このゲームのプレイ日記はこちら。
プレイ済みナンバリング
ナンバリングなし
評価を書いた時点でどこまで進んでいたか
約4週。全員生存エンド・全員死亡エンド確認。
プレイ時間:約10時間
評価ゲームタイトル
『Until Dawn – 惨劇の山荘 -』
ソニー・コンピュータエンタテインメント 2015年8月27日 発売
対応機種:PS4
このゲームってどんなゲーム?
プレイヤーが操作することは少なく、映画を見ているような感覚で楽しめます。プレイヤーの選択肢によって山荘にいる男女8人の運命が決まります。誰かが死んでも物語がそのまま進む、アドベンチャーゲーム。ホラーの分類はパニックホラー。一応ホラーゲームだが、ホラーは期待しない方が良い。
前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?
完全新作。前作はない。
総合得点 46/100点 ランクC+
46/100点 ランクC+
個人評価12/40点 ランクD
個別評価34/60点 ランクC
レーダーチャート
個人的評価 12/40点 評価D
『まさにB級ホラー。出来もB級』
PS4では珍しい本格的ホラーゲームなので期待感MAXで購入した本作。綺麗なグラフィックが一番輝くのは、ホラーゲームだと思っている筆者。その期待に応えてくれたのか、綺麗なグラフィック。そして恐怖感を煽る映画のような素晴らしい演出! これは期待出来るぞ! っと思えたのは中盤までであり、後半になると一気にB級ホラーと化してしまった。B級ホラー好きの人にはたまらないかも知れないが、大半の人はガッカリするだろう。バタフライエフェクトシステム(選択肢によって運命が変わるシステム)も、全然活かせていない。気づかない人は永延に気が付かないような変化もあるが、そんなところよりもっと別のところを頑張れと言いたい。やればやるほど評価が下がっていく感じの物語とシステムである。物語の変化もほとんどなく、製作者は「運命(物語)は選択肢だけで簡単に変わる物じゃない!」とでも言いたかったのだろうか。ただ、主要メンバー8人全員がとても魅力的。日本人的にはありえない行動原理を持つ彼らだが、そういうのも相まってなぜか非常に愛着が湧いてくる。自然とこいつ好きだけどこいつ嫌い、みたいな感じになるので楽しい。見てる分にはおもしろいが、実際プレイするとつまらない、そんなゲーム。次回作があるとしたらいっそのこと、この8人の学園物とかに路線変更してくれた方がいいかもしれない……
余談ですが、キャラクターの髪の毛がフケだらけになるというバグが起きました。ソフトのせいだと勘違いして、新品をもう一本買ってきてしまいました。
(実際はPS4の不調でした。ソ○ー金返せ)
Until Dawn(アンティル ドーン) 番外編 『屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…』
最初の頃はものすごくおもしろそうなゲームだと思ったんだよ……
システム面 5/15点 評価D
『新しさ』 2点
選択によって8人の運命が変わる。これだけなら他のゲームにもあるし、選択肢での物語分岐などノベルゲームでは当たり前のことである。しかしこのゲームでは、それが全編を通して綺麗なムービーやグラフィックで進行する。しかし選択肢によって全編ムービーで描かれる作品は、似たような作品がたくさんあるので、新しさはあまり感じられない。他人の行動が他の人の運命を変えるゲームも既にある。ただ、選択肢によって増減するキャラの好感度が目視で確認出来たり、なにより『勇敢』とか『寛容』とかの性格に関するステータス値が変わるのは、ほんの少しだけ新しいかなと思う。しかしその新しさもまるで活用出来ていない。
『快適さ 』 1点
