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タクティクスオウガR 感想23話 『僕らだけの戦い』

今回の記事について一言
『騎士のクセに卑怯な罠を仕掛けおって』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:強キャラっぽい奴が仲間になった

ウォルスタ陣営にて──

ロンウェー公爵
「なるほど、タルタロス卿はこちらの提案に従うと、そう申したのだな」

ヴァイス
「はい、会見の場はライムの教会で」
「日程についてはこちらが指定するようにと」
「それから、護衛はそれぞれ3名までという条件も飲むそうです──」

ロンウェー
「大義であった、ヴァイス」
「使者の任をよく果たしてくれた」


ウォルスタ軍とバクラム国が戦う際
“暗黒騎士団が手出ししないように”と、密約を交わしたらしい。
それ以前にもやって失敗しなかった?

 

(ウォルスタ)解放軍騎士
「殿下、暗黒騎士団を信じてよいのでしょうか?」

ヴァイス
「なんだと、オレの──」
「私の言うことが信じられないと?」


暗黒騎士団が約束を守るのか疑問の声もあがりましたが
ロンウェー公爵は、ガルガスタン軍の脅威が失せた以上
バクラムは、ウォルスタに勝てない。

そのことをタルタロス卿は十分理解してるから
暗黒騎士団は我々と組む方が有益であることを知っており大丈夫。
っという見立てのようだ。
駄目そう。

 

ロンウェー
「ヤツが祭り上げたエルテナハ家の嫡子さえ抑えてしまえば、ブランタは裸同然」
「摂政の座から蹴落とすことはわけないこと」
「枢機卿と同じ末路をたどろうというもの」
「島を統一し、平和な治世を築いてしまえば
暗黒騎士団は本国へ帰還するしかなくなる──」


暗黒騎士団との会見日程を決めるべく
ロンウェー公爵は再び、ヴァイスをタルタロス卿へ派遣することに。
ヴァイス大活躍。
もっと適任者いるだろ。

 

一方その頃デニム君は──

騎士アーバイン
「我らウォルスタ解放軍の真の力を見せてやれ!」
「そして、裏切り者に死の苦痛を!!」


ウォルスタ解放軍の兵士を薙ぎ払いつつ
ロンウェー公爵を討ち取るべく進軍を続けていました。

 

 

~ レオナールの罠 ~

進軍を続けるデニム君たちは
ウォルスタ軍の城である”コリタニ城”へ。

騎士レオナール
「久しぶりだな、デニムくん」
「まだ希望を棄てずに持っているかな」
「それとも、理想を追い求める辛さに疲れ果てたか?」
「どうかな、もう一度、解放軍で共に戦わないか?」


当然デニム君は、この提案を拒否。
騎士レオナールの考えにも賛同できず。

 

騎士レオナール
「こうなる運命だったんだ──」
「きみが私の前に現れたとき、こうなることが決まっていた──」
「きみが光りを求めるならば私は闇に身を潜め
真っ赤な血で身も心も染めよう」
「──さあ、剣を抜け」
「ふたりだけでこの戦いに決着をつけよう」


1:わかった、ふたりだけで──
2:僕らだけの戦いじゃない

ここで二つの選択肢が出て来た。

ここは当然男らしく正々堂々
『わかった、ふたりだけで──』を選択。

デニム
「わかった、ふたりだけで決着をつけよう」
「僕はあなたを倒してみせる!」


レオナールとの一騎打ち!

 

デニム
「レオナールさん、あなたとこんな風に戦うことになろうとは──」

騎士レオナール
「ああ、私も残念だよ、デニムくん」
「だが、これは、当然の帰結(きけつ)、至当(しとう)な代償」
「その考えが、如何に近くとも、似ていようとも
それは決して交わることのない平行線」
「たとえ追い詰める理想が同じであっても
そこへ辿り着く為に手段も過程も異なるのが我々」
「勝ち残るのはどちらか一方しかいない」
「私かきみか、そのどちらか一方なのだ!」

デニム
「ならば、僕らはあなたを倒すしかない!」
「だけど、それは──」

騎士レオナール
「迷うな、デニムくん」
「きみにとって私はただの障害にすぎん!」
「だが、それは私とて同じ事」
「ウォルスタの未来のために、君を葬ろう!」


背負う者がある者同士、互角の戦いが──


繰り広げられなかった。

1VS1で倒せるよう、相手の能力も調整されているだろう。
なんて考えてたけど、別にそんなことはなかったぜ!

