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ゴーストオブツシマ 評価・レビュー

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エンディング確認
プレイ時間:不明

 

評価ゲームタイトル

『Ghost of Tsushima』
ソニー 2020年7月17日 発売
対応機種:PS4他

 

このゲームってどんなゲーム?

1274年のモンゴル帝国に攻め入られた日本(対馬)が舞台のゲーム。対馬の武士である”境井 仁”は、叔父である”志村”や仲間の武士と共に侵略者への迎撃に出るが惨敗。対馬の武士はほとんど死に、叔父である志村も敵に捕らえられた。何とか生き延びた仁は、叔父上を救うべく行動に出る。ジャンルは、オープンワールドアクションゲーム。どちらかというと探索よりも、ストーリーや人間模様に重点を置いている。

前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?

前作なし

 

総合得点 88/100点 ランクA+

88/100点 ランクA+

個人評価37/40点 ランクA
個別評価51/60点 ランクA

 

レーダーチャート

 

個人的評価 37/40点 評価A

『海外の本気』

海外が作った日本が舞台のオープンワールド。海外の作るゲームに出てくる日本といえば「寿司」やら「ニンジャ」やら、どこかズレている物が多く、本作もそういったいつもの似非日本ゲーかと思いきや、蓋を開けて見るとあらビックリ! とんでもない完成度を誇るゲームだった。重厚なストーリー・個性豊かな登場人物・美しいグラフィックと、全てにおいてが高レベル。洋ゲーとは思えない程の親切な作りや、雰囲気も壊さないように行先を”風”で表現する等、そういった細かな配慮もされており「本当に海外が作ったのか?」っと、思う出来栄え。家庭用オープンワールドゲームに共通する課題である”ロード時間”に関しても、どんな技術を駆使したのか、驚くくらい早くロードが完了する。あまりにもロードが早すぎて、ロード画面中のTIPSを読ませるためにロード時間を長くするアップデートがされる程早い。また、日本の中世時代を舞台にするという、日本じゃ挑戦しないであろうチャレンジ精神も称えたい。日本が舞台のゲームでこれだけ素晴らしいゲームを海外が作ったというのは、日本人としては嬉しさもあるが少し悔しい気持ちもある。日本もスマホゲームなんかに力を入れてないで、海外にも負けない家庭用ゲームを作って欲しい物である。

 

システム面 14/15点 評価A

『新しさ』 5点

日本の対馬を舞台に、1274年に起きた文永の役を題材にした、海外製作のオープンワールドゲーム
日本人からの人気がそれほど高くない時代の歴史的戦いを、海外が製作するという意欲溢れる作
品。海外製作のゲームに登場する日本といえば、現代なのに「ニンジャ」がいたり「サムライ」がいたり、冗談なのか本気なのかわからないゲームが多く、日本人から見たら面白おかしな感じであった。そんな中、本当の意味で本気で日本を調べ、かつ日本人であっても難しい題材の挑戦し、素晴らしいゲームに仕上げたことは、日本人として心より尊敬するに値する。

 

『快適さ』 5点

家庭用のオープンワールドゲームといえば、長いロード時間問題が付きまとうのがお約束であった。しかしどういう技術なのか、このゲーム、脅威のロード時間の短さである。ファストトラベルもすぐに終わり、非常に快適。あまりにロードが早すぎて、ロード中のヒントのような物を見ている余裕がない。死んだ後のローディングも短く、死にやすい本作(特に序盤)にとっては非常にありがたい。また、拠点にいる敵を全て倒さないといけない場面において、残った数少ない敵が見つからない時、一定時間立つと敵を自分のところに呼び寄せるコマンドが出るなど、海外製作のオープンワールドとは思えない快適な機能が搭載されていて感動。日本を題材にしているゲームなだけはある。

 

『システムのおもしろさ 』 4点

戦闘スタイルの幅が狭いのは少し残念。メイン武器も”太刀”固定なので、他にも様々な武器があれ
ば面白かった。主人公が武士なので”太刀”しか使わないとしても、太刀にも種類があればなお良し。
防具やアクセサリーに該当する物は、それなりに種類がある。ただ、戦闘が大味になりがちなオープンワールドの中では、面白い部類に入る。

 

