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MOTHER3 31話『勇気のバッヂ』

今回の記事について一言
『未開の地群馬』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:”エオリア”が消えた

“針”を抜いたら”闇のドラゴン”が復活するらしく
その”闇のドラゴン”は”針”を抜いた者の心が移されていくらしい。
じゃあエロい俺がヌいたら、エロドラゴンに……!?

そんな”針”だが、誰でも抜ける訳ではないらしいが
イオリアによると、PKトモイナを覚えることが出来たリュカには
“針”を抜ける可能性が残っているとのこと。

イオリア
「そうだ」
「貴方には、何の説明もしてなかったわね」
「貴方にも、針のことを話しておかなくちゃ」

 


イオリアの語りが、ナレーション風に始まる。

※要約
リュカ達のいる島は、地下に眠る闇のドラゴンのパワーで守られている。
ドラゴンの力は強大で、人間にはコントロール出来ない。
そのドラゴンは、マジプシー達が遠い昔から
7本の針によって眠らせている。
(1本の針につき、マジプシー一人が守っている)

ただ、いつかドラゴンの眠りを覚ます者が現れ
ドラゴンの力必要になると伝えられており
その力を目覚めさせた者が悪い者であれば
(ドラゴンが)何もかもを破壊し尽くす。

マジプシー達は、自分の守る”針”が抜かれた時
1万年の寿命を終え、ロマンチック(自称)に消える。

 


そしてもう一つ言い伝えが残っており
それが“PKトモイナの力を持つ者だけが、針を抜ける”
といった内容であった。
(針を守るマジプシーにも、抜けないとのこと)

 

近くに落ちていた”トランシーバー”が鳴っていたので拾う。

ブタマスク
「ししし、指揮官殿!」
「急いで、来てください!」
「サルサル、サルがとにかく、いるんです!」
「サルが、開けるんです!」
「あー、あぁ、じれったい!」
「サルなんです!」
「詳しいことは、後で言います!」
「キマ、キマ、キマイラ研究所に、いらしてください!」


キマイラ研究所で、猿が開けてるらしい。
猿と言えば”サルサ”か。

 

 

~ 美しい移動 ~

“イオリア”は、自分の守ってきた”針”が心配になってきたので
確認しに行くことに。

イオニア
「必ず貴方とは、また会えるはず」
「会えなかった時には、私か貴方か」
「どちらかが、この世にいないってことね…」
「うふっ、バイビ~!」


ペラペラになって飛んで行った”イオリア”
そういう感じに空飛ぶんだ……
「地面をダサく歩いて~」とか言ってたけど、これが美しい移動なのか……

 

 

~ 勇気のバッヂ ~


“キマイラ研究所”に向かう途中
何かに気付いた”ボニー”

“ボニー”に押される形で
“ボニー”が気づいた”何か”の場所へ。

 

ニッポリート
「リュカ」
「フリントに、会っただかね?」
「ありゃあ」
「ちょーど今、ヒナワさんの墓参りに、来てたところ、だーよ」


ヒナワさんの墓にいたのは、墓守の”ニッポリート”

彼の情報によると
リュカの父”フリント”は
未だにリュカの弟である”クラウス”を探しに
山へ入っているらしい。

 

ニッポリート
「クラウスを探すー、探すー」
「ヒナワさんの、墓参り」
「クラウスを、探すー、探すー」
「ヒナワさんの、墓参り」
「あんたの親父は、それだけの毎日になっちまったなぁ」


生き残った”リュカ”より
既にいない家族に想いを向ける父親。
悲しい。

 

ニッポリート
「救いは、リュカ」
「お前がすっかり、逞しくなって
フリントに何の心配もかけねえように、なったことだーよ」
「お前は、本当にいい子になったよ」
「ほれ」
「これはな、フリントが前に、お前がここにきたら
渡してくれと言って、オラに預けていった物だよ」
「お前のお父さんが子供の頃から
ずっと大事に持っていたお守り、だそうだよ」


