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バイオハザード7 感想10話 『モールデッド』

今回の記事について一言
『復活のJ』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回までのあらすじ:マーガレットに捕まったミアさん

ミアさんのビデオを見終わったので二階探索を続けます。
子供部屋にも鍵がかかっていたので、いけるところは
『バスルーム』だけとなりました。


ホラーゲームが大好きなバスルーム。
風呂が真ん中にあるってスゲー落ち着かなさそう。
ザ・シムズで適当に設置したみたい。

汚い水が溜まっていたので、お風呂の線を抜きます。
お風呂の中にあった『木製のスタチュエット』をゲット。


なんでこんなもんが浴槽のなかにあるんだ!
っというツッコミは、バイオにおいてナンセンスです。

スタチェットって何なんでしょうかね?
ちなみにこれは謎解き用のアイテムです。
一階にある射影室の手前にある台座にこれを置き
回転させたりして影絵と作るという感じ。


ちなみにミアさんのビデオでも、全く同じ謎解きがありました。

早速コレを持って射影室に行こうとしましたが
バスルームを出ようとしたタイミングでジャックが入ってきました。


ジャック
「どうだ驚いたろ?」
「あんなもんでくたばると思ったか」
思ってませんでした。

ジャック
「俺たちにあの子が力をくれたんだよ」
「そしてその力はいつも俺の中に流れてる」
やだ・・・ちょっとえっち・・・・・・

そう言ってジャックはイーサンの追走を開始。


武器もシャベルではなく、針のついた木の綿棒物をもって
ヤる気満々のようです。

こういう追っかけて来る系のゲームには弱点があり
セーブポイントまでは追っかけてこないという法則があるので
走ってセーブ部屋へ。

法則通り、あきらかにセーブ部屋に入って行くイーサンが見えても
ジャックはセーブ部屋に入ってくることはありません。

ナイフで切ってはセーブ部屋に戻るという
おじさんイジメを繰り返して遊んでいましたが、長すぎるのでヤメ。

 

 

ジャックがいなくなったのを見計らい、メインホール射影室へ。
木製のスタチュエットを使って謎を解くと
壁が動き隠し部屋への通路を発見。


隠し部屋。

中央にある鹿の剥製が目立ちますね。
壁に飾られてたり剥製だったり、大活躍の鹿。
アン丼でも大活躍(?)していましたね。
ホラーゲーム業界で需要ある動物。それがシカ。

隠し部屋探索。


冷蔵庫に張り付けてあるマグネット。
冷蔵庫にマグネットを張り付けたいその気持ち・・・わかります。
でもこんなに意味なく同じの張り付けないですが。

隠し部屋の隣の部屋にあったホワイトボードには子供の絵が。


見た感じ少女のようですね。
やはりこの家には少女がいたのでしょう。ゾイかな? エヴリンかな?
っと思いましたが、左下に小さく『mia』って小さく書かれていますね。

ホワイトボードに張り付けてあったメモ書きによると
この屋敷では色んな人たちを捕まえて『転化』させていたらしい。
『転化』=たぶん怪物にする作業だと思われる。


棚に置いてあった鉄製の箱。


中では虫が蠢いていました。

そういえば隠し部屋では『精神刺激薬』とかいう
見るからに危ない名称の新アイテムを入手しました。

これを使うと一時的に五感が研ぎ澄まされ
有用なアイテムのありかを察知できるようです。

もうこの部屋は結構調べましたし
「ただアイテムの位置が表示されるアイテムとかいらなくね?」
っと思いましたが、こういう新アイテムが入手できる場所では
この新アイテムの効果がわかるような感じになってるはずなので
とりあえず使用してみる。

使用すると、アイテムや調べられる場所に白い丸が表示されました。
ミスターエブリウェアにも白い丸が表示されました。
たぶんアンティークコインとかも白い丸が表示されるのでしょう。


めっちゃアイテム見逃してた。
結構調べたとは何だったのか。

バイオ7は結構見落としやすいところにアイテムがあるので
『精神刺激薬』は結構有用アイテムっぽいです。

 

 

隠し部屋の奥へ。
なんか泥(?)だらけの部屋を発見。


部屋の中を詳しく調べようとしましたが
泥の壁から、怪物らしき敵が登場。

最終アップデートの体験版に出てきた怪物ですね。
『モールデッド』という名前らしい。
(最終アップデートは個人的にプレイしたので、記事にはしていません)

転化した人間はコイツになるのかな?

