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FF7リメイク 感想38話 『幼女も惚れるイケメン』

今回の記事について一言
『イケメンは幼女にもモテる』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:陽キャ女子に翻弄されるイケメン陰キャ

イケメン陰キャクラウドを、送っていくというエアリス。


しかしエルミナさんから
「今日はゆっくりして、朝早くに出な」
っと言われたので、エアリスはそれに従うことに。
まさかお泊り・・・・・・!?

エアリス
「だね、クラウド、いいよね」

クラウド
「待て」

エアリス
「そうだ」
「リーフハウスから、お花の注文あったの」
「夕食まで、まだ時間あるよね」


クラウド完全無視でワロタ。

エアリス
「クラウドと行ってくる」


再三無視され続け、イジけるクラウド。

 

クラウド
「約束が違う」

エアリス
「そんなこと言う?」
「報酬、すっごく高いのに」
「お母さん、聞く?」

クラウド
「待て!」

エアリス
「カゴ取ってくるから、ちょっと待っててね」


報酬(デート)の件をお母さんに言われると不味いと思ったのか
クラウドはエアリスを静止。結局エアリスに従うことに。
エアリス強すぎる・・・・・・
そしてクラウド君不憫すぎる・・・・・・

 

 

~ カゴ ~

エアリス
「お待たせ~」
「はい、これ」


クラウド用のお花摘みカゴまで用意してきたエアリス。
それを渋々受けとるクラウド。

ソルジャー1stがお花摘みとか、バレットが見たら喜びそう。
煽り的な意味で。
クラウドが花摘んでたら、セフィロスも喜んでカゴ持ってきそう。

エアリス
「じゃあ、しゅっぱーつ!」

 

 

~ 報酬支払中 ~

エアリス宅の近くにある、お花畑に到着。

エアリス
「う~ん、どれがいいと思う?」

クラウド
「どれでもいい」

っという、陰キャあるある返事をしたクラウドでしたが
陽キャ女子エアリスにそんな返事が許されるはずもなく
「そんなこと言わずに、さあ選んで」
と言われたので、仕方なく花を選ぶクラウド。


「ネコじゃらし」って、花なの・・・・・・?

 

花を摘み終わったので、リーフハウスへ届けにいくことに。

エアリス
「急がなくていいから、やさしく運んでね」

クラウド
「俺には、向かない仕事だ」

エアリス
「そんなことないよ」
「人気、出ると思うな」

 

 

~ 量産型お隣さん ~

エアリスがリーフハウスにお花を届けている間
クラウドは街をブラブラすることに。

ある程度ブラブラしたので再びリーフハウスへ戻ると
エアリスが少年となんか話していました。


少年たちの遊び場に黒くてボロボロのマントを着ている人が入ってくるので
怖がった子供たちが、街の外に出てしまった模様。

ムギ(少年)
「ビョーキなんだって」
「あと、うでに数字が書いてあるんだ」

エアリス
「心配だから、わたし、行くね」

クラウド
「俺も行こう」
「似た男を知っている」

クラウドのお隣さんか。

 

 

~ 幼女も惚れるイケメンっぷり ~


黒くてボロボロのマントを着ている人は見つからなかったが
外に出て身動きが取れなくなっている子供たちは、無事発見。

なんか変なところにいましたが、クラウドが身体能力を活かし
イケメン跳躍した後、子供を二人抱えてイケメン救出。

少年
「ありがとう!」

少女
「かっこいい」


小さい頃の大阪なおみ選手のような
少女に惚れられるクラウド。
登場している女性キャラほぼ全員に好意を持たれてるとか
さすがイケメン。イケメンなら陰キャも関係ないんや!

ちなみに少女に「かっこいい」言われたクラウドは
「あっ・・・」っとか言って、反応に困っている感じであった。

エアリス
「じゃあ、戻ろっか」

 


子供たちを連れて街へと戻っている時にもモンスターが出てくるので
それを蹴散らすクラウド(とエアリス)

少年
「すげ~!」

少女
「どうして、そんなに強いの?」

エアリス
「クラウドはね、元ソルジャーなんだよ」

少女
「戦争に行ったの?」

クラウド
「秘密だ」

少年
「おれも、ソルジャーになろうかな」

少女
「そんな簡単になれるわけないでしょ」
「ね、クラウド」

少年
「そんなことないよな、クラウド」

エアリス
「すっかり、人気者だね」

お花摘んだかいがあったね、クラウド!

