今回の記事について一言
『ヒュンケルだけ二形態あって優遇されとる』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ベンガーナ軍は役に立たなかった
各国の戦力は、魔王軍にまるで歯が立たず。
っという訳で、ダイ君一行が戦場に参戦。
そして約一時間振りの、プレイヤーの操作である。
“モデリング”や”エフェクト”や”モーション”は悪くないから
もったいないゲームですよ本当。
一方ダイ君──
ダイ
(早く、早く、できてくれェ!)
仲間が戦ってる中、ただ座ってるだけで焦るダイ君。
焦りすぎて江戸っ子口調みたいに。
“剣の誕生を見届ける”とか
一般人にとっては、あまり理解出来ない内容なので尚更焦りますね。
完成したら”ロン・ベルク”が届けてくれよって感じ。
ロン・ベルク
「ダイ、心を乱すな……」
「おまえの心の乱れは剣にも届く」
ダイ君の焦る気持ちを察して言葉をかけるロン・ベルク。
これは一流の鍛冶。
~ 援軍(弱い方) ~
ダイ君がパプニカへ援軍に向かえない中
強力な助っ人(笑)が現場へ向かっていた──
チウ
「待っててくださいマァムさん!」
「今、このぼくが颯爽と救援に行きますからね!」
バダック
「待っとれよ!」
「今、パプニカ随一の発明剣豪バダックさまが助けに行くからなあぁ!」
~ 要るのは今だぜ、師匠!! ~
魔影軍団と戦うポップ──
ポップ
(数が多すぎる! 一気にあれを……!)
ザムザ戦でも使った
“フィンガーフレアボムズ”を使おうとするポップでしたが
マトリフ師匠に止められていることを思い出す。
師匠曰く”フィンガーフレアボムズ”は禁呪法に近い呪文で
生死をかえりみない化物だからこそ使えたのであって
並の人間が使うと寿命が縮まるとのこと。
死んだ後にわかる、フレイザードの恐ろしさよ。
マトリフ
「いかに仲間の為とはいえ、そんな無茶を続けていると……」
「ゲホッゴホッ……!」
マトリフ
「近いな、この調子じゃ……」
「だが縮こまって百年なら長すぎるぐれえだ」
「アバンやロカのことを思えばな」
「いいかポップ……」
「おまえはまだ若い」
「無理せずとも、いずれは強力な呪文が身につく」
「わかったな」
忠告を受けたポップでしたが──
ポップ
「……いずれじゃ困るんだ!!」
「要るのは今だぜ、師匠!!」
マァム
「ポップ……!」
「負けてられないわ!」
「こっちもやるわよ!!」
クロコダイン
「おう!」
「唸れ、真空の斧ッ!」
ポップ
「みんな、散れー--ッ!!」
「イオラー--ッ!!」
ダイ君一向の活躍で魔影軍団を全滅させるが
新たな魔影軍団が追加派遣。
派遣社員がやらかしても、追加の派遣社員は腐る程いるのである。
ミストバーンが語るところによると
魔影軍団は、暗黒闘気がある限り何度でも蘇る
不滅の軍団とのこと。
ポップ
「じゃあ、やつらの軍勢は無限なのか……!?」
「くそ、いくらやっつけても減らねえなんて……」
「もうダメかもしれねえ……」
弱気になるポップですが
追加派遣された魔影軍団を一掃する一撃が。
これが噂の大量派遣斬り。
~ 援軍(強い方) ~
ヒュンケル
「情けないぞ、ポップ」
「仮にもアバンの使徒を名乗るなら
この程度の敵で泣き言を言うな!」
「すべて倒せばいい……」
「たとえ奴らが何百回生き返ろうとな!!」
修行の旅に出ていたヒュンケルが参戦。
良いところで援軍に来ることで評判。
先程ヒュンケルはポップに対して
「情けないぞ、ポップ」とか言ってましたが
これは
「よくやったぞ、ポップ!!! さすが俺の愛弟子!!!」
という意味です。
原作ではこの後はずっと槍で戦っていましたが
このゲームでは、剣の時のヒュンケルも使えます。
ヒュンケルは槍って印象、あまりないよね。
最後なんて”拳”で戦ってたし。
槍ヒュンケルは”ブラッディースクライド”が通常技になっており
必殺技は”グランドクルス”
~ 闇の師 ~
魔影軍団を蹴散らすヒュンケル。
ポップ
「出てきやがったな、ミストバーン!!」
ヒュンケル
「……おまえたちは手を出すな」
ポップ
「バカ言ってんじゃねえよ!」
「これ以上、一人でいいカッコしようなんて……」
ヒュンケル
「手を出すんじゃない!!」
ポップ
「ちっ、なんだってんだよ、あの野郎……」
クロコダイン
「許してやってくれ」
「ミストバーンは、ヒュンケルが魔王軍にいた頃」
「暗黒闘法を教えていた男なんだ……」
クロコダイン
「アバンを光の師とするならば、ミストバーンは闇の師……!」
「いわばこれは闇の師弟同士の戦い!」
