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大神 感想97話 『それじゃ・・・あばよぉ!』

今回の記事について一言
『乳のまさぐりから始まった物語』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:(U^ω^)<双魔神を撃破したワン!

双魔神を倒し、宝剣クトネシリカを元に戻すと
クトネシリカから閃光が出て、ラヨチ湖の表面を覆う氷を砕きました。


するとなんという事でしょう。
匠であるクトネシリカの手により、ラヨチ湖に沈んでいた船”ヤマト”が浮上。
何もなかったラヨチ湖に、温かい空間を演出(?)
劇的ビフォーアフター風。まだやってんのかあの番組。


浮上した船の入り口らしき所が開き、そこへと続く虹の橋が架かりました。
この状況をどう思っているか、オキクルミに話かけてみることに。

オキクルミ
「クトネシリカが青鈍色に輝く時、氷壁は砕かれ、天への道は拓かれん」
「・・・予言にあった氷壁とは、猛吹雪を吹かせた魔神たちではなく──」
「この永久氷湖(えいきゅうひょうこ)の、氷の事だったのか・・・!」
「アマテラス・・・もしもあの箱舟が天への道だと言うのならば──」
「・・・お前は、あの箱舟に乗るべきだ」
「お前が何者なのかは、俺にも察しが付いた」
「・・・この先は、きっと俺達には立ち入る事が許されない──」
「神々の領域に違いない」
「・・・そうだろう、アマテラス?」


これからは神同士の戦いという訳か・・・・・・
『神々の戦い』って聞くと、ワクワクしますよね。

 

~ ヤマト乗船 ~

虹の橋を渡り、ヤマトへ。

イッスン
「ま・・・待ちなぃ、アマ公」
「この虹の橋を渡るって事は──」
「あの箱舟ヤマトに乗り込むってこったぁ」
「・・・あの舟は、闇の吹き溜まりなんて言われるこのカムイでも──」
「最も忌み嫌われる、このラヨチ湖に沈んでた・・・」
「神話でもロクな語り方をされてねぇのは、知ってるよなぁ?」


「二度と戻らない覚悟があるか」を聞かれるアマテラス。
最終ダンジョン入ったら、戻れない系の奴か。
たまに何の注意もされず、ラストダンジョン飛ばされる酷いゲームあるよな。

 

 

~ さらばイッスン ~

やり残したことは様々ありますが
サブイベントを全て消化している時間はないので、そのまま箱舟ヤマトへ。
とりあえず全ての村や街等は回ってきましたが、長くなるのでカット。
オロチの10倍の強さ(←?)のクサナギ5や
イッシャク爺さんの孫を想うイベント等がありました。
カイポクさん強すぎるだろ。

イッスン
「ちょ・・・ちょっと、待ったぃ、アマ公!」
「ええと・・・お前との、付き合いも結構なモンだけど──」
「・・・もう彼此(かれこれ)どのくらいになるんだっけぇ?」
「サクヤの姉ちゃんの乳まさぐってるところに始まって──」
「オロチ退治だの女ギツネ退治だの・・・イロイロあったよなぁ」


始まりが最低すぎんだろ。


イッスンの問いかけに、首を傾げるアマテラス。
っえ!? アマテラス、まさか今までの旅を覚えてないの?

──なんて一瞬思ってしまいましたが
たぶん (U^ω^)<こいつ突然何言ってんワン? っという感じでしょう。
でないとイッスンが不憫すぎるしな。


これまでの思い出を語るイッスンでしたが
最後に「お前とは、ここでお別れだぁ」と言います。


(驚U^ω^)<!?
これにはアマテラスも驚き。

 

イッスンが言うには、自分の目的は最初から十三の筆業を見て盗む事であり
それ等の筆業は、一つ残らず目ン玉に焼き付けたとのこと。


アマテラスの目の前で、十三の筆業の一つである『桜花』を披露するイッスン。

神々の技術(筆業)だと思うんだが
イッスンが筆業を使える事に驚くアマテラス。

イッスン
「・・・まだ完全に修得したワケじゃねぇが──」
「オイラは、この筆業で面白おかしく暮らすからよぉ」
「ちょっと寂しい気もするけど──」
「まぁ、お前さんも、達者でやりなぃ!」

