スポンサーリンク

見た映画を語りたいだけ8 雑談148

愛すべき読者の皆さんこんばんは
例のゲームで散々苦しめられた敵です』
どうもトモイナです。

 

挨拶

トモイナさんが最近見た映画の感想です。
最近見た映画であって”最近の映画”ではないので注意。

あくまでトモイナさん個人の評価なので
そこんとこよろしく!

面白ければジャンルとかなんでもOKなスタイルだけど
難解な映画は評価され難い傾向にあり。
ワイがアホだから。

基本アマプラ(アマゾンプライム)で映画見てます。

★★★★★ : 傑作
★★★★☆ : 面白い
★★★☆☆ : 普通
★★☆☆☆ : 微妙
★☆☆☆☆ : つまらん
☆☆☆☆☆ : ゴミ

※映画の感想はネタバレを含みます

 

最近見た映画の感想

エイリアン1 ★★★★★


閉鎖的な空間の宇宙を舞台に
素晴らしいデザイン(男性器がモチーフらしい)の宇宙生物との死闘を描く
1979年に公開されたとは思えないクオリティーのSFホラーの金字塔。
エイリアンの生態等も、よく考えられている。

映像は今の時代にみるとさすがに古いが
今見ても緊張感のある展開の連続で、視聴者を飽きさせない。
ホラー映画にありがちな、銃撃で撃退みたいな展開もなく
乗組員は戦闘の素人であり、エイリアンに蹂躙されていくのもまた
緊張感があって良い。


まんまチ〇コ
エイリアンの幼虫(チェストバスター)キモすぎて好き。
登場シーンが、搭乗員の腹を食い破って出てくるのも良い。

 

元々「エイリアン」は「異邦人・外国人を現す英単語」だったが
この映画が有名になりすぎて、本来の意味から変わったのは有名。

キャッチコピーである
“宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない”
も秀逸である。

 

 

エイリアン2 ★★★★★


続編。
今作はホラー映画にありがちな、銃撃で撃退みたいな展開。
アクション要素が強くなってしまったが、それでもまあ面白い。

前作では1体のエイリアンに苦戦したのに
今作では複数のエイリアンが登場するので絶望である。

 

複数のエイリアンが登場と書いたが
なんと撮影現場には3体くらいしかエイリアンのスーツが無かったらしいが
レーダーに表示させたり等の工夫で大量にいるようにしていた演出は
見事としか言いようがない。ラストバトルは、母VS母である。


なぜかフィギュア化もされてるラストシーンの主人公。

 

あと本作に出てくる幼女可愛い。
だがしかし──

 

 

エイリアン3 ★★★☆☆


なんと2の幼女が冒頭で死亡。
命をかけてまで守り抜いたのに、そりゃあんまりだぜ!
“子役が成長してしまったから”らしい。
確かに”ハリーポッター”の主人公とか、違和感ありまくりだけどさ。

 

今作ではエイリアンは1体になり
エイリアンの被害者面々も武器を持たない囚人になったので
全体的な感じはエイリアン1に近い。

ただ、宇宙空間が舞台で閉鎖的だった1と比べ
惑星の刑務所が舞台なので、あまり閉鎖感が無く
恐怖度が減った。主人公もとある設定で襲われないし。

でも主人公の身に起きた設定自体は好きだし
十分面白い映画である。
世間的には叩かれたらしいけど。

そして主人公の最期は、まさに”漢”である。
主人公は女性だけど。

 


3には犬型エイリアンが登場するけど
犬にエイリアンのスーツを着せて撮影するみたいな案もあったらしい。
こんなんが夜中こっち走ってきたら、おしっこチビるわ。

 

 

エイリアン4 ★★★☆☆


今作ではエイリアンが複数体制になりました。
グループになったりソロ活動したり、大変ね。

3で死んだ主人公だが、なんとクローンになって復活。
前作から200年経過しているが
今作もエイリアンとの死闘を繰り広げさせられる。
どんだけエイリアンと戦わされるんだよ

