみたいな」

メイ
「くそお」
「あれ幽霊なんだよ」

アンガス
「僕はどちらかというと、生きた人間の方が怖いんだけど」
「森の中からじっと見てるし」


取り敢えずフレンドリーに挨拶をしてみるアンガス。
しかし幽霊(?)は、反応せず。

メイ
「おい!!!」
「あんたがやったこと、知ってんだぞ!!!」

アンガス
「ダメだよ、メイ・・・」

メイ
「あたし見たんだからなあ!!!」

アンガス
「あの、もう全力で走って逃げるよ」
「すぐに車に戻らないと」

メイ
「でもアンガスって、喘息じゃん?」

アンガス
「吸入機持ってるから大丈夫」
「しかもいいやつだし」

そういう問題か?


幽霊(?)から逃げ、車へと走る二人。

それを追いかける幽霊(?)

脚があるから幽霊じゃなさそうだし
捕まえるというより、メイ達を監視しているようにも見える。
何故に?

 

 

次回:ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想36話 『だからさっきおかしくなっちゃたんだよ!』
前回:ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想34話 『あたしだって大人なんだからね!』

コメント

  1. 更新乙であります。トモイナさんも黒ギャルになってみたら、良いんじゃね?
    親友とやってみたら何か新しい道が……ダメかね〜やっぱ。TSの難しさよの(笑)
    百合も嫌いだって仰ってたし、そっち路線での開眼も無理か。残念無念である。
    いや待てよ?そもそも寝たいほどの友人は……ここは上司さんに期待しましょ!

    なんだろね、くまモンなアンガスくんが「イイ男」に見えてくるんだが。ウホッ。
    人間化したら丸っこい紳士なんだぜ。気は優しくて力持ち。対馬の典雄かよ(違う)
    なお、アメリカ人は結構「幽霊や悪魔」の実在を信じている模様。意外である。
    ・2019年のネット調査によると、45%のアメリカ人が幽霊や悪魔を信じている。
    ・22%の人が「悪魔が間違いなく存在する」、24%が「恐らく存在する」と回答。
    ・幽霊は20%が「間違いなく存在する」、25%が「恐らく存在する」と回答。
    ・悪魔の存在を信じる人が民主党支持者では37%、共和党支持者では54%。
    ……都会には不可知論者が多く、田舎に行くほど敬虔なクリスチャンが多い?
    ……アンガスくんは(それなりの)インテリ風なので、わかる。メイ?知らんな。

    そのアンガスくんが虐待児だったとは……これはちょっと気になる情報。
    一見「善良な好漢」以外の何者でもないけれど、ついつい深読み。ボクの悪い癖。
    哀しいことに「虐待の連鎖」という事象もあるんですが……30〜50%ほどかな?
    そういうのが嫌で、子供を作りたくはなくて、気がつくとパートナーは男性で。
    「僕が信じてるのは人のことを何とも思わない宇宙と 人のことを想う人だけだ」
    「神様なんか見つけてくれなかったよ グレッグが見つけてくれたんだ」
    「でも僕だってみんなと一緒だからね」
    ……うん。これでグレッグが事件に関与してなければ良いけどね。←変なフラグ

    星座の伝承は「Longest Night 」アディナの御伽噺は「Lost Constellation 」
    後から追加の短編エピソードらしいッス。完全版だと最初から装備だってさ。
    なお「アディナ」とは、ヘブライ語で「優しさ」の意。聖書だとラバンの奥さん。
    ・ラバンは、創世記に出てくる族長の一人。ヤコブの伯父さんで義父。
    ・ヤコブは、イスラエルの祖先である大族長。嫁は4人。男子12人と娘1人。
    ・このヤコブの嫁取り噺はハーレム譚だ。本命に、さらに姉や侍女が付いてくる。
    で、調べてみたんだけど。ここで出てくる星座や神話は、おそらく実在しません!
    ・例えば、鯨座。全天88の星座のうち4番目に大きい。前脚を持つ海獣の姿。
    ・王女アンドロメダを飲み込もうとした怪物ティアマトがモデル。ギリシア神話。
    ・つまり、こーんな可愛らしい(単純な)五角形じゃないよ。もっと面倒くさい。
    まあ、現行の88星座から外された星座や、古代中国の星座などもあるんですが(笑)
    どっちかっつーと北米原住民族の神話を探ったほうが、まだ可能性が。ないけど。

    変なコート。足が細いし、攻撃は仕掛けてこなかった。うーん、女性かなッ?!
    ま、いずれわかるっしょ。次回へと続く。50話エンドぐらいなのかな?(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      最初から男性女体化は許せますが
      男の意識持ったまま女体化は好きじゃないのでNG
      漫画は好きですが、らんまは性的に好きじゃない。(らんま1/2ではシャンプー派)

      アンガスは、色んな意味で「イイ男」
      海外は宗教が盛んなので(?)
      神様とか悪魔を信じてる人が多い印象ありますね。ゲームは現実風に作るクセに
      そういうのは信じるんかい!