っというか、こっちはカード0枚なのに
敵は最初からカード4枚持ってるのはズルいだろ。
遊戯王だったら炎上どころの騒ぎじゃないぞ。

 

カードの関係で、1VS1じゃ絶対勝てないので
選択肢を変えて再戦──


できねえクソが!

このゲームは戦闘で負けても
・バトルをはじめからやり直す
・バトルを途中からやり直す
ことが可能だが”イベントを最初からやり直す訳ではない”ので
バトルをはじめからやり直すを選択しても、1VS1をやり直せるだけだった。
(アイテム購入等も不可能なので、1VS1は現状どうあがいても勝てない)

バトルを気軽にやり直せる仕様なので
ここまで来るのにセーブしていない時間が長く、だいぶやり直すハメに。
レオナールの野郎許せねえ! それでも騎士か貴様!
(選択肢その物を変えるには、セーブからやり直すしかない)

 

 

~ 再戦 ~


この戦いは、僕らだけの戦いじゃないんだ!
ふたりだけで決着をつけるなんて馬鹿な真似なんかする訳ないだろ!
そしてやり直した時間を返せ!

 

雷神アロセール
「レオナール、よくも兄の命を奪ったな!」
「兄は先の戦争でお前を守るために怪我をした!」

騎士レオナール
「アロセール?」
「生きていてくれたか!」

雷神アロセール
「私のことはどうでもいい!!」
「おまえは私にとって公爵に次ぐ仇のひとり!」

騎士レオナール
「弁明することは何もない!」
「きみの言うとおり、私は冷酷な男だ」
「あの作戦が、けっして褒められたものではなく
それどころか我々の汚点となることも理解している」


かつての恋人同士の会話。

レオナールは、バルマムッサでの件が褒められたことではないのは理解しながらも
ウォスルタの未来の為に必要な事だったと言います。
(あの件の後、優勢だったガルガスタンを押し返したので、間違いではない)


仮に彼女であるアロセールさんが真相を知らず戦いが終わったとしても
全てを打ち明けるつもりだったらしいレオナール。

ウォスルタの未来の為に全てを棄てた
地元(ウォルスタ)愛が半端ない男である。
ウォルスタのどこがいいんだ。

 


最期は元恋人であるアロセールさんの手でトドメを刺してあげようかと思いましたが
盲目の剣士ハボリムがクリティカルを出してしまったので、それは叶わず。
盲目だから仕方ないね。

 

騎士レオナール
「強くなったな──、デニム──」
「きみは正し────」

デニム
「レオナールさん──」

騎士レオナール
「聞いてくれ──、デニム──」
「ライムで──公爵と暗黒騎士団が──
再び──、密約を結ぼうとしている──」


死の間際、レオナールから
公爵は島の統治と引き換えに、ローディスに下ろうとしている。
公爵の野望を止めて欲しいと頼まれました。

 


超簡単に説明すると、大国ローディスに媚び売って
公爵は自分が死ぬまでの間は、島での権力を握ろうとしているって感じですね。

公爵の今のやり方だと、バクラムに勝っても、その後ヴァレリア半島は
大国ローディス(暗黒騎士団)に乗っ取られることになるので
ウォルスタ万歳の騎士レオナールとしては、それを許すことが出来ないのでしょう。

でもヴァレリア半島じゃ大国ローディスに勝てそうもないし
仕方ない気がしないでもない。
日本とア〇リカみたいだあ。

 

 