いつでもセーブ出来るのは素晴らしい……のだが、選択肢によって変わる物語を売りにしているクセにムービーが飛ばせないので、周回プレイする気がなくなる。そのうえ選択肢によってあまり物語が変わらない。(このことについてはストーリーの項目にて記述)それに歩行速度が遅い。一応走るボタンもあるのだが、走っているのか歩いているのかほとんど変わらない歩行速度。章の始めに、前回のあらすじが流れるのはすごい親切なのだが、周回プレイの時は邪魔なだけである。しかもこれも飛ばせないオマケつき。周回プレイをさせるようなゲーム内容なのに、周回プレイすればするほど快適じゃなくなる。そしてその周回プレイも、ほとんど変わらない展開を見るだけなので、ものすごい苦痛である。
『システムのおもしろさ 』 2点
誰かの行動が他の誰かの生き死に関係しているのは非常におもしろい。特に選択肢によって細かく相手との信頼関係が変化するのはとても良い。この選択肢を選んだからAと仲良くなったけどBと仲悪くなったとかである。信頼関係が変化していくのはよくあるシステムだが、キャラの性格のステータスが変わっていくのは中々斬新。ただ、このシステムを全く活用出来ていない。仲の良さで生き死にが関係するキャラがなんと一人もいない。とあるキャラが仲の良さによって生死に関係するような場面があるが、実は仲の良さではなく、とある場面の選択肢によって変わっているだけという体たらく。そして性格のステータスも分岐に全く関係ない。変わるところはちょっとした会話と、ちょっとしたムービーだけである。システムのおもしろさが台無し。
ストーリー面 7/15点 評価C
『ストーリーのおもしろさ』 1点
途中まではとてもおもしろい。しかし中盤から雲行きが怪しくなってくる。ストーリーはまさしくB級ホラーという感じ。簡単に言うと、ホラーゲームから怪物ゲームになる。どうして洋ゲーというのは怪物&グロが好きなのか。とてもガッカリ。最初こそホラーの定番演出や、巧妙なカメラワークでワクワクしたが、怪物が出てきてからは一気にB級パニックホラーに。しかもまたその怪物がショボイうえに怖くない。海外版ではグロで怖さを無理やり演出しているのだが、日本版だと規制が入るので全く怖くない。一応ストーリー自体は滅茶苦茶破綻したような部分はないのだが、日本人にはウケないストーリーの内容。かまいたちの夜みたいな人同士のバトル(もしくは○○編とか複数分岐)にして欲しいものだ。大問題なのが選択肢によって展開が変わるという内容。これがほとんど変わらない。変わるのはちょっとした会話の変化や人の生死で、大半のムービーが変わらない。このムービーや展開が全く別の物になっていれば、ものすごい評価の出来るゲームだった。っというかみんなそれを望んで購入していたと思われる。せっかくの選択肢で変わる信頼度や性格等もストーリーに活かされておらず酷い。これによって周回プレイする楽しさは0に等しい。
『ストーリーのボリューム』 1点
短い。一日で終わる。無駄に歩かせる場面と、ムービーが飛ばせたらものすごい早く終わってしまう。だからムービー飛ばせないようになっているんじゃないのか? とも思わせる。周回プレイ前提ならちょうど良い長さなのだが、その周回プレイが致命的につまらない。○○編等の、大幅に展開が変わるようなこともないので、大半の人は1~2週でやめるだろう。無数の物語が展開はなんだったのか。
『グラフィックと音楽 』 5点
グラフィックと音楽は素晴らしい。特にグラフィックはムービーでもないのに、どこをとってもムービーのように美しい。キャラの造形も、ものすごい美人でもブスでもないリアルなグラフィックに表情。音楽に関しても恐怖を掻き立てるのに十分。ただ、全体的に暗いのが残念。夜明けまでの話なので仕方ないが。
キャラクター面 15/15点 評価A
『個性』 5点
キャラごとに個性がハッキリしていてとても良い。似たようなキャラがおらず、現実でもこんな奴いる……のかいないのか微妙なラインの、魅力溢れる登場キャラクター。全く高校生に見えないし、日本人からしたら結構ありえない行動を取るのだが、まあそこはゲームだし、登場キャラは外人なのでそこんところはご愛嬌。むしろそういうありえない行動が、ゲームキャラの魅力の一つになっている。正直このキャラクター達が普段学校でどう生活しているのかを見たくなる。
