今回の記事について一言
『まぞっほ恰好良すぎるよね』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：煽りには力で対応
卑怯な手を使ったとはいえ
ダイ君たちに勝利したクロコダイン。
“獣王痛恨撃”を街の方から目にして
ダイとマアムのことを、心配するポップ。
まぞっほ
「おまえ、まだ居たのか」
ポップ
「なんだてめえ、ニセ勇者一味の魔法使いじゃねえか」
まぞっほ
「まぞっほ、だ」
ポップ
「火事場ドロボーが偉そうに！」
「おれは勇者アバンの弟子なんだぞ！」
「てめえらみたいな小悪党と一緒にすんない！」
まぞっほ
「ほお？」
「かの有名なアバンの弟子というのは
仲間を見捨てるような者でもつとまるのかね？」
まぞっほは、水晶玉に今のダイたちの様子を映し
ポップに見せてくる。
ニセ勇者一味とはいえ
水晶に遠くの様子を映す力あるのスゴイよね。
ニセ勇者（でろりん）のレベルは13らしいけど
ドラクエⅢの魔法使いがレベル23で覚える”イオラ”とか使えるし
ニセ勇者たちも、実力はそれなりにあるのかも知れない。
ダイの大冒険って”勇者”が三人登場するんだけど
（勇者ダイ・北の勇者ノヴァ・ニセ勇者一行）
全員がちゃんと”勇者”だから好き。
まぞっほ
「お仲間は大ピンチのようだのう」
「誰か助けに行ってやらねば」
ポップ
「だけど……おれなんかが行ったって
あのクロコダイン相手じゃ、なんにもできねえよ……」
「くそおお！」
～ 勇者とは ～
まぞっほ
「勇者とは勇気ある者ッ！！」
「そして真の勇気は打算なきもの！」
「相手の強さによって出したり引っ込めたりするのは、本当の勇気じゃなぁい！」
「……なんてな、ワシの台詞じゃないぞ」
「師匠がいつも言っとった言葉じゃ」
まぞっほ
「ワシもな、若い頃は正義の魔法使いになりたくって修行しとったんじゃよ」
「だけどあかんかった」
「ピンチになると仲間を見捨てて逃げるなんてザラじゃった」
「おかげで今はこんな有様じゃ」
「さあ、早く行け！」
「胸に勇気のかけらが一粒でも残っているうちにな」
ここの”まぞっほ”の説得好き好きの好きぃ……
特に「胸に勇気のかけらが一粒でも残っているうちにな」がイィ……
「小悪党にゃあなりたくなかろう…？」が、カットされてるのは不満だが。
“まぞっほ”は、かつて逃げ出した自分とポップを重ねて
自分にようになって欲しくないと思ったんでしょうね……
そして若かりし頃の”まぞっほ”が
まさか令和の時代に見れるとは思ってなかったよね。
（ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王）
こういう本編との繋がり描写、本当好き。
かつて逃げ出して小悪党になった”まぞっほ”が
最後の最後、胸に残った勇気のかけらの一粒を奮い立たせ
自分の言った「勇者とは勇気ある者ッ！！」を実践して
世界を救うんだから、本当ダイの大冒険は神漫画ですよホンマ。
～ ポップの株を買うなら今 ～
クロコダイン
「今度こそ本当に終わる……」
「この一撃で！ さらば！」
倒れるダイ君にトドメを刺そうとするクロコダイン。
─というタイミングで、仲間を救うべく登場したポップ。
ここからポップの株は上がっていくシーンだらけなので
ポップの株を買うなら今です。
「ダイと比べて小者だから今なら見逃してやる」
と言われるポップですが
既に覚悟が決まったポップは逃げず、クロコダインを挑発。
1VS1の戦いに持ち込むことに成功したのであった。
いや～、後のクロコダインとポップの関係も好きなんだよな～
てかダイの大冒険は、キャラ同士の繋がりめっちゃ良いのよ。
ある程度ダメージを与えると
イベント…っという名のダイジェストが発生。