次回:タクティクスオウガR 感想24話 『おっぱいには勝てなかった覇王』
前回:タクティクスオウガR 感想22話 『剣士ハボリム』

コメント

  1. おじさん「やあ元気にしてたかい?」幼女「あ〜、おいちゃんだぁ〜」トテトテ
    おじさん「今日もトモちゃんは可愛いねーかーうぃーねー」幼女「てへへ」
    おじさん「トモちゃん、おじさんのお嫁さんになってくれるよね」幼女「うん!」
     ……トモちゃんはまだ、おじさんの本性に気がついていないのであった。
                      『転生・トモちゃんは女の子』R18版

    更新乙であります。おはようじょ〜!トモイナさんがどっちの立場なのかは謎。
    まあ幼女に転生したところで即座に馴染みそうですが。更衣室だぜヒャッハー!
    今からでも「心は女性!」と主張すれば……やめてけれ。(なんとなく似合わない)

    >『騎士のクセに卑怯な罠を仕掛けおって』
    騎士って脳筋(グリフィンドール寮)のイメージですが、ピンキリですからねえ……
    狡猾(スリザリン寮)やインテリ(レイブンクロー寮)が混じっていてもおかしくない。
    >ヴァイス「はい、会見の場はライムの教会で」
    だが会見場所に騎士サッサは現れず、その門が開かれることはなかった。ぴえん。
    >“暗黒騎士団が手出ししないように”と、密約を交わしたらしい。
    下手に内戦に介入されると後が厄介だでね。ヴァイス君キレキレだぜ!
    >ヴァイス大活躍。もっと適任者いるだろ。
    だって実績上げてるじゃん。若いし行動力あるから、どこにだっていけちゃう。
    (一応は)将来のエース候補だからにゃあ……エースは当然、レオナールさんね?

    >騎士アーバイン「そして、裏切り者に死の苦痛を!!」
    即オチふたコマはやめれ。くっころ女騎士さんより多くみてる光景。ああ無情。
    >騎士レオナール「久しぶりだな、デニムくん」
    さすレオ様。デニムの分岐点においてキッチリと出てくるイケメン。基本ゲスト。
    でも天パに対するロリコン同様に、「最後は負ける役どころ」のような気もする。
    >ここは当然男らしく正々堂々『わかった、ふたりだけで──』を選択。
    準備が足らぬのに、なんということを。それにしてもレオ様の浸りっぷりが(苦笑)
    >敵は最初からカード4枚持ってるのはズルいだろ。
    これは無策では勝てない案件。こっちもカードを集めないと余裕で死ぬる。
    デニムがナイトでないと敵わないと。サタデーナイトフィーバー。٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و
    >この戦いは、僕らだけの戦いじゃないんだ!
    そうなんだけど。でも一騎討ちで倒すのが浪漫ってもんじゃないか!
    (ウォーロン呂布に対して泣きながら突っ込んだ、悪しき思い出。浪漫はねーよ)
    >かつての恋人同士の会話。
    細かいところに配慮あり。それにしても酷な…ドラマチックな人選じゃのお。
    >ウォスルタの未来の為に全てを棄てた地元(ウォルスタ)愛が半端ない男である。
    ある意味、貴族の鑑。
    >大国ローディスに媚び売って公爵は(中略)島での権力を握ろうとしている
    封建貴族としては間違いじゃない選択。自家の保全を第一にするのは当然のこと。
    上に仰ぐ冠がなんであれ、自領が生存・繁栄出来ればそれで「名君」扱いなのだ。
    元々がアルモリカ領主でドルガリア王に従っていた立場だし……わからんでもない。
    >日本とア〇リカみたいだあ。
    アフリカは遠いからね仕方ないね(適当)
    それにしても「アフリカが大国になるSF」って、あまり見た記憶がないね……
    「アフリカンフューチャリズム」の流れが無いわけじゃないけど。ʅ(◞‿◟)ʃ

    ーーーーーーー
    『シリアルクリーナーズ』は、シュールな笑いの世界でありますにゃあ。
    死体を袋詰めにして担ぎ、血痕を掃除機で吸い上げ、マッポからは隠れんぼ。
    目の前の殺人現場の保全も出来ない警察が米花町警察っぽくて、いとあはれ。
    手順を考える詰将棋的な要素も強いので、案外放送向きかもしれませんね(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女は天使!
      おじさん側じゃなくて、俺が幼女側なんかいw!
      心は女性なので、女子更衣室を使います。

      (だが会見場所に騎士サッサは現れず、その門が開かれることはなかった。ぴえん。
      騎士白羽も連絡とれんし、どうなっとるんや!