ハンドガンはアイテムボックスに置いてきていますし
普通にこちらへ向かって来てヤバそうな感じなんで後退。
そして扉をそっ閉じ。


こういう見た目が完全な怪物みたいな敵は
扉を開けることが出来ない可能性が高いのです。

モールデッドが扉を叩いていますが
やはり扉を開けることが出来ないようです。

扉を叩く音が聞こえなくなったので部屋に入ってみると
モールデッドは消えていました。
どこいったし。

 

 

モールデッドのいた部屋を抜けた奥にはセーブ部屋を発見。
とりあえずこの部屋を拠点に探索範囲を広げていきます。

セーブ部屋の机の中に手紙発見。


トラヴィスという人がコートニーという人に宛てた手紙でした。

3つある犬のレリーフを探して外へ出ろ。
ヤツらは外への扉をあれで開けている。
1つは地下の解体室にあるのを見た、あれが脱出のカギだ。

さっきから体がおかしい・・・きっとあのクソ料理のせいだ。
このまま死ぬくらいなら、せめて奴らに一矢報いてやりたい。
君は逃げろ。愛してるよ。

っという内容。
おそらくこの屋敷に捕まった人が脱出しようとした記録なのでしょう。
そしてあの料理はやはり食べなくて正解でした・・・・・・


ちなみに今記事の中で紹介した部屋配置はこんな感じ。
(黄色い文字はトモイナが付け足した物です)

今のところ一方通行なので、次はセーブ部屋隣の地下を探索する予定。
犬のレリーフは既に二つ持っているので
地下のレリーフゲットしたら外へ出るって感じですね。

しかし屋敷内部にまだ入れない場所がたくさんあるので
外出て鍵手に入ったらまた屋敷に戻ってくる流れかな?

 

 

オマケ

前回頂いたコメントの中に、ふと気になるコメントがありました。
そのコメントがこちら。

 

ミアのビデオテープで
最初ミアが自撮りしてて、その後マーガレットに見つかって
扉開ける所で両手で開けてたのが???ってなりました。
おでこに付けるタイプのカメラなんですかね笑
これって、トリビアの種になりませんかね?

 

た・・・確かに!
(トリビアの種の部分は実際に書かれていないです)

これがミアさんの自撮り。

画像じゃわかりにくいですが、右手を前に出しながら歩いており
自分を撮影する機械がこちらに向いているはずです。


そんでマーガレットが来て後ろを振り向きますが、カメラは固定です。
頭に固定されている物でしたら、この映り方はありえません。

ここで最後に奇妙な動作が。
なんと左手で目の前にあるであろう自分を撮影しているカメラを正面に向け
そのまま両手で扉を開けてプレイヤー操作となります。

よーく考えればおかしすぎるこの行動。

両手は使えるので『手で持つタイプではない』
そして『頭に装着するタイプではない』
更に『ミアさんの前に何らかの方法で固定されている』
っということになります。

っという訳で10回くらいこのシーンを見直し
導き出された結論がこちら!!!

 

 

ミアさんのお腹付近に、自分を映すカメラが目の前に固定されている!!!

これですね!
マーガレットさんに追われる時は、カメラを前に向けてました。
「っえ? 視点がミアさんに変わった時カメラ見えない?」
違います。ミアさん視点じゃなくて、カメラ視点なんです!

「っえ? 最後マーガレットさんに引きずりこまれる時にカメラなかった?」
マーガレットさんに引きずり込まれる前に一瞬暗くなります。
あの時に落としました!!!

ふざけてるようですが、大真面目です。
これ以外に考えられない。

 

 

マーガレットさんの自撮りについて自称ゲーマーが検証を重ねた結果──
マーガレットさんのカメラは──腰のあたりについている。

こうして、この世界にまた一つ新たなトリビアが生まれた。

 

 

次回:バイオハザード7 感想11話 『意地悪な敵配置』
前回:バイオハザード7 感想9話 『マーガレットとかくれんぼ』

コメント

  1. 更新乙です!
    「精神刺激薬」も実は薬液で作れてしまうのです!よく考えたら薬液万能すぎないかな?とにかく精神刺激薬は効果もある程度持続するし良いアイテムです!
    ミアさんのは胃カメラ(物理)かな?あんな追われてる時に映像とるのはカメラマンの鏡ですねー・・そしてトモイナさんの画めっちゃ分かりやすい(棒

    • >ひろすきくんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      薬液万能すぎますよねw まさかハンドガンの弾まで作れるとは思いませんでした・・・・・・
      精神刺激薬は欲しいですが、弾も回復薬も欲しい・・・・・・

      胃カメラ(物理)でしたら、カメラ目線の説明が出来ないので
      やはり頭付近にカメラがあることは間違いないです!
      それと(棒)は必要なくてよw?

