今回の記事について一言
『主人公トモイナ、カッコイイものトモイナ、プレイヤートモイナ』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:おじいちゃんの家に宿泊中
クラウス
「お母さんの好きな食べ物は何なの?」
「え? ただめし?」
「じゃあ、僕たちと同じ?」
「気が合うね!」
でもお母さんであるヒナワさんはともかく
子供達にとって母親の料理は”ただめし”なので
間違っていないかも知れない。
ヒナワさんは旦那さんである”フリント”宛に
子供達の様子や、今日の夕方に帰るといった内容の手紙を
鳥に付けて飛ばしていた。
伝書鳩って良く聞くけど、実際あるんかな?
鳥頭じゃ、実際無理だよね?
てかコレ、どのゲームか忘れたけど同じ事書いた気がする。
ヒナワさんが鳥を飛ばした後
上空で円盤状の”何か”が、通り過ぎていった。
UFOかな?
※補足
MOTHERシリーズは
何かしらSF要素が作中に絡んできます。
映像とかシステムとかがめっちゃ進化してくのも良いけど
やっぱゲームっていうのは
面白いか面白くないかが全てだと思う。
~ とむらいの夜 ~
夜──
どこかの森で複数回爆発が発生。
↓
豚人間のような奴等が
森の中で爆弾らしき物を爆発させているようで
そのせいで森は火の海に。
この火災で、近くの街では大騒ぎとなっていた。
さっきのUFO(仮)に乗っていたのが
この豚人間なのかもね。
トマス
「フリント、フリント」
「フリントー--!!」
「火事だよ火事だよ、火事も火事!」
「テリの森が、ぼうぼうめらめら」
「燃えてるんだよー--っ!!」
トマスに呼び出された
カウボーイハットの中年おじさん”フリント”
リュカ達の父親ですね。
どうやらトマスは、フリントに助けを求めに来たようで
トマス曰く
「こんな大変な時こそ、あんたみたいな向こう見ずな
ナイスガイの出番じゃないか!」
との事。
褒めてるのかそれ?
このゲーム、オムニバス形式っぽいな。
章毎にキャラを変えて操作する奴。
(最終的に、全員合流する)
リッチ
「森が火事になっちゃったら
クラウスとリュカ達
帰ってこれなく、なっちゃうよ」
リュカ達は、テリの森の先にある
おじいちゃん(アレック)の家に行ってる訳ですからね。
しかし同年代の女子に心配されるとか、リュカ達リア充かよ。
脚長おじさんの”リダ”
火災を知らせるべく、鐘を叩き続けている。
トマス
「おーいリダ!」
「そっから、火事は見えるかー!?」
「おいっ、てば!」
「…相変わらず、無口な奴だな」
絵面のインパクトは凄いですが
おそらくただの一般住人です。
この雰囲気、やはりどことなく
UNDERTALE(アンダーテール)を思い出しますね……
っというより、こっちが先なんですけどね。
街の人々と会話をしながら
火事になっている”テリの森”へ──
ヨーネル
「フリント! 待て!」
「待つんだ!」
「森に入る時は、祠で森の神様に一言断っていく方が
ワシの考えからして
真っ当な人間のする事だと思うのだが!」
「ワシは…ワシの言う事は、間違っているかね!」
──行こうとしたが、変なおじさんに止められた。
真っ当な人間かどうかの判断は
貴方個人では決められないと思うので
間違ってると思います!
~ 森の神様 ~
でもまあ注意されたので
祠で森の神様とやらに、一言断っていくことにした。
じゃないと先に進めないだろうし。
◇
「冷静に、お答えください」
「このゲームのプレイヤーである、貴方の名前を教えてください」
森の神様に名前を聞かれたので、答えとく。
“カッコイイもの”と同じなんだが、大丈夫なんだろうか。
それと”リュカ”の名前を”トモイナ”にしなくて良かった。
◇
「それでは引き続き、ゲームをお楽しみください」
「私が3つ数えたら、今質問されたことは
貴方の記憶から、消えるでしょう」
「3・・・2・・・1」
「もう、忘れましたよね?」
はい
いいえ ←
◇
「…忘れなさい」
強制的に先程の出来事は忘れさせられた模様。
森の神様とはいったい。
コメント
ロリは夜更け過ぎに オンナに変わるだろう(オオオ )
Silent night,Holy night
どうせ君は来ない 一人きりのクリスマス・イブ
Silent night,Holy night
心深く秘めた欲望(おもい) 叶えられそうもない
必ず今夜なら ヤレそうな気がした Silent night,Holy night…
『クルシミマス・イブ』by孤独トモイナ
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
いつの間にやら年末年始シーズンですね。トモイナさん、お元気ですかぁ?