「ヒュンケルにとっては悪しき過去への清算なのだ!」
ヒュンケルは
“光の師匠であるアバン”と
“闇の師匠であるミストバーン”
光と闇のエキスパートから師事を受けてるのが強い。
っというか、強すぎる。
ヒュンケル
「やっとオレと戦う覚悟ができたようだな、ミストバーン!」
ミストバーン
「一言断っておこう」
「おまえ如きの技では、この鬼岩城はビクともせん……」
「だが敢えて出てきてやったのだ」
「魔王軍を裏切り、バーン様に対し
私に恥をかかせたおまえをこの手で葬ってやる為にな!」
ヒュンケル
「フン……」
「随分としゃべるようになったな」
「オレに物を教える時ですら
ほとんど口をきかなかったクセに……」
ミストバーン
「……」
ヒュンケル
「フフ、そう気にすることもないさ」
「すぐに昔のおまえに戻してやる」
「オレに倒されれば、おまえは永久に無言のままだ!」
ミストバーン
「無理だ……」
「おまえの力では……」
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約381分04秒
最長戦闘間時間:約56分07秒
ザムザ撃破 ~ 魔影軍団
(プレイヤー操作が始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想72話 『死ね、ヒュンケル……』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想70話 『死ね!』
コメント
董卓「先生、そろそろ策が浮かびませぬか?」シコシコシコシココシパンパン
董白ちゃん(幼女)「妾はいつまで踊っておればよいのじゃ?」シコシコシコリン
呂玲綺ちゃん(幼女)「このオッさん目つきがヤベーなー」シコシコシコシロッコ
李儒「そろそろですかな?」賈詡「そうですな」シコシコシコッ!うっ!ふぅ…
・・・「お待たせいたしました。御安心召されよ」大軍師・孤独友稲、降臨!!
『ドキドキ董卓軍! プラス』$9.99
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
某・文芸部はわりとオススメですが……実は「洋ゲー」なんですよね、これ(苦笑)
原題が『DokiDokiLiteratureClub!』である通り、アメリカ製ノベルゲーっすよ。
(ノベルゲーならネスさんの専攻分野ですが、トモイナさんも行けるっしょ?)
まあ三国志とは一切関係はありませんので、御安心あれ。軍師・友稲は出ません。
Will you write the way into her heart?
さて橙…ダイ大でしたな?1週間が早いものよのぉ。こっちもそろそろ終盤かな?
>前回のあらすじ:ベンガーナ軍は役に立たなかった
世界最強のアメリカ軍だって多くの映画では役に立たないんだから、仕方ないね。
時々「米軍最強!U.S.A!U.S.A!」な映画(エメリッヒ版ゴジラ)もあるけど…
あれだって「実は幼獣が生きてるぞー」ってオチだし。え、『-1.0』? にぱぁ。
……映画で思い出したけど庵野サン、『シン・ヤマト』を作りそーだよね!(苦笑)
>っという訳で、ダイ君一向が戦場に参戦。
x「一向」→⚪︎「一行」(いっこう)
前者だと「一向宗」みたいだよ一揆でも起こす気か。後者も読みと意味が複数あり。
>そして約一時間振りの、プレイヤーの操作である。
エロ動画でも見ながら待っててください。
>“モデリング”や”エフェクト”や”モーション”は悪くないからもったいない
“おにぎり”の造形に無駄にスペックを消費するようなもんですな。結構結構。
ガワさえ整えておけば信者の御布施はガッポガッポ…そんなに儲かってなさそう(哀)
>仲間が戦ってる中、ただ座ってるだけで焦るダイ君。
出産時における男親なんて大抵はそんなもんだぞ。じっと我慢の子であった。
>完成したら”ロン・ベルク”が届けてくれよって感じ。
Amazonがドローンでお届けします。最近の通販はスゲーよなー。(苦笑)
>ダイ君の焦る気持ちを察して言葉をかけるロン・ベルク。これは一流の鍛冶。
本当は「鍛治師の彼の精神安定のために」ギャラリーを配置しているのかもなぁ。
>強力な助っ人(笑)が現場へ向かっていた──
いないよりはマシ。小数点以下だったら掛け合わせないほうがマシだけど……
まあ全員合わせたら「1」以上にはなるだろ。無意味だったら、作者も出さない。
>師匠曰く”フィンガーフレアボムズ”は禁呪法に近い呪文
先のことを考えていたら、ジャンプ系の主人公なんて務まらねえぞ。命短し!
