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タクティクスオウガR 感想24話 『おっぱいには勝てなかった覇王』

今回の記事について一言
『浮気もしゃーない』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:レオナールを皆でボコった

ウォルスタの重鎮である、騎士レオナールを撃破。

レオナールはデニム君に対して
「公爵がライムで暗黒騎士団と密約結ぼうとしてるから、阻止よろしく」
っと言い残して、死亡。


デニム君も一応ウォルスタ人。
暗黒騎士団=大国ローディスにウォルスタを乗っ取られぬよう
敵対していた相手からの願いでしたが、公爵と暗黒騎士団の密約を止めるべく
ライムへと向かうことに。

 

 

~ ウェオブリ山 ~

ライムへ向かう途中の”ウェオブリ山”にて。

魔獣使いのガンプ
「おまぇは、あんときの小僧か!」
「まさか、こんなところで会えるとはな──」
「神様はオレを見捨てたちゃいなかったようだぜ」

元ガルガスタン軍所属の”魔獣使いガンプ”
今は賞金稼ぎに落ちぶれてしまった模様。


しかしガルガスタン魂は忘れていないようで、その恩義に報いるべく
新しい魔獣を二匹従え、死んでいったガルガスタン軍の皆のため
デニム君の前に立ち塞がるのであった。
悪役顔のクセに、スゲー仲間思いでワロス。


今回新しく従えてきたコカトリス種のバンガ&ザンガは、反則級の強さ。

コイツ等の何がヤバイって”ペトロブレス”とかいうチート技。
直線二マスに、ダメージと石化の状態異常を与えてくる。

石化になると、何も行動が出来なくなる。
普通そういう致命的な状態異常って、確率的にあまり食らっちゃいけないと思うんだが
このゲーム、状態異常を食らう確率が、体感70%くらいある。
(しかも事前に防ぐアクセサリーとか、今のところはない)


味方が石化すると、誰かが石化を治す必要がある。
石化を治す=治した味方のターンは終わるので
こちら側は一向に攻撃が出来ない。


いつもの二匹の魔獣、オブダ&ベルダも”ナミングフック”とかいう
一定確率で行動不可能な”麻痺”になる状態異常攻撃も仕掛けてくるので
相変わらずキツイ。


4体の魔獣だけでも死ぬ程キツイのに、他にも敵がたくさんいて
しかも魔法主体で戦ってくるので、後方支援がウザいことこの上ない。

更にさらに、MAPが滅茶苦茶移動し辛いのも
高難易度化に拍車をかけている。
(それでいてガンプの魔獣は飛行タイプなので、自由に動いてくる)

 

やっとの思いで、魔獣を一体倒すと……

魔獣使いガンプ
「オブダ! すまない!」
「おめぇの魂を、このオレに!」

とかいって
こっちの全キャラの直接攻撃力をダウンさせてくる。
アホなの?

っという訳でガンプの体力だけを減らして、何とかステージクリア。
ガンプは撤退しました。今まで一番難しかった。てか難しいなんてレベルじゃない。
もはや理不尽の域。
しかもここらへん録画失敗するし。

 

 

~ プリンセス(笑)カチュア ~

デニム君がライムへと向かう一方──

カチュア
「──デニム」


実家(港町ゴリアテ)に帰り、一人弟に想いを馳せるカチュアさん。

カチュア
「私たちはたったふたりの姉弟なのよ──」

聞き覚えのある声
「それは違う」
「きみは天涯孤独の身だ」

カチュア
「だ、誰!?」


カチュアさんの独り言にツッコミを入れたのは
暗黒騎士団のリーダー”ランスロット・タルタロス”でした。

 


ランスロットから、カチュアさんとデニム君が
本当は血が繋がっていないことを伝えられる。
(育ての親は、デニム君と一緒)

