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タクティクスオウガR 感想40話 『伝説のオウガバトル』

今回の記事について一言
『伝説の方は知りません』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ロンバルディアは弱かった

暗黒騎士団が逃げた”空中庭園”へとやってきたデニム君たち。

暗黒騎士マルティム
「待っていたぞ、デニム!」

デニム
「観念しろ、マルティム!」
「もう逃げられないぞ!!」

暗黒騎士マルティム
「いい気になるなよ、小僧!!」
「我がローディスが本気になればこの島へ、十万の兵を派遣することも可能なのだ!」
「──もっとも、おまえたちはこの空中庭園で死ぬことになるがな、ハッハッハッ!」

デニム
「それで脅しをかけたつもりか!」

暗黒騎士マルティム
「よし、あとは任せたぞ!」
「小僧どもを十分に可愛がってやれ!」


「待っていたぞ、デニム!」
とか言ってたクセに、部下に全てを任せ
どこかへと去っていく暗黒騎士マルティム。

 

雑魚(ローディス兵)を倒しつつ、空中庭園の奥へ。

暗黒騎士マルティム
「よぉ、ずいぶんと遅かったじゃないか」

デニム
「ローディスの騎士は逃げ回るしか能がないのか?」
「それとも、正々堂々と戦うことのできぬ腰抜けか?」


デニム君の煽りに反応するマルティム。
煽りに弱そうな顔してるしな。

暗黒騎士アンドラス
「ここは私に任せろ!」
「おまえはバルバスのところへ行くんだ!!」


暗黒騎士マルティムは、バルバスの元へ。
残った暗黒騎士アンドラスは、デニム君たちを足止めすることに。

 


前半は弱かった魔法だけど
後半は範囲魔法が使えるから、かなり使える。


たくさん巻き込めると爽快。

 

暗黒騎士アンドラス
「それにしても、おまえは大した小僧だぜ」
「この戦乱を利用して”英雄”になっちまった!」

デニム
「戦争を利用したわけでもなければ
望んで”英雄”になろうとしたわけじゃない!」

暗黒騎士アンドラス
「ハハハッ、それはまぁ、そうかもしれんな!」
「たしかに最初に”英雄”の役割を押し付け
その存在を利用したのは公爵だったかもしれない」
「だが、おまえはそれを理解してその流れに乗った」
「公爵亡き後もそれを利用したのだ、そうだろ?」


デニム君は権力を手に入れる為に英雄になった訳じゃないと言うが
結果的にはそうなっていると、アンドラスから指摘されるデニム君。


しかしデニム君は
「それが僕に与えられた役割」
だと言って、暗黒騎士アンドラスを撃破。

元々暗黒騎士団(ローディス)によって、国を滅ぼされた暗黒騎士アンドラス。
ローディスにせめてひと太刀ということで、デニム君に様々な情報を提供。

・ドルガルア王の墓に、残りの暗黒騎士団の二人がいる
・ドルガルア王の墓は、この空中庭園の地下にある
・ゼノビアの宝剣があれば、墓の封印を解ける

暗黒騎士アンドラス
「デニムよ──聞いてくれ──」
「我がニルダムが滅んだのは──この島同様に──」
「民が──国がまとまらなかった──からだ──」
「その前に──ヴァレリアを──」
「一枚──岩の──ような国に──」


暗黒騎士アンドラスは、自身の国と同じ轍を踏まないよう
デニム君に忠告して死亡。

暗黒騎士アンドラスは、ローディスに復讐したかったのに
なんで最後まで暗黒騎士側に付いてたんだろう。
デニム君側に寝返っても良かった気がするんだが。

アンドラスは自分の国を救えなかったから
自分の島を救って英雄になっているデニム君が羨ましかったのかもな。
あとなんかアンドラスだけ、顔グラの解像度低いみたいな顔してたよね。

 

 

~ 封印の間 ~


ドルガルア王の墓の前にて、呪文を唱えるバルバス。
しかし──

暗黒騎士マルティム
「──これで終わりか?」
「何も起きないぞ」

暗黒騎士バルバス
「──そうだな」


「そうだな」で済む問題じゃねーぞ!