去って行くイッスン。
薄情もんだなあ。

 


一人去って行くハナクソイッスンを追いかけるアマテラス。
ここで追いかけるという事は
アマテラスはそれなりにイッスンを相棒だと思ってたのね。
犬の本能的な奴かも知れないけど。

イッスン
「おっとぉ、やめな、やめなぁ!」
「お前は神様・・・オイラは妖精──」
「住む世界が、違い過ぎらぁ」


うーむ、面白おかしく過ごしたいというのは表面上の理由で
実際は、神であるアマテラスと自分が釣り合わないと感じてしまったからかな?
イッスンは、天道太子の道から逃げてますしね。

イッスン
「・・・お前も、いろいろ大変だとは思うが──」
「お前の道は、お前一人で行くのが道理ってモンよぉ」


ここで一度吠えるアマテラス。
何を言っているかは、バウリンガル(犬語がわかる奴)がないからわからない。
てか、あれって本当に犬が何言ってるかわからん?
トリビアの泉で、大神・・・ではなく狼につけた回は面白かったけど。

イッスン
「へっへ・・・まぁ、そう言うなぃ」
「オイラにも都合ってモンがあるからよぉ」
「ホレ・・・いつまでも、グズグズしてないで──」
「ここでスッパリさようならと、行こうじゃねぇか」


イッスン
「それじゃ・・・あばよぉ!」


そんなイッスンを、再度追いかけようとするアマテラス。
本当、健気なわんこやで・・・・・・

 

イッスン
「来るなってんだ!!」

そう言って、アマテラスに向けて刀を振り回すイッスン。

イッスン
「・・・何度も、言わせんなぃ」
「お前は、お前・・・オイラはオイラ」
「これ以上、オイラに構うんじゃぇ、このマン金丹!」

マン金丹ってなんだ?
桃太郎伝説で、全回復する術じゃないの?


※萬金丹(まんきんたん)
伊勢国(三重県伊勢市周辺)で伝統的に製造販売されている漢方薬。
byウィキペディア
悪口なんコレ?

 

 

今日の妖怪絵巻

今回は無し。

 

 

次回:大神 感想98話 『価値ある人生』
前回:大神 感想96話 『VS双魔神』

コメント

  1. 更新お疲れ様です
    一言だけ

    タイトル的に終わりと思ったのにいいいいい!
    騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

    ホントは最終話じゃないから違うって知ってましたが、イッスン本当に薄情者だね!って思わせるためのフリなんだとまだ信じてます。
    全然一言で終わらなかったw

    • >実は読んでたactiveさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      実は読んでくださっていたんですねw

      この展開でこのタイトルで最後だったらガッカリですよ!
      ちゃんと最終話は、最終話に相応しいタイトルにしましたでw
      たぶんみんな納得の最終話(のタイトル)

  2. お疲れ様です
    ???「10倍だぞ10倍!」
    いよいよラスダンかぁ…長く苦しい戦いだった(何が?)
    元々イッスンは筆調べの技を盗むためについていたからだけど、悲しいわね…

    余談
    グロンダーズ平原にて地獄の同窓会&砦の制圧を行いました。イングリットとリンハルトの断末魔が迫真すぎる…いよいよ帝国に突入だ!頑張るぞ!同盟!
    多分そろそろ終盤!しらんけど!個人的にはシルヴァンが好きだけど、とりあえず支援Sはクロードにしようかなあと。今のべレス先生視点で行くと1番大切な人なんじゃなかろうか?あと舞踏会だったりお茶会だったりなんか色々良かったので(語彙)
    気が早いけど青獅子行ったらシルヴァンと支援S行ってから赤はベレト先生でやりたいけど、誰を嫁にするか決めてない!

