スポンサーリンク

アキバズトリップ2DC(AKIBA’S TRIP2 ディレクターズカット)評価/レビュー

どうもーお久しぶりです!
低賃金バイトライターのネスと申します。
よろしくお願いします。

 

はじめに

今回は筆者がやたらハマってたゲーム
「アキバズトリップ2ディレクターズカット」
紹介、評価記事になります。

※評価は管理人のトモイナさんの形式をパクりつつ
ちょこっと改造しています。

 

~アキバズトリップ2DCとは~

2013年の秋葉原が舞台。
(以下、アキバ)

自警団に所属する主人公が仲間と交流を深めたり
アキバに潜む魔骸者(マガイモノ)を倒すために奮闘するお話。

バトルは相手の服を脱がせるストリップアクションが特徴。
服は着まで剥ぎ取れて、それをヒロインに着せることも可能…。

いわゆる「愛すべきバカゲー」である。

 

プレイ済みナンバリング

アキバズトリップ1は未プレイ。

 

記事を書いた時点でどこまで進んでいたか

全ヒロインのルートクリア(全部で5周)
トロコン済み。
プレイ時間:およそ40時間

 

評価ゲームタイトル

AKIBA’S TRIP2 DC
(アキバズトリップ2ディレクターズカット)

アクワイア 2023年4月20日 発売
対応機種:PS4/スイッチ

↓アキバズトリップ2の歴史
2013年 オリジナル版がPS3/PSVita版発売
2014年 追加要素を入れてPS4に移植。
2023年 更に追加要素を入れて発売(今作)

 

前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?

前作の舞台も秋葉原だが
話の繋がりは全く無いので問題なし。

 

総合得点 68/100点 ランク B+

個人評価 32/40点 評価B
個別評価 36/60点 評価C

 

個人的評価 32/40点

『粗削りだが妙にハマる魅力がある』

「たまにはバカゲーでもやりたいな」
と思って衝動買いしたゲーム。
自分いつもバカゲーやってる気がするけど。

 

冒頭でも話したが実際のアキバを歩ける事が特徴。
ベースは2013年のアキバ。
完全再現とまでは行かないが、実在する地域がゲーム内で再現されているのは
否応なしにテンションが上がる。

 

重厚なストーリーや設定、超美麗グラフィック、複雑なシステム。
…というのは控えめで、良い意味で頭を空っぽにするタイプのゲーム。

PS2~PS3に多かった「ちょっとお色気要素があるゲーム」
と言えば伝わりやすいかもしれない。
(最近は大手ではなく、インディーゲームに多い気がする)

肝心のゲームの出来は、良いところと気になったところがあるので
それぞれ紹介したいと思う。

 

ストーリー面 7点/15点

『ストーリーのおもしろさ』 2点

主人公はアキバの自警団に所属している青年。
ひょんな事から刻風 雫(ときかぜ しずく)の眷属となり
仲間達とともにアキバに潜む魔骸物を倒す…というのが大まかなストーリー。

 

気になったのはストーリーの流れ。
パトロール→イベント→戻って報告→パトロール…
という流れが多かった。

話は良くも悪くも単純で、誰でも理解できる反面
もう少し起伏が欲しかったなという印象。
別ヒロインのルートでは予想外の展開もあったが
若干強引な展開だったのも気になる。

とはいえ、決してつまらない訳ではなく
安定してそこそこ楽しめるという評価。

 

『ストーリーのボリューム』3点

序盤~中盤は共通ルート。
終盤はヒロインの個別ルートへ分岐する。

初週はサブクエストも消化して確か15時間程度。
2週目からメインのみ進めれば、大体3~4時間で終わる。

大作ゲームの箸休め的な存在なので
丁度いい塩梅かな?と思う。

 

ヒロインの個別ルートは基本的に短めだが
今作で追加された「カティルート」は長めで
アキバズトリップ2の集大成と言える内容で満足だった。
(今までこのカティというキャラはサブキャラだった)

 