“勇気のバッヂ”を貰った。

MOTHERのバッチといえば
“フランクリンバッチ”という印象。

※フランクリンバッチ
前作と前々作に出て来るバッヂ。
“雷”とか”一部PSI”を反射してくれる。

 


“ヒナワ”さん(とリュカ)との過去を思い出すリュカ。
こういう”家族愛”的なもんに、俺は弱い。

ちなみに、男と女の恋愛みたいな感動もんには強い。
俺が恋愛して来なかったから、そういうのに全く共感出来ない。

 

 

~ キマイラ研究所へ ~

キマイラ研究所を目指している途中
トランシーバーに通信が。

ブタマスク
「指揮官殿!」
「い、今どこですか!」
「群馬県ですか!?」


ワロタw

電話の内容としては
キマイラ研究所への行き方を
詳しく教えてくれる物であった。
優しい。

 

キマイラ研究所手前
“紫の森”の変な模様の扉の前にて
またもトランシーバーに通信が。

ブタマスク
「指揮官殿!」
「針は、紫の森の変な模様の扉の後ろにある模様です!」
「…ところが、実は針を抜く為のキーになる猿が
檻から逃げ出して、キマイラ研究所の中を
逃走しておりまして…」


“サルサ(だと思われる)”は
なんとか逃走して、キマイラ研究所で暴れてる(?)っぽい。

 

ブタマスク
「あ、こないだの、バイト君か!」
「ちょうど、よかった」
「俺の代りに、ここで見張りをしててくれ」
「俺は中で、猿探しの手伝いをやってくる」


ブタマスク軍でバイトしてた経験が生き(?)
顔見知りとして信頼されていた”リュカ”は
キマイラ研究所に入れるようになった。

 

 

次回:MOTHER3 32話『キマイラ研究所』
前回:MOTHER3 30話『7つの針』

コメント

  1. 更新乙です!

    >「あんたの親父は、それだけの毎日になっちまったなぁ」
    普通のゲームだったら「父親と息子で前を向く~」みたいなストーリーなのに
    マザー3はここら辺の描写がリアルというか生々しい…。
    でも、こういうエグイの好きw

    >“ヒナワ”さん(とリュカ)との過去を思い出すリュカ。
    ヒナワさん、序盤のほんのちょっとしか出てこないのに
    ライターの書き方が上手いのか、存在感ありますな。

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (でも、こういうエグイの好きw
      判りみが深い!
      やはりMOTHERはこうでなくては……(鬼畜

      (ライターの書き方が上手いのか、存在感ありますな。
      リュカの心にもフリントの心にも
      最後までヒナワさんいますからね。
      序盤のインパクトもヤバいしw

  2. イケメンにボコられたトモイナに、幼馴染のマダムが言う。
    「いくら心配したってあんたたちロリコンは、
     女をオナニーの道具くらいにしか考えてないんでしょう。
     トモイナ、今にトップニュースになっちゃうから…私イヤよ。そんな恥晒し」
    電話の向こう側でトモイナは言う。「やらねぇロリコンはただのロリコンだ」
    場面替わって、フィオ(17)「いいロリコンの第1条件を教えて。経験?」
    トモイナ「マスター◯ーションのだな。尻の毛まで抜かれて鼻血もでねえや!」
             映画『くれないの?ブタァ!」(スタジオシコリ・1992)

    更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!今回のネタは微妙〜
    折角のダンディなオジサマが、ただの変質者。かっこ悪いとは、こういうことさ。
    劇中歌の「さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DES CERISES)」は、結構好きッス。
    元歌はイヴ・モンタンも歌ってたシャンソンの名曲なんですが、お登紀さんも善し。
    もう飽和状態かもしれませんがジブリ映画は、再放送されてると見ちゃうの(笑)