      (下手に内戦に介入されると後が厄介だでね。ヴァイス君キレキレだぜ!
      暗黒騎士団いなければ、バクラムなんて烏合の衆よ。

      (だって実績上げてるじゃん。若いし行動力あるから、どこにだっていけちゃう。
      実績はあげてるが、こんな失礼すぎる態度での外交とか
      運が良かったとしか思えないw

      (即オチふたコマはやめれ。くっころ女騎士さんより多くみてる光景。ああ無情。
      男のくっころは需要無し! 斬首!

      (「最後は負ける役どころ」のような気もする。
      ウォルスタ軍ルートだったら
      自軍メンバーとして大活躍してくれるのだろうか?

      (こっちもカードを集めないと余裕で死ぬる。
      カード集め終わる前にやられて終わるw

      (でも一騎討ちで倒すのが浪漫ってもんじゃないか!
      カードに文句を言ってくれw
      原作(SFC版)だと、一騎打ちで倒せるバランスだったのかな?
      ウォーロンは、最初の跳梁倒せれば、呂布以外大丈夫言われてますな。

      (細かいところに配慮あり。それにしても酷な…ドラマチックな人選じゃのお。
      こういう主人公の仲間同士の会話イベ好き!

      (自家の保全を第一にするのは当然のこと。
      自分もたぶんロンウェー公爵タイプ。
      保身が何より。自分が良ければそれでヨシ!

      (手順を考える詰将棋的な要素も強いので、案外放送向きかもしれませんね(笑)
      マルチプレイで皆で死体を片付けたいw

  2. 初めての書き込みです。タクティクスオウガはSFCの頃から好きだったので、面白く読ませていただいてます。
    「えんご(笑)」で確かに笑いました。「えんご(仮)」か「えんご(?)」でもいいですね。

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      初カキコありです!
      タクティクスオウガは昔から名作と聞いていましたが
      プレイしたことがなかったので、自分は今回が初プレイです!

      暗黒騎士団はバクラムの後ろにいるだけで、本当に何もしないので
      えんご(笑)だと思いますw ブランタブチギレ待ったなしw

  3. 更新お疲れ様です

    俺→私 ヴァイスくんそこ矯正する前にもっと直すとこあるでしょ(主に態度とか笑)
    いつからヴァイスくんはロンウェー公爵のお気に入りになったんでしょう?ヴァイス将軍とかになったら爆笑必至!まあ使い捨てですかね…
    ここからはロンウェー公爵の筋書き通りになるか見ものですね。あれ…?以前は失敗していたような(笑

    レオナールてめえそれでも騎士か!
    でもレオナールの卑怯っぷりよりもゲームバランスのほうがきになりますよね。レベルキャップや、選択肢によって無理ゲーになるのは残念。

    当初は、紆余曲折あって騎士レオナールはデニムくんの味方になるかなと予想していたんですが、だめでした(泣

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      一人称だけ直してもって感じですよねw
      まあこういうところ、ヴァイスっぽくて好きw

      (いつからヴァイスくんはロンウェー公爵のお気に入りになったんでしょう?
      ロンウェー侯爵のお気に入りというよりは
      仰る通り、都合よく使い捨てに出来るから重宝してるんでしょうね。
      ヴァイス……(涙)

      (レベルキャップや、選択肢によって無理ゲーになるのは残念。
      1VS1は、相手が基本カード所持なので無理ゲーになるのはおかしな話ですわい。

      (当初は、紆余曲折あって騎士レオナールはデニムくんの味方になる
      たぶん途中でウォルスタ軍に戻るルートであれば
      そうなったんでしょうねw

  4. スーファミ版だとレオナールとの一騎打ちに負けると
    問答無用で城外戦からやり直しだったからキツかった記憶w
    余談だけど当初のマサキッズはここでデータが消えて、そのままやらなくなったという…。

