このゲームのプレイ記事はこちら。
プレイ済みナンバリング
無し(原作版は未プレイ)
評価を書いた時点でどこまで進んでいたか
ゲーム本編クリア・全ルート確認等
プレイ時間:約155時間
評価ゲームタイトル
『タクティクスオウガリボーン』
(発売元)スクウェア・エニックス 2022年11月11日 発売
対応機種:PS4他
このゲームってどんなゲーム?
ヴァレリア半島という架空の島を舞台に、様々な人種が島の覇権を握って争う、戦略シュミレーションゲーム。全て架空の存在なので、歴史等を知らなくても楽しめます。
前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?
オウガバトルサーガの2作目らしいが、問題なし。
総合得点 60/100点 ランクB+
60/100点 ランクB+
個人評価21/40点 ランクC
個別評価39/60点 ランクB
レーダーチャート
個人的評価 21/40点 評価C
『過去の名作は過去の名作』
今作から派生して進化していったシュミレーションゲームを楽しんだ後なので、今作に特別な面白さや新鮮さを感じないのは仕方のない事である。仕方のない事ではあるが、過去のゲームが今の時代に出たなら、そういった進化していったゲームと比べられて当然の事である。新しく追加されたという”レベルキャップ”や”バフカード”等は、蛇足でしかない。クリア後に攻略サイトを見て判明したが「物理耐性値が本来の役割を果たしていない」「魔法攻撃を行う際、何故か右手、左手の両方が片手装備で埋まっていないと装備のステータス補正が一切機能しない」などがあり、そんな事は全く知らずにゲームをプレイしてクリアした。結構致命的なバグだと思うが、公式から「ゲーム進行に関わるバグ以外は修正しない」といって、バグ直さない宣言が出てるのも酷い。レベルシンク・装備効果アジャスト・カードシステム等、追加要素は理不尽感満載。リボーンとは「再生した、生まれ変わった」という意味らしいが、リボーンすべきはスクウェア・エニックスであり、いつスクウェア・エニックスリボーンになるのだろうか。全体的に今の時代のシュミレーションゲームと比べてしまうと、古い。快適性やグラフィックや物語のボリューム等で大きく劣ってしまう印象。今となっては、過去の名作は過去の名作なのだ。
──っと、ここまで悪い点ばかりを挙げてきたが、前述のような致命的なバグや理不尽はあれど、クリア後にネットで調べたからそれがわかった訳であって、普通に遊んでる分には(補正や装備効果アジャスト等)気づかなかった。知らぬが仏という奴である。追加要素も全てが悪い訳ではなく、本作で追加されたという”声優”はキャラに合っており、演技も良い。”チャリオット”というやり直しシステムも、昨今の時代と噛み合っており親切。過去にあったPSP版のDLCも全て入っており、やり込み要素が豊富で非常に長く楽しめる。作中結構目立ってた”ディダーロ”に、本来は顔グラ無かったのは驚き。物語の完成度も高く、様々な陣営や人種が入り乱れる紛争模様が、少ない描写ながらも巧く描かれている。物語中に出てくる重要な選択肢はどれも悩ましい物で、プレイヤーを良い意味で悩ませる。このゲームのオリジナルが発売されたのが1995年であり、それがリボーンとなって27年(2022年発売)後に販売され、今でも普通に楽しく遊べるというのが異常。それだけオリジナル版の完成度が非常に高かったという証拠である。今でも、過去の名作は過去の名作なのだ。
システム面 7/15点 評価C
『新しさ』 2点
ジャンルとしては、普通の戦略シュミレーションRPG。よくある基本システムのみで、特に新しさはない。それもそのはず。そういった基本を作ったのが、このゲームだからである。もし元のver(スーファミ版)を発売日に購入していたのなら、新しさは文句なく5だったであろう。高低差や射線管理、敵味方交互のターン制の排除等”当時であれば”非常に画期的なシステムが目白押しである。マップ上にランダムにカードが出現し、取得するとステータス強化などの恩恵が得られるという、今作特有のシステムもあるが、こちらは全く面白くない。面白くはないが、活用しないと苦戦必須なのが酷い。
『快適さ』 3点
