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ダイの大冒険 インフィニティ 感想34話 『でも人間は、おれが人間じゃないと仲良くしてくれないんだよね』

今回の記事について一言
『説得力が増す”人間は最低だぞ”の言葉』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:民衆に恐れられる勇者

とんでもない力を秘める自らの存在に
疑問を持ち始める年頃になったダイ君。
男だったら思春期に、誰でもそんな時期があります。
トモイナさんも”闇に生きる者”として覚醒していました。

突如現れた婆さんによると
自分は”竜の騎士”という存在で、その伝説が残されている
テラン王国にいけばきっと何かがわかると考え
ダイ君たちは、テラン王国へと向かう事になった。

主人公を導くキャラクターは、婆さん。
これ王道。
最初誰が考えたんだ。

 

 

~ 戦いを放棄した国、テラン ~

テラン王国に到着。


王国というよりただの村レベルの小さな国で侵略価値が無い上
武力も持たないからか、魔王軍からも侵略されていなかった。

ナバラの婆さんが言うには
自然を愛し神を敬うがゆえに国王は
人に災いをもたらすからと、武器や道具の開発を禁じたらしい。

ナバラ
「だが同時に、それは国力の衰退をも促した」
「誰だって物が豊かな生活の方がいい」
「人々はこぞってよその国へと流れていき
この国は廃れていったのさ」

現代風にいうと、電化製品の開発をやめようみたいな感じかな?
そりゃよその国へ流れるわ。

ナバラ
「今では人口も50人ばかり」
「まあ、そういうあたしたちも国を飛び出たクチだけどね……」
「国民がたった50人しかいないんじゃ、占い師は商売あがったりだよ」


確かに50人しかいない国じゃ、なんの商売にもならんよな。

人のいる所に店が建ち、更に人が集まり田舎に人がいなくなるという。
今の日本の都会一極集中化問題にも繋がりますな。

メルル
「でも、私好きだわ」
「この静かな故郷が……」

ポップ
「ふーん」

ナバラ
「フン、このコは変わってるのさ」


まあ、遊びに来るくらいなら田舎の方が良いよね。
お婆ちゃん家が大都会にあるの、なんか嫌だし。

たまにはネットとかスマホとか無い環境に身を置くと
心が休まるよね。

 

ダイ
「ナバラさん!」
「この国のどこに、おれの正体を知る手掛かりがあるんですか?」
「早く教えてください!」


一人だいぶ焦っているダイ君。

強敵と戦う時よりも焦っているのは
守るべき対象から、恐怖の目で見られたからでしょうね。

 

 

~ 竜の騎士 ~


ダイ君の額に浮き出る紋章が描かれた柱(?)の祭ってある
祠っぽいところに連れていかれたダイ君たち。

ナバラ
「テランは竜の神をたたえる国」
「そしてこの紋章は、竜の神の力のあらわれとして敬われ
恐れられているんだ」
「この紋章を額に抱く者こそ、竜の騎士」

レオナ
「竜の騎士って、いったいどんな人種なの?」


詳しい話はわからないが
伝説によると、竜の騎士はすさまじい力を誇り
あらゆる呪文を使いこなし、天と地と海をも味方に変え
すべてを滅ぼす者とされているとのこと。


かつての竜の騎士恐ろしすぎる。
そりゃ民衆もビビルわ。

今だったら可愛い女の娘が、竜の紋章発動させそう。
紋章が浮き出るところは……(自主規制)

 

ナバラ
「竜の騎士様が救世主なのか破壊者なのかはわからない」
「ただ、竜の神の生まれ変わりの如き強さを持っていることしか
記されていないんだ」
「だけど…この湖の底には
誰も近寄ることを許されない神殿があるんだよ」
「竜の神の魂が眠る場所として、テランの聖域と化した所がね」
「もし坊やが本当に竜の騎士様に関係があるとしたら
その神殿に立ち入り、何かの手掛かりを得られるかもしれない」

ダイ
「……おれ、一人で行ってみる」

ポップ
「おれたちも行ったほうが……」


ダイ君は一人で行くことの決意表明。

ダイ
「おれは赤ん坊の時にデルムリン島に流れ着いて
モンスターの中で育った……」
「じいちゃんには怒られてばかりだったけど
優しくしてくれたし──」
「モンスターたちは、おれがモンスターじゃないからって
仲間外れにしなかった」
「でも人間は、おれが人間じゃないと仲良くしてくれないんだよね」
「だから、一人で調べに行きたいんだ」
「おれ、ポップやレオナに嫌われたくないもん……」


寂しげに語るダイ君。

同じ人間でも、肌の色や信じる神の違いだけで
人間は殺し合ってるんだから
人間ってモンスター以下なんじゃね?
???「人間は最低だぞ、ダイ」


一人湖に潜って行くダイ君。

 

