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ゼノブレイド2 感想106話 『プネウマ』

今回の記事について一言
『前作プレイヤー歓喜』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:世界の創造主とご対面。

クラウス
「お前たちの姿をずっと見て来た」
「何を考え、何を望み、何をなし得てきたのかを」

レックス
「さっきの(幻覚)は、あんたが?」

クラウス
「そうだ」
「今のお前たちではない、別の形」
「もう一人の姿、それを見たかった──」


仲間たちの反応を見るに、仲間たちもレックスと同じような幻覚を見ていた模様。
クラウス曰く「お前たちが抱えている恐怖」との事。

そう考えるとレックスは、ニアちゃんから
「ホムラのことばっかり見てる!」っと思われてる恐怖を抱えてるのか・・・・・・
ニアちゃんに対する恐怖だけ間違いじゃなさそう。

ちなみにクラウスがこんな嫌がらせをしたのは
幾星霜(いくせいそう)の時を経て、人がどう変わったのかを見たかったから。

メレフ
「失望したか?」

クラウス
「いや──」
「今、私の前にいるのは、今のお前達だ」
「それで十分だ」

 

 

レックス
「神様」
「オレはホムラと出会ってここまで来た」
「ここは本当に楽園なのか?」
「あんたは──」


クラウス
「全てを見せよう」
「私の、そして”この星”の記憶を──」

~ 長いので非常にザックリ解説 ~

かつて世界では、今とは比較にならぬ程の生存競争が繰り広げられていた。
そんな世界は嫌だ! そんな人間は嫌だ! っという感じに、クラウスは絶望。


そんな絶望クラウスは、扉<ゲート>と出会った。

このゲートと呼ばれる物は、クラウスですらよくわかってない物だったが
他の異なる世界と世界を繋ぐ物だという事だけはわかった。

クラウスは「もうこの世界駄目だ!」と思って
別の世界に救いを求め、ゲートを開いた。

するとクラウスの世界は消滅。
多くの人や物が、遙か彼方の次元へと消えていった。
(ちなみにモルスの地=クラウスの世界の物)

つまり、レックスのいる世界(アルスト)の遙か昔は
クラウスのいる世界だったという。


ゲートを開いた影響で、クラウスの身体の半分は
どこかの次元へと飛んで行ってしまったようです。

※クリア後の追記
なんとクラウスの右半身は、前作ゼノブレイドの世界に飛ばされており
あっちの世界でのクラウスは、なんとラスボスの模様。。
(つまりゼノブレイドとゼノブレイド2は、時系列でいうと同時進行している)

右端に寄ってるから右端おじさんなんてあだ名つけてましたが
こういう事だったのか・・・・・・
これから右端おじさんじゃなくて、右半身おじさんと名付けよう。

ちなみにクラウス曰く
「右半身はそろそろ消えるらしい」
(前作の主人公(シュルク)が、ラスボスを倒すという事)

 

 

世界を消滅させたクラウスは、自らを「愚か」と呼び
このまま消えてしまおうとしたらしいが、それは叶わなかったようです。
クラウスはこれを「私が犯した罪に対し、神が与えた罰」だと思っているようです。


まあ死んで許されるような罪(世界消滅)じゃないですからね。

クラウス
「私にできることは一つだけだった」
「犯した罪を償うという、な」
「私はこの世界を再生させると誓った」

世界を消滅させてしまって、死ぬことも許されないクラウスは
たった一人で、誰の手も借りずに世界を再生させることを決意。


まずは、接触した物質を分解し
かつて世界を作り上げていた物質へと再構築させる『雲海』を創り出したようです。
現実世界でいうところの『海』


その後クラウスは、生命の再生の為
かつて存在した全ての生命の記憶を持った素子である
無数のコアクリスタルを、雲海へと放ちました。
現実世界でいうところの『細胞』


その後、コアクリスタルは雲海の分子構造と結びつき、様々な生物へと進化。
これの最終形態が『人間』

つまりこの世界では、人間も元々はコアクリスタルだったようです。
コアクリスタルを心臓に移植してマンイーターになったり出来るのも
これが理由なのでしょうね。
(コアクリスタルも、人間の細胞の一部みたいなものなので)

てかクラウスヤバイな。
どうやって雲海とかコアクリスタルを作ったんだ・・・・・・
それに世界を創ったということは、一人で数億年かけて創ったんでしょうね。
クラウスにとって500年とか、鼻くそレベルなんでしょうね。

