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大神 感想61話 『鉄のタケノコ』

今回の記事について一言
『今でも空から宇宙人美少女が降ってくることを夢見ています』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:(U^ω^)<西安京巡りをしたワン!

西安京巡りも大体終わったので、カグヤさんの向かった笹部郷へと
アマテラス達も向かうことに。


笹部郷の奥で、カグヤさんを発見!
相変わらずトラが放し飼いなのが怖い。

竹取翁(たけとりのおきな)
「カグヤ・・・カグヤ~!」

カグヤ
「・・・ジジさま、本当にお久しぶりです・・・!」
「そんなにお皺が増えて・・・随分、ご心配をかけてしまったのですね」

感動の再開を果たした二人。
竹じいさんは「これからも一緒に暮らそう!」と言いますが
カグヤさんは「このままジジ様とは一緒に暮らせない」と言います。


竹取翁
「どどど・・・どういう事なの、カグヤ?」
「もしかしてカケオチ? そ・・・それとも、タカトビ?」

カグヤ
「・・・ジジ様がここに来ているとは、知りませんでした」
「本当は・・・ジジ様に会わずに行こうと思っていたんです」

竹取翁
「行くって・・・どこへ?」

カグヤ
「分かりません・・・ただ──」
「笹部郷の地面に刻まれた王家の紋章──」
「この紋章が私を呼ぶのです!」


「紋章が呼んでる~」とか、ゲームの主人公みたいですね。
いやー、トモイナも人生で一度は紋章に呼ばれてみたいものです。
中学二年生の時には、呼ばれていた気がする。


カグヤさんが唐突に「Y」のポーズを取ると
紋章部分が突然光だし、巨大な穴が開きました。

竹取翁
「カグヤ、な・・・何をしてるの?」

カグヤ
「何かを・・・得体の知れない、激しい感情が私を突き動かしました」
「この紋章の下・・・遙か地下の奥底に──」
「私の失われた記憶に纏(まつ)わるものが待っているのです!」
「私・・・行きます!」


得体の知れない激しい感情に突き動かされるまま
カグヤさんは穴へダイブ!

イッスン
「竹姉ちゃん、一人じゃ危ねぇ!」
「アマ公、オイラたちも行くぜぇ!」

 

 


穴の中に入ると、例の穴掘りミニゲームでした。

ストーリー上で三回もあるミニゲームって、結構珍しい気がする。
このミニゲーム、レベルを上げて上昇可能な墨ゲージが難易度に直結するため
レベル上げを何となく縛ってるトモイナにとっては中々苦しい。
じゃあレベル上げて墨ゲージ増やせよって話ですよね。

 

 

~ 地下に埋まっていたのは!? ~

ミニゲームをクリア!
地下を掘るとなんと──


巨大な宇宙船のような物が出てきました!
世界観どうなってんだ。

イッスン
「た・・・竹姉ちゃん・・・」
「ななな・・・何だい、この──」
「この馬鹿デカい鉄のタケノコはよぉ!?」

カグヤ
「これが私を──」
「この物体が私を呼んでいたのですね」
「私に・・・出生の秘密を知らせるために!」


カグヤさんの宇宙服みたいな恰好といい、この宇宙船といい
カグヤ姫は、宇宙からやってきたようですね。
竹の中にいたのは犬でしたし。

竹取翁が言うには、この大きなタケノコからカグヤさんが出てきて
その後、大きなタケノコは地面に埋まって行ったとのこと。
どうやら竹取翁は、地面にこの大きなタケノコが埋まっていた事を知っていたようです。

竹取翁
「ばあさん(故人)もワシも、ずっと子供が欲しかったから──」
「お前の事が、天からの授かり物のように思えてねぇ」
「・・・それで楽しく暮らすうちに、お前にこの事を話せなくなっちゃった」
「だって・・・もしもお前に話したら・・・」
「お前がこの不思議なタケノコと一緒に──」
「ワシらの目の前から消えそうな気がしてねぇ・・・!」
「・・・ふええ~ん!」

カグヤ
「ジジさま・・・!」


抱き合う二人。
道端に落ちてる幼女拾って来たとか、それってやっぱ誘拐なんじゃ・・・・・・

カグヤ
「私だって・・・ジジ様や亡くなったババ様の事を──」
「本当の家族のように思っていました!」
「そして・・・その気持ちはずっと変わりません」
「今でも私の家は──ジジ様の所だけです!」
「でも、このままでは・・・私はジジ様とは暮らせない」
「自分が何者かも分からず──」
「激しい感情に身悶えながら、ただじっとしてはいられないのです!」


若い女子(おなご)が
激しい感情に身悶えながら、ただじっとしてはいられない・・・・・・
それはきっと発情期ですね!(名推理)

