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サブノーティカ 感想最終話 『タイムカプセル』

今回の記事について一言
『救われる命』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:感染症完治!

感染症が完治し、迎撃施設のシステムも停止。
残すはネプチューン(脱出ロケット)を造るだけとなりました。

ネプチューン自体は、ゲーム序盤辺りで主人公が働く
ブラック企業アルテラ社から
「設計図渡すから、あとは現地でよろしく」
っといった感じで渡されているので、後は作るだけという状況。


そういえばコメントで頂いたんですが、主人公の顔はこんな感じらしい。
なんだろう・・・何とも言えないw
あまり強そうに見えないけど、深海1500mでも活動出来る超人です。

 


「どうせ脱出するなら、墜落した所から脱出したい」
という謎のこだわりにより
墜落した近くでネプチューンを造ることにしました。


『ネプチューンの発射台』が完成。
これをベースに、色々と造っていくようだ。

 

 

~ 見送りに来た友人 ~

次は『ネプチューンの発射塔』を作ることに。
いちいち素材を取りに、プスプス丸に戻るのが面倒。


素材を取りにプスプス丸に戻ると
プスプス丸に一匹のフローターがくっついていた。
主人公の見送りにでもやってきたのだろうか。
たまたまなんだろうけど、ちょっと感動した。
コイツお土産に持ってかえろう。


着々と完成に近づいていくロケット。
もうすぐこの星、このゲームともお別れかあ。
色々あったなあ・・・・・・
バグとかバグとかバグとか。

 


そしてついに完成したロケット!

色の変更が可能だったので、宇宙でも目立つように
黄色をメインにして、自分の好きな青と緑もチョイスした。
ロケットの名前は『ロケットモイナGOTO地球!』
地球(Earth)のスペルが、思い浮かばなかったのは内緒。

 

 

~ さらば惑星 ~

エレベータに乗り、操縦室が上にあるロケットへ。


この景色ともこれで見納めですね・・・・・・

大半が素材集めや道に迷っている時間だったので
記事では短く感じますが、それなりの時間プレイしていた気がします。

 

ロケットの操縦室に乗り込んだ後
『油圧計』『予備電源ユニット』『通信システムアレイ』
等のシステムをONにしていく。

こういう起動前にボタンポチポチしたりしていく七面倒臭いのって
男のロマンを感じますよね。


『生命維持装置』なんてもんもありましたが
起動させずに発進するとどうなるんだろうか・・・・・・
(試しましたが、ロケットを発射出来ませんでした)

 


『タイムカプセル』というシステムを発見。
何のためにあるのだろうか。

ロケットの乗員が不慮の事故で死んでしまったりした際
事故解決の手掛かりにする為備わっているのだろうか?

 

タイムカプセルでは
『写真』『幾つかのアイテム』『メッセージ』
を残す事が可能な模様。


写真は、墜落したオーロラ号をチョイス。
友達も記念に置いときました。
アルテラ社の不手際という事を、世に知らしめたい。


後はこの惑星で使っていた道具と
友達をタイムカプセルに入れ
全国の社会人を代弁するメッセージをいれておきました。

これで無事に帰れたとしても
また出社するの嫌だなあ。

命懸けの冒険が終わっても、結局日常に戻れば仕事。
なんて夢がないんだろう・・・・・・
だから「会社員」が主人公のゲームや漫画が少ないのかも。

 


生命維持装置のシステムをONにした後
操縦席からピポピポ男のロマンに勤しむ主人公。

システム音声
『発射準備完了』
『あなたの命令でいつでも発射できます』

ボタンを押す主人公。

システム音声
『発射まで』

『10』

『9』

『8』

『7』

『6』

『5』

『4』

『3』

『2』

『1』

 

 

 

 


タイムカプセル射出と同時に発射!
ロケットは宇宙へと向かいます。
宇宙編とか始まるんじゃねーだろうな?