・某「海賊王になる青年」だって、めっちゃ命を縮めていたはず。短命上等!
・ボクシング?漫画の『リングにかけろ』も、続編では(ほぼ)全員が早世してる。
・『ザンキゼロ』に至っては、生まれて13日でジジババになって死ぬ。
・何十年もシリーズを続けて主人公が大往生した『ランス』?知らないですね……
>ポップ「師匠、大丈夫かよ」「……まさかあんたも……」
老師キャラは何かと咳き込み、時には血を吐くのが定めである。
だってさぁ……万全の状況だったら師匠無双で終わっちゃうもん。ジジイは寝てろ。
>この一枚絵のポップ格好良くて好き。
戦隊モノの緑担当なのに格好いい。緑谷出久くんかよ。(あ、あれもジャンプかぁ…)
本来はリーダーの赤やクールな青よりも影が薄いはずなのに、ようやっとる。(笑)
>派遣社員がやらかしても、追加の派遣社員は腐る程いるのである。
でもな、派遣のやらかしをおさめて廻る正社員には、限りがあるのよ。
派遣兵士を倒し続けていけば、いつかは限界が来る。その前にこちらが倒れなければ。
>これが噂の大量派遣斬り。
時々冴え渡るトモイナさんの“まじんぎり”。なぜか「斧技」認定だけど。
>修行の旅に出ていたヒュンケルが参戦。良いところで援軍に来ることで評判。
作者の偏愛なのか妙に美味しいキャラになってるよなぁ。演義における趙雲かよ。
困った時にはヒュンケル。何をやっても不死身のヒュンケル。使い勝手は最高だ。
>ヒュ「よくやったぞ、ポップ!!! さすが俺の愛弟子!!!」
これはただのツンデレホモ。ホモかどうかは知らんが女の子は扱いにくそう。
>ヒュンケルは槍って印象、あまりないよね。最後なんて”拳”で戦ってたし。
でもまあ、“槍”でいいんじゃね?趙雲だって本多忠勝だって“槍”のイメージだし。
本来モノノフは「武器を選ばず、あるモノで相手を殺す」殺戮マシンなのですが…
それでも得手不得手はありますし、キャラ付けには愛用武器(武芸)がつきものッス。
>必殺技は”グランドクルス”
光れば良いってもんじゃねぇだろ、このハゲーーーーー!! また髪の話してる。
>そしてとうとう登場した魔影軍団長の”ミストバーン”
そしてコイツの正体は。ババーンと推参!バーンブレイバーン。……違うわ。
>ヒュンケル「手を出すんじゃない!!」
出されると邪魔なんだよ!お前を庇ってる余裕は無いんだよ!死ぬぞオマエ!
>クロコ「アバンを光の師とするならば、ミストバーンは闇の師……!」
うまいこと言った!と御満悦のクロコ解説委員。
>クロコ「いわばこれは闇の姉弟同士の戦い!」
え?!ミストバーンって、姉ちゃんだったの?それはそれで香ばしいにゃあ。
>光と闇のエキスパートから師事を受けてるのが強い。っというか、強すぎる。
元々の素養が無ければパンクするだけ。(そういう設定なんだから仕方ないよ)
>ミスト「だが敢えて出てきてやったのだ」
いちいち言わなくてもええやん、小物臭いぞ。
>最長戦闘間時間:約56分07秒 ザムザ撃破 ~ 魔影軍団
この記事は、いったい何と闘っているのだろーか?
自分との闘い、これも修行か。これからのスーパートモイナさんに御期待ください!
