今回の記事について一言
『俺もお前もカーヴァーおじさん』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：ピーター君の連れ去られた小屋へ入った
幻覚と幻聴だらけの小屋を進むエリス。
そんな中、新しく見つけたカセットテープを再生。
この小屋にかつて入ったと思われる人達の記録が残されていました。
「私ヲ見ロ～」とかいう謎のねっとり女性声と共に突風が吹き荒れ
粉々に崩壊する部屋。そんな部屋から逃げる一人の男性。
エリス
「隅に行け！ 彼女を見るな！」
逃げる男性は、エリスのアドバイスで
カメラマンに背を向けるように部屋の隅へ。
街コンの時の俺みたい。
エリスがアドバイスしてるんだが
カメラマンがエリスなの？
どういうこと？？？
テープを再生し終えると
テープに映っていた時と同じ突風が吹き荒れ、崩壊し始める部屋。
そのまま何もしないでいたら、エリス死亡。
エリス
「角だ！ あそこなら安全だろう」
なんでやねん。
エリスの言う通り部屋の角に立っていると
無事に突風崩壊を回避できました。
なんでやねん。
その後も
「後ロ見テ～ 私ヲ見テ～」
っと、メンヘラ女みたいにアピールしてくる謎のねっとり女性。
しばらく無視してると、突風がおさまりました。
メンヘラ女は無視に限る。
その後も変化しまくる小屋を進み続けるエリス。
小屋というより、もはやからくり屋敷である。
てかこの小屋、どんだけ広いんだよ。
～ 彼ピの部屋 ～
エリス
「なんて汚いんだ…」
「あの男はここに住んでいたんだ」
「おそらく何年も」
中二病のまま成長したみたいな
生活感皆無な、カーヴァーおじさんの部屋を発見。
てかエリスは、なんでこの部屋を見て
カーヴァーおじさんの部屋だとわかるのだろうか。
頭おかしい物同士、そういうのわかるのだろうか？
カーヴァーおじさんの部屋にあった
レア度高そうな、赤い木彫りの人形。
手に取ると例の女性の声が聞こえ
なんか目の前が赤くなった後、ボロボロに崩れた。
女性の声が可愛いなら嬉しい人形かも知れないけど
オバサンねっとりボイスなので、全然嬉しくない呪いの人形である。
エリス
「戻ってこい！」
「満足か！？」
「俺はまだ終わっていないぞ！」
「死ね！」
誰に言ってるのか、エリスは一人騒ぐ。
～ 地下室 ～
色々あったけど、なんやかんやで地下室に到着。
エリス
「ピーター、どこだ？」
しかし、肝心のピーター君の姿は見当たらず。
カヴァおじも不在。
エリス
「こんなに…」
「全員殺したのか？」
カヴァおじコレクション。
地下室に連れ込んで殺害してきた人達の写真なのか？
エリス
「くそっ…ここにはいないのか…どうする？」
カーヴァー（通信）
「本当にそんなに簡単だと思っていたのか、エリス？」
「あのガキがここでお前を待っていて、お前はガキを救い
英雄として家に帰れると？」
「いいや、エリス、そうはいかない」
エリス
「どこだ、くそったれ！？ 姿を見せろ！」
「お前なんか素手で殺してやる」
散々ボコボコにされてましたやんエリスさん……
エリス
「お前がしたことを想えば、楽しんでやってやるさ」
カーヴァー（通信）
「こっちもな」
「では来い」
「鍵はテーブルの下にある」
「俺は反対側で待っている」
～ やっと会えた ～
テーブルの反対側には、床下へ続く道があった。
床下にあった穴の奥へ進んで行くと、外へと繋がっていた。
外に出ると、なぜか昔エリスがいた戦場になっていた。
戦場と森が交互に映り変わっていくので
本当は森の中だけど、エリスが幻覚で戦場を見ているのだろう。
いつも幻覚見てるなコイツ。
カーヴァーおじさんを見つけたので、雨の中おじさんに駆け寄っていくエリス。
まるで久しぶりに恋人と会えたかのようだ。
～ エリスじゃなかった ～
感動の再会（？）直前、場面変わって戦場へ。
エリス
「あ…や…や…お願い…お願い静に…お願い！」
「黙って！ 黙って！ なにもしないから…なにもしない…なにもしない…」
建物の一室に入ったエリスだが
そこには、エリスを見て怯える女性の姿が。