ロケット作る際に
『サイクロプスシールド発生装置』が必要でしたが
宇宙に散らばる残骸から、ロケットを守る為に必要だったのか。


宇宙に散らばる残骸に当たった衝撃により
ロケット内部の板金の一部が外れてしまいました。
見た事あるぞ、こんな展開

 

 


また惑星に堕ちて無限ループオチかとも思いましたが
ロケットは無事に宇宙へ。

近くのフェーズゲート(ワープ)へと向かって
(おそらく)主人公の住む惑星へと帰ることに。

 

 

~ 友人からの最期の言葉 ~

ワープゲートでワープしている途中──
使える方の友人から、テレパシーを受信。

シーエンペラー(テレパシー)
『海がない波とは?』
『終わりのない始まりとは?』
『彼らは異なっていますが、一緒に行く』
『今、あなたは星の間を進み、私は砂の中に落ちる』
『私たちは同じではない』
『けれど、私たちは共に・・・行こう』


日本語訳が微妙なので、若干ポエミーな感じもしますが
まあ何となく言いたい事はわかった。

きっとこれが、シーエンペラーの最期の言葉なのでしょう。

 

 

とある惑星に落ちた名も無い男。
彼の行動は、惑星の「命」を救ったのであった。


サブノーティカ ~ 完 ~

 

 

次回:サブノーティカ 評価・レビュー
前回:サブノーティカ 感想17話 『シーエンペラーの最期』

コメント

  1. 更新乙であります。そして、完結おめであります。いやー長かったねェ……
    全然長くないじゃん!全18話だよ?しかも、最初と最後はドバドバ大放出だよ?
    溜まりに溜まった袋をモミモミしてギュッギュっで、白いのがドッピュドピュ……
    うん、木工ボンドだね。「ボンド、ジェームズ・ボンド。」そっちじゃねえよ。

    >残すはネプチューン(脱出ロケット)を造るだけとなりました。
    「無念であるが…もう諦めるんじゃもん!!」
    「コイツらをブチのめし!!」 「地球へ帰るのじゃもん……!!!」
    「ありがとう……!! おぬしの優しさは忘れない」って、 どこの海の大騎士だよ。
    作ったらN倉・H内・H田の三体が……要らんわッ!ボケ倒されて終わり、ですな。

    >そういえばコメントで頂いたんですが、主人公の顔はこんな感じらしい。
    (ワンダバダバダバ ワンダバダバダ ワンダバダバダバ ワンダバダ)
    ♫ サンダー◯ード 青く光る 広い宇宙へ 行け!風を巻いて
    ♫ サン◯ーバード  この世のしあわせのために 行け!海に陸に
    ……古い英国製人形劇だね。雷鳥号発進せよ。ちょっと違うけど、まあいいや。
    ……そのトレーシー家の兄弟にいそうな風貌。ちょうど髪型がギャリソン帽っぽ。
    ……でも、この顔がリアル・トモイナだと言われても、違和感無し。眉毛太いし?

    >『ネプチューンの発射台』が完成。
    宙に浮いてる気がするが、気のせいか。トモイナ・ハンドパワーであろう。たぶん。
    >黄色をメインにして、自分の好きな青と緑もチョイスした。
    どー見ても、ジ・O。さすがトモイナさんだ、転生したら「シロッコ」確定だね。
    >ロケットの名前は『ロケットモイナGOTO地球!』
    訓練されたトモイナーは当ブログ内において、ネーミングセンスは求めません。
    >こういう起動前にボタンポチポチしたりしていく七面倒臭いのって男のロマン
    天パ「こいつ…動くぞ」初見でマニュアル片手に操縦しながら、プロ軍人を倒す。
    こーいう「なろう主人公」連中は、七面倒くささなんて感じないと思うのよ(苦笑)
    >タイムカプセル射出と同時に発射!
    つまるところ、「この星に私は来たッ!」という証を、後に残したんですな。
    >命懸けの冒険が終わっても、結局日常に戻れば仕事。
    無事に復帰できると思っている点、幸せ思考回路。相手はブラック企業ですぞ?

