今回の記事について一言
『エンディングまで泣くんじゃない?』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:フリントはスキンヘッドだった
ポーキーは”絶対安全カプセル”に引き籠ってしまい
(お互い)手も足も出ない状況に。
アンドーナッツ博士
「ああ、あーーあ」
「幾らポーキー君が悪い奴でも
こりゃあ、気の毒なことになった」

リュカ達の後を追って来たと思われる
アンドーナッツ博士によると
絶対安全カプセルとは
中にいる人にとっても、外にいる人にとっても安全で
一度入ったらもう出る事も、誰かが入ること出来ないらしい。
アンドーナッツ博士
「一応、ポーキー君には、まだ使っちゃいかんと」
「小さい声では、言っておいたのだが…」
「もう、このカプセルの中で絶対安全に
永遠の命を生き続けるしかないな」
「ある意味、それは彼の望みだったのかも」
「…知れない」
「どうだろう?」
「私の言ってることは、間違っているかな?」

なんか申し訳なさそうにしてるけど
「小さい声では、言っておいた」
という所に、博士の悪意を感じるぜ……
(ポーキーの所業を考えたら、仕方のないことだが)
アンドーナッツ博士
「ちょっと、転がしてみる?」
「いやいや、絶対安全だからさ」
~ VS仮面の男 ~
最後の針の元へ到着。
仮面の男は既に針の元にいたが
リュカたちの存在に気付き、攻撃を仕掛けて来た。

リュカのみ”フランクリンバッヂ”の効果で
仮面の男の”雷”を跳ね返した。
リュカ以外のメンバーは、強制的に死亡しているので
リュカと1VS1の闘いのようだ。
(仲間を復活させても、すぐ死亡させられる)
ラストバトルっぽいが、イベント戦闘っぽいな。
じゃあラスボスは、実質”ポーキー”だったのか。

仮面の男は容赦なく攻撃してくるが
リュカは、なぜか攻撃が出来ず。
しばらく耐えていると
リュカを呼ぶ声が、どこからともなく聞こえて来た。

その後、クラウスを呼ぶ声も聞こえ
その声の主は、ヒナワさんの声であったが
“仮面の男”に、その声は届かなかった。
ヒナワ(声)
「クラウス、やめなさい」
「貴方は、ポーキーのロボットじゃない」
「私たちの、子供!」
それでも攻撃をやめない”仮面の男”
フリント
「危ない! リュカ!」
フリント
「クラウス、気づいてくれ」
「クラウス、ずっと、お前を、探してたんだ」
ヒナワ(声)
「リュカ」
「貴方から、先に戦いをやめて」
攻撃を続ける”仮面の男”
ヒナワ(声)
「クラウス」
「貴方とリュカは、兄弟なのよ」
攻撃を続ける”仮面の男”
ヒナワ(声)
「聞こえる?」
「貴方は、クラウス」
「クラウスという名前の私達の、子供なの」
攻撃を続ける”仮面の男”
ヒナワ(声)
「お願い」
「どうか、思い出して!」
「リュカも、クラウスも」

一度に二人も、子供を授かるなんてね。
一人じゃ出来ないことも、二人なら出来そうね。
いっぱい、喧嘩もするだろうな。
助け合ったりも、しそう。
クラウスと、リュカ…。
大きくなるまでに、何度も間違えそうね。
クラウスとリュカ…か。
どんな風に育って欲しい?
君に似た、思いやりのある子に…。
あら。
私は、貴方に似た、思いやりのある子供に。
そういうことだぞ。
クラウス。リュカ。
頼んだよ。
“仮面の男”も苦しんでおり、攻撃頻度が落ち
リュカに与えるダメージも激減。
ヒナワ(声)
「クラウス…クラウス…」
「もう、お母さんのところにおいで」
「疲れたでしょう」
「おいで、クラウス」

トモおじも歳取って涙腺が緩くなったので
涙を流してしまった。
こういう家族愛系やペット系には弱いの。
恋愛の感動系は、1mmも共感出来ないので泣かない。
~ また、会えるよな ~

仮面を外したクラウスは
強烈なイカヅチをリュカに反射させ自傷。
クラウス
「こんなことになって、ごめんな」
「僕の、最後の時に一緒にいてくれて」
「本当に、嬉しいよ」
「ありがとう」
「お父さん」
「ごめんなさい」
「ちゃんと言うこと聞かなくて」
「もう僕は、お母さんのところに行くよ」
「リュカ」
「また、さ、会えるといいな」
「さよなら」
「ありがとう」
「ごめんな」
「また、会えるよな」

