今回の記事について一言
『女優とはいったい・・・・・・』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回までのあらすじ:深羽ちゃんのパンツの色は白。
深羽ちゃんを家まで連れてきて寝かせた夕莉ちゃん。
とりあえず部屋を出ようとすると
「おかあさん…おかあさん待って…」という寝言の深羽ちゃん。
夕莉ちゃんは何を思ったのかわかりませんが
深羽ちゃんに触れることにします。
(影見パワーを使って、深羽ちゃんの過去を見る為)
深羽ちゃんの過去映像が流れ始めます。
なんか深羽ちゃんが、突然水着姿で登場。
確か深羽ちゃんは芸能事務所に所属ということだったのだが
グラビアアイドルだったのか?
っていうか水着にマフラーってマニアックですな。
深羽ちゃんはカメラマンに向かって「良い女優になれる?」なんて聞いています。
A○女優になら・・・・・・
深羽ちゃんは「なんでも言うことを聞きますよ」なんていう
男が一生に一度は言われてみたいセリフも言ってくれました。
その後画面が切り替わり、ベッドに寝転ぶ……
っというか、ベッドに押し倒されたかのような深羽ちゃん。
っえ? っえ? 何コレ? 枕営○ってことですよね?
このゲームって零ですよね?
さっきまで深羽ちゃんの過去っぽい映像だったのですが
なぜか突然夕莉ちゃんの過去っぽい映像が流れます。
夕莉ちゃんは影見パワーが強すぎるので
街中を歩いている時でも、怨霊からちょっかいを出されていたようです。
夕莉ちゃんはひたすら「私は治りました私は治りました」と言い続けます。
良くわからない過去映像から、現実の画面に切り替わると
深羽ちゃんが夕莉ちゃんの手首を掴んでいました。
っていうか夕莉ちゃん、深羽ちゃんのそこに触れてたの!?
トモイナも影身しようかな。
夕莉ちゃんは、深羽ちゃんに手首を捕まれて驚きます。
そんな夕莉ちゃんに深羽ちゃんは「勝手に見ないで…最低」と一言。
それだけ呟くとまた寝てしまいました。
夕莉ちゃんは深羽ちゃんの過去を影見パワーで見ようとしましたが
なんと深羽ちゃんも影見パワーによって
夕莉ちゃんの過去を覗いて来たということでした。
夕莉ちゃんと同じくらい強い影見パワーを持ったキャラクターの登場ですね。
中々おもしろい展開になってきました。
特に深羽ちゃんの過去が気になります。
特に深羽ちゃんの過去が気になります。
重要なことなので二回言いました。
タイトル:『逢世(オウセ)』
操作キャラ:不来方 夕莉(コズカタ ユウリ)
深羽を救出した夕莉。しかし密花の足取りはつかめなかった。
遺された手掛かりは、射影機で撮影された一枚の写真と
密花の身につけていた首飾りから見えた光景だけであった。
夕莉は一縷(いちる)の望みを抱き、山頂にあるという
水の源「彼岸湖(ひがんこ)」を目指す。
相変わらずカッコイイ一枚絵。
湖に立っているのは、無敵の結婚詐欺の女性ですね。
彼女は零でかなり重要な立ち位置にいる怨霊なのだろう。
首飾りから見えた光景は覚えているのだが
(密花さんが湖の真ん中でオロオロしていた)
ちなみに射影機で撮影された写真の件はすっかり忘れていた。
山頂にあるという彼岸湖へと向かっている最中
以前にも出てきた神官みたいな敵が再登場。
前に戦った時はわからなかったのだが
ホーミングしてくる火の玉を飛ばしてくるという攻撃方法もあった。
サクっと倒して先に進もうと思ったのだが
神官は膝を付くだけでなぜか死なない。
看取って倒すのかと思ったが、どうやら違うようだ。
何回か倒していると、この神官が死なない理由が判明。
どうやら杖(?)みたいな物を設置したままにしとくと
神官は死んだ後に、その場所から復活する能力があった。
後ろにある赤矢印の部分から復活する。
要は敵専用のセーブポイント。
セーブポイントって敵(夕莉ちゃん)視点から見ると最悪ですな。
前はこの設置された杖がなんなのかわからなかったが
そういうことだったのか。中々おもしろい敵だ。
墓っぽいところを抜ける。
その時に謎の背の高い白い女の幽霊が登場。
実はケーブルカーの場所でも、窓の外にチラっと出てきて消えました。
なんかこういう普通の感じの方が怖かったりしていいね。
怖いというか不気味な感じがとても良い。
どんな過去があるか看取って見たかったが、ここでは看取ることが出来なかった。
看取ることが出来る場所と出来ない場所があるっぽいです。
山の山頂に到着。
密花さんの影を追っていくと
黒い箱の隣に、黒い服を着たおばさんが鏡を持って立っていた。
密花さんも黒い服来ていたけど、おばさんじゃなくてお姉さんだぞ!