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      大神は、それほど長くもなく苦しくもなかったのでちょうど良いですなw
      イッスンは天道太子なんてならずに、面白おかしく暮らすのが目的でしたからね・・・・・・

      (余談
      とうとう地獄の同窓会。
      死ぬときのセリフが悲しい・・・・・・
      FEは可愛い女の子が多くて困るぜい!
      ソティスたそも大好き!

  3. バウリンガル
    ですな。懐かしい。
    バイリンガルのもじりですね。

    • >PPPさん
      コメントありがとうございます!

      それです!!!
      一時期流行った(←?)ので、一度は使ってみたかったのですが
      トモイナ家に犬はいないのであった・・・・・・

  4. ・更新お疲れ様です!
    .<あーの日、あーの時、あーの場所ーで、きーみに会えなか〜ッたらぁ〜♪

    https://www.pixiv.net/artworks/61761987

    > (U^ω^)<双魔神を撃破したワン!
    .<やっぱすげえよアマ公…………

    >劇的ビフォーアフター風。まだやってんのかあの番組。
    ・色々な問題を乗り越えて、不定期に放送しとります。

    >『神々の戦い』って聞くと、ワクワクしますよね。
    ・わかります。
    ・自分たちの及ばぬところでやる分には面白そうやな、と(罰当たり)。

    >オロチの10倍の強さ(←?)のクサナギ5
    ・クサナギ伍誕生秘話については、絵本『大神絵物語 其ノ参 クサナギ伍とドタバタ活劇』でわかるみたいです。ちなみに、この世界の歌舞伎演目としては、『白浪五人男』じゃなくて戦隊シリーズが人気なことが窺えます(笑)。

    >始まりが最低すぎんだろ。
    ;.<『To LOVEる』や『五等分の花嫁』だってそんな感じだったろィ!?

    >でないとイッスンが不憫すぎるしな。
    ・でないと、検索で「大神 アマテラス トリ頭」,「大神 アマテラス クズ」ってことにもなりますしね(苦笑)。

    >(驚U^ω^)<!?
    ・流石のアマちゃんも悪友に対してそういう感情はありましたか……

    >薄情もんだなあ。
    .<薄いのはアメリの姉ちゃんの胸だけで十分でェ!

    >犬の本能的な奴かも知れないけど。
    ・前科ありますしね……(壁神の件)。

    >イッスンは、天道太子の道から逃げてますしね。
    ・しかも直前に、白野威様の相棒として活躍していた若い頃のイッシャク爺さんの凄さを目の当たりにしましたしね……。

    >バウリンガ「ム」(犬語がわかる奴)がないからわからない。
    ・バウリンガ「ル」ですかな(笑)。ガムじゃ犬のおやつです(笑)。

    https://m.youtube.com/watch?v=F6Sl1jsiY5M

    >悪口なんコレ?
    ・罵倒語「ハナク◯」の最上級です。

    ・失礼しました。次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      かばんちゃんが、のび太君なのかしずかちゃんなのかw

      (色々な問題を乗り越えて、不定期に放送しとります。
      色々な問題があったんですねw
      ビューティーコロシアムとかも、まだやってるのかなあ。

      (自分たちの及ばぬところでやる分には面白そうやな、と
      当事者にはなりたくないのわかりみが深いw

      (絵本『大神絵物語 其ノ参 クサナギ伍とドタバタ活劇
      絵本なのにめっちゃ面白そうw
      ゲームなのに絵本になるとは、大神はスゴイですなあ。

      (『To LOVEる』や『五等分の花嫁』だってそんな感じだったろィ!?
      花嫁は見たことがないw
      ToLoveるは、最初どうなったかもはや覚えていないw