ーーーーーーー
『パルワールド』始めました。序盤もいいところですが、雑感を。
・キャラメイク
今どきのゲームらしく、「男」「女」ではありません。
声や外見の組み合わせで(それなりに)多様な性自認に対応できるよーにはなってます。
選択肢はそれほど多くなく微調整も不可。どこかディズニーアニメ風のキャラ造形。
……でもまあ、極端なブサイクにはならないので一安心。悪くはない。たぶんね。
・序盤の流れ
ヒジョーに既視感がありました。石や枝を拾い作業台を作り、斧やツルハシを……
これ『コナン・アウトキャスト』やん!奴隷の代わりにポ◯モンを集めるだけやん!
……まあ細かい差異はあります。無ければ困ります。でも似てるんだよなあ(苦笑)
・建築
自分の拠点を定めて土台を張り、壁や天井を張り……やっぱり『コナン』ですね。
でも『コナン』(DLC入り)よりもパーツは少なめでしょうか。ちょっと作りにくい。
レベルが上がらないと拠点も1つしか持てないので、じっくりと開発するッス(苦笑)
・襲撃
こんなところも『コナン』ライク。難易度を「カスタム」にすれば無効に出来ます。
最初の襲撃は「レベル1のチンピラが数人襲ってきた」程度ではありましたが……
体勢が整っていないとボコられます。家は鍵が掛かりますが、焼かれる恐れもあり。
・パル(ポケ◯ンもどき)
ここらはニンテンドー風。弱らせてボールでゲット、そののち奴隷労働させます。
持っているスキルによって向いている労働が変わりますので、上手くこき使うべし。
いろんな相手に喧嘩を売ってボコって奴隷にする。やっぱ『コナン』だわ。(苦笑)
・バグ、不具合
早速1件、フリーズ発生。ステータスを参照している途中でした。報告はしないぞ。
まあ、あれこれ修正されるだけマシなのです。オートセーブだし、そこまで困らん。
『コナン』好きなだけに、馴染むのは早そうッス。
未来的な装備も出そうですし空も飛べそうですし。先行きは悪く無さげですね。
とはいえ、一応は道筋がありそう。無限に遊び続ける感じはしませんねぇ(苦笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女じゃなくても若い娘と愛し合いたかった!
たぶん今流行りの鹿の奴なんだろうけど、全くわからんw
なんか酷いことだけはわかったぞ!
(某・文芸部はわりとオススメですが……実は「洋ゲー」
ドキドキ文芸部ですよね!
実はもう既に実況で見てしまったので、やらないと思いますが
キャラは皆可愛くて良かったですw アメリカわかっとるやん!
でも既にこういう奴は
「君と彼女と彼女の恋」で知ってるので
あまり新鮮味はなかったですw
(世界最強のアメリカ軍だって多くの映画では役に立たないんだから、仕方ないね
。
確かにw
世界最強のアメリカ軍が全部倒したら、つまらんからね!
ヒロアカみたいに、援護として活躍するのが一番や。
(え、『-1.0』? にぱぁ。
不穏エンドすこ!
(……映画で思い出したけど庵野サン、『シン・ヤマト』を作りそーだよね!(苦笑)シンが多すぎる!
(x「一向」→⚪︎「一行」(いっこう)
修正! 日本語って難しすぎる!
(エロ動画でも見ながら待っててください。
この時はムービー中、漫画読んでましたw
(出産時における男親なんて大抵はそんなもんだぞ。
俺は親になれなかったから、わからんね!
(いないよりはマシ。
たまにいない方がマシな味方もいますな。
(某「海賊王になる青年」だって、めっちゃ命を縮めていたはず。短命上等!
あの設定生きてるんかなw?
(だってさぁ……万全の状況だったら師匠無双で終わっちゃうもん。
るろうに剣心の師匠は、元気やったぞ。
(緑谷出久くんかよ。(あ、あれもジャンプかぁ…)
闇堕ちしてた時だけ格好良くて好き!
(でもな、派遣のやらかしをおさめて廻る正社員には、限りがあるのよ。
魔王軍は、大魔王バーン様のワンマンブラック企業だから
部下のやらかしはどうでも良いのだ。
(作者の偏愛なのか妙に美味しいキャラになってるよなぁ。
ポップ>ハドラー>ヒュンケル が、作者に愛されてると思うw
(趙雲だって本多忠勝だって“槍”のイメージだし。
彼等はそうだけど!
(ババーンと推参!バーンブレイバーン。
実際コメントでダイの大冒険ネタが少し流れてましたw
(え?!ミストバーンって、姉ちゃんだったの?