テンポが求められる昨今のゲームだが、全体的に動作が遅い。“スーパーロボット大戦”や”ファイヤーエムブレム”等は、相手ターンの全スキップすら可能になっているというのに。一応倍速機能や演出カット等の機能は備わっているので、そういった点に配慮されてない訳ではないが、今の時代、この程度の倍速くらいでは物足りない。本作はやり込み要素が豊富で、とある場所を周回するようになるので、この物足りなさはわりとでかい。ただ、オート機能が搭載されているのは素晴らしい。最終的には、オート機能に頼る事になるだろう。また、本作をやり込もうとすると、最終的に能力強化アイテムを大量に使う必要が出てくるのだが、これが一つずつしか使えない。それだけならまだしも、若干ウェイトが掛かるので煩わしい。それ以外は特に問題はなく、致命的に快適さが無い訳ではない。その場で何回もやり直し可能なシステムが追加されているのは、今の時代に沿った親切かつ快適な要素。
『システムのおもしろさ 』 2点
シュミレーションRPGの元祖なので仕方ないかも知れないが、システムの面白さは普通。”FFタクティクス”等では、他の職業で得たスキル等の組み合わせを考えるのが面白かったが、本作は主人公の職業(ロード)以外に、あまり自由度が無い。多少はあるが、就いた職業の中からスキルを選ぶといった方式。あきらかに役に立たないようなスキル(耐性系等)も多く、自由度の幅が狭い。レベルキャップによりレベルを自由に上げられない為、味方は全員同じレベル。武器や防具等はお店で全て揃うので、敵を倒してアイテムを入手するという楽しみも、ゲーム終盤まで無いのは痛すぎる。ゲーム終盤までは、全員が同じレベルで同じ武器防具で戦うといった感じで、面白さを感じない。キャラクターの向きによって命中率が変動するらしいが、どの方向でも命中率はほぼ100%でダメージも変わらない為、命中率と回避率のシステムが死んでるのも酷いところ。オリジナル版もそうだったのだろうか?
ストーリー面 10/15点 評価B
『ストーリーのおもしろさ』 4点
戦略シミュレーションゲームでありがちの国家間による戦いではなく、一つの小さな島の民族間争いという視点は面白い。ルートによって展開が違い、先が気になるという点は評価。大まかに三人種が争っている物語だが、どのルートを通っても主人公の属する人種が勝利する展開は若干不満。主人公は一般素人なのに、組織に所属してすぐに英雄になって大活躍。どんな不利な状況でも作戦を失敗せず、歴戦の猛者を相手に勝利を重ねていく。なろう系かな? 他二人種については、どのルートだろうが完全に”敵”扱い。ルート分岐に関しても、途中の流れが違うだけで未来は同じなのが非常にもったいない。ただ、このゲームは元々スーパーファミコン用に作られたソフトなので、そこまでの物語分岐を用意しろというのは酷であり、むしろその時代によくこれだけの内容の物を作れたなと、褒めるべきであろう。
『ストーリーのボリューム』 3点
三種類のルートがあるが、序盤と終盤は同じような展開になる。それを差し引いてもそれなりのボリュームはある。ただ、全体的な動作が遅いのでボリュームがあるように見えるだけで、実際は可も無く不可もなくといったところか。
『グラフィックと音楽 』 2点
BGMは耳に残って良いが、グラフィックは2Dドットを拡大した感じになっている。2Dドットに関しては、今ではもっとレベルの高い作品が、インディー等からも多数販売されている。昔のゲームよろしくグラッフィクの使いまわしも多く、昨今のゲームと比較すると顔グラ差分も少ない。参考までに”第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇の碇シンジ(主人公ではない)の顔グラ差分は49枚”だが、本作の主人公の顔グラ差分はたぶん10枚くらいである。
キャラクター面 11/15点 評価B
『個性』 4点
各陣営個性豊かな登場人物。特に主人公の友人(?)ポジションである”ヴァイス”というキャラは、ルートによって性格や行動が大きく変わる。他のキャラについては、あまり大きく変わらないのは残念。これは、どのルートでも主人公が同じ人種(ウォルスタ人)の立場から見た展開になるからである。作中に出てくるガルガスタン人の”ザエボス将軍”は、ウォルスタ人にとっては毎回敵だが、ガルガスタン人からしたら心強い味方だったんだろうなあと思う。せっかく個性豊かなキャラがいるのだから、様々な立場で色々な人を見たかった。一度きりしか登場しない敵であっても”ウォーレンレポート”という本作の辞書的な物を読むと、色々考えさせられる物がある。ほとんどのキャラがサブクエ等によって深く掘り下げられたりしないのが残念だが、かつてのゲーム容量でこれだけ個性を出せたのは評価に値する。