『スポットライト』 5点
キチンと全員に活躍の場があります。若干優遇されているキャラもいるが、ちゃんと皆に出番が回ってきます。
『キャラ数』 5点
メインキャラは8人だが、感情移入して名前と顔を覚えるためにはちょうど良い人数。途中死んでしまったりするので、8人というのは中々絶妙な人数調整だと思う。狙ったのか偶然なのかは知らないが、メインキャラ以外の人物はとても少なく、魅力もあまりないため(ドクター除く)、逆にメインキャラを覚えやすく良い。ストーリーの長さを考えると、十分な人数。
ゲーマー面 7/15点 評価C
『やりこみ』 1点
物語が無数に分岐するという、非常にやり込めるようなゲームに見えるが、実際はほとんど分岐しないためやり込み要素は皆無である。一応申し訳程度のトーテム回収や証拠回収等がある。分岐型ストーリーゲームなんだから、分岐路のフローチャートやエンディングを埋めていく物を用意して欲しかった。これがあるかないかで、多少つまらなくても埋めてやろう! という気にも少しはなる……人もいる。
『次回作の期待』 4点
分岐して綺麗なムービーで物語が進行。8人の生死が掛かった物語という題材はとても良かった。しかし最後には結局B級パニック物になってしまった悲しい作品。次は日本人スタッフにして、日本を舞台にした幽霊物和風アンティルドーン2を期待したいものである。無理だろうけど。この評価を書いている時点で、なんと2(外伝みたいなもん)の制作が発表されたが、まさかのVRでシューティングゲームという、本当にこのゲームは色々と斜め上をいっている。
『ゲームバランス』 2点
自分でアクションするような場面はほとんどないからゲーム初心者でも最後までクリア出来る……っと思いきや、時間内にボタンを押す場面があるのだが、これのボタン入力猶予が結構短い。ゲームに慣れている人は良いが、ゲームに慣れていない人だと結構キツイ。せっかくどう進んでもクリア出来るのがこのゲームの魅力なのに、これじゃあ台無しである(一応クリアは出来るけど)。追われている場面や緊迫する場面で、時間猶予が長いのもおかしい気もしますがね……。そしてコッチの方が問題。このゲームではPS4のモーションコントローラー(振動で反応したりする奴)を上手く利用した、「動かすな」という演出があるのだが、これの判定が結構厳しい。手がプルプルしたら失敗になるうえ、終盤ではこの演出の失敗=死、という演出がある為、ものすごいタチが悪い。筆者みたいな腕がプルプルしちゃう人は、動かすな演出が出るところを覚えて、床にコントローラーを置きながらプレイするしかない。
オマケ
8人の中で筆者が好きだった順。
1位『サム』:天使。靴下はどこへ。
2位『マイク』:最初は嫌いだった
3位『アシュリー』:かわいい。そして腹黒い。
4位『エミリー』:色々とおもしろい。
5位『マット』:いい人なのに色々とかわいそう。
6位『ジョッシュ』:頭が……
7位『クリス』:地味すぎ。
8位『ジェス』:撤退早すぎて空気。
コメント
お疲れ様でした
題材やアイデアは凄く魅力的なんですけど、作り込みがいまいちでしたね
ミステリー小説のような展開を期待してたのに残念!
また次のゲーム日記期待してます^ω^
>匿名さん
コメントありがとうございます!
高級食材使って調理方法を間違った感じですw
(ミステリー小説のような展開を期待
まさにこれですw
次のゲームも暇があれば見てくれると嬉しいです!
アンドンお疲れさまー!
これで本当にお別れなんですね。
何となくアンドン記事を読み返してみたんですが、ウェンディゴが出る前と後でテンション違いますねw
そういえば、最初の方で放火犯がどうのってあったけどあれって何だったんすか?放置?
