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タクティクスオウガR 感想17話 『これまでのあらすじ』

今回の記事について一言
『説明されるのは好きじゃないけど、説明するのは好きです』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:優しい姉貴がいるらしい

騎士レオナールに
「もう一度ウォルスタ人同士、手を取り合おう!」
と提案されましたが、それを拒否するデニム君。

騎士レオナール
「なら、きみはどうするんだ!?」
「きみなら理想的な世界を築けるとでも?」

デニム
「僕はそんなに傲慢じゃない」
「ただ、納得したいだけだ、自分の生き方に!」

 


交渉決裂。
レオナールはデニム君に、カチュアを連れて城から離れるように指示。

ヴァイス
「レオナール、どういうつもりだ!!」
「このまま行かせるだと!?」

騎士レオナール
「さあ、行け、自分の目で世の中を確かめてこい!」
「君の求めるものは、ここにはない」
「希望を失った時、また、ここへ戻ってくるがいい」
「私は君を待っている」
「──さあ、行け、ぐずぐずするな!」


バルマムッサの時は、有無を言わさずデニム君に切りかかって来たクセに
今回はだいぶ寛大な心のレオナール。
いつか殺す。

デニム
「僕はけっして絶望しない!」
「自分に負けたりはしない!!」

自分の覚悟をレオナールに伝え
カチュアさんと共に、城から脱出するデニム君。

 

ヴァイス
「待て、デニム!」

騎士レオナール
「放っておけ!」
「自分で納得しない限り意味がない」

ヴァイス
「生かしておくと後悔することになる」
「それでもいいのか?」

騎士レオナール
「その時は、私が騎士の名誉にかけて彼を討ち取ろう」


騎士の誇りなんて無くても
デニム君一人なら、ヴァイスだけで余裕で殺せる。

 

 

~ フローヴェノムの威力 ~

ロスローリアンの侵略によって
ウォルスタ領土の”古都ライム”陥落。


なんか聖騎士っぽいのが一人死んでるけど
“マルフォイ”みたいな名前の奴と戦ってたギルダスさんかな?
フローヴェノム…なんという恐ろしい技なんだ……
フローヴェノム、相手は死ぬ。

 

 

~ よくわかるこれまでのあらすじ ~

ここから三章なので、今までの物語をまとめます。
色々な国が複雑に混ざってよくわかりづらいという読者様の為に
トモイナさんがめっちゃわかり易く解説じゃい!

この記事さえ読めば、ストーリーに追いつけます。

 

 

ここは”ヴァレリア島”
様々な人種の人達が平和に暮らして──


──なかったので、島内の覇権を巡り
至る所で争いが勃発。

 


長年争っていたが
“ドルガルア”という人物によって
ヴァレリア島は統一されるのであった。

 

しかし”ドルガルア”が死んだ後、彼の後継を巡って
“貴族階級のバクラム人”
“人口の大半を占めるガルガスタン人”
“少数民族のウォルスタ人”
が、またもや争いを始めたのであった。

人は過ちを繰り返す。


バクラム人のリーダー :司祭ブランタ
ガルガスタ人のリーダー:バルバトス卿
ウォルスタ人のリーダー:ロンウェー公爵

いつ頃か不明だがバクラム国内で
「今のバクラム政治反対! 前の政治が良い!」
みたいな”ヴァレリア解放戦線”みたいな小さな部隊も出てくる。

 

っという訳で
バクラムVSガルガスタンVSウォルスタ
の戦いが始まったのであった。


バクラム人たちは貴族階級だからなのか
外交(というコネ)を通じて、大国”ローディス”から援軍として
めちゃ強いと評判の暗黒騎士団”ロスローリアン”を貸してもらう。

しかしロスローリアンのリーダー”ランスロット・タルタロス”は
ロスローリアンの戦力の損失を恐れ、戦いを拒否。
これは酷い。

 


ヴァレリア島の人口の7割を占めるガルガスタン軍は
ウォルスタ軍に宣戦布告。

少数派のウォルスタ人を圧倒し、奴隷にしたりする。

 


ウォルスタ人は数も少ないから劣勢。
バクラム国のロスローリアンによって、デニム君の両親殺されるし
リーダーであるロンウェー公爵もガルガスタンに捕まっており
ゲーム開始時点では、もはやオワコン軍団。

 

ここからゲーム本編が開始。


よくこの三人で今までやってたなという
ウォルスタ人である デニム君・ヴァイス・カチュアさんは
無謀にも、暗黒期師団ロスローリアンのリーダー
“ランスロット”を襲撃することに。
無謀にも程がある。