    >宇宙に散らばる残骸から、ロケットを守る為に必要だったのか。
    宇宙のゴミ、スペースデブリ。実はコレ、リアルな宇宙開発でも大問題なんだぞ。
    ・宇宙開発が進むにつれ、多くのゴミが地球の周りを周回するようになった。
    ・約400km上空の地球低軌道と、約3万6000km上空の静止軌道とに集約される。
    ・下段ロケットや宇宙服など大型のものが23000個。小さなものは65万個。
    ・大きなモノでなくても周回速度は、かなり危険なレベル。衝突するとアウト!
    ・宇宙ゴミの1つの衝突が別の衝突をもたらし、さらに多くの宇宙ゴミが広がる。
    ・古い衛星や破片を除去する仕組みは存在しない。地球から監視されているのみ。
    ・ちなみに昔は宇宙飛行士の尿も船外排出され即座に凍って雪に。美しいデブリ。
    …… 『サイクロプスシールド発生装置』が無かったら御陀仏だった可能性も。
    ……この星の軌道上も撃破された残骸で、結構危険度が高い気がする。くわばら。

    >『けれど、私たちは共に・・・行こう』
    ???「てへ。来ちゃった」 ロケットモイナGOTO地球!号に、密航者が!!
    トモイナ船長の判断により、シーエンペラー種は全宇宙に拡散したのであった。

    >SUB NAUTICA
    今更ですが、NAUTICA(ノーティカ)はラテン語で「船」の意。
    Nausicaäだったら風の谷の族長の娘ですけれど。姫ねえさま〜
     ランランララランランラン ランランラララン
    ちなみに、あの曲はカラオケにもあったりする。実は2つあるんだけどね?
    ・「王蟲との交流」大人達から小さい王蟲を必死にかばっているシーンで。
    ・「ナウシカレクイエム」復活後、麦畑のようになった触手の上を歩くシーンで。
    ・どちらも「遠い日々」というイメージアルバム曲を映画用にアレンジした楽曲。
    ……幼い子が歌うと絵になるけど、私が歌ってもサマにならねーんだよなー(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      いやー、プレイ時間はそれなりだった気もしますw
      記事は30話以内で終わると、読者様に色々なゲーム記事を伝えていけるので
      書いてる身としては助かります。

      (どこの海の大騎士だよ。
      最初何のことかも思いましたが、ワンピースの奴でしたねw
      「じゃもん」で気が付いたじゃもん!

      (でも、この顔がリアル・トモイナだと言われても、違和感無し。眉毛太いし?
      トモイナさんはもっとブサメン&眼鏡ですが
      主人公の絶対陽キャには見えない外見に、ちょっと共感出来ますw

      (どー見ても、ジ・O。さすがトモイナさんだ、転生したら「シロッコ」確定だね。
      本当は青や黒をメインにしたかったのですが
      宇宙だと黄色が目立つという事で、ジ・Oカラーにしたのです。
      しかしジ・Oカラーだと、途中動かなくなりそうで不吉w

      (こーいう「なろう主人公」連中は
      よく考えたらアムロって、めっちゃ「なろう主人公」ですよねw
      MSの操縦技術はともかく、対人戦(フェンシング)もシャアと互角とかヤベェ!

      (相手はブラック企業ですぞ?
      不祥事を外部に漏らさぬよう
      帰還したと同時に始末される可能性もありますね。
      まあ、無事生き残れたと信じましょう!

      (実はコレ、リアルな宇宙開発でも大問題なんだぞ。
      おぉ~。
      じゃあロケットで脱出ってだけじゃなく
      ちゃんとシールド搭載してるのは、中々リアルって事ですな。
      『サイクロプスシールド発生装置』さまさま。

      (シーエンペラー種は全宇宙に拡散したのであった。
      惑星が危ないだけで彼らは無害なのでセーフ!
      っというより、他の惑星だとすぐ死んじゃいそう。

      (今更ですが、NAUTICA(ノーティカ)はラテン語で「船」の意。
      SUBをラテン語で調べたところ「下へ」って出たので
      いまちサブノーティカの日本語訳は、墜落船・・・・・・!?