    >今回の記事について一言『未開の地群馬』
    結構、自虐ネタで言われてるよね?レンジャー訓練地だとか、独立国だとか。
    でも「ぐんまちゃん」は可愛いと思う。上毛かるたは残念ながら持ってません(笑)
    >前回のあらすじ:”エオリア”が消えた
    エアコンの故障かな? (Panasonic)
    >じゃあエロい俺がヌいたら、エロドラゴンに……!?
    メイちゃんが抜いたら、メイドラゴン。トトロはどこへ行った……。
    >そのドラゴンは、マジプシー達が遠い昔から7本の針によって眠らせている。
    どーしよーもないから取り敢えず封印しておく。問題の先送り。官公庁あるある。
    >その力を目覚めさせた者が悪い者であれば(ドラゴンが)何もかもを破壊し尽くす。
    善悪の判断基準が曖昧すぎる。ドラゴンの胸先三寸で決まるのかよ……。
    ストッパーが用意されてないのなら、誤作動したらどーすんだ、これ。
    >マジプシー達は、自分の守る”針”が抜かれた時1万年の寿命を終え、
    ああ、抜いてまわれば良いのね!(再封印時には新しいオカマが湧いてくるんだろ)
    >針を守るマジプシーにも、抜けないとのこと
    飽きたからって、勝手に抜かれて自殺されたら困るもんね。
    色々と制約を設けるけれど結構条件が穴だらけなのは、ファンタジーあるある。

    >キマイラ研究所で、猿が開けてるらしい。猿と言えば”サルサ”か。
    サルゲッチュ。ドンキーコング。スーパーモンキーボール。トモイナさん。
    >ペラペラになって飛んで行った”イオリア” そういう感じに空飛ぶんだ……
    野坂昭如『戦争童話集』の「凧になったお母さん」を思い出したじゃないですか!
    夏の8月15日に読むと、クッソ泣ける本ッス。『火垂る』が苦手な人にはヤバめ。
    >「地面をダサく歩いて~」とか言ってたけど、これが美しい移動なのか……
    ムーンウォークだって「美しく格好いい移動」とされてるじゃろ?見方次第じゃよ。

    >ヒナワさんの墓にいたのは、墓守の”ニッポリート”
    日暮里(にっぽり)ニートだったら、泣ける。
    >日暮里「あんたの親父は、それだけの毎日になっちまったなぁ」
    それがルーティンになっちゃったんだよ仕方ない。それしか出来ないんだもん。
    >日暮里「お前は、本当にいい子になったよ」
    だから息子を放置できるのだろう。“甘え”だけど、放置しちゃうのだろう。
    まあ競走馬も、「母子」の感覚はあっても「父子」の感覚は薄いようだからね……。
    「父親」のほうが子供との距離を掴みかねる部分があるのかもね。知らんけど。
    >“勇気のバッヂ”を貰った。
    正しいのはどれでしょう?
    ①バッジ ②バッヂ ③バッチ ④ハッチ ⑤ばっちぃ
    英語ではBadgeです。まあ①バッジが本命、②や③が対抗らしいッス。どっちでも。
    なお缶バッジの発祥は、1700年代後半のアメリカ。
    ジョージワシントンの支援者たちが仲間の”印”として、丸い鉄に加工を施したもの。
    現在の英語圏では一般的なものとして『button(ボタン)』呼びが多いようです。
    >※フランクリンバッチ
    アメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリン。雷実験(凧揚げ)でも有名ッス。
    このバッジの能力は、そこらに由来しているものと思われ。ベン兄貴さすがです。
    なお。この実験は極めて危険で、模倣して死んだ人も多数。ベン兄貴強運ですな。
    >こういう”家族愛”的なもんに、俺は弱い。
    うまく恋愛に活かそうぜ?やり方は任せるよ、うん。(無責任)
    >ちなみに、男と女の恋愛みたいな感動もんには強い。
    うまく隠そうぜ?「あなたには情がないのね!」と見られたら尾張…終わりだよ。

