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マイ・ラブリー・ドーター 感想6話 『私のせいだ!! 私のせいだ! 私のせいだ!!』

今回の記事について一言
『シュタインズゲートにもこんなシーンあった気がする』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:娘が死んだらセーブも死んだ

セーブデータが消えたので、元通りに戻しました。


そんなこんなで、今日もホムンクルス娘と交流したり
お仕事に行かせたり始末したりする日々を過ごすファウスト。

そんなファウストの元に、例の調査官がやってきました。

調査官
「やあ、ファウスト」
「仕事を持ってきた」

ファウスト
「そうか・・・手短に頼むよ」
「今日はやることがあるんでね」


調査官の仲間が鍛冶師の仕事場を荒らすらしいので
金属の扱いに長けた適切なホムンクルスを派遣して欲しいとのこと。

調査官はランダムで(?)ファウストの家に訪問してきて
特定のホムンクルスの派遣を要請してきます。

何のホムンクルスを派遣するかは
調査官からの依頼を元に予想するしかありません。


今回は「金属の扱いに長けた」なので
この金属ボディのホムンクルスを派遣すれば成功となります。
(失敗しても、また同じ内容で調査官は依頼に来る)


調査が成功すると、キナ臭い住人達のキナ臭い過去が少しだけわかります。

例えばナイフ職人の妻という住人は
調査の結果、旦那を殺害していることが判明します。
(ちなみに旦那は、ファウストの元商売相手の一人だったっぽい)

 

~ ページ追加 ~


いつの間にか追加されていたページ。

マハエルの都で秘薬の調合をしていたファウスト。
それを危険視され、サーラックの村(今の場所)に追放されて貧乏に。
妻と娘の為に頑張るが、商売は上手くいかず。
更には妻が原因不明の病にまで苦しめられる。

この村では薬よりも
シャーマンや闇の錬金術師が作る薬が流行っているようなので
ファウストも家族のため、そういった物に手を出すことにしたようだ。
(マハエル歴1144年5月の出来事)

 

~ 妻の情報 ~

今日も今日とてお仕事をするファウスト。
実際仕事するのは、ホムンクルス娘たちだが。

住人
「あんたの目は、昔は誇りで輝いていたよ」
「だが奥さんを失ってから輝きが消えたな」
「それから毎日、発明に明け暮れていたんだろう」
「だが、その目にかつての輝きはない」
「俺たちは同類、さ」
「あんたの薬じゃ俺の母さんを救えなかった」
「母さんは死んで、今は俺もあんたと一緒で死んだ目の男になっちまったよ」

ファウスト
(何だって?)
(妻が死んだ、だって?)
(一体どうして?)
(駄目だ・・・感情を殺せ)


住人との会話で、ファウストの妻が亡くなっていることが判明。

まあこの住人が嘘をついているという可能性が無くは無いが
この住人がファウストにこのような嘘をつく理由がないので
たぶん本当のことなのだろう。

ファウスト
「すまない・・・」
「行く場所がある」

ファウスト
(妻よ、すまない)
(すまない・・・)


妻が亡くなっていることを知り、自宅にて涙を流すファウスト。
娘には母親と同じ苦しい運命を巡らせないと誓うのであった。
もう今の娘の立場が、既に苦しい運命な気がしなくもない。

 

~ ページ大量追加 ~

妻の死を知った後
魔術書のページが三枚も追加されていた。

後半のページが追加されているため
途中で何が起きたかはまだわからない。


妻の看病に疲れてきたファウスト。
ホムンクルスに妻の面倒を見てもらえば良いと考え
マスターウォーロックなる人物に依頼。

ホムンクルスに妻の看病をさせ
ファウストは治療薬の研究をすることに。
(マハエル歴1144年9月の出来事)

しかし治療薬を完成させる前に
妻は亡くなってしまった。
(マハエル歴1144年10月の出来事)

ファウストは、マスターウォーロックとかいう人物の元で
錬金術等を学んだんでしょうね。
(ホムンクルスの錬成技術も、たぶん彼から学んだのだろう)

 


妻が亡くなった後、ファウストは今みたいな
ホムンクルス派遣業をやっていたらしく、商売は順調。
娘は完治して、新しい住居へと引っ越した。
(マハエル歴1145年6月の出来事)

 

「娘は完治」ってのが気になるな。
奥さんが病気だったのはわかったけど
娘も病気になっていたのかな?

