今回の記事について一言
『1と2はプレイ済みです』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:無し
おおまかな内容は知ってるけど
詳しくは知らない上、プレイした事なかったゲームが配信された。
だいぶ前だけど。
っという訳で
『MOTHER3』をプレイしていこうと思います。
流行ってるゲームやらないと、アクセス数が減る一方である。
ちなみに元がGBAのソフトなので
画面が小さいのは仕様です。
※MOTHERとは?
任天堂の発売した
「おとなもこどもも、おねーさんも」楽しめるRPG。
“大人も子供も”だけでいいのに、なぜかおねーさんだけ別枠。
だからこのキャッチコピーも、今ならくだらん文句が出そう。
独特な世界観で、かなり人気のあるRPGであり
(令和の時代に、ローソンとコラボしたりするくらい)
あの”UNDERTALE”も、このゲームの影響を受けており
今なお、新作が待ち望まれているゲームの一つ。
なぜかこの3以降、新作の知らせがない。
なぜだろう。
普段は自分の名前を付けるんだけど
スマブラで既に”リュカ”って知ってるので
全員デフォルトネームにしときました。
すきな食べ物は”おまかせ”で出て来た中で
自分が気に入った奴をチョイス。
カッコイイものは、当然俺だよなあ!?
~ はじまり ~
“ノーウェア島”の”タツマイリ村”
“テリの森”を超えた先”ヒナワの父、アレックの家”
“クラウス”という人物から、遊びのお誘いが来て起床。
なんでも「ドラゴが、あかんぼうをつれてきてるぞ!」らしい。
つまり”アレック”は”リュカ”にとってはおじいちゃんで
“リュカ”は、おじいちゃんの家に遊びに来てるっぽいな。
着替えて家の外に出たリュカ。
(家の前で立ってるおじさんが”アレック”)
グラフィックがリアルになっていくのも良いけど
こういうグラフィックは、これはこれで十分良くない?
(ホラーゲームとかは、リアルな方が良い)
アレック
「おお、寝坊助」
「起きたか」
「今日、帰るんだったな」
「寂しくなるのう」
やはりリュカは、おじいちゃんの家に遊びに来てたようです。
(ゲーム内表記は平仮名ですが、記事では漢字にします)
南に進んで行くと──
◇足元に、蟻がいます
◇踏んで しまいそうなので
そちらには 進まないでください
こういうちょっと独特なテキストも
MOTHERシリーズの魅力です。
それでいてわりとエグい物語も魅力です。
東に進んで行くと、カエルを発見。
カエル
「物語とは、思い出の連なりです」
「思い出と、思い出が、思い出し合って」
「思い出に、なっていくのです」
「思い出を、残しておかなければ」
「忘れてしまうのです」
「だから、カエルにそれまでの思い出を語りかけてください…」
「それを人は、セーブといいます」
~ けんかごっこ ~
そのまま東に行くと
ドラゴンを体当たりで倒す”クラウス”の姿が。
クラウス凄い!
──っが
どうやらクラウスは”ドラゴ”と”ケンカごっこ”をしてただけで
リュカも一緒にやろうと誘われた。
ドラゴはクラウスに体当たりされて倒れてあげるの見る限り
知能があって、なおかつ温厚な生き物なんでしょうね。
右のドラゴの子供(?)みたいな奴可愛いね。
これがクラウスの言ってた、ドラゴの赤ん坊か。
クラウス
「ドラゴに”体当たり”してみろよ」
アレック
「クラウス!」
「リュカはまだ”体当たり”を、知らんのじゃよ」
クラウス
「強くぶつかる程、ドラゴは喜ぶんだ」
“喧嘩ごっこ”とはいえ、一方的にこっちが
攻撃して来ない生物に体当たりかましてるだけだしね。
早速Bボタンを長押しして、体当たり!
