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ラストオブアス2 感想17話 『ねえ、なんか言って』

今回の記事について一言
『なんか言って(爆弾発言)』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:死んでいたリアさん

復讐相手がいると思われるテレビ局へやってきたエリーとディーナ。
しかし復讐相手は、既にWLFと敵対する謎の組織
“スカー”に襲撃され殺されていました。

そんなテレビ局の異変に気付いたWLFの増援部隊が到着。
エリーとディーナは、その増援部隊に襲われるのであった。
とんだトバッチリである。

ディーナ
「エリー! この窓から!」
「早く!」

エリー
「ああ、ヤバ!」
「ディーナ、逃げるよ!」

WLF兵A
「侵入者がいたぞ!」

WLF兵B
「スカーの仲間!?」

WLF兵A
「知るか、いいから撃て!」


大量のWLFに襲われ、逃げるエリーとディーナ。


なんとか逃げ切った建物の先は、胞子飛ぶ感染者の巣窟でした。

 

WLF兵A
「マスクをして、一帯を捜索するんだ」

WLF兵B
「あいつらは結局スカーなの?」
「侵入者なの?」

WLF兵A
「聞いてなかったのか?」
「ジョーが言っただろ…」

WLF兵B
「静かに!」
「クリッカーだ、気を付けて」

WLF兵A
「スカーに殺されたばかりだってのに」

WLF兵B
「侵入者にかまってられっかってんだ!」
「ここに置いてきゃ、感染者に食われんだろ」

WLF兵A
「ダメ」
「あいつらもマイクと同じ目にあわせてやる」
「ジョーダンも、殺されたってね」

WLF兵B
「マジかよ…」

逃げ切ったかと思いきや
WLF兵は、仲間の仇として追って来ている模様。
マイクって誰だっけ……


そしてこの配置、どう考えても
“大量の感染者とWLF兵を戦わせてください”
と言わんばかりの配置だったので
ご希望通り、感染者とWLF兵を戦わせてあげることに。

期待通り、至るところで感染者に襲われ悲鳴をあげるWLF兵。
彼らの悲鳴を聞くの、めっちゃ楽しい。

 


感染者にWLF兵を始末してもらっている隙に
エリーとディーナは安全エリアへ。

エリー
「ふう、あっぶな!」

ディーナ
「ほら、行こう」

エリー
「うん」

ディーナ
「ねえ、平気?」

エリー
「うん、ありがと」

ディーナ
「エリー…」
「かなりしんどいかも」

エリー
「うん、早く出よう」

 

 

~ サイコパスだらけ ~

ディーナ
「あいつら何度も叫んでたね」

エリー
「スカーって?」

ディーナ
「壁画描いたのその人達かな」

エリー
「ウルフを切り裂いたのもね」

ディーナ
「この街、サイコパスだらけだね」

エリー
「言えてる」


WLFから見たら
トミーやエリーもサイコパスに見える気がしないでもない。

 

 

~ サイコパス ~

WLF兵
「やめてええ!」

エリー
「ちょっと、何なの?」

外へ脱出できる道を探している途中聞こえた、WLF兵の悲鳴。


道中”酸”で何者かに殺されているWLFの遺体を発見。
2から登場する、新しい感染者かな?

エリー曰く
「何かは知らないけど、殺し合わせときゃいいよ」
とのこと。
サイコパスかな?

 

道中クリッカーの死体を発見。

エリー
「クリッカーの死体」

ディーナ
「あたしのお気に入り」


大量のクリッカーの死体を見て
あたしのお気に入りというディーナ。
サイコパスかな?(二回目)

 

・謎の酸攻撃で死んだWLF兵
・敵もいないのに大量のアイテムがある
・武器改造台がある


この三つから察するに
新たなる感染者との闘いが予想されるため
ある程度武器を改造しておく。

 

 

~ シャンブラー ~

WLF兵
「またシャンブラーだぞ!」
「いいから逃げるんだ!」
「サル、危ない!!」

WLF兵(サル)
「クソ!」

WLF兵
「今助けてやる!」

WLF兵(サル)
「くそっ、早く行けえ!」


金網の上を移動している時
下の方でWLF兵が”シャンブラー”と呼ばれる感染者と戦っていました。

エリー
「ちょっと冗談でしょ…」

ディーナ
「あんなヤツ見たことない」

エリー
「あたしも」

 