戦闘中でもダイジェスト差し込んでくるとは、たまげたなぁ。
でも戦闘中差し込んでくるイベント、実は嫌いじゃないよ。
クロコダインに圧倒されるポップ。
しかし今まで一人強大な敵に立ち向かっていったダイ君のことを思い奮起。
杖による打撃攻撃を仕掛けるが効かず。
杖についていた宝石は、砕けてしまうのであった。
ちなみにこの後、砕けた宝石を集めるという展開なんだが
なぜかここはダイジェストではない。
どこかズレてる気がする。
ポップの狙いは、砕けた宝石を洗脳された”ブラス”の足元に集め
“マホカトール”という”邪”を払う呪文を唱えることであった。
洗脳が溶けた”ブラス”
邪を払うだけではなく、聖なるバリアもオマケで付いてきます。
クロダイン
「バカめ！」
「いまさらブラスを救ったところで、なんになる！」
「見ろ、おのれのレベルもわきまえず大呪文を使ったおかげで
貴様はもう何もできん」
ポップ
「ブラスじいさんさえ無事なら、ダイは思う存分戦えるんだ」
「てめえなんざ軽くやっつけてくれるさ」
「あいつは、本当に強いんだ」
クロコダイン
「貴様、ダイのために命を捨てる覚悟だったのか！？」
ポップ
「そんなカッコイイもんじゃねえよ」
ポップ
「仲間を見捨てて自分だけぬくぬくと生きてるなんて」
「死ぬよりカッコわりぃやって、そう思っただけさ」
～ 防御力ダウン ～
未熟な少年と思っていた相手（ポップ）が、命を張って戦っているというのに
卑怯な手で勝利を掴もうとしている自分に動揺するクロダイン。
バランのギガブレイクをも耐えるクロコダインが
この時点のダイ君の攻撃で大ダメージを受けて負けたのは
心の中で卑怯な戦いをしている自分に葛藤していたからだろうなあ。
ザボエラ
「ええい！ クロコダイン！ なにをしとる！」
「早くそのガキを殺してしまわんか！」
「勝利は目前なんじゃぞ！」
「くだらん情けにとらわれて、軍団長の座を失ってもいいのか！」
“あくまのめだま”を通して戦いを見ているザボエラからのアドバイス。
本当にお前はさぁ……
しかし言ってること自体は間違ってないのが、またタチが悪い。
ちびまる子ちゃんでいう、永沢君”みたいなもん。
クロコダイン
「許せ、小僧……」
倒れるポップにトドメを刺そうとしたその瞬間
ゴメちゃんの涙がダイ君に落ち、竜の紋章が覚醒。
今考えれば、ここも伏線だったのかもね。
（ゴメちゃんの）
～ ダイの合計ダイジェスト時間 ～
約46分48秒
最長連続ダイジェスト時間：約11分10秒
クロコダイン撃破 ～ マァム参入
※
CGムービーではなく
紙芝居（ダイジェスト）部分のみ計算。
30秒未満の物は加算しないことにする。
最長連続ダイジェスト時間は
戦闘を挟まない連続したダイジェスト時間の合算。
次回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想8話 『負けるなよ、勇者は常に強くあれ……！』
前回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想6話 『あんたなんて最低よ！』
コメント
更新乙です
勇者とは！って、11でもありましたね
ダイの大冒険はいまいち見たことがありません
ねぇこのゲームって、RPGじゃなくて、アニメですかな？
———————————-
死ぬよりかっこ悪いってポップお前……
成長したなとでもいうと思ったかぁ！（怒）
逃げてたくせにかっこつけてんじゃねぇ！
マァムよりレオナのほうが好き！
＞ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
ドラクエ11は、たくさんダイの大冒険要素あった良かった！
海波斬もダイの大冒険が元ネタな上