主人公がクローン人間になったまでは良いが、超人的な能力もゲット!
映画のバイオハザードもそうだけど
そういう展開嫌いだからやめて欲しい。
異世界転生してチートスキル手に入れてるみたいで嫌。

 

見どころはやはりエイリアンに性的興奮を覚える変態科学者たち
人間の遺伝子とエイリアンの遺伝子を兼ね備えた新種のエイリアンである
“ニューボーン”であろう。


エイリアンなので狂暴だが、主人公(母)には懐いており
つぶらな瞳がチャームポイントで、キモ可愛い。

でも地球人的には危険生物に変わりは無いので殺処分です。
仕方ないね。

 

 

次回:見た映画を語りたいだけ9 雑談149
前回:見た映画を語りたいだけ7 雑談147

コメント

  1. “あなた…だれなの?あたしね、トモくんに会ったことあるの。
    トモくんは、あなたほど大きくなかった。もっと、まゆ毛も細かったの。
    トモくんは、そんな笑いかたしない。トモくんは、イヤらしくない。
    死んだ目をして、ピンクのランドセルを背負ったあなたは、いったいだれ?”
     銃弾を少女の額に撃ち込みながら私は言う。「コドク。トモイナ・コドク」
             『1017 幼女を愛したスパイ』BGM.James Bond Theme

    更新乙であります。おはようじょ〜!朝からハードボイルドだぜ。わぉ。
    まあトモイナさんに「巨乳未亡人に誘惑されるメロドラマ」は似合わないし?
    そーいう昔のイタリア映画っぽいシチュは幼気なショタがじゅるり…ゴホンゴホン
    間違っても「巨チンのオッさんが幼女を誘惑」してはイカンのであります!

    >エイリアン1 ★★★★★
    漢字で書くと、絵入庵。江戸時代の画家の雅号っぽいけど気にすんな。
    実はこれ1979年なんだぜ。昭和50年代なんだよ……半世紀まではいかないのか。
    ・監督は英国人のリドリー・スコット。主演はシガニー・ウィーバー。
    ・宇宙貨物船が救難信号を受信、遭難した船にあった卵から怪生命体が寄生!
     段階を経て進化・変態する異星生命体が、とにかくエグい。どこかエロい。
    ・画家でデザイナーのH.R.ギーガーのイラストを立体化、エイリアンが誕生。
     ギーガー作品集に感銘を受けたスコット監督と脚本家のアプローチが契機。
    ・実は惑星や宇宙船のデザインも、ギーガーのスタイルがベース。
    ・エイリアンは基本的には、無敵。人間側は逃げるのが対応策の基本(苦笑)

    まあ何と言っても、このデザインが勝因でしょうね。
    それまでのパニック映画にありがちだった昆虫や猛獣やサメではない、新奇さ。
    気持ち悪い“異形種”なのに、淫靡。(まあチ◯コやマ◯コのモチーフが云々……)
    なおエイリアンの唇にはコンドーム、前頭部には本物の頭蓋骨が使用されてる。

    >エイリアン2 ★★★★★
    1986年。監督はジェームズ・キャメロンに変更。アメリカンテイスト。
    (『ターミネーター』『タイタニック』『アバター』などで御馴染みの名監督ッス)
    勿論スコット監督がダメな訳じゃないけれど今回はアクションの方向性だった(笑)
    (スコット監督は『ブレードランナー』が売れなかった時期でもあり相当へこんだ)
    ・主演はもちろん、シガニー姐さん。「戦う強い女性」のイメージを確立。
    ・ちょっとやり過ぎだろ!とか、無敵か!とか言いたくなるが、これはこれで。
    ・エイリアンの生態が掘り下げられた感。数の多さは暴力だよ兄貴ィ!
    ・リプリーの外骨格はダサいのだが、いかにも作業用でリアリティあり。好き。
      (そもそも私はモビルワーカーとかの、武骨なデザインは好きやねんな)