 


しばらくすると、またページが追加された。

やはりマスターウォーロックなる人物の元で
ファウストは闇魔法や錬金術の修行をしていたことが判明。
(マハエル歴1144年9月の出来事)

 


途中途中ページが抜けているが、最後のページが出てきた。

ページには
「娘を返せ!! 娘を返せ!! 娘を返せ!!」
「私のせいだ!! 私のせいだ! 私のせいだ!!」
「嘘つき!! 嘘つき!! 嘘つき!! 嘘つき!! 嘘つき!!」
っという言葉だけが書かれていた。

 

マスターウォーロックにファウストが騙されて
娘が今の状態になってしまった的な?

 


とんでもない最後のページを読んだからか
ファウストはしばらく体を休め、忘れてしまった記憶を呼び戻そうとした。

そんなファウストに呼応したのか
魔術書のファウストの過去に関するページが更に追加。

 


生活のため仕方なく闇の錬金術に手を出すことにしたファウスト。

しかしファウストの頼みは断られ続け
妻の病気が娘にも移ってしまった。

もう終わりだと思ったファウストの元に
有名なマスターウォーロックが訪ねて来て
闇魔法と禁断の錬金術の秘技を教えてくれると言ってきた。


ファウストはマスターウォーロックを怪しみましたが
どうしようもないので契約を結ぶ。
報酬は、ファウストの血であった。

 

マスターウォーロックは、なぜファウストの血を欲したのか。
そしてなぜ娘が今のような状態になったのか。
そこらへんは謎。

 

 

今日のホムンクルス


『マウス』

 

 

次回:マイ・ラブリー・ドーター 感想7話 『蘇る記憶』
前回:マイ・ラブリー・ドーター 感想5話 『ああ、天上の神々よ・・・』

コメント

  1. ・更新お疲れ様です!
    ・失敗した失敗したあたしは失敗した…… 「嘘つき!!」が多い辺り、マスターウォーロックとやらへの恨みの強さが窺えますな。

    > お仕事に行かせたり始末したりする日々を過ごすファウスト。
    > 調査が成功すると、キナ臭い住人達のキナ臭い過去が少しだけわかります。
    ・どいつもこいつもキナ臭いぜ(笑)!

    >調査官の仲間が鍛冶師の仕事場を荒らすらしいので金属の扱いに長けた適切なホムンクルスを派遣して欲しいとのこと。
    ・う〜んこのマッチポンプ。

    >ナイフ職人だった旦那は、ファウストの元商売相手の一人だったっぽい
    ・だからファウストが記憶を失くして彷徨ってた時、親しげに話しかけてきたのですな。

    >「マエハル」歴1144年5月の出来事
    > (「マエハル」歴1144年9月の出来事)
    > (「マエハル」歴1144年10月の出来事)
    > (「マエハル」歴1145年6月の出来事)
    > (「マエハル」歴1144年9月の出来事)
    マハエル王「“マハエル”だ…二度と間違えるな!わたしの名は“マハエル”というんだ!“ マエハル”でも“サダハル”でもない!」

    >住人「だが、その目にかつての輝きはない」
    ・お陰で、悪い顔芸も増えました。

    >住人「あんたの薬じゃ俺の母さんを救えなかった」
    ・やっぱり秘薬作りがポンコツだったから、「マハエルの脅威にならない」と追放だけで許されましたか(苦笑)。

    >もう今の娘の立場が、既に苦しい運命な気がしなくもない。
    ・確かに(笑)!
    ・放ったらかしたら、朽ち果てる身体ですしな。

    >蘇る記憶
    ・「奥様の病気やマスターウォーロックとの出会いから修行は全て繋がってるのか」というファウストの推察からして、奥様の原因不明の病気も、もしやマスターウォーロックが……。

    >そこらへんは謎。
    ・以前ワトソンさんが仰ってた通り、「本来、血と精液でホムンクルスは生まれる」ってのもリンクしてんですかな?賢者の石でも作りたかったとか……。

    >『マウス』
    マウス「ハハッ!」

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      いったいマスターウォーロックは、ファウストに何をしたのか・・・・・・
      娘がこうなってしまった原因は、まあマスターウォーロックの仕業なのでしょう。

      (どいつもこいつもキナ臭いぜ(笑)!
      登場人物全員キナ臭いゲーム!

