今回の記事について一言
『半濁点は使うけど、半濁点って言葉自体は使わないよね』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:(U^ω^)<予言なかったワン!
ヨシペタイは滅茶苦茶迷って危ないとの事で
カイポクさんについていく事に。
カイポク
「空と土と海の、精霊たちよ──」
「どうか、聖なる力で私たちを守り給え!」
途中にある宝箱に心奪われながら、カイポクさんについていく。
(ポク #U^ω^)ピキピキ <ちゃんとついてこいワン!
ヨシペタイを抜けると、ちょっとした広間的な所に到着。
ここがイッスンの故郷なのかな?
カイポク
「着いた・・・」
「実は私も久しぶりだから、本当に辿り着けるとは思わなかったよ」
「あの時から・・・全然変わってないんだなぁ」
「アマテラス、ここはヨシペタイの奥の秘境──」
「コロポックルの里『ポンコタン』だ」
「詳しい事は、そのイッスンに聞けばわかるよ」
イッスン
「・・・ケェッ」
ポコペンやらシャラポワやらモシ何とかやらコタ何とかやら
アイヌ用語は、半濁点の影響かなんか可愛い。
濁点は知ってたけど「゜」って半濁点っていうの知らんかったわ。
カイポク
「『玄冬の蝕』までにピリカを見つけだして『山興しの祈祷』をしなけりゃ──」
「・・・カムイは氷漬けになる運命だ」
「アマテラス・・・後は、あんたに頼んだよ!」
~ 空気の読める小槌に、空気の読めない鼻くそ妖怪 ~
頼まれたので、広間を探索してみる。
イッスン
「変わらねぁ、この村もよぉ・・・」
「アマ公・・・この切り株の中が、コロポックルの里『ポンコタン』さぁ」
あ、ここが『ポンコタン』なのね。
この広間全体がポンコタンなのかと思ってた。
イッスン
「中へ入って連中の話を、聞きたいんだろうけど──」
「残念ながら、お前が入るには狭すぎらぁ」
残念! アマテラスの冒険はここで終わってしまった!
──何ていうことは大神で起こるはずもなく
上空から突然『打ち出の小槌』君が空気を読んで登場。
今までどこにいたし。
イッスン曰く
「アマ公に恩返しでもしようってつもりかよぉ!?」
とのこと。
打ち出の小槌君、一人でヨシペタイ抜けてこれたんだ・・・・・・
小槌君の力によって、アマテラスは小さくなり
ポンコタンに入れるようになりました。
肝心の鼻くそ妖怪は
「こんな辛気臭ェ村に入ったら、自慢の株とが曇っちまわァ!」
とか言って、ポンコタンに入る事を拒否。
~ ポンコタン ~
『ポンコタン』
トモイナの大嫌いな”キノコ”が、村の中央にありますね・・・・・・
もうこの時点で、ポンコタンに住む気が失せる。
よくナスとかキュウリに割り箸付けた置物ありますが
何か理由あるんですかねコレ?
あった気がしないでもない。厄除け的な。
ポンコタンには
当然ですがイッスンと同じ『コロポックル族』が暮らしていました。
クヌギ
「あれ?」
「・・・お前、オオカミのくせにどうやって村に入って来たんだ?」
「ボクなんて、毎日毎日絵の練習で飽きちゃうよ」
「この村では、みんなイッシャク長老から絵を習ってるんだけど──」
「・・・長老さまは絵の事にはうるさくてすごく厳しいんだ」
「偉い絵師になって神様を助けるには、僕なんてまだまだなんだよね・・・」
「あ~あ・・・ボクも、イッスンみたいに上手く描けたらなぁ」
コロポックルの里では、神を助ける『天道太子』なる人物を育てている。
『イッスン』は一番の天道太子候補であったが、厳しい長老に嫌気がさして喧嘩。
喧嘩した後、イッスンはこの村を出た。
これで間違いないな。
~ 意思疎通 ~
この村の長老である『イッシャク』の家へ。
しかし、扉前の兵士に呼び止められました。
側近B
「その姿・・・お前、オオカミ、ナリか?