ドラクエ11では逆手に持った剣に力を溜め、前方へと薙ぎ払う攻撃モーションとなっており
これはダイの大冒険に登場する【アバンストラッシュ】そのもの。
（ダイの大冒険はいまいち見たことがありません
漫画かアニメを見よう！！！
（逃げてたくせにかっこつけてんじゃねぇ！
これから成長するからぁ！
（マァムよりレオナのほうが好き！
ワイも！
「偉人の名言」とやらは、結構いい加減なものである。
“ 人間を知れば知るほど、私は犬が好きになってくる ” 発言者は誰だ？！
①スタール夫人(評論家・作家) ②シャルル・ド・ゴール(軍人・大統領)
③エリック・サティ(作曲家) ④マーク・トゥエイン(作家) ⑤プーチン
正解は最後に。まあ大抵の名言は、ゲーテかロシュフーコーか芥川が言いそう。
とりあえずネコ派の私は、違う言葉を挙げておこう・・・
“もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫がいないからである”
……ジャン・コクトーですな！詩人で作家で映画監督で奇行種だったオッさん。
更新乙であります。ごきげんようじょ〜！ちょっと多忙だったので不機嫌ッス。
健康診断の再検査、如何でした？独身だからしゃーないけど食生活は大事ぞよ。
若い頃の気分で食べると過食気味になるので、オジサンは控えめで良いのさ(笑)
＞今回の記事について一言『まぞっほ恰好良すぎるよね』
ええ、そーかなー。そこまで売れてるメジャーで売れてる作家じゃねーぞ？
⚪︎マルキ・ド・サド：サド侯爵。フランス革命期の貴族にして作家。遊び人。
代表作は『悪徳の栄え』『美徳の不幸』など。暴力的なセクシャリズム。
バスティーユ牢獄に11年入獄しており、小便管で民衆を扇動した伝説あり。
彼の作品のイメージから「サディズム」という「特殊性欲」が生まれたぞ。
⚪︎レオポルト・フォン・ザッヘル＝マゾッホ：オーストリアの貴族、作家。
代表作は『毛皮を着たヴィーナス』。サドよりも評価・格付けは落ちる。
御本人も作品の通りに「毛皮を着た貴婦人に跪く」のが大好きだったという。
……若い頃はイケてるっぽいけど、後年の肖像画は間◯平さんっぽくもある。
＞まぞっほ「おまえ、まだ居たのか」
ほんとそれ。逃げるなら逃げるで全力で後進するべきだ。ジョゼフのように。
＞まぞっほ「まぞっほ、だ」
もし転生者だったら失笑ものの名乗り。「トモイナだ」から漂うのはボッチ臭。
＞「アバンの弟子というのは仲間を見捨てるような者でもつとまるのかね？」
正論パンチがクリティカルヒット。案外とレスバ強そう。
＞全員がちゃんと”勇者”だから好き。
最近は「クソ勇者」が多いからね……大抵は最後に「ざまぁ」されるけど。
もしトモイナさんが「盾の勇者」だったら、やはり女奴隷を買うのだろうか？
＞まぞっほ「勇者とは勇気ある者ッ！！」「そして真の勇気は打算なきもの！」
これをショボいオッさんが言うことに意義がある。(別にイケメンでもいいけど)
彼もまたある意味、大魔法使いポップの“師匠”ではあるんだよなあ。人生の。
＞「胸に勇気のかけらが一粒でも残っているうちにな」
世界よ、これがジャパニーズ少年漫画だッ！ちょっと暑苦しいけど勘弁な。
＞そして若かりし頃の”まぞっほ”がまさか令和の時代に見れるとは
こっちは知らなんだ。最近は漫画やアニメを追う体力がないのよ。
＞ポップの株を買うなら今です。
トモイナさんも過去に転生できたら、N天堂株を買い集めるんだろーなー(苦笑)
まずは軍資金を得るために「競馬で単勝転がし」をするのが王道です。がばれ？
＞てかダイの大冒険は、キャラ同士の繋がりめっちゃ良いのよ。
キャラ相関図を書いてニヤニヤするのが、正しいファン。
腐った相関図を書いてグフグフするのが、正しい貴腐人。