  2. 乙です。

    浴槽に血やらなんやら溜まってるのを抜くと、何かが出てくるのはホラーゲームの鉄板ですね。このゲームはトイレも素晴らしいです。

    モールデットではなくモールデッドですね。弱点の頭攻撃すると突っ込んでくるのが厄介。でも扉はめができてしまうという…。

    カメラの件はセルフスティックを使ったんでしょう。自撮りクイーンなんでしょうね(聞いたことあるあだ名だな…)。

    今日一日中休みでなくなり、苦行を乗り越えた末、仁王デビュー!しばらくはなまく浦按針と名乗り申す。
    最近はPS4に良和ゲーがたくさん出て歓喜。
    いやぁ、ほんと…すっごーい!たのーしー!

    • >なまく浦按針さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      トレイや風呂の水を抜く演出は鉄板ですよね!
      バスルームはホラーゲームの心強い味方。

      セルフスティックだと最後に左手で目の前にあるであろうカメラを前にした説明がつかないので
      やはりここは頭以外のどこかで目の前にカメラが固定されてるとしか考えられません。

      仁王デビューなんで日本風な名前になったんですねw
      ただ名前変更が多いと、HN検索ができないという・・・・・・
      そして何気のフレンズですな。仁王フレンズ。すごーい!

      (モールデットではなくモールデッド
      その通りでした! ありがとうございます! 修正しました。
      フラフラしてて頭狙い難いし、頭打つと走ってくるし、ザコのクセにかなり強いです。
      扉ハメ・・・なんですかそれはw

  3. 更新お疲れ様です^^!

    虫うじゃうじゃ箱、絶叫しました…!

    そして素朴な疑問の検証ありがとうございます!
    自分のコメントがピックアップされてなんだかちょっと嬉しいです♪
    ちょっとどころか家の廊下スキップしたくらい嬉しいです笑

    私的には見つかってから頭にカメラ装着?と思ったんですけど
    まさか検証結果が最初からお腹に固定の自撮り棒なんて…爆笑でした!
    なんて逃げにくい!笑
    ドアとか壁にガンガンぶつけそう!

    いやーまた更にトモイナさんのブログが好きになりました^^
    これからも更新楽しみにしています!

    • >uuuさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      最初箱の中に何入ってるかわかりませんでしたw
      コメント頂いた時に、自撮りはハンディタイプの物で自分を撮影しているかと思いきや
      最後の左手で目の前のにあるであろうカメラの向きを変えて、実に不自然なシーンでネタになりそうだったので採用させて頂きましたw

      自分も最初は頭につけるタイプだと思ったのですが
      それだとマーガレットの方を向いたときにカメラが動かないのがおかしいですからねw

  4. 更新お疲れ様です。ハンドガンを持たずに歩くとは、さすがです。私は怖くてできません。そして、トモイナ画伯の絵は笑いました。撮影は意外とハイテクでドローンとか。
    精神刺激薬はボス戦で使用すると、ボスから逃げ回りながらアイテムを発見できて便利ですよ。

    • >ノビータさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      どうせジャック倒せないだろ&まだ敵出ないだろ的な感じで全部預けていましたw
      基本的にボス部屋のアイテムは、ボス倒してから回収します!

      (撮影は意外とハイテクでドローンとか。
      なるほど・・・それは盲点でした。
      ただ、左手でカメラを動かす動作・ビデオテープ等から予想出来るこの世界の技術力・ドローン操作していると考えられるシーンがない、この三点から腰カメラ固定説の可能性の方が高いです!

  5. いくらジャックでもあの顔だと癒しキャラにはなれませんね
    イーサン以外にも家族候補がいて料理も食べてたとは…

    • >猫しか友達がいない男さん
      コメントありがとうございます!