側近A
「このポンコタンに入り込むとは、只者ではないナリ!」
側近B
「名を名乗るナリ!!」
っあ! そうか!
イッスンがいないから、意思疎通が出来ない!
──なんて思いましたが、イッスンがアマテラスと意思疎通出来るように
コロポックル族は、動物の言葉がわかるようです。
吠えてすらいないのに・・・・・・
側近たちは、アマテラスの姿が
長老の家に飾ってある掛け軸の絵にそっくりという理由で
中へ入ることを許可してくれました。
オイナ族もアマテラスを『白野威』と勘違いしていましたし
白野威とアマテラスは、似たような姿なんでしょうね。
~ イッシャク爺 ~
イッシャク爺
「・・・ウヌ?」
「ウヌヌヌヌヌヌ!?」
「この匂い・・・どこかで嗅ぎ覚えがあるぞい!?」
「誰じゃ!!」
イッシャク爺
「・・・・・・」
「ま・・・まさか・・・」
「そのトボけた鳴き声・・・」
「お主、まさか──」
「ア・・・アマ公か!?」
!?
(汗U^ω^)<な・・・なぜアタイの名前をワン!?
後ろの掛け軸に描かれているのが
かつてヤマタノオロチを、英雄イザナギと共に退治した白野威様か。
確かにアマテラスそっくり。アマテラスより強そう。
アマテラスがレベル36くらいで進化しそうな姿してる。
今日の妖怪絵巻
今回は無し。
コメント
お疲れ様です
降ってくるツララ、ウネウネ動くクッソ気持ち悪いイバラ、雪玉、大量にいる妖怪樹などトラウマ要素がいっぱい、ちなみにエリア移動しない方の分かれ道に行くと宝箱があります。
どちらもお盆に飾るものでキュウリ(馬)は早くご先祖様がこの世に来るように、ナス(牛)はゆっくり帰っていけるように…だった気がする。ここ、ムカデの階段とかあるけどどうやって作ったんだ…
サブイベント:ハンコ作り
蔦巻でのみいける足場にある家を探しましょう。中に入ると「イッカン婆」なる人がいます。ハンコを作ってやるというので頼むと99999両請求されるので持ってってあげましょう。すると筆しらべの要領でハンコを作ることができます。作ったハンコは…とある所で出てきます。
余談:身内が誕生日プレゼントにFE風化雪月を貰いました。私も機会あったらやってみます。ディスガイアみたいなシステムっぽそうだけどどっちもやったことない…
今は「グノーシア」なる一人専用人狼ゲームしてます。ニンダイで紹介されたやつですね。とても面白い
>ポケ丼さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
一応宝箱は見える分は回収しました!
ご先祖様・・・・・・それです!!! 自分も小さい頃、母親に教えられていましたが忘れてましたw
ムカデの階段どころか、この村って落ちたら戻って来れませんよね・・・・・・コワイ!
(イッカン婆
発見しましたが、そんなにお金を持っていませんでした・・・・・・
(FE風花雪月
おお! ええチョイス!
プレイしたら誰と結婚したか教えてくださいw
難易度低くしてキャラ死なないモードにすれば安心よ。
更新乙であります。飲酒徹夜ゲームをやる一方で、フィットネスには行けぬ。
このままでは皮肉のタン…違う、「髀肉の嘆」になっちまうぜ文字通りの!
