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MOTHER3 35話『ドリアの形見』

今回の記事について一言
『もっと使えるアイテムくれ』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:池の水を移動した

“ポンプキマイラ”によって、池の水を移動。


池の底には、ドリアが言っていた通り”針”があった。

ドリア
「イオニアちゃんの言う通り
貴方が本当にこの針を抜ける少年なのか…」
「怖いような嬉しいような
その瞬間を、目撃出来る喜びと不安」
「ドキドキ、も一つ、ドキドキ」
「さあ。抜いてちょうだい!」
「私の! 目の前で! 思いっきり!」
「抜いて、見せなさい!」


うるせえw
しかも”リュカ”の教育に悪い!

 

クマトラ
「もし、この”針”が抜かれたら
ドリアも、エオリアみたいに、消えてしまうのか?」

ドリア
「そうよ」
「針を守る、役目が無くなるから…」
「”その時”が来ないと、絶対に”針”は抜けないの」
「だから”針”が抜かれた時は”その時”ということなのよ」
「その運命を喜んで受け入れるように
私たちマジプシーは、生きてきたの」
「だから、気にしないで」
「死ぬんじゃないの」
「ただ、運命に従って、消えるだけなのよ」
「だからそれは、嬉しいことなの」
「色んな思い出もあるから、ちょっと寂しいけれどね」
「ウフフ」


ドリア…っというか”マジプシー”達にとって
“死”は運命であり、恐怖とか無いようだ。

 


“針”を抜いたリュカ。

“針”を抜いた影響か
“リュカ”の中で何かが目覚め
“PKトモイナβ”を覚えた。

 

ドリア
「本当に…」
「今が、終わりの始まり、なのね」
「とうとう”その時”が、やってきたのね」
「キャッ」
「まさか、私がこんないたいけな少女の内に
針を抜く人が現れるなんて、思っても見なかったわ」
「若くて綺麗なままに消えていく私って…」
「ある意味…幸せ」


少女……?
若くて綺麗……???

 

ドリア
「クマトラちゃん」
「貴方も、リュカちゃんと一緒にいって
見届けるといいわ」
「若く、美しく、消えていく私のことを
いつも思い出してね」


“たまに”じゃねーのかw

 

ドリア
「この、ドリアの形見を持って行って」
「あら、グッズがいっぱいね」
「ザ・ン・ネ・ン」
「後は、貴方達に、まかせるわね」
「じゃあねーっ」
「ルルルルルーンンン…」


っえ!?
形見は!?
アイテム渡した後に消えろ!

 

 

~ ドリアの形見は? ~

クマトラ
「むかーし、イオニアに聞いたことがある」
「島の地下に眠る闇のドラゴンが目覚めた時」
「全ての命と、全ての時間が、生まれ変わる…」
「何が起きるのか、俺は知らないけど」
「最後まで、見届けさせて貰うぜ」
「リュカ」
「オレが一緒に行っても、いいか?」
「…一緒に、行きたいんだ」
「ダスターと光の卵も、早く探し出さなきゃな!」


ちゃんと”ダスター”のこと覚えてたのね。
そんなことより”ドリアの形見”が気になって仕方ない。

 

クマトラ
「サルサ」
「久しぶりに、さっき会ったばかりだけど」
「また、お別れだな」
「なんだ、そんな、顔して」
「センチメンタルな、猿だなぁ…」


“サルサ”は”ヨクバ”から逃げ出せたし
恋人も取り返せたし、良かったなあ。
ところで”ドリアの形見”は?

 


去り際の”クマトラ”に
感謝の気持ちなのか”ナッツ”をくれた。

“ヨクバ”から解放してくれたのは
クマトラ(とダスター達)だからね。

 

クマトラ
「ありがとう!」
「また、会えることがあったら、会おうぜ!」


最後は笑顔でお別れ。ええ話や。
さらばサルサ!
ところでドリ…(略

 

 

~ さらばナッツ ~

別れたばかりですが
すぐに戻って”ドリア”の家へ。


“ドリアの形見”は、ちゃんと机に置いてあった。
良かった!

 


ちなみに”ドリアの形見”は
彼(彼女?)が使っていた”髭剃り”と”口紅”であった。
効果は不明。

このゲーム、キャラによって持てるアイテム数が決まっているので
こういう使い道が分からないアイテムは困る。
アイテム預かり屋に、預けとくか……

 


上記の理由(キャラによって持てるアイテム数が決まっている)から
サルサから貰った”ナッツ”は、HPを5しか回復出来ない
初期アイテムなので、すぐに捨てときました。
なんという鬼畜。
でもこのゲームやった人、皆すぐに捨てるか使ってるはず。

 

 

~ チューさん ~


次にどこへ行くかわからないまま、移動していると
“チューさん”という鼠がぶつかってきた。

 


そのまま戦闘になるが
周りの雑魚以下の強さであった。

 

チューさん
(弱いくせに偉そうな口を叩きまして)
(申し訳ございませんでした)

さっきまでの威勢とはうって変わって
低姿勢になるチューさん。


女にモテるが、喧嘩は弱いとのこと。
許せねえ。

チューさん
(女房、そして7匹の子供達、元気かなぁ…)
(おっと、すっかり里心がついちまった!)
(帰ってやろう…帰ってやろう)
(旦那! あっしは帰りやすが)
(東に行くなら、オケラに注意でござんす!)