ストーリー面 13/15点 評価A

『ストーリーのおもしろさ』 5点

洋ゲーといえば、どことなく”銃”で戦って洋ゲー的展開で勝つみたいなゲームが多い印象だが、今作は日本が舞台だからなのか、そういった洋ゲー的雰囲気はちゃんと抑えられている。洋ゲーのようなハリウッド感はないが”和”を重んじた作りは高評価。和を重んじてはいるが、展開的に盛り上げるところはきっちりと盛り上げることも忘れていない。ストーリーの内容は、強大な敵国に奪われかかっている領土(対馬)の奪還という物であり、強大な敵、誉れを重んじる人物との対立、自らの行いへの葛藤などが丁寧に描写されており、主人公に感情移入がし易く、ストーリーに没頭できる。

 

『ストーリーのボリューム』 3点

探索やサブクエスト等をこなしているとそれなりなボリュームだが、そういった物を全部無視して本編だけを終わらせると、思ったよりボリュームがない。ただ、探索やサブクエを無視して進むプレイヤーの方が少ないはずなので、あまり気にはならないであろう。

 

『グラフィックと音楽 』 5点

海外の風景の美しさとはまた違った、日本特有の美しさを感じられる美しいグラフィックは圧巻。そんな美しい風景を切り抜き出来る、とっても有難いフォトモードが搭載されているのも嬉しい。スタンプ等で”デコる”ことも可能。ちょっと広い場所に行き、適当にフォトモードで一枚写真を取るだけで”絵”になる素晴らしさ。日本特有の”季節”表現も取り入れており、文句なしのグラフィック。日本が舞台のゲームの中では、トップクラスに日本風景の美しさを再現している。地形の美しさだけでなく、キャラの細かな表情変化の描写も素晴らしく、最後のとある人物との会話での表情変化は、数あるゲームの中でも屈指。音楽に関しては”和”を邪魔しないようにかほとんど流れていないが、盛り上がるところではそれに見合った厳かな音楽が流れ、地味ながら非常に本作とマッチした音楽が作られている。

 

キャラクター面 11/15点 評価B

『個性』 5点

外見はよくあるアジア系の人達であり、ファンタジー作品のような奇抜さもなく地味。しかし、個性がないかといったらそうではなく、むしろ個性がありすぎる面々が揃っている。個性がありすぎるせいで、主人公が地味な存在になる・・・・・・かといったらそうでもなく、主人公は主人公で、真面目で正義感溢れている人物として描写されているので、周りに埋もれてしまうといったことはない。真面目で正義感が強い主人公だが、どこか堅物的な面も描写される。完璧な人間は一人もおらず、登場キャラクターには何かしらの欠点も描写され、非常に個性豊かかつ、人間臭さがキチンと描かれている。

 

『スポットライト』 3点

主要人物各種に物語が用意されているので、主要人物には必ずスポットライトが当たる。戦闘要員
でなくても、地味ながら活躍するので空気になっているような人物は一人もいない。

 

『キャラ数』 3点

味方サイドのキャラ数はまあ良いとしても、敵側のバリエーションが悲しい。何種類かは存在するが、色が変わって強化されているだけのような敵が多く、攻撃モーションに大きな変化がある訳でもない。特に問題なのが、敵の将軍。名前は付いている物の、ほぼ全員同じ格好に同じ攻撃モーションであり、誰一人記憶に残らない。“軍”なのでそれが当然なのかも知れないが、ゲームとしては物足りなさを感じた。

 

ゲーマー面 13/15点 評価A

『やりこみ』 4点

本編には様々な収集要素があるので、やり込もうと思えばやり込める。ただし基本何かを集めるだけ
で面白くないので、収集するたびにコンセプトアート等が追加される等が欲しかった。アップデートにより、ちょっした追加要素のある2週目や、協力プレイでステージをクリアしていくオンライン要素等も加わった。オンライン要素についてはそれなりに不満もあるが、オマケで追加された物と考えれば十分な完成度である。

 

『次回作の期待』 5点

海外の本気を見た。もはや日本人が日本が舞台のゲームを作るより、海外が日本が舞台のゲ
ームを作った方が良いのかも知れないと思わせる程の驚異的な完成度。今後も海外が本気で作る
日本が舞台のゲームを期待したい。

 

『ゲームバランス』 4点

全体的に難易度は高め。特に序盤がキツく、難易度が高いと数回攻撃を食らうだけでやられてしまう
。しかしストーリーが進んでくるにつれ、便利なアイテムやステルスシステムを使いこなすと戦闘が楽になる。この戦闘が楽になるアイテムやシステムは”誉れがない”行為であり、ストーリーに関わってくる。大半のプレイヤーが主人公と同じ”誉れ”が無くなっていくゲームプレイになるはずなので、ゲームバランスがストーリーに関わってくるという見事すぎる作りである。ただ、敵の攻撃バリエーションが少なく、戦略性はそれほどないので、後半は敵をただ処理しているだけになりがち。