      ジャックはただのオッサンですからねw でもドライブしてるところは楽しそうえしたw
      たぶん来るたびに「おもてなし」してたんでしょうね・・・・・・

  6. 更新&検証お疲れ様です。

    おじさん復活は…まあ、想定内ですよね(^^;
    あんな序盤で死んじゃうとは思ってなかった、うん。
    でも、風呂場出ようとしたら現れたのには、しっかり驚きましたがw

    モールデッド…黒いリヘナラたんみたいで、怖かったです(T_T)
    「6」のラスラパンネにも似てるような気もする…どちらも、私のトラウマクリーチャーですが(^^;
    あいつらって、岩のり部分から自らの意思?でリスポーンしてるっぽい気が。
    戦闘中に、モールデッドが岩のりにブクブクと吸い込まれて行ったのを目撃しました。
    視界外にイーサンが移動すると奴らがいなくなるのは、そう言うワケなのかな~?なんて思ってます。

    今回のアイテム配置は、結構イヤらしい配置ですよね。

    そして、ミアさん自撮りの謎に迫るトモイナさん…マジお疲れ様です!
    丁寧に図解までされてるしwマーガレットママの持ってたランタンがちゃんと描かれてるのには笑いました~。
    これ想像しながらプレイしてたら、あのビデオのシーンも怖さが減っただろうなあw

    • >焼豆腐さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      おじさん復活はまあ予想通りですね。あのおじさんがこれくらいで死ぬわけがない!
      再登場するタイミングは自分も予想外でしたw

      モールデッドはリヘナラに似てますね。
      まあ怖さでいうとリヘナラの方が怖いですが。ラスラパンネに殺された時の演出がヤバイ。
      こういう人型気持ち悪い系って怖いですよね。
      奴らは一定範囲までしか動けないらしく、イーサンが遠くに逃げるとその場で溶けます。
      視界外に逃げても追いかけて来ます。その後は岩のりのどこかから出てくるという感じっぽい。
      そしてアイテムの配置もモンスターの配置も良い意味で酷いw

      (自撮り
      このビデオよーく見ると、最後左手で目の前にある機器も前に向けるというとんでもなく不自然なビデオなんですよね。
      ランタンもたせたのは、マーガレットとミアさんの区別がまるでつかないからですw

  7. 更新乙であります。ふーん、ミアちゃんここの子なんだ嫁さんの実家に里帰りなんだ(笑)
    画伯、探偵になる。さすがは小五郎、寝てばかりじゃないぜ!(そろそろ薬物中毒の疑惑)

    冴えてますね!まあこの撮影方法も、何かのヒントになっているのかもしれない。
    でもゲームも現実の事象も全てのツッコミには対応出来ないのであります。ありのままの〜
    気になると言えば、英文でのモールデッドの綴りはどうなっているのでしょうかね〜?
    Moledeadならモグラ。Mole。Molddeadなら型・鋳型。Mold。他にも気になる可能性が…
    特にフィクションではネーミングには必ず意味があります。ただのDQNネームとは思えない。
    正直グラが暗いので、この怪物が何なのかさっぱりぽんなのであります!残念無念なり。

    ★鹿狩り人はディアハンター、1978年アメリカ映画。デ・ニーロ様。ベトナム戦争もの。
    鹿や山羊はスカイリムで自宅建設時に、大いに御世話になる獲物です。鹿の首の剥製だらけ!
    まあ実際に鹿はハンターに多く狩りたてられる生き物でして。一応害獣のようなものですし…
    1頭倒して毛皮や肉をバラして売ると9万円ぐらいだってさ!でも商売としては辛いそうな。
    時間もお金も体力もかかる高尚な趣味としてならハンターもよろしいか、と。(誤射は注意!)

    ★仁王様日記〜青い目のサムライ、悪戦苦闘
    1598年。海賊を使ってシャンカラ・ストーン(インディ・ジョーンズ2みたいな)を集めた英国。
    スペイン艦隊に勝ち余裕の出来たエリザベスにとって、用済みの海賊は邪魔なものとなった。
    ウィリアム・アダムズはその海賊の一人で、ロンドン塔の奥底で死を待っていた……って感じ。
    まあ、死に覚えゲームです。ダークソウル+ディアブロ+ニンジャガイデン。トライ&エラー。
    (○▽○)/武器の選択、成長が面白い。ハクスラ要素が強い。高速ロード。並で十分な難易度。
    (●▲●)/ダクソ同様に死にまくる。移動時の視点の乱れなど、操作の細かい点が気になる。
    最初のロンドン塔脱出の段階はチュートリアルを兼ねているので、ここで慣れておくこと。
    かなりやり込めるようなので当分満足出来そうでござる。現状、個人的GOTY候補です……
    って、まだ今年は始まったばかりやーん!では拙者はこれにて。間合いをとるのも肝要也(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      ミアさんがもともとここの家族だったので描かれている絵なのか
      家族として招待されて描かれた絵なのかはまだわかりませんねw
      撮影方法はたぶんゲーム中の都合ですw
      まあこの怪物は黒い何かだと思ってください。明るいとことでも黒いですw
      黒い泥みたいな人型怪物です!