『グラフィックと音楽 』2点

秋葉原を歩ける!といえば聞こえはいいが
オープンワールドではなくエリアごとに区切ったタイプである。
(電気街出口エリア、ラジオ会館通りエリアなど)

 

それと元々PS3のゲームだけあって、今見ると流石に見劣りする。
イベント時のモーションも若干不自然な部分もあり。
せめて主要キャラクターのモデリングだけでも少し改良してほしかった。
(でも見慣れるとこれで馴染むのが人間の凄いところ)

イベント時はイラストが前面に出るタイプで、いわゆる紙芝居方式。
…なのは良いが、モブキャラの口パクが無かったり
表情が変わっても口の動きが一緒だったりと、作り込みは甘い。

 

ラフィックはともかく着せ替えは楽しい。
※ヒロイン達はある程度進むと着せ替えできます。

【武器 頭装備 上半身 下半身】のほかに
【靴 アクセ 歩行 ストリップアクション 下着】が変えられる。

ちなみにキャラの強さは基本的に武器防具の強化値で決まるため
自分の好きなファッションを最強にできる。

 

さらに2週目から限定的ではあるがいろいろ変えられるのが特徴。
※主人公、味方と敵のモデリング、髪型、髪の色、キャラの大きさetc…

カティを除くヒロイン4人のルートをクリアすると「服透明モード」という
モブ含む全キャラの服が透けるモードが解禁されます。
キャラをでかくしたり主人公のモデルを妹にしたりすると…。

 

うーん、300点!w

 

ちなみにBGMはまずまず。
アキバの街行っても環境音だけなので
ペルソナ系みたいなオサレなボーカル曲流してくれても良かったかな?

カラオケに行くとサウンドテスト出来るのはGood。

 

キャラクター面 8点/15点

『個性』4点

主要キャラはわりと個性的…だと思う。
メイド、ゲームバーのマスター、アイドルといった
実にアキバの住人っぽいキャラ付け。

主人公は基本喋らないタイプだが、選択肢などで
どういったキャラか想像できる。

 

・ぽつり。

「ぽつり。」という2ちゃんの会話ログのようなモノが
ゲームの進行具合によって更新されるのだが
そこの住人もわりとキャラ付け出来ていると思う。
住人のうち一人の正体は…。

 

『スポットライト』2点

正直ちょっと薄いなー…と思った。
ヒロインの個別ルートに入ってしまえば
見せ場はあるが、それまでが長い。

上手く言えないが
「別にこのキャラいなくても物語成立するよね」
という風に思ったりすることもあったので
シナリオ構成班はもう少し頑張ってほしい。
ヒスゴリ「お前何様だよ」

 

『キャラ数』2点

ヒロインは5人。
男の主要キャラは4人程度。
敵キャラはおよそ3人。

ちょっと少ないかな?と思う。
基本アキバだけに収束しているので、地方から来た刑事など
アキバを外部から見た非オタクの味方キャラとかいても良かったかも。

 

システム面 8/15点 評価

『新しさ』4点

最初の方でも触れたが「秋葉原を歩ける」のは新しい。
さすがに全てではないが、実在するお店も再現されているのも嬉しいポイント。
とらのあな、メロンブックス、松屋、ソフマップなどなど。

バトルは相手の衣服を剥ぎ取る
「ストリップアクション」が斬新。
※補足 魔骸者は日光を当てると消滅する。人間は恥ずかしがって逃げる。

 

攻撃により相手のHPを減らす…というより
相手の服の耐久度を減らすという方が正しい。
(服は頭、上半身、下半身の3つあり、それぞれ耐久度が設定されている)

耐久度が減った状態で対応したボタンを長押しすると
「ストリップアクション」となり相手の服を脱がすことが出来る。

さらに他の部位や、別の敵の耐久度が下がっていると「連ストリップ」となり
画面に表示されたボタンを押すと、続けざまに服を脱がすこと可能。
この連ストリップがシンプルながら、テンポがよく非常に面白かった。