 

デニム
「そこまでだ、マルティム、バルバス!」

暗黒騎士マルティム
「しつこいヤツだ──」

暗黒騎士バルバス
「ここまで来たか、ゴリアテのデニムよ」
「どうしても邪魔をしたいらしいな」

デニム
「大人しく武器を棄て投降するなら──」

暗黒バルバス
「やめろ、小僧!」
「そんな言葉にオレたちが従うとでも?」
「おまえはオレたちを殺したい、──そうだろ?」
「だったら、黙って剣を抜けばいい」

デニム
「──ゴリアテやライムで死んだ人々の仇、今こそ討たせてもらうぞ!」

ここで地震のような物が発生。

暗黒騎士バルバス
「始まったようだな」

デニム
「何のことだ!?」

暗黒騎士バルバス
「何って、──ドルガルア王の遺産だよ」
「オレたちが目的とする大いなるお宝のことさ」


ある男はその力で”すべて”を手に入れたが
あるとき、自慢の息子を事故で失い、しばらくして妻をも失った。
その男は、神に息子と妻を返してくれるように祈ったが、願いは叶わず。
怒った男は神ではなく悪魔に力を借りるべく、魔界へ旅立っていった。

──っと、暗黒騎士バルバス。

 

暗黒騎士バルバス
「オウガバトルの伝説を知っていよう」


知らないんですが……
(たぶんスーパーファミコンの”伝説のオウガバトル”のことだと思われる)

※オウガバトルとは
神話時代に起こった人と鬼との戦いで
人間とオウガ(鬼?)が、それぞれ神と悪魔を味方につけ
何百年もの間戦い続けたという、子供でも知っているおとぎ話。
最後は人間が勝利し、鬼たちは魔界へ去って行ったらしい。

 

暗黒騎士バルバス
「我々が立っている遺跡こそが魔界への扉、カオスゲート!!」

デニム
「!!」

暗黒騎士バルバス
「そして、魔界へ旅立った男の名はドルガルア!」
「そう、貴様たちが崇める覇王ドルガルアだ!!」


暗黒騎士(っというかローディス)の目的は
ドルガルア王の遺産=魔界へと繋がるゲートを開き
究極の力とやらを手に入れたかった模様。

 


そんな得体の知れない力を手に入れさせる訳にはいかないデニム君たちは
暗黒騎士バルバスとマルティムを倒すことに。

 

 

次回:タクティクスオウガR 感想41話 『脳筋』
前回:タクティクスオウガR 感想39話 『すべてはヴァレリアのために』

コメント

  1. 更新乙であります。ごきげんようじょ〜!
    先日の「トモイ生」ですが……よもや、トモイナさんの号泣エンドだったとは。
    泣くべきところで素直に泣けるトモイナさんの“純粋さ”が、なんとも眩しいにょ。
    あーしはもう『火垂るの墓』でも泣けねーからにゃあ……擦り切れちまった悲しみ。

    >『伝説の方は知りません』
    そらそうよ。SFC版からは、もう30年も経ってるんだぜ。(PS版やサターン版あり)
    でもまあ後年、携帯機などでSFC版が移植されてたからね。プレイ不可能じゃない。
    ・ユニットを組んで運営するけど、軍資金をゲットするには「支持率」が重要。
    ・「強気をくじき弱きを助ける」軍隊でないと支持率が伸びない。弱敵嬲りは悪手。
    ・だから“最前線で暴れて汚れ仕事を請負う”部隊が必要になる。シーマ様やんけ!
    ……面白かったけど、なーんかやりにくかった記憶。昔のゲームは癖が強かった(笑)