クラウス
「へ、へへーん」
「リュカの体当たりなんて、全然効かないもんねー」
アレック
「はっはっは」
「ほれ、どうした、そんなものか?」
「まだまだ、チビどもには、負けんわい!」
あとクラウスの反応見るに
クラウスはリュカの”兄”なんでしょうね。
生意気な弟かも知れない。
だが生意気な男に需要はない。
女の娘は需要あり。
リュカが”体当たり”すると
クラウスの時と同じく、倒れてくれるドラゴ。
優しい。
~ オケラ ~
オケラ
「どけどけどけどけー--い!」
「オケラ様の、お通りだーい!」
「喧嘩ごっこと聞いちゃ、黙っちゃいられねーぜ!」
「どいつもこいつも、叩きのめしてやる!」
「邪魔だてすると、ただじゃおかねえぞ!」
MOTHER2からだけど、HPがじょじょに減っていく
“ドラムロールシステム”結構好き。
※ドラムロールシステム
大ダメージ受けても
じょじょに体力が減っていく仕様なので
素早く回復すれば死なないというシステム。
オケラ
「案外、骨のある奴だったな」
「またいずれ、胸を貸してやってもいいぜ」
「今度会う時は、ビッグスタジアム”オケラホール”だ!」
「楽しみにしてるぜ!」
「…アニキ」
そう言い残し、オケラは去って言った。
オケラホールで、また会おう。
母親であるヒナワさんが
リュカ達の元にやってきた。
ヒナワ
「オケラ踏んじゃったけど
大丈夫だったかしら…」
ヒナワ
「みんな、ご飯ですよ」
「リュカも、クラウスも大好きな、ただめしよ」
クラウス
「ごはんだ、ごはんだ」
「ただめしだーっ!」
ヒナワ
「さぁ、お父さんも」
一人残ったアレック。
アレック
「みなさん…」
「”セーフ”の、やりかたです」
「カエルに話しかける」
「…これが”セーブ”です」
「たいした敵ではないので、こまめにカエルに話しかけて
“セーブ”すると、良いと思います」
「”セーブ”は、いっさい無料です」
「それでは、私も物語に帰ります」
無料でセーブ出来ちまうんだ!
懐かしき、ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルの名言。
次回:MOTHER3 2話『とむらいの夜』
前回:無し
コメント
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
『DQ3』リメイクは、評価は「それなり」な模様。さすがに35年以上昔の作品だし?
旧世代にウケたからって、新世代に受容されるかどうかは微妙なのだ。まあいいけど。
下手にFPSのオープンワールドにされても困るし、それを制作も出来ないっしょ(笑)
【DQ3におけるトモイナパーティー(候補)】
勇者/ダイ、魔法使い/ポップ、武闘家/マァム、戦士/ヒュンケル
……うーん、ありがち。かと言って『フリーレン』は、未見っぽいからアウトか。
「勇者/トモイナ」で、残りは「トモイナさんが好きな女の子キャラ」……?
痛い。痛すぎる。でも多くの男子小学生のパーティーって、そんなもんだと思うよ。
>今回の記事について一言『1と2はプレイ済みです』
でも『3』は、やっていなかった。あるある。
「続編が出ていたことすら知らなかった」時もあるし、単純に「見放した」場合も。
まあ世間には「続編を出さなかった方が良かった」コンテンツも多いのです。
(例えばハリウッドの、某“宇宙戦争”(仮称)とか。ディズ◯ーが絡むとウンコやね)
>流行ってるゲームやらないと、アクセス数が減る一方である。
配信でも頑張って、カノーAコー氏(仮名)を超えるんや!無理かぁ……無理やな。
「実は中の人は美少女である!」って路線も使えねーからなー。無難に、がばれ?
どっちみち、頑張っても「結婚まで」でしょうからねぇ。既婚者に暇なし!?
>ちなみに元がGBAのソフトなので画面が小さいのは仕様です。
GBとかWiiとか、任天堂系だよね。Switch配信とは、便利な世の中になったもんだ。
でも周辺に黒ベタがあると「TVにおける、古い時代劇の再放送」っぽくて、素敵だ。
>「おとなもこどもも、おねーさんも」楽しめるRPG。
「おねーさん」層を取り込みたかったんだろ言わせんなよ。
写真のイケメンさんがめっちゃ若いのが、時の流れを感じさせますなあ。浪漫やな。
>なぜかこの3以降、新作の知らせがない。なぜだろう。
糸井重里さんが、もうやる気がないから。
メインデザイナーが代わったモノを『MOTHER』と呼んで良いものかは知らんけど。
まあ『UNDERTALE』だってあるんだし? うん、別モノだけどね。わかってるよ。
>キャラクターの名前等を設定。普段は自分の名前を付けるんだけど
「トモイナ」でええやん……まあ、あーしも「初期設定で通す」ことが多いけどね。
ピュアでアクティブな少年キャラに、汚れちまった私の名前は似合わねえよ!(笑)
>カッコイイものは、当然俺だよなあ!?
そうですね。(真顔)
>なんでも「ドラゴが、あかんぼうをつれてきてるぞ!」らしい。
一瞬、「ドラコ=マルフォイ」かと思っちまったい。んなわけねーだろ。
なお。エマ・ワトソン(ハーマイオニー)の初恋相手はトム・フェルトン(ドラコ)っす。
つまり……イケメンは恋愛においても有利!なのであるな。当たり前体操ですね。
>“ヒナワ”は”リュカ”のお母さんらしい。
どこかの忍者の里にいそーな名前ッスね。
>こういうグラフィックは、これはこれで十分良くない?
