今回の思うこと・・・
(勝てば良かろうなのだ・・・)
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:色々言われたい放題な仁
小松に住む村人達を救出した仁。
しかし、とうとうここで蒙古の軍勢が襲撃。
それでも鬼と化した仁さんの敵ではなかった。
あまりの強さからか、ゆなさんを除く村人達はドン引き。
たかに至っては「お侍様の戦い方じゃない・・・」とか言っちゃう始末。
仁
「何を申す」
まあ仁としても本当は
「やあやあ我こそは、ツシマの武士であるぞ!」
「いざ尋常に勝負致せ!」
とか言って、正々堂々真正面から
一対一で誉れ高く戦いたいんでしょうけど
相手が相手なんで、仕方なく今の戦い方してるんでしょうしね。
実際そんな戦い方して、安達殿が成すすべなくやられてるけど。
ゆな
「お侍どころじゃないよ」
「このお方は蒙古を討ち滅ぼすため、冥府からよみがえった伝説の武者
“冥人(くろうど)”様さ」
言われたい放題な仁をフォローするゆなさん。
全くフォローになってない気もするけど。
「冥府からよみがえった伝説の武者、冥人(くろうど)」
っというキャッチコピーが気に入ったのか、ちょっとドヤ顔になるの好き。
たか
「早く(この場所から)逃げましょう」
仁
「ならぬ」
「鍛冶場の火を焚き、再び小松が誇る武具を鍛えよ」
「さすればただちに──」
「志村殿をお救いできよう」
最近の仁さんの活躍見ると、もはや援軍も要らない気もするし
余裕で志村殿をお救い出来そう。
~ 仁も気になっていた ~
小松の戦いは、鬼のような仁の力によって一件落着。
仁は、どこかへ向かおうとするゆなさんに対し──
仁
「伝説の”冥人”?」
ゆな
「悪くないだろ」
それを聞いた仁は、何か言いたげに右手に拳を握り
軽く振り払うような動きをしました。
たぶん
(いや、冥人じゃなくて誉れ高きお侍なんだけど)
って言いたかったのだと予想。
~ みんな大好き伯父上劇場 ~
ここで突如場面が切り替わり『金田城』が映し出されました。
この後、伯父上とハーンがイチャイチャする展開なんだろうと思うと
金田城が映し出された瞬間ちょっと笑ってしまった。
通称伯父上とハーンの愛の巣。
ハーン
「侍は誉れを重んじると書で読んだ」
伯父上
「それがおのれらと我らの違いよ」
ハーン
「ならば、なぜ我が兵は背後から斬られている?」
伯父上
「境井は、決して左様な手を使わん」
これはもう伯父上に顔合わせ出来ませんね・・・・・・
熊使って襲わせたり、菅傘衆利用して戦わせたりしてるし。
ハーン
「戦では化けの皮が剥がれる」
伯父上
「ならばおのれは犬だな」
「フビライの下知でしか動けぬ、哀れで臆病な犬だ」
ハーン
「お前の甥も侍の道に背き、犬に成るつもりのようだ」
「止めたくば大元国に降るしかない」
もちろん伯父上は、この誘いを拒否。
伯父上はハーンを「哀れで臆病な犬」とか言って結構煽ってるけど
ハーンも、いつまで伯父上を仲間に入れたがってんだ。
相手について本で事前に調べたり、もはや恋心芽生えてるだろコレ。
~ 一方その頃の甥 ~
ハーンと伯父上がイチャってる頃
仁は天狗と戦ったりしていました。
こいつ天狗のお面被った古賀じゃね?
先ほどの天狗も宝探しも伝承クエストです。
サブクエストや伝承クエストは、クリアしても今後カットの方向で。
(人物に関するクエストは、記事にする予定)
とうとう伯父上救出作戦も、残すは『政子殿』に協力を願うのみとなりました。
コメント欄ではイシカワと並ぶ大人気者(?)ですが
果たしてどんな人物なのか・・・・・・
たぶん変な人なんだろうな。
MAP見た感じ上、伯父上助けたら上の地域解放されて第二部っぽいですが
伯父上助けたら全体の60%くらい消化しているのだろうか。
社会人になってから、プレイ時間が気になるようになってしまった。
悲しいけど致し方なし。
今日の仁之道
コメント
冥人(くろうど)っていう呼び方めっちゃ中二病っぽくて好きw
しかしついつい冥人(めいじん)って読んでしまう罠
あんまり言うとネタバレになってしまうけど、上の地域開放されると新章始まります。
なんか新章って、RPGとかだと戦闘BGMが変わったりしてめっちゃワクワクするw
>社会人になってから、プレイ時間が気になるようになってしまった。
>悲しいけど致し方なし。
分かりみが深い・・・!
