今回の記事について一言
『こんな終わり方許さんぞ!』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回までのあらすじ:カメラマンの酷い裏切り
エレディンを倒したゲラルト。
しかしそれで終わりではなく、シリさんとアヴァラックの姿が見当たらず。
それどころか、何か地球がヤバイ。
どういうことだってばよ!?
イェネファー
「信じたくない、でも・・・・・・」
「世界をつなぐ門が開いてる」
「塔へ行かないと。急いで。アヴァラックを止めて・・・手遅れになる前に」
イェ姉さんが言うには、あらゆる世界が時空を超えて重なってしまう。
アヴァラックはこれを利用して、アイン・エレをここに持ち込む事も可能。
との事。
あのエルフ野郎・・・・・・
トモイナは最初から怪しいと思ってました!
所詮はワイルドハント(アインエレの世界)側だったという訳か。
ゲラルト
「シリの捜索に集中しよう」
「アヴァラックは何が目的なんだ?」
イェネファー
「きっとエレディンと同じ・・・・・・」
「世界を繋ぐ<門>を開くために利用するのよ」
だが人智を超えた力をその身に宿すシリにとって
それは終わりを意味しなかった。
女魔術師たちはウィッチャーに協力し、シリとアヴァラックの居場所を突き止めた。
ゲラルトとイェネファーは、二人を探すべく出発した。
アヴァラックとシリさんがいると思われる塔へ向かう二人。
そして塔に到着。
イェネファー
「まずいわ・・・アヴァラックは塔を魔法の障壁で囲んでる」
巨大障壁呪文は高度な呪文(ランバートが驚いていたので)なので
アヴァラックもかなり優秀な魔術師なんでしょうね。
てかこの塔、以前気になって調べた場所ですが
まさかラストステージだったとは・・・・・・
ゲラルト
「壊せそうか?」
イェネファー
「壊す? せいぜい裂け目を入れるぐらいね」
「でも一瞬だけ。なぜなら・・・・・・」
ゲラルト
「要点だけを頼む」
「二人で入れるのか?」
イェネファー
「いいえ、あなた一人で行くのよ」
ゲラルト
「シリと一緒に戻ってくる」
イェネファー
「わかってる」
イェ姉さんの魔法により、障壁に裂け目が出来ます。
その裂け目を利用してゲラルトは中へ。
塔の入り口前で、障壁呪文を唱えるアヴァラックを発見。
遺言はあるか?
エレディンリスペクト。
アヴァラック
「ゲラルト・・・残念だ」
「貴様が立ち会わずに済めばと願っていたのだがな」
ゲラルト
「シリはどこだ?」
アヴァラック
「近くだ。良いか・・・」
ゲラルト
「黙れ」
「たわごとはうんざりだ」
「武器を取れ、けりをつけよう」
剣を抜くアヴァラック。
しかし、アヴァラックは抜いた剣を捨てます。
どっちも選びたくねえ~。
仕方なく『その手には乗らない』を選択。
ゲラルト
「騙されると思うか? 武器を捨てても無駄だ」
「一度は信用した。過ちは二度と犯さない」
アヴァラック
「私は敵ではない」
「シリラを助けたいだけだ」
ゲラルト
「ふざけるな、今更お前を信用できると思うか」
シリ
「私の言葉なら信じる?」
「アヴァラックの話は本当」
「塔を開く手伝いを頼んだの・・・中に入りたかったから」
どうやらアヴァラックは裏切っておらず
シリさんのお手伝いをしていただけのようです。
トモイナは最初からアヴァラックを信じていましたよ!
シリ
「預言は正しい」
「氷に閉ざされる世界を見た・・・この先に待つ未来がわかるの」
「<白き霜>を止められるのは<古き血脈>だけ。私だけなの」
どうやら今いる世界は
<白き霜>とやらで氷に閉ざされてしまうようです。
それを止められるのはシリさんだけらしい。
あー、確か最初にノヴィグラドに来た時にそんなメッセージありましたね。
てかトモイナさん一年前の事よく覚えてるな・・・・・・自分でも驚きです。
友達と遊ぶとかないので、新しい記憶が上書きされないのです。
ウィッチャー3 感想56話 『広すぎるノヴィグラド』
今更気が付きましたが、この手紙の「A]ってアヴァラックだったのね。
「未来がわかるの」と言うのは
シリさんはワイルドハントから逃げてる時、時空を跳躍して様々な世界に行ったので
<白き霜>で破滅したような世界も見たんでしょう。
『構うものか。行こう』
『そんな犠牲を払うことはない』
『破滅なんて起こらない』
『アヴァラックにデタラメを吹き込まれたな』
なんて重要そうな選択肢の数々・・・・・・
ここは『構うものか。行こう』を選択。
世界なんて知るか! シリさんが無事なら良し!