相手の攻撃に合わせた「カウンターストリップ」
ヒロインとの協力技「ユニゾンストリップ」
なんてのもある。

 

『快適さ』1点

そんなバトルに問題あり。

こちらの攻撃を敵がやたら回避してくる。
ガードを貫通する強攻撃があるが、単発しか当たらない上に
スキが多くて使いづらい。

相手の攻撃をパリィしての「カウンターストリップ」なんかも出来るが
敵の思考が無駄に賢く、ガードボタンを押すと高確率で強攻撃してくる。
(まあ当たり前っちゃ当たり前だが)

また集団相手の場合、転倒させられると文字通りタコ殴りにされる。
ある意味リアル。

 

極めつけは「警察」の存在。

一部のエリアでは警察が巡回しており
下着のままうろついたりバトルをすると、警察が追っかけてくる。
逃げ遅れて捕まると、バカにならない額の罰金を払う必要がある。
このシステムいる?いらねえよなァ!

 

あれ?
服透明モードのままだと警察も下着になるのか…(困惑)

他で細かいところとしては
・買い物をする時、所持数が確認できず。
・服を買う時、試着ができない。
・多くの店があるが、どこに何が売ってるか分からない。
・会話のバッグログが無い。
・移動速度は速めだがダッシュが無い。
・「ジャンプ」の存在意義。
・サブイベントの依頼人がいる場所が分かりづらい。

などなど。
次回作があればこれらの不満点を全て解消してほしいと切に願う。

 

『システムのおもしろさ 』3点

面白い部分と不満点があり、どっこいどっこい。

・サブイベント
完全におつかいタイプなのは減点。
「メイドさんの写真を撮る」
「ケーキを落とさないようにバトルを回避する」など
バラエティーに富んでいるが、作業感は拭えない。
サブイベントをどう面白くするかは、メーカーの課題。

 

・合成システム

キャラクターの強さは基本的に装備に依存される。
妹に話しかけることで武器or服の合成が可能。

ベースとなる装備と素材の装備を組み合わせるだけでシンプル。
風来のシレンみたいなモンです。

 

・会話システム

その妹だが、本編とはあまり関係ない会話モードなんかもある。
ほっこりするような内容が多くて面白い。

規則性はあるが基本ランダムで
「膝枕をしてもらう」
「一緒に風呂に入る」
という結果になることも。
Toloveるかな?

 

ゲーマー面 13/15点 評価

『やりこみ』5点

ヒロインが5人いる為
全てのルートをクリアするには最低5周必要。

5周と聞くと長いと思うかもしれないが
引継ぎ要素が充実しているため、周回要素が嫌いな自分でも
スルスルと続けられた。
(2週目以降サブイベはスルーでOK)

 

ランダムで配られるチラシ。実在するお店がゲームで出てくるってやっぱいいよね。

周回するにあたり、新たな服の収集、お店のチラシ集めなど
やりこみ要素は多い。
キャラクターのモデリングを変えられるのもヨシ。
トロフィーにも関わるので、後半は高難易度でやるのもヨシ。
闘技場で強敵と戦うのもヨシ。

ちなみに難易度は以下の4種類。
イージー (イージー)
カジュアル(ノーマル)
ゲーマー (ハード)
オタク  (ベリーハード)

ハードとベリーハードの名称が違うの地味にめっちゃ好きw
だったらイージーをニワカ、ノーマルをライトゲーマーとかにしても良かった気がする。

 

『次回作の期待』5点

昨今こういったバカゲーはインディーゲームに多く
大手はあまり作らない印象。
(…というか、スマホゲーに多くて家庭用ハードには少ない気がする)

本作は「アキバを歩ける」「ストリップアクション」という独自性があるので
個人的にはぜひともPS5の超美麗グラフィックで
「アキバズトリップ3」を遊んでみたい気持ちはある。
でも多分下着描写は規制で無くなるだろうな…クソッ!