影身さんちゃんと仕事して!
そういえばこのおばさんは、以前春河ちゃんを黒い箱に入れた張本人ですよね。
おばさんの隣に黒い箱があるということは
このおばさんは、女性(美女のみ)を黒い箱に梱包する仕事をしているのでしょう。
そんな素敵な仕事。トモイナもやりたい。
一部気になったキャラや観光名所の感想
今回は無し。
『美少女ハンタートモイナ評価』
今回は無し。
コメント
>このおばさんは、女性(美女のみ)を黒い箱に梱包する仕事をしているのでしょう。
ぼくは梱包する仕事より、検査したいです
水着いいっすねー
くびれたまらないっすねー
……このゲーム、どうせ水に濡れたりするから、もう皆(美少女だけ)水着でよくないですか?
>み-3さん
コメントありがとうございます!
ぼくも検査の仕事が一番やりたいです。
ばかもの!!!!
水着ではなく普通の服が濡れるのが良いのだ!!!
背の高い女性
発売時、八尺様と呼ばれてた記憶が。
夏ごろに零の続編とか、新作出れば良いなぁ
>Yabinさん
コメントありがとうございます!
八尺様って名前だけ知っているだけで、どういう話かよくわからないんですよね。
都市伝説的な。不気味な都市伝説は好きです!
零シリーズは次はPS4で出るんですかね?
任天堂の新しいゲーム機で出そうな気もしますが。
oh!Japanese culture OWAKURA !
COOL!!!(ただ寝てるようにも見えるけど)
いやー伝説のAV回きましたねー俺も影見してEEEEEE
さすが?トモイナさんはいっつも女の子のプリプリしたお尻を写真に納めてくださる(今回だと神官のところ)ありがたやありがたや。
背の高い女と言われて一瞬普通に見えたけど周りの木と比べるとでかいっすね。(進〇の巨人)
今回のED曲最高だったんで思わずプレイリストに入れてしまいました。(もちろんプレイリストの名前はアニソン・ゲーソン)
>ゲイリー23さん
コメントありがとうございます!
OWAKURAというのがどういう意味かわからなかったw
今回はお尻を撮ろうとしたのではないのですが、よく見たらお尻が手前に映っていますねw
さすがトモイナ・・・無意識にお尻をメインに撮っていたのか……
背の高い女性は、夕莉ちゃんも結構背が高いので、並ぶと更に高さがわかります!
(ED曲
良いですね~期待しています! ゲームに流れる曲って好きなんですよねトモイナw
深羽ちゃんのあのシーンは意味深ですよね
おそらく背の高い女は2chに書かれた八尺様って怪談に出てくる妖怪(?)をスタッフがネタで入れたのだと思います
ストーリーには関係無いし看取り不可な幽霊です
>猫しか友達がいない男さん
コメントありがとうございます!
あまりにも意味深すぎて、本編のストーリーが頭から飛びましたw
八尺様ってどんな都市伝説なんでしょうかね? 背が高い女性が人でもさらってくのでしょうか?