あまりスクワットとかすると膝痛めそーでねぇ……加齢で体がガタガタ(苦笑)
アマ公も狼にしては、ぽっちゃりしてる気もする。狼は生きろ、豚は死ね。
(元は石原慎太郎氏の戯曲。オリジナルは「狼生きろ豚は死ね」で七五調なのだ)
まあ、もともと裕福な姫さまみたいなもんだ。ガリガリ餓狼では伝説にならぬ。
(そーいえば「餓狼伝説」ってあったね、SNKの。パチスロもあったらしい……)
でもアマちゃん、本当は性別不明なんだよね(神話のアマテラスも元は男神だし)
・年中ぼ~っとしていて基本的にはボケキャラ。ツッコミ役が常に必要。
・でも戦いでは容赦せず相手を徹底的に叩きのめす。根っからの戦士。
・お人好しなのかお節介なのか、人を信じてトラブルに首を突っ込む。黄門様。
・案外と軽い。調子に乗りやすいし、勢い任せ。まあ、強いから仕方ないよね。
・女性の裸に見惚れてたりする。巨乳好き。スケベ男なのか、百合嗜好なのか?
……まあオスだとしたら、大開脚しても凸が見えないので可愛そうッス!
……「実は宦官」説もあり得ますが、誰が得をするのかわかりませんね(笑)
ポンコタン。アイヌ語で、ポン(小さな)+コタン(集落、村)の意味。
どーやら根室の沖合、歯舞あたりの無人島に「ポンコタン島」があるらしい。
まあこれは知らなかったんだけど、北海道の他の地名にもありそーな気がする。
これを「ポンコたん」と書くと、フェミな人が黙っていない気がするので注意!
・「ポンコツ女」の意味で「ポン子さん」と、三宅久◯氏(故人)が用いてたっけ。
・本来は「ポンスケ」で、阿呆の呆助(人名に擬したもの)から来ているのだネ。
・要するに「おばかさん」ってこと。全てが差別用語になる現代である、注意!
・なお愛媛だったか、瀬戸内の方言では「ぽんこ」とは「う◯ち」のことです。
クリアしたゲームは、もう記憶が薄れてるから困る。メモリー容量が無いのさ。
でもそのおかげでかクリア済みソフトのリトライ時も新鮮気分だぜ?めでたや。
とりあえず80歳ぐらいまではゲームやっていたいにゃ〜……TESはいくつだろ?
その頃までFFが続いていたら、それはそれでハッピー……やらない気もする(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
くろねこさんフィットネスしてらっしゃるんですね。健康的!
動物はポッチャリの方が可愛い!
大神もパチスロになってましたな。世界観あわねえw
わりとアマ公、妖怪には容赦ないですよね。
女の子だってオッパイが好き! つまりアマテラスは女の子!
ポンコタン島・・・あつ森でも採用できそうな島名w
「ポンコたん」は自分も頭に一瞬過りましたw
「ぽんこ」って可愛いのに「う○ち」とか悲しい。
次から「ぽんこしてきます!」って言いますw
(メモリー容量が無いのさ。
ワイもや!
いやいや。くろねこさん100歳までやりましょうにゃあ!
更新お疲れ様です
ついにイッスンの村が来ましたね!
今回の記事で思った事は、とりあえず、「イッスンって…もしかしてツンデレ?」でした。
ツンデレは大好きです。ヤンデレもデレデレもクーデレも、ヤンデレ(ヤンキーのデレ)も大好きです。
余談
最近の口癖は「家帰りてぇなー…」です。学校きつい。特に保健体育(という名の体育)が凄くきつい!ほぼ1ヶ月ぐらい何もしてなかったから体力も無くなったし、アホになりました。
>さそりの残像さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
イッスンは最初からツンデレ男子だと思いまっせ!
何だかんだで、最後は助けてくれるでしょう・・・・・・たぶん。
(口癖
自分は子供の時から「めんどうくせー」と「疲れたー」が口癖w
会社だと精神的にきついので、学校は同世代の異性とイチャつける楽園と考えよう!
更新お疲れ様です。
コロポックルの里「ポンコタン」、既に氷漬けになっているかと思いきやまだ大丈夫なようで良かった…。
(でも突然降ってきた打ち出の小槌にはびっくり!
彼 or 彼女もヨシペタイを越えてきた「剛の者」だったとは…)
里人の話によるとイッスンは絵の才能はちゃんとあるようですね。
やっぱりイッシャクとは喧嘩別れなのかなぁ…。
(「頑張ってるのに認めてくれねぇ、クソッ!」みたいな感じ…?)
