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THE QUIET MAN 10話 『謎の争い』

今回の記事について一言
『根に持ってた黒人の子分』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ラッパー男がムキムキになってた

復讐相手のラッパー男を倒したクワイエットマン。
しかし「帰るまでが遠足」という学校の先生の名言(?)があるように
無事にここを脱出しなければなりません。

 

 

燃え広がるマンションからの脱出を試みる二人。
途中、爆発に巻き込まれてしまいました。

クワイエットマン
「母さん! 母さん! 大丈夫!?」


頭を抱えて倒れこむお母さんを発見。

お母さんは歩けなくなってしまったそうなので
クワイエットマンはお母さんを抱きかかえて脱出することに。
この状態で敵が来たらヤバくない?

 

 


まあ当然来ますよね。

ボスが死んだのに(生きてます)このマンションから逃げずに
クワイエットマンと戦う選択肢を選ぶなんて、コイツ等上司想いだな。


ちなみに上司想いの彼らは
お母さんを抱きかかえて腕が使えないというクワイエットマンに
足技だけで完封されてました。
想いだけじゃ勝てなかったよ・・・・・・

 

 


なんとか二人で脱出。

クワイエットマン母
「クワイエットマン・・・・・・大丈夫・・・・・・?」
「私なんかの為に・・・・・・ごめんなさい」

クワイエットマン
「何言ってるんだよ」
「母さんを助けるのは、息子として当然」
「あの時に言っただろ」

 

 

~ 回想入ります ~

夜の公園らしき所にいる、クワイエットマン母とクワイエットマン。

クワイエットマン
「っえ? 歌いたいのに歌えない?」

クワイエットマン母
「えぇ・・・・・・、もう人前で歌うのが怖いわ・・・・・・」


涙を流し、クワイエットマンに何かを告白するお母さん。
正直、歌関連の事で悩んでる意外に思い浮かばない。
それかクワイエットマンの事。

クワイエットマン
「そうなんだ」
「でも母さんが歌わなくなっても
僕の耳にはいつまでも母さんの歌声が残ってるから安心しなよ」
「何があっても母さんは僕が守る」

クワイエットマン母
「フフッ、ありがとう」
「・・・・・・」

クワイエットマン
「どうしたの?」

クワイエットマン母
「私は、今度、タイェさんのクラブで歌うの」
「その時はクワイエットマン・・・・・・応援してね」


クワイエットマン母が涙を流してるので、何か悩んでおり
それに対してクワイエットマンが「気にしないでいいよ」
みたいな返事をしてる事くらいしかわからん。

~ 回想終了 ~

 

 


回想終了と同時に、何者かに蹴られるクワイエットマン。

???
「奥さんいけませんね・・・・・・」
「私の事を忘れていませんか?」


ここでタイェ登場。

クワイエットマン母
「私の息子に何をするの!」

問答無用で、タイェの部下に連れ去れる母。
誰かに連れ去らわれまくりだな。
ピー〇姫か。


クワイエットマンのこれまでの行動に、ブチギレなのか
倒れているクワイエットマンに数回蹴りをかますタイェ。

さすがのクワイエットマンも、激闘や脱出劇で体力がないのか
反撃出来ずに一方的にタイェにやられます。

あとタイェって書くの面倒なので、以後『黒人』で。
ディンもずっとクワイエットマン表記ですし。

 

 


黒人
「クワイエットマン・・・・・・お前は今までよくやってくれた」
「だがお前はもう用なしだ」
「ラッパー男が死んだ今、この地域を支配するのはこの俺!」
「哀れなクワイエットマン・・・・・・俺に利用されていたとも知らずにな」
「だが安心しな」
「お前の母ちゃんとはよろしくやってるぜグヘヘ」


クワイエットマン母
「もうこんな事やめてちょうだい」
「私は人妻だし、あなたのストライクゾーンの年齢じゃないわ」
「それに私もあなたの事好きじゃないの。ゲーム下手くそだし」