      (前科ありますしね……(壁神の件)
      ワロタw
      本能でイッスン転がしてた奴ですねw

      (若い頃のイッシャク爺さんの凄さ
      あー、それはイッスンの気持ちもわかるかも知れない。

      (バウリンガ「ル」ですかな(笑)
      それです!!!
      陣内さんファイナルソードやっててワロタw

  5. 更新お疲れ様です。

    『大改造!!劇的ビフォーアフター』は2016年以降は不定期放送になってます。
    現在はたまにスペシャル番組として放送されるくらいですね。

    イッスンはどうしてここまで箱舟ヤマトに共に行くことを躊躇っているのでしょうか。
    トモイナさんの仰るように神であるアマテラスと自分とでは釣り合わないと感じたからなのか、それとも白野威とイッシャクとの絆やイッシャクの凄さを目の当たりにして自分じゃそうはなれないと思ってしまったのか。
    或いは本当に薄情な金玉虫ヤローなのか。
    (できればイッシャクの凄さを知って自分も今まで会った人達に神への信仰心を取り戻させる旅をする、というような展開だといいなぁ…)

    バウリンガルもニャウリンガルも今はどうなっているんでしょうね。
    (まだどこかで売っているのだろうか?)
    マン金丹は……ここで出てきた理由がわからない。
    (そういえば「鼻糞丸めて万金丹」という言葉があるみたいですね。
    唄みたいになってたり、「それを呑む奴アンポンタン」みたいな別のフレーズが続くこともあるようです)

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      結構前から不定期になってるんですね・・・・・・
      実家帰る時にしかテレビ見ないので、どうなってるかが全くわからないw

      イッスンは元々十三の筆業を盗むのが目的なので、もはやヤマトに乗る意味が無かったり
      イッシャク爺さんの凄さを見て何かしら思ったりしたのでしょう。
      個人的には「神であるアマテラスと自分とでは釣り合わないと感じたから」説を押したい。
      (これまでの流れや、イッスンのプライドの高い性格を考えて)

      (バウリンガルもニャウリンガル
      結局精度が悪くて、あまり売れなかったと聞きますw
      真相は不明。

      (「鼻糞丸めて万金丹」
      自逆風罵倒だったのか・・・・・・w

  6. 更新乙です!
    とうとうここまで来ましたか・・・
    しかし、イッスンとの別れで、記事1回。
    中々のお手前で!
    (ビフォーアフターは、時々特番でやってます)
    プレゼント無事届いた様で何よりです。
    (そういえばギフトの名前変え忘れた)
    去年はトモイナさんが実家にいるときに届いて、返品になってしまったので、
    リベンジです。
    最初は、オロナミンCではなく、カフェオレにしたのですが、カフェオレはギフト用
    住所には送れない様でした。
    ゲームはプレイを表に出さなくても、評価だけしてくれればいいですよ。
    休みはないが、スーパー勤務なので、特別手当が出たので、トモイナさんに還元です。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ここから数話で終わる予定でしたが、長々と書いてたら結構かかってしまいましたw

      ソフト届くまで誰かわかりませんでしたが、ソフト届いてわかりました!
      どちらか一方は、生放送でやるかもしれません。
      評価了解です! 頂いた物だからといって、高評価は付けませんでw!?
      そしてまさかの新品なのは驚きでしたw

      自分は逆に手当て減です・・・・・・

  7. わんこが首を傾げるのは音をよく聴こうとするためらしいよ

    イッスンの声をよく聴こうとしてたのかもね

    • >たーぼさん
      コメントありがとうございます!

      マジですか! 初聞きですw
      それを考えると「今更何言ってるんだ? 集中して聞こう」って思ったのかもしれませんね。
      アマテラスが。

  8. 更新乙であります。最近、ラノベ主人公たちの行動原理がわからなくなった。
    異能バトルを展開する、宜しい。でもそれで何を勝ち得て何をしたいんだい?
    過去の偉人に転生する、宜しい。でも自分が天下統一する理由はないんじゃね?
    ……あたいも歳とったぜ!だからまだ異世界には行けないんだね、きっと(笑)