 

 

自分自身の起源を明らかにした後
堂々と暮らせるように必ず帰って来ると宣言するカグヤさん。

カグヤ
「お願いジジさま・・・」
「カグヤを笑顔で見送って!」

竹取翁
「うん・・・うん!」
「行っておいて。カグヤ」
「そして・・・行った先で何があっても──」
「これだけは絶対忘れないでね」
「お前はワシの孫だから・・・」
「ワシのかわいい孫だからね!」

カグヤ
「ジジさま!」


そしてまた抱き合う二人。

イッスン
「かわいい孫・・・かぁ」
「・・・・・・」
「イ・・・イヤ、別にオイラは、故郷を思い出したワケじゃないぜぇ!」


っえ!?
もしかしてイッスンって孫がいるん!?

 

 

カグヤさんからお礼にと
『火避けの石簡(ひよけのせっかん)』というアイテムを貰いました。


これで溶岩を渡って、ヒミコ様の元へ行けるって流れね。

 

 


サクヤさんは、鉄のタケノコで宇宙へ。
これで宇宙行くとか、すぐ壊れそうでめっちゃ怖い。


元気出せよ爺さん。

空から落ちてくる女の子は、アニメ・漫画・ゲームの定番だし
また違う女の子が、空から落ちてくるさ。
天空の城ラピュタでも一緒に見よう。

 

 

今日の大神

今回は無し。

 

 

次回:大神 感想62話 『ヒミコ様』
前回:大神 感想60話 『陰陽師特捜隊』

コメント

  1. 更新乙です!
    今更情報ですが、無限墨を使ってからミニゲームに挑戦すれば、ミニゲーム中でも
    効果があります。
    やっぱり竹爺さんは、コナンの世界では磔ですね。(誤字もしそうだし)
    イッスンに孫がいるのではなく、イッスンが孫の方です。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      無限墨ってミニゲームにも効果あったんですね! それは良いことを聞きました。ありがとうございます!
      誤字脱字で磔にされるコナンだったら、トモイナさん何回死んだかわかりませんな・・・・・・

      (イッスンが孫
      そうだったんですね!
      孫本人が「孫かぁ・・・」って言ってたのか・・・

  2. 更新乙であります。そろそろ連休か…と思ったら無理に連休になっていない件。
    「アイツら いいなぁと思ってたら、エロ本コーナーをチョロチョロしててさぁ(怒)」
    街角でふと聞こえてきたJK会話……トモイナさんも好機を逃しているのかもよ?(笑)

    竹取翁の背中にジャイアントバズが標準装備。ドムキャノン……割と強そう(小並感)
    カグヤとジジイの会話が少年漫画チックですが、イインダヨコレデ。熱いパトスさ。
    ミニゲームは発想は楽しいけれど何度もやるもんじゃない。メンドーサ。(ホセか?)
    輝夜姫=宇宙人説は市川崑監督の映画「竹取物語」(1987年)でも採用されてたっけ。
    元々は特撮の円谷監督が作りたがっていたネタなだけに、トンデモ映画だった記憶。
    ・巨大な火球が落下。死んだ娘の墓が気がかりな男が、謎の幼女を発見して養女に。
    ・幼女が入っていた容器は黄金製。養夫婦はリッチに、幼女は美少女に(沢口靖子)
    ・姫はモテモテだったが大伴大納言(だったか?配役は中井貴一)に一目惚れだお。
    ・多数のプロポーズを断る試練は原作通り。大伴大納言は巨大龍とバトル。なぜだ。
    ・月から迎えの舟が。死んだはずの大納言、奇跡の生還。結局は別れるんだけど。
    ・つーか超巨大蓮華座型母船は、ない。いくらなんでも巨大すぐる。無駄に豪華。
    ・配役も無駄に豪華だ。老夫婦は三船敏郎と若尾文子。制作費は当時で20億円(笑)
    輝夜姫映画って意外と無いのよ。高畑アニメ「かぐや姫の物語」は、こっそり良作。

    鉄のタケノコで宇宙に行けるのか?うん、行けるんだろ。謎ハイパーテクノロジー。
    先のトウィンクルなプリキ◯アさんだって、空力を無視しくさったロケットだった。
    逆に落ちて来られる方が危険なのだ……制御なしのフリーフォールの場合は特に(笑)
    ・自動車より小さいサイズなら大気圏で燃え尽きる。生身の少女なら一発だナ。
    ・ガンダムサイズならリスキー。上空で爆発する危険性、大。突入状況にもよる。
    ・家ぐらいの大きさなら核爆発級。落下地点から2〜3km以内は綺麗に壊滅する。
    ・サッカー場の大きさがフリーフォールなら、NYが綺麗に蒸発。M7以上の衝撃。
    ・800m以上では地球規模の影響。8000m級なら直径150km以上のクレーター。
    ・ぶっちゃけ、恐竜が滅びたレベルの一大気象変動が起きるぞ!人類オワタ。
    ・ん、宇宙世紀では何度もコロニーが落ちてる?知らんがなシャアに聞け!(笑)
    ・なお東京都市圏が落ちてくるなら、地球の自転が1日半になる地学レベル。
    ……いずれにせよ落下点からは逃げるように!ゲーム「アウターワールド」参照。