カチュア
「じゃあ、この私は誰なの?」
「いったい誰だっていうの?」

暗黒騎士ランスロット
「きみの本当の名はベルサリア」
「──ベルサリア・オヴェリス」

カチュア
「ベルサリア・オヴェリス」
「そんな──、そんな、信じられない」

暗黒騎士ランスロット
「そう、オヴェリス家はヴァレリアの王を生んだ一族」
「きみはドルガルア王の娘なのだ!」

カチュアさんの本当の父親は、この戦争が始まる前
ヴァレリア半島を統一した、覇王”ドルガルア”という事実が発覚。

 


ただ、母親はドルガルア王の奥さん(ベルナータ王妃)ではなく
王妃の侍女であった”マナフロア”という女性とのこと。
要するに覇王による浮気である。


ベルナータ王妃。
気が強そうね。


そしてこちらが覇王の浮気相手かつ
カチュアさんの本当の母親”マナフロア”さん。
押せばいけそうな表情をしておる。
覇王もおっぱいには勝てなかったんだな。

 

浮気相手のマナフロアさんが妊娠したと同時に
妻であるベルナータさんも妊娠。


王妃ベルナータさんは後のことを考え、マナフロアさんを追放。
そしてマナフロアさんは、出産後に死亡。
とのこと。

カチュア
「──ウソよ」
「そんな作り話、誰が信じると」

暗黒騎士ランスロット
「赤ん坊のきみを引き取ったのは誰だと思う?」
「バクラムの現摂政ブランタ・モウンだ」
「実弟であるプランシーにきみを預けると、この事実を野心のために利用した」
「一介の神父に過ぎなかったブランタが司教にまで出世できた拝啓には
こうしたことがあったからなのだ」


覇王の実の娘(カチュアさん)がいるからという理由で
ブランタは偉くなっていった模様。

カチュア
「ウソよ」
「そんなのデタラメだわ!!」


これまでの話を信じないカチュアさんでしたが
カチュアさんのネックレスには、ドルガルア王からのメッセージが刻まれていました。

これでカチュアさんがドルガルア王の娘であり
そしてデニム君とは血が繋がっていないということになってしまいましたね。
まあネックレスの文字だけじゃ、まだわからんと思うけど……

暗黒騎士ランスロット
「もっとも王はきみが生きていることを死ぬまで知らなかったがね」
「きみたち母子は、王妃の計略によって死んだことになっていたのだから」
「カチュア、少なくともきみはそのネックレスに刻まれたその文言を読み
自分の出自に疑問を持っていた」
「──そうだろう?」


カチュアさんがデニム君に固執するのは
ネックレスに訳わからんこと書いてあったけど
あまり信じたくなかったという理由もあるのかもね。

 

カチュア
「──私をどうするつもり?」

暗黒騎士ランスロット
「我々と一緒に王都ハイムへ来てもらおう」
「そこで、プランシーから詳しい話を聞くといい」
「さあ、プリンセス・カチュア」
「──こちらへ」


カチュアさんは自分の出自を詳しく知る為
暗黒騎士ランスロットと共へ。

これデニム君と敵対する流れな気がする。
助けてヴァイス!

 

 

次回:タクティクスオウガR 感想25話 『命乞い』
前回:タクティクスオウガR 感想23話 『僕らだけの戦い』

コメント

  1. 「なんと。美しい娘よ、泣いているのだろうか」トモイナはうめいた。
    雪のように白い身体。美しくもどこか禍々しい曲線を描く、異形の翼。
    大きくてつぶらな瞳が見つめているのは何処ぞ。ぬらり滑らかな触手。
    嗚呼、彼女こそが僕に相応しい!!……トモイナは恍惚として屹立した。
                      『Bloodborne』嘆きの祭壇

    更新乙であります。おはようじょ〜!やったねトモちゃんお嫁さんが出来るよ!
    沙耶ちゃんでハスハス出来るんなら、星の娘でも大丈夫だと思うんだよ、うん。
     (でも「啓蒙高いロリコン狩人」って、人類にとって厄介極まりないよね……)
    初期のトモイナ記事を読んでみると、まだどこか青臭くて初々しくて、萌える!
    それが今ではフテブテシクもイカ臭い……大人の階段登る 君はまだCinderellaさ。