 

『ゲームバランス』3点

「快適さ」の部分でも書いたが、バトルのバランスが若干不安定。

基本的には囲まれないように立ち回り
パートナーに合わせて攻撃するのが良い。

武器の種類は色々あり、何でも装備出来るのが特徴。
(バット、サイリウム、ノートPC、警棒、看板、バス停などなど)

モーションが細かく変わっているので色々試しつつ
自分に合った武器を見つけるのも楽しみの一つ。
個人的には金属バットが使いやすい。

 

・終わりに

以上になります!
いかがだったでしょうか?

正直このゲーム、特別すごいストーリーがある訳でもなく
グラフィックやシステムも並ですが
トロコンしてしまうくらいハマる妙な魅力があるんですよね。

単純明快だから、変に構えずに楽しめるのが
自分のプレイスタイルに合ってたのかもしれません。

 

今回の記事を読んで興味が湧いた方。
定価も安いので、良かったらお手に取って楽しんでください~

それでは!

著者 ネス

コメント

  1. 更新乙であります。ごきげんようじょ。お元気そうで何よりです(笑)

    政治家先生(ゴップ似)と会食する夢を見て、朝からげっそりッス。SAN値低下。
    ヤバい予感がするスカウトを必死に躱すのですが……手強すぎ。マジ怖かった。

    >筆者がやたらハマってたゲーム「アキバズトリップ2ディレクターズカット」
    お空を見上げるゲームがお好きなようですね。これが男のサガというものか……
    初見時に「アキバストリップ」と読んだけど、実はそれで正しかったという(苦笑)
    あーしは未プレイなので参考になります。いろいろと。えろえろと。(違う!)
    >自分いつもバカゲーやってる気がするけど。
    硬派に見える「農業シミュレーター」だって、ある意味バカゲー。それでいいのだ。
    >PS2~PS3に多かった「ちょっとお色気要素があるゲーム」
    「昔のサターンやドリキャスのノリ」ですねわかります。PCエロゲの移植もね?
    でも現在の視点では……乾いた笑いしか浮かばねーんだよ。お色気って何だ?!
    >ナナ「カワイイ妹はクールに去ります」
    迅速荷車かよ。これが「義妹」か「実妹」かで怖い人たちの反応が若干違う(苦笑)

    >ひょんな事から刻風 雫(ときかぜ しずく)の眷属となり
    名前からして、タイムトリッパーとか魔界からの使者とか、ヤバめの気配がする。
    >このカティというキャラはサブキャラだった
    名前から判断するとフィンランド人だね。同国大使館はオタに理解が深いのだ。
    わざわざ集合絵の中央にいるところを見ると、案外とキーパーソンなのかも。
    >それと元々PS3のゲームだけあって、今見ると流石に見劣りする。
    これで文句を言ってたら、一部のメーカーの作品は全部アウトじゃないですか!
    リメイク作品はオリジナルと離れすぎてもいけないので、制約があるのですし。
    >グラフィックはともかく着せ替えは楽しい。
    マサキさんのニチャァとした笑顔が素敵ですね。御顔は存じませんが(苦笑)
    >カティ覗くヒロインのルートをクリアすると
    カティちゃん、覗かれてっぞ。誤字には筆者の本性が現れるんだね!
    >うーん、300点!w
    痴女しかいねえ!!
    >住人のうち一人の正体は…。
    黒い猫……トモイナさん、なにやってるんスか?!

    >ヒスゴリ「お前何様だよ」
    バカ殿「あたしゃ上様だよ」とのさまの おなー◯ー (何で伏せたし)
    >アキバを外部から見た非オタクの味方キャラとかいても良かった
    良いオタは金を遣うオタだけさ。オタは同担拒否が激しいから面倒くさいんよ。
    >とらのあな、メロンブックス、松屋、ソフマップなどなど。
    東京人ではないのに大体わかるのが困ります。
    >「ストリップアクション」となり相手の服を脱がすことが出来る。
    やってることが脱衣麻雀と大差ない件。
    昔の脱衣ではラストの難易度が鬼畜でしたが……脱がせても面白くないのが欠点。