    >暗黒騎士マルティム「待っていたぞ、デニム!」
    こんな事言ってる暇があったら奇襲かけろよ。罠も仕掛けとけ。士道不覚悟。
    >暗黒騎士マルティム「よし、あとは任せたぞ!」
    部下に丸投げするのなら、身の安全を図って逃げろよ。お前中途半端なんだよ。
    >デニム君の煽りに反応するマルティム。煽りに弱そうな顔してるしな。
    「そうだぞ単細胞のイノシシ!」ぐらいは言ってやれ。レスバ弱そうで心配だよ。
    >暗黒騎士アンドラス「ここは私に任せろ!」
    死亡フラグ。ジャンプの“味方側”だったら、案外と追いついて来るけど。
    >前半は弱かった魔法だけど後半は範囲魔法が使えるから、かなり使える。
    2周目にならないと活かせない「気付き」って、あるよね。(手遅れじゃないけど)
    まあ、本当の意味での「死にスキル」「死にクラス」は無いけどさ?(苦笑)
    >デニム「望んで”英雄”になろうとしたわけじゃない!」
    巻き込まれようが不本意だろーが、それでも“英雄”には「なっちまう」ものなのさ。
    活躍するだけ活躍して華々しく死んでくれたら、それが嬉しい人もいるけどね。
    ……結局、「英雄への道」を選んでいるのはデニム君自身なんだよなあ……
    >(アンドラスは)自身の国と同じ轍を踏まないようデニム君に忠告して死亡。
    守秘義務って言葉、知ってっか?敵と馴れ合ってたらダメだろ。暗黒騎士(笑)
    まあどこにも行き場が無くて、死に場所を求めていたのかもしんない。悲しいね。

    >暗黒騎士マルティム「──これで終わりか?」「何も起きないぞ」
    >暗黒騎士マルティム「──そうだな」
    どっちかがマルティムで、どっちかがバルバス。腹話術の可能性もあり。
    >デニム「大人しく武器を棄て投降するなら──」
    「待て」と言われて待つ逃走犯は、いねーよ。本当に投降されても、後が面倒。
    >「ドルガルア王の遺産だよ」「オレたちが目的とする大いなるお宝のことさ」
    だから喋り過ぎだぞバルバス!ジャンプ系でよく出て来る「解説キャラ」かよ。
    「大いなるお宝」というと海賊王がどこかに置いてきたという、アレかな?(笑)
    >究極の力とやらを手に入れたかった模様。
    コントロールできない力には手を出さないほうが良いんだけどね……まあいいや。
    例えば“原子力”だって、誰かがいつかは軍事利用してた。“巡り合わせ”さーね。
    >デニム君たちは暗黒騎士バルバスとマルティムを倒すことに。
    ユーザー「でもどーせ間に合わねーんだろーなー」せやな。

    ーーーーーーー
    【痴漢は10秒未満なら無罪】

    昨年のイタリアでの話。
    ローマのJK(17)が校内の階段を登っている時に、下着の中に手を入れられた。
    彼女が振り向くと校務員のアントニオ氏(66)が「ジョークですよ」と笑っておった。

    ・容疑者は、手を入れた事は認めている。検察官は「懲役3年」を求刑。
    ・裁判官の判断は「10秒未満だったため犯罪要件を満たさない」ため、「無罪」!
    つまり……“10秒ルール”が適用されるのである!!さすがですイタリア司法さん。
       女子高生「私にとっては冗談ではありません!」
       裁判官「だが彼は現場に長居はしていない。短時間触れただけで欲望がない」

    当然ながら、「不当判決だ」と問題化している模様。
    まあトモイナさんなら10秒もあれば、合体からフィニッシュまでイケると思うの。
    世界中のトモイナさんがイタリア旅行に行かなければいいな〜と思う、ねこでした。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女は純粋!
      ああいう親子が可哀そうなの駄目なのですよ~。
      まあ女性にとっちゃ良い歳して”純粋”なんてガキ臭くてキモイだけです。

      (……面白かったけど、なーんかやりにくかった記憶。昔のゲームは癖が強かった(笑)
      昔のゲームは結構意欲的な作品ありましたねえ。
      まあ今は挑戦したくても、開発費の関係で駄目なんでしょうけどw

      (こんな事言ってる暇があったら奇襲かけろよ。罠も仕掛けとけ。士道不覚悟。
      最強の騎士団なんだから、名乗らないといけないのだ!

      (2周目にならないと活かせない「気付き」って、あるよね。(手遅れじゃないけど)
      SEKIROも最初は24時間でクリア出来なかったけど
      2週目は24時間以内にクリア出来ましたからね。

      (……結局、「英雄への道」を選んでいるのはデニム君自身なんだよなあ……
      英雄になれば女食い放題なんだろうなあ……
      はぁ……

      (敵と馴れ合ってたらダメだろ。暗黒騎士(笑)
      アンドラスは暗黒騎士団嫌いだししゃーない。

      >どっちかがマルティムで、どっちかがバルバス。腹話術の可能性もあり。
      一人二役なのだ!
      修正!