 

 

~ 頭痛タイム ~

強い・イケメン・陰キャクールなキャラが若者にモテないはずもなく
モテモテなクラウド。


しかしここで頭痛が。


幼女ティファの幻覚を見るクラウド。
やっぱ幼女ティファめっちゃ可愛い。

クラウド
「ティファ・・・・・・」

エアリス
「ティファ?」
「どうしたの?」

クラウド
「いや・・・・・・」

エアリス
「ティファって、クラウドの恋人?」

クラウド
「ちがう」


即答でワロタ。
ティファが聞いたら悲しみそう。

 

エアリス
「ムキになってる」

クラウド
「そういうんじゃない」
「でも、説明できそうにない」

エアリス
「そっか」


いつもはグイグイと来るのに
この件に関しては色々と察したのか
あまり深く聞いてこないエアリスはさすがである。

 

 

次回:FF7リメイク 感想39話 『露出も胸も減ったシヴァ』
前回:FF7リメイク 感想37話 『忠犬スタンプエプロン』

コメント

  1. やあみんな!スケベ店大好き(でも迷った)トモイナお兄さんが、グッズを作るよ!
    読者の大半は男性、男性はスケベ、だから「スケベグッズ」がいいと思ったんだ。
    特製TEN◯Aにトモイナ画伯直筆イラスト入りの渾身の逸品だよ〜?先着10名様に。
    ……本当に作られても困るけど。まあ「画伯デザインTシャツ」ならワンチャン?

    更新乙であります。いきなり嘘企画だけどクリスマスだから許してくれい……
    でも「怒りのクリスマス動画配信」は、こっそり期待してたんですけどね(苦笑)

    >しかしエルミナさんから「今日はゆっくりして、朝早くに出な」っと言われた
    娘が連れてきた男を見極めたい母心ですかね〜。イケメンに門前払いはない!(笑)
    もし連れてきたのがトモイナさんだったら……まあ大差ない判定だとは思うよ?
    >クラウド完全無視でワロタ。
    陰キャ男子だもん、どーせロクな弁明出来ないっしょ?諦めてただ流されてろ(笑)
    >クラウドが花摘んでたら、セフィロスも喜んでカゴ持ってきそう。
    そして二人は幸せなキスをしました。めでたしめでたし。【セフィロスエンド】
    >「ネコじゃらし」って、花なの・・・・・・?
    正しくは「エノコログサ」犬の尾に似ているから「犬っころ草」と言ったのが元。
    イネ科なので花は分かりにくいかもしれないけど……一応、食用にもなりますね。
    漢字で書くと「狗尾草」……花言葉は「遊び」「愛嬌」って、そのまんまやね(笑)

    >少年たちの遊び場に黒くてボロボロのマントを着ている人が入ってくる
    ここだけ見ると「ショタ変質者」だよなあ……現代日本なら即・通報事案ですね。
    >身体能力を活かしイケメン跳躍した後、子供を二人抱えてイケメン救出。
    仮に8歳児だとすると1人あたり25〜6kg。2人で50kg。ちょっと厳しいと思う(笑)
    まあイケメンと主人公に不可能はないのが世界の因果律。特にギャグ世界ならば。
    >小さい頃の大阪なおみ選手のような少女に惚れられるクラウド。
    国際的に売る必要がありますのでバランス感覚は大事ですね色々と。ʅ(◞‿◟)ʃ
    ただでさえ「日本のアニメやゲームは白人ばかり」というクレーm 【検閲削除】
    >少女「ね、クラウド」少年「そんなことないよな、クラウド」
    洋画を見る限り海外キッズって、大人に対して異様に馴れ馴れしいと思うのです。
    >幼女ティファの幻覚を見るクラウド。
    それは「トモイナ症候群」ですね。何をみても幼女に見える恐ろしい病なのです。
    でもクラウドは男の人や幽霊も見るので、守備範囲が極めて広いようですね(苦笑)

    >『イケメンは幼女にもモテる』
    お隣さんが学校から帰ってきた。母親は仕事で帰宅が遅い。いつもの事だ。
    「やあおかえり。ご飯を一緒に食べないかい?ゲームもあるよ」
    「あたしはエマ・ワトソンでもナタリー・ポートマンでもない、ただの小学生よ」
    「ただの小学生だからいいんだよ。君はプレーンだ。演技なんか何も必要ないさ」
    ……ごめん、なんかキモい。トモイナさんのお隣さんに小学生は居ないよね?(笑)

    深夜だとテンションが変になるなあ……もう少しゲームしてから仮眠の予定。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      スケベグッズが嬉しいと思ったから
      去年のクリスマスにオ〇ホプレゼント企画したのに
      誰も送ってこなかった! 怒りのクリスマス配信は、おじさん疲れちゃう。

      (もし連れてきたのがトモイナさんだったら……まあ大差ない判定だとは思うよ?
      トモイナさんブサメンだけど、真面目で温厚で温和なので
      お母さんウケはたぶん抜群! なお、娘受けは滅茶苦茶悪い。