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      それは厳しすぎる……
      そう考えると、スーファミ版よりは全然マシになりましたな。
      てかスーファミ版から、そんな罠仕掛けてたんかw

      (ここでデータが消えて、そのままやらなくなったという…。
      昔はセーブデータ消えるとかしょっちゅうありましたが
      今考えると、よくそんなんでやってたなって思うw
      今だったら炎上案件や!

  5. 更新おつかれさまです

    ここ数日、定期便のごとくやってきていた雑なspamメールやっとちょっと落ち着いてきました
    職場では毎年この時期にspamが増えるかつとっても雑な文面だったりすることから、
    おそらくスパマーの新卒研修なんだろうっていう推測はでてます
    メールはほっといてまとめて消せばいいけども、電話(特に不動産投資)はイラっとするのでやめてほしい
    雑談失礼しました

    > それ以前にもやって失敗しなかった?
    一区切りつくまではおとなしくしててくれてはいたから、一定の効果はありますね
    特になにもせずに「強い」とわかっている相手と衝突するほうがリスク高い
    どこで密約を破ってくるか見極められればよくて、そこさえわかれば隙をつける
    という判断でせう
    どっちの陣営もどうせ信用なんてほぼしていないんですし

    > 騎士レオナール「勝ち残るのはどち『から』一方しかいない」
    >「私かきみか、そのどち『から』一方なのだ!」
    >「ウォ『ス』ルスタの未来のために、君を葬ろう!」
    どうしよう、かっこつかないwwかっこいいシーンのはずなのにレオナールさん嚙んじゃいましたwww
    しかも1つは太文字
    「どち『らか』一方」、「ウォ『』ルスタの未来のために」ですね

    > 選択肢その物を変えるには、セーブからやり直すしかない
    ADVあるある、うっかりセーブしてなくて結構前からやり直す現象ですね
    こまめなセーブが大事だと教えてくれていたのですよ。たぶん。

    > この戦いは、僕らだけの戦いじゃないんだ!
    アロセールさんがinしました
    浪漫的には一騎打ちですがアロセールさんのことを思うとあっちはよくアロセールさんおとなしくしてたなあっていう感じですね

    > 盲目だから仕方ないね。
    最近入ったばかりで因縁関係詳しくないでしょうし、仕方ないね

    > 公爵は自分が死ぬまでの間は、島での権力を握ろうとしている
    ほうほう。これはウォルスタ万歳の和平の使者(笑)がなんか暗躍しそうな内容ですねえ
    公爵には従順に従っているふりしつつ交渉では本来の内容ではないことをやっててもおかしくないですわ
    公爵の首を土産に、ローディス配下には入りつつもウォルスタを自治国として認めてもらうとか

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      自分もそれなりspamメール来ますが
      こういう事やってる奴等、全員死ねばいいのにな。
      って、いつも思ってますw

      (どっちの陣営もどうせ信用なんてほぼしていないんですし
      とりあえず約束取り付けとくってのも重要って訳ですな。

      (かっこいいシーンのはずなのにレオナールさん嚙んじゃいましたwww
      レオナールさんもウォルスタの未来がかかってるから、緊張しちゃったんです!
      修正w!

      (こまめなセーブが大事だと教えてくれていたのですよ。たぶん。
      こまめなセーブ苦手やあ

      (よくアロセールさんおとなしくしてたなあっていう感じですね
      たぶんアロセールさんに内緒で、男同士一つ屋根の下
      ヤろうとしてたのでしょう。

      (最近入ったばかりで因縁関係詳しくないでしょうし、仕方ないね
      新入社員みたいなもんですしねw

      (公爵の首を土産に、ローディス配下には入りつつもウォルスタを自治国として認めてもらうとか
      当たらずも遠からず! 中々に鋭い!