(ストーリーには関係無いし看取り不可な幽霊です
そうだったんですねw 八尺様は結構不気味で気に入っていますw
ビルダーズの記事だけを読むつもりだったのが気がつけば苦手なホラーものまで読んでしまっていました。続きが気になってしまいます…!
それに不思議なことにトモイナさんの書き方だとぜんぜん怖くなくてむしろ面白いと思ってしまいます。だからといって実際にやったら怖さに泣いて終わりそうですがorz
トモイナさんはホラー平気なんでしょうか?私は中学ぐらいに着信ありという映画を見て以来ホラーは苦手です。
トイレに行くのが怖くて姉について来て貰ったのは良い思い出だったり(笑)
更新大変だと思いますが、これからも応援してます(^^)体調にはお気をつけて下さいね。
>ゆんぴーさん
コメントありがとうございます!
トモイナ的には色々な記事を読んでもらえるのはとても嬉しいですw ありがとうございます!
実際プレイしてそんなに怖くないと思いますよ! 怖いのが苦手だけどホラーも少しやってみたいという方にオススメです! トモイナさんはホラー平気すぎであり、ホラーゲームは大好きです! 自分も着信アリや呪怨やリングやらせんやほの暗い水の底等、和ホラー映画結構ですきすw
ノリン「ん?(グフフ)」
ロロンド「今何でもするって言ったよね?(グヘヘ)」
エル「嘘に決まっているだろ、変態ども!今日はエイプリルフールだぞ」
ノリン&ロロンド「ウゾダドンドコドーン」
>黒白饅頭さん
コメントありがとうございます!
今回は仮面ライダーネタですな。
特撮には詳しくないですが、そのネタは知っていますw
更新乙であります。今回もサービスサービスぅ!やったねしんちゃん!(誰?)
枕営……なんだろなーしゅうがくりょこうのよるになげあうやつかなー?
まあ昔のオトナはよく、「芸能界は怖いとこやでー」と脅かしたものです。
今は昔、春はあけぼの。現代のアイドルたちは当然、健全営業のはずです(棒)
視線は別に蔑んではいないような……ダダ甘やかしてスポイルしたい子ですね!
アッ○さん?アッーじゃないだろうし…ああアッグさんですかねぇ?
水泳部なのに水上ホバー移動のミソカスちびっ子だから、ちと違うと思われ。
あの鐘を鳴らすのはアタタ。世紀末女帝伝説。実身長はそこまでないのだよ?(笑)
嘘をつくのが苦手だというのは既に嘘なのだ、人は呼吸をするように嘘をつくのさ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです! ミサトさぁん!!!
修学旅行は高校にありましたね・・・っう! 心が!!!
今は誰でもアイドルになれる時代ですし、きっと健全な業界なんだと思っています!(棒)
(嘘をつくのが苦手だというのは既に嘘なのだ、人は呼吸をするように嘘をつくのさ。
なんという深いお言葉。言われてみればそうですねw
背の高い女は看取れなかったような…
(彼女の正体は謎のままです。 一説には八尺様ではないかと)看取ろうとして押しつぶされてダメージ食らったのは内緒です。
>ユウタさん
コメントありがとうございます!
他の方のコメントによると看取れないようですねw
八尺様が元ネタらしいですが、こういうのをゲームに敵として出すのは結構で好きです。
(やりすぎは嫌ですが)
幽霊より尻に目が行く
>匿名さん
コメントありがとうございます!
男の子なら仕方ないね
ところで今回の舞台はどこにあるって設定なんだろうか?
2作目と5作目は群馬で3作目が東北
4作目は長崎?
八尺様?がいるんだから今回も東北かな?
そういえば零の実写化映画があったな。
出ている人達は可愛いんだけどホラー映画かと言われると…
>ユウタさん
コメントありがとうございます!
舞台設定はすっかり忘れていましたし、今回も舞台とかあるんでしょうかね・・・・・・
八尺様って東北の都市伝説だったんですね。
(零の実写化映画
マジですか?
調べて見ましたら本当にありました!
でも満足度24%という低評価でワロタw