会社(ゴミゲー)があるから、ゲーム買う時におおよそのプレイ時間だけネットで調べて、長そうだったら買わなかったりしてますw
最近のゲームは面白いけど、全体的に長すぎるのが難点…。
10連休はキ〇〇イが取っていい休暇ではありません(失礼)
>マサキさん
コメントありがとうございます!
ゆなさんも気に入ってるんでしょうねw
このクエストクリアする前にマルチ行ってたので
冥人(くろうど)ってなんのことかと思っていましたw
会社とかいうクソゲーに侵食される
人生と言う名のクソゲー
昔はボリューム大きいゲームが好きでしたが
今はアッサリ終わるゲームの方が好き。
まあ自分は10連休あるんで、ゲームを楽しむとします!(10連休マウント
更新お疲れ様です。
ゆなのドヤ顔とたかのドン引き顔w
そういやこんな顔してたっけか。
最近のゲームは表情が豊かでスゴイですよね。
次はついに政子様ですか。
いやー、楽しみだなぁ。
>ふっとぶふとんさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ゆなさんとたかの温度差が好きw
最近のゲームは細かい表情で色々表現出来るようになってスゴイですよね。
ちょっとした感情の変化まで表現可能。スゴイ!
次回政子様なんですが
東京に忘れて来たので正月のツシマ更新はないですw
お侍様の戦い方じゃないとかいうこのゲーム最高クラスのパワーワード
徐々に染まっていく仁さん
正直叔父貴救出で6割終わってる気はする
>HAL_SKIさん
コメントありがとうございます!
「お侍様の戦い方じゃない」は、今後もネタとして使える素晴らしいワードw
伯父上救出した後は、ハーン倒して終わりとう感じかな?
ハーンは上の土地に逃げると予想。
更新乙であります。いろいろ忙しない年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。
あまりお励みになりすぎない程度に愉しみなされ……連休だもの、寝不足確定?
ツシマのスタッフによるインタビュー記事がありまして。
Jason Connell:アート/クリエイティブ・ディレクター
生涯信じてきた信念が敵の侵略によって崩れ去る……そういう主人公を目指した。
仁は信念を積んできた実力ある侍。彼がそこから変化していく姿が物語のキーに。
侍の戦い方と異なるやり方は蔑まれるものだろうが、人々のためにやる必要がある。
侍だけ、冥人だけをやれとストーリー上で押し付けたくはなかった。どちらもあり。
仁が元々持っていた侍の技と、新たに身に着けた冥人の技どちらも使えるのが重要。
……冥人=新しい武士のスタイル。「悪党」「ゲリラ屋」「忍者」の戦術?!(笑)
……「ガチリアルな史実」に限らず「時代劇ノリの日本」をも重視している模様。
まあ「誉れ」と「冥人」との鬩ぎ合いこそが、作品全体のトーンなんですけれどね。
うーん、先のことは言えねえから困る。プレイ時間は寄り道次第だぞ。(←自明の理)
ちまちまサブクエを請け負ったり、意味もなく散策したり……それも醍醐味だけど。
RTA的な「流しプレイ」だって、時間がない現代人だもん、やむを得ないかも……
漫遊していたらキャラは強化されるけども、クリアにはそこまで強さは要らないぞ。
……ハーン倒して終わり?一体誰が、コトゥン君がラスボスだと言ったのかね?(笑)
ーーーーー
驚いたにゃあ。「三国志」のトモイナ軍、ちょっと多過ぎないかい?!
登録希望浪人;男性/13名、女性/8名、不明/1名。総計22名。(2拠点分以上だ)
なお不明なのは「焼蕎麦班」さま……トモイナ裁定案件かな?かな?カナカナカナ
……離れた場所に「トモイナ2号店」を設けるのも一案かと。兄弟設定。袁家かよ。
……光の「トモイナ」と闇の「ロリイナ」だね。お巡りさん、こいつらです。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
食っちゃ寝食っちゃ寝るの最高の日々ですw
もう何もしたくねえでござる・・・・・・
プレイヤーも必然的に誉れ的戦いしなくなるのも、良い感じですよね。
押し付けるのではなく、プレイヤーが自然と侍から冥人になってるゲームの流れ。
欲を言えば、侍ルートと冥人ルート、どっちも欲しかった。
記事が長くなりまくりそうなので、人物サブクエ以外はカット予定!
日本でスマホが流行ったのも、日本人には時間がないからなんでしょうね・・・・・・
ラスボスはまさかの石川!?
(「三国志」のトモイナ軍、ちょっと多過ぎないかい?!