亡くなったクラウス。
最後に人間としての自我を取り戻せて良かった。
~ END? ~
フリント
「クラウスは、ちょっと慌て者だっただけだ」
「慌て者の兄さんを、許してやってくれるよな」
「…」
「さぁ、お前がドラゴンの最後の針を抜く時が来た」
「用意はいいな?」

そんな世界でも
“ねんどじん”が働き続けてる姿は、哀愁を誘う。
画面が白くなり激しく揺れ
そして──
えぇ!?
世界崩壊しちゃったってこと?
“END?”は自分で動かせたので
適当に動かすと──
???
「いててっ!」
???」
「よく見て歩いてくれよ!」
「前が、よく見えないのか?」
???
「奇跡だ、奇跡だよ」
「どうやらみんなが、無事らしい」

その後、姿は見えないが
色んな人達から感謝された後
スタッフロールが流れて終わった。
見えない人達の話によると
皆、無事らしいけど
島が崩壊した後、皆はどこに行ったんだろ?
なんかモヤモヤする気がするけど
どうやらこれで本当に終わりらしい。
~ 個人的最後の妄想 ~
最後のエンディングもやもやするんだけど
わざわざ世界崩壊を丁寧に見せた上で
最後に登場キャラを一切表示させないところから
闇のドラゴンによって
全員”肉体は死んだ”んじゃなかろうか?
闇のドラゴンを守る”マジプシー”達も
“死”という概念無かったし
闇のドラゴンによって肉体と世界は崩壊したけど
魂だけは救済された……
(つまりリュカの家族も、魂となって全員救われた)
いわゆる
“そして誰もいなくなった”
というエンディング。
“ポーキー”だけ生存するのも、また皮肉で良い。

そう考えると
最後スタッフロールで
登場キャラが名前と共に流れて来るけど
亡くなった人達紹介みたいである。
──っという、勝手な妄想。
捻くれてるから、こういう風に勘ぐっちゃう。
まあ、こういう妄想が
ゲームの楽しみの一つよね!
次回:無し
前回:MOTHER3 54話『絶対安全カプセル』