    >ウォルスタの重鎮である、騎士レオナールを撃破。
    着実に「ウォルスタの敵」になっていく反逆者デニム。人材ジェノサイダー。
    自分の正義を貫けば良いんだろ!という独善性は、まさにグリフィンドール生(笑)
    (まあ「主人公」って、制作サイドの都合で好き放題に弄ばれる存在だかんなあ)
    でもルートが変わっても、やってることは同じ殺戮だけど。一緒や!殺っても!
    >元ガルガスタン軍所属の”魔獣使いガンプ”
    『フォレスト・ガンプ/一期一会』ではない。コイツにもドラマありそーだけど。
    実は第4章のニムラハバの森で仲間に出来るんだけど……条件を満たすことが必要。
    【ヒント】ウォーレンレポートをこまめに読んでおく。関連フラグを立てる。
    ……せめて顔グラがトモイナさん級だったらなあ。このモブフェイスは哀しい。
    >もはや理不尽の域。
    魔獣は相手にしないことッス。次戦でも……おっとっと。

    >実家(港町ゴリアテ)に帰り、一人弟に想いを馳せるカチュアさん。
    もう酔わせて襲っちゃえよ、旧約聖書のロトの娘たちみたいに。
    (パパは強制的に酔い潰され二人の娘たちから逆レ◯プされるのであった。創世記)
    >暗黒師団のリーダー”ランスロット・タルタロス”でした。
    出番を待って潜んでいたのかなあ。演劇って時々、ストーカーっぽい場面あるよね。
    >カチュアさんとデニム君が本当は血が繋がっていない
    いや、みんな察していたんとちゃうん?行動が「束縛系彼女」だったし……
    「義理のきょうだい」って設定だとエロスが許されるってのが、なんだかなあ。
    >暗黒騎士「きみはドルガリア王の娘なのだ!」
    どーん!……だからなんやねん、って話。旗印に使いたい、って素直に言いな。
    ドルガリアって、チェーン店だか炭酸水だかにありそう。あるいは、東欧の国。

    >ヴァレリア半島を統一した、覇王”ドルガリア”
    まあ大体のところ、コイツが悪い。
    >ベルナータ王妃。気が強そうね。
    でもカチュアと似ていなくもない。「描きわけの問題」と言ってはならない。
    >カチュアさんの本当の母親”マナフロア”さん。
    そんなメイド服で大丈夫か。問題ない。……問題起きたじゃねーか。乳は隠せよ。
    >浮気相手のマナフロアさんが妊娠したと同時に妻であるベルナータさんも妊娠。
    妻妾が大勢いると、どこかで被るもんです。そして問題になる出生の順番。
    某・戦国魔王のお家でも、信雄と信孝の間で揉めてるからねえ…… ʅ(◞‿◟)ʃ
    ちなみに魔王のお子さんは、男子12人女子11人(以上)はおります。多産な家系。
    >王妃ベルナータさんは後のことを考え、マナフロアさんを追放。
    生母の身分に格差があるし、覇王が処遇を明言していたら無難に済む話。
    王妃の侍女であったということは、少なくとも王妃に近しい派閥の出身のはず。
    こそこそ隠れずに話を通しておけよ……本来は王妃が直接動く問題じゃないぞ。
    >王妃ベルナータさんは後のことを考え、マナフロアさんを追放。
    こっそり逃してやるだけ温情がある。(あえて外に出して処分したかった可能性も)
    本来だったら追放する意義がない。貴族間に不穏な擁立の気配があったものか?
    >これデニム君と敵対する流れな気がする。助けてヴァイス!
    デニム君。姉ちゃんを生かしとくと面倒だから、もうサクッと処分しちゃえよ。
    まあ生かしておいて娶って、「覇王の後継者」を名乗るのが良策でしょうが……
    結局のところ、ベルサリア姫はトロフィーなのですよ。ミオリネたんと一緒(苦笑)