 

コメント

  1. 更新乙であります。「着せ恋」の五条くんだけど、実は結構スパダリだよな〜
    ①コス衣装製作の才能 ②高身長 ③将来を決めている ④性格が従順……
    まあトモイナさんだって、①ゲーマー/ブロガーとしての才能 ②超絶倫…(ry
    あと必要なのは「出逢い」と「度胸」ッス! あんじょう、おきばりやす〜(笑)

    さ・て・と。海外発の「温泉ゲーム」は、トモイナさんには高評価だった模様。
    「88点」は歴代4位タイで、あと少しの伸びがあれば文句無し!だった筈ですな。
     首位はブレワイの90点。2位はスプラとウィッチャー3の89点。同点はFO4ッス。
    「トモイナ五車星」は、ブレワイ・スプラ・ウィッチャー・ツシマ・FO4なのだ!
    ……そー言っちゃうと弱そうなんだよなあ。「トモレンジャー」ってのにも違和感。

    >『海外の本気』
    なんでかなあ、日本からはこーいうのはもう、出せないのかもしれないねぇ……
    アニメ的(なろう的)なファンタジーならまだしも、リアル路線だと逃げ道がない。
    LGBTQに代表される世界的な「誰も反論を許されない正義」の攻勢、だとか……
    ツシマ敵兵の出身地域からの「この描き方はケシカラン」というクレームとか……
    最初からある程度予想されるだけに、もうやってられんのでありますよ、はい(笑)
    「どうしてアニメで特定の国が出てこないのか」ってのも【危険!検閲により削除】

    >日本人からの人気がそれほど高くない時代の歴史的戦いを、海外が製作
    こーいう「コアな日本史モノ」は、もう国産には期待しておりません。無理っしょ。
    大河ですら「戦国か幕末でないと爆布団…爆死する」からねえ……『平◯盛』とか。
    マイナーテーマは面白そうでも、マスで売れないことが明確だからね。残念ながら。
    まあ他の分野でヒットすればゲーム化もあり得ますが……大抵は出来がイマイチ?

    >しかしどういう技術なのか、このゲーム、脅威のロード時間の短さである。
    同感。トライ&エラーの高難易度ゲームだったら、この反応レベルは狂喜乱舞モノ。
    とはいえ残念ながら、私は「待ち時間」を気にしないほうなのだ。休憩タイム(笑)
    >戦闘スタイルの幅が狭いのは少し残念。
    弓!槍!……日本の武士は「重装弓騎兵」で、実はかなりの「遠戦志向」なのだ。
    最強武器なのは「丸太」なのだが、これが無かったのは惜しい。実に悔やまれる。
    1518年に戦死した三浦弾正少弼義意なんて、3m60cmの丸太で500人殺ってるぞ!
    >主人公に感情移入がし易く、ストーリーに没頭できる。
    「おお…トモイナ、あの良さを読者様に届けてくれよ…あれは、いい尻だ…!」
    宇宙世紀の名鑑定人がこの作品を絶賛しています。オープン・ザ・プライス……
    >日本特有の美しさを感じられる美しいグラフィックは圧巻。
    あたしゃこれだけでも、評価点を上方修正致しました。
    >むしろ個性がありすぎる面々が揃っている。
    老師「みな落ち着きが足りんからのう」狂戦士「お前がな」老師「黙れBBA」
    ……常識人枠もいたんだけど、そーいうイイヤツに限ってサッサと逝く。
    >敵の将軍。(中略)ほぼ全員同じ格好に同じ攻撃モーションであり
    だからさ、固有名詞を出して人種国籍を確定させると、後でマズいんですよ(笑)
    >今後も海外が本気で作る日本が舞台のゲームを期待したい。
    いつか『アサクリ』が日本編を作るでしょ、信長がまた魔王になりそうだけど。
    中華が作る『昭和米国物語』なんかは完成したら買うけどね……既に漂うB級感。
    まあ、世界は広いのです。海外がガチで作る「日本ゲー」も、いつかは出ますさ!
    そーだね、『逃げ上手の若君』を『キングダムカム』のノリで作って欲しいね(笑)

    ーーーーーー
    『アストロニーア』は大体掴めたので、一回消して最初からやり直し。今度はガチ。
    『ムサシ』もこっそりとキャップ解放や追加シナリオが。畜生、時間が無え!!
    『ホライゾン』は前作でやり尽くした。『ラスアス』同様、もう思い出だけでいい。
    『エルデン』は……もう再延期はないよね?時間の余裕があるから、予約は検討中。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「着せ恋」だけに限らず、結局はイケメンしかモテんのや……
      「出逢い」も「度胸」もない!