レーダーチャートが、キャラクターに振り切れてるw
なんてもったいないゲーム…
>しかさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
アン丼はこれでお別れです・・・話題にはしますが、記事は今後書きません。
(ウェンディゴが出る前と後
そうだったんですかw
まあ最初はワクワクしていたのは間違いないですから
たぶんんそんな気持ちが文章に表れたのでしょう。
放火犯云々などは「全てジョッシュがみんなを怖がらせるために用意してたいた」というオチです。
新聞や録音や指名手配の紙や小屋の斧まで、全てジョッシュが仕組んだものでした。
こういうあり得ない点も評価が低いくくなる要員。キャラクターだけは素晴らしいゲームだったと思います。
お疲れ様でした!
とても楽しく読ませていただきました(*’д’*)
他のゲーム実況も面白く読んでいます♪
これからも応援しています!
>ちょこきなこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
楽しく読んで頂きありがとうございます!
アン丼じゃなくて他の日記も見てくれているのがわかると、非常に嬉しいですw
これからもよろしくお願いします!
お疲れ様でした。
ムービー飛ばせないのにこつこつ全員生存やもろもろやるなんて、トモイナさん素敵!
ぼくの夏休み独身、友達いないverは無職か、次の就職先が決まってるかによって違うと思いますよ。
無職、仕事決まらずの夏休みは夜中に自転車で海を見に行ったり、電気代がもったいないのでずっと図書館にいたり…などなど…。
(・ω・)…
(;ω;)
>匿名さん
コメントありがとうございます!
乙ありです! ムービー飛ばせないのは最悪でしたねw
たぶん見てくれる人が少なかったら、速攻終わらせてゲオで売っていました。
(ぼくの夏休み独身、友達いないver
めっちゃおもしろそうですが、自分が主人公になるのは絶対に嫌ですwww
どうみてもバッドエンドしかないんですがそれは・・・
アンドンお疲れさまでした!最後まで楽しく読ませていただきました_(._.)_私自身買おうか迷っていたのですがこのレビューのおかげで買わずに済みました(!?)これからもホラゲ記事期待してますね!
>ナナシさん
コメントありがとうございます!
乙ありです! 最後まで読んでくださってありがとうございます!
ホラゲはやりたいのですが、最近は規制の厳しい時代なので中々発売されないんですよね・・・
(おかげで買わずに済みました(!?)
ワロタw 参考にして頂いて何よりです。
でもあまり買わない! っていう人がいると、販売元から目を付けられそうですw
まあ規模が小さいサイトなんでそんなことないでしょうけど。それに評価は真実ですし。お疲れ様でした!そして、すみませんでした。因みに、私は1週しかしてません。
製作陣は「最近のホラーゲームはアクションシューターになってしまっていて、この時代にアドベンチャーで本格ホラーを作ることに意義がある」と発売前に言っており、この台詞が非常に共感できたので普段はプレイしないホラーをやろうと思ったのですが・・・
他のホラーゲームのアクション部分をQTEにしただけのようにしか思えませんでした。
ストーリーの展開を根本的に見直さなければ、ホラーゲームの流れは変わらないと思いました。
>ruruyu-toiさん
コメントありがとうございます!
乙ありです! 何を謝っているのか良くわかりませんが、全然大丈夫です!
正直このゲームを二週する人は滅多にいないと思いますw
(本格ホラーを作ることに意義がある
そうだったんですねwww
これのどこが本格的ホラーなのか、製作人に小一時間問いただしたいですw
怪物出れば本格的ホラーだと思ってるんじゃ・・・(他のホラーゲームのアクション部分をQTEにしただけ
いやー。正論すぎて返信に困りますw
これだったらまだアクションあった方が良かったかも知れませんね。
おつかれさまでした、やっぱり評価は辛めですねー
自分もつぶやきで「殺人鬼編、幽霊編、ウェンディゴ編に分岐して、さらにジョッシュ救済エンドがあれば良かった」って感想書きましたのでほぼ同感です
でも自分はこういうB級ホラーは突っ込みながら楽しむタイプなので(お前ら冬の雪山だって忘れてるだろ、とか)もうちょっと評価高めですがw
>匿名さん
コメントありがとうございます!