そーいう貴方に『溶鉄のマルフーシャ』……ベストエンドでも、アレだけど。
>◇足元に、蟻がいます ◇踏んで しまいそうなので
当然、踏みます。
お前は今まで踏んだアリの数を覚えているのか。聞きたいかね、99,822匹だ。
……そんなもんじゃ済まないような気もするけれど、案外少ないのかも知れない。
>どうやら本作は、カエルでセーブらしい。なぜカエルなのか。
「やきうとは、投球の連なりです」
「投手と、投手が、投げあって、イニングに、なっていくのです」
「投手を、残しておかなければ、敗れてしまうのです」
「だから、抑えに、それまでの継投を託してください…」
「それを人は、セーブといいます」
>ドラゴンを体当たりで倒す”クラウス”の姿が。クラウス凄い!
熱心な“ぶつかり稽古”である。将来は角界入りであろう。どすこい。
>ドラゴはクラウスに体当たりされて倒れてあげるの見る限り
横綱だって、ちびっこ力士たちに押されてあげるからなあ。途中から動かないけど。
>クラウス「強くぶつかる程、ドラゴは喜ぶんだ」
はじめは強く当たり、あとは流れでお願いします。(大相撲の八百長感)
……「強くぶたれる程、ドラゴは喜ぶんだ」だったら、一気にアダルティ。
>だが生意気な男に需要はない。女の娘は需要あり。
あるぞ。
【北海道の、とある高校の事例】
勤務先の学校の男子生徒と交際した19歳の女性教職員が、減給1か月の懲戒処分。
・女性教職員は赴任してから1か月後の5月から7月にかけて、男子生徒と交際。
・男子生徒と交際中、手をつないだり抱き合ったりした。(それ以上は?)
・生徒が自分のSNSに写真をアップして学校内でウワサになり、発覚。バカだな。
……まあ、歳の差が3歳程度だったら、あるよなあ。“年下の男の子”は、甘美な響き。
……でもこれが「男女逆」だったら、トモイナさんなら、減給程度では済んでない。
>なんかいきなり出て来た、イキリオケラ。
しょせんはオケラ。オペラオーなら怖いがオケラなら、ただの金欠だ。
ケラを前から見ると万歳をしているように見える。
それを「一文無しでお手上げ状態になった姿」に見立て、金欠を指すように。
>素早く回復すれば死なないというシステム。
『DQ3リメイク』の新システムよりは、一応は死ぬだけマシかも。
>そう言い残し、オケラは去って言った。オケラホールで、また会おう。
ジャンプの連載なら、まあそうなる。忘れた頃に、作者の都合で帰ってくるよね。
>ヒナワ「オケラ踏んじゃったけど大丈夫だったかしら…」
これで死ぬなら、それまでよ。サイボーグ化して帰ってくるかもね。(鳥山感)
>クラウス「ごはんだ、ごはんだ」「ただめしだーっ!」
デパートの試食品をハシゴするタイプだね。どこの『美味し◯ぼ』の社長だよ。
>無料でセーブ出来ちまうんだ!
アレ、買ったんか……いや、体験版どまりだったっけ。
「キャラもの」って、結局は(一巡したら)飽きちゃうんだよね……
とはいえ。『ガンブレ4』のDLCが溜まってるので再開せねば。ねば。うへぇ。
ーーーーーーーー
『パワーウォッシュ社』はもう消してしまっていたので、ライブラリから再DL。
新しいミッションが増えているみたいなので弄ってみるか……ああああああああっ!
「セーブデータもウッカリ全消ししていた」のである!また、最初からかよぉ(笑)
まあトロフィーは残ってるけど、だから何やねん。容量の節約は、やり過ぎ注意。
『パワーウォッシュ』の追加シナリオは、水族館などはオススメですね。
普段は入れない水槽の中に入って、ウォッシュします。
なぜかチン…マサキノコがいっぱい生えてます。なんだこれ?(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女好きは生物として正しい!
昨今の時代、シンプルなRPGの判定は厳しそう……!
かつて大ムーブメントを起こしたゲームも
今の評価は「それなり」とは、時代を感じますなア。
(【DQ3におけるトモイナパーティー(候補)】
子供の頃やってた時は
勇者(男)・武闘家(男)・僧侶(女)・魔法使い(女)
でした!
今やるなら
勇者(男)・武闘家(女)・僧侶(女)・魔物使い(女)
かな? 魔物使いは外見あまり好みじゃないですが、新キャラなんで……
(痛い。痛すぎる。
なんでやねんwww
大半の男性プレイヤーがそうやろ!
(「続編が出ていたことすら知らなかった」時もあるし、単純に「見放した」場合も。
知っていましたしずっと気になっていたのですが
タイミングを逃しましたね。428と同じ感じw
(配信でも頑張って、カノーAコー氏(仮名)を超えるんや!無理かぁ……無理やな。
若い女性視聴者が増えて、トモイナブームが巻き起こればワンチャン!