ポップ
「バカ野郎!」
「くだらねえこと気にしやがって!」
「おれとおまえとは友達じゃねえか! 仲間じゃねえか!」
「おれはたとえ、おまえの正体がモンスターだってかまわねえさ」
「そんなの関係ねえよ!」


涙ながらに叫ぶポップ。
俺も、人型で可愛い魔物なら人間じゃなくても全然OKです。

 

 

~ 超竜軍軍団長、バラン ~


湖の中の神殿へ。

竜の騎士しか入れない仕様の神殿でしたが
ダイ君は竜の騎士なので入れました。


中には、神殿の番人を名乗る不思議な水晶
“竜水晶”があった。

竜水晶によると
竜の騎士とは、竜の神、魔族の神、人間に神により
遥かな太古に生み出された究極の生物とのこと。

ダイ君は、なぜそんな生物を生み出したか問うが
そのタイミングで、もう一人の何者かが
神殿に立ち入ってきた。

 


神殿に入って来たのは
魔王軍幹部、超竜軍軍団長の”バラン”であった。

ダイ
(こいつが超竜軍団の軍団長か……)
(只者じゃない……)
(それになにか……なにか不思議な感じがする……)


身構えるダイ君でしたが
バランはダイ君と戦いに来たわけではなく
ダイ君をスカウトしにやってきたようです。
勇者は敵からよく誘われる。これ王道。

ダイ
「おれに部下になれだって?」
「人間を滅ぼせだって? ふざけるな!」


人間不信になってる良いタイミングでのお誘いでしたが
ダイ君は部下になることを拒否。
エライ!

 

 

~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~

約190分27秒

最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦


CGムービーではなく
紙芝居(ダイジェスト)部分のみ計算。
30秒未満の物は加算しないことにする。

最長連続ダイジェスト時間は
戦闘を挟まない連続したダイジェスト時間の合算。

 

 

次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想35話 『本当の名は、ディーノ!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想33話 『キミが人間じゃないからさ』

コメント

  1. 「とにかくアンタは自信が足りてないのよ。ポテンシャルは十分なのに。
    特に異性に対して弱々の甘ちゃんなのが致命傷よね本性は野獣なのに!
    まずは…ちんちん鍛えるところから始めるわよ?」「ちょっと待ってッ!」
    突然コタツが光った!何かがモゾモゾと出てきそうだ。これはまさか……
    「お姉さまのやり方ではダメです!」また一人、ロリが出てきましたぜ?
                            『ロリえもん』破-Ⅲ

    更新乙であります。おはようじょ〜!
    「ふざけている場合じゃないッ!」のでありましょうが、平常運転ッス。
    リアルライフで大変な時期だとは理解しておりますが、悩み過ぎは禁物さね。
    「人生の問題の多くは、そのうち何とかなる」ねこ流処世訓でありんす(苦笑)
    ストレスは肉体や精神を蝕むものなのでゲームや四股を捨ててはなりませぬ!

    >トモイナさんも”闇に生きる者”として覚醒していました。
    あるよねーそーいうの。「突然の異能発現」「学校にテロリスト」への期待感。
    あるいは「異世界召喚」に備えて、いろいろ準備しておくとか……(黒歴史)
    でもまあ、獲得したスキルが後で役に立つ場合もありますよメイビー。
    (現代っ子はまだ恵まれてるほうだと思うの。ネットの海には何かが落ちてる)
    >主人公を導くキャラクターは、婆さん。これ王道。
    平安期中期以降の皇族の元服年齢って、低下傾向にありまして。11歳ぐらい。
    若宮が元服加冠の儀を終えた当夜には、女子を選んで添い寝をさせる風習があり。
    筆下ろしとか手解きとかも含むわけッス。これを「添臥」(そいぶし)というの。
    大体は「少し年上の少女」が選ばれ、そのまま正妻になる場合も多かったッス。
    例えば……光源氏(12)に対する、左大臣家の姫君・葵の上(16)。オネショタ。
    (なお彼女はツンデレ設定。やっと打ち解けたと思った巻で呪殺されちゃう)

    >現代風にいうと、電化製品の開発をやめようみたいな感じかな?
    アーミッシュみたいなもんですかね?北米に20〜30万人ほどいる宗教結社。
    ・ドイツ系移民の末裔を中心に、移民当時の生活スタイルを墨守する集団。
    ・馬車で移動して電気の利用は極力避け、自給自足の生活を送る。
    ・聖書以外の本、讃美歌以外の音楽を切り捨てる。必要最小限の生活。
    ・現代文明を完全に否定しているわけではない。でも基準がよーわからん。
    ・16〜18歳の間、一度“俗世”に交わる。そののち自らの生き方を決定させる。
    アメリカの映画やドラマでは時々、“よーわからん団体”として出てきます。