      (鹿
      スカイリムでもそうですが、なぜ鹿だけこんなに敷物になったり置物になったりするのだろうか・・・・・・

      (仁王様
      ダークソウル+ディアブロ+ニンジャガイデンだけ聞いたら最強のゲームなんじゃ・・・・・・
      ハクスラあるのと難易度選択あるのは良いですね。
      仁王はやはり良ゲーっぽいですね。まあ体験版の時点でそんな感じはしていましたがw

  8. ファミパンおじさん「お前は家族だ!!」

    マーガレット「お前(以下略)」

    ???「お楽しみはこれからだ!!」

    こう並べてみるとちょっとカルトみたいでこわいですね

    ※ひとり名前が欠けているけど気にするな!(去年ゲームのカードを落としたことで話題になったあの方です)

    • >黒かゆ白うま饅頭さん
      コメントありがとうございます!

      名前がバイオ仕様ですなw
      去年ゲームのカードを落としたことで話題になったあの方……誰でしょうかね?
      なんかバスでカード落として話題になってた人は知っていますが・・・・・・

  9. 初めてコメントします。

    更新ありがとうございます!
    先週たまたまアン丼関連でこちらのサイトに辿り着きました。読んでいて楽しいので、次回の更新が楽しみです^ – ^

    最近ゲームに興味を持ったのですが、かなり下手なもので、なかなか進まないことに、ストレスを感じてしまうので、そんな時は、YouTubeで実況されてる方のを拝見したり、トモナイさんの日記を拝読して、自分がゲームをしてる気になってスッキリしてます。

    まだまだ寒い日が続きますが、お体ご自愛下さい。

    これからも更新楽しみにしています!

    • >珠緒さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      アン丼からたまたま辿り着いてくれてありがとうございます!
      まだアン丼でも辿り着いてくれる人いたんですねw

      トモイナさん的にゲームをする人を増やして、ゲーム業界が活気づくのを目指しているので
      このブログでゲームに興味を持ってくれるのは大変うれしいです!
      ゲーム実況やらブログやらでプレイしたくなったら、ぜひ実際にもプレイしてみてくださいw
      今はゲームが下手な人でも楽しめるゲームがあるので、そういうのがオススメです。
      アン丼もゲームの腕はほぼ関係ないですし、ライフイズストレンジ等もオススメです!

  10. モールデッドの名前から、怪物の正体を推測するとは、さすがくろねこ氏、鋭いですね。本来なら、モールデッドの名前はストーリー後半に出てきて意味が判明するのです。「モールド」の意味を調べるとネタバレですよ。カプコンはこれくらい、ばれても大丈夫と思ったのだろうか。

    • >ノビータさん
      コメントありがとうございます!

      トモイナさんは知識皆無なので、意味はモールドの単語の意味は不明w
      カプコンはこれくらいのネタバレならOKだと思ったのでしょう。
      どうせすぐにネタバレなんてネット場であふれかえりますしね。

  11. お返事ありがとうございます

    ゲームはPSP VISTAとNintendo DSしか持ってなくて、アン丼やら、バイオハザードができないのですが、PS4を購入した日には、クリアし易そうなのにチャレンジして、自信をつけたい感じです^ ^

    お伝えし忘れたのですが、日記のタイトルが面白い・ユニークなのもつい読みたくなる理由です♪

    バイオハザード、絵が怖いのに、読むのたのしいです^ ^

    • >珠緒さん
      コメントありがとうございます!

      携帯機中心ってことですね!
      PSVITAでは夜回りやりたいですw
      日記のタイトルと記事についての一言は、実はいつも適当だったり・・・・・・
      なんてタイトルつければ良いかわからないのでw