「なにもしない」と言ったエリスでしたが、そのまま女性を殺害。
以前エリスだと自分が思っていた人物は
この時殺害し、エリスの脳に焼き付いた女性の表情でした。
コレね。
～ みんなカーヴァーおじさん ～
場面変わって再度森へ。
エリス
「この野郎！」
「この狂人が！」
「これが報いだ！」
カーヴァーおじさんを殴り倒すエリス。
「狂人が！」とか言いながら殴るエリスも、人のこと言えんだろ。
カーヴァー
「終わりだ」
「ようやく終わるんだ」
エリス
「黙れ！」
「あいつらみんな…」
「俺がお前の心臓をえぐり出してやる！」
カーヴァー
「もう…彼女の…彼女の声は…聞こえない」
エリス
「簡単に死ねると思うなよ」
カーヴァー
「自由だ…自由だ…」
エリス
「させるか！」
カーヴァー
「彼女はいつもお前を…望んでいた…」
エリス
「黙れ！！！」
なんか満足気なカーヴァーおじさんと、なんかキレてるエリス。
エリスはカーヴァーおじさんの胸に、ナイフを突き立てます。
カーヴァーおじさん死亡。
声
「彼ノ顔ヲ取ッテ」
「当然アナタノモノ」
謎の女性の声が。
エリスが水溜まりで自分の顔を覗くと
カーヴァーおじさんになってました。
整形失敗。
なんか近くにいたバレット。
無事で良かった！
エリスは二代目カーヴァーおじさんとなってしまったので
バレットはエリスのことがわからず、どこかへ行ってしまいました。
バレット…元気でな……
～ その後 ～
・エリスは二代目カーヴァーおじさんに
・バレットは生存
・ジェスさんはエリスとの関係を修復することを決意するが
エリスはその努力を無視し森で過ごす。 ※
・ピーター君は不明
・保安官は腐敗した状態で発見
※
ジェスさんがエリスとの関係を修復しようとしている事から
エリスは自分自身をカーヴァーおじさんだと思っているが
他人から見たらエリスのままだと思われる。
物語的には
カーヴァーおじさんは、森にいる魔女（？）に呪われてた。
呪いから解放されるには、新たな犠牲者が必要。
森の魔女に気に入られたエリスは、呪われて森へ幽閉。
カーヴァーおじさんはお役御免で、死んで呪いから解放。
っという感じだと思う。
コメント
更新お疲れ様です
バレット生きてたああああ！やったああああ！わんこが生きていればあとはどうでもいいです！(酷
たぶんピーター君は助からなかったんでしょうね…。
最終的にエリスはカヴァおじを継ぎし者になってしまったわけですね(おっさんがおっさんになっただけ)
私はこのエンド、納得できないです。エリスが頭おかしい状態から、更に頭がおかしくなって終了って微妙かも。
もっとホラー要素欲しかった作品だと思いました。
＞匿名さん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
わんこが生きていればあとはどうでもいいのめっちゃわかりますｗ
エリスとかどうでもいいｗｗｗ
（たぶんピーター君は助からなかったんでしょうね…。
たぶんそうでしょうね･･････
ぶっちゃけ一番可哀そう。
ピーター君が何をしたし……
（おっさんがおっさんになっただけ
この表現にワロタｗ
そう考えると、あまり変わらないですなｗ
（私はこのエンド、納得できないです。
自分はこのゲーム全部納得出来なかったので大丈夫！
ご覧ください。こちら特設スタジアムは、異常な盛り上がりを見せています。
いよいよ、全宇宙注目の決勝大会が始まります。栄光の戦士達の入場ですね。
一番手はネオスウェーデン代表の、ノーベルトモイナ。セーラー服が圧倒的ですね。
二番手はネオオランダ代表ネーデルトモイナ。股間の巨大風車の威力は如何なものか。
機動武闘伝 Gトモイナ
更新乙であります。ごきげんようじょ〜！おや、画伯の腕前が上がってる！？
幼女レベルが上がっているので、いずれ公開すると良いのだ。(親バレ必至かも)
奥様のマサキさんもお悦びのようなので、めでたしめでたし。自炊がばれ？(笑)
＞『俺もお前もカーヴァーおじさん』
トモイナさんはカウパ◯おじさんです。