    >確かに50人しかいない国じゃ、なんの商売にもならんよな。
    中世の基準でも、ただの村ですな。
    >お婆ちゃん家が大都会にあるの、なんか嫌だし。
    高齢者にとっては都会生活の方が利便が良いよーな気がしないでもない。
    軽トラの運転が出来ないと生きていけない“ポツンと一軒家”生活は、ちょっと。
    >たまにはネットとかスマホとか無い環境に身を置くと心が休まるよね。
    ずーーっとそうだと、それはそれで不便。仕事にもならねーし。
    >一人だいぶ焦っているダイ君。
    若いからね。焦るのは仕方ないけど、焦っても仕方ないのだ。
    >かつての竜の騎士恐ろしすぎる。そりゃ民衆もビビルわ。
    デビルマンっぽい。原作漫画のほうのEDは、なかなかトラウマものでしたにゃ。
    >紋章が浮き出るところは……(自主規制)
    淫紋ネタやめれ。ちなみに男性ヴァージョンは「玉淫紋(たまいんもん)」ッス。
    主に玉袋に刻み込むもので強制・連続射精が可能。トモイナさんは要らんやん。
    >人間ってモンスター以下なんじゃね?
    人間もモンスターってだけだぞ。「何とでも交配できる」特質持ちですが。
    >涙ながらに叫ぶポップ。
    熱い告白。┌(┌^o^)┐ホモォ…  普通に、ありだと思います。

    >竜の神、魔族の神、人間の神により遥かな太古に生み出された究極の生物
    なんだ、ただの強化人間か。そんなのガンダム世界では“山積み特売セール”だわ。
    “コーディネーター”なんて要は「人造エルフ」なわけだし?ダイも気にするなよ。
    >魔王軍幹部、超竜軍軍団長の”バラン”
    その正体は……エンデヴァーかな?(違う)
    ちなみにバランの中の人(速水奨さん)は、イズナリオ・ファリド(ホモ義父)の人。
    >ダイ(それになにか……なにか不思議な感じがする……)
    おったまげー!正体は誰かな誰かなー?(棒)
    >勇者は敵からよく誘われる。これ王道。
    引き締まった良い尻だ。やらないか。アッー!   (同人感)
    >ダイ君は部下になることを拒否。エライ!
    「部下」と言うからキッズは反発するんだヨ。ガキは安いプライドの塊だ。

    気分転換にマサキさんと「スイカ対決」とか、いかがです?

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり会社が買収されて幼女どころじゃない!
      色んな成功体験を得て”自信”が付いてく物であり
      俺から自身を失くしたのは、他でもない女だ。

      (「人生の問題の多くは、そのうち何とかなる」ねこ流処世訓でありんす(苦笑)
      そうやって考えられないタイプもいるのだ。
      でも四股は日課なのでやめません!

      (あるいは「異世界召喚」に備えて、いろいろ準備しておくとか……(黒歴史)
      トモイナさんの時代は、まだ異世界に召喚されてる人が少なかった!

      ((現代っ子はまだ恵まれてるほうだと思うの。ネットの海には何かが落ちてる
      逆に恵まれてないとも考えられる。
      時間に追われ、タイパ重視で死に急いでる印象。

      (左大臣家の姫君・葵の上(16)。
      ワイにも筆下ろしとか手解きとかしてくれよ!!!

      (アーミッシュみたいなもんですかね?北米に20〜30万人ほどいる宗教結社。
      初めて聞くような宗教結社にも、そんなに支持者がいるんですね。
      トモイナ教は、なんでそんなに人が集まらないんや……

      (中世の基準でも、ただの村ですな。
      実際レオナ姫も、国とは名ばかりと言ってますしね。

      (高齢者にとっては都会生活の方が利便が良いよーな気がしないでもない。
      自分もそう思います!

      (“ポツンと一軒家”生活は、ちょっと。
      TVやってますけど、アレって歳とったらどうするんでしょうね。

      (ちなみに男性ヴァージョンは「玉淫紋(たまいんもん)」ッス。
      あまり聞かないし需要無さそうw

      (主に玉袋に刻み込むもので強制・連続射精が可能。トモイナさんは要らんやん。
      発揮する相手がいねえよ!!!

      (熱い告白。┌(┌^o^)┐ホモォ…  普通に、ありだと思います。
      ポップとダイ君よりも、ポップとハドラーが腐人気高いっぽいですな。

      (ダイも気にするなよ。
      他にもたくさんいれば良いですが、ダイの世界には強化人間あまりいないんで……
      ヒュンケルも一応人間ですし。

      (ちなみにバランの中の人(速水奨さん)は、イズナリオ・ファリド(ホモ義父)の人。
      有名男性声優の声はよくわかる!

