愛すべき読者の皆さんこんばんは
『オテサーネクとかいう怪作』
どうもトモイナです。
挨拶
トモイナさんが最近見た映画の感想です。
最近見た映画であって”最近の映画”ではないので注意。
あくまでトモイナさん個人の評価なので
そこんとこよろしく!
面白ければジャンルとかなんでもOKなスタイルだけど
難解な映画は評価され難い傾向にあり。
ワイがアホだから。
基本アマプラ(アマゾンプライム)で映画見てます。
★★★★★ : 傑作
★★★★☆ : 面白い
★★★☆☆ : 普通
★★☆☆☆ : 微妙
★☆☆☆☆ : つまらん
☆☆☆☆☆ : ゴミ
※映画の感想はネタバレを含みます
最近見た映画の感想
聖闘士星矢 The Beginning ★★☆☆☆
大爆死した映画で御馴染みの映画。
この映画の影響で、東映アニメの営業利益「49%減」だったらしい。
主演俳優が可哀想なレベル。
一般人はおろか
聖闘士星矢ファンからも公開前から爆死確定とされていたが
案の定な結果になった。
鋼の錬金術師といい進撃の巨人といい
失敗確定みたいな物をなぜやるのか?
──っと、爆死した情報ばかりを知っていたが
原作をあまり知らない自分が見たら面白いんじゃないか?
と思って見たが、残念ながら面白くはなかった。
面白くはないが、最低レベルでもないと思う。
アクションはそれなりに見ごたえあるし。
知らないといっても、なんか味方イケメンが5人くらいいて
これまたイケメンの黄金の鎧纏った奴と戦うくらいの知識はあったが
映画では特に再現されていなかった。
後に色々調べたら
映画版は、そこに入る以前の物語だったらしい。
どんなに糞でも主題歌『ペガサス幻想』をバックに
『ペガサス流星拳』と技名を叫んでくれるだけで満足だった。
──というファンの意見があったが
まさにその通りだと思う。
ハリウッド版ドラゴンボールだって『かめはめは』したのに……
イーディ、83歳 はじめての山登り ★★☆☆☆
長年に渡る夫の介護は、夫の死によって終わる。
その苦労は娘に理解されず、老人ホームを勧められる83歳の女性主人公だったが
ひょんなことから、スコットランドの山を登ることを決意するのであった──
タイトルからして希望の持てる良い物語で
実際内容もそういった物なんだが
特に面白くはなかった。
高齢なので仕方ないとはいえ、結局のところ
作中に出てくる超親切な若いイケメンのおかげで
山が登れたからだろうか?
それともあまり険しい山登ってる描写が、なかったからだろうか?
PIGGY ★★★☆☆
PIGGYとは”子豚”という意味。スペインの映画。
容姿の優れない10代の女の娘が主人公。
主人公は、クラスメイトから執拗なイジメを受けていたが
そんなイジメっ子たちが、拉致されるのを目撃する。
今まで自分をイジメていた奴等を助けるべきか否か。
──っといった内容。
俺だったら助けないよ。
イジメっ子を拉致した男が、主人公に恋する設定は面白い。
親意外からは誰からも愛されてない主人公に優しくしてくれて
その上、イジメっ子たちに復讐してくれているのだ。
“PIGGY”とは、主人公の女の娘を指すのだろうけど
最後の選択を見るに、彼女が”PIGGY”ではなく
一人の立派な”人間”だったとわかる。
犬人間 ★★★★☆
主人公の女性が、マッチングアプリで見つけた
性格が良く金持ちでイケメンな男と良い感じになる。
しかしイケメンには、一つ問題があった。
それは
彼の家に、犬の恰好をした謎の人間がいることであった……。
どう見ても男がやってることは異常で、女性の友人もそれを指摘する。
しかし、主人公の女性も視聴者も、まあ犬の恰好した人間は危害を加えてこないし
イケメンとも仲良くやってるし、何より相手はイケメンで性格も良くて金持ちで
自分に好意持ってるんだから、それくらいの性癖(?)は、許容してあげるか!