    それにしても……洋画を見るたびにロリチェックをするのは、いかがなものかと。

    >エイリアン3 ★★★☆☆
    1992年。監督はデヴィッド・フィンチャー。実はこれが映画監督デビュー作……
    なんですが、御本人にとっては黒歴史な模様。正直言って、かなりクソってます。
    トラブル続きでミソをつけ、結局スタジオ側が再編集したシロモノだからね(苦笑)
    でもフィンチャー監督はのちに『セブン』『ファイトクラブ』なども撮ってます。
    あ、『ベンジャミンバトン』もだった!ブラッド・ピットとセットで覚えてるよ。
    ・囚人惑星に漂着。船に巣食っていたエイリアンと、徒手空拳で戦う羽目に。
    ・トラブル多すぎだろ姐さん。もう船をオート操縦にして、太陽に突入させろよ。
    ・犬エイリアンは、まあ。もう何でもアリやね。
    ・こーいうと何だけどさあ、「必殺仕事人」における『主水死す』みたいな?
     「こーいうシリーズの終わらせ方で本当にええんか?」って感じがひしひしと。
     ……でも終わってねーんだけどな!やっぱりな。

    >エイリアン4 ★★★☆☆
    1997年。監督は『デリカテッセン』『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ。
    これはなあ……ちょっと毛色が違うというか。いろんな意味でフレンチ風味。
    ・200年後でSF設定がさらにマシマシ二郎系。あーしは食べませんよアレは。
    ・初のフルCG。技術的には「現代SF映画への過渡期」とでもいうべきか。
    ・今作でのリプリーはクローンだから、旧作の彼女とは別人だと思ったほうが。
     でも演じているシガニーは頑張ってる。とにかく頑張ってる。
    ・グロいゴア描写が多い。そこらはフレンチの感覚なんだろーねきっと(苦笑)
    ・アナリーさん役が、当時20代だったウィノナ・ライダーなんだぜ。
     ジョニー・デップの元婚約者で、万引きでタイーホされたこともあったにゃあ。
     ちなみにアナリーの正体は……って、見てない人のためにも伏せておこう(笑)

    何だかなーって部分はあるけれど『3』よりは性に合うかも。終わり方はいい。

    >『プロメテウス』(2012)、『エイリアン コヴェナント』(2017)
    オマケで書いておきます。1から4までの「正史」の「前日譚」にあたります。
    時系列は「プロメテウス→コヴェナント→1→2→3→4」ですね。今後は知らん。

    >『エイリアンvsプレデター』(2004)
     『AVP2 エイリアンズvsプレデター』(2007)
    外伝というかコラボものですな。前者はバトルアクション、後者はホラー。
    脳みそを空っぽにして見るべき映画で、それ以上でも以下でもありません。

    冒頭でネタにしてるけど『007』のような御長寿シリーズは大変だよね。
    役者は歳をとる、時代設定は合わなくなる、観客は飽きっぽい、評論家はクソ。
    特に最近は、差別表現だととられると安易に炎上するからにゃあ…… ケッ!
    まあ、トモイナ映画記事も楽しめるのでヨシ!ヘンタイ映画でもいいのよ?

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありハードボイルドは男の憧れ!
      また元ネタ不明!

      (「巨乳未亡人に誘惑されるメロドラマ」は似合わないし?
      ロリじゃなくても巨乳未亡人ならイけるぜ。

      (エイリアン1 ★★★★★
      (実はこれ1979年なんだぜ。昭和50年代なんだよ……半世紀まではいかないのか。
      その時代でこのクオリティはヤベェよヤベェよ……

      (まあ何と言っても、このデザインが勝因でしょうね。
      デザインも良いけど、宇宙かつ未知の生物のモンスターパニック物として
      完成度が高いと思う。

      (なおエイリアンの唇にはコンドーム、前頭部には本物の頭蓋骨が使用されてる。
      へぇ~! 色々考えるなあ。

      (エイリアン2 ★★★★★
      (『ターミネーター』『タイタニック』『アバター』などで御馴染みの名監督ッス)
      ほとんど見てないけど、世間的には名作ばかりやんけ!