＞この小屋にかつて入ったと思われる人達の記録が残されていました。
歴代の「犠牲者」ですかね……撮影者がつくづく分からん。まあいいや。
＞「私ヲ見ロ～」とかいう謎のねっとり女性声
初代“魔女”の残留思念かな？圧倒的なヤンデレオバさん臭。
＞エリスがアドバイスしてるんだがカメラマンがエリスなの？
時系列がシャッフルされてたり、フェイクを混ぜたりしている印象。
＞崩壊し始める部屋。そのまま何もしないでいたら、エリス死亡。
実験精神旺盛なトモイナさんが素敵。(2敗)
まあホラーADVのプレイで、髪の毛に囚われた女の子の股間を弄る漢ですから……
＞エリス「角だ！ あそこなら安全だろう」なんでやねん。
可能な限り窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。突風や爆風対策の基本。
テーブルの下に隠れる方が本当は良いのですが……元兵士の判断だから大丈夫だろ。
＞メンヘラ女は無視に限る。
と、経験者は語っております。
＞もはやからくり屋敷である。てかこの小屋、どんだけ広いんだよ。
魔法などのファンタジカルなギミックに、科学的な制約を設けてはならない(苦笑)
まあ青狸の腹袋だって異様な収容力を誇ってるけどな！(しかも通販機能付きだ)
＞生活感皆無な、カーヴァーおじさんの部屋を発見。
トモイナおじさんの部屋は生活感(と性欲感)が溢れてそう。
壁に描かれた目(？)がイカニモで、たまらんなあ。
＞全然嬉しくない呪いの人形である。
「ヴィレンドルフのヴィーナス」の木工版かな？もう少し胸と尻が欲しいところ。
※ オーストリアで1908年に発掘された、旧石器時代の小石像。
女陰、乳房、腹部を強調したもので。頭部は省略されている。地母神信仰？
＞誰に言ってるのか、エリスは一人騒ぐ。
側から見ていたら、ただの変なオッさんである。独り言には気をつけませう。
＞カヴァおじコレクション。地下室に連れ込んで殺害してきた人達の写真なのか？
一人で犯行を続けたというよりも、もっとカルト的なものを感じる。
＞カーヴァー「いいや、エリス、そうはいかない」
制作の悪意を感じる。周回しないとトゥルーエンドに行かせない、って感じだ。
＞本当は森の中だけど、エリスが幻覚で戦場を見ているのだろう。
これが「森の力」なのかもしれない。ガスか地磁気か魔力かは知らないけれど(笑)
何らかの力が働いて、人の記憶や感情を掘り起こして増幅する、そんなところか。
＞カーヴァーおじさんを見つけたので、雨の中おじさんに駆け寄っていくエリス。
本当は誰なんだろうね、このおじさん。外見と中身が違っていてもおかしくない。
＞「なにもしない」と言ったエリスでしたが、そのまま女性を殺害。
「なにもしない」と言いながら性暴行をしてくる不法侵入者だって居るんやで？
兵士エリスは民間人宅に侵入して現地女性を殺害していたんやね。戦争犯罪だな。
つまり。この森に囚われておかしくなる人間は、何らかの「原罪」持ちなのか……
＞なんか満足気なカーヴァーおじさんと、なんかキレてるエリス。
なるほど。誰かに殺されない限り、現在の「森番」は辞められないって事か。
エリスに殺される事でカーヴァーは無事に死ぬことが出来、罪から解放された。
で、彼を殺して「森番」を継承したエリスが、新規の「森番」に就任するわけだ。
＞エリスが水溜まりで自分の顔を覗くとカーヴァーおじさんになってました。
歌舞伎みたいに“カーヴァー”は襲名されるんやね。これで何代目かな？
初代カーヴァーは、過去の魔女狩りと関係ある人物なのかも知れない。ʅ（◞‿◟）ʃ
＞バレットはエリスのことがわからず、どこかへ行ってしまいました。
勝ったな。ああ。犬さえ無事ならば、我が軍は負けたわけではない！
＞エリスは二代目カーヴァーおじさんに
誰が二代目だと錯覚していた？さすがに徳川将軍十五代は越えないと思うけど。
うーん、まあその。映画と大差ないレベルのような気もしますにゃあ。
もう少しエロい美少女を出さないと、トモイナさんの熱いパトスは行き場がないぞ。
でももしかすると、周回すると話が違うのかもしれません。リトライがばれ？