──っとなる映画の作りが見事。
そりゃこんな事やってる男が、マトモな訳ないだろ。
女性がクソみたいな男に騙されるのはこういう事なんだろうなあ。
出オチみたいなタイトルとパッケージだが
中盤から一気に展開が変わり、非常に面白かった。
オテサーネク ★★☆☆☆
オテサーネクとは、チェコの民話に登場する食人木の怪物で
それを題材にした映画。
中々インパクトのあるパッケージ絵だが
本編とはあまり関係ない。
不妊に悩んでいた夫婦がいて、夫が中々子供が産まれない奥さんの為に
赤ん坊っぽい形をした切り株を、赤ん坊っぽく着飾ってプレゼントした。
ますますプレッシャーかかる気がしないでもないが。
奥さんはそんな切り株を、本当の子供のように可愛がった。
可愛がりすぎて、旦那が引くくらいに。
そんな可愛がられた切り株は、段々と意志を持ち始め
周囲の物を食らい大きくなり、夫婦の手に負えなくなっていくのであった──
とにかくそれだけの内容で
その切り株と白熱バトルとかはなく
ずっと狂った不思議な世界観を頼む映画である。
面白くはないが、心に残るまさに怪作といった内容の映画である。
ザ・ギフト ★★★★☆
とある夫婦が主人公。
旦那さんは仕事が順調で、奥さんも若くて美人。
まさに順風満帆。
そんな夫婦の元に、旦那さんの高校の同級生が登場。
同級生はやたらフレンドリーで、玄関先に度々プレゼント……
つまり”ギフト”を置くのであった。
っといった内容。
おおまかなジャンルはホラーだが
スリラー映画に近い。
最初は知らんぷりする旦那だが
実はこの同級生、かつて旦那にイジメられていた人物だった。
(旦那も分かってはいたが、嫁さんの手前スルーしてた)
そこで皆が思うであろうことは
「この同級生が復讐しに来たんだな!?」
なんでしょうけど、実際はそうではなかった。
“PIGGY”と同じように”いじめ”が
作中大きなキーワードだったが
その結末は”PIGGY”とは異なる。
「君が過去を忘れても、過去は君を忘れない」
コメント
私「どうでしたかね…」制作「大変良かったと思います。しかし…」
「はい」「情け無い感じは出ていますが、もう少し躍動感が欲しいですね」
「はい」「例えば…空を飛ばしてみたら如何でしょうか」え、妖精要素入れるの?
既に“SRわた◯ち”で描いてるじゃん。“トモ◯ナ”はもっと違うアプローチが……
まあいいや、どーせノーマルカードだし?ト◯イナだとあまり人気出ないんだよね。
『ロリモンカード・制作秘話』
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!あばだけだぶら〜!(死)
ホグワーツのトモイナさんが想定よりも美形だった件。違う違うそうじゃない(笑)
でも動画を拝見していたら妙に下がり眉の情けない表情が出ていて、大笑いッス。
PS5だとフリーズや遅滞が少ないと思いますが、PS4でも大丈夫っぽいですねぇ。
あーしはPS5のメリットは「PS4ソフトが快適にプレイできる」程度だと思ってる。
家電でもそーだったけど、S◯NYさんは色々と不要な機能を付けすぎるんだよなあ。
ゲーム以外をどーこー言うならPCで良いわけですし?ま、所詮は米国企業さね(笑)
>難解な映画は評価され難い傾向にあり。ワイがアホだから。
映画や小説が難解なのは良いんだけど、ゲームの謎解きはもう少し頑張って?(苦笑)
動画を拝見してると「そうじゃねぇ!」と言いたくなることが……言わないけどね。
>聖闘士星矢 The Beginning ★★☆☆☆
まあ、そーだろーねー。原作が好きだったあーしも、全く見る気がしなかったもん。
「幼気な少年たちが微妙にホモくさい関係を繰り広げる作品」という、誤った認識。
・ちなみに原作版では星矢たち青銅聖闘士(100人)は異母兄弟。城戸光政翁の実子。