      (コントロールできない力には手を出さないほうが良いんだけどね……まあいいや。
      でもとりあえず究極の力持ってれば、おいそれと手を出せないから。
      今の北朝鮮みたいに。

      >デニム君たちは暗黒騎士バルバスとマルティムを倒すことに。
      ユーザー「でもどーせ間に合わねーんだろーなー」せやな。

      (彼女が振り向くと校務員のアントニオ氏(66)が「ジョークですよ」と笑っておった。
      下着の上からでもアウトなのに、中まで入ってジョークはヤベエw
      まあイケメンだったらジョークになったかもね。

      (まあトモイナさんなら10秒もあれば、合体からフィニッシュまでイケると思うの。
      早漏すぎるやろw

  2. サラっとアゼルスタンのアニキ加入してて爆笑しましたw

    アンドラスに関しては暗黒騎士嫌いと言うかローディス嫌いかも、少なくとも奴隷兵として使い潰される所を暗黒騎士に抜擢してくれた事にはある程度の恩義はあったらしいし。(暗黒騎士は完全実力主義らしく確かに腕っぷしは優れてるのよな・・・内面や人格は二の次にしてるんじゃないかと疑いたくなるレベルの問題児だらけだけど)

    魔界で得られる究極の力こそが暗黒道の根源そのものでありそもそもダニカ神やラシュディ様クラスじゃないと魔界の瘴気に触れるだけで人間性がマッハで蒸発します。(そして君も魔界の住人の仲間入りだ!皆ハッピーさ!)

    因みにタクティクスオウガも含めたオウガシリーズはオウガバトルサーガと言う全8章で纏められたプロットを元にして作られてる、最終的にオウガバトルの再来となる事件が起きるっぽいけどいまだゲーム化されてないと言う・・・(タクティクスオウガは7章辺りの物語らしい)

    • >縁側さん
      コメントありがとうございます!

      登場時は突撃してただ死ぬだけのクソジジイでしたが
      アゼルスタンわりと良い奴の上、職業がめっちゃ強い!

      (少なくとも奴隷兵として使い潰される所を暗黒騎士に抜擢
      暗黒騎士団は本当に実力主義なんですね……
      暗黒騎士団にはちょっと恩義あるけど、ローディスは嫌いなのか。複雑。

      (内面や人格は二の次にしてるんじゃないかと疑いたくなるレベルの問題児だらけだけど
      あまりに内面や人格を重視しなさすぎだと思うんですがw

      (最終的にオウガバトルの再来となる事件が起きるっぽいけどいまだゲーム化されてない
      “伝説のオウガバトル”と”タクティクスオウガ”しか知りませんが
      他にオウガシリーズってあるんですかね?

      • 固有クラス軸のステで加入してくれるので基礎ステの時点で優秀だしアゼルスタンおじさんさりげなくレンジャーにもなれるので(これになれる人物はアゼルスタン含めて2名しか居ない)海賊から勇者になって貰っても優秀になっててマジで素敵だと思いましたよ。(運命の輪だと後発加入キャラの戦力化に手間が掛かるせいで加入してもロートルベンチに大体される・・・)

        なおアンドラスの本懐の一部が本人の知らぬところで果たされてしまった模様・・・(実は同胞の殆どが既にローディスの支配から解放されてる)

        松野さんがクエスト退社後に作られた為松野さんが開発に関わってないですが一応オウガバトルサーガのプロットを元に作られた作品として64で発売された゛オウガバトル64(これが6章に当たる話で時間軸はタクティクスオウガのヴァレリア島の紛争とほぼ同時期に起きてたゼノビアとローディスの間辺りに位置するパラティヌスで起きた革命戦争の話、ゼノビアの勇者こと伝説の主人公はこちらの話に関わって来ます)゛やGBAで発売された゛タクティクスオウガ外伝(これが暗黒ランスの若かりし頃の話)゛後はSNKのスタッフに熱狂的なファンが居たのか作られてネオジオで発売された゛伝説のオウガバトル外伝(これは伝説本編の前日譚に当たる話となっててトリスタンが主人公)゛等が出てました。(因みにオウガバトル64はもし松野さん自身がも関わってリメイクする場合もはや別物になる可能性あるとのこと)

        • >縁側さん
          コメントありがとうございます!