 


襲撃したけど、同姓同名だっただけで人違いでした。
その場で斬り殺されてもおかしくない。

 


間違って襲撃した相手は
“ゼノビア国”という国から追放されてニート状態の
“聖騎士ランスロット”と、その仲間達。

聖騎士ランスロットたちは
傭兵として新しい就職先職探しにヴァレリア島に来ていた。

ウォルスタ人的には戦力増えてラッキーだし
ランスロット的には就職出来てラッキーなので
彼らは、ウォルスタ解放軍へと加入するのであった。
一番ハズレの所に就職したもんだ。

 


デニム君や聖騎士団の活躍もあり
ガルガスタンに捕まっていたウォルスタ人のリーダー
“ロンウェー公爵”の解放に成功。

 


ロンウェー公爵は、ガルガスタンとバクラムどっちとも戦うのはキツイので
バクラム国に所属する”ロスローリアン”と停戦協定を結ぶことにした。
(停戦協定の使者は、デニム君)

バクラム国的には、ガルガスタンとウォルスタが戦って
どっちも死んでくれれば嬉しいからか、停戦協定は無事結ばれた。

ちなみにとりあえず停戦してるだけなので
ロンウェー公爵的には、バクラム国も後々潰す気満々であった。

 

とりあえずバクラム国とは停戦したけど
ウォルスタ解放軍が押されまくってる状況は変わらず。

そこでロンウェー公爵は
ガルガスタン人が最低な奴等って事を広めれば
あまりやる気のないウォルスタ人も立ち上がってくれるんじゃね?
そう考えた。

でもガルガスタン軍は、ウォルスタ人を奴隷にはしてるけど
最低限飯とかくれてるしどうしようかなあ。


そうだ、俺たちでウォルスタ人殺して
それをガルガスタン人のせいにしよう!

 


っという訳で
ロンウェー公爵は奴隷として捕まっているウォルスタ人や
その街の人々を、ガルガスタン軍のフリをして殺害。

デニム君はこれを良しとせず、ウォルスタ解放軍から脱退。

 

人としてはどうかと思うが、ロンウェー公爵の作戦は大成功。


非道なガルガスタン軍の行動に、今までやる気の無かった各地のウォルスタ人が奮起。
ついでにガルガスタン内部でも「今のガルガスタン嫌です派」の人達もそれに便乗。
ガルガスタン軍の力が弱まり、ウォルスタ押せ押せ状態。

 


ウォルスタ解放軍から抜けたデニム君は
ロンウェー公爵から懸賞金をかけられ、賞金首に追われる日々。
ガルガスタン軍からもウォルスタ軍からも狙われます。ヒドイ。

 

逃亡生活に困ったデニム君は、今もウォスルタ解放軍にいる
聖騎士ランスロットに助けを求めてみることに。


この頃、ヴァレリア解放戦線のリーダー”セリエ”は
ロンウェー公爵を暗殺して、司祭ブランタも暗殺するとかいう
無謀な計画を考えていた。

妹のシスティーナさんは
姉の無謀な計画についていけなくなって
ヴァレリア解放戦線を離脱。

 


イケイケ状態のロンウェー公爵率いるウォルスタ解放軍は
とうとうガルガスタンのリーダー”バルバトス卿”の処刑に成功。

順風満帆。
ウォルスタ解放軍大勝利!
希望の未来へレディ・ゴーッ!!

 


──とはいかず
停戦協定結んでるはずのバクラム国のロスローリアンが
突然ウォルスタの領土へと侵攻開始。
停戦協定はどうしたぁ!

 


ウォルスタ解放軍所属の騎士レオナールは
足元でウロチョロしているデニム君に対して
ウォルスタ人同士争っている場合ではないから
手を取り合って戦おう! っと提案。

 


しかしデニム君は、その提案を拒否するのであった。

16話の記事が1記事で済んじまうんだぜ!