ボス戦かと思いきや
シャンブラーは雑魚感染者という判定らしく、複数体出現

クリッカーはプリッとしたケツをしていますが
シャンブラーは垂れたケツをしている。

その他の特徴としては、ステルスキルが出来ない。
酸を飛ばす攻撃をしてくる。死んだあと破裂する。
っといった感じ。

ステルスキル出来ないのが非常に厄介で
銃でシャンブラーを攻撃する=他の感染者に見つかる
なのがとっても面倒。

 

エリー
「はあ、こいつらマジムカつく!」
「噛まれてない?」

ディーナ
「うん、平気」
「なんて呼ばれてた? シャンブラー」

エリー
「うん…」
「どうやったらあんな風になるわけ?」

ディーナ
「さーっぱり…」
「とりあえず気色悪い」


シャンブラーを倒しつつ、外へ出る道を探し進二人。

 


その最中感染者に襲われ、マスクの一部が破損してしまったエリー。
感染初期の感染者(ランナー)は、見た目ほとんど人間と変わりませんね。
普通の変質者にしか見えない。

ディーナ
「エリー、マスクが!」
「ほら、交代で使お」

エリー
「何してる!」

ディーナ
「え!?」

エリー
「外しちゃダメ! ディーナ!」

ディーナ
「エリー!」

エリー
「やめて!」


エリーを助けるためとはいえ
胞子が飛んでるところでマスク外そうとするディーナは
どんだけエリーのこと好きなんだ。

ちょっと外すくらいだったら大丈夫だと思ってるのかも。
実際胞子の飛んでる場所にどれくらいいたら感染するのかな?

 

ディーナ
「はあ!?」
「ちょっと! エリー ダメ!!」


マスクを外すエリー。

エリー
「いいから!」
「あたしは感染しない!」
「ほら、咳してないでしょ?」

前にレズってる時
「感染者に噛まれたけど焼いたんだー」
的なことをエリーはディーナに言ってた気しますが
ディーナは信じていなかった模様。

エリーのためにマスクを外そうとするディーナが
その話を信じていないくらいなので
“感染者に噛まれても感染しない免疫を持っている”
っというのは、本当にありえないことなのです。


エリーの言っていることが未だ信じられず、困惑するディーナ。
そこへやってくる、感染者の大群。

エリー
「走れる?」

ディーナ
「うん、行ける」

エリー
「さっさと逃げるよ! 行って!」

 


感染者の大群からなんとか逃げ切った二人ですが
その場で倒れこむディーナ。

エリー
「ディーナ!」
「ほら、立って」

エリーはディーナに肩を貸し
近くにあった劇場に一時避難。

 

 

~ ディーナお前…! ~


エリー
「なんかずっとおかしいよ」

ディーナ
「おかしいって…」
「エリー…」
「目の前で胞子吸ったのに」

エリー
「だからさ…」
「免疫だって」

ディーナ
「ああそう、免疫ね」
「やめてよ」

エリー
「だいぶ前に噛まれたんだ」

ディーナ
「ちょっと待ってよ、何なのそれ?」

エリー
「噛まれたけど、何も起きなかった」

ディーナ
「あのヤケド…」

エリー
「そのこと知ってるのは…」
「マリアとトミーだけなんだ」
「あとジョエルも…」
「あんたも追加」
「大丈夫」
「あたしから感染することはないから」
「免疫あげることも、できないけど」


ディーナ
「……」

エリー
「ねえ、なんか言って」

ディーナ
「エリー…」


ディーナ
「私、妊娠してるかも」

 

 

 

 

!?

 

 

今日のラストオブアスな風景


『救出』

 

 

次回:ラストオブアス2 感想18話 『3年前』
前回:ラストオブアス2 感想16話 『テレビ局』

コメント

  1. 更新お疲れ様です!

    妊娠してるかも…
    って彼女に言われたときのドキドキはやばいですよね?!トモイナさん!

    ラスアスは1より2のほうがサイコパス多く感じますね。
    エリーたちは淡々と感染者を狩るのが生活のルーティンみたいになってましたし、感覚が麻痺してくるんですかね?