これでいいのだ!
バカボンのパパもそう言っています。
シリ
「ダメよ、ゲラルト」
「私には何が起こるかわかるの。破滅が訪れる」
「世界が次々と凍りつき、全ての命が根絶やしにされる」
ゲラルト
「他のやり方があるはずだ・・・」
シリ
「あなたはただのウィッチャー」
「世界の救い方なんてわかりっこない」
「これは私の物語なの。だから、最後まで語らせて」
『無言』
『シリ・・・それは駄目だ』
『こんなことはよせ、頼む』
『わかった、幸運を祈る』
ウィッチャー3の主人公が、実はシリさんなのは知っていましたが
こんなに頑張って来た(リアルで二年)のに、シリさん死ぬなんて嫌だ!
『シリ・・・それは駄目だ』を選択。
シリ
「知ってるでしょ」
「規則を破るのは何より好きだって」
確かにケィア・モルヘンでの戦いの時も、ワイルドハント決戦の時も
全部作戦無視してましたね・・・・・・
でも今回は駄目でしょ。
シリさん自分の命と引き換えに、世界を救う気満々じゃねーか。
死ぬならせめてダンディリオンあたりに・・・・・・
ゲラルト
「これが?」
「規則を破るどころじゃない」
シリ
「ごめんなさい」
ゲラルトは何も出来ず。
何やってんだ! アクスィーでも使って洗脳して止めろ!!!
シリさんに絶対効かなそうだけど。
シリさんは一人で別の場所にワープ。
恐らく<白き霜>の発生源の場所に飛んだのでしょう。
ここでシリさんは、これまでの事を思い浮かべます。
舞い踊る白煙とかいう中二病から
お金を受け取らなかったゲラルトを見て嬉しかった事。
っあ、もしかしてここでの出来事がエンディング分岐に関係あるのか?
結構完璧な選択を選んだつもりだったのが・・・・・・
そしてシリさんは一人<白き霜>へと消えていきました。
ゲラルトが出来るのは、ただシリさんの無事を祈るだけでした・・・・・・
次
回
最
終
話
『ウィッチャーよ永遠なれ!』
今日のハント
今回は無し。
次回:ウィッチャー3 感想最終話 『ウィッチャーよ、永遠なれ!』
前回:ウィッチャー3 感想186話 『決戦ワイルドハント』
コメント
更新おつかれさまです(^ω^)
ほらほらー!!
アヴァラックいい奴だったじゃないですかー!!。゚(゚´ω`゚)゚。
みんなして疑いおって…!
これはわたしの物語なの。
かっこいいーー
人生で何か大きな決断するとき使いたいセリフですね。メモメモ_φ(・_・
シリさんの喜びそうな選択肢ばかり選んでたので、バッドエンドはなさそうですね!
>しろたんさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
アヴァラック・・・・・・絶対悪い奴だと思っていましたw
「これはわたしの物語なの」は
「傷ついているのはサムの肺」並みにいつか使いたいセリフです!
これでバッドエンドだったら、滅茶苦茶ショックでしたw
あ、そういえばこんな伏線ありましたねw
大半のプレーヤーは忘れてそうですが、さすがトモイナさん!そこに痺れる憧れるゥ!
ってか今ふと思ったんですけど、最終決戦ってエスケルとランバートみたいな戦友ポジのキャラが参戦するのが王道だと思うんですけど、結局2人とも来なかったのがなんともウィッチャーらしい展開というか・・・w
ついに次回最終回ですか・・・。
感傷に浸るのは次回まで取っておきます!
>マサキさん
コメントありがとうございます!
伏線ちゃんと覚えてるマン!
でも他の方のコメントによると、これアヴァラックじゃなかったというw
ケィア・モルヘンでの戦いに参戦しましたからね・・・・・・
真の決戦には参戦せずというのが、実にウィッチャー。
長らく続いたウィッチャーも、次回で最終回です!
更新乙です。
ここは絶対アヴァラック裏切ったと思いますよね。
はゲラルトもウィッチャ-1で疑似体験してます。
次回最終話ですか・・・
200話いかなかったですが、2年ですか・・・
エンディング期待してます!
>匿名さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
エレディンが変な事言うから、絶対裏切ったと思いましたw
アヴァラックは、裏切ったのを裏切ったんでしょうね・・・・・・
200話は行きませんでした。
実はここだけの話、二年ではなく1年と八ヵ月だったりしますw
エンディングは感極まりました!