さすがにアニメ版では「集められた孤児」になってたけど、それも問題ではある。
・初出時の星矢が13歳。城戸沙織お嬢様(アテナ)も同い年。年長組でも15歳。
・ムウやシャカなどの黄金聖闘士の世代で20歳前後。ちなみに老師の童虎は261歳。
……無理な実写化は誰も幸せにしないという実例ですな。誰得だったんだろーか。
……でもフランス版『シティーハンター』などは悪くなかったし?やはり原作愛か。
>イーディ、83歳 はじめての山登り ★★☆☆☆
英国映画だね。こーいう「ドキュメンタリー風ヒューマンドラマ」は英国の十八番。
テーマは悪くはないし構成も文句ないんだけど、どこか淡々と流されていく感じ(笑)
でもさ、ボンヤリ山登り気分で眺めていると、それはそれで風景が綺麗だと思うの。
何も考えないで(時間の無駄だと思わないで)観る映画があったって、良いと思うよ。
……個人的に英国や仏蘭西や伊太利などの欧州映画は好きだから、評価は甘々ッス。
>PIGGY ★★★☆☆
かーなーり癖がありそうなスペイン映画。これは未見だから気になるね。
・まずもって主演の女の子が凄そう。これは圧倒的だ!調べるとラウラ・ガランさん。
スペインの女優で38歳(!)。数年前に最優秀女優も取ってる。なんか圧があるね。
・拉致男の目的が気になる。単に”chubby chaser”(デブ専)なだけとは思えない……
・イジメは、周囲も無自覚のうちに共犯者や傍観者になるからねぇ。両親も含めて。
・ラストで主人公は「赦す」んだろーか。欧州映画は「ひねる」場合が多いから(笑)
……豚は本来は臆病でデリケートだけど、人になつき好奇心旺盛、らしい。ぶふーむ。
>犬人間 ★★★★☆
ノルウェーのホラーなのかあ。あーし、ホラーは好かんからにゃあ。
原題が『GOOD BOY』となってるけど、これ、従順な犬や子供を褒める言葉だよね。
そのイケメンとやらはサイコパスというかMADなんだろーけど、胸糞の予感がする。
・北欧映画だし、胸糞陰鬱展開なんだろ。ドイツ映画にも胸糞展開があるけどね。
・「着ぐるみ君が理性を取り戻して反逆、主人と入れ替わる」あたりかな?
・「主人公も犬虐待に加担する」パターンもあるけど、それだと面白味が薄そう。
・トモイナさんの好みってことは、何らかの逆転があるはずだ。たぶんね。
……スウェーデンあたりなら、イケメンと犬との“変態セ”もありそうですが(苦笑)
>オテサーネク ★★☆☆☆
なんだこれ。(トモイナさんの事だからロリ映画かと……)
チェコ/英国合作映画なんだね。童話とか悪夢とか妄想とかを具象化した感じ?
こーいうのはパペットアニメだったら喜んで観たかもしんない。実写は、どーだろ。
それにしてもトモイナさんの守備範囲は広い。老若男女犬猫茸茄子。(後半は怪しい)
>ザ・ギフト ★★★★☆
Amazonかな? 今年はいろいろとあったようで、何よりです。(笑)
>>実はこの同級生、かつて旦那にイジメられていた人物だった。
『ハリーポッター』のダークヒーロー、スネイプ先生かな?
ハリーのパパたち(悪童四人組)からイジメられ、それに反撃していた黒歴史。
・ハリーパパはクソ陽キャで、スネイプは典型的な陰キャ。最初から合わない。
・スネイプが想っていた幼馴染(ハリーママ)の前で、逆さ吊りにされて丸出しに。
・そこで思わず彼女に暴言を吐いてしまい、絶縁。ハリーパパが無事にNTR。
……その後も色々とあるんだけどさ、息子のハリーが絶句するよーな過去が(苦笑)
……やった側は笑い話でも、やられた側は一生忘れないものッスよ。やれやれ。
ちなみにスネイプ先生は、気に食わない男と愛した女との間の子を守り抜きますが。
『ホグワーツ・レガシー』は面白かったッス。寮を替えて、一応4周はしましたね。
無理に全てのクエストをクリアする必要はないので気の向くままに、がばれ?