    ーーーーーーー
    「メスガキガンダム」は順調に再開。「妹」メスガキのアッサリ退場には困惑。
    それにしてもボブ……はよ帰れや。エラン5号は無難にヘイトを稼いでいて何より。
    「推しの子」は……まあこんなもん。海外兄貴が妙に絶賛してるのがキモいけど。
    メンゴ系だと「クズの本懐」は嫌いじゃなかった。ま、あーしも偏屈だから(笑)
    「マッシェル」は筋肉ハリポタだからねぇ、「推しの子」同様に段々とダレる。
    ……アニメネタは長くなるから以下省略。トモイナさん、今季は何見てはります?

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女はちみっこ可愛い!
      Bloodborneの雰囲気は好きだけど、フロムの物語は抽象的で難しいし
      物語楽しんでる処じゃないから、物語的には好きじゃない!

      (初期のトモイナ記事を読んでみると、まだどこか青臭くて初々しくて、萌える!
      なぜ読んだしw
      放送とかも最初の奴とだいぶ違うw

      (着実に「ウォルスタの敵」になっていく反逆者デニム。
      ガルガスタンの敵でもある。
      結局は自分の気に入られない奴等を始末してるだけやんけ!

      (……せめて顔グラがトモイナさん級だったらなあ。このモブフェイスは哀しい。
      顔グラがトモイナさん級ってなんやねんw

      (パパは強制的に酔い潰され二人の娘たちから逆レ◯プされるのであった。
      聖書ってエッチよね。

      (いや、みんな察していたんとちゃうん?行動が「束縛系彼女」だったし……
      いや、強烈なブラコン姉かと思ってましたw

      (「義理のきょうだい」って設定だとエロスが許されるってのが、なんだかなあ。
      血が繋がってない妹とかいう存在よ!

      (まあ大体のところ、コイツが悪い。
      後継人を決めてなかったからね。
      まあ死んだ後、半島がどうなっても良かったのだろう。
      半島愛がないドルガリア。

      (でもカチュアと似ていなくもない。「描きわけの問題」と言ってはならない。
      それな!
      こっちが母親かと思ったw
      っというか実際そうで、ランスロットが嘘ついてる可能性も。

      (そんなメイド服で大丈夫か。問題ない。……問題起きたじゃねーか。乳は隠せよ。
      こんな気弱そうな顔した巨乳メイドがいたら
      そりゃ覇王の息子も覇王になるわ。

      (ちなみに魔王のお子さんは、男子12人女子11人(以上)はおります。多産な家系。
      織田家は安泰。トモイナ家は滅亡です。

      (こそこそ隠れずに話を通しておけよ……本来は王妃が直接動く問題じゃないぞ。
      旦那に浮気されて、王妃のプライドが許さなかったんじゃ?

      (こっそり逃してやるだけ温情がある。
      それは思いました!
      殺されないんかいって思いますよね。

      (ベルサリア姫はトロフィーなのですよ。
      これが噂のトロフィーワイフ。

      (「妹」メスガキのアッサリ退場には困惑。
      退場するにしても、もう少し後になるかと思いました。
      どのメスガキが生き残るのか……

      それにしてもボブ……はよ帰れや。エラン5号は無難にヘイトを稼いでいて何より。
      「推しの子」は……まあこんなもん。海外兄貴が妙に絶賛してるのがキモいけど。
      メンゴ系だと「クズの本懐」は嫌いじゃなかった。ま、あーしも偏屈だから(笑)
      「マッシェル」は筋肉ハリポタだからねぇ、「推しの子」同様に段々とダレる。

      (トモイナさん、今季は何見てはります?
      鬼滅・アイドルマスターシンデレラガールズU149・水星の魔女
      が確定枠です!