    武器は結局は弓が強かったような。

    • >たんたらすさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      彼女いたことないですが”妊娠してる”って言われたら
      喜びより恐怖しかないw

      (感覚が麻痺してくるんですかね?
      これだけ人も感染者も殺してますし、感覚はおかしくなってるんでしょうね。
      若い女性同士が「初めて人殺したのいつ~?」みたいな会話普通にしてますしw

  2. 更新乙であります。おはようじょ〜!
    朝から調子が出ない……まあ朝はどっちかつーと「ローテンション」だからにゃ〜。
    結局「ライフイズストレンジ」の新作も、エルデンと併せて買うことにしたのだ。
    主人公が眼鏡っ子のアジア系少女で、お兄ちゃんの死の真相を探す感じ……良さげ。

    >WLF兵A「知るか、いいから撃て!」
    自分達以外は全て敵。素晴らしい割り切り方である。まあ、終末世界だからね……
    でもいちいち迷っていたらアメリカの警官は、生きて年金は貰えないのであるッス。
    後で問題になって免職・訴追・収監されるにしても、撃たなければ始まらないのだ。
    (相手がプア・ホワイトだったら免責される。ノン・ホワイト相手なら、ジ・エンド)
    >WLF兵は、仲間の仇として追って来ている模様。マイクって誰だっけ……
    客観的立場からすれば、キャラの名前は「記号」としての意味しかない。所詮はモブ。
    十分な印象を残すことで「ワン・オブ・ゼム」から「ネームドキャラ」に昇格する。
    それでも末端兵士もニンゲンだよ忘れるんじゃねーぞ!……制作サイドの良心かよ(笑)
    >どう考えても“大量の感染者とWLF兵を戦わせてください”と言わんばかりの配置
    私が悪いんじゃない!この配列が悪いんだ!押すなよ押すなよと言われたら、押す。
    >彼らの悲鳴を聞くの、めっちゃ楽しい。
    蠱毒ワルイナ、降臨。時々「トモイナ」に代わるペルソナが垣間見える。
    >トミーやエリーもサイコパスに見える気がしないでもない。
    他者への思いやりを欠いた反社会的性格で、道徳観や倫理観や恐怖感に乏しい……
    そーいう「サイコパス」の印象だけど、でもこれって大半の隂キャやオタにも(笑)
    まあ歴史上の多くの「英雄」だって、敵方からみればただのサイコパスなんだお。

    >大量のクリッカーの死体を見て あたしのお気に入りというディーナ。
    海外のユーモアセンスが分かりにくいのと同時に、日本のセンスも誤解されがちだ。
    「厳しい局面ではクソジョークを言わなければならない」ハリウッドの掟である。
    >シャンブラーは雑魚感染者という判定らしく、複数体出現
    こーいう「シュリーカー」系の(警報装置な)敵は、こっそり厄介者。優先排除対象。
    でもスニークが効かないとなると、最初からある程度の数を想定しておかないと。
    前作には居なかったはずだから「新規採用の中ボス」なのだろう。たぶんね。
    >この三つから察するに新たなる感染者との闘いが予想される
    ベテランゲーマーの経験は語る。これがなぜ実生活では活かせないのだろーか?!
    >その最中感染者に襲われ、マスクの一部が破損してしまったエリー。
    御約束ここに極まれり。主人公は必ずピンチにならなければならない。作劇の掟。
    >マスク外そうとするディーナはどんだけエリーのこと好きなんだ。
    てぇてぇ。百合スキーじゃないトモイナさんだけど、相手が幼女なら出来るはず!
    BGMに「愛の讃歌」(エディット・ピアフ版)が流れてそう。あれ、歌詞が重いんよ。
    >“感染者に噛まれても感染しない免疫を持っている”
    ナウシカたちだってまあ、環境に適応させた強化人間=「新人類」だったわけだし? 
    エリーが突発的な「優勢種」だったとしても、それが何なのさ?って話さーね(苦笑)
    >エリー「免疫あげることも、できないけど」
    でも次世代に遺伝子を繋ぐことなら出来るかもしれません……さあ!18禁ターイム!
    ただ一つの問題はお相手も女性だ、という点だ。医学の進歩に期待したいものです。
    >ディーナ「私、妊娠してるかも」
    そりゃまあ前回ネタ振りしてたしなあ……。「想像妊娠でした」というオチなら苦笑。
    大事なことなのでネタにしづらいのですが、構わず茶化す。それがねこクオリティ。
    >『救出』
    だから誰だよこれ?昔の海外SFの扉絵っぽいタッチで、あたしゃ好みだね〜。