 

 


クラウス
「だが、そうして誕生した世界を、私は信じていなかった」
「また繰り返すのではないか?」
「また、私のような者が現れるのではないか」
「その疑念を払うために、私はもう一つの計画を実行した」
「それがブレイドだ」


『ウーシア』『ロゴス』『プネウマ』と呼ばれる
トリニティ・プロセッサー(世界樹にある三つのコンピュータのこと)があり
このうちの二つのコンピュータである『ロゴス』と『プネウマ』に
ブレイドの管理を任せることにしたクラウス。

全てのブレイドを管理する存在。
ゼノブレイド2の世界において『天の聖杯』と呼ばれる者たちです。


つまりホムリちゃんの本当の名は『プネウマ』
メツの本当の名は『ロゴス』です。

※クリア後の追記
『ウーシア』はゲートを開いた時に別次元に飛ばされ消えました。
この別次元は、前作ゼノブレイドの世界。ウーシアはそこで・・・・・・
メツがなぜモナドを使えてたのかも、ここで判明。

前作ゼノブレイドプレイしているプレイヤーにとっては
たまらん展開多いですな。

こういう知ってる人だけがわかるファンサービスめっちゃ好き。
(トモイナは残念ながら、前作はプレイしていませんが)

 

 


ブレイドの全てを管理しているロゴスとプネウマ。

ブレイドの中核であるコアクリスタルは
ロゴスとプネウマに情報を送る機能を持っており
送られた情報は蓄積され、また新たな進化コードを送るらしい。
(そうやって少しずつ、生命は進化していった)

ブレイドが消滅すると、記憶等が全て無くなるのは
おそらくロゴスとプネウマへ、情報コードを送ってるからなんでしょうね。

 

 

レックス
「オレ達はそうやって、命が繰り返されることによって生まれた──」
「元の世界の犠牲と引き替えに」

クラウス
「そうだ」
「だが僅かに生き残った者達もいた」
「お前達もモルスの地で見てきたはずだ」
「生き永らえた人の姿を」


っあ! だからコイツが、身分証明書らしき物持ってたのか。
シンは「生体兵器」なんて言ってたけど、元は人間だったんか・・・・・・
(シンが知らないのも当然だが)

ゼノブレイド2 感想85話 『ラウラちゃん美味しいです』

 

 

クラウス
「本来、コアクリスタルは人の脳細胞の代わりとして生み出されたもの」
「永劫の命を求めた人の業の結晶だ」

メレフ
「そのなれの果てがあの姿──か」

クラウス
「だがそれは、ブレイドを」
「巨神獣を創り出す端緒(たんしょ)ともなった」

じっちゃん
「それを礎と見るか、犠牲と取るか──」
「答えはそれぞれ──か」


また自分のような存在を出さない為
命が永遠であるブレイドをつくって
「永遠に生きるのも良くねーぞ」的なことを
人間に伝えたかったのかな?

しかしよくもまあここの会話だけで
ゼノブレイド2の世界設定を上手く説明したと感心してしまう。

 

 

今日のレアブレイド

今回は無し。

 

 

次回:ゼノブレイド2 感想107話 『ドライバーガチャ失敗』
前回:ゼノブレイド2 感想105話 『楽園(自宅)』

コメント

  1. ゼノブレ1は途中で飽きてしまいましたが前作とさりげなく繋がってるのっていいですよね。
    「あ、これってもしかして・・・?」みたいな感じでボンヤリ繋がってるのすこ

    ちなみにこの門(ゲート)って多分ゼノサーガとゼノギアスでセーブポイントとして出てきたのと同じかもしれないです
    うろ覚えなので違うかもしれませんがw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      このわかる人だけがわかるさりげなさが良いですよね。
      ガッツリ繋がってしまうと、2から始めた人は置いてけぼりになってしまうので・・・・・・

      (ゼノサーガとゼノギアスでセーブポイント
      マジですか!
      ゼノシリーズ共通の、謎の物質なのかも知れませんね・・・・・・

  2. 更新乙です!
    世界設定の説明回。
    プレイしてないとイマイチしっくりきませんが、色々伏線を回収しているのはわかりました。
    この記事ももう何回もなさそうですね。残念です。

    ワンパンマン村田版読まれたんですね!
    原作版ではタツマキをフブキの妹と思っていたのに、ちゃんと姉だと知ってましたね。
    因みに原作版もまた更新されてました。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      クラウスにより、かなり長い説明回です。次回に続きますw
      クラウスの世界が消えて、その世界を再生してアルストになったという・・・・・・