      (だからファウストが記憶を失くして彷徨ってた時、親しげに話しかけてきたのですな。
      そうかもしれませんな。

      (マハエル王「“マハエル”だ…二度と間違えるな!わたしの名は“マハエル”というんだ!
      ややこしいぜ!

      (お陰で、悪い顔芸も増えました。
      昔はもっとおだやかだったのだろうか・・・・・・

      (やっぱり秘薬作りがポンコツだったから
      確かに住人の母親は救えなかったようですが
      ファウストの秘薬作りの腕は、どれほどだったのか。
      ポンコツの癖に自身だけあったから追放されたのやも。

      (放ったらかしたら、朽ち果てる身体ですしな。
      娘「コロシテ・・・コロシテ・・・」

      (もしやマスターウォーロックが……。
      とにもかくにも、マスターウォーロックが鍵ということはわかりますな。

  2. 更新乙です。
    ひぐらしの新しい漫画が始まりましたが子世代が母親に似すぎ。全員圭一と結婚しなかったとかワロス。

    シュタゲと聞いて。失敗した失敗した失敗した…の場面ですかね。トラウマ。いい作品ですが、会社がシュタゲに頼りすぎ。

    このゲームはどんな(バッド)エンディングになるか楽しみ。ホムンクルスと言えばハガレン。アニメはFAの方が好きでした。

    • >ポムさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ひぐらし卒のオチがあんまりでした・・・・・・
      トモイナの一押し梨花ちゃまの子供は?
      てかあれだけやっといて、圭一と結婚してないとかw
      まあ学生でしたしね。雛見沢高齢化で潰れてないんかw

      (シュタゲ
      超名作と聞きますが、実はゲームもアニメもみたことがないという。
      いつか見てみたいリストにあります。

      (アニメはFAの方が好きでした。
      旧も新も両曲揃いだったイメージ!

  3. 更新乙であります。おはようじょ〜!
    来期の日朝女児アニメが「デリシャスパーティー(ry」らしいのだ。なんぞそれ。
    JCがドレス着てグラス手にしてカテーシーで御機嫌ようオホホなのか……(困惑)
    イケメン陽キャなパリピが総取りでウエーイ!な話だったら、トモイナさん悲憤。

    今回も「登場人物の9割がクソなゲーム」でしたっけ?誰が残りの1割なのか。
    外道を描くトモイナさんの筆が生き生きとしていて、ちょいと気分はゲドウ戦記。
    ーーーーー
    >例の調査官がやってきました。
    重要人物だろうけれど、現状は「依頼提供主」ですね……隠れイケメン疑惑。
    実はコイツが「真ファウスト」だとか「マスター魚六」だったら、激アツ(笑)
    わざと情報を小出しに与えてファウスト(仮)の反応を確かめている感じが、素敵。
    >キナ臭い住人達のキナ臭い過去が少しだけわかります。
    例えばペット好きで酒乱の住人は調査の結果、妻を殺害している事が判明します。
    ペットの猫を虐待していたのを見咎められて、つい。地下室の壁に塗り込めます。
    でも警察の前で、壁の裏から猫の鳴き声が……エドガー・アラン・ポー『黒猫』
    >マハエル
    マハエル・マハリタ・ヤンバラヤンヤンヤン 魔法の国から やってきた…
    ……んな訳ねーだろ。でもまあ、初稿では何故か「マエハル」だったという事実。
    やはりアレか、筆者が「前貼り」を意識していたからなのか。さすがエロイナぁ。
    なお『マエバリ帝国の逆襲』というゲームが実在する。内容は推して知るべし(笑)
    ーーーーー
    >更には妻が原因不明の病にまで苦しめられる。
    これは推測ですが、妻子の病気の一因は「旦那の錬金術」にもあったのでは?
    つまり……「水銀中毒」です。錬金術は化学であり、金属加工技術でもあります。
    ・水銀は他の金属と化合物を作りやすい性質があります。総称は「アマルガム」
    ・水銀に金を近付けて金アマルガムを作成→金メッキ。奈良の大仏でも使用された。
    ・水銀に金銀鉱石を溶かして水銀を揮発させると、金銀が精製。(水銀蒸気は回収)
     (この最新テクノロジーで立身出世したのが大久保長安。家康の金庫番です)
    ・以前は、銀アマルガムが歯科充填材に用いられていました。現在は少ないと思う。
    ……で、今更ですが、水銀は体に良くありません。(中華の多くの皇帝が立証済み)
    ……とはいえ、問題は時系列です。奥さんの発病は1144年初頭あたり。合わない。
    ……先にマスターウォーロックが仕込んでおいて、マッチポンプ的な登場なら?
    まあ、魔術書の記載に自己欺瞞の虚偽が含まれていないのならば、いずれは解る。
    「全ての不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙であってもそれが真実」
    ホームズ先生も言うてはる。でもさ、前提が全部誤っていたらアウトですが(苦笑)