    >また集団相手の場合、転倒させられると文字通りタコ殴りにされる。
    一対多だと絶対に勝てねーぞ?一対一の局面の繰り返しに持ち込まないと頓死。
    あーしなら逃げますね……女装してまで逃走に徹した桂小五郎(木戸孝允)は素敵。
    >逃げ遅れて捕まると、バカにならない額の罰金を払う必要がある。
    警察は必要ッス。殺人後の死体を清掃するゲームでも、彼らとの駆け引きが醍醐味。
    それよりも「服透明モード」が酷すぎて、モンゴル大草原。ジンギスカン食べたい。
    >次回作があればこれらの不満点を全て解消してほしいと切に願う。
    10〜20年経ってから続編が出るゲームもあるので可能性はありますね〜(無責任)
    ちなみに『ドラゴンズドグマ』は2012年でした。『2』には期待してるぜッ!
    >妹に話しかけることで武器or服の合成が可能。
    ラスボスが妹だったら面白い。お兄ちゃんは私のものなのよ!ってやつ。
    「ToLOVEる」では、結城美柑ちゃんがお好きでしょ?(このロリコンめッ!)
    >実在するお店がゲームで出てくるってやっぱいいよね。
    ごめん、ゴー◯ーカレーでお茶吹いた。
    >でも多分下着描写は規制で無くなるだろうな…クソッ!
    LGBTQな黒人キャラが増員されると拝察致します。多様性だよねガッデーム。
    >武器の種類は色々あり、何でも装備出来るのが特徴。
    股間の性剣で闘ってください。金属バットを押し返せるかは謎。
    >定価も安いので、良かったらお手に取って楽しんでください~
    毎年6月前後はソフトが多いので厳しいッスね……暇があれば中古ででも(苦笑)

    それではまた。いつかどこかの時空でお会いしませう。ア・ビヤント〜

    • くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      お久しぶりです!
      ノベタ終わったのでサボってましたw

      >政治家先生(ゴップ似)と会食する夢
      たまたま今朝、銃撃戦でリロード中に銃が壊れるという謎の夢を見ました…。
      とある方に教えて貰いましたが、それは「男としての自信がない時」
      らしいです。草!

      >お空を見上げるゲームがお好きなようですね。
      いちプレイヤーたるもの、開発者様が作ったグラフィックを確認するのは当然。

      >あーしは未プレイなので参考になります。
      買って(はぁと)

      >「昔のサターンやドリキャスのノリ」ですねわかります。
      まあそんな感じですねw
      バカゲー黎明期みたいな。

      >これが「義妹」か「実妹」かで怖い人たちの反応が若干違う(苦笑)
      どっちかっていうと実妹の方が好き!

      >名前から判断するとフィンランド人だね。
      正解!! よく分かりましたねw

      >わざわざ集合絵の中央にいるところを見ると、案外とキーパーソンなのかも。
      今回のディレクターズカット版でヒロインに昇格したからです!

      >これで文句を言ってたら、一部のメーカーの作品は全部アウトじゃないですか!
      ゼノブレやらテイルズやらで目が肥えてしまいました(苦笑)

      >マサキさんのニチャァとした笑顔が素敵ですね。
      (マサキさんじゃなくてネスさんです・・・)

      >誤字には筆者の本性が現れるんだね!
      何回もチェックしたのに誤字る底辺ライターネス。

      >痴女しかいねえ!!
      ●REC

      >オタは同担拒否が激しいから面倒くさいんよ。
      自分もアレですが、オタはわりとめんどくさい人が多い気が…。

      >やってることが脱衣麻雀と大差ない件。
      そういえば昔ゲーセンでやってるおじさんいたなあ・・・。

      >女装してまで逃走に徹した桂小五郎(木戸孝允)は素敵。
      英傑大戦の桂小五郎はその逸話を反映してか
      「武力と移動速度を上げて、斬撃を当てた相手の移動速度を下げる」
      という技を持っています(超早口)

      >「服透明モード」が酷すぎて、モンゴル大草原。
      井之頭五郎「うん!これこれ」

      >10〜20年経ってから続編が出るゲームもあるので可能性はありますね〜(無責任)
      コンマイさん…そろそろパワポケ15を…。

      >「ToLOVEる」では、結城美柑ちゃんがお好きでしょ?(このロリコンめッ!)
      あと古手川も!