ーーーーーーーー
『バイオミュータント』アカンかったかあ……あーしは楽しめたんだけどね(笑)
・キャラメイクで最後のほうの種族にすると、頭が大きめで丸っこい可愛さが。
配色やデザインに時間をかければ、それなりに可愛いケモノが。めんどい。
・人間文明が崩壊した後の設定なので、わざと会話を不自由にしている感。
海外の動物ドキュメンタリー番組をクソ翻訳混じりで再編集した感じの構成。
・ヒロインには期待できない。日本制作なら萌えアニマルが出てきたはず(苦笑)
でもママンとパパンはちゃんと息子似になるので、よーやっとる。
・最初のクラス設定で方向性がある程度決まるので、白兵戦主体プレイも可能。
トモイナさんは最初にガンナー系を選んでたからね、仕方ないね。
・ゆるゆるになった『フォールアウト』みたいなもん。5回ではとても無理。
ロボットや船などのアイテム探し、武器弄り。こだわり出すと「時間喰い」だお。
……そろそろ『エルデンリング』、やっても良いと思うよ？(笑)
……『ゼルダ』は配信向けかも。日本人で巨大ロボを作ってる人もいて、スゲー。
……予約しちゃったよ『アーマードコア』。本来はコッチがフロム系なんだぞ！
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり幼女生成にハマル！
世界各国のトモイナが集う、トモイナファイトの開催！
誰が勝手も願い事一緒だろうから、どこが勝手も平和やｗ
（トモイナさんはカウパ◯おじさんです。
活躍する事なく死んでいく俺の子種よ。
（歴代の「犠牲者」ですかね……撮影者がつくづく分からん。まあいいや。
なぜエリスがいるのかが謎。
（時系列がシャッフルされてたり、フェイクを混ぜたりしている印象。
その説明がないから、このゲームはウンチなんすよね～
（まあホラーADVのプレイで、髪の毛に囚われた女の子の股間を弄る漢ですから……
あれはどういう展開で死ぬかを序盤に確認しただけで
けして女の子の股間を弄りたかったからではない！
（……元兵士の判断だから大丈夫だろ。
単独で森に来てる時点で判断誤ってると思うｗ
（と、経験者は語っております。
無視したら部屋の前で待たれてたぜ。
（トモイナおじさんの部屋は生活感(と性欲感)が溢れてそう。
ワイの部屋は性に溢れてるで！
（周回しないとトゥルーエンドに行かせない、って感じだ。
別エンドも見ましたが手抜きすぎる……
（何らかの力が働いて、人の記憶や感情を掘り起こして増幅する、そんなところか。
それをちゃんと描写すべきだと思う。
（本当は誰なんだろうね、このおじさん。
エリスの前に、魔女に魅入られた男なんだろうなと予想。
（エリスに殺される事でカーヴァーは無事に死ぬことが出来、罪から解放された。
人間の罪を弄んでる魔女が潜む森ってゲームだったんかな？
（誰が二代目だと錯覚していた？
確かにｗ
（うーん、まあその。映画と大差ないレベルのような気もしますにゃあ。
面白くないＢ級映画や！
（『バイオミュータント』アカンかったかあ……あーしは楽しめたんだけどね(笑)
キャラ可愛くないしストーリーは専門用語だらけだし
爽快感ないし敵キャラ魅力ないしって感じですね。
会話がナレーションなのは、動物たちの物語なのでオリジナリティある。
（……予約しちゃったよ『アーマードコア』
アーマードコアより、カスタムロボやりてえ。
更新お疲れ様です。
『ビリーザブートキャンプってあったよね』
あれ元々軍隊用のプログラムベースなのでガチでやったら痩せるというより
ムキムキになるんだそうです（笑）
エリス「隅に行け！ 彼女を見るな！」
とうとう映像に干渉出来るようになったとは・・魔法使いになったのか
それとも妄想の住人になったのか（爆）
「カメラマンに背を向けるように部屋の隅へ」
この男性もエリスも街コンスタイルなんですねｗ
・・見ようによってはトイレ我慢できなくてそこでしてるみたいな。
「生活感皆無な、カーヴァーおじさんの部屋を発見」
部屋というより最早巣に近い感（笑）
カラスが巣材の為に色々持ち寄ったっぽくて。