      (私が歌ってもサマにならねーんだよなー(笑)
      あれ歌ってサマになる人は、滅多にいないと思いますw

  2. 主人公の外見で草
    なんか「チンピラB」って感じがすごい。
    少なくとも主人公のオーラは感じないw

    >「どうせ脱出するなら、墜落した所から脱出したい」
    >という謎のこだわり~

    分かる・・・分かるぞ!
    ゴールとスタートがリンクしてるの王道で良いですよねw
    ちょっと違うけどゼノブレ2の最終話のタイトル「そして少年と少女は出逢った」とか超好き。

    乗り物(ロボット)に乗った時ボタンポチポチして起動するのはロマン味ありますな。
    ロボアニメだったら「トモイナ号、起動!」って言う奴w

    でもボタンポチポチすると「コンバインオーケー、コンバインオーケー」
    というセリフが脳内に思い浮かんでしまう。

    どんなゲームでも最後はバシっと決めるところは好き!
    乙!

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      どう見ても「主人公」って顔じゃないですよねw
      洋ゲーはあまりキャラクターに重点おかないからなあ。

      (ゼノブレ2の最終話のタイトル「そして少年と少女は出逢った」とか超好き。
      わかりみ!
      出逢っただけなら一話から出逢ってるんですけど
      そういう意味ではなく、最終話でもう一度巡り合ったのは良いですよね。
      章の最初じゃなくて、最後の最後で出るのたまらん!

      (ロボアニメだったら「トモイナ号、起動!」って言う奴w
      その台詞の後レバーを倒して、背中のブースト吹かせて戦艦から発進したいw

  3. 更新&完走お疲れ様です!
    単なるサバイバルではなく、結果的に惑星の生命を救うところが感動しますね~。
    母の愛情や生命を繋ぐという事をテーマにすると間違いない感があります。
    エンディング後に主人公の帰還後の生活の様子も見たかった気が…。
    次回のゲームにも期待しています!

    • >アルジャーノンさん
      コメントありがとうございます!

      乙&乙ありです!
      主人公の行動が、結果的に惑星の生命を救っていたという物語でしたね。
      寿命を遙かに超えながらも生きていたシーエンペラーは、驚嘆に値します。

      エンディング後は、まあ普通に社畜生活でしょうねw
      他の方のコメントにもありましたが、始末されるという可能性も・・・・・・

  4. トモイナさん更新お疲れさまです!

    バグの宝庫ゲーではあったみたいですが、ブログを拝見してたら内容的にはめちゃくちゃ面白かったです。オープンワールド系&洋ゲーはどうしてもバグをいれたがるみたいで(フォールアウトとか)

    探索要素とか考えると案外長く楽しめるかもしれませんね。ただ、個人的には海に元々苦手意識があったのに、サブノーティカのせいで余計に海が遠ざかりました、多分相模湾あたり泳いでたらリヴァイアサンいるな、きっとww

    ストーリー的にも案外壮大なもので楽しかったです、引き続きブログ、楽しみにしております(・∀・)

    • >あすきーさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      洋ゲーなのでバグは当然という感じでありましたが
      昨今のゲームの中では、バグ多めでしたね・・・・・・
      しかもオートセーブもないというw

      海に苦手意識ある方がこのゲームをプレイすると
      ますます海が嫌いになる事間違いないですねw
      自分もこのゲームをプレイして、海が嫌いにりましたわ。
      (主にリヴァイアサンのせい)

  5. 更新お疲れさまです!
    そして最終回お疲れさまでしたぁぁぁぁ!!
    途中で挫折してしまった身としては、なんとも感慨深いものがあります…

    わざわざ手間のかかる操作はやはりロマンがありますね!
    ポチ、ポチ、ガチャン、システムオールグリーン!みたいな(・∀・)

    深海の恐怖と恐ろしいバグの中最後までプレイ、更新していただきありがとうございました!
    また次のゲームを楽しみにしておりますm(_ _)m

    • >ミシャスさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありですぇぇぇぇぇぇす!!
      まあこのゲームは、挫折するのも致し方なしな不親切&不便ゲーですからね。
      さすがの自分も、攻略サイトを見ないと進め方がわからなかった・・・・・・

      (ポチ、ポチ、ガチャン、システムオールグリーン!みたいな(・∀・)
      赤色からどんどん緑色に変っていく瞬間がたまらねぇぜ!