      >LGBTQな黒人キャラが増員されると拝察致します。
      チェンジ!!

      >毎年6月前後はソフトが多いので厳しいッスね……
      自分もやりたい奴いっぱいあって大変っす~
      ティアキンやりたい!

  2. 更新お疲れ様です!
    一瞬自分の記事かと思いましたw

    (いわゆる「愛すべきバカゲー」である。
    今はこういうバカゲー少なくなって悲しいよなあ。

    2が出るくらいなので評価されていたんでしょうけど
    今の時代、この設定じゃ3は出せないでしょうね。
    (ストリップアクションの部分が)

    (総合得点 68/100点 ランク B+
    勧めてたわりには、結構渋い点数で草

    (PS2~PS3に多かった「ちょっとお色気要素があるゲーム」
    これぐらいがちょうどいいよなあ。
    超美麗なグラフィック! 超壮絶な大冒険!
    ばかりで、ちょっとうんざり。

    (…なのは良いが、モブキャラの口パクが無かったり
    PS4のコードヴェインも、ムービー以外口パクが無いのでセーフ!
    表情も変わらないw

    (グラフィックはともかく着せ替えは楽しい。
    リアルのオシャレは興味ないけど、ゲーム内の女の娘の衣装変えるの大好き!
    ノベタちゃんもそうですが、着せ替えは必須システム。

    (自分の好きなファッションを最強にできる。
    これも超重要。
    ガチガチの鎧が女の娘の最強防具とか嫌い。

    (さらに2週目から限定的ではあるがいろいろ変えられるのが特徴。
    こういうオマケモード大好き!

    (住人のうち一人の正体は…。
    こういう伏線好き!

    (シナリオ構成班はもう少し頑張ってほしい。
    言えたじゃねぇか。

    (「ストリップアクション」となり相手の服を脱がすことが出来る。
    夢のようなシステムw

    (このシステムいる?いらねえよなァ!
    地方国家日本では、警察は必要なのである!

    (サブイベントをどう面白くするかは、メーカーの課題。
    メインは当然だが、サブイベの面白さも重要ですよね。

    (その妹だが、本編とはあまり関係ない会話モードなんかもある。
    そういうの好き!

    (「一緒に風呂に入る」
    これは神ゲー要素。

    (ハードとベリーハードの名称が違うの地味にめっちゃ好きw
    Dante Must Dieが一番好きw

    (だったらイージーをニワカ、ノーマルをライトゲーマーとかにしても良かった気がする。
    最近はそういうのにもうるさい人がいて
    イージーっていう表記すら文句言う人もいるらしい。
    なので ノーマル(実質EASY)・ハード(実質普通) みたいな感じのゲームもあるから
    ニワカとかライトゲーマーにしたら、たぶん文句がくるw

    (ぜひともPS5の超美麗グラフィックで「アキバズトリップ3」
    PS5は超美麗グラフィック描写が可能になったのに
    ブスを量産するとかいう意味わからんことしてますよねw

    • 友達がいない男さん
      コメントありがとうございます!