      (陰キャ男子だもん、どーせロクな弁明出来ないっしょ?
      確かにw むしろ何もしない方がいいまである。

      (そして二人は幸せなキスをしました。めでたしめでたし。【セフィロスエンド】
      ホモエンドはNG

      (正しくは「エノコログサ」犬の尾に似ているから「犬っころ草」と言ったのが元。
      ほえ~。なぜネコ草になったのか・・・・・・
      ネコ派の陰謀か。

      (ここだけ見ると「ショタ変質者」だよなあ……現代日本なら即・通報事案ですね。
      ボロボロで黒いマント付けてる時点で、日本じゃかなり怪しいですよね・・・・・・

      (2人で50kg。ちょっと厳しいと思う(笑)
      イケメン主人公ならセーフ!

      (国際的に売る必要がありますのでバランス感覚は大事ですね色々と。ʅ(◞‿◟)ʃ
      大阪さんもなんか色々言われて可哀そう感はある。

      (それは「トモイナ症候群」ですね。何をみても幼女に見える恐ろしい病なのです。
      さすがに何もない空間に、幼女は見えないw

      (トモイナさんのお隣さんに小学生は居ないよね?(笑)
      残念ながら若い野郎です・・・・・・

  2. 更新乙です。

    神田沙也加が亡くなったので、ダンガンロンパV3やろうかと思ったけど…赤松ちゃん1章でアレだわ…というわけで(?)クリスマスはテイルズオブファンタジアのレベル上げで終了。アーカイブス便利です。

    お花摘み、レノが見たら爆笑不可避。おッ前よぉ〜ww

    ティファ派だけどエアリスといる時にティファ思い出したり、名前出したりはちょっと失礼やで…クラウドはん…。食い気味に違う!って言うから余計怪しいでーす。

    • >ポムさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      神田沙也加さんって、赤松ちゃんの声優さんだったんですね!
      赤松ちゃん可愛いしおっぱい大きくて好きだったのにあの展開は衝撃。
      舞薗さんもそうですが、メインヒロインらしき人物に容赦ない。

      (テイルズオブファンタジアのレベル上げで終了。
      アライズじゃないんですねw

      (お花摘み、レノが見たら爆笑不可避。おッ前よぉ〜ww
      ソルジャ1stさんよぉ~ww

      (食い気味に違う!って言うから余計怪しいでーす。
      クラウドに取ってティファは「高嶺の花」なので
      自分が今でもティファと釣り合っていないと思ってるのかも知れませんね。
      ティファと対等になるためソルジャーになりましたが
      きっとクラウドは、自分に自信がないのでしょう。

  3. 更新おつかれさまです

    TRPGとはテーブルトークRPGの略である
    各システムの基本ルールにのっとりダイスを振って自分の分身たるキャラクター(PC)を作り
    ゲームマスター(GM)の進行の元いろんなシナリオをダイスを振りながら
    会話して探索して戦闘してクリアしていく
    そんなゲームですね
    GM進行とはいえ基本どう動くかはPC次第なので結構自由
    有名どころはやっぱりクトゥルフTRPG \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
    雑談失礼しました

    > エアリス強すぎる・・・・・・
    すごい、陰キャというのもあれども完全にクラウドを手玉に取ってらっしゃる
    エアリスってこんなキャラだったのか
    スラムでやっていくにはこれくらい強くないといけないんでしょうね

    > ネコじゃらし
    正式名称はエノコログサ。これはこれで可愛いなまえ
    そしてチョイスがまさか過ぎる。花束のアクセントの草としてはありですかね?

    > 頭痛タイム
    持病の頭痛タイムですね。今回は幼女をみて幼き日のおもひでが出てきた感じでしょうか
    ちょっとここで出てくる意味がいまいちわかりにくいけど
    あれかなエアリスにティファを意識させるためですかね

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      会話力が試されるので、上手くいくのかな~っていつも思いますw
      仲良しかつ会話力ないと出来なくないですかね?

      (エアリスってこんなキャラだったのか
      ゲーム知らない人は、見た目だけだとおとなしそうな印象ありますよねw
      実はこういう女性だったのである!

      (そしてチョイスがまさか過ぎる。花束のアクセントの草としてはありですかね?
      花メインにねこじゃらしを添えるのは、良い感じなのかも知れない。
      わからんけどw

      (ちょっとここで出てくる意味がいまいちわかりにくいけど
      クラウドがこどもの頃、ティファと一緒に冒険したという記憶が
      頭痛と共に思いだされた感じですね。 この記憶がFF7の大きなポイント。