『スポットライト』 3点
“ウォーレンレポート”が大活躍! 一ステージで死ぬようなキャラにも歴史がある。ただ、ゲーム側で各キャラクターにスポットライトが当たるようなサブクエはほとんどない。せっかく良いキャラがいるのにもったいない。こちらも容量の問題か。
『キャラ数』 4点
キャラの数は中々に豊富だが、同じ外見のキャラを何度も使いまわしている。っといってもこのゲームだけに限ったことではなく、昔の容量の少ないゲームはこれが普通である。しかし今の時代としては若干物足りないか。
ゲーマー面 11/15点 評価B
『やりこみ』 5点
本編をクリアしてからが本番といえるくらい、やり込みが充実している。わざわざ最初からプレイせず、データそのままに周回したり、分岐を楽しんだり出来るのも良い。ルート限定の仲間も全て集めることも可能。やり込み要素を活かせる強大な敵もきちんと用意されており、本作ではDLCの部分も全て入っている。タクティクスオウガリボーンというよりかは、タクティクスオウガ完全版である。
『次回作の期待』 3点
このゲームをきっかけにたくさんの素晴らしいシミュレーションゲームが既に発売されている。スーファミ時代から何度かリメイクされ今日までやってきたが、本作は立派な役目を果たしたので、これからは”新しい世代”に託しても良いと思う。
『ゲームバランス』 3点
敵味方極端に強い敵や弱い敵は存在せず、緊張感を持った戦いが出来るので、ゲームバランスは良い……っというより、ゲーム側からバランスが良くなるように強制させられている感が半端無い。本作にはレベルキャップ制度が採用されており、ストーリーの進行具合によって、キャラの最大レベルが決まってしまっている。それだけではなく、終盤になるまで武器や防具等も全員がほぼ同じ物を使う為、必然的に敵も味方も同じくらいの強さに強制される。なら”強大な敵”はどうやって再現しているかというと、そういった敵は能力の上がる”カード”を最初から複数枚所持している。なんか理不尽。その”カード”は戦場にランダムで出現するが、かなりの補正が掛かる。なのでこのゲームの一番の重要な戦略は、如何にして上手くカードを手に入れられるかである。カードゲームかな? 中盤以降になると”弓”が極端に弱くなるが、なぜそうなってしまうのかが、プレイヤーに詳しく説明されないのも理不尽極まりない。”自分でネットで調べてね”ということか。戦略ゲームなのに、発動に運要素が多いスキルが多いのもマイナス。色々な不満はあるが、致命的なバランスの悪さはない。
コメント
更新乙です
なぜ急に⁈
幼女好きトモイナさんに朗報です
詳しくはカスミ心理学研究所の、あなたはロリコンですか?という記事で!
———————————
トモイナさんは、アンダーテールやってましたよね。是非やってほしいのが同じような絵柄のゆめにっき。聞いたことあるかな?
私の通う学校では、知名度低すぎでした;;
トモイナさん、やってくれないと思いますがやってみてください
主人公は、アンダーテールのフリスクとかとおんなじ感じです。
ちょっと悲しいかもですが、Gルートをクリアしたトモイナさんなら大丈夫だと思います。
因みに学校ではボッチです
ほんと大口たたいてるのに自分みっともないね!w
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ドラクエ10はやる予定ないよ!
(是非やってほしいのが同じような絵柄のゆめにっき。
自分でプレイした事はないですが
動画で全て確認してしまったのでやらないと思います。
ああいうちょっと不気味なゲーム大好きw
ウボァー!
会長さんにはIbオススメよ。
(因みに学校ではボッチです
みっともなくないぞ!
トモイナおじさんがいるから大丈夫w!
ワイも高校生の時ボッチやったぞ。
修学旅行とか6時間もトイレにいたプロボッチなので
ボッチの相談はまかせろ!
かつての記事もオススメ!
メールでも相談受けてるぞ!
返信アドレスあれば返信もするよ!
https://gamesuperreview.com/zatu9
サッカー、やきう…日本には「◯◯◯◯ジャパン」が多すぎる!
そこで貴方が選ぶ「ジャパン」とはッ!!「ジャパン総選挙」だあッ!!