予想以上に多かったので、拠点二つにするか
半分くらい敵にするという手もw
本編
1お侍様の戦い方じゃない…
言われすぎじゃね? これからも、くない使ったり、闇討ちしたりする度に
「お侍様の戦い方じゃない…」と書かれそう(想像しただけで面白い)
2冥人(くろうど)
ついにトモイナさんも冥人化しましたね
ネットで冥人と調べたらボロクソ言われててワロタ
3古賀
モブ侍みんな古賀説。他の回でも古賀いたし…
洋ゲーだからキャラデザが1種類しかないのかな?
余談です…
1誤字疑惑
フブライ下知でしか動けぬ〜の件、一応元の帝王はフビライ・ハンですが、
フブライと呼ばれていたのですか?それとも誤字ですか?
2外道は一人で十分
ここ、仁が自分はもう侍の誉れ道から外れた
(闇討ち、熊、蒙古囮回転背後剣舞などなど…)から全ての責任を背負って外道として死ぬが、後の世代には誉れ道を生きてほしいという意味かと思ったら
「石川みたいなクズが2人も3人もいてたまるか!」という意味だったんですね
>トンビさん
コメントありがとうございます!
1:
このフレーズは、今後も使っていきたいw
2:
ここにくるよりも前に、冥人化してた気がしないでもないw
3:
古賀は使い易いグラなので仕方なし!
更新お疲れ様です。
「お侍様の戦い方じゃない・・・」
ツシマ屈指の名台詞キタコレ。汎用性が高いのでネタとして使われる程です(笑)
これからも色々ありますがきっとピンときます。
私の実感としては一部4割・二部6割かなと。前半はチュート含んでるのでサクサク
している感。
後半は内容が重厚になるのと、技が全て使えるようになりオープンワールドの醍醐味
で色々な所で使えるものは使ってみたいと云う寄り道で長くなると云う。
当然真っすぐ進めば早いですよ?(煽り)
ハーンは如何に伯父上を心理的に落とすかですね。兵や物資も手に入りにくい中で
この人を上手く屈服させればロスが少ないというのは分かりつつも、イチャラブに
しか見えない件ww
来年は政子登場!待て次号!のジャンプ的な展開ですね~楽しみ(にっこり)
>ゆうなさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
「お侍様の戦い方じゃない・・・」は、今後の記事でも使っていきたいw
一部より二部の方が長いんですね!
二部っていったい何をするのだろうか・・・・・・モンゴルでも攻めるのかw
技が全て使えなくても、クナイと紫電あればもう余裕という。
後半は強い敵が出るのだろうか。
仰る通り真面目に考えるなら、伯父上屈服させれば
ロスが少なく兵や物資も手に入るからでしょうね。
しかし、イチャイチャしてるように見えてしまいw
本当が正月政子様予定でしたが
実家にツシマを忘れるというポカしたので
冬休み終わり政子様ですw
ここから冥人としての噂と名声、対馬を守るのにより手段を選ばなくなっていく仁の様子が描かれ始めるんですよねぇ
ここでの戦いも一つの転機というか、ある意味ではここからが本当の始まりというか
マップは大まかに3分割されていて物語的にはまだ序盤。このゲームは遊ぶ大河ドラマなのだ
このゲーム下手したらウィッチャー3以上に暗い話ばかりで気が滅入るけど、たかや堅二の存在は数少ない癒やし要素だった
>夕暮れさん
コメントありがとうございます!
プレイヤーも既に手段を択ばなくなっているので、よく出来ていますよね。
ツシマはストーリーも王道でよく出来ている気がしますw
自分は食らい話大好きなので大歓迎!
癒しキャラが「たか」と「堅二」w
更新お疲れ様です。10連休羨ましい!
冥人は、英語だとタイトルのまんま「ゴースト」なんですよね。冥人という和訳を考えた(造語?)ローカライズの人はすごい!
>ノビータさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
10連休で世界で一番幸せ・・・・・・ぴゃ~!
ゴーストを冥人和訳とか天才か!
むしろゴースト=幽霊だと、違和感ある気がw
更新お疲れ様です!
最近全くコメントを書きこむことができなく無念…
けれどもトモイナさんのブログにはいつも元気をもらっております!(≧∇≦)
コメントは出来なくとも私は応援しています!
((o(*゚▽゚*)o)))
追伸 やはりトモイナさんが覚えて下さっていた、ロリは嫌いじゃないへ戻しました。
自分でも新しい方の名前を忘れていたので…(遠目)
申し訳ゴザイマセンm(_ _)m
>ロリは嫌いじゃないさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
トモイナおじさんはたまにコメント頂けるだけで幸せやで・・・・・・
ありがとうございます!
ロリは嫌いじゃないの方は、インパクトあるので覚えています!
「嫌いじゃないけど好きでもないんかい!」
って、当初から思ってましたw