 

 

次回:タクティクスオウガR 感想18話 『駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚』
前回:タクティクスオウガR 感想16話 『美人で優しい姉貴』

コメント

  1. 戦記物は物語が複雑に絡み合うから、人物相関図とかあらすじ見るのめっちゃ好きw
    逆にあらすじが乏しいゲームは、時間経つとストーリー忘れてそのまま飽きるパターンがあるから、そのメーカーもあらすじに力を入れて欲しいと思う今日この頃。

    しかし改めて見るとスーファミの時点で物語もしっかり作り込まれてるんだなあと感心。
    指導者が全員オッサンってのがリアルでいいですよね。
    今の時代だったら、渋オジ、イケメン、美女みたいな構成になりそうw

    >でもガスガスタン軍は、ウォルスタ人を奴隷にはしてるけど
    ガス会社のメーカーみたいな誤字で吹いたw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      社会人的には、あらすじあると助かりますよね。
      内容忘れちゃう! オウガのウォーレンレポートはマジ優秀。
      細かく説明してもらうのとは、また違いますよね。

      (指導者が全員オッサンってのがリアルでいいですよね。
      わかりますw
      まあ全員美少女でも、それはそれで良いんですけどねw

      (ガス会社のメーカーみたいな誤字で吹いたw
      株式会社ガスガスタンは修正!

  2. 更新乙であります。おはようじょなのじゃー。王様戦隊なのじゃー。
    新ニチアサ戦隊モノを(期待せず)見たら、スケール感と脱力感にマジ驚嘆ッス。
    でもまあ、いろんな「王様像」があっていいんじゃないでせうか……がばれ?
    ロボのコクピットが意外と合理的かつファンキーな構造で、おらワクワクすっぞ。

    >前回のあらすじ:優しい姉貴がいるらしい
    いつまでも、夢見る少年ではいられない。
    >「僕はそんなに傲慢じゃない」「ただ、納得したいだけだ、自分の生き方に!」
    人はそれを「傲慢」と呼ぶ。納得いく生き方が出来ると思っている時点で、若い。
    あのビル・◯イツ氏ですら自分の生き方は不本意なモノだった、と言うてはるし?
    >騎士レオナール「さあ、行け、自分の目で世の中を確かめてこい!」
    彼はオトナ、ではあるんだよなあ。デニムに心が通じるかどーかはさておき。
    でもヤれる時にヤっておかないと後悔するんやで〜 清盛「せやな」頼朝「ホッ」
    >デニム「僕はけっして絶望しない!」「自分に負けたりはしない!!」
    わからせたい、このオスガキ。くもらせたい、この笑顔。Lルートへようこそ。
    >デニム君一人なら、ヴァイスだけで余裕で殺せる。
    主人公補正はチートだから無理どす。キャスバル君では天パに勝てんのや。
    >ロスローリアンの侵略によってウォルスタ領土の”古都ライム”陥落。
    ローリコンは強かった。奥義持ち揃いだから仕方ない。ではトモイナ奥義とは?!
    >“マルフォイ”みたいな名前の奴
    マルティムだふぉい。マルフォイやスリザリン寮は、二次創作界では人気ふぉい。
    (『ホグワーツレガシー』では御辞儀卿が暴れてないので、スリザリン差別は無い)

    >この記事さえ読めば、ストーリーに追いつけます。
    週刊漫画誌の裏面にある広告並みに胡散臭いコピーじゃのお……まあいいや。
    コレで理解できない場合には読者のオツムに問題があるんじゃろ。やれやれだぜ。
    >人は過ちを繰り返す。
    過ちを繰り返さなかったら人類史の意義もない。トライ&エラーの繰り返しよ。
    第一、絶対無謬のはずの唯一神(笑)ですら、クソのようなミスを繰り返してるゾ?
    >少数派のウォルスタ人を圧倒し、奴隷にしたりする。
    同化政策を採るか、居留地に押し込めるか、他の抑圧民族と相互監視させるか。
    統治者側としてはいろんなテクがあったと思うけど、どこかが甘かったんだね。
    >よくこの三人で今までやってたなというウォルスタ人
    ハリーとロンとハーマイオニーですねわかります。(クソジジイの傀儡どもめ!)
    まあ大したことが出来ないからこそ見逃されていた面も、否定はできませんにゃ。
    でもバカ学生が大事を引き起こすこともあるからね……公安の監視対象ですな!
    >襲撃したけど、同姓同名だっただけで人違いでした。
    全身にコールタールを塗って引きずり廻されても、これは文句言えねえにゃあ。
    (『ハックルベリー・フィンの冒険』にも出てくる、米国南部の伝統的リンチ法)
    >一番ハズレの所に就職したもんだ。
    ハズレ者はハズレ就職先しか選べねえんだよ。最後に勝てばいいのさ勝てば。
    >ウォルスタ人のリーダー“ロンウェー公爵”の解放に成功。
    宇宙世紀のレヴィル将軍同様に、処分をもたつくから内通者が出て面倒事になる。
    ロンウェー公奪還部隊が接近した時点で処するべきだったね……人員配置の不備か。
    >人としてはどうかと思うが、ロンウェー公爵の作戦は大成功。
    人間としての善性と統治者としての資質は別。むしろ悪党でなければ務まらない。
       君主は、悪しきものであることを学ぶべきであり、
       しかもそれを必要に応じて使ったり使わなかったりする技術も、
       会得すべきなのである。         
              ニコロ・マキャベッリ (ルネサンス期の思想家・外交官)