      (「部下」と言うからキッズは反発するんだヨ。ガキは安いプライドの塊だ。
      後の大魔王と同じようなこと言ってて草

      (気分転換にマサキさんと「スイカ対決」とか、いかがです?
      トモイナさんの気分はそれで晴れない……

  2. 更新乙ダイ!

    >男だったら思春期に、誰でもそんな時期があります。
    男だったら絶対一度は考えたことあるのが、教室にテロリストが乱入する事w
    そして何故か自分がテロリスト相手に無双するというw

    >たまにはネットとかスマホとか無い環境
    自分もですが現代人はネットに依存しすぎてますなあ。
    でも悔しい…ネットがないと生きていけない!(ビクンビクン)

    >紋章が浮き出るところは……(自主規制)
    元々〇紋が付いてるキャラより敵の魔族とかに無理やり〇紋をつけられて本人の意思とは関係なく体がどんどん火照ってエッ〇になっていく描写が好き(超早口)

    >涙ながらに叫ぶポップ。
    この2人の友情いいですね・・・。
    ダイ一行がバーンに大敗して、ダイが落ち込んでいる時にポップが
    「勇者がなんだ!俺にとって、ダイはダイだ!」
    って言ってるシーンとか胸熱すぎて今でもたまに見てるw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありダイ!

      (男だったら絶対一度は考えたことあるのが、教室にテロリストが乱入する事w
      ワイはボッチだった高校時代
      バトルトワイヤルがクラスで巻き起こって
      クラスメイトを無慈悲に殺す妄想をしてたで!

      (でも悔しい…ネットがないと生きていけない!(ビクンビクン)
      それはわかるw

      でも葬式とかでネット使わない日あったけど
      それはそれで心が穏やかになったし、無くてもええんやなって思った!

      でもあると使っちゃう!(ビクンビクン)

      (敵の魔族とかに無理やり〇紋をつけられて本人の意思とは関係なく体がどんどん火照ってエッ〇になっていく描写が好き(超早口)
      わかる。
      チャラ男にNTRられて最初は拒んでたけどドンドン彼女も乗り気になっていくような快楽堕ちも好き(超早口)

      (「勇者がなんだ!俺にとって、ダイはダイだ!」
      ダイ君にとってポップの精神的心の支え半端ないですよねw

  3. 更新おつかれさまです

    後楽園ゆうえんち、という名前は現在はございませんのよ
    2003年に複合施設「ラクーア」ができてそのときの再開発であわせて名前を
    「東京ドームシティアトラクションズ」に変更されてます
    ついでにこのタイミングで東京ドームシティは入場無料にもなっているので中に入るだけはタダですね
    アトラクションに乗りたいときは個別支払いだったかと
    行くときは大半東京ドームシティホールのほうにいくのが目的だからアトラクションのほうはそこまで知らなかったり
    ちなみに僕と握手!は「シアターGロッソで僕と握手!」だったかな
    シアターGロッソっていうのは東京ドームシティ内にある戦隊シリーズのショーをやっている場所です
    ラクーア内もそういやあまり行ったことないんですよね。今度行ってみようかな
    雑談失礼しました

    > 現代風にいうと、電化製品の開発をやめようみたいな感じかな?
    そういう感じっぽいですね。そりゃ衰退まったなしだわ。
    自衛のための武器もなさそうなので侵略どころかちょっとした犯罪者がきただけでやばいことになりそう
    武器はまだしも道具の開発まで禁じられたらずっとしんどいままな国とかいたくはないですね

    > 確かに50人しかいない国じゃ、なんの商売にもならんよな。
    もはや国というか街
    でも世の中にはミクロネーションとかも存在しているしそのうちこういう国もなくはないのかもしれない
    ミクロネーションは国家認定されてはいないんですけどね

    > 人間不信になってる良いタイミングでのお誘いでしたがダイ君は部下になることを拒否。
    > エライ!
    まっこれまでで魔王軍にいい印象はなかったでしょうからね
    若干人間に失望もしてますが、友人がまず人間ですしね
    んでも一切戸惑いも見せずに断るのはさすが勇者

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (後楽園ゆうえんち、という名前は現在はございませんのよ
      ええええええ!? 知らんかったでございましてよ!
      そんなイケメンみたいな名前になってたんか……なんか嫌だw

      (ちょっとした犯罪者がきただけでやばいことになりそう
      犯罪者も何も盗む物が無いんでしょうね・・・・・・

      (ミクロネーションは国家認定されてはいないんですけどね
      初めて聞いた単語!
      日本の限界集落が国になってるようなもんか。
      そりゃ逃げ出すw

      (若干人間に失望もしてますが、友人がまず人間ですしね
      友人の存在は大きいなあ。
      でもダイ君の場合は、魔物も友達だったので若干複雑。