今回の記事について一言
『ドラ焼きよりたい焼き派です』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:(U^ω^)<キツネ管なかったワン!
ヒミコ様の霊力を高める『キツネ管』は見つからず。
仕方ないので、アマテラス達は帰ることに。
アマテラスがツヅラオ様乗せて、犬かきで帰るのか・・・・・・
筆技で蓮(はす)の葉出して、そこジャンプしてくのじゃ駄目なのかよw
ツヅラオ
「ムムッ!?」
何かの気配を察知したツヅラオ様。
NT(ニュータイプ)かな?
ツヅラオ
「ア・・・アマテラス殿、もっと早く泳げぬのか!?」
イッスン
「ああン?」
「ボイン姉、無茶言うなぃ!」
「こいつ所詮オオカミだぜぇ?」
「一生懸命泳いだって、こんなモンだよぉ」
イッスン
「・・・・・・」
「・・・ははぁん、分かったぜェボイン姉」
「もしかして・・・催(もよお)したんじゃねえのかぁ?
「周り一面大海原だぃ、気にせずやっちまいなよぉ」
「大丈夫大丈夫! オイラたちだって、いつもそうしてらぁ!」
ハナクソ(セクハラを)自重しろ。
ツヅラオ様の悪い予感は的中し、巨大な妖怪(?)が登場。
コイツが、近頃海を荒らしまわっている『水龍』なる存在なのでしょう。
水龍はツヅラオ様に噛みつこうとしましたが、彼女はこれを回避。
その後も、水面を飛びながら追ってくる水龍から逃げます。
水面を飛んで逃げるツヅラオ様。
そんな技あるなら、アマテラスの背中に乗らんでも良かったやん!
イッスン
「もしかして、アレが・・・水龍!?」
ツヅラオ様を逃がしてしまった水龍は
今度はアマテラス達を標的に襲い掛かって来ました。
イッスン
「来たぁ!!」
頑張りも虚しく、水龍に食べられてしまうアマテラス。
(U汗^ω^)<梅太郎って犬の方が美味しいから、ワシはお助けをワン!
~ 水龍に食べられたその後 ~
水龍に食べられてしまったので、水龍のお腹編が始まるかと思いきや
アマテラスは、なぜか近くの海岸にいました。
ツヅラオ様の姿は見当たらず。
イッスン
「・・・オイラたちを襲った馬鹿デカいバケモノ──」
「ありゃ一体何なんだぁ?」
「あんなモンが海で大暴れしてるなんて、聞いてねぇぞぉ!!」
(U^ω^)<いや、西安京の街の人が嘆いてましたやんワン・・・・・・
イッスン
「ボイン姉も独りでサッサと逃げやがってよぉ」
「今度会ったら、トッチめてやるぜぇ!」
ハナクソが怒ってる最中、難破船で手に入れた
『打ち出の小槌』が、勝手に飛び出してきました。そして逃げ出す小槌。
どうやらこの小槌、意思があるようです。
イッスン
「オ・・・オイオイ!」
「せっかくのお宝が、逃げるんじゃねぇや」
「アマ公、捕まえろぉ!」
~ 逃げる小槌を追いかける ~
逃げる小槌を追いかけるアマテラス。
小槌は西安京まで逃げていきます。
その途中──
イッスン
「こらぁ、ボイン!」
「オイラ聞いてねぇぞぉ、あんなバケモンがいるなんてよぉ!」
ツヅラオ
「さ・・・散々申したではないか」
「海には恐ろしい水龍がいると!」
イッスン
「お前、オイラたちをハメようとしてるんじゃねぇだろうなぁ!?」
ツヅラオ
「何を申すか」
「我も食われる寸前で必死だったのだぞ」
「それにまさか・・・貴殿らがあのように泳ぐのがその・・・鈍いとは・・・」
イッスン
「な・・・なんだとぉ?」
「・・・・・・」
「それは言うなぃ・・・こいつだって、気にしてるんだからよぉ」
ツヅラオ
「済(す)まぬ・・・」
気にしてんのか・・・・・・
でも犬にしては、十分頑張って泳いでたと思うんですか。
そもそもなぜわざわざ泳いだし。
~ 逃げる小槌を追いつめる ~
逃げる小槌を追い続けるアマテラス。
そしてとうとう逃げる小槌を追いつめる事に成功!