    まあ、妻子の病気自体は偶然で、それを増太魚六が悪用しただけだったりして。

    ーーーーー
    「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」ってのが出てた。
    PS4/Switch用パッケージ版が3,980円(税込み)、ダウンロード版が1,980円(税込み)
    ・首が伸び、角が刺さり、二足歩行する“ごく普通の鹿”となって自由に街を探索。
    ・スローライフ街破壊ゲーム。もちろん街を壊して回ってもよい。なんぞこれ。
    ・神奈川県民が修学旅行で奈良の鹿を見て感銘を受け、大学中退後に1人で作成。
    ・当然予算がない。クラウドファンディングで800万集まって、出来たそーな(喜)
    ……まあ、バカゲーです。バカを楽しめる余裕がございましたら、是非。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです! おは幼女!
      デリシャスパーティーってタイトルは、あまり好きじゃない・・・・・・
      幼女の頃から、そういうセレブ感を与えるのは良くないと思います。
      素朴こその幼女。

      (今回も「登場人物の9割がクソなゲーム」でしたっけ?誰が残りの1割なのか。
      ホムンクルス娘たちは良い娘揃いです!

      (外道を描くトモイナさんの筆が生き生きとしていて、ちょいと気分はゲドウ戦記。
      やっぱ外道とエロイキャラが出ると、筆が乗りますわ。

      (隠れイケメン疑惑。
      たぶん一番のイケメンかと。
      キナ臭い奴と思いきや・・・・・・

      (エドガー・アラン・ポー『黒猫』
      ワシは知らんですが、うちの母親が江戸川乱歩好き。
      てかエドガー・アラン・ポーなる人物がいることを
      今初めて知りましたw

      (これは推測ですが、妻子の病気の一因は「旦那の錬金術」にもあったのでは?
      旦那が怪しいことしてますし
      病気の原因になっていてもおかしくないですよね!

      ごく普通の鹿とはいったい・・・・・・
      実は

      (「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」ってのが出てた。
      ごく普通の鹿とはいったい・・・・・・
      ゴートシュミレーターってのは知っていますが
      まあそれ系列なのでしょう。知っているだけで、どんなゲームかは知らないw
      鹿になって歩くだけ?

  4. 更新お疲れ様です。
    私もマイ・ラブリー・ドーターをプレイしたことがあるのですが、噓つき!私のせいだ!娘を返せ!のページを見たとき少しビビりました(笑)
    ノートとかにいきなり同じ文字がびっしり書いてあると怖いですよね。

    • >カニミソさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      おぉ! カニミソさんも、プレイなさってたんですね!
      同じことを繰り返すのは、ホラーの定番ですよね。
      実際そういう心理的な物があるらしい。

  5. 更新お疲れ様です

    今回のSwitchオンラインいっせいトライアルは「ふたりで!にゃんこ大戦争」
    にゃんこ大戦争ってもとはアプリだよなとおもうとあまりやる気が起きず
    あと「ふたりで」っていうところがまたやる気を遠ざけさせます
    雑談失礼しました

