今回の記事について一言
『良い追加エンディングや』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：ゴーレムが完成
ミネル
「魔王の手先となったゴーレムを、放置できません」
「リンク、共に戦ってください」
っという訳で、有刺鉄線で囲まれたリングの中で
魔王の手先となったゴーレムと戦うことに。
妙にコイツ強いなって思ったけど
本来ここで倒すボスだったからか。
※補足
各地域のボスを倒さないままガノンの元へ向かうと
強化されたボスと戦うことになります。
（前作と同じ）
右手の砲撃で足止めして
左手のトゲ鉄球で、電流が流れる有刺鉄線へ弾き飛ばし
ダメージを与えていく。
ミネルロボの嫌なところは
ロボがダメージ食らってるのに
なぜかリンクにダメージが直結する所。
エヴァンゲリオンか。
体力が減ると、予備の隠し腕まで起動した第二形態に移行。
隠し腕……ロマンよね！
（ジ・Oとかイージスガンダムとか）
隠し腕で空を飛び
空中から砲撃をしてくる相手のゴーレム。
いいなー！
こっちのミネルロボも、隠し腕起動させろよ！
でも相手が地上にいようが空中にいようが
やる事は一緒なので、普通に撃破。
倒れて大爆発する”奪われしゴーレム”
リンク達、巻き込まれてないかコレ？
秘石の前に行くと
リンクの持っているプルアパッドから
“ミネル”さんが出てきて、秘石へと向かって行った。
プルアパッドに取り憑いてたんか！？
～ 例の空間 ～
ミネルさんが秘石に辿り着くと
いつもの秘石空間へと移動。
ミネル
「私は誇り高きゾナウ族にして、魂の賢者…」
「そして…、ゼルダの想いを知り、貴方に合力する者…」
「…ミネル」
全然関係ないけど、合力って聞いて
一時期やたらプッシュされてた”剛力 彩芽”さんのこと
思い出しました。
なんであんなにプッシュされてたんだろうか？
ミネル
「…やっと会えましたね、リンク」
「貴方のおかげで、こうして秘石を取り戻すことができました」
「本来であれば
貴方がプルアパッドを手にすると同時に私も目覚め…」
「あのゴーレムに魂を宿して導くつもりが
魔王の手先に乗っ取られ、妨害されていたのです」
「それを、貴方は自力で私まで辿り着いてくれた…」
お…おう……！
自力（攻略サイト）
ミネル
「リンク…、手を…」
「魂の賢者ミネルの名において、力を授けましょう」
「さあ…、受け取ってください…」
最後の指輪が装着されたリンク。
今後、ミネルさんはゴーレムに魂を宿し
リンクの力となってくれるようだ。
賢者空間が終わる。
ミネル
「私は、ハイラル王国が建国された時代…」
「遥か過去の世界に生きた者…」
「今から話す、すべてを伝えるつもりで
プルアパッドの中で、眠っていたのです」
「魔王の邪魔が入ったとはいえ
こんなに、遅くなってしまったことを…」
「どうか、許してください」
ここからはミネルさんによる
物語の解説が始まった。
内容は他の賢者が話していたのと
大体同じなので割愛。
（ガノンに勝てなかったけど、なんとか封印したよ的な）
～ 託された男 ～
ガノンの慢心の隙を突き、封印を試みるラウル。
カッコイイ！
ガノン
「心の蔵を縛り、魔力を奪う…」
「…我を封印するつもりか？」
「小賢しい貴様には、似合いの技よ」
「退くも進むも叶わぬぞ」
ラウル
「侮るな…」
「元より退く道など持たぬ覚悟…」
ガノン
「我にとっては万年も瞬きと同じ」
「何も変わらぬ」
ラウル
「悠久の先…」
「貴様を討つものが必ず現れる」
「退魔の剣を持つ剣士…リンク」
「この名を忘れるな」
まだリンクも産まれてない時代に
期待されまくるリンク。
ガノン
「リンク？」
「…面白い」
「…楽しみに…しておく…ぞ…」
ガノンは動きが停止。
ラウルもここで力尽きてしまった。
ラウルは自分の肉体が朽ちても
リンクがやってくる最後の瞬間まで
ガノンを封印する腕は朽ちさせなかったの、熱いね。
しかもその腕がリンクに宿り、ガノンを討伐したんだから
実質ガノンを討伐したのは、ラウルかも知れない。