①X JAPAN ②トモイナジャパン ③ホビージャパン
④あやまんJAPAN ⑤焼きたてジャぱん ⑥邪蛮(家畜人ヤプー)
投票結果はCMの後で!(アドマイヤジャパン号が寝転がるCM、入ります)
更新乙であります。おはようじょ〜!大人になれない君はまだシンデレラ。
いやあ、『オトナプリキュア』始まっちゃってますね……色々と“濃い”アニメや。
結局のところ「JCフォーム」で闘うんかーい!?20〜30代ではアカンのか(笑)
まあ悪い組織よりも上司のほうが、よっぽど怖いという話ですね。諸行無常。
>ゲーム本編クリア・全ルート確認等 プレイ時間:約155時間
思っていたよりも早いのね。(男性が言われたくない言葉の上位、らしいけど)
SLG系はキッチリ育成するとホントに終わらないからにゃあ……ハクスラ系も。
でもまあ、周回コミコミでこれなら上出来ッスよ。お疲れサマーヴァケーション。
>『タクティクスオウガリボーン』(発売元)任天堂
スクエニさんじゃないのか、と一瞬の疑念が。FFタクティクスってのもあったね。
>全て架空の存在なので、歴史等を知らなくても楽しめます。
でも歴史を知っていたほうが、元ネタ探しが楽しいぞ?ただの自己満足ともいう。
>オウガバトルサーガの2作目らしいが、問題なし。
1と2を抱き合わせて出すよーなパターンも世間にはあるけどね。
古いソフトは容量がそこまでなかったから……総集編で復刻商法は、嫌いじゃない。
>総合得点 60/100点 ランクB+
はーい、毎度恒例の「歴代評価との比較検討」のお時間ですよー!
・ちょっと下/デイズゴーンやサイコブレイク2 (57点ライン)
・ほぼ同等/深夜廻やバイオハザード7 (60点)
・ちょっと上/アンチャ4、ウォッチドッグス、DQビルダーズ(62〜3点)
うんまあ、トモイナ評価においては最も数が多い「中堅層」の評価ッスね。
つまり……トモイナさんが抱いて捨てた無数のソフトの一員、ってことさ(笑)
>今となっては、過去の名作は過去の名作なのだ。
思い出は美しいものだ。モノクロームだったら大滝詠一になっちゃう。
昔愉しんだソフトを再度立ち上げてみたらガッカリ。そーいう事だってあるさ。
でも時には「焼け木杭に火がつく」こともある。それが時間を喰うんだよね(笑)
>リボーンすべきはスクウェア・エニックスであり
それは禁句。東方仗助の髪型を貶したりトモイナさんに素人童t【公安部検閲】
……まあ、SE◯Aだってあーなったんですし。あとは野となれヤマトとなれ。
>やり込み要素が豊富で非情に長く楽しめる。
「非常」 常ならぬこと。普通ではない。(時にはマイナスの危機感を含む)
「非情」 喜怒哀楽の感情を欠くこと。特に慈しみや思いやりを欠くこと。
「肥饒」 土地が肥えて地味が豊かなこと。肥沃。
ハードボイルドかよ。北方謙三やチャンドラーっぽくて、ちょっと素敵。
>今でも、過去の名作は過去の名作なのだ。
それを「古典」というのだよ。歴史的価値を持ち、後世の人の規範となる作品。
そろそろ日本の学校教育は、漫画・ゲームなどの「便覧」を作ったほうがいい。
>相手ターンの全スキップすら可能になっている
あーしは、そーいうのが許せないタチなのだ。(タチ・ネコの意味じゃないぞ)
委任プレイしてたらとんでもない事態になった経験があれば、怖くて(苦笑)
(「快適さ」を追求しようとして失敗した某ディス◯イアのパケを見ながら)
>ゲーム終盤までは、全員が同じレベルで同じ武器防具で戦う
突き抜けた強さの「エース」を育成するのがSLGの醍醐味なんだけどにゃあ。
>命中率と回避率のシステムが死んでる
スクエア型の(ZOC概念がない)SLGだと、結構安易に背中を取られるもんッス。
厳密に「方向の有利不利」を入れていたら、もうゲームにならない気がする。
なお一時期のスパロボでは、僅か3%の可能性があっても被弾直撃したものだ。
>歴戦の猛者を相手に勝利を重ねていく。なろう系かな?