障壁の穴をゲラルトさん通った後、振り向くと
盛大にぶっ倒れるイェネファーさんが見れます
マジ惚れる、大好き
で、残念ながら、ノヴィグラドの手紙のAはアヴァラックではないんですわ〜
古き血の能力者が1にいましてね、アルヴィンっていうんですが
シリほど強力ではないので不幸なことになっちゃったみたいです
その人の忠告だったみたいですね
さて次回最終回ですね!どの結末でも一見の価値ありですよ!
なんならもう一周しましょう、てかDLCやりましょうよ〜
>匿名さん
コメントありがとうございます!
記事ではカットしていますが、イェ姉さんの姿を最後まで見ましたよ!
念のため動画を確認しましたが、イベント中ではよろけていましたが、その後は遠くに行って立っているだけでした。もしかしたら更に眺めていると、倒れるのかも知れないですがw
(ノヴィグラドの手紙のAはアヴァラックではないんですわ〜
ドヤ顔で「伏線覚えてるぜ」みたいな事書いて、くっそ恥ずかしいですw
この展開で差出人「A」とか書かれたら、アヴァラックしかないやん・・・・・・紛らわしすぎる。
(もう一周
もう二年やれと申すのかw
更新お疲れ様です。
実際あの障壁は相当なものなんでしょうね。 イメージではデカイほど脆くなりそうなのに姐さんの渾身の一撃で裂け目がやっと開くなんて。
さすが賢者!見なきゃいい春画床にぶちまけて気色悪りぃだなんて言ってくるだけあるぜ
展開早すぎてプレイ当時は慌てに慌てましたねぇ
アヴァラックあの野郎うちの娘に手出しやがって○す
↓
おいおい、剣捨ててどうしたんだ!そんなじゃ手を出した罪は消えんぞオラ
↓シリラ登場
シリたん…??
↑この時にはアヴァラックなんか忘れてひたすらに心配で止めようとしてました
ここの選択肢全部悩みました。
コントローラ置いて考えましたから
それでもシリラはダメって言ったって聞く子じゃないし…
世界とシリを天秤にかけたら世界なんて羽根みたいなもんです。 世界なんてどうなったっていいからシリラを死なせたくなくてフルに頭使いました。
後にも先にもここまで入れ込んで選択肢の旅に一喜一憂したゲームはウィッチャーだけです。
シリラが行った時の
ゲラルトのあの切なすぎる顔!!!
グラフィックに感謝の雨あられです
キュッと来ましたよ心に! 加えて猫目だから悲しさが倍増して弾け飛びそうでした
何度か重要な選択肢がありましたね
トモイナさんはクリア済みなのでお伝えすると(うろ覚え)
ダンディリオンの宿屋でフィリパ達に呼び出されてゲラルトが付いていくかどうかも入ってた筈です。
あの場面はシリラを1人で行かす事で一人前だと認めてやった場面になったはず
もう一つはアヴァラックの研究所でトモイナさんが落ち着かせた選択肢ですね。暴れさせて発散させる事でゲラルトとより絆が深まった感じです。
あそこで頑張って生きて帰ってくる決意に思い出が必要だったのでしょうね。
次回楽しみ
>匿名だすさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
障壁呪文はかなり高度な物なので、アヴァラックも相当な魔術師なことには違いありません。
人間見下してるだけの事はありますw
ワイルドハント倒し終わってエンディングかと思いましたからね。
<白き霜>は、アイン・エレ行く時にもちょこっと出てましたが
ゲラルトの世界に迫っている事までは知らず。
同じく世界は滅んでも良いので、シリさんを救いたかったですね・・・・・・
まあシリさんの性格上、ゲラルトのいう事聞くとは思えませんでしたが。
ウィッチャー3は、キャラの表情表現良いですよね!
完璧な選択肢を選んだつもりでしたが、二つほどミスってたのですねw
更新お疲れ様です(^-^)
走馬灯で3シーン…たぶんセーフ…かな?(笑)
次回の最終回でバッドエンドだったとしたら、ニューゲーム+でやり直しですね!(笑)
これはシリの物語。
なので、ゲラルトの物語は傑作DLC、血塗られた美酒で続きが楽しめます(笑)
陰鬱としたヴェレンやノヴィグラドとは違って、トゥサン公爵領は治安も良く、非常に美しい自然と街並みが楽しめます。
空は青く、山は鮮やかな新緑に包まれ、広大な葡萄畑が広がる美しい風景。
ローチに跨って闊歩しているだけでも楽しいと思わせてくれます。
ローチが何故かオネェ言葉で喋ったり、おとぎ話の世界に行ったり、なかなかユニークなイベント盛りだくさん。
企業依頼でもない限りやらない、と頑ななトモイナさんですが、超オススメです。
牛とか再生やってる場合じゃないですよ!(笑)
>Toryさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
セーフだったかどうかは・・・次回にて!