冒頭のカラオケソングは…あまり気にしないでくだせえ、ただの“懐メロ”っす。
レパートリーは年々増えていくのですが、定番はなかなか忘れないもので…(笑)
……「洗車する夢」で、朝から疲弊してます。某ウォッシュウオッシュの悪影響?
>『主人公トモイナ、カッコイイものトモイナ、プレイヤートモイナ』
全てがトモイナになる。やさしいせかい。全世界の幼女にとっては、悪夢。
>前回のあらすじ:おじいちゃんの家に宿泊中
それはそれで、懐かしい思い出になるものさ。おもひでぽろぽろ。
おじいちゃんちは古い日本家屋だったので、夜の暗がりが怖かった記憶。(苦笑)
>“ただめし”大好き一家。貧乏そう。
ただより安いものはない、お金持ちほどケチだったりする……のかなぁ?
“There ain’t no such things as a free lunch” (無料のランチなんて存在しない)
……こっちのほうが、経済学的には正しいのであった。やれやれだぜ。
>子供達にとって母親の料理は”ただめし”なので間違っていないかも知れない。
子供たちから食費を取るのならば、子供に“稼ぐ手段”を提供するべきであろう。
あ、そーいう“お金持ち”がおいでだったよーな?子供のうちから投資をさせたり。
>伝書鳩って良く聞くけど、実際あるんかな?鳥頭じゃ、実際無理だよね?
昔は実用だったんッスよ、軍隊とか新聞社とかでは。古代エジプトやローマ以来。
でも昭和30年代以降は衰退して、一部のマニア間のレースぐらいになってると思う。
ちなみにハリポタ世界ではフクロウが、よく用いられる伝書手段ッス。
【豆知識】昔々トモイナさんは、“フクロウ”と名乗っていたことがあります。
>上空で円盤状の”何か”が、通り過ぎていった。UFOかな?
UFO=未確認飛行物体、Unidentified Flying Object
別に宇宙船でなくても、風船や気球や航空機や鳥の群れだって、UFOッス。
「ユーエフオー」を「ユーフォー」と読むのはグレンダイザーにも責任があるかも?
関係ないけど、あーし、ぺ◯ングよりUF◯のほうが好みかもしんない。メイビー。
>※補足 MOTHERシリーズは何かしらSF要素が作中に絡んできます。
SM要素が絡むよりは「全年齢」で良いのでは。性癖のデパート・孤独トモイナ。
>さっきのUFO(仮)に乗っていたのがこの豚人間なのかもね。
オークかな? 「くっ、殺せ」要員の、「女騎士ちゃん」の配備はまだか。
>「こんな大変な時こそ、あんたみたいな向こう見ずなナイスガイの出番」
呼ばれて飛び出てナイスガイ。 コンサル「ナイスゲイ?」うっせーわ。
昔の日本映画界では、「〜ガイ」って“売り出し方”が流行っておりまして……
・石原裕次郎=タフガイ ・小林旭=マイトガイ ・和田浩治=やんちゃガイ
・二谷英明=ダンプガイ ・高橋英樹=ナイスガイ ・宍戸錠=エースのジョー
・赤木圭一郎=クールガイ… ジョーさんだけ違うのが、何だかなぁ。
で、ナイスガイとは!……時代劇で有名な、高橋英樹さんだヨ。越後製菓!
>このゲーム、オムニバス形式っぽいな。章毎にキャラを変えて操作する奴。
ある意味『ラスアス2』だって、視点を交換していたわけですしおすし。
和ゲーでも頻繁に見かけるので、これで驚くトモイナさんではアルマーニ。
>しかし同年代の女子に心配されるとか、リュカ達リア充かよ。
爆発しろ!とか言うと、本当に爆発させかねないのが『MOTHER』クオリティ。
でもトモイナさんだって忘年会などの噂を聞く限り、十分リア充だよ?(大笑)
>脚長おじさんの”リダ”
実は「孤児の少女を匿名で援助している」だったら胸熱。『あしながおじさん』か。
ちなみにあの小説は「孤児の少女が資産家に見込まれて愛を成就させる」話だけど、
主人公のジュディは「女子大生」なのでトモイナさん的には、ちょっと哀しいよね。
……そこ!「パパ活」とか「光源氏」とか言ってはならん。ハピエンなんや!