      (海外発の「温泉ゲーム」は、トモイナさんには高評価だった模様。
      仁のケツが世界を救う!
      85点を超えると、高評価ですなあ。

      (なんでかなあ、日本からはこーいうのはもう、出せないのかもしれないねぇ……
      やっぱ製作費だろうなあ……
      挑戦するのも危険ですし、挑戦するならスマホで一発当てた方がデカい。

      (こーいう「コアな日本史モノ」は、もう国産には期待しておりません。無理っしょ。
      無理でしょうな。
      正直日本でツシマが出たら、これだけ人気にならなかったかもしれません。

      (トライ&エラーの高難易度ゲームだったら、この反応レベルは狂喜乱舞モノ。
      ダークソウル3も見習えといいたい。

      (最強武器なのは「丸太」なのだが、これが無かったのは惜しい。実に悔やまれる。
      彼岸島ですかw

      (「おお…トモイナ、あの良さを読者様に届けてくれよ…あれは、いい尻だ…!」
      中の人が実写化するなら尻を出す言ってるのも高ポインツ!

      (あたしゃこれだけでも、評価点を上方修正致しました。
      くろねこ氏からの評価も高いですよねツシマ。

      (中華が作る『昭和米国物語』なんかは完成したら買うけどね……既に漂うB級感。
      ああいう雰囲気めっちゃ好きw
      でも中華は規制で大丈夫なのだろうか……

  2. ひなゆ

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      ゆなひ

  3. 更新おつハゲさまです。

    さすがに高評価ですね〜。
    日本文化を正統的に取り入れてるのに加えて、個性的な登場人物が多いから面白くないはずがないですよね。
    老人2人が特にw
    オンラインもタダだしホント凄いゲームでした。
    鉤縄というトラウマもいい思い出ですw

    • >ふっとぶさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ツシマは低評価付けようがない感じですね。
      政子殿もそうですが、石川のクズ老人描写がスゴイw

      (鉤縄というトラウマもいい思い出ですw
      あれのおかげでふっとぶ氏と会話出来ましたw

  4. ワイ的には99点や

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      逆にそれだと、どの要素がマイナス1点か気になるw

  5. 更新お疲れ様です。

    レーダーチャートを見て思わず「おおーっ!!」と。思った以上の高評価ですね。

    「日本もスマホゲームなんかに力を入れてないで、海外にも負けない家庭用ゲーム
    を作って欲しい物である」
    やはり海外でないと出来ないというのも悲しいのですが、例え日本が本気を出しても
    歴史に対してのクレームや性差の配慮等でがちがちではきっとこのクオリティには
    ならなかったでしょう。

    「名前は付いている物の、ほぼ全員同じ格好に同じ攻撃モーションであり、誰一人
    記憶に残らない」
    このゲームは間違いなく自分のランキングで上位なんですが、この評価は凄く
    納得できます。好きだからこそバリエーションがもっとあっても良かったです。
    確かにもったいない所ですよね。

    エンディング後、仁の隠れ家からスタートするのですが、仲間達のその後見ました?
    色々な物の中に仁の弟子入り認定書があるんですよ!石川 定信って。
    もうこれだけでも胸熱になりました(感涙)

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ツシマに低評価付けるゲーマーは、あまりいないと思われますw

      (例え日本が本気を出しても
      日本で本気を出すのは、金もリスクも高いからなあ・・・・・・
      無難な作品で無難に稼ぐのが、ザ・日本。

      (好きだからこそバリエーションがもっとあっても良かったです。
      ハーン除く敵にも魅力が欲しかったですよね。
      ボス戦は作業みたいなもんでしたし・・・・・・
      非常にもったいない。

      (もうこれだけでも胸熱になりました(感涙)
      エンディング後に小屋から始まって、色々小物ある奴ですよね!
      見ましたぞ。石川はツンデレすぎる・・・・・・