コメント
しかし地獄と極楽との間は、何万ターン分もございます。容易に出られません。
とうとう友稲もくたびれて、一しこり休むつもりで、糸の中途にぶら下りました。
ところが糸の下の方には、無数の罪人たちが一心不乱に登ってくるのであります。
友稲は白濁を振りまきましたが、すでに白濁に塗れた罪人たちには通用しません。
ここは登頂を優先するべき。友稲はパルクールの技を駆使して駆け上がります。
これに驚いたのはお釈迦さまでした。「こら余計な罪人ども。下りろ、下りろ」
身を乗り出したお釈迦さまの天パを、何者かがむんずと掴みました。友稲です。
最後の登頂の手がかりを思い切り引っ張ると、これにはお釈迦さまもたまりません。
あっと云う間もなく風を切りくるくる回り、真っ逆さまに落ちていきました・・・
日本名作文学全集『ロリの糸 (ニ) 後編 』
更新乙であります。ごきげんようじょ〜!ろりこんにちは〜!
放送で新番組……と思ったら、夏休み。青春サマーデイズ。ポロリは無いでよ。
なーんか女の子の尻ばかり追いかけているよーな……いつもそうですけど(笑)
「1回の放送で2日分の出来事」だったら、15回ぐらい。3ヶ月半ぐらいかな?
まあアニメも「1季=12〜3話」が一つの目安ですから、ちょーど良さげッスね。
一方では、ブログの次のネタはあるのだろーか……。蛍の光、窓の雪。
>餡ドーナツ「こりゃあ、気の毒なことになった」
口先だけですな。大体こーいうMADは、研究以外のことは割とどーでもいい。
>一度入ったらもう出る事も、誰かが入ること出来ないらしい。
トモイナくん「美少女美幼女美少年と一緒に入りたいです!」 ダメです。
(美少年もいないとNTRプレイが出来ないじゃろ?なお結果)
>安藤ナツ「小さい声では、言っておいたのだが…」
通販番組の画面の隅っこに小さく出ている、断り書き。
「効果には個人差があります」「個人の見解です」 アリバイは大事なのだよ。
>アンドゥトロワ「ある意味、それは彼の望みだったのかも」「…知れない」
せやな。これも一種の忖度。みんな笑顔だから、これでいいのだ。
>あんぽんたん「私の言ってることは、間違っているかな?」
同意を強要するんじゃない!間違ってもいるし合ってもいる。部外者には他人事。
>アンドーナッツ博士「ちょっと転がしてみる?」「いやいや絶対安全だからさ」
こいつ、ガンダムWの博士連中に混じっても、全く違和感がないキチクやなあ。
実は自爆装置(死ぬほど痛い)を組み込んでいても、何らおかしくないね。
> ~ VS仮面の男 ~
つまり、ラストということさ。ビーム煌めくフラッシュバックに ヤツの影。
>リュカ以外のメンバーは、強制的に死亡しているので
主人公と宿敵だけが別MAPで戦わされる、スパロボやGジェネの御約束。
一見面倒臭いけど、結局は史実通りになるよーに出来ている。やれやれだぜ。
>仲間を復活させても、すぐ死亡させられる
最近のツクールでもあったよーな気がする。
>リュカを呼ぶ声が、どこからともなく聞こえて来た。
リュカはニュータイプだったのか。種が割れたのか。ただの幻聴なのか。
まあ「ニュータイプ論」自体が幻想だったから、サイキッカーなんてことに(苦笑)
>ヒナワ(声)「クラウス」「貴方とリュカは、兄弟なのよ」
兄弟は殺しあうものだと、旧約聖書のカインとアベルは教えてくれるよ。
>クラウス。リュカ。頼んだよ。
全力で泣かせにかかっていますね……。
>「疲れたでしょう」「おいで、クラウス」
わーたーしに かーえーりなーさーい きーおーくをたーどーりー…
魂のルフーラーン
(カラオケで歌った回数、覚えてません。ディオのパンの枚数ぐらいかな←嘘)
>トモおじも歳取って涙腺が緩くなったので涙を流してしまった。
ツッコミにくいじゃんよー。ここで茶化したら人非人じゃん。まいったにゃあ。
それにしても背景がATフィールドにしか見えないんだが。
>恋愛の感動系は、1mmも共感出来ないので泣かない。
悔し涙でもええんやで。男は泣いてもいい。でも女の涙は飾りじゃないのよ。
>クラウス「ごめんな」「また、会えるよな」
他のルートは無いんですかね……ちょっとハードすぎひん?
>最後に人間としての自我を取り戻せて良かった。
強化人間の最期って、結構そーいうパターンが多いような。
「クランク二尉…!ボードウィン特務三佐!私は…!私のただs」君は終わらねー。
(マッキーも酷いけどガエリオもかなりの鬼畜なんだよなー。生き残るけど)
>すると世界各地で大惨事。いいのコレ?
ホント、終末エンドしかないの?!劇場版なの?巨大綾波でも出るの?
>END?えぇ!?世界崩壊しちゃったってこと?
制作の意図したルートだろーけど、これでいいのか。いいのだ。たぶん(困惑)
>“END?”は自分で動かせたので適当に動かすと──
さすイナ。
あーしだったら茫然としたまま、ゲームを終わらせてたかもしんない。
(そして「なんじゃあこりゃあ!?」と叫ぶ。松田優作かよ)
>謎の人達に感謝される俺(プレイヤー)
新しい世界に転移したんじゃろ。世界の中心でアイを叫ぶんだよきっと。
おめでとう。おめでとう。めでたいなぁ。おめでとさん。ぐわっぐわっ。