「本当は森の中だけど、エリスが幻覚で戦場を見ているのだろう」
頭が狂ってる人の考えを見せられてる様なゲームですね（滝汗）
終始二転三転していて支離滅裂だしワンコもいなくなったら
プレイヤー迄おかしくなりそう。
「なにもしない」と言ったエリスでしたが、そのまま女性を殺害」
なぜこの女性を殺害するに至ったのかが謎。分からないとやっぱり
頭エリスだったのかなあと。
「俺みたいな低学歴には理解出来ないゲームだぜ！」
一読者の自分も理解できてないので・・ミステリーっぽく素材は
良いのに残念だなあ。
「なんか近くにいたバレット」
けどワンコが無事ならもう良いね！（丸投げ）
保安官は結局カーヴァーおじさんにいつ頃殺害されたのかとか
伏線回収が雑に取り残されてるので、マルチエンディングで
周回しても回収に期待できなさそう。
素材は良いのに調理を間違ったおかげで美味しくない、そんな印象です。
＞ゆうなさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！ コメントは移動&統合しときやしたｗ
まあ男にとっては、ムキムキになるのは痩せると同義なのでセーフ！
女性は痩せないといけないけど筋肉付けるのは駄目なので厳しい！
（それとも妄想の住人になったのか（爆）
その感想に草
確かにカメラに映ってる人物に入り込んで会話してますしねｗ
（この男性もエリスも街コンスタイルなんですねｗ
弱者男性は、いつの間にかこうやって社会の隅が定位置となる！
（頭が狂ってる人の考えを見せられてる様なゲームですね（滝汗）
実際主人公がそういう設定ですしねｗ
（なぜこの女性を殺害するに至ったのかが謎
戦争地域に兵士として派遣されていたエリスだけど
隠れる為に入った部屋に、敵国の女性国民がいたのでしょう。
殺しとかないと、エリスの位置を敵国の兵に通達されるかもしれない。
っという理由でしょうね。たぶん。
（マルチエンディングで周回しても回収に期待できなさそう。
マルチエンドといっても
バッドとハッピーの二種類だけで
エリスがカヴァおじになるかどうかの違いだけという……
更新おつかれさまです
ディズニーオタなワトソン、さらなるチケット料金値上げに激おこである
ただでさえたけえけどまだぎりいいかという範囲であったというのに
土曜は1万を超えてしまった
土日は基本的に人もすごいこともあり、自分はよっぽどのことがない限りはいかないんですけどね
雑談失礼しました
＞ エリスがアドバイスしてるんだが
＞ カメラマンがエリスなの？
どういうことなのかさっぱりわからない。それがブレアウィッチ
うーん推測だと
１ エリスのアドバイスがタイミングよかっただけで、エリスがなんかいわなくてもやってた
TV番組にツッコミ入れちゃうあれですね
２ カメラ越しの電波越しにエリスの声が届いた
３ このカメラマンが実はエリス。この時の記憶をなくして似たようなことを繰り返している
はたしてどれなのか。どれでももはやいいですけどね
＞ 無事に突風崩壊を回避できました。
＞ なんでやねん。
なんでやろね
おそらくこの文マークのおかげなのかな
このマークが魔除けを意味していたりとか
ここまででそういう感じは一切ありませんでしたけどね
＞ 誰に言ってるのか、エリスは一人騒ぐ。
もはや完全に頭エリスになってしまった感じですね
バレットが恋しいや・・・
＞ エリスじゃなかった
あー、例の血まみれベッドはここかー
女性の服装的に兵士時代とかに敵地で逃げ込んだ先にいた民間人ですかね
騒がれそうになってそうすると敵に見つかるから焦ってぱにくってやっちまった
って感じでしょうか
完全に悪いことも何もしていない一般人をやってしまったのはそりゃあかなりのトラウマにもなりますね
＞ カーヴァーおじさん死亡。
森に囚われていたってことなんでしょうね
でもカーヴァーおじがなんで森に来た人を殺し続けていたのかはさっぱりわからないまま
自由とか解放とかいっているから本意ではないけど、
彼女とやらの声とおそらくカーヴァーおじもトラウマ記憶を見せられ続けてやらざるを得ない状態だったとかなのだろうか