  6. ・更新及び完走お疲れ様です!
    ・巡る命。

    > なんだろう・・・何とも言えないw
    ライリー「これが自分の本体のハンサム顔だ!」

    >「どうせ脱出するなら、墜落した所から脱出したい」という謎のこだわり
    ・始まりの地が冒険の終わり……!
    ・不幸にも海の藻屑と化した仲間達の魂(ついでにサンビーム号やデガシ号の人達の魂)を背負うのですな。

    >コイツお土産に持ってかえろう。
    アルテラ社「貴殿の所持物は我々の所有物であることをお忘れなく」

    >色々あったなあ・・・・・・バグとかバグとかバグとか。
    サブノーティカ「海が綺麗だったとかリヴァイアサンにビビッたとか……もっと、こう、あるだろ!?」

    >『ロケットモイナGOTO地球(アース)!』
    >こういう起動前にボタンポチポチしたりしていく七面倒臭い
    ・男のロマンが詰まりすぎてる!!

    >『生命維持装置』なんてもんもありましたが起動させずに発進するとどうなるんだろうか・・・・・・
    ・そんなことするから、流刑地脱出時に喉渇いて力尽きるんですよ(笑)!?

    >タイムカプセル
    ・調べたら、次にこの星へ来る人の為に残しておく「生態系調査報告」とか「先人の生き様」とかみたいですな。

    >アルテラ社「の」不手際という事を、世に知らしめたい。
    アルテラ社「黙れ。何も違わない。我々は何も間違えない。全ての決定権は我々に有り、我々の言うことは絶対である。一社員に拒否する権利はない。我々が”正しい”と言った事が”正しい”のだ!」

    >後はこの惑星で使っていた道具と「友達」をタイムカプセルに入れ…
    フローター君「解せぬ」
    > タイムカプセル射出
    フローター君「解せぬ」
    >使える方の友人
    使えない方の友人「解せぬ」

    >タイムカプセル射出と同時に発射!
    ・ピポピポやるのも秒読みがしっかりしてるのもワクワク感があって良いですね!

    >宇宙編とか始まるんじゃねーだろうな?
    ・今度の舞台は星の海だ!

    >見た事あるぞ、こんな展開。
    ・流石アルテラ社製!

    >とある惑星に落ちた名も無い男。彼の行動は、惑星の「命」を救ったのであった。
    ・おめでとう、ライリー=ロビンソン。ありがとう、親友(シーエンペラー)。さようなら、惑星4546B。あばよ、バグ公!!

    ・宇宙(うみ)に宇宙船(おふね)を浮かばせて、行ってみたいな、よその惑星(くに)。
    ・失礼いたしました!次回作も期待しております!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      生命は海から産まれ、海に還るのだ・・・・・・

      (ライリー「これが自分の本体のハンサム顔だ!」
      あまりハンサムでもない件

      (不幸にも海の藻屑と化した仲間達の魂
      サンビーム号の人が一番可哀そうな気がしますね・・・・・・

      (貴殿の所持物は我々の所有物であることをお忘れなく
      そういえばダイヤモンド採取した時に
      そんなメッセージ出てましたねw

      (もっと、こう、あるだろ!?」
      ワロタw 確かにwww

      (流刑地脱出時に喉渇いて力尽きるんですよ(笑)!?
      ムキオやんけ!