乙ありです! 自分的にはこれでも思ったより点数低くないな、と思いましたw
(キャラクターの点数が高いからだけどw)
匿名さんもそうですが、アンティルドーンをプレイした方のほとんどが同意見ですよね。
っということはそこさえ改善されれば、結構な良ゲーになれたかも知れないんですがね・・・
明確なハッピーエンドがないのも痛いところです。
自分はぼっちなので、たぶん見てくれてる人がいなければさっさとクリアしてやめてましたw
他にも1つの選択で今後に全て影響するとか、例の蝶の羽にルート書いてるあれとかほぼないですよね。
ひとつの選択肢で即死したりするし。
第何回か忘れましたが、誰かがコメントでおっしゃってたみたいに「流行り神」みたいに根本的にストーリーが変化する作りにしないとバタフライエフェクトとは言えませんよね。
残されたこのゲームの売りは死に様。
つまり人の命の尽きる瞬間の死に様が美しく、残酷であってそこにアートとして美を見いだすという作品なだけに日本の規制(正確にはCEROと交渉せず、強引な自主規制)も痛かったですね。仕方ないですが・・・
>ruruyu-toiさん
コメントありがとうございます!
バタフライエフェクトを全然活かせていないのも問題ですよね。
選択肢によって根本的にストーリーが変わるのを期待したのは、買った人が全員が思っていたと思いますw
規制なしverの死に様を見ましたが、クビチョンパ多めで凝った死に方しなかったのも微妙ですw
まあ規制無しだと少しはウェンディゴも怖いので、クソなのが規制のせいでさらにクソという感じです。
遅ればせながらお疲れ様でした、まあきっと低いだろうなと思ったらやっぱり…
ここの感想見てるだけなら面白そうに感じたんですが、トモイナさんの文章力がそう見せてるだけなんでしょうね
>メインキャラ以外の人物はとても少なく、魅力もあまりないため(ドクター除く)
ここには反論させていただきたい
何せわんこという絶対的人気キャラがいますから
>774さん
コメントありがとうございます!
乙ありです! 自分的にはシーフより点数低いかと思いましたが、キャラ評価が高いのでこれでも結構点数高いと思いましたw 読者さんがたくさんいたので、アン丼は自分も楽しくプレイ出来ましたが、それと評価は別なのでこのようなことになりましたw
(何せわんこという絶対的人気キャラがいますから
わんこはメインキャラクターですから・・・
っという冗談はさておき、アン丼は一応わんこと遊ぶゲームではないのでw
こんばんは(*^^*)
とうとう終わっちゃいましたね。
今までアン丼更新お疲れさまでした(^^)
評価読んでて確かに!って思ったのが、選択間違えて亡くなったとしても先の展開が変わってなかったり、あと信頼度は何のためにあるの??みたいに思いました(^_^;)
マイクがエミリーを撃って信頼度0になるなら、みんなでマイクを探しに行かなければいいのに…とかww
基本的なストーリーは変わらないから、評価が低いんですよね(´・_・`)
(あとウェンディゴのせい)
でもゲーム日記読んでる側としては、とても楽しかったです!
4週も本当にお疲れさまでしたw
さっそくバイオリベ2も見させてもらってるので、またそちらにコメントします(*^^*)
>ゆうさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
皆様の愛してくれた(?)そして筆者の愛した(??)アン丼はこれにて終わりとなります!
選択肢を選んでも大きな変化がないのが、このゲーム最大の欠点ですね。
確かにマイクの信頼度0でも100でもやってることは同じなので、信頼度の意味全くないですよねw
実はプレイしている筆者はゲーム的には全然面白くなかったのですが
読者様の喜びが筆者の喜びなので、比較的楽しめましたし4週も出来ましたw
バイオリベもよろしくお願いします!
メタルギアとドッグスもあるよお疲れさまでした。とあるyoutuberが実況していたので、それを調べてたら、たまたま行き着きました。素晴らしい文章力で、怖いのが苦手な私でもとても楽しく読めました(笑)
ホラーゲームをやったことないですが、(ホラーゲーム(特に日本)は本当に怖いのが多いと評判なので)youtuberの実況を見始めた時は、アンティルドーンのシステム面やストーリー、グラフィックが素晴らしく(思えたので)買ってしまいそうになりました。B級ホラーになってしまったのは残念ですが、ぜひ日本人に舞台を日本にして制作してほしいですね。
とても楽しめました。ありがとうございます。他のプレイ日記も楽しく読ませてもらいます(^_^)/
>ムッツリ変態さん
コメントありがとうございます!