    ★今日のポケモン感想
    ①「氷」はアタッカー属性の冬将軍
    ・草、地、飛行、竜に強い。冬は大地を凍らせ草を枯らし、恐竜を打ちのめす。
    ・火、岩、格闘、鋼に弱い。氷を溶かしたり割ったりするものには弱いのだ。
    ・同じ氷には防御効果があるが、攻められると脆い印象。メタ環境次第か?
    ②「電気」は水・飛行への対策属性
    ・水に強いのは電動率のせいか?飛行に強いのは雷で撃ち落とすから。
    ・草、地、竜に弱い。地はアース効果、竜は……ゴムなんでしょ。ルフィかよ。
    ③オトスパスは格闘タコ、たぶん新顔
    今まで見ていないので新人かな?最初から高レベルなので使い方によっては。
    技のモデルは名レスラーのアントニオI氏の、「オクトパスホールド」かな?
    ④バリツはホームズが使った謎武術
    コナンドイルはホームズを打ち切りたくて、モリアーティ教授と一緒に滝に落とす。
    でもファンの復活要望が煩くて、日本の武術「バリツ」のお陰で生還したことに(笑)
    ・バリツが何かはわからないけど、古流柔術のイメージっぽい。実在ではない筈。
    ・当時の欧州では日本ネタはウケてた。ルパンにだって柔道の心得があったのだゾ?
    ・実はコナンドイルの幼馴染のバートン氏は、明治政府の御雇外国人だったのだ(笑)
    ……ポケモンカードを買わされるのは辛いッス。何で子供はポケモンにハマるのか?

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      連休じゃなくても、祝日が1日あれば幸せ!
      トモイナさん外出ないからなあ・・・・・・東京住みの女性の皆さんのお誘いメールを待つ日々。

      まあこのミニゲームも、本編で5回くらいなければおk
      高難易度ミニゲームクリアしないと手に入らない最強武器とかは、あまり好きじゃないw
      ミニゲームは好きですが、あくまでミニゲーム。
      迎えの舟=宇宙船だったのか・・・・・・

      (今日のポケモン感想
      氷ポケモンが竜と地に強いのは知っていましたが
      草・飛行に強いとか、いつ追加されたんですかね・・・・・・ついていけないw

      (今まで見ていないので新人かな?
      あまり可愛くない奴は新顔だと思っています!

      (ポケモンカード
      トモイナも昔はかなりやってましたw
      ポケモンは日本が誇る世界的キャラクターですね・・・・・・
      登場した当初は、社会現象になってましたよね。
      今後も生きてる間にそういったキャラクターが出来るのだろうか?

  3. お疲れ様です
    カグヤの謎は結局わからずままで考察するしかないので次回作で謎が解かれて欲しかった(なお、次回作は黒歴史となった模様)
    身につけると炎系ダメージ受けなくなります。有能!

    余談
    専願落ちました!!!!!今年は専願生の数去年と対して変わらなかったのにかなりの人数落ちたらしい…説明会の時に専願生は大事にしますと言っていたのに…( ´•ω•` )こんな学校は滅(略)

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      カグヤ様後半出てくるかと思いきや、謎で終わるんですかw
      謎をあきらかにして帰って来るとは一体・・・・・・

      (余談
      おぉう・・・お気を確かに・・・・・・
      説明会の時の説明なんて、建前だけの嘘だらけなんで真に受けない方が良いですよ!
      会社の面接とかもそうですが、大人は建前ばかり・・・・・・

  4. 更新お疲れ様です。
    (スクショを見ずに “トラが放し飼い” という文だけを見て「ノポンがいるの?」と勘違いしたのは内緒だよ☆)

    3度目の穴掘りミニゲーム、開発陣は本当にこの穴掘りゲームを気に入っているのかもしれない…。
    そして辿り着いた先にあった鉄のタケノコ(宇宙船)よりも竹取翁のキャラの方がインパクトが大きかったですね。
    (こんなキャラだったの?と)
    ともあれカグヤには目的を果たして竹取翁のもとに帰ってきて欲しい、必ず。