その後は、ゼルダ姫の話。
ミネルさんはちゃんとゼルダ姫に
「人間に戻れないからやめとけ」
と、アドバイスしていた模様。
しかしゼルダ姫の意思は固く
リンクに希望を託すべく、ゼルダ姫はご存じ龍の姿へ。
色々な人達に託されまくる男リンク。
イケメンは大変である。
ミネル
「行きましょう、リンク」
「ゼルダが残した希望の剣と共に
必ずや魔王ガノンドロフを、打ち倒しましょう」
っという訳で、ちゃんと全員集合！
そしてガノンを打ち倒し、ゼルダ姫も救出！
ハイラルは、二回救われたのであった。
～ 追加エンディング ～
その後──
英傑達とプルアさんは”時の神殿”へ。
プルア
「こんな広大な大地をまるごと、空に浮かべるなんて…」
「あらためて、ゾナウ文明の力を実感するわ…」
ミネル
「貴方がたをここに連れてくることが出来て良かった…」
「ここからハイラルの全てを見てもらいたかったのです」
ユン坊
「うわぁ…」
「ボクこんな高いとこ、初めてゴロ」
ルージュ
「ああ、素晴らしい景色だ…」
「…ゼルダはずっと、この空にいたのだな…」
ゼルダ
「ええ」
「覚えてはいないのですが…」
ゼルダ
「もう一度」
「ここに立てるとは思っていませんでした…」
ミネル
「…これは推論に過ぎませんが…」
「ラウルの光とソニアの時の力…」
「二人が、リンクに力を貸して
奇跡を起こしたのかもしれません…」
ラウルとソニアさんは成仏したのに
ミネルさんは成仏してないのか。
てかミネルさん依り代なくても、自由に動けてるやん！
ミネル
「時が…来たようです」
っと思ったら、今から成仏するそうです。
ゼルダ
「…ミネル様」
ミネル
「遥か昔、私たちが先の時代に委ねてしまった災いは
貴方がたが、祓ってくれました…」
「これで、私もラウル達のもとへ行くことはできます」
ここでチューリ君（可愛い）が何かを思いつき
他の英傑達も、チューリ君の思い付きを察し。
全然分からんぞ。
英傑一同
「集いし、我ら、この後も、ゼルダ姫を、ささ…」
台詞が合わなかった英傑。
一回も練習してないのに
この後、完璧に台詞合わせられるのがスゴイ。
この台詞を皆で言うのは思いつきではなく
事前にこの宣言をするつもりだったのかも。
英傑一同
「ゼルダ姫を支え、ハイラルの安寧を誓おう」
この台詞は、かつてラウルの前で宣言した物と
同じだった模様。
ミネル
「ラウルとソニアにも、伝えましょう…」
ゼルダ
「ミネル様っ…」
ミネル
「貴方の想いも、あの二人のもとに…」
成仏したミネル様。
これで、ゾナウ族は絶滅したのか……
貴重なケモノを失くした……
ゼルダ
「ラウル様…ソニア様…ミネル様…」
「そして古代の賢者たち…」
「あの方たちが願ったのは
束の間ではなく、永遠に続くハイラルの安寧…」
「私は、その想いを伝えたい」
「これからも、ずっと…」
「…皆、力を貸してください」
ゼルダ
「私に！」
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ～ 完 ～
次回：
前回：ゼルダティアキン オマケ4話 『ミネルロボ起動』
コメント
デスストは神ゲーや。
ゲーマーなら一度はやるべきであり
歩きで川を越え、山を越え、降り、荷物を運ぶ行為は
みんなこれに心打たれ、ゲーマーのツボを抑えたゲーム作りで
ゲーム体験全般も小島の手のひらの上や。
圧倒的な没入感で
引きのある設定とストーリーで死生観を圧倒的に表現
デスストがくれたゲーム体験は完璧である。
【亡き勇者に捧げる挽歌】
更新乙であります。おはようじょ〜！ろりこんにちは〜！鬼畜ともいな〜！
勇者マ◯キ様、11時間半もの大激闘お疲れさまでした。トモイナさんが悪い。
途中で何度も挫けそうになりながらも、よくぞ第3章まで到達なさいました。
私は「つけっぱなしで時々覗き見る」程度の“被害”で済みましたが……ﾔﾚﾔﾚﾀﾞｾﾞ
全て“太眉の悪魔”のせいでありますな。彼にも12時間耐久をやってもらわねば！
PS系のゲームはPS4だと、処理時間がもう間に合わなくなってる気がします。