      (村田版
      タツマキちゃんは、エロイし強いしカッコイイし、S級の中で一番好き。

      (因みに原作版もまた更新
      おぉw また二年くらい更新しないと思いきや、これは嬉しい!
      キングさんの噂大きくなりすぎてて草

  3. 更新乙であります。女騎士はオークに弱い。触手に弱い。ショタにも弱い。
    一方、女戦士の無敵感たるや!例えるとリプリー……ニアとメレフなら?(笑)

    ああ、SFだ……軌道エレベーターの次は「スターゲート」だよ!古典かよ。
    ・「2001年宇宙の旅」シリーズ
    猿がモノリスに石を投げていたら進化。ボーマン船長と人工知能HALが対決。
    紆余曲折あって最後は、木製軌道上のスターゲートを抜けてスターチャイルドに。
    1968年の古典なのに今見てもキレてる。さすがはSF四天王、クラーク先生だ(笑)
    ・「スターゲイト」シリーズ
    奇人エメリッヒ監督のド長編TVシリーズ。映画版もあるけど、ちょっとアレ。
    SF好きだったら観ても良いけど、ジャパニメーション育ちには「月並み」かも?
    要するに「星間移動を可能にする転送門」の話。クラウスのゲートもほぼ同じ?
    ・スターゲートプロジェクト
    1970年代、冷戦下のアメリカ陸軍がガチで取り組んでいた「超能力戦力化計画」
    超能力(特に透視)を実用化して超能力部隊を作る研究だったのでありますが……
    「なんの成果も!得られませんでした!」という血涙の結末でした(1995年終了)
    ……もちろん公式に成果を認めるバカは居ない。研究所は一切ノーコメントっす。

    「プネウマ」は、ロゴス同様にギリシア哲学用語。息吹・生命・精霊・精神。
    これをラテン語で言うとスピリトゥス、転じて英語のスピリット。
    「ウーシア」は、これもギリシア哲学用語由来。物質・本質。プネウマの対義語。
    ラテン語だとスブスタンシア(実質)、エッセンシア(本質)に別れた。エッセンス。
    →ホムリ/神の息吹・精神、メツ/論理・理性、(ウーシア)/実体・物質。
    ……まあその、厨二っちゃー厨二ッスね(苦笑)。まあ深読みすると疲れるだけさ!
    (みんな一度はグノーシス主義とかアレイスター・クロウリーとかにハマるよね?)

    ★雑談1/【悲報】ヒトラー、またもや帰り来たる (7月)
    みんな大好きアドルフ小父さん。ここまでアンチ・ヒーローにされた人は、レア。
    「帰ってきたヒトラー」は割と真面目な映画だったけどさ……こっちは不真面目。
    「アイアンスカイ・第三帝国の逆襲」……はい、7年前のヴァカ映画の続編ッス。
    ・前作ラストで地球は全面核戦争によって滅び、ナチの月面基地が生き残った。
    ・元ナチ&元レジスタンスは頑張ったものの、やはり困窮。エネルギーが足りない。
    ・地球の深部にエネルギー反応が?行ってみたら、地下にロストワールドがッ!
    ・当然、ナチです。ヒトラーが恐竜に跨ってヒャッハーです。なんぞそれ。
    ……まあその、某ウルフェンシュタインのノリですね。あれ、続き出るのかな〜
    正直アイディア倒れでゲームとしては失敗しているシリーズですけど、割と好き。
    ★雑談2/真・三國無双8の雑感の続き
    以前はネガティブな感触が先に立った感じですが……案外味わいが。干物の如く。
    ・最初は夏侯惇だったからね、下馬戦闘が中心だった。大刀でラッシュで勝てる。
    ・途中から賈詡先生……この人、鎖鎌なのだ。リーチがあるので乗馬戦闘が有効。
    ・NPC友軍は放置していても良い。目標武将一人を斬れば、残りは無視可能。
    ・鉤縄で塀は越え放題、暗殺やり放題。全体にガバガバで難易度はかなり低い。
    ・でも……目的を決めず放浪してMAPを拡張したり、馬を奔らせるのは楽しい。
    ・ある意味FO。その時のシナリオと無関係なエリアを放浪しても何もないけど。
    ・新参者の賈詡が、ボッチ曹丕くんと親友になっちゃったのが可笑しい。(史実)
    ……全勢力や全武将クリアは無理、飽きます。好みの武将が居れば悪くないよ?