 

 

次回:MOTHER3 36話『オケラホール』
前回:MOTHER3 34話『ポンプキマイラ』

コメント

  1. 千葉県の「みロリ牧場」にて、牧場の命運を賭けた良血の仔馬が誕生した。
    父は凱旋門賞馬、母は桜花賞馬、母父は無敗の“スーパーカー”……スゲェぜ。
    だがその仔馬は見栄えがせず、太眉で、牝馬の後を追ってばかりいる仔だった。
    このままでは馬刺しにされる!将来を悲観した太眉(仮名)は、牧場を脱走する。
    そこで出会うネズミのミツキィに叱咤激励され「ちんこたれ蔵」と名付けられた。
    一念発起した“たれ蔵”は競走馬「コドクトモイナ」として性徴していくのである!
           アニメ『ろりこんのトモイナー』(スタジオぴエロ・1996-7)

    更新乙であります。ごきげんようじょ〜!そろそろ、ここも閉鎖じゃのう(苦笑)
    まあ最後までお付き合い致しますので宜しくお願い致しまっする。_(-ω-`_)⌒)_
    それにしても何でマキバオーなんだ……ちょっと馬券が当たったせいか?(苦笑)
    あの作品は「主人公が不細工」「モブ観客がタラコ唇の全裸集団」と癖強くてさ。
    それでも少年誌にしては結構ガチめな競馬描写だったんだよ……こっそり泣ける。
    ウマ娘などに馴染んでいる現代のほうが、逆にすんなり読まれるのかもね(苦笑)
    (マガジンは『風のシルフィード』、チャンピオンは『優駿の門』だったよーな)
    ちなみに。たれ蔵のモデルはタマモクロス、カスケードはフジキセキだという説。

    >今回の記事について一言『もっと使えるアイテムくれ』
    今年の8月9日に請求してみては如何でせう?エロいアイテムとか御本とか(笑)
    >“ポンプキマイラ”によって、池の水を移動。
    最初から正解が読めていても、あえて他の回答を試してみる。さすがです。
    >池の底には、ドリアが言っていた通り”針”があった。
    流されているとか泥に埋もれているとか。リアルでは数多の障害が襲いかかる筈。
    >ドリア「私の! 目の前で! 思いっきり!」「抜いて、見せなさい!」
    くろねこ「私の! 目の前で! 思いっきり!」「抜いて、見せなさい!」
    ……ショタにしか言わねーからトモイナさんは大丈夫だよ?(ファミ通並感)
    >うるせえw しかも”リュカ”の教育に悪い!
    最近のガキは勝手に知識を得ているぞ。心配無用天地無用だぞ。
    >”マジプシー”達にとって“死”は運命であり、恐怖とか無いようだ。
    長命種には長命種なりの死生観があるのだ。
    でも賢者の石を造ったニコラス・フラメルは“静かな死”を受け入れられたけど……
    御辞儀ハゲはひたすらに、生に執着していた。アイツの人生、つまらなさそう。
    >“リュカ”の中で何かが目覚め “PKトモイナβ”を覚えた。
    それは“目覚めてはならない”“名前を呼んではならない”モノではあるまいか?
     P(パンツ)K(被った)トモイナβ(べーっだ)……うん、封印確定だ。(苦笑)
    >少女……?若くて綺麗……???
    永遠の17歳だっておいでなんだし、いいじゃんよ。
    トモイナさんじゅうごさい。彼も、永遠の少年である。若さゆえの過ち。
    >ドリア「若く、美しく、消えていく私のことをいつも思い出してね」
    ごめん。最近まじで物忘れが酷くて。特に、咄嗟に人名が出ないんだよ。
    下手するとO谷選手ですら「あの童顔の選手、誰だっけ?」となる。一瞬だけど。
    >っえ!?形見は!?アイテム渡した後に消えろ!
    グッズに空きがあったら、そのまま渡されて終わりなんだろーか?(要検証)