          基礎ステとかはあまり考えてませんでしたね。
          レンジャーについては、今の時点ではなれませんでした!

          (アンドラスの本懐の一部が本人の知らぬところで果たされてしまった模様・・・
          アンドラスも死者の国で感動しているはず!

          (オウガバトル
          知らないだけで結構出てたんですねw
          その中でも、シュミレーションのタクティクスオウガが
          やっぱ一番有名な印象!

        • 実はフランパ大森林にレンジャーの転職証落とす敵が出現するので大森林散歩してた時に偶然手に入ったのだった。

          • >縁側さん

            (実はフランパ大森林にレンジャーの転職証落とす敵が出現するので大森林散歩してた時に偶然手に入ったのだった。
            イベントが発生する場所と死者の宮殿以外
            どこにもいかんからなあ。

  3. 更新お疲れ様です

    カオスゲートを開いて究極の力を手に入れたい暗黒コンビですが、その”力”とやらを制御するのは難しそうですよね

    ゲートからヤバい奴が出てきたらどうしよう……ヴァイスとか!

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      “力”を制御する方法とか、考えてたんでしょうかね?
      まさか何も考えずに封印解いたんじゃ……

      (ゲートからヤバい奴が出てきたらどうしよう……ヴァイスとか!
      それだったら嬉しいw

  4. 更新おつかれさまです

    以前にローソンでテスト販売されていた「味のしない飴」
    無事テスト品のなかでもトップ1を取って製品化されてました
    これワトソン大好きなのでうれしいぜ!!
    「味のしない」とはいうもののおそらくほんのり人工甘味料の味はあるのでちょっぴり甘い
    でも甘いと言い切るほどには甘くなく、乾燥しているけど飴は甘ったるくてとかって人にはぴったりこん
    原材料名の記載がたったの二つ。こんな表示はまずほかで見たことなくてこの時点でなんか好き
    雑談失礼しました

    > デニム君の煽りに反応するマルティム。
    デニム君が最も成長しているスキルって統率力以上に煽り力なのではなかろうか

    > 後半は範囲魔法が使えるから、かなり使える。
    やっぱ魔法は広範囲殲滅に限りますなあ

    > デニム君側に寝返っても良かった気がするんだが。
    そうですね。ルートによっては仲間になるのかしら?
    アンドラス、
    国は救えなくても民族は全滅まではさすがにそうそうできることではないので
    ローディスにに支配されている残った同じ民族の人たちの生活保障とかそういうもののために
    暗黒騎士(ローディス)に協力していたりとかもあったのかもね

    > 暗黒騎士バルバス「オウガバトルの伝説を知っていよう」
    すまぬしらぬもちろんやったことはない
    あ、タクティクスオウガってその「伝説のオウガバトル」のシリーズの一つなのか
    世界観いっしょってことなのね
    シリーズファンからしたらワクワクするところですねこれは

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「味のしない飴」、数年前にくろねこ氏が話題に出してくれた気が。
      味がしないのに大好きとはこれ如何に。

      (原材料名の記載がたったの二つ。
      原材料2つ表記はなんかワクワクしますが
      食材としてどうなんだろうw 食べた事ないですが。

      (デニム君が最も成長しているスキルって統率力以上に煽り力なのではなかろうか
      煽って失言を引き出したりするのも、政治にとって重要ですからね。
      外交において煽りスキルは非情に重要。

      (やっぱ魔法は広範囲殲滅に限りますなあ
      ザ・魔法! って感じしますよねw

      (そうですね。ルートによっては仲間になるのかしら?
      アンドラスは駄目ですが、暗黒騎士団で一人だけ仲間に人物はいます!

      (あ、タクティクスオウガってその「伝説のオウガバトル」のシリーズの一つなのか
      そうらしいです!
      むしろ「伝説のオウガバトル」の方が最初で
      タクティクスオウガの方が後っぽいです。
      オウガバトルサーガシリーズというらしい。

      (シリーズファンからしたらワクワクするところですねこれは
      世界観いっしょでワクワクするのめっちゃわかる!!!