個人的にはスリザリン寮の連中が、友として(異性として)は好みでした。にゃはは。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女どころか若い娘ともイチャつけなかった俺!
ロリモンカードは、どういう基準でレア度が決まるんだw
(ホグワーツのトモイナさんが想定よりも美形だった件。違う違うそうじゃない(笑)
美形しか作れないのは、ポリコレとしてどうかと思うんだ。
(でも動画を拝見していたら妙に下がり眉の情けない表情が出ていて、大笑いッス。
わりと本物ソックリに出来たぞ!
でも髪型は似てないw
(あーしはPS5のメリットは「PS4ソフトが快適にプレイできる」程度だと思ってる。
スイッチの新作出るし値下げがあるはずだからそろそろ買おうかと思ってたけど
まさかの値上げなんで、たぶんスイッチ2の方だけ買いますw
(映画や小説が難解なのは良いんだけど、ゲームの謎解きはもう少し頑張って?(苦笑)
謎解きゲームはやりたくないから
アクションゲームに謎解き入れないで欲しい!
(聖闘士星矢 The Beginning ★★☆☆☆
(原作が好きだったあーしも、全く見る気がしなかったもん。
原作が好きだからこそ、一度は見てみようw!
(さすがにアニメ版では「集められた孤児」になってたけど、それも問題ではある。
集められた女児なら見た。
(イーディ、83歳 はじめての山登り ★★☆☆☆
(英国映画だね。こーいう「ドキュメンタリー風ヒューマンドラマ」は英国の十八番。
ドキュメンタリー風ヒューマンドラマなのは良いけど
イケメンが都合よく助けてくれて、あんまり苦労してる感が伝わらんかった!
(PIGGY ★★★☆☆
(かーなーり癖がありそうなスペイン映画。これは未見だから気になるね。
名作って程じゃないけど、まあ中々面白かった!
(犬人間 ★★★★☆
(ノルウェーのホラーなのかあ。あーし、ホラーは好かんからにゃあ。
くろねこ氏は、どんなジャンルの映画がお好きなんですかい?
(トモイナさんの好みってことは、何らかの逆転があるはずだ。たぶんね。
さすが付き合いが長いだけのことはあるぜ!
まあそんなに滅茶苦茶な逆転って訳でもないけど中々!
(オテサーネク ★★☆☆☆
(なんだこれ。(トモイナさんの事だからロリ映画かと……)
内容も「なんだこれ」という怪作ですw
可愛くないロリと、ロリコンおじさんも登場!
(ザ・ギフト ★★★★☆
(ハリーのパパたち(悪童四人組)からイジメられ、それに反撃していた黒歴史。
ハリーポッター知らないけど、ハリーのパパカスやん!
(ちなみにスネイプ先生は、気に食わない男と愛した女との間の子を守り抜きますが。
めっちゃ良い奴やん!
(『ホグワーツ・レガシー』は面白かったッス。寮を替えて、一応4周はしましたね。
そんな周回ゲームなんですかw!?
更新おつかれさまです
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので
見事に彼岸過ぎたら涼しくなりましたねー
今年はちゃんとおはぎも食べましたよ。んまし!