    ーーーーーー
    ・『屍喰らいの冒険メシ』
    延々と100時間以上やってしまった。表面50、裏面50。さらに100面。
    進行自体はサクサクだけど、メシの配分を考えて育成するのに時間を喰うのである。
    全体的に悪くはないんだけど、日本一の通弊として「コスパが悪い」のであった(笑)
    これがフルプライスではなく、またはケータイゲームだったら+1点……まあいいや。
    ちなみに最大の難敵は、吹雪ステージなどの体力を削る「気象条件」だったようで。
                         評価:6/10 (時間潰しに最適)
    ・『わるい王様とりっぱな勇者』
    これも日本一。『嘘つき姫と盲目王子』同様に絵本のようなテイストが好みなRPG。
    最後は鬱展開を想定していたけれど……まあ、ひねくれた大人は素直になってほしい。
    王道の(昔風の)JRPGというか、流れは王道。仲間は3人から選んで入れ替わり可能。
    プレイ時間は短め。最大の問題点は、だらだらと長い2Dステージの往復ぐらいか?
                         評価:7/10 (相変わらずコスパ悪目)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです! おは幼女!
      会社のある朝と会社のない朝で、テンションが180度変わります・・・・・・
      ライフイズストレンジは面白かったですが
      3作品も出るほど売れたのか・・・・・・

      (まあ、終末世界だからね……
      一瞬の判断が命を落としますからね。
      まず”生きる事”これが大事よ。

      (この配列が悪いんだ!押すなよ押すなよと言われたら、押す。
      仮にプレイヤーが誘導しなくても
      相手が発砲することによって、感染者がこっちにやってくるという。

      (時々「トモイナ」に代わるペルソナが垣間見える。
      トモイナさんは元からこういう自分の手を汚さず勝つっていうのが大好き!

      (他者への思いやりを欠いた反社会的性格で、道徳観や倫理観や恐怖感に乏しい……
      (悲報)トモイナさんサイコパスだった。

      (「厳しい局面ではクソジョークを言わなければならない」ハリウッドの掟である。
      日本人は厳しい局面では、ジョーク言ってはいけない風潮ありますよね。

      (前作には居なかったはずだから「新規採用の中ボス」なのだろう。たぶんね。
      中ボスにしては弱すぎますが、ステルス主体のプレイヤーにとっては
      戦いを強制させられるので厄介かも。

      (これがなぜ実生活では活かせないのだろーか?!
      実生活は平和だからさ!

      (相手が幼女なら出来るはず!
      自分の娘ならまだしも、さすがに自分の命捨ててまで
      見知らぬ奴なんて助けん!

      (でも次世代に遺伝子を繋ぐことなら出来るかもしれません……さあ!18禁ターイム!
      エリーたそには、たくさんの子供を産んでもらわないといけませんねえ・・・・・・

      (『屍喰らいの冒険メシ』
      めっちゃプレイしとるやん!
      100時間以上プレイで6点は、結構厳しいw

      (『わるい王様とりっぱな勇者』
      日本一ソフトファンの鑑くろねこ氏。
      値段が論外なだけで、日本一ソフトは色々と面白いアイディアのゲーム出しますよね。

  3. ・更新お疲れ様です!
    エリー「何か言えとは言ったけど、その情報は要らなかった(サイコパス)」

    > とんだトバッチリである。
    ・前回特に理由もなく叩き殺された増援兵士の方がトバッチリである(笑)。

    >マイクって誰だっけ……
    ・調べたところ、どうやら感想13話で、エリーちゃんを助ける為にディーナが撃ち殺した男(WLF兵)みたいですな。

    >彼らの悲鳴を聞くの、めっちゃ楽しい。
    エリー「サイコパスかな?」
    ・仲間の報復を優先して、危険区域に入って、自滅とか「軍隊気取り」って感じがしますな(苦笑)。

    >WLFから見たらトミーやエリーもサイコパスに見える気がしないでもない。
    ・言えてますな(苦笑)。
    トミー&エリー「「後天性(ソシオパス)です」」

    >道中”酸”で何者かに殺されているWLFの遺体を発見。
    ・こんな死に方はしたくねぇ……!

    >サイコパスかな?
    >サイコパスかな?(二回目)
    ディーナ「そんなところも可愛いでしょ(震え声)?」

    >新たなる感染者との闘いが予想されるためある程度武器を改造しておく。
    ・流石ゲーマー!