    まあセカイ系だとか異能ものだとか、半端に現代が舞台だとノれないんだよね。
    その点「大神」はフリーダムな古代(っぽいナニカ)だから気楽といえば気楽ッス。
    かと言って「大神世界にインしたいか?」と聞かれると、ノーですけれど(苦笑)
    神話的な世界ではモブは哀れなものですから……せめて近代以降でないとね〜
    (適度に気楽に暮らせて娯楽が多い点で、現代日本は最高ランクだと思うんだお)

    バウリンガル。2002年イグノーベル賞受賞。犬語翻訳機……を装ったナニカ。
    実際には「犬バカ同士の相互コミュニケーションツール」だったわけですが(笑)
    犬でも猫でも、バウワウミャウなどの鳴き声だけでコミュってるわけじゃない。
    ほかの器官によるノンバーバルコミュニケーションが大事なんだからさぁ……
    まあ、これは人間だって同じことさーね。言葉では伝わらないことが多過ぎる!
    (だから、あたしゃ俳句は好きじゃない。ただの断章で理解を求めるのは甘えさ)
    あと、猫向けの「ミャウリンガル」も出てた。(全然役に立たなかったけどな!)

    越中富山の反魂丹(はんごんたん)〜、
    鼻くそ丸めて萬金丹(まんきんたん)〜、
    それを飲むやつアンポンタン〜
    ……これ、江戸時代の富山の薬売りがライバルの伊勢の薬をディスった歌ッス。
    ・反魂丹
    富山藩の第二代の前田正甫(まさとし)公は、ちょっと病弱な殿様でありました。
    それで御本人は薬学を学び、藩でも製薬を奨励……まあ殖産興業でもあるわけで。
    →江戸城で急な腹痛を起こした大名が出た。前田公が薬を出して飲ませてみたぞ。
    →まあ、何という事でしょう!御病人が驚きの回復を見せたではありませんか!
    →それが評判となって、各国で富山の薬の需要が高まったそーな。まあ伝説さね。
    ・萬金丹
    はい、御調査の通り、伊勢の名産のお薬ッス。
    江戸時代には「お伊勢参り」という観光ツアーが大流行致しましてなあ……
    そこで「赤福」以上に人気だった伊勢土産が、万能薬「萬金丹」だったのですよ。
    ・前田正甫という殿様
    富山の製薬の基を築いた名君、ではあります。富山10万石は金沢の前田家の支藩。
    でも遊び人で女癖が悪かった模様。(実は美少年もOKだったらしいのですが……)
    あとは「狼狩り」もお好きだったようで……アマ公は逃げたほうが良さげです(笑)
    あ、「古銭コレクターの元祖」でもあるみたい。でもコレクションは散逸だとさ。

    眠い。疲れた。体がガタが来てるよ……
    甥っ子くんと久々に将棋を指したら勝ったり負けたり。負けず嫌いの相手は辛い。
    あたしゃ古棋譜やら外連味のある戦法は好きだけどさ、昨今の研究は知らんのだ。
    ネット対戦でバリバリやってる若者の方が、強くなるのは道理ってもんだよ……
    まあ小将棋や八方桂を教えてやったけど、そっちではまだ勝てるにゃ!(←外道)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ラノベは主人公の行動原理よりも
      雰囲気と可愛い女の子が重要だと思っております!
      ドラクエの勇者が、王様から格安で魔王退治に行かされるように
      行動原理を考えてはいけない・・・・・・! 面白ければそれで良し。
      「大神」は、わりとストーリーしっかりしてますね。
      でも、転生したい世界ではないw

      バウリンガルの性能は謎ですが
      そういった発想とアイディアは重要。
      犬よりも人間が何を言いたいかの機械が欲しい・・・・・・

      (江戸時代の富山の薬売りがライバルの伊勢の薬をディスった歌
      今も昔も、商売のライバルのディスリ合いはあったんですね。

      (前田正甫
      殿というより、もはや薬剤師ですな。
      殿様ってみんな遊び人で女癖悪いイメージなんですが・・・・・・
      殿様=たくさんの女はべらしてる的な。