＞戦闘中でもダイジェスト差し込んでくるとは、たまげたなぁ。
勝手にたまげてろ、というのが伝統的な返し。(当該野球監督はもう故人ッス)
＞ダイ君のことを思い奮起。
戦隊モノの緑色担当は、最近は復権してる感。代表例は緑谷クン。
ポップも緑色の系譜を継ぐものだから……って、コッチが先やんけ！
＞なぜかここはダイジェストではない。どこかズレてる気がする。
どーでもいいミニゲームをさせる作品は、大抵はクソゲー。ねこ知ってる。
＞洗脳が溶けた”ブラス”
なーんか“ニコちゃん大王”っぽい造形だにゃあ。実は頭が尻ではあるまいな。
＞クロダイン。
何ヶ所かで「コ」がこぼれ落ちているようです。
＞しかし言ってること自体は間違ってないのが、またタチが悪い。
なんでツーマンセルで行動しないんだよ。警察や軍隊業務の基本だろーが。
特に魔王軍のような組織なら、督戦官や指揮官が前線まで出張るべきである。
……まあ、現場が辛いのはわかるけど。もう御高齢っぽいし？
＞クロコダイン「許せ、小僧……」
刺して首を獲ってから、ゆっくり言いなよ。優先順位を見失うと逆転されっぞ。
＞ ～ ダイの合計ダイジェスト時間 ～ 約46分48秒
スイカのプレイ時間とどっちが長いのかが楽しみッス。
ーーーーーーー
さて、と。冒頭の答えは……「全部」です。またこのパターンかよ。
引用数で見ると「ド・ゴール説」が少し多いような気がするけど、誤差の範囲。
案外とロシアのプーさんも文武両道なんだよね……まあ、元KGBですから(苦笑)
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり幼女は体型可愛い。
偉人に限らず、とりあえず有名な人や偉い人がなんか言っとけば
それに感化される人がいっぱい出てくる印象。
答えは②誰か知らんけどｗ
（とりあえずネコ派の私は、違う言葉を挙げておこう・・・
吾輩は犬派なので、戦争待ったなし・・・
（ちょっと多忙だったので不機嫌ッス。
お疲れ様ですぜ！
くろねこ氏が不機嫌とか、相当多忙だったと予想。
（健康診断の再検査、如何でした？独身だからしゃーないけど食生活は大事ぞよ。
今週の金曜日に行ってきやす！
（ええ、そーかなー。
男心がわかってねぇ！ わかってねぇぞぉ！
サド侯爵にマゾッホ要素ねぇぞぉ！
（ほんとそれ。逃げるなら逃げるで全力で後進するべきだ。ジョゼフのように。
ポップ君は胸に勇気の欠片が残ってたからこそ
まだ逃げずにここに残ってたんだよぉ！
（正論パンチがクリティカルヒット。案外とレスバ強そう。
実力が無い分、口が強くないと生きていけなかったのだろう。
（もしトモイナさんが「盾の勇者」だったら、やはり女奴隷を買うのだろうか？
最近アニメ見てないからなあ。そういうアニメやってるのは知ってる！
女奴隷買わない冒険者がいるのだろうか？
（彼もまたある意味、大魔法使いポップの“師匠”ではあるんだよなあ。人生の。
それな！！！ まぞっほいなかったら、小悪党で終わってたかも知れない。
ついでに世界も終わってたｗ
（世界よ、これがジャパニーズ少年漫画だッ！ちょっと暑苦しいけど勘弁な。
ジャパニーズ少年漫画最高！
海外のオッサンヒーローの方が暑苦しい！
（こっちは知らなんだ。最近は漫画やアニメを追う体力がないのよ。
“ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王”
という予想以上に面白い作品、要チェックや！
原作愛に溢れとる。
（N天堂株を買い集めるんだろーなー(苦笑)
ソシャゲの株買いますｗ
（勝手にたまげてろ、というのが伝統的な返し。
良く分かってる返信助かる！
（戦隊モノの緑色担当は、最近は復権してる感。代表例は緑谷クン。
レッドポシやろｗ