    >デニム君はこれを良しとせず、ウォルスタ解放軍から脱退。
    Lルート閉鎖。以後、CルートもしくはNルートとなります。
    >妹のシスティーナさんは姉の無謀な計画についていけなくなって
    デニム君の引き留めが無かったのが直接の要因ですけどね(苦笑)。
    >停戦協定はどうしたぁ!
    あくまでも一時的な休止ですから、一方が攻撃を再開して破られることは多い。
    「休戦協定」や「終戦」に持っていくための猶予期間でしかないからね……
    「停戦」に安心して交渉を怠っていたのなら、それはただの「無能」です(笑)
    >ウォルスタ人同士争っている場合ではないから手を取り合って戦おう! 
    近代以降の、国民国家意識が芽生えている場合ならば可能性はありますが……
    あいにく「ウォルスタ人の団結」よりも「個々人の感情」のほうを優先する相手。
    どのみち「ウォルスタ人」自体がクソなので、まあ困難な提案でしょうね(苦笑)
    ……このゲーム、みんな勝手にやってろや!と思わせる部分があって困ります。

    ーーーーーーーー
    『ウォーロン』は、期待はずれかもしんない。微妙に私と合わない気がする。
    やはり世界観というかムードというか、「こーじゃなかった」感が否めないの。
    サッサと(クリア目指して)切り上げて『ホグワーツ』に集中したいところです(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女を育ててみたかった!
      ニチアサは寝てるので、見る余裕はないのだ!
      っというより、まずうちにテレビがないw

      (いつまでも、夢見る少年ではいられない。
      もっと激しい夜に抱かれたい。
      少女より少年の方が、大人になるのが遅いだ。

      (あのビル・◯イツ氏ですら自分の生き方は不本意なモノだった、と言うてはるし?
      ビ〇・ゲイツでの生き方で不本意なモノなら
      彼女も出来ず家庭も出来ず子供も出来ない俺の生き方はなんなんじゃい!!!

      (わからせたい、このオスガキ。くもらせたい、この笑顔。Lルートへようこそ。
      腐ったお姉さん方には、デニム君とヴァイスどっちが人気なんだろう。
      デニ×ヴァイか、デニ×レオか・・・・・・ロン×バルか!?

      (主人公補正はチートだから無理どす。
      コウ・ウラキとか三日月とか、補正あっても駄目だったやんけ!

      (ではトモイナ奥義とは?!
      四股三連激!!! 土日は五連激もたまに使用。

      (週刊漫画誌の裏面にある広告並みに胡散臭いコピーじゃのお……
      確かにw
      でも実際読んで追いついて読み始める人いないですよねえ。

      (どこかが甘かったんだね。
      ガルガスタンはどうすれば良かったんだろう。

      (でもバカ学生が大事を引き起こすこともあるからね……
      最近の世の中はバカ学生に厳しすぎる気がしないでもない。
      若気の至りでええやん! ただし若い彼女いる奴は徹底的に叩く。

      (これは文句言えねえにゃあ。
      聖騎士ランスロットは、マジで心が広すぎると思う。
      カノプー兄貴もそうだし、聖人軍団。

      (ハズレ者はハズレ就職先しか選べねえんだよ。
      確かに!!!

      (ロンウェー公奪還部隊が接近した時点で処するべきだったね……人員配置の不備か。
      ワンピー〇でもそうですが、公開処刑でもして
      相手の戦意を喪失させたかったのかも。

      (君主は、悪しきものであることを学ぶべきであり、
      俺みたいな善人()は、人の上にも立てないし彼女も出来ないね。

      (デニム君の引き留めが無かったのが直接の要因ですけどね(苦笑)。
      システィーナさん引き留めて、ロンウェー公爵にのうのうと生きて欲しくなかったの!

      (……このゲーム、みんな勝手にやってろや!と思わせる部分があって困ります。
      トモイナ神の力によって、悪い奴は皆殺しにして国家統一したい。
      もちろん若い娘さんはトモイナ神への生贄よ!