      (主演はもちろん、シガニー姐さん。「戦う強い女性」のイメージを確立。
      これもだいぶ功績高いよね。
      今の世界は、なんか変な方向性だけど。

      (リプリーの外骨格はダサいのだが、いかにも作業用でリアリティあり。好き。
      ダサイけど確かにリアリティはありましたw

      (それにしても……洋画を見るたびにロリチェックをするのは、いかがなものかと。
      邦画でもチェックしてるからセーフ!

      (エイリアン3 ★★★☆☆
      (監督はデヴィッド・フィンチャー。実はこれが映画監督デビュー作……
      大事なシリーズ物で、初監督とかいいんかいw

      (「こーいうシリーズの終わらせ方で本当にええんか?」って感じがひしひしと。
      エイリアンファンから苦情が来たのか、終わってなかったですねw

      (エイリアン4 ★★★☆☆
      (初のフルCG。技術的には「現代SF映画への過渡期」とでもいうべきか。
      フルCGだったんか……
      映画技術の進歩はスゴイなあ

      (グロいゴア描写が多い。そこらはフレンチの感覚なんだろーねきっと(苦笑)
      まあソウとかテリファーとかありますし
      この程度なら全然セーフ!

      (『プロメテウス』(2012)、『エイリアン コヴェナント』(2017)
      ここら辺はまだ見てませんが、そういう流れなんですね。
      エイリアン5はないのだろうか……

      (役者は歳をとる、時代設定は合わなくなる、観客は飽きっぽい、評論家はクソ。
      トモイナブログも長寿シリーズ(?)なので
      すっかり寂れてしまいましたなあ……

  2. 更新乙です!まさかの映画感想2連発。雑談面白かったけどなぁ。
    ———————————————
    >エイリアン
    前回とは違って、最初から評価高すぎワロタw
    >宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。
    こわいなぁ。でも、それが味を引き出してると思うと、やっぱすごすぎィ!
    >エイリアン2
    ん?まぁ、きのせいか。幼女が出てくるんか。まぁ見てあげてもいいけど。私は~、フォズ大神官を愛してやまないJCだから、満足できるかな(フラグ)
    >母VS母
    思い浮かべたら、シュールな絵面しか思い浮かばなくてワロタ。
    >エイリアン3
    急に評価落ちたんですけど。幼女死んだからですかね。でも3なんですか。面白いんか…。で、エイリアン3連発。これはさすがにわかりましたよ。今回は「見た映画を語りたいだけ」ではなく、「見たエイリアンシリーズを語りたいだけ」って感じですね。
    >子役が成長してしまった
    子供成長はだれにも止められない。ひき肉です!のちょんまげ小僧も声変わりして炎上していましたからね。子供成長を非難することは、人として、良くないと思います。子どもの成長を見守るのが、大人そして人々の役割でしょう。
    >エイリアン4
    知 っ て た 。エイリアン4まであるだろうなとは思ってたけどあるとは思わんかった。クローンっすか。近代的な感じですね。トモイナさんは、トモイナさんのクローンがあったらほしいと思いますか?考え方も仕事の能率も、すべて同じなんです。私はいりませんね。気味が悪いじゃないですか。自分はこの世界で1人でいいんですよ。同じ人は求められていない。面白くなくないですか?人って違うから面白いんですよ。
    >殺処分
    人間は身勝手だ!!
    ———————————————
    ドラクエの日ですが、なんか高そうな指輪の宣伝して終わろうとしてやがりますね。いらねーっつの。5~8年、12,3リメイクの音沙汰がありません。さぁ、スクエニは何してやがるんでしょう。ピサロはいい人展開にした外伝だけでは許されませんよ。

    でもって、大阪に近日行く予定。東京ではなく大阪。

    • >ドラクエ幼女を語る会 会長さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      映画感想記事も雑談やで!