イッスン
「よぉし、このトンカチ野郎・・・」
「やっと追い詰めたぜぇ!」
小槌を追い詰めた場所は、西安京の小さな穴が開いている壁でした。
わざわざ使用する所まで連れてきてくれた小槌。
使って欲しいのかも知れない。
イッスン
「・・・こりゃ一体どういう事だぃ」
「こんな気味の悪い所に入れなんて・・・こいつの狙いは何だぁ?」
「・・・・・・」
「でもアマ公・・・こりゃ都合がいいかも知れないぜぇ」
「この屋敷がこの霧の元凶だってのは、間違いねぇ」
「女王のヒミコがこの騒ぎにダンマリ決め込んでるなら──」
「・・・オイラたちが事の真相を暴いてやろうじゃねぇか!」
「それじゃトンカチ!」
「・・・お前の望み通り、その穴へ入ってやるから──」
「一丁コイツをブン殴って、小さくしてやってくんなぃ!」
イッスンは「ブン殴る」なんて物騒なことを言っていましたが
どうやら小さくしたい対象者の上で、振るだけで効果が発揮出来るようです。
ハナクソまじ嘘つき。
っという訳で、小さくなったアマテラスは
事の真相を暴くべく、緑の霧が出ている屋敷へ。
~ 小さくなっちゃった! ~
???
「プッハハハハ、どうしたぃ」
「そんなにキョトンとしちまってよぉ?」
「打ち手の小槌ってのは、振るだけで人を小さく出来るんだぃ」
「・・・ブン殴るなんて乱暴な使い方するワケねぇだろぉ?」
「相変わらずお前は、からかい甲斐のある奴だぜぇ!」
今日の大神
次回:
前回:大神 感想54話 『打ち出の小槌』
コメント
お疲れ様です
PS3とかのトロフィーが手に入る機種で水龍に食われずに陸に付くと「九死に一生」というトロフィーが手に入ります。ちなみに失敗すると次の週までトロフィーが取れません
実は道場がある島の裏側に輝玉で壊せる亀裂があるのですがそこの中の空洞的なのに入ると水龍は追って来れません という多分いらない情報
彼は制作段階でガキっぽい感じだったけど製作者によりイケメンになったハナクソです!
>ポケ丼さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
失敗するともう取れないトロフィーとか嫌ですね・・・・・・
っというか、アレって逃げること出来たんですねw
水龍観察しようとせず、蓮の葉出しまくってればよかったのかな?
(彼は制作段階でガキっぽい感じだったけど製作者によりイケメンになったハナクソです!
なぜ美少女にしなかったのか・・・・・・
って思いましたが、男の方が相棒感あるので良かったのかも。
・更新お疲れ様です!
・うぐぅ…
>水蓮じゃ駄目なのか
ツヅラオ「アマテラス殿の座り心地が素晴らしいので…」
>可愛い。
・可愛い。
>『水龍』の怒り
・神木村にいた頃から、アマちゃんとイッスン達が平気で海を便所代わりにしてたからか(待て
>そんな技あるなら、アマテラスの背中に乗らんでも良かったやん!
ツヅラオ「そなたもヨッ◯ーやチョ◯ボがいたら、乗るであろう!?」
>(U汗^ω^)<梅太郎って犬の方が美味しいから、ワシはお助けをワン!
;.<ト◯イナの兄さんみてぇなこと言ってんじゃねェ!!
・クッソワロタ!「あああーっ これはわたしのイメージじゃあない……パックンチョの災難は梅太郎の役だ!」的な(笑)。
>水龍のお腹編
・お腹の中で、アマちゃんが一閃したり、イッスンが電光丸使ってチクチクしたり…なんてことは避けられましたな。
>(U^ω^)<いや、西安京の街の人が嘆いてましたやんワン・・・・・・
・興味ないことは本当に聞きませんな、こやつ(苦笑)。
>イッス「」「今度会ったら、トッチめてやるぜぇ!」
・性的な意味で!
(U^ω^)<イッス!名前、落っことしてるワン「ン」!
> そもそもなぜわざわざ泳いだし。
(U^ω^)<たい焼きやおっとっ◯が泳いでないかな〜って。
>どうやらこの小槌、意思があるようです。
.<コイツ…動くぞッ!?
>ハナク◯まじ嘘つき
♪.<騙される方が悪いんだよォ!
>そのハナ◯ソのような存在感!おっ、お前はまさか──!?
(U;^ω^)<誰だワン!?
・失礼しました!次回も期待です!
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
(ツヅラオ「アマテラス殿の座り心地が素晴らしいので…」
(U#^ω^)<自分の足で歩けワン!
(神木村にいた頃から、アマちゃんとイッスン達が平気で海を便所代わりにしてたから
犬なので、普通に木に向かってしてたかと・・・たぶんイッスンも立ちション。
(ツヅラオ「そなたもヨッ◯ーやチョ◯ボがいたら、乗るであろう!?」
た・・・確かに!!!
(パックンチョの災難は梅太郎の役だ!