    >クマトラ「ダスターと光の卵も、早く探し出さなきゃな!」
    メモ機能(もちろんメモ帳で良いのだが)って便利だよね。
    でも不要になった分は廃棄しておかないと、後で混乱することもある。(苦笑)
    >そんなことより”ドリアの形見”が気になって仕方ない。
    細かいところが気になる、それがトモイナ流。
    リゾット:生米をバターやオイルで炒め、ブイヨンを少しずつ加えて煮込む。
    ドリア:炊いたご飯やピラフの上に具材・ソース・チーズをかけてオーブンで焼く。
      ※リゾットはイタリア生まれで、ドリアは日本生まれの洋風創作料理ッス。
    >クマトラ「なんだ、そんな、顔して」「センチメンタルな、猿だなぁ…」
    センチメンタル=感傷的な。感情に左右されやすい。
    じゃあ対義語は……ラショナル(rational)、理性的な・合理的な、あたりかな?
    まあ猿の惑星でもあるまいし、理性的な猿はそんなにウヨウヨいないっしょ(笑)
    >感謝の気持ちなのか”ナッツ”をくれた。
    ちなみに英語のスラングのnutsには、どっちかつーとネガティブな意味が多い。
    「変わったやつ」「狂ってる」「イライラさせる」「暴れる」「キンタマ」……
    第二次欧州大戦のバルジの戦いにおいて、ドイツ軍に包囲された101空挺師団。
    師団長代理マコーリフ准将は降伏勧告に対して「Nuts!(バカめ)」と返したそうな。
    (でも本当は「Shit!(クソッタレ)」と言ってたらしいけど。どちらにせよ下品ッス)
    ……そーいえばヤマトの沖田艦長も「バカめ」と言ってたけど、英訳が気になる。
    >“ドリアの形見”は、ちゃんと机に置いてあった。良かった!
    気になるトモちゃんは夜も眠れなくて、そしてすぐにHしちゃうの。(ギャルゲー感)
    まあトモイナさんは、わりと学究肌ですよねー。細部にこだわるタイプ?
    >”ドリアの形見”は彼(彼女?)が使っていた”髭剃り”と”口紅”であった。
    他人が使っていたものは使いたくないなあ……特に“髭剃り”!
    トモイナさん「女性はパイパンが至高です。異論は認めません」←こだわり派

    >“チューさん”という鼠がぶつかってきた。
    中3、だと……?これがメスガキだったら……。(危惧)
    >女にモテるが、喧嘩は弱いとのころ。許せねえ。
    なんだオスか。残念ながらトモイナさんと男性とのエンディングは実装されてない。
    >チューさん(女房、そして7匹の子供達、元気かなぁ…)
    ネズミですら妻子がいるというのに【検閲により削除致す】

    ーーーーーーーー
    今は深夜のBSあたりにアニメが押し込められているので、視聴が大変である。
    とにかく多い……あまりにも多い……作業しながら見るけど、半分死んでる(苦笑)
    書籍も漫画もゲームもあるし……精神と時の部屋が欲しい!(修行要素は要らん)

    とりあえず。『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』は買う。
    Switch2版も出るらしいけど、まあトモイナさんには関係ないっしょ?(苦笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありここの閉鎖も近いw
      くろねこさん青空やりましょ!

      (千葉県の「みロリ牧場」
      良い牧場名だ!

      (一念発起した“たれ蔵”は競走馬「コドクトモイナ」として性徴していくのである!
      ジャンプで競馬で成功したという珍しい作品だよなあ。
      カスケードとサトミアマゾン好き!
      特に
      「大敗するのがみっともない…?」
      「勝負から逃げるのは…それ以下じゃねえか!!」
      の台詞!

      ウマ娘では、ヒシアマゾン(修正前)がエロくて好き!

      (ウマ娘などに馴染んでいる現代のほうが、逆にすんなり読まれるのかもね(苦笑)
      ウマ娘のおかげ知った人も多いらしい!

      (今年の8月9日に請求してみては如何でせう?エロいアイテムとか御本とか(笑)
      最期(?)なのでくろねこ氏もお城送ってくださいw

      (最初から正解が読めていても、あえて他の回答を試してみる。さすがです。
      ゲーマーのSAGA!

      (……ショタにしか言わねーからトモイナさんは大丈夫だよ?(ファミ通並感)
      少女の前でしかヌかぬ!

      (最近のガキは勝手に知識を得ているぞ。心配無用天地無用だぞ。
      ヤベー時代だぜ!

      (長命種には長命種なりの死生観があるのだ。
      セミ可哀想とか言ってる人が多かったけど
      セミにはセミの人生あるんだから
      そんな事ないんじゃないかなと、子供の頃から思ってた。

      (トモイナさんじゅうごさい。彼も、永遠の少年である。若さゆえの過ち。
      男の心は、いつまでも少年!