修正w! まあ実は美しい女性敵ってのも、悪くない!
(いちいち言わなくてもええやん、小物臭いぞ。
実際ミストは小者だしなあ。
(ヒこれ『コナン・アウトキャスト』やん!
マルチプレイ出来れば、トモイ生で人気出そうw
(パル(ポケ◯ンもどき)
似すぎなのが問題や。
その上弱らせてボールでゲットは、アカン!
ダイ大日記も70話超え、ストーリーだけならゼル伝並みの大作だ!
寿命縮んで100歳は長ぇ!(医療も発達してないのに)寿命のデメリットって漫画じゃほとんど意味ないよね。
俺らの大半そこまで生きられん。
食品添加物みたいに体に悪いけど1日100回使うとか無茶しなけりゃ多分影響ほとんどないんじゃないかな禁呪。
グランドクルス使えるのいいね!
ベギラゴンとかより明らかに威力あってチートすぎる…
これだけでダイ大インフィニティスラッシュの価値の半分くらいあるよ!(無い)
>「たとえ奴らが何百回生き返ろうとな!!」
アバンさんそういう脳筋な教えはしてなかったと思う…
>がんがんさん
コメントありがとうございます!
ストーリーパートだけを抜粋したらゼルダに並びますが
ダイ大はこのストーリーパートだけしかないというw
(寿命のデメリットって漫画じゃほとんど意味ないよね。
鬼滅の刃という漫画では、最強の人間キャラが
ラスボスに逃げ続けられて寿命で死にましたw
(ベギラゴンとかより明らかに威力あってチートすぎる…
ダイの大冒険のベギラゴンも、大概だと思いますw
(これだけでダイ大インフィニティスラッシュの価値の半分くらいあるよ!(無い)
ダイ大インフィニティスラッシュの価値の半分は
それなりのモデリングのアバンの使徒たちを
令和の時代に動かせることです!
(アバンさんそういう脳筋な教えはしてなかったと思う…
ミストバーンの方の教えかも知れない!
更新おつかれさまです
トモイナ忘年か楽しかったんじゃあああああああ!!
やはりこういうたまに集まって遊ぶのは楽しいですね
精神面の健康によい
ボドゲは人数いるといろいろできるからこういう会にはある意味もってこいでした
なんかやるってなったらまたいきますねー
雑談失礼しました
> 仲間が戦ってる中、ただ座ってるだけで焦るダイ君。
ここめっちゃソワソワしてたんだろうなあ
たまに落ち着かないのかすっごく貧乏ゆすりする人もいるけど、
さすがにダイ君はそんなことしないと信じますw
> 死んだ後にわかる、フレイザードの恐ろしさよ。
ひょええ。。。そんなにやばい技だったんですね
でもまあ一流の魔法使いが通常1個のところを5個いっぺんに打ち出してるし、
そりゃあやばいのか
> この一枚絵のポップ格好良くて好き。
なんだかダイ君よりもポップのほうがかっこいいってなるのが多いっすね
成長が著しくわかるし人間味が強いから余計に際立つだけかな?
> 修行の旅に出ていたヒュンケルが参戦。
ぃよっ!まってましたー
でも言っていることは全部倒せばいいと脳筋だー
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
忘年会お疲れ様じゃあああああああああああ!
ワトソンさんは初代忘年会から
必ず参加してる数すくないレギュラーメンバー!
ありがとうございます!
たまには大人数で集まらないとね!
でもリア充みたいに
しょっちゅうバーベキューとかして
集まるのは違う!
(ボドゲ
ワトソンさんが色々進行してくれて
マジ助かりました! さすがです。
(ここめっちゃソワソワしてたんだろうなあ
仲間を救援しに行きたくて仕方なかったでしょうねw
それを察せるロン・ベルクは、さすが名工。
(たまに落ち着かないのかすっごく貧乏ゆすりする人もいるけど、
ワイも学生の頃
1年間くらい貧乏ゆすりしてた時期がありましたw
(そりゃあやばいのか
しかもあれで産まれたてなので
成長したらもっとヤバかったです!
(なんだかダイ君よりもポップのほうがかっこいいってなるのが多いっすね
ポップは等身大のキャラで、読者も感情移入し易いんでしょうね!
(でも言っていることは全部倒せばいいと脳筋だー
クールキャラに見えて、熱血脳筋ですからね彼w