ニューゲーム+やったら、もう二年間ウィッチャーが続くのでやりませんw
血塗られた美酒や、他についてはゲーム実況等で確認するかも知れません。
(自分でプレイしてないところは、ゲーム評価に入らず)
ヴェレンは戦争中でしたし、所々人が首釣ってたり暗かったですよねw
治安も良く、非常に美しい自然なのにタイトルが「血塗られた美酒」 あ、察しという感じです。
(牛とか再生やってる場合じゃないですよ!(笑)
全くもってその通りすぎてワロタw
ただ「ウィッチャーの記事見たい!」って人ばかりじゃないと思うので・・・・・・
見たくない人にとっては、二年間も更新枠が一つ埋まってる事になりますからね。
実は一記事勝負だけでみたら、牛や再生の方がウィッチャーより上だったりw
更新乙であります。百戦錬磨の竹取の翁の元を、かぐやの姫君は独りで去って行きました。
帝を、貴公子たちを、なによりも翁や媼を救うために……これは特異点である、私の物語。
結局のところシリ嬢は、多元宇宙の特異点だったのでありますね……
特異点=「ある基準が適用できないポイント」(例/重力の特異点=重力が無限大となる場所)
次元の混線を収めるためには、シリ嬢があるべき位置に収まらないといけない。うむむ……
この手のSFは結構ありますが……アニメだと、まあこのあたりかな?
★超時空世紀オーガス(1983-84、全35話)
マクロスの後番組で、一応「マクロスが落下しなかった世界線」らしい。メカが丸っこい。
いきなり、対象と周辺エリアを別次元に吹き飛ばすトンデモ兵器「時空振動弾」が怖ろしあ。
おかげで「多くの宇宙の小ピースがモザイク状に混在する地球」という、訳わかめ状態に…
収束のカギは事変発生時に現場に居た主人公とその相棒……そう、「特異点」でありました。
①主人公が第1話から腰を振っていたのには仰天。後に成人した「娘」が出てきたりする。
②美少女メイドロリ巨乳奴隷ロボ娘のモームちゃん。属性盛り過ぎやろ!最期が哀しい。
③エンドはどーとでも取れるけど、世界線が修復されてハッピーな未来も産まれた筈……
……状況は今回のウィッチャーと似ているような気がしますにゃ。終末も、たぶんね……
★雑談1/さすがはハヤカワさん、やってくれるぜ!
SFだったらハヤカワさん。萌え絵の表紙で原作が出ておりましたが、中断してました。
しかーし!ゲームのヒットは商機。ハヤカワ文庫で新版が新装で継続して出ることに!!
「ウィッチャー」1〜3巻。3巻は5月17日に出たばかり。気になる御方は書店へGO!(笑)
★雑談2/アンケートはどうなったものやら?
トモイナ師の浮気相手募集は、どーなったんでしょーね。浮気は中止になったかにゃ?
当方は24、25日は連続で新作が出るので、チョイと忙しい月末になりそうです。既に眠い。
シティーズは日々チョビチョビ進めているけど……終わらないですヤバいです。ヤメねば。
明日の「レイルウェイ」もヤバそーなんだよね、中毒性という点では。SLG系は怖ろしあ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
特異点と聞くと、スパロボしか思い浮かばないw
ダークファンタジーかと思いきや、SFだったのか・・・・・・
海外ってSF好きなイメージ。
(オーガス
これまたスパロボでしか知りませんが、そんな設定のアニメだったんですね。
くろねこ氏が変な事書くので、一話見てきてしまったじゃないか!
うーむ。トモイナの想像していた腰振りとは違う。
坊主級エ〇を期待していましたw
(ハヤカワさん
ウィッチャーの漫画買おうかと思いましたが、ツタヤになかったという。
(アンケート
本当はライフイズストレンジやる予定だったのですが
ダウンロード版持ってる人は一週間前からプレイ出来る仕様らしいのでやる気大幅ダウンです・・・・・・
気になる引き方!トモイナさんは、バッドエンド回避のフラグとバッドエンドのフラグ両方立ててますからね。どう転ぶのかな。シリさんと上手く信頼関係が築けたら、バッドエンド回避出来るという感じかなあ?わたしはバッドエンドだったので、別のセーブデータでやり直しました。
>ノビータさん
コメントありがとうございます!
トモイナのエンディングは・・・・・・次回にて!
わりとそれっぽい選択肢を選んでいけば、バッドにはならない気が・・・・・・w
ギャーす
4番目のコメントは私でした
トモイナさんのウィッチャーが気になりすぎて、
スマホでとうとうトモイナを検索してしまった結果
名無しの出来上がりですよ
いやホント、最終回が楽しみです
>オモさん
コメントありがとうございます!
修正しときましたよw
二年間の長い旅が、とうとう次回で終わりです!
本当に長い旅でした。。。