あと結構多くの人がアマテラスと白野威を勘違いしてますが、実はニアイコール(似ているだけ)ではなくイコール(同一個体)なのでは?
イッシャクもその匂いを知っていて「アマ公」と言ってますし、単にイッシャクがボケてるってわけでもなさそうですしお鮨…。
※記事の中に出たボーナスについて軽く。
・お盆に亡くなったご先祖様を乗せる乗り物を表すお盆飾りです。
作った後はお盆に準備する精霊棚(盆棚)にお供えします。
・ナス、キュウリ共に旬の野菜で、入手し易いためお供え物としても適していると考えられたようです。
・キュウリは精霊馬(しょうりょううま)と言い、馬を表します。
脚が速いのであの世から一刻も早くご先祖様に来てもらい少しでも長くこの世で過ごしてもらうようにと。
・ナスのことも精霊馬と言いますが、正確には精霊牛(しょうりょううし)と言い、牛を表します。
脚が遅いのでご先祖様にこの世でゆっくり過ごした後のんびり帰ってもらうようにと。
・地域によっては精霊牛(ナス)が行きで精霊馬(キュウリ)が帰り。
または行き帰りとも精霊馬で、精霊牛はお供え物などの荷物を載せるためのものというところもあります。
作り方や飾り方、処分方法は割愛しますが「食べて処分」はマナー的にはNGのようですね。
(ご先祖様の乗り物を食べるなんて!ということでしょうか)
>もっちりけだまさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ポンコタンは切り株の中にあるので、たぶん寒さとか関係ないんでしょうね。
妖怪とかも入ってこないのかも・・・っと思いましたが、人体に入る妖怪もいたので
そういった危険はあるのでしょう。打ち出の小槌その物に、意思みたいな物があったというw
村の人達の会話聞くからに、イッスンは才能あったようですね。
イッシャク爺さんはボケてないので大丈夫ですw
(棒ナス
昔自分の母親に教わりましたが、すっかり忘れていましたw
「食べて処分」がマナー的にNGなのは知りませんでした!
じゃあどうすれば・・・・・・
・ちょいと追記失礼します。
>ボーナスときゅーちゃんのその後
・従来だと、川や海に流してあの世へ還す,土に埋めて地に還す,燃やして天に還す…といった方法があるそうな。
・まぁ最近は条例等の絡みもありますので、埋めるかお寺でお焚き上げを頼むかみたいですね。最近だと、塩で清めてから白い紙で包んで、可燃の日に旅立っていただくという手もあるそうな。
・余談ですが、カッパの正体について、「口減らしで追い出されたり、諸事情で世間からはじき出されたりして、川辺で生活するしかなくなった人々」説があるみたいですけれども、お盆の精霊馬(きゅうり)と精霊牛(ナス)が一般的なカッパの好物と一致していることからも、信憑性があるそうです。
・川ではたんぱく質は摂れてもビタミンは中々摂取できない…だから川に流れてくるお盆の精霊馬達は彼らにとってもありがたい恵みである、と。
・失礼しました!
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
きゅーちゃんって一瞬何かと思ってしまいましたw
ご先祖様の霊も、条例等の絡みに縛られるのか・・・・・・
可燃の日に燃やせば良いのかな? それとも、他のゴミと一緒に出すのか・・・めっちゃ罰当たりな気がw
カッパは現代でいうホームレスで
ホームレスがきゅうりとナスで何とか凌いでたみたいな感じか。
頭のお皿もハゲた男性と考えると、わりと酷い。
・遅れましたが、更新お疲れ様です!
・目立たないけど、仕事の成果は皆に見える。半濁点(サウイフモノ)ニ ワタシハナリタイ
> (U^ω^)<予言なかったワン!
.<ケッ!神様がインチキ予言にドハマりするたぁ世も末だねぇッ!