だってリアル志向でやってたら作品が成立しねーもん。序盤で戦死して終わり。
相棒は野盗にでも落ちぶれ、姉ちゃんは兵士の戦利品として……げふんげふん。
>他二人種については、どのルートだろうが完全に”敵”扱い。
いやその、人種や民族の問題は深掘りするとヤバいんですよ。本当にヤバい。
「日本のアニメが黒人や特定国家の描写を避ける」のにも理由があるのです。
架空の民族や人種であっても、モデルを探して文句をつける層は実在する(苦笑)
……あまり複雑にしてもユーザーが混乱するだけですので。単純化が一番!
>三種類のルートがあるが、序盤と終盤は同じような展開になる。
個々人の運命に関して若干の言及がある点は、いいと思いますよ。
>2Dドットに関しては、今ではもっとレベルの高い作品が
許してやんなよ。もうライフが……
>せっかく個性豊かなキャラがいるのだから
敵役側からも話を動かして欲しかった。FE風花雪月かよ。エーちゃん√ 素敵。
(エガちゃんだと興醒め。悪人ヅラでスネイプ臭がするヒューベルト君は、贔屓)
>“ウォーレンレポート”が大活躍!
コナンであっても、テクストは全部読む。それがゲーマーのマナーである。
>同じ外見のキャラを何度も使いまわしている。
LOOP8「うわあ…」(頑張ったけど全エンドは見てないんだよ……)
ちなみに。刺してくるミッチちゃんは「菅原道真」由来だよなーやっぱり。
>本編をクリアしてからが本番といえるくらい、やり込みが充実している。
日本一「ほぉん?」 君たちは自重してください。お願いします。
>このゲームをきっかけにたくさんの素晴らしいシミュレーションゲームが
どこかのヴァンパイアのように雨後の筍の如く。スイカは、知らん。
>カードゲームかな?
ねこ大激怒ポインツ。集めると……何もあげません。残念。
慣れたら胃カメラもエコーも屁よ屁。病院は 怖くはないよ お気楽に
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女と結婚出来るようにしろ!
「◯◯◯◯ジャパン」はともかく
「美人過ぎる~」は、男としての俺でもイラッときたw
ちなみに自分は⑤焼きたてジャぱん!
内容は見たことないw 本人がエロ書くのスゴイ良いと思う。
(結局のところ「JCフォーム」で闘うんかーい!?20〜30代ではアカンのか(笑)
そのシーンだけ見ましたが
オトナの意味ないんじゃ……って思ってしまいますw
(思っていたよりも早いのね。
むしろ100時間以上やってたのか…って思いましたぞ!
(スクエニさんじゃないのか、と一瞬の疑念が。
ホンマや! 修正しときやす!
(でも歴史を知っていたほうが、元ネタ探しが楽しいぞ?
まあそんな事言い出したら、大神とかもそうなのでw
(つまり……トモイナさんが抱いて捨てた無数のソフトの一員、ってことさ(笑)
言い方ぁ!
十分楽しめたソフト達と言って欲しいw
(昔愉しんだソフトを再度立ち上げてみたらガッカリ
昔愉しんだソフトは、今もそれなりに名作だと思うけどなあ。
(やり込み要素が豊富で非情に長く楽しめる。
修正!
(あーしは、そーいうのが許せないタチなのだ。
自分はスキップ派ですかねw
ディスガイ〇6は失敗したようですが、自分はオート放置嫌いじゃない!
そもそもあれがあってもなくても、ディスガ〇アはわりと快適。
全スキップもあるし。
(突き抜けた強さの「エース」を育成するのがSLGの醍醐味なんだけどにゃあ。
本当それ!!!
(だってリアル志向でやってたら作品が成立しねーもん。
リアル志向にする必要はないですが
あまりにもかけ離れているのだ!
(架空の民族や人種であっても、モデルを探して文句をつける層は実在する(苦笑)
糞過ぎるw
それならガルガスタンやバクラムが可哀そうやろ!
特にガルガスタン人なんて、島で一番多い人種なのに。
(エーちゃん√ 素敵。
変な角飾り服は嫌だったw
(コナンであっても、テクストは全部読む。それがゲーマーのマナーである。
面白さによる!
(LOOP8「うわあ…」(頑張ったけど全エンドは見てないんだよ……)
令和でスーファミ以下の使い回しのLOOP8は伝説w
(日本一「ほぉん?」 君たちは自重してください。お願いします。
日本一はクリア後が本編だから……
(ねこ大激怒ポインツ。集めると……何もあげません。残念。
大激怒で草
(慣れたら胃カメラもエコーも屁よ屁。病院は 怖くはないよ お気楽に
バリウムも飲めない! 病院怖い!