  6. ブレワイ以来のSランク行くと思ってましたw
    ただやはり、流石の点数。
    自分も点数つけるとしたらこのくらいかな~と思うくらい、素晴らしい出来でしたね。

    日本だとすぐスマホで戦国武将の女体化~とか走りだしますが
    あえて蒙古襲来のところをゲーム化するという着眼点が凄いですね。
    一騎打ち等の演出もオサレ。というか全ての演出がかっこいいw

    味方の個性が強い分、敵側の個性が薄かったのはマイナス。
    ハーンの右腕的なポジションの奴がいても良かったのかなと。

    個人的には神社で毎回SASUKEみたいなアトラクションやらされるのが不満w
    逆に言うとそれ以外はほぼ完ぺき。
    服の色変えられるのとか地味に好きでした!

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      ツシマの評価はマジで悩みました。
      最初期評価で実は90点だったんですが、最終的な評価は88点に落ち着きました。
      自由度や探索の面白さが、ブレワイに若干劣りますので。
      それでも85点を超えてるので、素晴らしいゲームであることには違いない。

      (日本だとすぐスマホで戦国武将の女体化~とか走りだしますが
      それはそれで好きですが、もし日本発売だとここまで話題にならなかったかも知れませんね。
      難しいものです。

      (一騎打ち等の演出もオサレ。というか全ての演出がかっこいいw
      オシャレなんですが、後半一騎打ちする意味がなくなるのがなあ・・・・・・
      まあそれもストーリーに合ってますがw

      (敵側の個性が薄かったのはマイナス。
      敵側で魅力があるのがハーンだけっていうのは悲しいですよね。
      敵幹部みたいな奴等も欲しかった。

      (個人的には神社で毎回SASUKEみたいなアトラクションやらされるのが不満w
      めっちゃわかります! あれ正直あんま面白くないw
      最初は面白いと思っても、ほぼ全部あれなのがなあ。

  7. 更新おつかれさまです

    種々様々な恵方巻、崎陽軒は中華まんの皮でシュウマイの餡をまいた恵方巻だそうで
    それってもはや餃子ドックとか中華まん亜種ではと恵方巻とは一体と考えてしまいます
    恵方巻ロールケーキとかもうそれただのロールケーキってものも結構前からあるから今更ですが
    具材はともかくせめて米と海苔で巻いたものを恵方巻といってくれ
    雑談失礼しました

    > 海外の本気
    似非日本ゲーもあれはあれで非常に楽しいものがあるんですが
    この作りこまれ方はすごいですね
    TIPSを読ませるためのアップロードってまず見ないアップロード
    システム面だけで言ったらある意味ダウンロード?
    時代を舞台にしたゲームって設定如何でリアルの反響がうるさすぎますからねー
    難しいが確かに挑戦してほしい
    話題になってた台湾産の返校とか、あれもかなりの挑戦だったとおもう

    > 様々な武器
    太刀の種類といえば大太刀、小太刀
    直刀、刀、脇差、短刀、剣あたりがバリエーションとしては使えそう
    ゲーム性能として各差分を出せるかは知らんですが
    あまり種類出せばそれこそ似非日本みたいになっちゃいますからこのくらいがいいのかも

    > 日本人が日本が舞台のゲームを作るより、海外が日本が舞台のゲームを作った方が良いのかも知れない
    日本ももっと本気を出していただきたい・・・
    日本が海外が舞台の本気のゲームみてみたいですね
    北欧ヴァイキングのあたりとかあるとおもしろそう(小並感
    あとは日本ならではのごっちゃに宗教どんとこいを発揮してガチインド神話舞台とかも面白そうだなー
    誰か作ってくれないかなー

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      恵方巻食べたことないので、いつかは食してみたい・・・・・・
      ごはんとのりで何かを包めば、だいたい美味しい気が。
      要するに、細長のおにぎりですよね?

      (話題になってた台湾産の返校とか、あれもかなりの挑戦だったとおもう
      あのホラーの奴ですよね。
      あれって歴史ものなんですかw?

      (あまり種類出せばそれこそ似非日本みたいになっちゃいますからこのくらいがいいのかも
      海外はどうしてもリアリティ重視なので、こうなってしまたのかも知れませんね。
      侍道みたいな、現実よりではなくゲーム寄りなはっちゃけたゲームもやりたい。

      (あとは日本ならではのごっちゃに宗教どんとこいを発揮
      それって女神転生な気もw