      >今はこういうバカゲー少なくなって悲しいよなあ。
      あってもスマホゲーですもんね…。

      >今の時代、この設定じゃ3は出せないでしょうね。
      >(ストリップアクションの部分が)
      仮に出たとしても全員スポブラとスパッツ穿いてそうw

      >勧めてたわりには、結構渋い点数で草
      確かにw
      伝わるか分からないけど
      「好きなゲーム」と「完成度高いゲーム」は
      似て非なるモノ。

      >超美麗なグラフィック! 超壮絶な大冒険!ばかりで、ちょっとうんざり。
      ですな。まとまった時間取れない人にとっては、サクっと終わるゲームが一番。

      >PS4のコードヴェイン
      モーションはともかくグラは良いですよねw
      イオたそ好き。(無知だし)

      >ゲーム内の女の娘の衣装変えるの大好き!
      ポニョ、着せ替え好きー!
      恥ずかしがり屋の子にドエ〇い衣装着させるのが男の夢。

      >ガチガチの鎧が女の娘の最強防具とか嫌い。
      ちなみにゼノブレ1は、装備している防具と見た目が別々で設定できて神でした。

      >こういう伏線好き!
      気付いた時、脳に電流が走る感じ好き!
      ノベルゲーはそういう伏線多いですよ(ステマ)

      >言えたじゃねぇか。
      俺、アキバズトリップ2のこと好きだわ!

      >夢のようなシステムw
      原神やゼノブレ2並みのグラでこれだったら神ゲーw

      >メインは当然だが、サブイベの面白さも重要ですよね。
      ウィッチャー並とは言わなくても、ストーリー性持たせて欲しいなあ。

      >(「一緒に風呂に入る」これは神ゲー要素。
      兄妹だし一緒に風呂入るのは当たり前。
      ●REC

      >Dante Must Dieが一番好きw
      デビルメイクライかな?かっこいいw
      聖剣伝説の「ノーフューチャー」が好き!

      >ニワカとかライトゲーマーにしたら、たぶん文句がくるw
      めんどくさすぎワロリンティーヌwwwwwwww

      >ブスを量産するとかいう意味わからんことしてますよねw
      アーロイ、ライフライン「「全裸差分はファンボックス(はぁと)」」

      アニメ調のゲームはすっかり中国の独壇場に・・・。

  3. 更新お疲れ様です。

    「ベースは2013年のアキバ」
    この頃のアキバをゲームでも歩けるのは良いですね~アングラ感が好きでした。
    今はすっかり小綺麗になっちゃってB・・お姉さんは悲しい(爆)

    「モブ含む全キャラの服が透けるモードが解禁されます」
    という事はそこら辺の男性も透けるということですよね?(確認)

    「昨今こういったバカゲーはインディーゲームに多く
     大手はあまり作らない印象」
    PS2や3のゲーム位ならスマホに収まりそうですよね。
    クオリティ的にもスマホで丁度良さそうですし。
    味を占めたどっかの大手さんは乱発してますし(笑)

    古いゲームのリメイクならシステムを快適にする位でいいかなーと
    個人的には思ってます。懐かしむ部分は残して欲しいというか。

    • ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      >今はすっかり小綺麗になっちゃってB・・お姉さんは悲しい(爆)
      この間久々に行きましたが、確かになんか小綺麗になってましたなあ。
      とらのあなも無くなってた?っぽくておじさん悲しい。

      >という事はそこら辺の男性も透けるということですよね?(確認)
      透 け ま す 。

      >クオリティ的にもスマホで丁度良さそうですし。
      個人的にスマホは課金云々より操作しづらいから好きじゃないんですよね~。
      スクエニなんかスマホゲー乱発しすぎて、新作出してもユーザーは逆に身構えるというw
      ※サ終するかもしれないからw

      >古いゲームのリメイクならシステムを快適にする位でいいかなーと
      そこら辺の塩梅がリメイク作品の課題だと思いますw
      自分もあんまり変えて欲しくない派だけど、新鮮味薄いとそれはそれで不満だと思ってしまう(めんどくさい男)

  4. 更新おつかれさまです

    秋葉原とか人生で1・2回しか行ったことのない場所です
    IT業界にはいるけれどそこまでガジェットがすごい好きってわけでもないですし
    特に行きたい何かがあったわけでもなかったのであまり行かなかったんですよね
    なぜか流行った時にメイド喫茶は一回だけ行ったくらい
    雑談失礼しました