黒人
「奥さん・・・・・・」


黒人
「うるせー!!!」
「オレ好みの年齢の女に手を出すと、法律で裁かれるだよバカ野郎!」
「テメーは俺のいう事だけを聞いてればいいんだ!」
「それに俺は任〇堂派なんだ馬鹿野郎!」


クワイエットマン母
「死にやがれ! このロ〇コン野郎!」


黒人
「何すんだ糞ババア!」

何か急展開が起きて
黒人とクワイエットマン母が争ってるのだけはわかる。
後は何もわからん。

 

 

黒人
「いいか、あまり調子にのるなよババア」
「お前があまり調子にのると、クワイエットマンの頭が吹き飛ぶぜ」
「FPSは下手でも、この距離なら俺でも当てられる」


銃を取り出し、クワイエットマンに向ける黒人。
そういえばギャング団は、なぜ銃を使ってなかったのか・・・・・・
ゲームの都合上の問題だろうけど。


クワイエットマン母
「お願いやめて!」
「私は何でもしますから、クワイエットマンの命だけはとらないで!」
「さっきロリ〇ン野郎扱いしたのも謝ります!」

黒人
「・・・・・・クソがッ!」
「俺に二度と偉そうな口聞くんじゃねーぞ!」
「おい、お前ら、そこのゴミエットマンをどこかに捨てておけ」


クワイエットマン母は、黒人に連れ去られ
クワイエットマンは、黒人グループの人たちに連れ去らわれます。

 

 

黒人子分
「おい、ちょっと待てお前ら」

黒人子分に顔面を殴られるクワイエットマン。
その後、胸ポケットにしまってあったハンカチを投げ渡されました。


やっぱ今までのこと、根に持ってたのね黒人子分・・・・・・
当たり前っちゃ当たり前だが。

 

 

次回:THE QUIET MAN 11話 『謎の不仲』
前回:THE QUIET MAN 9話 『謎の怒り』

コメント

  1. ・更新お疲れ様です!
    ・因果応報…やはり失礼マンはいけませんな。

    >想いだけじゃ勝てなかったよ・・・・・・
    ・ケツイをちからにかえなきゃ意味ないね。デトロイトのアンドロイド達もそれができずにジェノサイドされましたし(コラ

    >タイェ「私の事を忘れていませんか?」
    ・そういやおったな。

    >ピー〇姫か。
    クワイエットマザー「ゼル◯姫じゃダメ?」

    >クワイエットマザー「私は人妻だし、あなたのストライクゾーンの年齢じゃないわ」
    ・気にしてらしたんですね(涙)。

    >黒人「それに俺は任〇堂派なんだ馬鹿野郎!」
    ・スマ◯ラ得意と申すか……!
    ・しかしやはりこの男もTOMO-17ウィルス適合者か(は?

    >クワイエットマザー「死にやがれ!このロ〇コン野郎!」
    ・奥さん、それ息子さんにも刺さる!

    >黒人「FPSは下手でも、この距離なら俺でも当てられる」
    黒人子分(ボス……そのセリフはある意味恥ずかしいっすよ。)

    >ゲームの都合上の問題だろうけど。
    ・ラッパー男が筋肉至上主義だったんだろうか。

    >黒人「おい、お前ら、そこのゴミエットマンをどこかに捨てておけ」
    ・まるでボロクズ扱いされたヤムチャさんのような(涙)。

    ・失礼しました!次回も期待です!
    ・負けるなゴミエットマン!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      悪行は自分に返ってくるという奴ですな。

      (デトロイトのアンドロイド達もそれができずに
      あれは初見殺しがヒドイ(特にカーラさん)