トモイナ配信の『ホグワーツ』のロード時間とか、逆に驚きましたぜ？(苦笑)
パチンコを節約してゲーミングPCを作ってsteamで探しましょうぜーっと。
＞今回の記事について一言『良い追加エンディングや』
結論を一言で片付ける。そこに痺れる憧れるゥゥゥゥゥウリィィィィィィ！！！
＞ミネル「リンク、共に戦ってください」
マスターがいないと戦えない。ロボの宿命。ミホノブルボンは関係ない、たぶん。
＞魔王の手先のなったゴーレムと戦うことに。
ただの誤植なんだけど、将棋駒のように裏返るゴーレムを連想した。成ゴーレム。
＞妙にコイツ強いなって思ったけど本来ここで倒すボスだったからか。
つまり次の周回のトモイナさんは、「わざとボスを残す」プレイをするのだね。
＞右手の砲撃で足止めして左手のトゲ鉄球で、電流が流れる有刺鉄線へ弾き飛ばし
パイロットは天パ(1st)。乗機はRX-78-2。右手にバズーカ、左手に鉄球ハンマー。
ガンダムハンマーは外道武器だとされてるけれど、案外根強いファンもおいでだ。
＞ロボがダメージ食らってるのになぜかリンクにダメージが直結する所。
エヴァンゲリオンに限らず古き良きスーパーロボットアニメでは、電流は定番だ。
パイロットの搭乗資格の一つに耐電性能があります。昔は、すぐ漏電するんだよ。
＞隠し腕……ロマンよね！（ジ・Oとかイージスガンダムとか）
ギミックとしては面白いけど、所詮は「初見殺し」でしかない。
一度データを採られて共有されてしまえば……まあいいや。整備にとっては悪夢。
まあ、あーしも『ガンブレ』では(ファンネル共々)採用するギミックですけどね。
実用性はさておき、色々と見栄えがしますので。一般兵向きではありませんが(笑)
＞いいなー！こっちのミネルロボも、隠し腕起動させろよ！
トモイナロボ「！」 (第三の隠し脚、起動) ↑
＞でも相手が地上にいようが空中にいようがやる事は一緒
トモイナさん「相手が小◯生だろうが大◯生だろうがやる事は一緒」
＞倒れて大爆発する”奪われしゴーレム”リンク達、巻き込まれてないかコレ？
誘爆やフレンドリーファイアは無い設定ッス。
＞一時期やたらプッシュされてた”剛力 彩芽”さん
「強力(ごうりき)」
登山などで、人力で荷上げを行うポーター。つまりサム。「剛力」も意味は同じ。
富士山の強力、尾瀬の歩荷などが有名。荷運びのみならず山岳ガイドも行ったり。
野口英世の母・シカもやっていた。なお「剛力」姓は全国50人以下、静岡発祥。
……プッシュされていた理由は大人の事情ッス。たぶんね。ま、色々あらーな。
＞お…おう……！ 自力（攻略サイト）
正直に語る、君が好き。いっぱい食べる、君が好き。『カロ◯ミット』かよ。
＞最後の指輪が装着されたリンク。
デザインだっせーなぁとか、イキリ太郎っぽいよなぁとか、言ってはならない。
＞賢者空間が終わる。
大賢者トモイナ「ふぅ…」 ねえどんな気持ち？どんな気持ち？(笑)
＞ガノンの慢心の隙を突き、封印を試みるラウル。カッコイイ！
「一瞬の隙」云々は、言い訳。その隙を探してつくのがスポーツであり武道である。
＞ラウル「退魔の剣を持つ剣士…リンク」「この名を忘れるな」
わざわざ予告してくれる、やさしいせかい。盛り上げるための都合、と言う勿れ。
……個人的見解では、情報をわざわざ与えるのはアホやなぁ、とは思うけど。
……まあ、自分が負けた場合の保険、と考えられないこともない。嫌がらせ的な。
＞実質ガノンを討伐したのは、ラウルかも知れない。
それは言い過ぎ。でもまあ、このサーガの裏主役ではありますな！
＞ミネルさんはちゃんとゼルダ姫に「人間に戻れないからやめとけ」と、アドバイス
制作「結局はハピエンだぞ」 任天堂はトラウマにならないエンドを保証します(嘘)
＞色々な人達に託されまくる男リンク。イケメンは大変である。
ならば。イケメンではないモブはさらに大変である。(変態である、かもしれない)
トモイナさんだって年末年始は大変である。もう忘年会は終えたでしょうが(笑)
＞そしてガノンを打ち倒し、ゼルダ姫も救出！
この構図から漂う、ガンダム感。別にジブリでも良いけど。