    イッスンは自分の家族(祖父母 or 両親?)を思い出して懐かしくなったんだと思います。
    (カグヤと自分をオーバーラップさせた?)
    もしイッスンに孫がいるんだったら…あの鼻糞虫め!羨ましいぞ!!と叫ばずにはいられないww

    ※空から女の子が落ちてくる作品といえばやはり『天空の城ラピュタ』が一番かなぁ。
    (そういえば20年くらい前にLaputaってバンドがいましたね。
    今どうしてるんだろう…)

    • >こっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ももも!? トラは常時放し飼い。
      ノポン族とか、ペットにしてる人いそうw

      主人公が犬 = ストーリーの展開上、穴を掘るというイベントが多くなるので
      このミニゲームが活躍してるんですね。
      鉄のタケノコが気になって、竹じいさんとの再会がどうでもよくなったw

      (もしイッスンに孫がいるんだったら…
      若そうに見えて、イッスン族なら30~40代なのかと思ってましたw
      ヤリチンですし(トモイナによる偏見)、孫がいてもおかしくないかなーってw

  5. ・更新お疲れ様です!
    ・トモイナさんの「YouはShock!」は、「愛で空が落ちてくる」じゃなくて、「愛が空から落ちてくる」か…

    > (U^ω^)<西安京巡りをしたワン!
    .<これでオイラも「シティーボーイズ」の仲間入りだぜェ!

    >相変わらずトラが放し飼いなのが怖い。
    トラ(オオカミとピョンピョン飛んでるハナク○が来たも……ちょ、ちょっと怖いも。)

    >竹取翁「もしかしてカケオチ?そ・・・それとも、タカトビ?」
    .<フッ…!悪りィな、竹じいさん。

    >「紋章が呼んでる~」とか、ゲームの主人公みたいですね。
    (U;^ω^)<!?
    (U焦^ω^)<もっ、紋章が呼んでるワンワン!「勝利を掴め!」と轟き叫んでるワンワンワン!!

    >中学二年生の時には、呼ばれていた気がする。
    ・呼んでたのは多分「鐘ノ音の紋章」やな(コラ
    ・自分は「邪気眼を持たぬ者」だったので、聞こえませんでした……

    >唐突に「Y」のポーズ
    ・「M」,「C」,「A」のポーズもあるな、こいつは
    (待て

    >レベル上げて墨ゲージ増やせよって話ですよね。
    ・レベルを上げて物理で殴ればいい

    >道端に落ちてる幼女拾って来たとか、それってやっぱ誘拐なんじゃ・・・・・・
    ・昔は「天からの授かりもの」でしたから……
    ・逆を言えば、「間引き」,「神隠し」上等でしたしね……

    >それはきっと発情期ですね!(名推理)
    ・流石めい探偵ハウスズの助手!!

    >もしかしてイッスンって孫がいるん!?
    ・もしくはイッスンが「可愛い孫」ポジですかな?

    >これで宇宙行くとか、すぐ壊れそうでめっちゃ怖い。
    ・仰るとおり、「簡単に打ち落とせる雑魚敵メカ」感ありますよね(苦笑)。

    >元気出せよ爺さん。
    カグヤ(いつか、星の海で……!)

    >また違う女の子が、空から落ちてくるさ。
    ・そして、空から落ちてきた娘を可愛がってる最中、無事に帰ってきたカグヤさんが……!!

    >天空の城ラピュタでも一緒に見よう。
    (U☆ω☆)<恒例バルス祭り(ィ)♪>*.
    竹取翁「『たくさんの灯がなつかしいのは、あのどれかひとつに、君がいるから』…かぁ。」

    ・長々と失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      愛は空を落とす物ではなく、空から降ってくる物だと思いたい人生であった・・・・・・

      (.<これでオイラも「シティーボーイズ」の仲間入りだぜェ!
      イッスンは世界を旅していたのでシティーボーイズかも知れませんが
      アマテラスは田舎美少女娘という脳内設定。萌える!

      (「勝利を掴め!」と轟き叫んでる
      自分も紋章=真っ先にそれを思い浮かびましたw
      キングオブハート!

      (呼んでたのは多分「鐘ノ音の紋章」やな(コラ
      その紋章は高校の頃ですw

      (レベルを上げて物理で殴ればいい
      某クソゲーはNG

      (カグヤ(いつか、星の海で……!)
      Gストーンが輝きそう。

  6. >別にオイラか、故郷を思い出したワケじゃないぜぇ

    小字を打つときにlaとxa派がいるようですが、トモイナ氏はl派のご様子

    ごめんなさいどうでもいいですね

    • >コーシーさん
      コメントありがとうございます!

      修正しときましたw
      誤字でバレた通り、トモイナさんは「la」派です!