乙ありです! 実況から行き着いてくれてありがとうございますw
何かの
呪い縁だと思って、これからも見て貰えると嬉しいです!一昔前まではホラーゲームは栄えていたのですが、最近の規制やら文句やらでホラーゲームはなくなりつつあります。また、海外向けにと、ホラーよりアクションを重視するようになってきたので、今の日本でなんとか続編も出キチンとしたホラーゲームは、正直『零シリーズ』しかないので残念です。SIRENとかも続編出そうなんですけどね・・・
お疲れ様です
ホラゲーは怖くてもっぱら見るだけですがおかげで楽しく見れました
怖くてへたれな癖に結末を知らないと余計怖いのでついつい見ちゃうのがホラーの困った所です
和風アレンジのアン丼はぜひ見たいですね
次回作がまさかのシューティングなのは残念です
ホラゲーのシューティング化はバイオでもありますし人気高いのかな
日本人は改良大好きですが外国の方は斬新さの方が好きなんですかね(>_<)
好きなキャラがエミリーが意外と高くてジョッシュが低くなってる所にうけました(笑)
変態ジョッシュに負ける他2人が可哀想すぎます
コメントはしないと思いますが過去のレビューもいろいろ見たいと思ってます
>くろぞうさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
アンティルドーンはホラー要素20%くらいなのでプレイしても問題ないですよ!
あまりおもしろくないのでプレイをオススメしませんが。海外でも売れるゲームではないといけないため、アクションに重点が置かれてしまうのだろ思います。
また、ホラーなのにホラーしすぎると今の日本では苦情が来るので、ホラーゲームは造りにくいのです。
エミリーはなんだかんだでおもしろいキャラであり
彼女が率先して動くと場が荒れるので好きでしたw
ジョッシュは最初頼れるキャラだと思っていたのに、頭がパーになってしまったので残念です・・・
(結末を知らないと余計怖い
ワロタw なんとなくその気持ちはわかりますw
これからもホラーゲームはガンガンプレイしていくので、その時はよろしくお願いします!
プレイ日記を見ただけですがストーリーの分岐がこの程度とは・・・
感想
ウィッチャー3はすごいんやなって・・・(ステマ)
>88 亀コメさん
コメントありがとうございます!
やはりこういう動きのあるゲームは、大きく分岐させるの難しいのかなーと思いました。
ウィッチャー3はリクエストにありましたね。もしかしたら採用されるかも?
朗報(?)
アンティルドーン、フリプで100円で買える(クレカ使うため100円)。
>なまくらさん
コメントありがとうございます!
情報ありがとうございます!
ぶっちゃけ100円でもいりませんが、ブログにアクセスしてくれる人が増えたら嬉しいなーっという感じw
初めまして
アンティルドーン100円キャンペーンにつられてきました
プレイ感想が面白かったので危うく購入しそうになりましたが
最後まで読むことによって無事回避することができました
ありがとうございました
これからも更新楽しみにしています
>アンティルドーン100円さん
コメントありがとうございます!
初めまして! 読んで頂きありがとうございます!
危機回避のお手伝いが出来て光栄です・・・っと言いたいところですが
100円ならぜひプレイしてあげてくださいw
アン丼は確かに瑕瑾の多いゲームだけど日本人スタッフや日本のソフトハウスにこれを作る体力はないでしょう。どうしてこうゲームでまで「日本スゴイ」信仰から自由になれないかなぁ
>あさん
コメントありがとうございます!
日本人スタッフや日本のソフトハウスには作れないかもしれませんが
仮に作れたとしても、アン丼のような微妙なゲームは作って欲しくはないですね。
アン丼やるならライフイズストレンジやります。
(「日本スゴイ」信仰
それは日本のゲームが盛り上がってた時期があるからですね!