      (気にしてらしたんですね
      クワイエットマザーは、黒人の事をどう思ってるのだろうか気になる所。

      (奥さん、それ息子さんにも刺さる!
      そういえばクワイエットマンもロ〇コン設定なの忘れてましたw

      (負けるなゴミエットマン!
      酷い言われようw

  2. 更新乙です!
    AMAZONのPS4では何故か見つからず・・・
    スチームではお勧めしないの嵐ですが、
    2週目からは音や字幕が解放されるそうなので、(追加シーンもすこしあるらしい)
    トモイナさんの想像は当たっているでしょうか?
    大詰めっぽいけど、どうですかね。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      PS4ストア専用(DL専用)ゲームですね。
      一週目は記事の通り、意味不明かつ予想もしづらい内容なので
      二週目の回答編の内容が、このゲームの評価の全てとなりますね。
      何もわからない状況ですが、もうすぐ最終回だったりしますw

  3. 更新乙であります。「理想の後輩」を30〜50代に聞くアンケートがあってさ?
    1位は大谷翔平きゅん、2位は羽生結弦たん……先輩の格も問われると思う(笑)

    ええ……テイとデインの「熱い友情」展開を期待してたのに、もう破局かよぉ。
    でも待てよ?まだ「黒人が裏切った!人生は非情の荒野だ!」とは限るまいて。
    テイ氏が「母と子の絆を無理やり引き裂く悪代官」じゃないとしたら……?
    「デインがテイの愛人(母ではない)に横恋慕しているようなのでヤキを入れた」
    ただそれだけなのかもしれない……まあ、それでも十分酷いけど。しかし……
    誰が善玉で誰が悪役なのか?人物相関図は?わからんままに時は過ぎ行くのだ。
    イライラさせられるぜ……やっぱテイさん、そいつボコってエエぞい?(苦笑)

    ★雑談1/7人の侍 in ナイジェリア
    テイ氏が強いのを見て、アフリカ系のアスリートのタフさを連想して苦笑。
    さて。そのアフリカのナイジェリア北西部では「盗賊」が横行しているらしい。
    で、盗賊団がとある村を襲撃したけれど……村は自警団を組織していたのだ!
    激闘する事4時間。盗賊は少なくとも59人が殺害され壊滅。村人の被害は7人。
    なお、近所の村でも盗賊は15人が殺害された模様。どれだけ居るんや盗賊団。
    ・やはり村の警備兵はこちらが半端なレベルでは強敵なのだな!©️ベセスダ。
    ・膝に矢を受けた元軍人でも雇ったか?依頼料は椀に盛った白米©️七人の侍。
    ・チンピラも漁師は怖いので喧嘩を売らないと聞く。クラスより素のレベル。
    ……でもFO世界だと入植者は基本的に死なないんだけどね!(誤爆誤射はあり)
    ★雑談2/今日の不審者/俺の後ろに立つな!
    港街のK市の夕方。とある建物前で立ち止まっていた女子生徒が物音に気づく。
    背後を振り返るとヤツがいる……もとい、見知らぬ男性が立っていたのだった。
    女生徒「こんにちは(にっこり)」男「こ、こんにちは」そのまま走って逃げ去る。
    んんん?と一瞬思ったけど、不審だから先手を打って挨拶した、ってところか。
    もしかしたら冤罪かもしれないけど、いきなり背後に立たれるのは怖いものだ。
    なおゴルゴ13は、実際には「俺の後ろに立つな!」とは言ってないのである(笑)
    (背後に立ってしまった、一夜を共にした美女を張り倒した事はある。第1話)
    ……QMもゴルゴばりに体が条件反射で動く気がするので、テイ氏も大変だね。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      30〜50代の女性・・・・・・ですかね? 男性もかな?
      理想の後輩というより、ただ活躍してる人を挙げただけなんじゃ・・・・・・

      (もう破局
      それだと二人が付き合ってたみたいな言い方でワロタw

      (デインがテイの愛人(母ではない)に横恋慕しているようなのでヤキを入れた
      なるほど。デイン悪人説ですな。
      それは思いつきませんでしたw 中々素晴らしい発想。

      (7人の侍 in ナイジェリア
      アフリカの村人強すぎワロタw
      しかし盗賊や自警団がいたり、フォールアウトみたいな世界ですね・・・・・・
      日本という平和な国に産まれて良かったも。

      (雑談2
      ブサメンは外に出るなという事ですな。