    > キナ臭い住人達のキナ臭い過去が少しだけわかります
    調査官がすんごく調査官していてなんか感動。やだこいつ好き。
    主要キャラクター以外にもちゃんと過去とか作りこまれているのはとてもグッド
    こういう細かいとこまで物語読ませる作品って大好きです
    大体キナ臭いのはご愛敬ですが平凡な過去よりも気になっちゃうんだからしょうがない野次馬根性

    > 妻が原因不明の病にまで苦しめられる
    ここで意気揚々と例の万能薬を使わないだけまだ人の心がありますね
    ここまでだと本来邪道で見下していた手法にも手を伸ばそうとする当たり
    傲慢だがちゃんと妻のことも愛していた様子
    病が原因でお亡くなりかしら
    妻のことを今はあまり言わないのはなんとなくこのあたりをわかってて避けているからとも見れますねえ
    とか思ってたら
    > ファウスト(駄目だ・・・感情を殺せ)
    何となくわかっているんだけど理解したくないやつで大当たりでした
    妻がいない事実とその理由から目をそらすためにも、目に見えている娘ちゃんにぞっこんなのね

    > 妻は亡くなってしまった
    病気にかかったのが5月、お亡くなりが10月
    結構な闘病生活だったんですね・・・
    娘に執着するのは最後の家族ということもありますが妻の遺言でもあるというあたりが・・・ファウスト・・・
    (でもホムンクルスへの対応はひでえいやいやプロフェッショナルですね)

    > マスターウォーロック
    ぜったい、こいつが、くろまくだ!!!

    > 娘は完治して、新しい住居へと引っ越した
    ・・・・・・・ん?すさまじくきな臭いぞ
    治療薬が完成した記述もなさそうなんですが若さゆえの治癒力か、
    それともマスターウォーロックの何らかの儀式によるもので
    一時的な健康⇒副作用で徐々に抜け殻
    とか

    > 最後のページ
    わあいホラー系によくある一面の文字列ぅ
    この中に1か所だけちょっと間違えている漢字があります、さあどれでしょう
    とかだされてもおかしくないですね!

    > 報酬は、ファウストの血
    3日間丘へ一人で向かう、報酬が血、黒魔術
    禁術感が出てまいりました
    血は強力な媒体ですからねぇ、内臓している情報量もすごいし
    血の繋がりというものもありますからファウスト本人の血を利用して娘さんになんかしらの術を掛けたのかもしれないですね
    マスターウォーロック、どういう意味で有名なんでしょうね
    ファウスト以上に探究者の雰囲気があるのでそれこそ賢者の石かエリクサーあたりを作ろうとしたのか
    ホムンクルスに精通しているところからも生命を操る研究が専攻っぽいですね

    報酬は落ち着いたころだから「マハエル歴1145年6月」以降
    そっから最終ページまでの間で娘ちゃんがああなっているので
    娘の魂が抜けたのが妻とおなじく「マハエル歴1145年10月」と予想します

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      スイッチはオンライン入っていませんが
      スイッチ実況出来るようになったら
      スイッチのオンラインゲームもやっていきたいですなあ。

      (あと「ふたりで」っていうところがまたやる気を遠ざけさせます
      ワロスw

      (調査官がすんごく調査官していてなんか感動。やだこいつ好き。
      こいつ悪い奴かと思ってたら、最後まで調査官の仕事をしているだけという。
      まあファウストと組んで、勝手に村の住人の物盗んでる時点で悪い奴ですがw

      (ここで意気揚々と例の万能薬を使わないだけまだ人の心がありますね
      使っても駄目だったのかも知れません。
      ファウストのこったから、すぐ使った気がしないでもない・・・・・・
      ただ、妻と娘への愛情は本物だったぽい。

      (目に見えている娘ちゃんにぞっこんなのね
      奥さんも娘さんも愛していたんでしょうけど
      今はもう娘しかいませんからね。娘がファウストの全て。

      (娘に執着するのは最後の家族ということもありますが妻の遺言でもある
      奥さんの看病で娘に構ってあげられなかった分
      更に娘への愛情が増幅したんでしょうな。

      (ぜったい、こいつが、くろまくだ!!!
      それは、どうか、な!?

      (マスターウォーロック、どういう意味で有名なんでしょうね
      どういった有名人かはわかりませんが
      魔術とか錬金術の有名人なんでしょうね。
      果たして何者なのか・・・・・・