      何気なく生活しているように見えて
      壮絶な過去をお持ちの人は、結構いますからね。
      うちの妹の旦那も、アンガス程酷くはないですが
      わりと家庭環境が酷かった。

      (気がつくとパートナーは男性で。
      アンガスがこういった性癖になったのは
      子供の頃の影響もあるかも知れませんね。

      (おそらく実在しません!
      星座はともかく、神話も存在しないんですね。
      物語がしっかりしているので、実在するかとおもた!
      星座って、色々無理ありますよねw 牡羊座とか。

  2. 更新乙です!
    メイはやんちゃな性格なのであまり気になりませんが、結構重い話が多いですね。青春(?)群像劇と幽霊(というより犯罪者)の絡みも気になりますし。
    ちなみにメイパパと違って、自分の仕事はパン屋さんです。
    テナントではなく、ベーカリー部なので、あちこちの店舗を周ります。
    パートさんの管理が大変です。

    しかし、ナイト・イン・ザ・ウッズはコメント少ないですね。
    凄い気になる展開なのに・・・
    (セールの時に買おうと思ってます)

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      メイだけではなく、皆色んな事で悩み、苦悩しているという事ですな。
      パン屋さん・・・・・・ええですな! オシャレなイメージw
      パン屋のパートさんとか、年配の女性が多くて怖そう。
      まあ若くても、女性の集まり=男性にとっては大変ですからね。

      (ナイト・イン・ザ・ウッズはコメント少ないですね。
      う゛(心臓麻痺)
      ワシの文章力の無さを許してクレメンス。

  3. お疲れ様です
    アンガスは無神論者なので幽霊とか神様とか一切信じてないのです
    自分は幽霊は実体験を語る人達が大量にいるしどうだろうなあとは思う。
    NITWの世界にはチャゾコフ先生の星探しだったり大量の寓話がありますね。
    余談ですが、NITWは2つの短時間でできる外伝がありひとつはメイら4人達が星座を見ながらおしゃべりするもの、もうひとつは作中に出てくる寓話のアディナを主人公として彼女の物語を見れるものがあります。
    どちらもタイトル画面のエクストラからできますのでぜひプレイしてみて下さい。コンセプトアートも見れますよ
    ここのアンガスの「あの鯨が実際に浮いてるかどうかは信じないけど人々がクジラをそういう風に描いてたことは信じる」的なセリフがめっちゃ好き。
    それぞれが自分が神様と思ったもの心の拠り所になっているものが神様だと思う
    信じる人は信じるし、信じない人は信じないし、自分みたいに信じてはいないけどそういう存在が人にいるんだなあと思う人もいる

    余談
    鬼滅の刃を全巻見た(映画も)
    普段あまり流行りものに手を出さないが見てみたら確かに面白かったー
    善逸好き。全員キャラが生きてる感じがして素晴らしい

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ワシも無神論者なので、アンガスと同じタイプですね。
      他人の実体験も絶対に信じない。自分が幽霊体験をしたら信じる。

      あの焚火囲ってる奴ですな。
      記事にはしませんが、クリア後に確認しときます!

      (あの鯨が~
      よくセリフ覚えていますねw 大体合っています!
      アンガスは超常現象は信じませんが、人の想いは信じるんですよね。

      (鬼滅の刃を全巻見た(映画も)
      自分も流行に乗るタイプじゃないですが
      普通に読んでみたかったので読みましたね。
      映画の出来もかなり良かったのでオススメでっせ!

      自分は善逸嫌いなんですが、女性は結構好きな方が多くて
      男性は嫌いな方が多いらしいですな。
      自分は、上弦の壱・上限の弐・下弦の伍・岩柱・風柱あたりが好きですね。

  4. ・更新お疲れ様です!
    ・殺る時は殺る女メイ=ボロウスキ。

    > 妹と母親曰く「つまらない男」
    ・PS4超ゲーム評価と感想@つまらない男
    ・『ナイト オブ ザ リビング デッド』や『ゾンビ』等を撮ったジョージ=A=ロメロ監督の「あの世が霊で大入り満員になると、弾かれた魂が死体に戻って、ゾンビ的な化け物になる」という解釈好き。

    >メイはかつてこの公園でケイシーとお互いの顔を目掛けていろんな物を投げつけ合ってたらしい。
    ・自分らの世代でも流石に「顔はNG」だったのに、やっぱりクレイジーやな、この娘(苦笑)。

    >彼女も「幽霊」に誘拐されたのかも知れませんね。
    ・ケイシーちゃんと幽霊の薄い本展開か(黙れ

    >20歳の女性と夜中に二人で星座見るとか、それアンガス浮気なんじゃ。
    グレッグ「メイは『性別:メイ』だからノーカン。」

    >元ネタがあるのか、このゲームオリジナルの物語なのかは不明。
    ・くろねこ大先生が仰った通り、DLC商法とかスピンオフ商法とかの類でしたか(笑)。

    >お・・・重すぎる。
    ・キャンプファイヤーでメイが酔っ払ってアン×グレカップルに絡んだ時、グレッグ君がマジトーンで「もう二度と『パパ』なんて言うな!」って叱ってたのはこういうことでしたか……。

    >グレッグの両親とかはどうなんだろうか。気になる。
    グレッグ「スナック・ファルコンの王様(バイト)ルート、プレイよろしく♪」……的な(笑)?