      (ごめん。最近まじで物忘れが酷くて。特に、咄嗟に人名が出ないんだよ。
      ワイもクシャルダオラ倒したの忘れたwww

      (センチメンタル=感傷的な。感情に左右されやすい。
      日常じゃあまり使わないよね。

      (ラショナル(rational)、理性的な・合理的な、あたりかな?
      こっちはもっと使わないし、全然浸透してないw

      (「変わったやつ」「狂ってる」「イライラさせる」「暴れる」「キンタマ」……
      なぜキンタマw

      (まあトモイナさんは、わりと学究肌ですよねー。細部にこだわるタイプ?
      モテないタイプ!

      (トモイナさん「女性はパイパンが至高です。異論は認めません」←こだわり派
      お店では 太ってない パイパン にだけは異様にこだわる。

      (ネズミですら妻子がいるというのに【検閲により削除致す】
      ネズミ以下なオデ!

      (とにかく多い……あまりにも多い……作業しながら見るけど、半分死んでる(苦笑)
      仕事してるともった間に合わない!
      ファンタジーライフは3DSでやってたぞw

  2. 更新お疲れ様です!

    マジプシー達、なんだかちょっと不思議で切ない存在ですよね〜
    一万年の寿命を持つけど自分が守る針が抜かれた時には消えてしまう、というキャラ設定がすごく好きでした。
    オカマキャラで悲劇性は少なく感じるようになっているのも含めて、イイなぁと思いました。

    ドリアの形見、机に置いてあって良かったですねw
    「あら、グッズがいっぱいね。ザ・ン・ネ・ン」で終わったら死んでも死にきれない!(死ぬのはドリアだけどw)

    次回も楽しみにしています!

    • >ペロチさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      マジプシー達は、敵とか味方とか関係ないし
      自分の生き死にとかもどうでも良い感じで
      なんか儚くて素敵……でもオカマ……w

      (オカマキャラで悲劇性は少なく感じるようになっている
      わかる!
      死ぬとき苦しんだり寂しいという感情は
      マジプシー達にも無いですからね。

      でも消えてしまうのはちょっぴり悲しい…
      そんな感じw

      (死ぬのはドリアだけどw

  3. 更新おつかれさまです

    ミスドの新商品「もっちゅりん」なんか知らんうちにすごい人気になってました
    自分は告知の段階で気になる!食べてみたい!と思っていたので出てすぐに食べて満足済み
    なんか完売続出していると聞いてむしろ驚いたくらいです
    確かに新食感ではある。簡単に言うとポンデリングをさらにもっちーーーりさせたような。のびる大福とか餅に近い
    おいしいはおいしかったんですがドーナッツぽさはあまりないと思っているので1回食べれたから自分はもういいかなってなりました
    ドーナッツとしてのもっちり具合はポンデリングがちょうどいい
    ま、一番はエンゼルフレンチですがね。ハニーディップもシンプルで好き。
    雑談失礼しました

    > ドリア「怖いような嬉しいような その瞬間を、目撃出来る喜びと不安」
    マジプシーの方々はずっとこの時がくるまで生きてたということですからね
    もしかしたら人生の集大成とも言えなくもない瞬間なのでは
    そりゃあ複雑に興奮しますわな

    > “死”は運命であり、恐怖とか無いようだ。
    明るいなあ
    マジプシーたちはこの瞬間がいつかは来るってわかっているから、
    もしかしたら常に後悔しないようにこれまで生きてきたのかもしれないですね
    だからこそ運命であると受け入れ済みであることに加えて未練が薄いのかも

    > 少女……?
    > 若くて綺麗……???
    しっ・・・!黙って見送ってあげるのが粋ってもんよ
    心は少女ってことでしょうたぶん。無理あるとか思ってないよ。うん。

    > “ドリアの形見”は、ちゃんと机に置いてあった。
    よかった!
    さすがにもらえないという鬼畜設定ではないようでよかったですね
    渡せなかったということは最後のマジカルパワーでこの場所に置いて行ってくれたのでしょう。すごいなマジプシー

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「もっちゅりん」……面白い名前ですが知らないw!
      食べてみたい! っと思いましたが、定番化商品じゃないんですね。
      無念!

      (のびる大福とか餅に近い
      分かり易いw!

      (ま、一番はエンゼルフレンチですがね。ハニーディップもシンプルで好き。
      人生で一回しか行った事ないので
      いつかミスドに行ってみたいもんです。
      (まあ自転車10分の所にあるw)

      (もしかしたら人生の集大成とも言えなくもない瞬間なのでは
      ここが最終目的地みたいなもんですから
      マジプシーの”死”と人間の”死”じゃ、全然違うんでしょうね。

      (だからこそ運命であると受け入れ済みであることに加えて未練が薄いのかも
      それについては、我々人間もマジプシーを見習いたいものですわ。

      (しっ・・・!黙って見送ってあげるのが粋ってもんよ
      まっ……まあ最後ですしね!
      ツッコミを入れるのは野暮ってものですな。

      (さすがにもらえないという鬼畜設定ではないようでよかったですね
      昔のゲームは、消滅とかありましたからねw