      (『ウォーロン』は、期待はずれかもしんない。微妙に私と合わない気がする。
      三国志版仁王ってイメージなんですが、駄目なんでしょうかね?
      むしろホグワーからやってなかったんですかw

  3. 更新お疲れ様です

    記事を読んでいくに連れ、デニムらのひとまずの目的や、肝心のニート版ランスロットの存在も私の頭から抜け落ちていました。

    バクラムとウォルスタ停戦のくだりはウォルスタとガルガスタンが潰し合えばバクラム的にはおいしいから…というのは納得です。

    モヤモヤがスッキリしました。ありがとうございます!トモイナさんの説明、とてもわかりやすいです

    そういえば、カノプー兄貴はお元気でしょうか。なんだかんだでデニムくんの過酷旅について来てくれたので印象に残ってます(笑

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      続けてゲームやってる側ならともかく
      記事で読んでると分かりづらいですからね。

      「ガルガスタンが敵!」
      みたいな感じですが、土地争いしてるだけでガルガスタン軍からしたら
      ウォルスタ軍が敵ですし、バクラム軍ともいずれ戦う流れになる気がします。

      (そういえば、カノプー兄貴はお元気でしょうか。
      次回記事でカノプー兄貴が活躍しますよw!

  4. 更新おつかれさまです

    テーマパーク紹介雑談 ミニチュア! 東部ワールドスクエア
    各世界の世界遺産をミニチュアにして展示しているテーマパーク
    細部までこだわりぬかれて作成され、建築模型だけじゃなくそのジオラマにはちゃんと住人として個性豊かな人間ミニチュアもあり
    特にアトラクションとかはないですが細かい造形をのんびり眺めるのが好きな人にはささる場所
    雑談失礼しました

    > デニム「ただ、納得したいだけだ、自分の生き方に!」
    このセリフはかっこいい。いつか言ってみたいやつ。
    事態に納得できず無理やり実行してもどっかで歪んで失敗しやすくなりますからね

    > よくわかるこれまでのあらすじ
    めっちゃくちゃありがてえ!!!
    やはり複数国と組織が絡んでくるとわかりにくくなりますからね

    > ロスローリアンの戦力の損失を恐れ、戦いを拒否。
    よほど現実が見通せていない無茶無謀な作戦でも要求してきたんじゃないですかね
    貴族階級ってことですし下の意見は受け付けず自身の利益優先したりとかで腐敗してそうですし

    > ガルガスタンとバクラムどっち「」と戦うのはキツイ
    確かに少数民族でガルガスタンによってさらに減っているのであれば、
    どっち『も』と戦うのはきついっつうか無理ですね
    停戦協定までのロンウェー公爵はまだ支持できる作戦立ててるんですけどもうこのころから虐殺計画はしてたんでしょうな
    んでデニム君の似顔絵をせっせこ描かせていたと

    > 16話の記事が1記事で済んじまうんだぜ!
    だがその16話にはトモイナさんのプレイTipsとか
    カノープスの兄貴がかっこいいかとか
    ヴァイスの人間味とか
    カチュアさんマジうざいとか
    物語として大事なものがありますからね、大事大事

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      なんかテレビで紹介されてるの見た事ある!
      住人も手作りで色々なことやってるんですよねw

      (このセリフはかっこいい。いつか言ってみたいやつ。
      かっこいいですよね!
      実際自分の生き方に納得するのって、かなり難しいですよね・・・・・・

      (やはり複数国と組織が絡んでくるとわかりにくくなりますからね
      プレイしてても頭こんがらがるので、読んで頂ける読者様は尚更ですからね・・・・・・
      こういう国と国が複雑に絡み合う物語は、一旦整理しないとよくわからなくなる!

      (よほど現実が見通せていない無茶無謀な作戦でも要求してきたんじゃないですかね
      ローディスはヴァレリア島よりだいぶ大きい国なので
      い無茶無謀な作戦でも要求してきた訳ではなく
      単純に戦力を失いたくなかっただけだと思います。

      バクラム国としては怒りたいところですが
      暗黒騎士団がいなくなると、バクラム国は普通に弱いので
      大きく出ることも出来ないという・・・・・・

      暗黒騎士団は協力者ですが、バクラム国より立場は上みたいな感じ!

      > ガルガスタンとバクラムどっち「」と戦うのはキツイ

      (んでデニム君の似顔絵をせっせこ描かせていたと
      警察でも、犯罪者の似顔絵描く担当がいるそうですからねw

      (物語として大事なものがありますからね、大事大事
      大事なんだろうか・・・・・・w?