シルエットだけ見ると「ピーター◯ンとウェン◯ィ」に見えなくもない(笑)
＞っと思ったら、今から成仏するそうです。
するのか？ (都合によって)呼び戻されたりしねーか？
＞ここでチューリ君（可愛い）が何かを思いつき
【初見の皆さまへ】トモイナさんは隠れショタコンです。時々メスの顔をします。
＞他の英傑達も、チューリ君の思い付きを察し。全然分からんぞ。
【初見の皆さまへ】トモイナさんは謎解きが苦手です。みんなで教えてあげませう。
＞英傑一同「ゼルダ姫を支え、ハイラルの安寧を誓おう」
この後コラボで『英傑◯戦』に出演します。嘘です。マ◯キさん石を投げないで！
＞これで、ゾナウ族は絶滅したのか……貴重なケモノを失くした……
ケモノはいないがノケモノならいるぞ、日本中に。みんなひとりぼっち。
可哀想なので、せめてツケモノもつけてあげよう。あ、御味噌汁もお願いします。
＞ゼルダ「私に！」
何様だよ。あたしゃ姫様だよ。あーそーかい。
これから暗黒姫様のブラッディー統治が始まるのなら、愉しいにゃあ……にぱぁ。
ーーーーーーー
大掃除とまではいかないけど、カーテンを洗いました。
家中のカーテンともなると結構な分量。足が使えるようになってて良かった！(笑)
まあ家人が手伝ってはくれるのですが……
やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ
〜山本五十六・元帥海軍大将〜
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり幼女とお風呂入りたい！
デスストとかいう賛否両論が半端ないゲーム。
ワイは否。くろねこ氏は？
（勇者マ◯キ様、11時間半もの大激闘お疲れさまでした。トモイナさんが悪い。
さすがマサ〇さんやで……
ネスさんに感想記事を書いて欲しいｗ
（全て“太眉の悪魔”のせいでありますな。彼にも12時間耐久をやってもらわねば！
ワイはちゃんとクリアまでやったから！
（トモイナ配信の『ホグワーツ』のロード時間とか、逆に驚きましたぜ？(苦笑)
ロード長くて、ファストトラベルしたくないｗ
（パチンコを節約してゲーミングPCを作ってsteamで探しましょうぜーっと。
作れない！
（結論を一言で片付ける。そこに痺れる憧れるゥゥゥゥゥウリィィィィィィ！！！
完結にまとめるの重要おおおおおおおお！
（将棋駒のように裏返るゴーレムを連想した。成ゴーレム。
斜めにも動けそう。
修正！
（「わざとボスを残す」プレイをするのだね。
アクションゲームが上手い訳じゃないので無理ですｗ
（ガンダムハンマーは外道武器だとされてるけれど、案外根強いファンもおいでだ。
ゲームでもわりと採用される印象のあるハンマー。
スパロボだったりEXVSだったり。
wiiか何かで、ハンマー主体のゲームも発売。
（エヴァンゲリオンに限らず古き良きスーパーロボットアニメでは、電流は定番だ。
確かにｗ
ロボがビリビリなって本体にもダメージあるのは
あるある演出。
（実用性はさておき、色々と見栄えがしますので。一般兵向きではありませんが(笑)
奥の手って感じでカッコイイのでヨシッ！
（トモイナロボ「！」 (第三の隠し脚、起動) ↑
草
トモイナロボの隠し脚は、隠されたたままで終わる模様。
（トモイナさん「相手が小◯生だろうが大◯生だろうがやる事は一緒」
対戦相手がいねえ！
（誘爆やフレンドリーファイアは無い設定ッス。
親切！
あるとギスギスするからね。
（……プッシュされていた理由は大人の事情ッス。たぶんね。ま、色々あらーな。
100ワニもそうだけど、露骨なプッシュは逆効果だと思う。
（正直に語る、君が好き。いっぱい食べる、君が好き。『カロ◯ミット』かよ。
正直者は女にモテない！
（ねえどんな気持ち？どんな気持ち？(笑)
賢者になったら、女とかどうでもよくなりますな。
なお、１時間後には若い女を欲する模様。
（わざわざ予告してくれる、やさしいせかい。盛り上げるための都合、と言う勿れ。
無言で戦い続ける漫画やアニメやゲームなんてみとうない！