    > 「愛すべきバカゲー」である。
    こういうノリいいですねーなんとなくこれが平成だぞーって感じがして好き
    気負いなくできて心が楽になるのも魅力

    > 最近は大手ではなく、インディーゲームに多い気がする
    大手でお色気要素をだしちゃうといろいろとうるさいのでせう
    面倒な世の中になったものである

    > パトロール→イベント→戻って報告→パトロール…
    > という流れが多かった。
    > 話は良くも悪くも単純で、誰でも理解できる
    なるほど。まあそこそこよく見るルーティーン形ともいえますね
    話のほうもコアすぎず普通な感じのようでバカゲーとしてのバランスをとるならそれくらいになるんですかね

    > グラフィックはともかく着せ替えは楽しい。
    着せ替え!いいですねー。こういうの楽しい!
    装備がいろいろあるならいろんな外見を楽しみたいものですし

    > 「服透明モード」
    物語とかよりもこっちがメインかもしれないですねwwww

    > 『キャラ数』2点
    主要キャラの割に敵キャラが少ない感じがしないでもない
    すでにいるのかもしれないですがいまだったらオタクにやさしいリア充ギャルとかも出てきそうですね

    > 「警察」
    さすがに服脱いだ状態で動き回りまくってるのに警察なんもしてないのは違和感あるからまあそれはよいですね
    現実に該当させるなら公然わいせつ罪。6ヶ月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料 ということ
    馬鹿にならない額の罰金はその通りなのであった

    > 服透明モードのままだと警察も下着になるのか…(困惑)
    あれ…もしかしてこのスクショの主人公亀さん縛りしてる…(困惑)

    > 引継ぎ要素が充実しているため、周回要素が嫌いな自分でも
    > スルスルと続けられた
    それはありがたいですね。自分も集会は好きじゃないのでそれを楽しめる要素があるのは素直によいところ

    > 終わりに
    ゲームの積みは増えることはあれど減ることは難しいのでたぶんやらないw
    ストリップアクションという個性がつよいので箸休め的には本当にちょうどいい感じの内容ではあるなと思いました。まる。

    • ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      筆者は昔よく従兄弟と行ってました。
      大体いつも昼飯ラーメン食べてゲーセンいってとらのあなとか行ったりw
      そういえば一回もメイド喫茶行ったことないなあ・・・。

      >気負いなくできて心が楽になるのも魅力
      そうなんですよ。
      大作ゲームの箸休め的なゲームで、気軽にサクっと出来るのが良い!

      >大手でお色気要素をだしちゃうといろいろとうるさいのでせう
      性的搾取(笑)とかマジでうるさいですよね。
      そもそも僕はフェミ婆どもに性的興奮はしないので…(苦笑)

      >話のほうもコアすぎず普通な感じのようで
      雰囲気はコミカルですが話のスジは真面目でしたね~
      ただちょっと盛り上がりに欠けるw

      >着せ替え!いいですねー。こういうの楽しい!
      男でも女でも着せ替え大好き!!
      今作はどの服も強化できるから、自分の好きな服を最強にできるのが神。

      >物語とかよりもこっちがメインかもしれないですねwwww
      透明モードはPS5の超美麗グラフィックで体感したいw

      >いまだったらオタクにやさしいリア充ギャルとかも出てきそうですね
      アキバズトリップ3が出るとしたら、今のニーズに合わせて
      オタクに優しいギャルとかメスガキとか出して欲しい。

      >6ヶ月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
      しかし快適度マイナス100点!

      >あれ…もしかしてこのスクショの主人公亀さん縛りしてる…(困惑)
      エサクタ!(正解)

      >自分も集会は好きじゃないのでそれを楽しめる要素があるのは素直によいところ
      装備も引き継ぎだからまさに強くてニューゲーム!

      >箸休め的には本当にちょうどいい感じの内容ではあるなと思いました。まる。
      大作ゲームはやる前からお腹いっぱいになっちゃうから
      このくらいのスカスカなゲームが丁度良いなあ自分。