      (今度の舞台は星の海だ!
      星の海を泳ぐリヴァイアサンとか怖すぎる……

      (あばよ、バグ公!!
      フローター「僕は!?」

  7. ドーモ、トモイナ=サン。オストラヴァです。
    fo76のアパラチア調査団に参加以来の書き込みになりますが、昨今のコロナ渦の中いかがお過ごしでしょうか。

    まずサブノーティカの実況、お疲れさまでした。
    実は最近私もダウンロードしてクリアしたばかりで、これほどまでに深海の恐怖と美しさ、生命の力強さを感じさせるゲームはなかなかなかったと思います。

    やはりバグに見舞われましたか……ある意味リヴァイアサンや夜の海よりも怖い最大の敵ですね(笑)
    まあ、サブノーティカは元々小規模のインディーズスタジオで開発されたゲームだし仕方ないかも。
    強制終了バグやテクスチャ抜けバグなど様々なバグに悩まされましたが、プローンスーツにグラップリングアームをつけて立体起動装置めいて高速移動するのがすごく楽しかったですね。

    ちなみにクリア後なので大丈夫かと思いますが、PC版ではシーモスにレーザーキャノン(!)や核魚雷(!?)を使用できるMODがあったりします。おそらくリーパーリヴァイアサンに食べられた無数の世界軸のオーロラ号クルーとロビンソン君の怨念の産物。

    そういえば最近続編であるBelow zeroが発売されましたが、そちらをプレイする予定はおありでしょうか?

    • >オストラヴァさん
      コメントありがとうございます!

      ドーモ、オストラヴァ=サン。トモイナです。
      自分は超絶インドアなので、コロナ渦でもあまり苦じゃないですw

      無人島でサバイバルはよくありますが
      海をメインにしたオープンワールドサバイバルゲームは、中々新鮮でした。
      海という底知れぬ恐怖を、そして美しさを上手く表現したゲームだと思います。

      しかしバグはいけないですね・・・・・・
      インディーズスタジオでも最近はレベルの高いゲームが多いので
      バグがあるのはいかん。せめてオートセーブに対応して欲しかったところ。

      (リーパーリヴァイアサンに食べられた無数の世界軸のオーロラ号クルー
      オーロラ号の周辺にあいつ泳いでるの罠すぎますよねw

      (そちらをプレイする予定はおありでしょうか?
      広く浅くでいきたいので、続編をすぐにやるという事は滅多にないと思いますが
      やる可能性は0ではありません!

  8. お久しぶりです
    最近雨が強い気がする トモイナさんは大丈夫ですか?
    本編
    1シーエンペラー
    見た目がラスボスですがこの惑星で唯一の主人公に好意的で「役に立つ」生物でしたね(フローターは役に立ってないので除く)
    寿命を遥かに超えて生き続ける生物って結構好きです
    寿命じゃなくても大ダメージを受けて「何故動ける!?」的なのでも可

    2カラー
    この星やば過ぎて草
    シーエンペラーがいないと全滅不可避かよ。カラー強すぎ!
    そして全生物に効く抗体(触れるだけでOKで幼体と同じかそれ以上のサイズの抗体の塊)作れるとかシーエンペラーマジですごいな
    シーエンペラー進化とかで発生していなかった時どうしてたんだ
    現実世界だとクジラレベルでは?
    というかシーエンペラーが常時抗体を作ってビーパーが運んでおそらく感染した生物は異星人ぐらいなのに根絶しないとかカラーどうなってるんだよ
    天然痘みたいに全滅しろ

    3 けれど、私たちは共に・・・行こう
    カッコいい! 言ってみたい!
    意味わかんない!
    出会いがあれば別れもあるこれからはそれぞれ別の道を歩むが心は一緒
    みたいなこと?

    余談です…
    1モンスターハンターストーリーズ2
    発売!
    体験版もあるのでトモイナさんもぜひ!

    • >トンビさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      最近ずっと雨ばかりで嫌ですね・・・・・・
      自分は都内在住なので、雨についてはノーダメージ!

      (1シーエンペラー
      シーエンペラーにとっても、主人公は「役に立つ」生物でしたね。
      お互い役に立つ、つまり協力し合える存在でした。

      (2カラー
      この星はマジでヤバいですw
      シーエンペラーいなかったら、まさに死の星ですな。
      こういう星だからこそ、シーエンペラーみたいなのが産まれたのかも。

      (3 けれど、私たちは共に・・・行こう
      意味わかんなくても格好良ければOKw

      (体験版もあるのでトモイナさんもぜひ!
      スイッチは放送出来ないからなあ。
      わりと評判良い印象!