      (エイリアン
      (前回とは違って、最初から評価高すぎワロタw
      だって面白いし!

      (こわいなぁ。でも、それが味を引き出してると思うと、やっぱすごすぎィ!
      ホラーといえば閉鎖空間ですなあ。

      (エイリアン2
      (私は~、フォズ大神官を愛してやまないJCだから、満足できるかな(フラグ)
      ロリはあまり活躍しないw

      (エイリアン3
      (急に評価落ちたんですけど。幼女死んだからですかね。
      2で命かけてまで守ったキャラが3冒頭で死んだらねえ。

      (「見たエイリアンシリーズを語りたいだけ」って感じですね。
      ちょうどエイリアンシリーズを一気見したのだ!

      (ひき肉です!のちょんまげ小僧も声変わりして炎上していましたからね。
      あの子たちどうなったかと思ったらそんな事にw
      別に悪いことしてないからええやん!

      (子どもの成長を見守るのが、大人そして人々の役割でしょう。
      そうだけど若い女子と遊べるのはこの時期だけなんや。

      (エイリアン4
      (トモイナさんは、トモイナさんのクローンがあったらほしいと思いますか?
      俺のクローンより、若い女の娘のクローン欲しいなあ。

      (考え方も仕事の能率も、すべて同じなんです。
      あぁ、じゃあいるかも。
      俺二人分だと、話し合って交互に仕事行けば、休日増えるし。

      (ドラクエの日ですが、なんか高そうな指輪の宣伝して終わろうとしてやがりますね
      ちょっとコレはガッカリですよねえ

      (でもって、大阪に近日行く予定。東京ではなく大阪。
      東京じゃねえのかw!

  3. 更新お疲れ様です。

    『例のゲームで散々苦しめられた敵です』
    散々苦しめられたはずなのにシリーズほぼ全部視聴してて草ァw
    けれど映画は古いものの、自分がこのブログにたどり着いたのも
    例のゲームなのでwお薦めではありますが。

    まあ、いやよいやよも好きのうち(笑)

    個人的にはエイリアン1・2が好きです。シガニー・ウィーバーが
    活躍するのが女性の底力を表現されてるって感じで。正に戦う母ちゃん。
    この時代の方がむしろ偏見が無いような。今じゃ作れなさそう(爆)

    「今作ではエイリアンが複数体制になりました。
     グループになったりソロ活動したり、大変ね。」
    どこぞのアイドルグループみたいな例えですね(笑)
    エイリアン界隈も大変だw

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (散々苦しめられたはずなのにシリーズほぼ全部視聴してて草ァw
      苦しめられた敵を知るべく、情報収集や!

      (自分がこのブログにたどり着いたのも例のゲームなのでw
      そういえば仰ってましたねw ゆうなさんもプレイされたのでしょうか?
      こういうの放送でやれば良さそうw

      (まあ、いやよいやよも好きのうち(笑)
      これは好きじゃない方の嫌w

      (個人的にはエイリアン1・2が好きです。
      1~2が圧倒的に人気ですね。
      この時代に戦う女性を主役にした功績も大きい。

      (この時代の方がむしろ偏見が無いような。今じゃ作れなさそう(爆)
      今は逆に黒人女性を主人公にしてきそうな気も!

      (エイリアン界隈も大変だw
      エイリアン的には、人間が邪魔してきてるだけですからね・・・・・・

  4. 更新おつかれさまです

    マリオの映画の続編の日本公開日は2026年4月24日にきまりましたね
    はたして続編はどうなるのか!とりあえず映画のラストからしてヨッシーがでてきてメインになっていくんですかね
    ヨッシーとマリオの友情ストーリーになるのかしら
    期待してるし公開されたら見に行くんだ!
    雑談失礼しました