＞ カーヴァーおじさんになってました。
何代目かわっかんないけど襲名おめでとうございます
うーん彼女とやらも本当は存在しなくてすべては森そのものが人を養分にして育つために
幻覚幻聴を見せ罪の意識を顕在化させるなにかをだしていた
んでカーヴァおじが寿命か衰弱かでつかいものにならなくなってきたから次の人材を呼び寄せるために事件を起こさせて
まんまと引き寄せられ森の悪意に飲まれることが可能な人材がエリスだった。とかなのだろうか。わからん。
＞ 無事で良かった！
良かった！！本当に良かった！！！
バレットが無事なのわかったからわかんないこともどーでもよくなりました
＞ その後
結局声だけしか出てこなかった森の魔女
なんせ頭エリスだしやっぱりそんな存在いたのか怪しいですね
彼女の声ってのも「森の伝説」を知っていたから
なんかやばい状態になった⇒きっとこれは魔女のせいだ！
という脳内変換がはたらいて頭エリスの中でつくりだしちゃったのかなーっておもいました
とりあえず輪廻は続くとかあるから2週目以降でハッピー目指せるってことでしょうが。。。やる気にならなそうな作品ですねこりゃ
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
チケット1万は、ディズニー好きな人にはキツイですね……
自分は全くいかないので、実感湧きませんが。
でも本当に好きな人は、年間パスとか購入してるからええのかな？
値上げが続く夢の国。夢見るのも金が必要ということか。
（どういうことなのかさっぱりわからない。それがブレアウィッチ
これで全部解決するのがうけるｗ
たぶん1かなあ。でも言われて見れば1っぽい！
（ここまででそういう感じは一切ありませんでしたけどね
むしろ魔女の呪いマークだと思ってましたｗ
まあ最後までわからないんですけどね。
（バレットが恋しいや・・・
バレットがいなくなったせいで
ますますエリスの頭がエリスになっていく……
（女性の服装的に兵士時代とかに敵地で逃げ込んだ先にいた民間人ですかね
それ！
（騒がれそうになってそうすると敵に見つかるから焦ってぱにくってやっちまった
それそれ！
（完全に悪いことも何もしていない一般人をやってしまったのはそりゃあかなりのトラウマにもなりますね
それそれそれ！
ピーター君の兄はまあ強盗ですが、コッチは何の罪もない女性ですからね……
（彼女とやらの声とおそらくカーヴァーおじもトラウマ記憶を見せられ続けてやらざるを得ない状態
森にいる謎の存在（彼女と言っているので森の魔女）の力で、精神おかしくさせられてたんでしょうね。
エリスと一緒で。
（まんまと引き寄せられ森の悪意に飲まれることが可能な人材がエリスだった。とかなのだろうか。
完璧な解釈ｗ
ストーリーを構築するとしたら、そんな感じなんでしょうね。
（バレットが無事なのわかったからわかんないこともどーでもよくなりました
自分も全く同じこと思いましたｗｗｗ
（やる気にならなそうな作品ですねこりゃ
youtubeの方で別エンドも見ましたが、あまり変わらないというｗ
お早ういちよう私は一葉ダヨ
いや〜…よく分からないゲームがよく分からない結末を迎えてしまった…(笑)
モトモト周回するつもりないけど、こんな結末迎えたら更にヤル気も失せますわよね〜(笑)
バレットは無事、愛犬家には朗報、そしてこれにて閉幕ですね!
お疲れさまでした(_ _)
＞一葉さん
コメントありがとうございます！
乙あり一葉さんおはようございます！
お仕事の調子は如何かな？
（いや〜…よく分からないゲームがよく分からない結末を迎えてしまった…(笑)
よく分からないゲームらしいよく分からない終わり方と言える！
（モトモト周回するつもりないけど、こんな結末迎えたら更にヤル気も失せますわよね〜(笑)
他のEDは動画で見ましたが、正直ほとんど変わらないので周回する意味もないですｗ
（バレットは無事、愛犬家には朗報、そしてこれにて閉幕ですね!
バレットが生きていればそれでヨシ！