（どーでもいいミニゲームをさせる作品は、大抵はクソゲー。ねこ知ってる。
一理ある。
（何ヶ所かで「コ」がこぼれ落ちているようです。
落としちゃったので拾っときますｗ
（……まあ、現場が辛いのはわかるけど。もう御高齢っぽいし？
魔王軍協調性なくて”我”が強いからですｗ
（刺して首を獲ってから、ゆっくり言いなよ
それだと相手に伝わらない！
（スイカのプレイ時間とどっちが長いのかが楽しみッス。
圧倒的にスイカや！
（冒頭の答えは……「全部」です。またこのパターンかよ。
なんと！
ロシアもプーも嫌い！
更新お疲れ様です。
ご無沙汰しています。
ダイの大冒険は、懐かしいですね。
ポップの成長が良いですよね、ベタな感想かも知れないですけど。
クロコダイン戦は、マァムのお母さんにも来てもらった方が、戦力になったのではないかと思います。アバン先生のスピンオフを読んでいると、マァム本人より活躍しそうな気がします。
更新頑張ってください。
＞aomameさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
おぉ！ お久しぶりです！
調子は如何でしょうか？
最近は複雑化しすぎているので
こういうベタな展開がまた良いのさ……
（アバン先生のスピンオフを読んでいると、マァム本人より活躍しそうな気がします。
スピオフ読者様！
見た感じお母さん（レイラさん）の方が強そうですよねｗ
それに娘よりもスケベ……（略
更新おつかれさまです
前回コメ返信より
> 副リーダーまかせたいｗ
副リーダーｗそこまでのあれそれができるかは知らんですが
まあ準備とか企画とか相談とかあればお手伝いは喜んでしますよ
雑談失礼しました
＞ まぞっほ
なんで急にこんな珍妙な名前なんでしょう
ニセ勇者一行っていうことだから敢えて急に世界観とずれた名前にしたのか
なにかしら元ネタくらいはありそうだなって思いました
＞ ～ 勇者とは ～
これみるとDQ11の「勇者とは最後までけっして…あきらめない者のことです！」を思い出す
あれは名言すぎる
＞ ここの”まぞっほ”の説得好き好きの好きぃ……
実体験で小悪党であるからこそむしろ説得力を持って響きまさあね
こういう展開は時代問わず最＆高
＞ 戦闘中でもダイジェスト差し込んでくるとは、たまげたなぁ。
戦闘ちゅうのイベントは没入感もあってすきですがここまでダイジェストとはたまげたなあ
まあここをムービーとかにする余力があったら他もムービーにしてますわな
制作チーム人数すくなかったのか制作のための金がなかったのか
＞ ～ ポップの株を買うなら今 ～
こういう人間味があって弱さも強さももっているキャラっていいですよねえ
成長していく過程が非常に楽しいしワクワクするんだ
王道でとてもとてもすこ
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
ワトソンさんシッカリしとるし
納涼会の時もよくまとめてたから、トモイナ補佐係に任命や！
（なんで急にこんな珍妙な名前なんでしょう
ファミコンのドラクエ3が名前に
ひらがな４文字しか使えなかったので
それを元ネタにしたと考えられます！
（これみるとDQ11の「勇者とは最後までけっして…あきらめない者のことです！」を思い出す
人によっては”勇者”の定義が違いますからね。
（実体験で小悪党であるからこそむしろ説得力を持って響きまさあね
やっぱ実体験がある人の言葉じゃないと説得力ないですよね！
（制作チーム人数すくなかったのか制作のための金がなかったのか
開発プロデューサーが最後まで作りたかったと謝罪しているので
所謂”大人の都合”でしょうね。
（王道でとてもとてもすこ
ワイもすここ！
最初から最強も好きだけど
成長してくキャラも好き！