アマテラスは神様元気美少女枠だから
汚れ仕事は梅太郎の役目(酷い)
((U;^ω^)<誰だワン!?
アマテラスは気づいていなかったというw
更新お疲れ様です。
何ですか、あのツヅラオさんの水上移動の術は!
(『NARUTO』の足裏にチャクラを集中して水上に立ったり移動したりするのに似ている?)
でもツヅラオ様、あれだけの技(法力?)があるなら自ら「キツネ管」を探しに来ることも出来たのでは?
(水龍以外にも自ら探しに来れない理由でもあるのだろうか…)
まあアマテラスの犬かきが可愛いのでどうでもいいか~(脳溶け)
意思を持つ打ち出の小槌が誘った先にあるのは一体何なのであろうか?
そしてこの○糞虫みてぇな軽口を叩く小人は誰なのだろうか……気になる。
>もっちりけだまさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
足にチャクラ集めてるんでしょうね・・・・・・忍者ツヅラオ。
アマテラスがいなかったら、ツヅラオ様一人でも来てたんだと思います。
(そしてこの○糞虫みてぇな軽口を叩く小人は誰なのだろうか……気になる。
しょっちゅうセクハラしてそうなハナクソみたいな顔してる小人が誰か気になりますね・・・・・・
更新乙であります。時間と体力に余裕がない…年末年始は地獄の沙汰も金次第。
しんどいから御節なんて作れるかいッ!頼んだ方が結局安くつくのが何だかな(笑)
ツヅラオ様の騎乗法が、ちゃんとサイドサドル法になっている件。
昔の貴婦人が乗馬する際には、横に配置した鞍の上に「横乗り」しておりました。
・中世までは、男性が操る馬の後ろに女性が乗るパターン。単独では、はしたない。
・14世紀にイングランド王に嫁いだボヘミア王女アンの横鞍が、初のサイドサドル。
・とはいえ横に設置された椅子のようなもので自分で操縦は不可。曳行されて移動。
・16世紀のフランス王妃カトリーヌ=ド=メディシス。上半身正面向き婦人鞍を発案。
・当時の女性にとって跨って騎乗するのは、はしたなかったのだ。ドレス着てるし。
・でも当時のフランス王の愛人のほうは、男乗りが大好きだった模様。閨でもかな?
当代の英国女王エリザベス陛下は、大層「女乗り」がお得意です。格好いいんだ(笑)
ハナクソが美ショタだった件。鼻糞は鼻糞、目糞にも耳糞にもなれないけどね?
まあ正直これが「プチでキャワワなロリ、8さい」だったら……トモイナ事案です!
年端もいかない少女だと煩い人たちも何故かショタには寛大なのです……たぶんね。
でもスモール◯イトでも思うんだけど、サイズ縮小しても質量は変わってないよね?
密度がとんでもないレベルに達していそうで……原子間距離がどうたらこうたら(笑)
「巨大化・縮小化能力の発動の際には密度が一定に保たれるセーフティ機能が発動」
……こんなところかな?そーでもしないと巨大化ヒーローはスッカスカになっちゃう。
★雑談/翻訳こんにゃくの実用化が待たれる、暗記パンもね
「アニメなどで出てくる関西弁って、どー翻訳すればいいんだろ?」というネタが。
基本的には「アメリカ南部訛り」「スコットランド訛り」「オージー英語」とか?
英語のローカルな訛りが無難なんだろうけど、迂闊にやっちゃって揉めた例もある。
・アメリカ人から見てもオージー英語やロンドンのコックニー訛りは分からんようだ。
・英国なら関西弁がマンチェスター訛り、江戸っ子テヤンデエがコックニーだと思う。
・まあ、英語と米語ぐらいの感覚で翻訳した方が良いのかもしれない。難しいぜ!
……アニメを見慣れた猛者などは「日本語音声のまま見るから問題ない」ってさ(笑)
……トモイナブログの海外の読者はどうしているのかなあ?何人おいでかは知らん。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
時間はあるのですが、実家ゴロゴロで何もやる気がなくなるという・・・・・・
くろねこ氏が御節作ってらっしゃるんですねw
(昔の貴婦人が乗馬する際には、横に配置した鞍の上に「横乗り」
そういった細かい所も地味に作り込んでるんですね。感心!
ただ、自分はそういった「学」が無かったので、気づかなかったです。
ハナクソまさかのイケメンだったという。
まあイケメンとはいえ、ショタなのでトモイナ的には興味無し。
ロリリーだったら、大歓喜だったんですけどね・・・・・・
(雑談
ドラえもんの道具で、やたら「暗記パン」の記憶ありますね・・・・・・
トモイナブログの海外の読者なんているんかw