      (眠い。疲れた。体がガタが来てるよ……
      大丈夫ですかい!?
      ・・・っと思いきや、甥っ子と将棋してあげてたんですねw
      子供の元気パワーは半端ないですよね・・・・・・
      初心者相手なら、飛車前に出す戦法で勝てた思い出。

  9. 更新お疲れ様です。

    シラヌイがわざわざ過去からきたのはオキクルミ+クトネシリカ
    がヤマトへの鍵だったので、オキクルミが改心しなければ
    クトネシリカが主人と認めず光らなかった→ヤマトに入れないのかなと。
    予定調和をこなさなければいけないお陰でシラヌイさんの
    ハードスケジュール完成(笑)

    ランキングは中二病オキクルミより疾飛丸がランク入り
    している方が納得がいかないですね。
    カイポクレースよりストーリーに食い込んでいる分
    ぬりかべ(答選坊)よりたちが悪いと思ってます。

    クサナギ伍に会ったのですね~大破魔札を使えば楽らしい
    のに大真面目に戦い真骨頂つかいまくりでした(汗)

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      確かにクトネシリカが覚醒しなければヤマトに入れなかったので
      そういう意味では、オキクルミも重要なキャラでしたね・・・・・・
      世界を平和に導くため、ハードスケジュールをこなすシラヌイ様はえらい!

      オキクルミはまあわかりますが、疾飛丸は確かに謎ですよねw
      カイポクレースはやらなくても良いので、確かに(答選坊)の方が数倍タチが悪い。

      自分もクサナギ五は普通に戦いました!
      っといっても、自分も回復アイテムゴリ押しですがw

  10. 更新お疲れ様です
    「それじゃ・・・あばよぉ!」
    これにてアマテラスの物語はおしまいそれじゃみんな・・・あばよぉ!みたいな最終回かと思いました(汗)
    大神もついに3つ目?の100話突破しそうな感じですね
    僕は大神はやっていないのでわかりませんが
    イッスンがヤマトに乗らないのは
    1イッシャク爺が凄すぎて自分にはアマテラスと並ぶ程の実力がないと思った
    2白野威が死に、アマテラスも死ぬかもしれないからアマテラスの冒険と筆技を天道太子として後世に残そうとした
    3筆技を全て体得して、故郷も救ってアマテラスに同行する必要がなくなった
    4ヤマトに近づいてびびった
    のどれかだと思います個人的には2がいいですが
    くろねこ様の豆知識(鼻くそ丸めて萬金丹)を聞くと
    イッスン「俺みたいな鼻くそやろうはアマテラスと並んじゃいけねぇんだ」
    ということなのかなと思ったり
    余談です…
    1バウリンガルよく知りませんがイグノーベル賞とったのは知ってます
    2019年のイグノーベル賞は子供の唾液量を調べたとかだったような?
    2宇宙戦艦のことはわからないので軍艦大和の話です
    大和は実は2艦あり、武蔵と並ぶ有名な2代目の話です
    2代目大和は基本的にほとんどの情報が機密事項で設計図も残っておらず写真が数枚あるだけとなっています 
    知られている話かもしれませんが大和はアメリカの軍艦300?(アメリカと日本の記録に食い違いがある)ぐらいにやられておりその際機体が2つに分かれて大砲も壊れていることが海底調査でわかりました(ボロボロなので戦時中の記録には3つに分断されたと書いてある資料もあるそうです)
    3中学生でお金がないのでトモイナさんの誕生日には何も送れませんごめんなさい

    • >トンビさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      イッスンの物語は終わったかもしれませんが、アマテラスの物語は終わっていませんw
      大神は正直もっと早く終わると思ったいましたが、意外とボリュームありましたなあ。

      イッスンがヤマトに乗らなかった理由は具体的には語られないので
      プレイヤーの想像しだいです!

      (余談
      1:イグノーベル賞がまずどんな賞なのかなぞw
      2:戦艦聞くと、艦これしか思い浮かばない・・・・・・
        海底に沈む戦艦ってロマンですよね!
      3:読者様でいてくれることが、何よりのプレゼントでっせ!