    >キマイラ研究所
    キシリアさんのところかな?イングリッド0がいそう。
    >ブタマスク「指揮官殿!」「い、今どこですか!」「群馬県ですか!?」
    ここは地の果て流されて俺 今日もさすらい涙も枯れる・・・
    ザブングルは富野さんにしてはホワイトだし、主人公は太眉丸顔で非イケメン。(笑)
    >電話の内容としてはキマイラ研究所への行き方を詳しく教えてくれる
    防諜意識がカケラもない、素晴らしい軍隊である。
    >“サルサ(だと思われる)”はなんとか逃走して、キマイラ研究所で暴れてる
    「射殺すると可哀そう」とか、市民からの電話がうるさかったのだろう。
    処分できるうちに処分しておかないと、後で泣きをみるのは無関係の市民である(笑)
    >ブタマスク軍でバイトしてた経験が生き(?)顔見知りとして信頼されて
    残念ながら元バイトが関わっている犯罪(強盗など)は、結構多い。内情知ってるし。
    円満退職だったらまだしも、恨みを含んでいる場合は……ヤバい。悲しいね。

    ーーーーーーーー
    『しまった美人に囲まれた!』放送、拝見しました。面白いスタートでしたね。
    こっそり評価も高いし体験版も(意外と)面白かったけど、まあ良かった良かった!
    とは言え、まさかの苦戦……トモイナさん、本当に謎解きダメなんですね?!(苦笑)
    まあ、可愛い子が出れば反応がニヨニヨしてくるところが楽しかったです。がばれ?
    ちなみに、中国を舞台にした人生シミュレーションゲーム『Chinese Parents』
    Switch向けに8月20日より配信開始だそーで。中華系ゲームも頑張ってるにゃあ(笑)
    〈普通の家庭に生まれた子供が、悪名高い中国の入試・高考(ガオカオ)に挑むまで〉

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり逆に傑作だったネタが知りたい!
      幼馴染のマダムって何だよw!
      ちなみに紅の豚は、実は見たことがない。

      (もう飽和状態かもしれませんがジブリ映画は、再放送されてると見ちゃうの(笑)
      わかる……!
      でもワイの家は地上波が流れない!

      (でも「ぐんまちゃん」は可愛いと思う。上毛かるたは残念ながら持ってません(笑)
      ぐんまちゃん見て来たけど可愛い!

      (どーしよーもないから取り敢えず封印しておく。問題の先送り。官公庁あるある。
      俺の恋愛事情も封印されている!

      (善悪の判断基準が曖昧すぎる。ドラゴンの胸先三寸で決まるのかよ……。
      俺がヌいたら、どっちに判断されるんだろw

      (再封印時には新しいオカマが湧いてくるんだろ)
      そもそも最初に封印したのって、誰なんだろ?
      やっぱマジプシーなんかな?

      (サルゲッチュ。ドンキーコング。スーパーモンキーボール。トモイナさん。
      コラッ!

      (野坂昭如『戦争童話集』の「凧になったお母さん」を思い出したじゃないですか!
      見たら悲しくなっただろうが!!!

      (ムーンウォークだって「美しく格好いい移動」とされてるじゃろ?見方次第じゃよ。
      アレはまあ、かっこよくないw?

      (それしか出来ないんだもん。
      前を向いてリュカを愛して……

      (まあ①バッジが本命、②や③が対抗らしいッス。どっちでも。
      ゲーム内表記に準じた!

      (うまく恋愛に活かそうぜ?やり方は任せるよ、うん。(無責任)
      活かせるような感じではないw

      (「あなたには情がないのね!」と見られたら尾張…終わりだよ。
      嬢に熱いぞ!(誤字ではない)

      (主人公は太眉丸顔で非イケメン。(笑)
      ドマンジュウw

      (防諜意識がカケラもない、素晴らしい軍隊である。
      だってブタマスクだし……

      (処分できるうちに処分しておかないと、後で泣きをみるのは無関係の市民である(笑)
      日本のクマとかね……

      (『しまった美人に囲まれた!』放送、拝見しました。面白いスタートでしたね。
      実写+恋愛だから、まあやる前から実は結構面白いんじゃないかと思ってた!
      主人公クズなのは意外だったけど。てか大家版あったんかw

      (普通の家庭に生まれた子供が、悪名高い中国の入試・高考(ガオカオ)に挑むまで〉
      なにこれ面白そうwww!