    >『例のゲームで散々苦しめられた敵です』
    この1文だけで、あっあいつかあ・・・ってなりましたね
    2024/05/31のソニダイでもPS VR2用タイトルとして出てきましたな
    VRはなー面白そうなんですが肩こりそうっていうのと純粋に画面酔いしそう
    そして何が何だかよくわからんうちにゲームオーバーになるんだ。ワトソン知ってる。

    > 1979年に公開されたとは思えないクオリティーのSFホラーの金字塔。
    1980年代といえばSF映画の名作が多い時代な印象
    スター・ウォーズとかバックトゥザフューチャーとかの名作SFもこのあたり
    このころのSFが一番ワクワクすると思うの
    最近告知とか広告で目にするタイプのはファンタジーと冒険感よりも、緊迫感とギリギリの状況みたいな印象(超個人の偏った感想です

    > がs増
    お・・・?これなにを書こうとしたのかちょっと自信がないですよ
    下の文章から推測で『画像』でしょうか
    エイリアンの画像がここに入るはずだったのかしら
    エイリアン、デザインが優勝ですよねぇ。宇宙人らしい光沢感とざっくりみると人と同じような形状をしつつも全然違うボディとか
    他の生き物似ている部分がありそうでないっていう異質さがまさにコズミックホラー

    > この映画が有名になりすぎて、本来の意味から変わったのは有名。
    この映画きっかけだったんですか!
    知らなかった。良い豆知識。
    こうやって言葉は変遷を遂げるんだなあ

    > なんと2の幼女が冒頭で死亡。
    これは絶望
    子役の成長はシリーズ物の課題ですよね

    > 今作ではエイリアンが複数体制になりました。
    襲ってきかたにバリエーションださなきゃならないからエイリアンも大変だ
    エイリアンって知能も高いからそれこそ人間社会みたいなエイリアン社会ができてもおかしくないような
    エイリアンの会社に勤めてるエイリアンとか、農家や畜産しているエイリアンとか
    そんで国家を作って一斉に侵略なんてしにきたら・・・いやはや絶望

    > そういう展開嫌いだからやめて欲しい。
    なぜシリーズがでるほどにアクションが強くなってしまうのか…

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      マリオの映画続編の日程決まったんですね!
      来年じゃなくて再来年かあ……生きてるかな俺w

      (映画のラストからして
      ヨッシーは出るでしょうね!
      ヨッシー犠牲ジャンプ再現されてほしいw

      (期待してるし公開されたら見に行くんだ!
      ワイも!

      (VRはなー面白そうなんですが肩こりそうっていうのと純粋に画面酔いしそう
      VR面白いんですが、眼鏡だと付け辛いのと
      それなりに重い点と、買う程でもないのがなあ……
      もうちょっとエッチなゲームが出てくれれば……!
      でもソニーだしなあ……

      (スター・ウォーズとかバックトゥザフューチャーとかの名作SF
      実はどっちも見てない……!
      しかし誰もが知ってるそれ等の作品が出たとは
      まさにSF映画の全盛期だったかもですね!

      (下の文章から推測で『画像』でしょうか
      その通りw さすがです!
      画像入れるところには、予め”画像”と入れとくんですが
      どうせ消すので適当だったりしますw

      (こうやって言葉は変遷を遂げるんだなあ
      日本語とかも別の意味になってるの多いですよね。

      「結婚は人生の墓場」も、結婚したら終わりという意味ではなく
      「結婚後は、その人とずっと愛し合って墓に入りなさいよ」
      という、良い意味の言葉だったりしますからね。

      まあそれを理解しつつ
      広まってる意味の方で使いますがw

      (子役の成長はシリーズ物の課題ですよね
      子供の成長は早いですからねえ。

      (そんで国家を作って一斉に侵略なんてしにきたら・・・いやはや絶望
      エイリアンからみたら、人間がエイリアンみたいなもんですw

      (なぜシリーズがでるほどにアクションが強くなってしまうのか…
      派手で映画映えしますからね。
      全てのメディアにおいて、アクションはやはり強い。