評価記事乙です!
他所でも言われてますがバフカード前提のバランスが不評みたいですね。
散らばって視認性が悪いとか、そもそも世界観と合ってないとか…。
※自分がやってたPSP版は確かレベルキャップもバフカードも無かった気が。
早送りしてもすっとろいんですねw
今思うとスパロボやFEシリーズは操作性抜群でしたね。
ストーリーは壮大だけど分かりやすくていいですよね。
キャラもテキスト少ないながらも個性出ててヨシ。(特にヴァイス)
こういう戦記モノ割と好き。
>マサキさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
マップにカードがランダムで出現するとか意味不明だし
見栄え悪いし効果強すぎだしで、本当にいらないw
(PSP版は確かレベルキャップもバフカードも無かった気が。
リボーンからの新要素()です!
(今思うとスパロボやFEシリーズは操作性抜群でしたね。
ディスガイアシリーズでもそうですし
今の時代は”タイパ”が重視されるので
やり込み多いのにこういった快適性の無さは、わりと致命的!
(こういう戦記モノ割と好き。
わかる!
現実じゃなくて
オリジナルのファンタジー世界の戦記が好き。
正直バランスの取り方としてバフカは本当に悪手だった気がしますね。。。
なんだったら運命の輪の海外版のゲームバランス持ってきた方が良かったんじゃ無いか説が。。。(海外版は何故かユニット個別レベル仕様)
>縁側さん
コメントありがとうございます!
ただでさえスキルの発動もランダム要素が強いのに
更にランダム要素の強いカードを追加するのはなあ。
まずマップの見栄えが悪くなりますし
カード持ってる奴が強いとか、どういうこっちゃねんという感じですw
(海外版は何故かユニット個別レベル仕様
何で日本版とバラバラなんでしょうかね……
更新おつかれさまです
忘年会の企画が動き出したようですな
ワクワク!ワクワク!
もちろん自分は参加でございます
予定被らないようにもうカレンダーに記載しちまったぜ
雑談失礼しました
> 総合得点 60/100点 ランクB+
おっ、まあまあな感じですね
可もなく不可もなく一番多い中堅ライン
過去作のリメイク作品だからまあ妥当といえば妥当
> いつスクウェア・エニックスリボーンになるのだろうか
ありゃりゃ。死ぬ気弾でもうってもらえばいいんじゃないですかね
スクエニ君は見切りもはやい印象。とりあえずつくっとけみたいなのあるよねえ
あーああ、といろんなところで思いつつ、けどやっぱりスクエニ君好きなんだよなあ
RPGの世界観はここがやっぱ一番自分に合うんだろうな
> 今でも、過去の名作は過去の名作なのだ。
システム面はどうしても今と比較するとあれですが
物語が心に残ったり、音楽が耳に残ったり、世界観に浸かれたり
そういった部分が大きいから名作はいつまでも名作なんですよなあ
> 今の時代、この程度の倍速くらいでは物足りない。
今の時代、なんでも倍速以上でやろうとしますからね
映画とか動画を倍速でみる人がいるって聞いてめちゃ驚きました
> 本作の主人公の顔グラ差分はたぶん10枚くらいである。
むしろ主人公よりも顔グラ差分があるやつがいるくらいですしね
当時のSFCでこれだけのグラフィックならすごいほうなのか
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
動き出しましたぞおおおお!
ワトソンさんは数少ない女性参加者で有難いことです!
今年は副リーダー的な存在であるさんかくさんが
色々あってこれない可能性も高いので、副リーダーまかせたいw
(可もなく不可もなく一番多い中堅ライン
このサイトで一番多い点数帯ですな!
(けどやっぱりスクエニ君好きなんだよなあ
キングダムハーツ作ってる会社だからなんじゃw
今までは一流企業でしたが、今のスクエニは
1.5流企業な印象。
(そういった部分が大きいから名作はいつまでも名作なんですよなあ
名作ってのはハードが進化したって
プレイヤーの心に残り続けてるもんさ!
(映画とか動画を倍速でみる人がいるって聞いてめちゃ驚きました
正直ワイも1.2倍速でみたいw
現代はコンテンツに溢れかえっているので
消費するだけでも大変なのよ……
(当時のSFCでこれだけのグラフィックならすごいほうなのか
当時基準なら標準だと思いますが
今の時代にフルプライスで出して
当時の基準で判定するのもおかしな話ですからね。