    >垂れケツな千鳥足(シャンブラー)
    ・菌も進化してるってことですな……どうやら感染者が水気の多いところで活動してると、稀にこう変異するみたいですね。

    >普通の変質者にしか見えない。
    ディーナ「お客さま!お触り厳禁でございます!!」

    >エリー「『何してる』!」
    >ディーナ「え!?(あんた、そんな男らしい喋り方だったっけ!?)」

    >どんだけエリーのこと好きなんだ。
    ディーナ「エリーの為なら土の中雲の中アビー(あのコ)のスカートの中!」

    >実際胞子の飛んでる場所にどれくらいいたら感染するのかな?
    ・噛まれたら一発アウトな辺り、大気中の菌を吸い込んだだけでアウトでしょうな……でもコロニーが近くになければ、生存確率ワンチャンですかね。

    >!?
    ・元カレジェシー君との子ですかな?

    >『救出』
    エリー「アカン、ガメオペラや……」

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      言わないとディーナが死んだ時に妊娠が発覚して
      エリー発狂待ったなしなので、今言ってくれて良かったw

      (エリーちゃんを助ける為にディーナが撃ち殺した男(WLF兵)みたいですな。
      そうだったんですね!
      あいつ重要ポジっぽい顔してたのに、あっけなく死んだなあ。

      (自滅とか「軍隊気取り」って感じがしますな(苦笑)。
      仰る通りWLFは軍隊ではなく、軍隊気取り集団ですからね。

      (こんな死に方はしたくねぇ……!
      日本でもつい最近そんな事件ありましたが
      “酸”で死ぬのは、なんか滅茶苦茶嫌ですよね。
      刺されて死ぬのとかも嫌ですが”酸”はめっちゃ嫌w

      (稀にこう変異するみたいですね。
      コロナウイルスもそうですが
      菌と人間の抗体の進化の戦いですよね。

      (ディーナ「え!?(あんた、そんな男らしい喋り方だったっけ!?)」
      ここ聞き間違えかと思いましたが、こう言ってるんですよね。
      それほど焦ったのでしょう。

      (噛まれたら一発アウトな辺り、大気中の菌を吸い込んだだけでアウトでしょうな……
      それでもマスクを外そうとするディーナ兄貴の漢っぷりよ。

      (元カレジェシー君との子ですかな?
      ジェーシの子じゃなくてジョエルの子とかだったら
      論理的にヤバいw

  4. 更新お疲れ様です

    ささっとコロナワクチン3回目いってきました
    熱はでないですが注射箇所の筋肉痛みたいな痛さとなによりリンパによる熱がこもる感じがしんどい
    冷えピタ君大活躍
    雑談失礼しました

    > ディーナ「この街、サイコパスだらけだね」
    終末世界ですからね。倫理観を育てるのは難しいですしねえ
    過酷な状況が続いてきてますしディーナのほうがメンタル弱ってきているのかな
    エリーは復讐っていうでっけえ芯がありますがディーナのほうはただエリーのためについてきているもんですし

    > エリー「何かは知らないけど、殺し合わせときゃいいよ」
    トモイナさん「彼らの悲鳴を聞くの、めっちゃ楽しい」
    エリーがトモイナさんに乗り移ったのか、トモイナさんがエリーに乗り移ったのか

    > この三つから察する
    とてもちゃんとおぜん立てされている。親切。

    > シャンブラー
    シャブシャブシャンブラー
    こいつはキノコ群生っぽくもみえるがそれよりもフジツボにみえちゃう
    どちらにしろでかくてきもいですねいやだわあ

    > !?
    ホワッツ・・・!!??
    さすがにこの流れでこの爆弾発言はまったく予想外でしたわ
    元カレの子かな

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ワクチン3回目、自分はまだ来てないですね・・・・・・
      また高熱出るのヤダー!

      (終末世界ですからね。倫理観を育てるのは難しいですしねえ
      人が死んだり殺されたりするのが当たり前の世界なので
      彼女たちにとってはこれが”普通”なのかも知れませんね。
      ディーナはエリーと違って、目的意識が薄いかも知れませんのう。

      (エリーがトモイナさんに乗り移ったのか、トモイナさんがエリーに乗り移ったのか
      トモイナさんとエリー、まさかの共通点・・・・・・!

      (どちらにしろでかくてきもいですねいやだわあ
      こういうキモデザイン好き!

      (さすがにこの流れでこの爆弾発言はまったく予想外でしたわ
      自分もまさか妊娠してるとは思いませんでしたw
      まあ元カレ(ジェシー)の子でしょうね。