そして、すべてのプレイヤーに おめでとう。 (混乱中)
完結、おめでとうございます。(しつこい)
正直なところ何が何だかわからん部分もあるのですが、MOTHERっぽくもあり。
実際に何周か流してみないとわからん部分って、あっても良いと思うんだ。うん。
それにしても「他にエンドは無いのか」「2周目以降だと違うのか」とは思うよ。
まあ単にハピエンだと、それはそれで納得いかないでしょうね。難しいなあ。
賛否両論ありそーだけど、とりあえず。評価にも期待しておりまする。がばれ?
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありやっと二連休幼女!
(なーんか女の子の尻ばかり追いかけているよーな……いつもそうですけど(笑)
純子ちゃんとのお風呂イベントはまだですか?
でも主人公がサトル固定なのがな~!
(一方では、ブログの次のネタはあるのだろーか……。蛍の光、窓の雪。
あるというか、誕生日プレゼントの所にも書いたけどブログはもう……
(大体こーいうMADは、研究以外のことは割とどーでもいい。
優しそうな奴が実はマッドみたいなの好き!
(トモイナくん「美少女美幼女美少年と一緒に入りたいです!」 ダメです。
歳取らないとは言ってないから、中に入りたくないw
食事も取れないだろうし……
(「効果には個人差があります」「個人の見解です」 アリバイは大事なのだよ。
保険は重要!
(ビーム煌めくフラッシュバックに ヤツの影。
シャアがボコボコにされる時のテーマw
(主人公と宿敵だけが別MAPで戦わされる、スパロボやGジェネの御約束。
わりと好きな演出だったりする。
(最近のツクールでもあったよーな気がする。
あれは仕様というか運w
(ツッコミにくいじゃんよー。ここで茶化したら人非人じゃん。まいったにゃあ。
くろねこ氏は涙を流さない印象。
(悔し涙でもええんやで。男は泣いてもいい。でも女の涙は飾りじゃないのよ。
悔し涙はもう枯れました。
(クランク二尉…!ボードウィン特務三佐!私は…!私のただs」君は終わらねー。
言う前にトドメ刺すの本当好き。
鉄血大好きなんだがなあ。ミカもアインも好き。
最期パーツになってガエリオの力になってるのも好き。
(あーしだったら茫然としたまま、ゲームを終わらせてたかもしんない。
さすがに少しはなんかやるやろw!
(そして、すべてのプレイヤーに おめでとう。 (混乱中)
本当にエヴァの最期っぽいw
(実際に何周か流してみないとわからん部分って、あっても良いと思うんだ。うん。
これは何周してもわからんと思うぜ!
(賛否両論ありそーだけど、とりあえず。評価にも期待しておりまする。がばれ?
評価記事はちょっと長すぎで、もう描く気力ガガガガ!
最後までおつかれさまでした
初代、2が
まあまあスッキリした終わり方だったのに対して
MOTHER3はかなり異色な終わり方で、
忘れたくても忘れられない最後でした
ラスボス戦は大体察しがつきますが
当時わかっていても泣いてしまう
悲しき展開でした。
映画化して欲しいほどの名作です
>SOUさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
SOUさんもMOTHERシリーズプレイなされてたのですね!
初代と2がわりとハッピーエンドだったので
母親と弟を亡くしたまま終わる上
世界も崩壊みたいな感じで
賛否両論も納得な終わり方でしたw
(映画化して欲しいほどの名作です
MOTHER2実写化して、ギーグ戦が見たい!
初コメ…ども…
確かエンディングの後、ちょっとしたイベントが入った気がするんですがそれは載せないんでしょうか?載せなかったからと言ってどうなるわけでもないんですが…。
一部では絶対安全カプセルに入ったポーキーの成れの果てが2のギーグだとか言われてますね。あくまでファンの考察であって公式設定ではないそうですが
>AAAさん
コメントありがとうございます!
初コメ…あり…
(確かエンディングの後、ちょっとしたイベントが入った気がするんですが
それは記事の
“謎の人達に感謝される俺(プレイヤー)”
で全部まとめてしまった感じです!
特に意味ありそうな会話でも無かったので……
“奇跡的に全員助かった”みたいな会話だけ気になりましたが
どこにいるかも分からない上、どう助かったかも不明ですね。
(あくまでファンの考察であって公式設定ではないそうですが
でもそういう考察大好き!
確かに2のギーグの最初の形態、絶対安全カプセルっぽい!
完結おめでとうございます!
UNDERTALEに関しては実況ではなく記事でしたね、間違えていました、DELTARUNEは完結まで時間がかかりそうなので、かなり物語として進歩したChapter1-4を遊んでみたらどうですか?正直、来年にはChapter5も出るので、とりあえずやっておいた方がいいと思います、個人的なおすすめというだけなのですが。
>匿名さん
コメントありがとうございます!
おめありです!
DELTARUNEは記事でやった部分の時点で