  2. 更新お疲れ様です

    今回が理不尽難易度だと、これから更に厳しい戦闘が続きそうですね…。

    カチュアさんの出自にそんなことがあったんですね。覇王が浮気するとか威厳が(笑

    カチュアさんが敵対するとなると、デニムくんがボッチに…つらいなぁ。
    そろそろヴァイスの癒し(ギャグ)成分が欲しいところです(笑

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      この後の暗黒騎士団の面々が強すぎてワロスでしたw
      難易度高くない……?

      (覇王が浮気するとか威厳が(笑
      英雄色を好むと言いますし、むしろ覇王行動な気がしなくもないですが
      コソコソ浮気してるのは、あまり覇王らしくないですよねw
      覇王である前に、男だったのだ……

      (デニムくんがボッチに…つらいなぁ。
      でもデニム君、あまり辛そうにしてないのが草ですよ

      (そろそろヴァイスの癒し(ギャグ)成分が欲しいところです(笑
      ちょうど良い感じに、この後ヴァイス成分が補給されますw

  3. 更新お疲れ様です

    毎度のことですがGWが終わるのが嫌すぎてしょんもり
    とりあえず休み前に思ってたやることは概ねできたからまあいいですね
    マリオの映画見るだけはできなかったのでそれは普通の休みに見ます
    雑談失礼しました

    > 公爵と『案憶』騎士団の密約を止めるべく
    なんだかいっきに強くなさそうな名前に
    『暗黒』騎士団との密約は止めないと現状とあまり変わりない感じになりそうですしね
    そんでまた解放軍とか生まれちゃう

    > ガンプ「まさか、こん『あ』ところで会えるとはな──」
    こん『な』ところでまた来るとはプレイヤーも思ってなかったでしょうよ
    なんか訛ありそうですよねガンプ

    > コイツ等の何『や』ヤバイって
    なに『が』 ですね
    なんだか今回は誤字が多めだぞお疲れかな?

    > 要するに覇王による浮気である。
    英雄、色を好むともいいますしね
    覇王ともなれば結婚なんかは政略結婚で好みじゃなくても義務での結婚だったんでしょうねー
    この手の話はありがちだけど侍女さんみたいに手を出されたほうは結構大変なことになりがちなのでその辺のアフターケアはちゃんとしてほしいといつも思うのであった

    > デニム君とは血が繋がっていないということになってしまいましたね。
    これでカチュアさんが堂々とデニム君に迫れるようになってしまいましたね

    > これデニム君と敵対する流れな気がする
    はたして敵対するのかしないのか
    デニムくんの選択次第なんでしょうね
    ヴァイスよりはまだ和解の道が見える気がする
    (敵対のほうが面白いけど)

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      GWが終わったら、今年一番長い休みが終わるのでもう死亡ですわ。
      エッチな事以外、この世に未練ないからいつ死んでも良い。

      (そんでまた解放軍とか生まれちゃう
      結局はいつの世も、大きな組織が出来ると
      それに反発する組織が生まれるのである。

      (なんか訛ありそうですよねガンプ
      外見がそう見えますよねw

      (なんだか今回は誤字が多めだぞお疲れかな?
      ワイはいつも心が疲れてるんや……
      いつも元気なフリしてるだけ。

      (覇王ともなれば結婚なんかは政略結婚で好みじゃなくても義務での結婚だったんでしょうねー
      今回の件に関しては、王妃の侍女(地位が高くない)ですし
      覇王が若くてオドオドしたおっぱい大きい女に興奮しちゃったとしかw

      (その辺のアフターケアはちゃんとしてほしいといつも思うのであった
      覇王はヤりたい女とヤればいいのだ!
      いいなあ覇王は。

      (これでカチュアさんが堂々とデニム君に迫れるようになってしまいましたね
      恋愛感情というより、家族感情の方が大きかったから
      カチュアさん的にショックだと思う。