>カイポク「空と土と海の、精霊たちよ──どうか、聖なる力で私たちを守り給え!」
・陸空海の精霊総がかりで、やっと防御できるレベルですかい……
>(鹿#U^ω^)ピキピキ <ちゃんとついてこいワン!
(U(物)ω(欲)U)<がってん!がってん!承知ノ介だワン!
>「ヨシタペイ」を抜ける
(U;^ω^)<「ヨシペタイ」はまだ抜けないワン!?
>残念!アマテラスの冒険はここで終わってしまった!
(U^ω^)<うおーっ!!
(U^ω^)<アタイは叫び声をあげ、切り株の中へホップステップジャンプ……かーるいす!!
(U;◎ω◎)
\ブチュッ!/
>今までどこにいたし。
打ち出の小槌君「休暇を頂いて、ちょいとベガスのカジノへ……。」
・人,生物じゃないから、「よし通れ!」状態だったのやも。
>イッスン「こんな辛気臭ェ村に入ったら、自慢の『株と』が曇っちまわァ!」
(U#^ω^)<ハナ◯ソ!アタイのカネでまたウリちゃんのカブに手ぇ出したんかバウッ!!
>ポンコタンに住む気が失せる。
ポンコたん「いいからしゃぶれよ」
>ボーナスがありますな。
・「キューカ」ンバーもありますねぇ。
>クヌギ「あ~あ・・・ボクも、イッスンみたいに上手く描けたらなぁ」
・「転載絵師に堕ちたイッスンも本当は才能ある」的な情報を村人キャラがさらっと明かすの好き。
>(U^ω^)<・・・・・・(ファミチキくださいワン)
・側近達の声、小山 茉美氏と杉山 佳寿子氏で再生してもうた(コロ助感)。
>イッシャク爺「この匂い・・・どこかで嗅ぎ覚えがあるぞい!?」
・レディに向かって、「嗅いだことある匂い」とか……。
>(汗U^ω^)<な・・・なぜアタイの名前をワン!?
・そう言えば、「白野威」の名は、神木村の人達が「雪のように白いから」という理由でつけたんでしたっけ!
>アマテラスより強そう。
(U^ω^)<アタイの方が美しいワン!
>レベル36くらいで進化しそうな姿
ウシワカ「別世界のアマテラス君はレベル25で進化した途端、『可愛くない』って理由でスタメン落ちしてたね☆」
・無駄に長々と失礼しました!次回も期待です!
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
縁の下の力持ち的な半濁点さん。
濁点とか半濁点とか、日本語難しすぎるw
(神様がインチキ予言
予言内容割と的を得ているので、インチキじゃないという。そう考えると、ウシワカは未来予知のような能力を持っているのかも知れない。因果律予測。
(陸空海の精霊総がかり
確かにw
こういう場面って「森の精霊よ~」とか、精霊に祈るとしても一精霊くらいですよねw 相当強い結界なのかも。
(「ヨシタペイ」を抜ける
修正しときました!
いつか間違えそうだと思ってましたが、見事間違えてしまいましたw
(ホップステップジャンプ……かーるいす!!
ちゃんと小ネタ拾ってくれるにわか氏に、いつも感謝w
(ちょいとベガスのカジノへ……。」
「神は留守だよ、休暇とってベガスに行ってる」は、名言。
生物じゃなければ、結界は機能しないのかも知れませんね。
(自慢の『株と』が曇っちまわァ!」
ワロタw
「刀」なので、修正しときます!
誤字がカスリもしてないですね・・・…
たぶん、ぶつ森の事考えてたのでしょうw
(転載絵師に堕ちたイッスン
天才と転載かかってるの好き。
(「嗅いだことある匂い」とか……。
女性ってホラ……
香水とか付けるからさ……
(『可愛くない』って理由でスタメン落ちしてたね☆」
進化前が可愛すぎて……
現時点でこのネタがわかる、トモイナさんとにわか氏だけ説。あると思いますw!