……トモイナさんは「アレながおじさん」を目指そう!鍛え方?知らん。
>この雰囲気、やはりどことなくUNDERTALE(アンダーテール)を思い出します
アレは実質『MOTHER4』ですしおすし。
>「ワシは…ワシの言う事は、間違っているかね!」
全否定は出来ないけど、“知識人”の意見の押し付けは“衆愚”からは嫌われるんよ。
米国大統領選でもH県知事選でも、(特にインテリメディアの)そーいうところだぞ。
まあ、どっちも「対立候補がイマイチだった」ってのも大き【以下、検閲削除】
>真っ当な人間かどうかの判断は貴方個人では決められないと思うので間違ってる
論破王「それって貴方の見解ですよね?」結局、最後まで言い張ったモノの勝ちよ。
ところで。来年、トランピーの師匠を描いた映画が日本でも公開されると思うけど。
『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』
若き日のトランピーが悪名高き弁護士ロイ・コーンに教えを授けられ……って話さ。
そこで出てくる〈勝つための3つのルール〉ってのが、いかにもアメリカ的で素敵だ。
>森の神様に名前を聞かれたので、答えとく。
本名は違うから大丈夫だろ。「幼女舐太郎」とかだと問題だけど。
なお。黒柳徹子さんは、本名でお仕事をなさっておいでである。
だから病院に行ったりすると、名前を呼ばれる時に注目されてヒジョーに困るらしい。
芸名を考えて相談したそうだけど、その名前が「白柳リリー」だったそーな。うわぁ。
>強制的に先程の出来事は忘れさせられた模様。森の神様とはいったい。
制作だろ。糸井重里さん自身かもしんない。
眠いけど、そんなの気力でどうにでもなるのだ。人生は有限なのだ。
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子どもの声聞けば 我が身さへこそ揺(ゆる)がるれ
……まあ実際のところ大人は、働いたり疲れたり嘆いたりするんだけどね。
『龍が如く8外伝』とか『キングダムカムデリバランス2』とか、買いそう。
『CIV Ⅶ』は、どーかなー。要考慮。来年もゲーマーは引退できなさそうッス。
おや?『ファントム・ブレイブ』のPS5・DL版が!新作前に復習しとくか(笑)
古いハードは、もう故障してるのが多いからねぇ……リメイクも悪くはないのよ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありロリのままの君が好き!
12月は寒いしクリスマスあるから嫌い!
(……「洗車する夢」で、朝から疲弊してます。
たまに見る大当たりな夢(エッチな夢)が見たい……
(全世界の幼女にとっては、悪夢。
なんでやねんw
(おじいちゃんちは古い日本家屋だったので、夜の暗がりが怖かった記憶。(苦笑)
俺も!
木造一軒家で、時計の針の音が滅茶苦茶怖かったw
(ただより安いものはない、お金持ちほどケチだったりする……のかなぁ?
ワイはケチ。ワイはモテナイ=ケチはモテナイ。
証明完了。
(子供に“稼ぐ手段”を提供するべきであろう。
仮に稼ぐ手段があって稼いでも
子供から金取るのはちょっと……
(昔は実用だったんッスよ、軍隊とか新聞社とかでは。古代エジプトやローマ以来。
マジですか!
実用出来たんか……
(【豆知識】昔々トモイナさんは、“フクロウ”と名乗っていたことがあります。
これはベテラン読者様。
(別に宇宙船でなくても、風船や気球や航空機や鳥の群れだって、UFOッス。
そうだったんか。
(あーし、ぺ◯ングよりUF◯のほうが好みかもしんない。メイビー。
あーしは一平〇ゃんしか食わない!
(SM要素が絡むよりは「全年齢」で良いのでは。性癖のデパート・孤独トモイナ。
SFや! SF!!!
(で、ナイスガイとは!……時代劇で有名な、高橋英樹さんだヨ。越後製菓!
かっこいいトモイナは、何ガイになるんや?
(ある意味『ラスアス2』だって、視点を交換していたわけですしおすし。
あれはでも2人だからなあ。
(和ゲーでも頻繁に見かけるので、これで驚くトモイナさんではアルマーニ。
驚きはしないけど、海外だとこういう系式ないんかな?
(でもトモイナさんだって忘年会などの噂を聞く限り、十分リア充だよ?(大笑)
トモイナさんのリア充判定は、異性関係の有無なので駄目です!
(ちなみにあの小説は「孤児の少女が資産家に見込まれて愛を成就させる」話だけど、
そうなのかw
今だったら批判されそう。
(論破王「それって貴方の見解ですよね?」結局、最後まで言い張ったモノの勝ちよ。
アレは論破じゃなくて屁理屈。
(本名は違うから大丈夫だろ。「幼女舐太郎」とかだと問題だけど。
トモイナさんの本名は、わりと珍しいぞ。
めっちゃ珍しくは無いけど、人生で一回も会わないかなって感じ。
(眠いけど、そんなの気力でどうにでもなるのだ。人生は有限なのだ。
眠さは気力じゃどうしようもならぬ!
(来年もゲーマーは引退できなさそうッス。
ええ事や。
貴重な女性ゲーマーとして
くろねこ氏の今後の活動を応援してるぜ!