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      女騎士って時点で、もう負けフラグにしか聞こえませんねw

      「2001年宇宙の旅」くらいしか見てないですね・・・・・・
      しかも内容はほとんど覚えていないというw
      よく考えたら、あまりSF映画ってみたいな気がします。

      プネウマってそういう意味だったんですね。
      そしてスピリットと同義語だったのは驚き。
      ギリシャ語とか英語とかわからんので、全部日本語にして欲しい。
      つまりホムリちゃん=精神ちゃん!

      (みんな一度はグノーシス主義とかアレイスター・クロウリーとかにハマるよね
      くろねこ氏だけかとw

      (雑談1
      「帰ってきたヒトラー」は面白いと聞きますが
      トモイナの今の現状ですと、映画見てる暇ないんですよね・・・・・・
      ノートPCで見れれば、ブログ記事書くついでに左目で見るんですが。

      (雑談2
      三國無双4みたいに、全キャラに専用クリアムービーあったら
      やる気が出るんですけどね・・・

  4. クラウスは生命がブレイドを生み出し、ブレイドが新しい生命を創り出すシステムを億単位の年月をかけて構築してきたわけですね
    ブレイドは人間じゃなくても同調でき、ブレイドにも多種多様な姿が存在するのもその為なのでしょう
    一方でブレイドが武器を生みだす力があるのもそれ故なのかもしれません

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      クラウスは滅茶苦茶壮大なことやってましたね・・・・・・
      しかし今いる自分たちの地球も、こうやって何億年もかけて出来たと考えると
      なんかロマンを感じますね。

      イーラのやっていた、人とブレイドの共存は、あながち間違ってなかったのかも知れない。

  5. 更新お疲れ様です。

    クラウスからこれまでの経緯の説明がありましたがまさに情報の「無駄無駄ラッシュ」、一度じゃ理解しきれないですね。
    激化する生存競争の中で超パワーを持つ扉(ゲート)と出会い、そのパワーで争いの無い世界(宇宙)を作ろうとしたが結果失敗し、様々なモノが吸い込まれていったという話から、まさか『ゼノブレイド』の世界の誕生に繋がるとは!
    2作の間には繋がりはないと言う話でしたが、実際には同時進行していることから縦ではなく次元を隔てて横では繋がっていたとは想像できませんでした…。
    ブレイドの創造理由とか、モルスの地の「~・グルドゥ」が生き残った者達の成れの果てというのも衝撃でした。
    (去年辺りに「モルスの地で戦ったグルドゥが落としたネームプレートについて」一部で話題になってました。
    ・実はガラテアさんの成れの果て説
    ・特定の誰かではなく「かつては人だった」ことの強調としての演出説 …等々。
    ガラテアさんの魂が『ゼノブレイド』世界で機神メイナスに転生したと聞いた気がするので自分は後者だと信じてます…)

    余談
    ・お台場のガンダムベースTOKYOに行ってガンプラを買い込んできました。
    旧キットやBB戦士など思った以上に充実していて、欲しいものが多過ぎて目に毒ですね…。
    (でも見たところBB戦士は武者シリーズは大体持ってましたw)

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      世界を創った人本人による、世界設定解説でしたねw
      本人はただの人間でしたが、アルストの神というのも間違いない。
      ここで一気に色々設定がわかるのはスゴイですよね!

      (ガラテアさん
      ガラテアさんがグルドゥだった、あまりにもクラウスが報われないので
      魂転生説希望。

      (余談
      おぉ!
      トモイナもガンダムシリーズ大好きなので、いつかそういう所に行ってみたいですな。
      自分は東京都大田区住みなので、いつか一緒に行きましょうw

  6. ・更新お疲れ様です!
    ・プッネーウマウマ(゚∀゚)

    >嫌がらせの理由
    ・他人と接する機会が全然なかったが故に、久々の客人が大勢やってきたらはしゃぎ過ぎて、おもてなしの距離感誤った的な(全然違う

    >なんとクラウスの「右」半身は、前作ゼノブレイドの世界に飛ばされており…
    ・逆ちゃいますか(笑)?全身飛んじゃってません(笑)?
    ・しかし確かに、前作ラスボスが歳食った感じですわ、クラウス神。