  3. 更新おつかれさまです

    結構前ですがなんか話題になってたしたまたまコンビニで見かけたので「ドバイチョコ」なるものを食べてみました
    ドバイチョコとはピスタチオクリームとカダイフ(極細の麺状の生地)を挟んだチョコレート
    上手いと聞いていたのでチョコが結構好きな身としては気にならないわけがない
    実食した感想は…いやそこまでではないな??
    ピスタチオの風味がしっかりあり、中に挟まっているカダイフがかむたびにミルフィーユみたいにサクザクした触感を与えてきて楽しい
    しっかりかむし1個が大きめだから満足感大きく甘いのほしい欲はみたされます
    だがしかし、値段が高い。なんだよちょっと大きめの1個に380円くらいって。
    別にそこまでピスタチオ好きなわけでもなし、サクザク触感楽しみたいならクランキーチョコでええやんってなりました。
    んんー残念。
    雑談失礼しました

    > 地下に眠る闇のドラゴンのパワーで守られている。
    これ最初に封印したのってだれなんでしょうね?マジプシー本人たち?それともご先祖?
    どちらにしろすごいっすね
    そういやちょっと思ったぞ。ドラゴン=龍もしくは竜 ですよね。んで地下に眠っているってことは…
    元ネタとして、竜脈の考え方があったりして。
    風水とかで使われる考え方で地中を流れる気の流れそのものを呼びます。
    ・・・まさかだから「針」なのか?針灸は針やお灸でツボを刺激し体の気を整えるっていう東方医学だし

    > “PKトモイナの力を持つ者だけが、針を抜ける”
    PKトモイナすげー
    神秘の力ですね

    > そういう感じに空飛ぶんだ……
    予想外すぎる飛び方w
    というかこの飛び方ってだいぶ風任せな気がするんですが予定外のところに落っこちそう
    もしくはこれで実は自分で飛べるのか!?スカイフィッシュみたいにペラペラ部分を動かしてるとか!?

    > ニッポリート「『クラス』を探すー、探すー」
    教室を探していることになってしまった
    まあな、一応大学は何歳でも入れますからね
    文脈的に『クラウス』でしょうか

    > ブタマスク「群馬県ですか!?」
    未開の土地、ぐんまー
    いやワロタwww
    マザー2にも群馬ネタがありますが一説によると糸井重里さんが群馬出身だからっていうのがあるんだそうな
    ちなみにマザー2アメリカ版では DAKOTA! になっているようです
    ダコタはアメリカの田舎の地名なんだってさ

    > “紫の森”の変な模様の扉の前
    察した。これ踊るやつだな。

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ドバイチョコ……なんか高級そうw!
      自分もチョコは好きですが、単体ではあまり好きじゃないかな。
      ウエハースとかトッポとかたけのこの里とか、何かついてると好き!

      (だがしかし、値段が高い。なんだよちょっと大きめの1個に380円くらいって。
      やっぱ高くて草

      (これ最初に封印したのってだれなんでしょうね?マジプシー本人たち?それともご先祖?
      不明! 勝手に眠りについてるのかもw

      (元ネタとして、竜脈の考え方があったりして。
      そういう発想好き!

      (・・・まさかだから「針」なのか?針灸は針やお灸でツボを刺激し体の気を整えるっていう東方医学だし
      !?
      繋がったな……!

      (神秘の力ですね
      これがトモイナ神の力よ。

      (というかこの飛び方ってだいぶ風任せな気がするんですが予定外のところに落っこちそう
      飛ばされてるって感じですよねw

      (文脈的に『クラウス』でしょうか
      その通り! 修正!

      (ダコタはアメリカの田舎の地名なんだってさ
      そんな翻訳されてるんですねw

      (察した。これ踊るやつだな。
      鋭い!