(「実は中の人は美少女である!」って路線も使えねーからなー。無難に、がばれ?
これもあったらワンチャンですが
既に正体晒してるからなあ。
(どっちみち、頑張っても「結婚まで」でしょうからねぇ。既婚者に暇なし!?
じゃあ永遠に続くやんけ!
(でも周辺に黒ベタがあると「TVにおける、古い時代劇の再放送」っぽくて、素敵だ。
わかるぜ!
(「おねーさん」層を取り込みたかったんだろ言わせんなよ。
おばさん層はどうすんだ!
(メインデザイナーが代わったモノを『MOTHER』と呼んで良いものかは知らんけど。
確かに変なの作るくらいなら、そのままで良い気がする。
(「トモイナ」でええやん……まあ、あーしも「初期設定で通す」ことが多いけどね。
スマブラで予め名前のイメージついちゃったからさ……
(つまり……イケメンは恋愛においても有利!なのであるな。当たり前体操ですね。
当たり前の事言わんでよろしい!!!
(そーいう貴方に『溶鉄のマルフーシャ』……ベストエンドでも、アレだけど。
それは既にネタバレ見ちゃった!
(「それを人は、セーブといいます」
草
セーブ違いや!
(横綱だって、ちびっこ力士たちに押されてあげるからなあ。
なるほどなあ
(あるぞ。
俺には無い!
てか19歳の女性教員と男子生徒とか、そりゃそうなるやろ。
誰も損してないからええやんけ!
でも俺が損してるから死刑。
(それを「一文無しでお手上げ状態になった姿」に見立て、金欠を指すように。
そういう事だったんですね!
現在では死語な気がするw
(忘れた頃に、作者の都合で帰ってくるよね。
でも盛り上がるから好き!
(アレ、買ったんか……いや、体験版どまりだったっけ。
買ってない!
(『パワーウォッシュ』の追加シナリオは、水族館などはオススメですね。
まさに最終回はそこをやりましたw
うわー!トモイナさんがマザー3を!
ありがとうございます!
私、マザーシリーズ大好きなのでめちゃくちゃうれしいですし、初見の方のマザー3感想からしか得られない栄養でしばらく生きていけます。
今後も楽しみにしておりますので、是非最終章まで駆け抜けてください!
ひとまずは好きな食べ物とカッコイイと思うもののチョイスが最高です。
タダ飯嫌いな人間なんてこの世にいませんからね…!
応援してます!
>緩さん
コメントありがとうございます!
マザー3を始めるぞおおおお!
自分もマザー2は、好きなRPGベスト10に入るくらいには好きです!
(初見の方のマザー3感想からしか得られない栄養でしばらく生きていけます。
わかる!
ワイも自分のクリアしたゲームの
初見感想聞くのが好きw
(今後も楽しみにしておりますので、是非最終章まで駆け抜けてください!
マザー3は間違いなく最後までやると思うので、ご安心を!
(タダ飯嫌いな人間なんてこの世にいませんからね…!
カッコイイものも、トモイナ以外考えられない…!!
トモイナさんマザー3始めてるんですね。
満を持して母親がパーティーなのは完結編でタイトル回収する複線か?(多分違う)
いつか1からやる予定のやつだけど俺も機会がなくて123のリメイク待ってる…
ハリーポッター映画はネビルとスネイブ先生が陰キャ的に刺さるぜ。
映画見たら感想聞きたいですね。エクスペリア―ムス!
>匿名さん
コメントありがとうございます!
以前からやりたいと思い続けていたゲームの一つで、とうとう始めました!
MOTHERシリーズは、プロデューサーが撤退したのでリメイクは絶望的だと思います……
1はさすがに今やるとキツイですが、2と3は楽しめる人は楽しめるとい思います!
(映画見たら感想聞きたいですね
映画感想記事書きたいですね!
(エクスペリア―ムス!
なぜ女性の服は解除されないのか……
あ、すみません、一つ上の匿名コメント自分で名前書き忘れてました。
続編絶望的か…switchオンラインなら次世代switchでもできるだろうしいつでもできるんだけどそういうのは後回しにしてしまう予感…
カッコいいトモイナさんはゲームのどっかで出てきそう、期待。
>がんがんさん
コメントありがとうございます!
成る程!
そうだったんですねw
続編は絶望的ですが、根強い人気を誇るので
それっぽいゲームが任天堂から出たり
MOTHER4が出る可能性も、0じゃないと思います。
(開発者が変わるので、別物になってしまうかもですが……)
(カッコいいトモイナさんはゲームのどっかで出てきそう、期待。
今までも出てきましたけど、ここで指定した名前が
たぶん最強の技として出てくるはずです!
つまり PKトモイナ を、いつか覚えるはずw