餡子はこしあんに限るぜ
ちなみに「おはぎ」と「ぼたもち」はほぼおんなじものです。
彼岸の季節によってまず名称が変わります
それぞれ季節の植物になぞらえて
春の彼岸は「牡丹餅(ぼたもち)」、秋の彼岸は「お萩(おはぎ)」
元々は形とこしあん粒あん、もち米の潰し具合といった差もあったようですが各地域差もあって今はその辺の違いはなくなってますねえ
大きすぎないやつでこしあんであれば潰し具合は半殺しでも皆殺しでもどっちでもいいなあ
雑談失礼しました
> 聖闘士星矢 The Beginning
そんなのもあったなあっていうやつだ
原作知ってると判定厳しくなりがちだからってあえて原作をほぼ知らないが見るっていうのチャレンジ精神ですね
それでも面白くないっていうのは相当な気がするぞ
> 映画版は、そこに入る以前の物語だったらしい。
あらら。こういう実写版ってそうじゃない。そこじゃないんだよなあ
実写であの原作をいかに再現できつつ綺麗にまとめて各名シーンとかのオマージュを入れられるかっていうのが大事だと自分は思いますね
アニメ映画のほうなら原作の雰囲気は残したり原作につながるとかあの時のセリフ回しオマージュいれればこういうのでもいいと思うんですがね
> PIGGY
これもまた因果応報ってやつですかね
自分も助けるために奔走とかはしないししたくないなー。
でも自分自身の後味を悪くさせないためとかこっちに疑惑を向けさせないためにも警察に通報とかその程度はする。
> 犬人間
タイトルとパッケージ画像から、ミステリーとかサイコホラーっぽいんですが、
トモイナさんの紹介見る限り、なんか、、、こう、、、なんか違うような、、、
いや十分サイコだしそれを通常にしているからちゃんとサイコホラーであっているんですかね?
とりあえず顔の部分がダルメシアン系ならボディのほうも同じか白系統でそろえてくれよって思いました
この統一性ない感じの違和感がホラーっぽさにつながるのか・・・?
> オテサーネク
オタサーネキと一瞬勘違いしたらそういうちゃんとした怪物だった。失礼しました。
不妊に悩んでいるときに子供の代用品になるものを渡すとか病み待ったなしでしかないと思われ
こんなにも人型している切り株あったら不気味すぎるなあ
> ザ・ギフト
復讐ではないっていうのは意外ですね
この手のものは復讐心から始まるのが多いと思いますがそうではないのか…
関係ないけどタイトルを見て「ザ・メニュー」っていう映画を以前に予告で見てちょっとおもろそうって思ったのを思い出しました
> 「君が過去を忘れても、過去は君を忘れない」
これなかなか強くて印象的な言葉ですね。事実を忘れないでちゃんとかえりみて背負ってほしいってことか・・・?
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
寒くはなく涼しい感じなので、ちょうど良いですな!
(今年はちゃんとおはぎも食べましたよ。んまし!
なぜ急におはぎw
(彼岸の季節によってまず名称が変わります
知らんかったw!
そんあオシャレな名称変化があったんですなあ。
(聖闘士星矢 The Beginning
(それでも面白くないっていうのは相当な気がするぞ
原作知らないで見たら、ただの映画で
面白くはない映画でしたね……
きっと皆も忘れて槽w
(実写であの原作をいかに再現できつつ綺麗にまとめて各名シーンとかのオマージュを入れられるかっていうのが大事だと自分は思いますね
ですよねえ。
技名叫ぶ原作で、全く叫ばないとか……
(PIGGY
(自分も助けるために奔走とかはしないししたくないなー。
自分も復讐派ですわw
警察にも通報しないレベル!
敵対してる奴は、どうなっても良いのです。
(犬人間
(ちゃんとサイコホラーであっているんですかね?
たぶんサイコホラーだと思います!
(とりあえず顔の部分がダルメシアン系ならボディのほうも同じか白系統でそろえてくれよって思いました
その指摘はワロタw
(オテサーネク
(不妊に悩んでいるときに子供の代用品になるものを渡すとか病み待ったなし
一応旦那さんは奥さんの為を想って渡したんですが
色々とんでもないことに……
(ザ・ギフト
(この手のものは復讐心から始まるのが多いと思いますがそうではないのか…
中々考えさせられる内容でしたわ……
(「ザ・メニュー」っていう映画
ザ・〇〇〇っていっぱいありそうw
(事実を忘れないでちゃんとかえりみて背負ってほしいってことか・・・?
その通りです!
復讐しに来たのではなく、赦しに来たのですが
その結末は……みたいな映画!