    >大人になって親に迷惑かけてる状況のメイの心境はいかに。
    メイ「へぇー、酷いメイもいたもんだ。」

    >ヤベー女すぎてワロタ。
    ・『SEPTEMBER 1999』やらかしそう。

    >メイの強さは本当の強さではない。
    アンガス「この世はわからないことがたくさんある♪どんな風が吹いても負けない人になろう♪」
    グレッグ「それでも弱い奴、必ずいるもんだ♪守護ってあげましょう、それが『強さ』なんだ♪」

    >ビーのように会いたくても会えない子もいますからね・・・・・・
    ・「家族」ってのは、本当に色々です。

    >メイ「パターン追『求』者」
    ・メイちゃん、言動はアレですが、言い回しや持論から察するに、大学行けるだけあって、完全なおバカじゃないんですよね……。

    >アンガス「神様なんか見つけてくれなかったよ」「僕は物入れでずっと独りだった」
    ケイト牧師「ふ、二人が会えたのは、神様が見ていてくれたおかげだから(震え声)。」

    >神は役立たずだったので、もう祈ってませんが。
    ケイト牧師「がああっ(ストレス)!」

    >そういう問題か?
    ・「喘息を気にして逃げなかったら、もっと大変なことになる」と察したのかもしれませんね。

    >捕まえると「い」うより、メイ達を監視しているようにも見える。
    ・こいつが本作のラスボス的なやつですかな?

    ・失礼しました!次回も期待してます!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ゾンビ的な化け物ってゾンビじゃないんかい!

      (自分らの世代でも流石に「顔はNG」だったのに、やっぱりクレイジーやな、この娘(苦笑)。
      ドッジボールで、顔に当たったらセーフってなぜかありましたよねw

      (ケイシーちゃんと幽霊の薄い本展開か(黙れ
      貞子でさえ萌えキャラにする日本人の方が恐ろしい。

      (グレッグ「メイは『性別:メイ』だからノーカン。」
      まあグレッグは、そういう小さい事気にする男じゃ無さそうw

      (グレッグ君がマジトーンで「もう二度と『パパ』なんて言うな!」
      あぁ! なるほど確かに!
      忘れてましたが、さすがにわか氏やで!

      (「家族」ってのは、本当に色々です。
      そう考えると、自分で「家族」を持つのはコワイ。

      (大学行けるだけあって、完全なおバカじゃないんですよね……。
      だから猶更メイ両親は期待してたんでしょうね・・・・・・
      そう考えるとカナシス。

      (こいつが本作のラスボス的なやつですかな?
      僕もそう思ってた時期がありました。

  5. お久しぶりです
    神様?の全文見てきました
    本編
    1ブルース
    辛い〜辛すぎる〜
    ツシマも僧がどんどん死んでいくしクライスタもヤバいし現在連載中の記事のゲームに救いがなさすぎる〜

    余談です…
    1神様?(適当考察)
    確かにワケがワカンネー
    ということで適当考察のコーナー!
    ただ一つ考えられたのは、猫がメイの事を「小さな動物」としか呼ばなかったり、他にも同等サイズの動物がいたりするので夢は夢で独立した世界なのかな?ということです
    むしろメイ(ポッサムスプリング)が虚構で現実と比べたら小さな生き物が住んでいる的な?【伊坂作品のの読み過ぎだろ】
    ついでに家族や友達はもうすぐ死ぬという言葉もあったので時間の流れが夢と違うのか、猫が超長生き(メイ達から見て)なのでしょう?
    「全部(この世界が)メイの見ていた幻覚でした」オチはやめてくださいよ!
    【伊坂作品の(略)】

    2サクナヒメ
    終わりました!
    約30時間でクリア 
    良い点 熱いストーリー 音楽なども良い 稲作楽しい 
    悪い点 難易度調整が「低」「標準」のみ(低は受けるダメージが標準の2分の1です) とりあえず偶発的なバグに遭遇はなし(3つほどわざと起こしたけど)
    一部投げたストーリー(ほとんど回収したけど)
    です 全体的にみたら良作でおすすめですよ!

    • >トンビさん
      コメントありがとうございます!

      オヒサです!
      神様は神様なだけあってか、何言ってるかよくわからん!

      (現在連載中の記事のゲームに救いがなさすぎる〜
      確かにwww
      平和的なゲームがやりたいですなあ。

      (適当考察のコーナー!
      さすがに夢オチだったら、ガッカリの極みですわ!

      (サクナヒメ
      おめでとうございます!
      インディーズで30時間なら、中々ですな。
      プレイしてない自分から見れば、とにかくサクナヒメが可愛いのが高評価!