（任天堂はトラウマにならないエンドを保証します(嘘)
ダウト！
（ならば。イケメンではないモブはさらに大変である。(変態である、かもしれない)
ブサメンは最初から期待されないので、その点では楽。
（【初見の皆さまへ】トモイナさんは隠れショタコンです。時々メスの顔をします。
残念ながらロリコンです。
（【初見の皆さまへ】トモイナさんは謎解きが苦手です。みんなで教えてあげませう。
それは本当ですｗ
（ケモノはいないがノケモノならいるぞ、日本中に。みんなひとりぼっち。
リア充は彼女がいるぞ！
（大掃除とまではいかないけど、カーテンを洗いました。
カーテンなんて人生で洗った事ないぜ！
ラストサヴァーク！ 更新お疲れ様です。
「左手のトゲ鉄球で、電流が流れる有刺鉄線へ弾き飛ばし」
プロレスファンにはたまらない演出。これはお父さん世代もニッコリ。
「隠し腕……ロマンよね！」
コイツ妙に硬いのでロマンそこそこに「はよ倒れろ」って思ってました（笑）
駆け出しハンターでもいつもそう思ってますｗ
「こっちのミネルロボも、隠し腕起動させろよ！」
こちらが後継機にもかかわらず初号機のようなポンコツぶり。
そういう所だぞミネル（笑）
「それを、貴方は自力で私まで辿り着いてくれた…」
それがミネル姉さんをスルーしてガノン討伐した勇者がいるんですよー（告発）
「最後の指輪が装着されたリンク」
「手」が今回のキーで賢者が次々指輪に魂が籠ってて指が余っているのに
気づかずガノン討伐した勇者がいるんですってね（ハテノ村・井戸端話）
「ガノンを封印する腕は朽ちさせなかったの、熱いね」
仲間を集めて皆で過去の因縁を果たすのはロマンがありますよね！
ラウル最初はフワッとしたイメージでしたが、信念が見えてきたら
格好良くなる不思議・・ツシマの仁さんにも云えますけど。
「っという訳で、ちゃんと全員集合！」
やはり全員集合した１枚絵は良いですね！
・・揃えずにガノン討伐した勇者はいなかった！（嘘）
「英傑達とプルアさんは”時の神殿”へ」
プルアさん迄ちゃっかりいる違和感よ（笑）・・まあ良いんですけど。
「この台詞は、かつてラウルの前で宣言した物と同じだった模様」
過去の英傑が云った言葉を継ぐ者が詠唱する展開は熱い。
恐らく信念も含めて継ぐ者＝賢者だったのでしょう。
ゼルダ「私に！」
真エンディングまで辿り着き大団円ですね！お疲れ様でした！
寂しいですがこれがゲルド語で最後の挨拶です！サヴォーク！
＞ゆうなさん
コメントありがとうございます！
ラストサーヴァ！ 乙ありです！
（プロレスファンにはたまらない演出。これはお父さん世代もニッコリ。
ワイはプロレス知識は、キン肉マンしかないからなあ。
（コイツ妙に硬いのでロマンそこそこに「はよ倒れろ」って思ってました（笑）
リングにぶつける以外、ダメージ通らないですからね……
（こちらが後継機にもかかわらず初号機のようなポンコツぶり。
もしかしたらこっちが初代なのかも知れない……！
ガノン汁が入ったから、強化された説も。
（それがミネル姉さんをスルーしてガノン討伐した勇者がいるんですよー（告発）
勇者の風上にもおけない奴がいたもんですなあ！！！
（気づかずガノン討伐した勇者がいるんですってね（ハテノ村・井戸端話）
真実に気づいたからには、始末するしかねえ……！
（格好良くなる不思議・・ツシマの仁さんにも云えますけど。
ラウルは優男かと思ってましたが、ストーリー進めていくと
イケメンケモノ……イケモノだった！
（やはり全員集合した１枚絵は良いですね！
全員で協力してこそ！
一人いなかったのは、きっと夢。
（プルアさん迄ちゃっかりいる違和感よ（笑）・・まあ良いんですけど。
このゲームのメインヒロインだからしゃーない（ゼルダ「えっ？」）
（過去の英傑が云った言葉を継ぐ者が詠唱する展開は熱い。
過去と繋がる展開熱いですよねえ。
（寂しいですがこれがゲルド語で最後の挨拶です！サヴォーク！
これでゆうなさんのゲルド挨拶も聞けなくなると、寂しいｗ
また新作ゼルダの伝説でお会いしましょう。
サヴァサーヴァ！