今は大作ゲーム=洋ゲーみたいになっており、日本といえばスマホゲーム()のようになってしまいました。
また日本のゲームも活気を取り戻してほしいという意味で、日本信仰があるのです。
百円セールで買えたので良い部分・悪い部分も含めて充分に楽しめましたが
発売当初に購入して、ここまで愛のあるレビューを書いたのは凄いですね!
ただ、バグの疑いがあるとはいえ二本も同じソフトを買うのは・・・
>鉄火Dawnさん
コメントありがとうございます!
100円セールで購入した方も多く、過去記事にも結構アクセスがありました。
自分はフルプライスで二本も買ったというのに・・・w!
このゲームの魅力の一つがグラなので、やはりフケのあるなしは重要です。
初めまして。
最近某実況動画でアン丼観て、またこちらのブログの記事を読み返してました。
いや、本当に観てる分には面白いですね、このゲーム。
うっかり買いそうになりました。
ちなみにキャラクターではエミリー姉さんが一番好きです。
>鷦鷯さん
コメントありがとうございます!
初めまして! 辿り着いてくれてありがとうございます!
プレイしている時も、途中までは面白かったですよw
100円だったら買っても良いと思います。
エミリーみたいなキャラがいると作品として盛り上がりますよねw
また過去のものですが遡って一気に読んでしまいました。
ライフイズストレンジの記事で散々ディスられていたので逆に気になってw
最初の男女ゴタゴタとか地味にリアルで面白かったのになぁ…
ジョッシュの復讐や妄想カウンセリングまでは個人的には好きな設定だったんですが(無理があるからリアルさに欠けるけど)
トモイナさんと同じく、”怪物かぁ〜”って感じですね。
個人的には怪物よりか、がちでベスとハンナの幽霊系ホラーのが良かったな。
どうでもいいんですが殺人鬼のお面、
当時(2015年)見たらビビったと思うんですが、
今(2018年)見ると、野性爆弾くっきーの白塗りメイクが浮かんできてちょっと笑いましたw
長くなってすみません。
またnewヒューマンドラマ系楽しみにしてますね!
>こざねさん
コメントありがとうございます!
さんざんディスられてるアン丼ですが、このブログはアン丼のおかでそこそこアクセス数が増えたので
アン丼はこのブログでのMVPゲームだったりしますw
最初から最後まで人間同士のバトルだったら面白かったのですが
結局ウェンディゴですからね・・・・・・
トモイナ宅にテレビが無いので野性爆弾って芸人(?)さんが知りませんが
似てる人がいるんですねw
初めまして。
自分はホラーゲームに興味はあるもののまだ手を出していない側の人間なので、あまりシステム性やなんやは全くもって分かりませんが、非常に読んでいて面白かったです。(特に斜線の下の筆者さんの本音が。)
試験直前にも関わらず、アンドン記事は2時間かけて全て読んでしまいました。何をしてくれるんですか(自業自得)
筆者さんの記事があまりにも面白かったので是非プレイしたいと思ったので(クソだとは分かっていてもなお)経験としてそのうちやってみたいと思います。
これからの更新も期待してます。
>とーかねさん
コメントありがとうございます!
初めまして!
アン丼のシステムは、よくあるアドベンチャーゲームです。
パニックホラーだったのは残念でした・・・・・・
試験前なのに読んで頂きありがとうございます!
試験も頑張ってくださいw
アン丼も、最初からパニックホラーだと思えば楽しめたかも知れません。
新作出ましたね。
『マン・オブ・メダン』されますか?
>KIWAさん
コメントありがとうございます!
アン丼は色んな意味でお世話になったゲームなので、マンメンミはやろうと思ってたのですが
発売日が不明・・・っと思っていましたが、PS4以外は配信されているのですね!
PS4の発売日が決まったらやる可能性はありますが、色々やるゲームが多くて手が・・・・・・
動画やLIVEなら手が回りますが、記事にしたい場合は全く手が回らんですw