かなり続きが気になった終わり方したので
また中途半端なタイミングでやると
絶対モヤモヤして気になるので、完結したらやりたいです!
そうですか、完結したら実況してくださいね!楽しみにしてます!
>匿名さん
コメントありがとうございます!
実況になるか記事になるかは分からないですが
やる可能性は高いです!
更新おつかれさまです
崎陽軒のシウマイ弁当はうまい
シウマイは当然ながら、タケノコの煮物と杏がまたうまいのだ
崎陽軒はもちろんほかにもお弁当とか売ってるんですがか結局いつもシウマイ弁当買ってしまうんですよねぇ
久しぶりに食べたいなと思ったんですが値上がりしていてちょっとしょんぼり
物価高辛いぜ
雑談失礼しました
> 一度入ったらもう出る事も、誰かが入ること出来ないらしい。
確かに絶対安全かもしれないがつまりそれって開けられないってことだから超欠陥では・・・
まあ消滅させることができない災厄を封じ込めるためという目的ならこれでもいいのか
アンドーナッツ博士、確信犯ですねこれは
とはいえポーキーが超特異的例外なだけで普通の物質は時間の影響は受けるはず
どんなに頑丈な物質でも酸化したり風化したり自然に多少襤褸は出るからいつかは出てくるかもしれない
・・・・・・万年、億年たったあとでしょうけど
> 「小さい声では、言っておいた」
> という所に、博士の悪意を感じるぜ……
やっぱりかくしんはーんww
アンドーナッツ博士としてもどげんかせんといかんなと思ったが物理的な能力やらはないからね
さらに自然消滅はさせられないポーキーの身体の状態をよく知っていたが故の対策だったのでせう
曲がりなりにも博士と呼ばれるだけはあります
転がし始めるところに鬱憤があったんだなあっていうのも感じる。仕方ないね。天性の煽り人ポーキーだからね。
> じゃあラスボスは、実質”ポーキー”だったのか。
仮面の男はあくまでポーキーにより操られている状態ですし
すべての黒幕や悪事を企てたのはポーキーなのでラスボスといっても問題ないかと
> 他のメンバーもいなくなり、真の一対一に。
すでにここまでの戦闘の流れでこう、ぐっとくるものがあるのにタイマン
これはアツいし、ここまでの演出がよすぎるでしょ
家族愛って・・・いいよな・・・
> すると世界各地で大惨事。
抜かないほうが良かったのではと思うくらいの大惨事
ドラゴンのパワーってやばいっすね
さすがほかの大陸が滅びる大戦でも全く平気だった存在だ
> 謎の人達に感謝される俺(プレイヤー)
> 色んな人達から感謝された後スタッフロールが流れて終わった。
> ~ 個人的最後の妄想 ~
この流れは非常にあれですね。個々人の解釈と想像力にゆだねられる終わり方ですね
賛否両論ありそうですが想像力を鍛えるという点でおいてはこういうのとても良いですよねー
肉体と世界が滅びたが魂は救済された…自分もこれか有力かなーって思うんですよね
さすがにあの隕石群で生き残るのは絶対安全カプセルくらいでしょう
しかも大地は隕石でぼっこぼこにされたわけで、地殻変動も大量に巻き起こったのでしょうから
絶対安全カプセルはあの場所からさらに地底奥深くに落ちたか、海の底。たとえ生き物がこの先発生したとしても簡単には発掘されたりはしなさそう(絶対ないとは言えない。生き物は発達するもの)
肉体と世界はほろんだが魂は生きている…ってことはみんなの存在を丸っと別の世界に移転させたとか。FF13LRかよ。
ドラゴンの針は闇と光と半々だったわけなので、闇部分による世界の破壊→光部分による世界の新生とかやってそうです
そうなるとリュカたちの魂はそのまま最後の針ぬいたあたりで光ドラゴン部分に格納されており世界新生され緑が芽生えた後に生まれなおしてくるっていうのもありですね
新しい世界が生まれるためにはまず破壊がないといかんのだ
ともあれクリアおめでとうございます!
おつかれさまでしたー
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
シウマイ安くて美味しいから大好き!
最近何でもかんでも値上げしてて、ウンザリだよねえ。
(確かに絶対安全かもしれないがつまりそれって開けられないってことだから超欠陥では…
博士は結構欠陥品作るのは、水抜きで証明されてるからなあ。
(……万年、億年たったあとでしょうけど
その頃には一億年ボタンみたいに
さすがのポーキーも、無になってそうw
(曲がりなりにも博士と呼ばれるだけはあります
博士怖すぎるぜw
(すべての黒幕や悪事を企てたのはポーキーなのでラスボスといっても問題ないかと
確かに!
ポーキー死んだ(死んで無いけど)のに
洗脳解けないのはタチ悪いなあ。
(家族愛って・・・いいよな・・・
男女間の愛は信じないけど、家族愛はワイもクル!
(この流れは非常にあれですね。個々人の解釈と想像力にゆだねられる終わり方ですね
ワイも嫌いじゃない!
(さすがにあの隕石群で生き残るのは絶対安全カプセルくらいでしょう
わざわざあんな隕石群の場面映してるくらいですしね。
(新しい世界が生まれるためにはまず破壊がないといかんのだ
破壊と創造は表裏一体……!