    >これから右端おじさんじゃなくて、右半身おじさんと名付けよう。
    クラウス「えっ!?あっ、……いや、それもお前にとっての真実なのだろう(動揺)。」
    ・インド人の代わりにおじさんを右に(コラ

    >自律型の生体兵器
    ・ある意味間違っちゃいないのが皮肉ですな。
    ・モルスァー。

    ・失礼しました。仰る通り、説明が巧みでしたね!
    ・「俺達『神』が何故天上に存在するかわかるか? 見下す為じゃない 見届けるためさ 生きる為に生まれた者達をな」(漫画『最遊記』より)

    • >にわか魂さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      バルサミコス~♪ ヤッパイワヘンデ~♪
      また懐かしいネタをw 

      (久々の客人が大勢やってきたらはしゃぎ過ぎて
      記事ではカットしていますが、レックス君と話すときに若干前のめりになるので
      クラウスはしゃいでる説は、あながち間違ってないと思いますw
      少なくとも喜んでいるのは確かです。

      (クラウスの「右」半身
      クラウスの身体が対象なので、クラウスから見て「右半身」なのでセーフ!

      (インド人の代わりにおじさんを右
      メールでも頂きましたが、ゲーメストの誤字面白いですよねw
      ザンギュラのラリアッ上

      (漫画『最遊記』
      漫画は知りませんが、良いセリフですな。

  7. 更新乙でーす(*・ω・)ノ

    先代ゼノブレイドをプレイしてる人は、
    モナド出てきて一盛り上がり、ここでもしや!?となって…みたいですね。
    プロデューサーは1の続きではないみたく言ってて、実際ゲームの雰囲気も変わったから、
    まさか繋がりがあるとは!って感じだったようで、楽しそうでいいなーと思ったものですw

    プネウマちゃん。私はホムリ呼びが好きw

    • >しかさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      先代ゼノブレイドプレイヤーは、ここで超盛り上がったんでしょうね。いいなー!
      こうやって1やってる人は楽しめつつ、2から始めても問題ないつくりは素晴らしいです。

      (プネウマちゃん。私はホムリ呼びが好きw
      ワシも!

      ホムリちゃん → 〇
      プネウマちゃん → ▲
      ヒムラちゃん → ×

  8. ウェーイウェーイψ(`∇´)ψ

    • >何処かの誰かさん
      コメントありがとうございます!

      ウェーイ!

  9. 更新おつかれさまだも!何ヶ月ぶりかのまともな週末を過ごしてリフレッシュだも!さて、転職活動するも!!←

    怒涛の解説回、プレイ時に情報過多で完全に脳がショートしたので、トモイナ先生の解説わかりやすくて感謝です。

    他の方もおっしゃってますが、ここで急に「プネウマ」って名前出されてもなんかもうピンとこないですねー。結局ホムリとかホムヒカとかカフェオレとか言っちゃう。プネウマって呼びにくいですしね。
    というか、ブレイドってコアクリスタルから生まれてきた段階で記憶はないけど名前は自分で名乗るんですよね?どうして初めて同調したヒカリちゃんは「プネウマです」って名乗らなかったんだろう?メツも同じだけど。天の聖杯という素性を隠そうにも、コアクリスタルでバレてますし。謎。

    あとどーでもいいけどクラウスの断面(?)がものすごく気になる笑

    • >nokoさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありですも!
      週末をリフレッシュしたようでなによりです(涙)
      数か月に一回しか週末をリフレッシュできない会社なんて早くやめようw

      クラウスは何か難しいこと言ってますが、ようは「アルスト作ったぜ!」なんですよね。
      いきなり話が壮大になりすぎて、自分も一瞬どうなってるのか見失いかけましたw

      (プネウマ
      ずっとホムリちゃん呼びなので、いきなりプネウマと言われても違和感ありますよね。
      メツ(ロゴス)の方は語感が違うので、もっと違和感ありますけどw 

      (ヒカリちゃんは「プネウマです」
      確かに・・・・・・! するどいw
      天の聖杯たちは「自分が何のために産まれたか」という疑問を持っていましたが
      「名前」に関しては疑問を持っていなかったので、普通に「ヒカリ」と「メツ」で名前がインプットされていたのでしょう。
      わざわざ本名と変えたのは、クラウスの趣味としかw
      (コードネームって奴です)

  10. ニアさんはレックスが好きなのに

    • >宏樹さん
      コメントありがとうございます!

      おっぱいには勝てなかったね。